敵ステータス †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]シフト前後の両方に対応できる編成を用意 †[編集]ベルフェゴールはシフト前後で大きく能力が変わります。
このうち、もっとも影響が大きいのが特性です。 VHでのダメージ無効は、固定追加ダメージ・点穴に加え、無敵でもダメージ軽減でもないため響撃ダメージやメフィストCの覚醒スキルのような固定ダメージまで無効化します。 シフト前の攻略 †[編集]シフト前の黒「武」闘の型は対処しやすい攻撃が多く、耐久しやすいです。 アタック・奥義への対策を用意 †[編集]敵の主な攻撃手段がアタック・奥義で、なおかつどちらも1回攻撃のためアタックバリア・回数バリアが非常に有効です。 特にガープ・グレモリー奥義のアタックバリアなら、 なおグレモリー奥義の場合は全体アタックバリアなので問題ありませんが、
また通常アタックに対しても回数バリアを使う手もあります。 束縛の利用 †[編集]全難易度で束縛に耐性がないようなので、これでアタック強化を封じられます。 シフト後は特性でアタック強化される=束縛で防げない事に注意です。 ダメージの与え方 †[編集]持久戦以外では、手持ちから育成できている単体・前列アタッカーを選ぶと良いでしょう。 一方で持久戦を考える場合は、そもそも前列アタッカーを採用しない手もあります。 ただし、反動ダメージだけではあまりに時間がかかるという場合、 その他の注意点 †[編集]耐久しやすい前半戦ですが、敵の覚醒スキルによる強化解除だけは注意が必要です。 覚醒スキルを使う条件 †[編集]かばうが付与されていたり、アタックバリアの付与人数が多いと覚醒スキルを使う可能性が上がるようです。 シフトさせるタイミングについて †[編集]ベルフェゴールはシフトを行う際、全体強化解除を使ってきます。 ただし撃破時に敵が積んでいたフォトンは消失します。 ただし、反動ダメージでHP1のぎりぎりまで削っているとうっかり倒してしまうこともあるため、 また蘇生時に撃破前の覚醒ゲージを引き継ぐというのも、他の敵と共通の仕様です。 シフト後の攻略 †[編集]シフト後の黒「魔」闘の型になると、前半とは一転して連続攻撃が主体になります。 そこでシフト後の攻略は、速攻が基本方針となります。 点穴で速攻 †[編集]もっとも分かりやすいのが点穴による速攻です。なかでもやはり、ベリアルの固定砲台を使うのがおすすめです。 ☆5.5・Lv65以上のベリアルであれば、点穴Lv100で固定砲台になれば4発(54598)でボスのHPを削りきれます。 悪魔特効で速攻 †[編集]ベルフェゴールは種族が悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効を生かす方法もあります。 ただし1~2ターン程度の耐久ができるのならば、通常の攻撃力上昇やアタック強化での奥義と、 オリエンスで速攻 †[編集]シフト前にバレットを10発作成し、シフト後、オリエンスの覚醒スキルで倒し切る戦法です。 オリエンスの攻撃力を1124(Lv70)、オーブは悪魔特効の舞扇ピーターLv9(+32%)、ダメージ補正なしのバレット10発、VHの防御力660を前提とすると、そのダメージは
この戦法に必要なのはオリエンス+バレット作成役(オリエンス兼任可)+スキル強化手段だけなので、残りの枠は耐久に割いて前半戦を乗り越えます。 後半の防御手段について †[編集]基本的に速攻が有効ですが、撃破まで多少の時間を稼ぐことが必要なケースもあります。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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