ページ概要 †[編集]
ミッションおよび依頼の中で、特定のスタイルのみでの攻略など、いわゆる「縛りプレイ」が必要とされるものの攻略情報をまとめるためのページです。
縛りミッション(恒常) †[編集]
5~7章の各VHステージを、スタイル縛りでコンプリートクリアするものです。
- 報酬
- 5~6章
スタイルに応じたイクリプス(1ステージ各1個×3)
- 7章
スタイルに応じたリリック・エピック(1ステージ各10個×3)、フォトンの欠片(1ステージ各100個×3)
- リリック:61,64,67,70 エピック:62,65,68,71 欠片:63,66,69,72
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| | 攻略記入用テンプレート
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スタイル間で戦法があまり変わらない場合、折りたたまず端的にまとめたり、「カウンター&バースト編」のようにして構いません。
-''ラッシュ編''
ここにテキスト
-''カウンター編''
ここにテキスト
-''バースト編''
ここにテキスト
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攻略記入確認表 †[編集]
折り畳むと攻略が未記入かどうか分からなくなるので作成。
記入したら◯など何かしらマークをお願いします。
出揃ったらその行は削除してOKです。
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| | 攻略記入確認表
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| ラッシュ | カウンター | バースト | 6章 | 52 | | | | 53 | | | | 54 | | | | 55 | | | | 56 | | | | 57 | | | | 58 | | | | 59 | | | | 60 | | | | 7章 | 67 | | | | 68 | | | | 69 | | | | 71 | | | |
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各スタイルには強力な戦術があります。
自分の手元に必要なメギドが揃っており、かつ容易に縛りミッション・依頼をクリアしたい場合、
下記の戦術を使えば各ボスのギミックを無視して攻略できる可能性が高いです。
- ラッシュ
- 専用霊宝装備ブネを攻撃力強化してからのアタック強化奥義
- ジズRで暴奏にしてからのジズRによるスキル連打
- ジズRで暴奏にしてからのベヒモスによるアタック連打
- バラムRをリーダーにして奥義Lv10アンドレアルフスのアタック強化奥義によるダメージ100%軽減
- カウンター
- プロメテウスCで重奏にしてから反撃ダメージ待ちでひたすら耐久
- バースト
- ウァサゴB奥義などでプルソンBを複数強化してからの奥義
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
搦め手が効きにくい相手なので、高火力奥義・覚醒スキルで一気に攻める編成が有効です。
パイモンリーダー+ウァサゴ奥義の定番速攻戦術ならドラゴニュートの1ターンキルも可能です。
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| | カウンター編
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- カウンター編
オリアスCで氷結を撒きドラゴニュートの攻撃力を下げると、ブニやザガンの無効化圏内に抑える事が出来ます。
後は覚醒スキルの即死や取り巻き奥義によるかばう解除以外では事故要因は無いので落ち着いて耐久しましょう。
また、悪魔特性持ちなのでマルコシアスの火力が有効です。
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| | バースト編
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- バースト編
ラッシュ同様、速攻戦術が有効です。
アスモデウス奥義やマルチネ・マルコシアスBのショートチェイン等、1~2ターン目から高火力を出せる戦法なら何でもOKですが、
バーストは範囲攻撃が多いので中途半端に取り巻きだけ落とさないように注意しましょう。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
ラッシュでの耐久は難しいので速攻撃破を挑みましょう。
ゴウケツは獣人種族なので特にウァレフォルが有効です。
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| | カウンター・バースト編
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- カウンター・バースト編
カウンター・バーストは相手の火力を利用したネクロ編成だと相性が良いです(カウンターなら背水編成も有効)。
耐久を中心とした編成で挑む場合、取り巻きから倒す事でゴウケツの手数を減らせるというメリットがあります。
フリアエやサタナキアBのような前列回数バリアも揃っていれば耐久は容易いです。
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全般的な課題として「いかにバレットワームの高火力連打に耐えるか」があります。
