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このページについて [編集]

現時点で個別の攻略記事がないステージについて、簡単な攻略ポイントを記載するためのページとなります。

10章の特徴 [編集]

章の後半から、敵が対臨界戦術を利用してきます。
条件を満たすとこちらの攻撃を回避・軽減・反射してくるため注意しましょう。

+  各ステージの要素

道中ボスなどの情報 [編集]

+  ステージ97-2&3のボス能力値

ステージ97ボス「ケーロベリト」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • 新特殊状態「順応」
      受けた最大ダメージの一定割合以下のダメージを無効化する特殊状態(N80%、H・VH100%)
      Nの場合、例えば1000ダメージを与えると800ダメージまでの攻撃を無効化し、この状態で2000ダメージを与えると1600までのダメージを無効化する。
      与えた最大ダメージに依存したダメージブロックというと分かりやすいか。
      本ステージではボス特性により取り巻き2体に順応が付与された状態で開始。
      取り巻きに一度に20000以上のダメージを与えると特性により順応が張り直され、数値がリセットされる
  • 攻撃する際のポイント
    • 順応状態がかかっている取り巻きにダメージをどう通すかが鍵となる。
      • 20000ダメージを与えるとリセットされるため、20000以上のダメージを継続的に出す
      • 高倍率や地形+属性ダメージによる攻撃。ワンパンする必要性はない
      • 狂炎等、地形によるダメージ。
        取り巻きには地形が通るが、ボスは地形無効なので注意
      • 状態異常によるダメージ
        全難易度で毒が通る。
      • エレキ
        順応によるダメージブロックを無視できることが報告されている。
    • 怒闘&バーサーク
      バーサークメギドからの被ダメージが上昇する特性があることから正攻法と思われる。
      怒闘による攻撃力上昇は強化解除の影響を受けないため、ボルテージが十分上がれば20000ダメージ以上を出すことは難しくないだろう。

      バーサーク

      +  バーサークの手段一覧

      怒闘

      +  怒闘の手段一覧
      • 特にトルーパーであるベレトダゴンは取り巻きに対して列補正1.5倍がかかるため向いている
      • カウンターのアタッカーにイポスC等でバーサークを付与するのももちろん有効。
      • ウヴァルCは執心を利用することでボス本体を削ることができる。
      • トランスを用いずにバーサークのみを利用する場合、攻撃力上昇が取り巻きの強化解除で消されてしまうので、取り巻きより早く動くか、アタッカーを複数人用意するなどしたい。
    • ハイドロボム錬
      高倍率の錬ボムを起爆して倒す。ただしNでも取り巻きのHPが13万ほどあるためヒュトギン等のボムダメージ上昇を使うと確実。
      50倍+ボムダメージ上昇+同時爆破補正1.3で50万程度のダメージになるため、VHでも取り巻きごと一掃できる。

      錬ボムダメージ目安表

      +  錬ボムダメージ目安表
    • 毒ダメージ
      Nはおそらく耐性なし?で、VHでも耐性40%未満と低め。
      取り巻きに対する毒ダメージは(ボス判定の8%ではなく)20%なので、例としてデカラビアBの覚醒スキルを毎ターン入れ続ければ最速5ターンで取り巻き2体を撃破可能。
      3ターン目以降はバラムの専用オーブ・アッキピテルで全体に毒を撒くことも可能。
    • 本体を先に倒す戦術
      取り巻きの攻撃はさほど脅威ではないため、ボスを先に落とせば防御面で安定する。
      その為には単体かばうをすり抜ける対策が必要。
      • 協奏、暴奏など強力な範囲ダメージ
      • ウヴァルCによる執心反撃
  • 防御・回復する際のポイント
    • 高難度でもステータスはほどほどで、ボスの奥義以外では致命的なダメージを負う事は少ない。
      • 敵のゲージが短くそれなりの頻度で範囲奥義が飛んでくるため、怒闘を使う場合はスリップダメージのケアをしっかり意識した方が良い。
    • ボスの全体奥義は使うごとに威力が増し、4回目以降は強化解除後攻撃になる。
      さらに9ターンが経過すると(=10ターン目以降)、毎ターン開始時アタックが強化される
      時間をかけるほど厄介になるため、Hボムやエレキなどの時間のかかる手段を用いる場合は対策をおこないたい。
      • アタック強化はベルフェゴールの特性などと異なり「毎ターン開始時にかかる強化効果」のため、強化解除や束縛で無効化可能。
  • その他
    • 取り巻きにウヴァルCの反撃やHボムなどで20000以上のダメージを与えても順応がリセットされないとの報告がある。
      反撃行動扱いで順応をかけ直しているので、反撃が発動しない手段でダメージを与えると発生する現象と思われる。
      特に錬ボムでギリギリ倒し損ねると、10万近いダメージブロックになってしまいトドメを刺すのに手間がかかるので注意が必要。