特にスキルで複数回や列付与できるタイプの回数バリアや、運に依存するものの無傷で切り抜けられる可能性の高い無効化・回避特性、列以上の暗闇付与の手段を各スタイルで揃えたいです。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
ラッシュは蘇生手段が非常に限られるので、下記のような耐久要素で凌ぎつつ、速攻火力も併用してバレットワームの頭数を減らしたいです。
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| | カウンター編
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- カウンター編
回数バリア持ちが比較的多いので耐久は容易な方です。
不安がある場合は蘇生も使ったネクロ・背水編成を組みましょう。
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| | バースト編
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- バースト編
蘇生手段は豊富なのでネクロ編成が安定しやすいです。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
蘇生が使えないラッシュで耐久は不可能なので、専用霊宝ウェパル+猛撃にリリムRやナベリウスでアタック強化を行っての速攻が最適。
フォトンの巡りが良ければ1T撃破も可能。
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| | カウンター編
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- カウンター編
速攻を狙うならシトリーでの2T目1巡目奥義、耐久するならアガシオン奥義+ケイブキーパーや、専用霊宝カイムのブレイクによる封印辺りになるだろうか。
ほか確実性の高い方法としてはカスピエルCは特性で点穴+100ダメージすら食いしばりで耐久できるので、
そこに覚醒スキルを最大連撃数でぶつけるという方法も取れる。
- 上記手段を取れない場合は回数バリアや蘇生手段を多く持ち込んでトドメのタイミングを計るか、メフィストCの自動蘇生MEを頼ってごり押しするなど。
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| | バースト編
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- バースト編
アスモデウスかバティンBによる地形コンボでの速攻が適しているだろうか。
豊富な蘇生手段を用いてネクロで耐久するのもありだが、その場合はデスギフトで倒してしまわないように注意。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
敵の呪いを直接防ぐ方法がほぼ無い為、ロノウェRやダンタリオンRのような耐久力上昇で根本的なダメージを減らす方法が確実か。
特に上記2キャラなら強力な列攻撃も持っているので単体かばうを使う取り巻きの対策としても使える。
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| | カウンター編
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- カウンター編
特に便利なのはアロケルやキマリスCMEによる呪い無効化。
またオーブ特性による貫通手段も豊富な方なので、列攻撃さえ準備できればスカルワイバーン撃破はそこまで苦は無いだろう。
- 後列に飛ぶ攻撃がボススキルしかなく、強化解除も使わないのでスカルワイバーンへの執心とケイブループでのワントップ耐久も可能。
アガシオンなら高耐久とレイズギフトで安定感があり、ウヴァルCなら特性による反撃によって取り巻きのかばうを無視してボスだけを撃破できる。
いずれにせよ最初の2ターンを耐えられるように、アムドゥスキアスやマルバス、MEや盾の幻獣体ブニなどで防御面を手厚くしておくこと。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
耐久力のあるキャラを前列に用意し、後列から点穴で攻める戦法が良い。
特にアタッカーはベリアルが最適。
念の為前列にはめまい耐性のオーブを持たせて被ダメージ上昇を防ぎたい。
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+
| | カウンター編
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- カウンター編
イポスCならMEでめまいの無効化が可能。
ハニワキング等の貫通オーブも持っていればトルーパーで効率よく仕留められる。
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| | バースト編
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- バースト編
フォラスでMEでめまいの無効化が可能。
スナイパーの貫通MEも備えているので非常に相性が良い。
配布ならベリトBもめまい無効ME持ち。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
高防御対策には点穴でも対処可能だが、じっくり戦うとノックバックからの奥義で潰されるので、可能なら速攻・一撃で葬りたい。
適性があるのは剛剣で貫通可能な専用霊宝ブネ、高倍率火力でダメージの通りが良いニスロク辺りか。
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+
| | カウンター編
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- カウンター編
貫通MEやオーブで敵防御の無視は容易。
相手の火力はオリアスCやガギゾンの氷結で下げられるので、特性発動前なら十分耐えられる。
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+
| | バースト編
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- バースト編
ノックバックはユフィールやサキュバスで予防可能。
最悪予防が無くても貫通や破断と火力を出す手段は豊富なので、適切な準備が出来れば早期決着も可能。
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高い防御力をどう突破するのかと、束縛をトリガーにした特効ダメージと状態異常をどう凌ぐかが鍵。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
攻撃手段は点穴や追加ダメージなど豊富なものの、束縛に対して無対策だとそれらの攻撃手段も耐久も難しく、さらに異常の予防・治癒に乏しいスタイル。
- 束縛耐性MEのスコルベノトRがいれば最適。
もしくは覚醒スキルで全体状態異常治癒が連発できるフリアエRも良い。
- 配布キャラではセーレRが奥義で全体の異常を治癒できる。
回転率は高くないが、バラムは攻撃力・倍率ともに高くないため奥義に付属する防御力アップでダメージを抑えることが可能という長所もある。
元から防御力が高いメギドならば特効込みで3ケタ~1ダメージに抑えることもでき、なんならセーレR自身にワントップを任せることも可能。
治癒直後にアンドレアルフス奥義などの耐久バフをかけることでさらに安定するだろう。
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| | カウンター編
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- カウンター編
オーブに防御無視、異常治癒、異常耐性が全て揃っているので勝利自体は比較的容易。
しかし漠然と耐久しているとバラムの奥義を連打されて崩壊するケースがあるため、手早く済ませる攻撃手段か、より手厚い防御手段を用意したい。
- 重奏は攻撃手段と防御手段を兼ねているため適性は高め。ただし全体攻撃や連続攻撃が多いため音符の生成手段は多めに欲しい。
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| | バースト編
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- バースト編
アラストールBの束縛無効ME、サキュバスBの奥義→自己チェインスキル、ユフィールの素早さを上げて先手を取るなどで状態異常予防が張れれば、あとは豊富な貫通攻撃手段や高倍率奥義で処理するだけ。
- いずれも所持していない場合、リヴァイアサンとEXオーブのファロオースで異常治癒、常設イベント「心惑わす怪しき仮面」のSRオーブクラウンブラブナでの異常予防で耐久戦の形は整えられる。
リヴァイアサンの育成とファロオースの完全撃破と言う事前準備に加え、ターン数がかかるためバラムの奥義連打にも対処手段を用意しなければならずかなり手間のかかる戦いにはなってしまう。
アラストールBが加入するイベント「恋は拷問、愛は処刑」の常設化を待ってもいいかも知れない。
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各スタイルそこまで独自の戦法が要求される相手ではない。
セオリーは通常攻略時と同様で、高火力の列攻撃トルーパーを用意して取り巻きを優先して倒せば苦戦はしないだろう。
通常攻略と同様、回復・回数バリアを盛り込んだワントップ編成でボスから優先して落とせば苦戦する要素は無し。
ボス覚醒スキルの即死は高火力を出せる手段が揃っている現環境なら撃たれる前に落とせると思われる。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
ダメージ無効を突破できる点穴が有効。
ただしアタックにより暗闇を受ける為、メインアタッカーはプルフラスに絞る、
アザゼルの暗闇無効MEを使う等の対策が必要。
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| | カウンター編
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- カウンター編
定番はガープのベインチェイサーに合わせてシャーベットマン等で防御バフを増やす方法。
適切にダメージを与えていれば2発目で落とせるだろう。
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| | バースト編
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- バースト編
確率で命中しない暗闇、氷結により攻撃力を下げられ特性でダメージ無効化とダメージを受けない手段が盛り込まれているが、
裏を返せば高火力の奥義ダメージにバフを盛り込めば普通に通る。