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ケーロベリト
    • N:毒
    • H:毒
    • VH:毒
  • ジェリーセージ
    • N:毒
    • H:毒
    • VH:毒
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ98ボス「死の裁定者」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • こちら側のソウルを参照してシフトするボスと撃破で敵味方のソウルを増やす取り巻きの組み合わせ。
      取り巻き一掃でちょうどソウル20に達しボスがシフトするようになっている。
      • ソウル稼ぎが楽なのでネクロ編成と相性は良いが、シフト後は毎ターン覚醒+1、
        攻撃力が上がったうえで倍率上昇&強化解除付き奥義を使ってくるようになる為、ソウル量のコントロールが重視される。
        安全に行くならば攻撃・防御どちらでも良いので5つ以上ソウルを消費してシフト1に戻す対策は用意したい。
      • ボス特性により毎ターンネクロに上書きされるものの、
        1度なんらかのトランスで上書きすればプレイヤー側のソウルはリセットされるのでボスをシフト1に戻せる。
        さらにハイトランスを使えば敵側ソウルも含めギミックを無力化可能。
  • 攻撃する際のポイント
    • 撃破の順序について
      • ブネなどで取り巻きを一掃してからトランス書き換えなどでボスに対処する
      • あえて取り巻きを放置してボスを先に倒すことでソウル上昇ギミックを無視する
      • 全体化奥義や錬ボムなどで一気に倒す
      • コロッセオでネクロ自体を無効化する
        など倒し方は多岐に渡る。
    • ボス・取り巻きともにこちらのキャラがHP50%以下のとき被ダメージが2倍になる為、フェニックスCベルフェゴール等の背水軸と相性が良い。
      • なお、相手の軽減系の効果がネクロの最大30%軽減しかなくボスHPもVHで12万止まりなので背水有利ギミックを無視して普通に殴り倒しても構わない。
  • 防御・回復する際のポイント
    • ボスを残す場合、トランスを書き換えたりソウルを消費してシフト1に保っておけば
      ヘルヘブンなどの範囲ダメージブロックで容易に耐久可能。
      • トランス書き換えの手段はスキルでトランス起動できるキャラを入れてもいいがグウィルギィ(CT1怒闘、イベ)やコンダコター(CT2協奏、常設)などのオーブでも可。
      • シフト1時は奥義に全体蘇生効果が付随するが、蘇生量は20%と低いのでそのターン中に再撃破することも容易。
    • ボススキルによる3回攻撃はこちらがダメージを受けHP割合最大キャラが変わるたびターゲットが変更される。
  • その他
    • 情報募集中