アスモデウス等、高火力手段を出せるキャラは配布にも居るので手持ちと好みに合わせて良い。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
特性発動を避ける為に瞬時にHPを削り飛ばす手段が欲しい。
定番はベリアルの固定砲台や、オリエンスの覚醒スキルでフォカロルRの飛行特効バレットを飛ばす辺りか。
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| | カウンター編
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- カウンター編
適切な音符追加手段が揃っているならば重奏による耐久が有効。
序盤は音符を稼いで被ダメージを抑え、HPを削ってスキル全体化ラインに到達すると弾撃ダメージが更に加速して勝手に自滅してくれるようになる。
- 重奏が無いならエレキの7万ダメージで瞬時にHPを削る方法か。
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| | バースト編
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- バースト編
バーストキャラの高火力手段で特性を発動させず、いかに必殺ラインまで持っていけるかが鍵。
特に相性が良いのはマルコシアスB、プルフラスB、ベレトBを筆頭としたチェイン火力。
現在はサルガタナスのシーシェルドにより2ターン目に高火力を出せる手段も確立されており、耐久要素もそこまで深く考えなくても良い。
リヴァイアサンまで加入済みなら海魔の加護で耐久しながらHボム錬で爆破するのが簡単。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
元々相性の良い連撃手段が豊富なためあまり問題はないだろう。ただし、相手は防御を上げてくるので固定ダメージはセットで考えたい。
配布ならばアンドレアルフスやセーレR辺りが相性が良い。
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| | カウンター編
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- カウンター編
ベルフェゴールなどの連撃を扱うアタッカーで戦えばさほど苦戦はしない。
ハックやフォラスC等、反撃MEも利用すると手数が稼げる。
防御力の高いメギドを中心に編成し、オリアスCなどの氷結も交えればまず負けないだろう。
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| | バースト編
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- バースト編
ミノソンやシャックスBなど連撃スキル持ちは何名かいるが、高火力奥義で速攻を仕掛ける方が早い。
地形耐性もないHP5万程度を瞬殺する手段はアスモデウスを始めいくらでもある。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
病気や即死の対策手段が少ないため、速攻戦術で取り巻き→ボスの順に倒してしまうのが早い。
幸い致命的な攻撃は発動の遅いボス奥義くらいなので、アマゼロトやモラクスR、チユエンといった
高火力バフ+手数で攻めるアタッカーなら、ノーガード戦法で容易に速攻撃破できるだろう。
- アンドラスで回復しながらプルフラスやベリアルなどの点穴で一気に仕留めるのも手。
取り巻きの根性や蘇生に注意はいるが、撃破順をアドリブで調整しやすい。
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| | カウンター編
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- カウンター編
列を統一してSRオーブのヘルヘブン2つと即死対策の古の狂竜を使う、
アンドラスCのMEとヒーラーを用意するなど耐久手段は豊富。
あとは蘇生されないよう取り巻きから倒せば良いだろう。
全員悪魔のためマルコシアスの特効が入る。
- 貫通MEや防御無視オーブがある為、ボスから撃破する事も可能。
その場合は病気や束縛で取り巻きスキルへの対策を行いたい。
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| | バースト編
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- バースト編
完殺が通るため、SSRオーブの地龍帝スムドゥスと防御無視手段を用意してボスから倒すのも手。
状態変化耐性と回復手段を持ち込んだり、蘇生や自動蘇生を中心にしたネクロ戦術などで長期戦を挑むこともできる。
全体火力で速攻を仕掛ける場合、取り巻きの根性発動から蘇生奥義での立て直しに注意。
- 取り巻きから落とす場合は列攻撃が使えるグラシャラボラスやウァプラが居ると相性が良い。
取り巻きを倒せば驚異となるのはボス奥義の即死くらいとなる。これも状態異常耐性付与があれば発動の遅い只の全体ダメージと化す。
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| | 全スタイル共通
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- 全スタイル共通
霊宝アルジャンスカル(バースト)かスプリングバウム(全スタイル)とオーブの組み合わせでステータス弱体耐性を100%以上にできる。
あとはボスの防御力の高さだけ気をつければ範囲アタッカーで問題なく突破できる。
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+
| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
ステータス弱体無効MEのあるウァサゴがいれば手っ取り早い。Hボム錬が使えるならこちらも有効。
- どちらも無い場合、かなり手間はかかるが取り巻き4体にシトリーRの覚醒スキルで
重ボムを付与してからRオーブのデイモンとシトリーRのスキルで速ボムを付与しても倒せる。
- 範囲アタッカーに固定追加ダメージを付けても良いが、前列アタッカーは取り巻きの束縛に注意。
SSRオーブのエキュイスがあるなら弱体解除するのも手。
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| | カウンター編
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- カウンター編
SSRオーブのロスヴァリンがあれば楽に突破できる。
メフィストCの覚醒スキルや専用霊宝ラウムCの覚醒スキル等、攻撃力に依存しないダメージを列化する手もある。
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| | バースト編
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- バースト編
Rオーブの魔導の書によるデバフ解除、サルガタナスMEでデバフ無効、Hボム、狂炎、防御依存列攻撃のサブナックBなど、対策手段が豊富。
まず困ることは無いだろう。
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ステージ53ボス「ソウルマローダー」 †[編集]
ステージ54ボス「マグニファイ」 †[編集]
ステージ55ボス「エクウス」 †[編集]
ステージ56ボス「アドラメレク」 †[編集]
ステージ57ボス「ミツクビ」 †[編集]
ステージ58ボス「ヤクトフレッサー」 †[編集]
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
スキル一つでねずみ化にしてくる取り巻きが脅威。
完全耐性を付けるのは難しく、アンドラスME+死を育む者・ピエトロ等のオーブ耐性で80%無効が限度となる。
耐性で上手く時間を稼ぎ、その隙に火力担当となるボスを倒せるかが鍵となる。
- 地割れはハルファスRが使用可能だが、上述のアンドラスMEには適合しない。
取り巻きスキルでねずみ化されると立て直しが難しい為、地割れ手段を用いるより、
ベリアル等の後列からの点穴で一気にボスを処理したい。
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| | カウンター編
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- カウンター編
- マルチネCは状態異常予防の付与が出来るので、
回復・回数バリア等のサポートも併用することでワントップで受け切る事も可能。
- 攻撃手段はダメージ軽減の影響を受けないエレキが有効。
- ハックの奥義で地割れにすることができる。
最優先でハックの奥義を発動させて、後列の雑魚を先に倒せば安定する。
ねずみ化治療のためのシルバートームやシアンカラットは装備しておくと良い。
- ベルフェゴール、フリアエのMEでハックの覚醒ゲージを減らせる。ベルフェゴールなら素早さも上がるのでウゴロモチに先行できる。
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いかに高火力の列攻撃を使えるキャラを揃えるかが重要。
同時に倒す必要があるので、邪魔なアタックを処理する方法(オーブ使用や攻撃力の低いキャラに割り振る)も用意しておきたい。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
適正が高いのがビフロンス。なるべく系譜【猛撃】を発動させて、初手から火力を出したい。
一発限りだが専用霊宝ブネの剛剣付きスキルも初手火力としては十分機能する。
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| | カウンター編
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- カウンター編
スキルで列攻撃が使えるトルーパーは多いのでさして困る要素は無いだろう。
敵の回数バリアにはアミーCの束縛か、多段範囲攻撃のタナトス、アガレスCで対処したい。
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| | バースト編
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- バースト編
バーストは範囲攻撃持ちが多いので好みの火力で良い。
敵回数バリア・覚醒減少にはカスピエル、束縛付与にはアラストールBと配布キャラで対策可能。
また、範囲炎上の手段があれば狂炎でギミックを無視して倒す事も可能。
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HPを減らすと火力が上がる&常時かばうを使用する取り巻きをどう倒すか、
???(ベルフェゴール)の火力をどう受け止めるかを考えたい。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
まず根本的にベルフェゴールの高火力が無対策だと耐久が困難な点が問題となる。
その為、アイムR、ロノウェR、ダンタリオンRといったダメージ軽減手段を即時発動したい。
上記キャラはHボム・強力な列攻撃と相手のかばうを無視出来るので攻撃面でも相性が良い。
- 他の攻撃手段は点穴が有効。
また、直接攻撃を使う場合はアザゼルのMEで暗闇無効化が可能。
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+
| | カウンター編
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- カウンター編
ベルフェゴールの連撃はザガンやブニでシャットアウト可能。
奥義対策に回数バリアも用意しておきたい。
- 火力で相性が良いのは怒闘か。
攻めるタイミングを間違えると取り巻きスキルやベルフェゴール奥義で手痛い反撃を喰らいかねないので注意。
- 他に相性が良い火力はエレキが挙げられる。
エレキの蓄積段階では取り巻きのHPを減らす必要性が無いので安定して耐久ができ、
なおかつエレキ解除は暗闇の影響を受けず、即時HPを削れる利点がある。
ただし取り巻きは確定で根性発動する為、エレキ解除後にすぐ攻撃してダメージを与える必要が出る点に注意。
なおかつ暗闇の影響で普通の攻撃だとミスする可能性もあるのでオーブ攻撃手段も併用したい。
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+
| | バースト編
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- バースト編
かばうは使用できないので、回復やダメージ軽減、後列統一編成で耐久力を上げたい。
- 相性が良い火力として狂炎が挙げられる。
まずは単体狂炎でベルフェゴールを攻め落とし、火力が上昇してから
全体炎上で狂炎を全体化することで、ターン終了時に取り巻きのHPを一気に削れるので
ベルフェゴール・取り巻きの火力上昇を気にせず戦えるようになる。
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シフト前は頻発する高火力単体・全体攻撃をどう対策するか、
シフト後はHP減少に伴う火力上昇を回避する為、スナイパーによる高火力ダメージ手段を考えたい。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
敵攻撃対策として考えられる組み合わせはエリゴスのワントップで攻撃を受け止め、
全体攻撃にはヴィネR覚醒スキルの回数バリアを合わせる耐久法が考えられる。
- シフト前を耐久するのであれば、シフト後の火力として相性が良いのは落ち着いて蓄積が出来る点穴か。
特にバフォメットは強化解除+束縛でアタック強化を剥がせるので相性が良く、
耐久しながら点穴+100を3体揃えれば撃破に必要な火力は満たせる。
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+
| | カウンター編
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- カウンター編
耐久適性が高いのはかばう+回数バリア持ちのボティス。
更にフリアエやバラキエル、ウォールバスター等の列バリアも併用したい。
アマイモンやコルソンといった束縛使いも居るとアタック強化を防げるので、万が一回数バリアが途切れた際の被ダメージも抑えられる。
- シフト後アタッカーは悪魔特効持ちのマルコシアスが最適。
バフやバレットの準備が完璧なら奥義一発で撃破も可能。
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| | バースト編
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- バースト編
前列にはある程度素のステータスで耐久が出来るサブナックBや、自身へ回数バリア付与が出来るベバルの配置が最適。
全体回数バリアはカミハカリのオーブがあるので、特にフォラスに持たせれば毎ターンの対策も万全。
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敵取り巻きによる凍結への対策と、単体かばうを無視できる攻撃手段を用意したい。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
標準で付けられる凍結耐性はアンドラスME(50%)か、獣人ドクター・マグニファイのオーブ(最大48%)のどちらか。
確実性を高めるならこれらの要素を組み合わせて、合計60%以上の耐性を獲得したい。
少なくとも回復・状態異常治癒役であるアンドラスだけでも完全耐性をやっておく価値はある。
- アンドラス編成ならばMEを踏めるトルーパー・スナイパーにHボムを使えるキャラが揃っているので、相手のかばうの影響を無視できる。
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| | カウンター編
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- カウンター編
配布で獲得できるバラキエルが凍結無効MEを使用可能。
回数バリアや自動回復で敵攻撃への耐久手段もありと非常に相性が良い。
- ウィチセへの攻撃はシンプルに列攻撃トルーパーを準備するか、
もしくはウヴァルCの反撃で単体かばうをすり抜ける方法も存在する。
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+
| | バースト編
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- バースト編
フェニックスが凍結無効MEを使用可能。
ユフィールやサキュバスBの状態異常無効でも代用可能だが、取り巻きの素早さを追い越す調整は必要となる。
- 列攻撃の手段は豊富なのでウィチセを落とす手段はさして困る事はない。
問題となるのは敵のターゲッティングに対しかばうが使えない為、
アタッカーにフォトンを集中させると敵の総攻撃であっさり落とされかねない点である。
各種回復やリヴァイアサンの海魔の加護で耐久を上げたり、
取り巻き攻撃は専用霊宝オレイの執心で分散させる等の手段も用意したい。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
大王吾妻のギミック対処法である全体地形上書きでシフトさせる方法が、ラッシュではアスモデウスRの秘奥義のみと手段が非常に限られる。
そのうえで飛行特性での滞水コンボ回避・耐性での感電回避もかなり限定的となる。
アイムR奥義のダメージ軽減+自動回復、専用霊宝バティンの自動回復等、耐久手段はあるにはあるが敵行動による運要素に左右される懸念は大きい。
- 考えられる手段の一つとしては剛剣ブネによる1ターンキルか。
ただし、実際に成功させるには魔重・霊宝含めかなりの事前調整が要求される。
+
| | ブネで1ターンキルする具体例
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1:☆6:ブネ(アビスガード)
2:☆6:リリムR
L:☆6:ベヒモス
4:☆6:グリマルキンR
5:☆6:ウァサゴ(素早さ補正オーブ)
ブネCA、リリムS、グリマルキンA、ウァサゴAで
リリムスキルでブネアタック強化→ウァサゴ奥義→グリマルキン奥義でブネにバフ→ブネ奥義と繋げられる。
【ブネのステータス】
・魔重でLv75、霊宝は紫壇の晶剣×4を装備して攻撃力1222
・奥義レベル10(1.725×2)
【各種ダメージアップ】
・剛剣200%、霊宝+アビスガードの列ダメ32+30%、ベヒモスMEの連続ダメ15%で+277%のダメージ補正
・グリマルキンR奥義Lv3で攻撃力54%上昇
→上記条件で、43500~48000程度のダメージとなり、大王吾妻のHP(50544)には届かない。
ここからワンパン圏内に持っていくには更に以下の方法の複合が必要となる。
・魔重でブネの攻撃力を更に上げる
・グリマルキンR奥義のレベル上昇
・リリムRスキルで防御力を下げた後のウァサゴ奥義のダメージ量上昇
(リリムRに系譜【猛撃】でスキルを強化させて防御力を更に下げる、ウァサゴにリャナンシイ等のダメージ補正オーブを持たせる)
・大王吾妻にアタック・チャージを使わせてブネ奥義の倍率を上げる
|
- 信頼性のある耐久手段としてはバラムRME+アンドレアルフスLv10強化奥義を組み合わせる事で100%ダメージ軽減でやり過ごす方法も考えられる。
バラムがいなくとも強化奥義ならLv3で51%・Lv10で72%軽減になるので、大王吾妻にスキルを取られる前に奥義が発動できればリリィキャットなどでも耐久が間に合う。
追加ダメージにより同時に攻撃手段がまかなえるのと、奥義やオーブで戦えるので感電の対策が不要になるのが利点。
- いずれにせよ強化解除付きの覚醒スキルを受けると壊滅するので注意。
- 敵の防御力を無視できる点穴で倒す場合、点穴が溜まるまでの間、耐久する必要がある。
インプRやルシファーは飛行特性を持っており、地形の影響を受けないので、壁役として優秀である。
この場合、後列で一番早く点穴を溜められるベリアルにルゥルゥを装備させてリーダーにすると良い。
アイムRやフリアエRは感電状態を気にせずにアタックフォトンで味方を回復できる。
また、サタナキアはスキル以外に奥義でも点穴を溜められるので点穴加速役を務められる。
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+
| | カウンター編
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- カウンター編
- 地形無効MEを持つウァラクCがいれば、槍の幻獣体ブニで感電対策をするだけでMEで地形を無効化しつつそのまま重奏で戦える。
- 敵の帯電はガギゾン奥義で地形の上書きが可能。
ただし5ゲージなので撃てても最速2ターン目が妥当。回復・回数バリア・蘇生等の耐久手段も併用しておきたい。
- フルフルCも有用。
感電無効MEで状態異常を気にせずに動けるうえ、エレキならば敵の防御力を無視でき、軽減しにくい敵覚醒スキルをブレイクで防げる。
5人編成はもちろん、マルバスやアムドゥスキアスとペアでの攻略も可能(少人数だと敵スキルでエレキを稼ぎやすい)。
少人数の場合はヘルヘブンなどのオーブが使えるまではスキルを中心に取り、3ターン目以降はスキルを取らせるように動くと良いか。
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| | バースト編
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- バースト編
状態異常予防、全体地形と相手ギミックに対応する手段は豊富。
地形上書きさえ出来ればさして苦戦する相手ではなくなる。
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トルーパーの列攻撃スキルで取り巻きを倒し続け、行動させないようにしたい。
毎ターン怒闘にされるのでトランスは使えないことに注意。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
キマリスの死者特効MEが有効。
特に列攻撃が強いビフロンスも居れば楽に取り巻きの処理は可能。
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| | カウンター編
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- カウンター編
取り巻きがHP100%で蘇生する為、タナトスの特性が刺さる。
バーサークやスキル強化といった火力上昇も添えておきたい。
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| | バースト編
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- バースト編
ウァプラやグラシャラボラスといった列アタッカーを揃えたい。
各自攻撃力バフ・スキル強化を揃える形でもいいが、アマゼロトBを同時編成すれば
戦旗効果で火力を手軽に上げる事も出来る。
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各スタイルに応じて得意とする形態が異なるので、いかに苦手な形態を発動させないかが鍵となる。
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| | ラッシュ編
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- ラッシュ編
耐久が不得意なラッシュで4形態の対応をするのは難しいので、専用霊宝ブネ奥義で取り巻きを即時処理し、飢暴形態にスムーズに移行させるのが最も楽。
ただし穢れを帯びた餌のスキルでバフを剥がされるので、奥義発動タイミングには注意。
飢暴形態は奥義を撃ったり1キャラにフォトンを多めに振ってAIターゲッティングを誘導し、それに合わせてエンキドゥやシェルドレイク等の回数バリアを合わせて敵の高火力ダメージを無効化したい。
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| | カウンター編
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- カウンター編
暴怒形態:高火力化は防ぎたいので食べさせない
瘴疫形態:シルバートームのオーブで治癒可能。前列限定だがサレオスCでも範囲治癒が可能
炎獄形態:海魔の加護が使えない為、ダメージを抑えるのは困難。暴怒と同レベルで食べさせない優先度は高め
侵蝕形態:ウァラクCMEで地形無効化可能
- 取り巻きの処理で相性が良いのがバエルC、ウァレフォルCの誘雷。
誘雷ダメージはアタック・スキルダメージ軽減の影響を受けないので、コロスエルのオーブと組み合わせれば一気にHPを削れる。
他は持久戦となるのでバーサークも良い。
- 敵火力が高めとなるので、盾役にはボティスが欲しい。
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| | バースト編
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- バースト編
暴怒形態:高火力化は防ぎたいので食べさせない
瘴疫形態:サレオスやファロオースのオーブで治癒可能
炎獄形態:リヴァイアサンの海魔の加護で軽減可能
侵蝕形態:リヴァイアサンの海魔の加護で上書き可能
- バーストは盾役が存在しないのでターゲッティングによりアタッカーに攻撃が集中するとあっさり落とされてしまう。
回数バリアで無効化、蘇生手段を持ち込む、オレイの執心で攻撃を逸らす等の対策を行いたい。
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縛り依頼 †[編集]
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く(縛りミッション)
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(テスト投稿したい場合はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
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クリア報告:&now;
■ステージ:ここにステージNoまたは討伐ボス名
■縛り内容:ここにミッションまたは依頼の縛り内容
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く(縛り依頼)
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(テスト投稿したい場合はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
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クリア報告:&now;
■ステージ:ここにステージNoまたは討伐ボス名
■縛り内容:ここにミッションまたは依頼の縛り内容
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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