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 死の裁定者
    • N:
    • H:
    • VH:
  • 死に仕える者
    • N:睡眠(耐性20〜30%)
    • H:睡眠(耐性40%)
    • VH:睡眠(耐性50%)
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ99ボス「アド・キルフォス」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • 防御貫通無視と99%軽減でダメージを通さないシフト1と、奥義ダメージが100%増加するシフト2を奥義で入れ替えるボス。
    • シフト1では特性により反撃(攻撃力1倍)を行う。スキルでこちらのフォトンを全てアタックに変換してくるため積み重なると危険。
      鈍足ではあるがVHでは素早さが300となり、補正なしでは先行できないメギドも出てくるので注意。
    • シフト2では奥義による被ダメージが増加するも、スキルで覚醒吸収・特性でターン終了時に覚醒増加無効(1回)を付与して妨害してくる。
      さらに素早さが上昇し、VHでは660とほとんどのアタッカーが先制される。
    • さらに、シフト1は奥義に、シフト2は覚醒スキルにそれぞれ反応し、前者は攻撃力と防御力を50%上昇させスキルを2つ追加、後者は自身の覚醒ゲージを最大にする。
      原則、シフト1では奥義・シフト2では覚醒スキルの使用を控える事が攻略の鍵となる。
  • 攻撃する際のポイント
    • シフト2の状態で奥義を撃ってダメージを稼ぐのが正攻法。
      ただし高防御・貫通無効により高倍率攻撃でないとダメージが通りにくい。
      • 高倍率奥義の中でも高い防御力・防御依存全体奥義の両方に対応できる破断の有効性が高い。
        特に自前のスキルで覚醒ゲージの短縮が行えるベヒモスBは覚醒奪取をしてくるシフト2スキルの影響度が低いのもあり相性が良い。
    • また点穴などの固定ダメージや狂炎などの地形ダメージならばシフト1・2問わずダメージを与えられる。
    • シフト2は特性や各技で覚醒溜めを妨害してくるのも厄介。
      覚醒減少ならカスピエルMEなどで防げるが、覚醒増加無効は特殊状態なので防げない。
      覚醒増加無効の対策としてはボーパルバニー等の手軽な列・全体覚醒増加能力を最速で撃てば、以降は問題なく覚醒ゲージ稼ぎが可能となる。
      • アタッカーが奥義を撃つタイミングでスキル(覚醒減少)を取られた場合、
        相手より素早いメギドに覚醒スキルを使わせて意図的に特性を発動し敵を覚醒させる、という妨害手段もある。
    • シフト2でダメージを稼ぐためにも可能な限りシフト1の間に覚醒ゲージを貯めておきたいが、シフト1時は覚醒スキルで一番覚醒ゲージが溜まっているメギドに強制的にアタックフォトンを付与してくる。
      これにより覚醒しているメギドは奥義を強制発動させられるリスクがある。
      • ただし攻撃に付随する効果であるため、かばうが有効
      • 基本奥義が優先使用される想定なので覚醒スキルが使われる可能性は低いが、
        シフト2→1に戻った直後は封印により奥義が撃てず覚醒スキル発動が最優先となる。
        場合によっては1ターンに2回連打される事もある為、覚醒ゲージ稼ぎにはより細心の注意を払いたい。
  • 防御・回復する際のポイント
    • シフト1時は極力余計な攻撃は控え、反撃を誘発させないよう注意。
      反撃は一発受ける位なら良いが、何度も無対策で受けられる程ではない為、
      なるべくチャージやスキルを優先取得したり、アタックをオーブに使用したり、どうしても攻撃せざるを得ない時はHP量に余裕があるメギドにフォトンを振るようにしたい。
      • また、スキルによるアタック変換についても要注意。
        相手にスキルを使わせる際には、フォトンを均等に割り振る等をして、なるべく先に全てのフォトンを使ってアタック変換を発生させないよう工夫したい。
    • シフト1奥義の防御依存全体ダメージ×2はまともに受ければ壊滅必至。
      範囲バリア1回だけでも致死ラインからは十分逃れられるが、地割れなどで防御力を低下させることでより安全に受けられる。
      • アタックバリアも有効。条件付きだがスキル1個で列対象のヴィネ、不要フォトン処理もできて列対象のSRスナッパーは場面を選ばず使いやすい。
        フォトンドリヴンに注意する必要はあるが4ゲージ奥義で全体のグレモリー、4ゲージ覚醒スキルで味方全体のベバルCも候補に上がる。

        アタックバリア

        +  アタックバリアの手段一覧
  • その他
    • 情報募集中

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • アド・キルフォス
    • N:
    • H:
    • VH:
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ100ボス「ポコリエッティ」 [編集]

  • 概要
    • 戦闘開始時に敵側の編成を協奏に、プレイヤー側の編成を重奏にしてくる。
    • 各奥義は大協奏かつこちらが音符4以下(非大協奏)の場合に強化される。
      具体的には取り巻き奥義は確定で全体スキル追加が行われ、ボス奥義には暴奏効果が追加される。
  • 攻撃する際のポイント
    • 相手が大協奏のときダメージが増加するギミックがあるが、軽減系の特性はないので十分な火力があれば先に殴り倒せる。
      • 協奏・Fインパルス・誘雷・Bプルソン全体化など、全体火力に長けた戦術なら2ターン前後での速攻も可能。
    • プレイヤー側へのトランス書き換えは戦闘開始時のみであるため、重奏以外のトランスも利用可能。
      コロッセオは相手の協奏対策としても使える。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 相手が重奏を起動してくれるので相性が良く見えるが、
      連撃や全体攻撃と重奏時の音符削りに長けた攻撃手段が多い為、大協奏維持が出来ず
      敵の強化奥義→全体スキル追加でこちらの守りを崩される可能性が高い。
      重奏を直接利用するよりは、協奏でトランスを上書きして、
      ムルムルやアンドロマリウスによる自動回復・ダメージ軽減で耐久をしつつ
      大協奏維持で相手の奥義を強化させない立ち回りの方が安定する。
  • その他
    • 全難易度で様々な状態異常が入る
      睡眠、ネズミ化など強力な状態異常もVHで有効
      ただし後列の通常スキルで全回復されてしまうので対策は必要
      • リリムに状態異常命中上昇をかければ完封も可能。
    • フォトン破壊が全難易度で有効
      フォラス等で全体化した技を繰り返せば手数を大幅に減らせる

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ポコリエッティ
    • N:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • H:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • VH:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン容量低下、攻撃力低下
  • ポコリーナ
    • N:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • H:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • VH:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン容量低下、攻撃力低下
  • ポコパルド
    • N:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • H:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン奪取/フォトン容量低下、攻撃力低下
    • VH:めまい/感電、睡眠、フォトン破壊/フォトン容量低下、攻撃力低下
  • 備考:ポコリエッティ(中央)とポコパルド(両端後衛)の感電耐性は全難易度20%
    フォトン奪取はVHのみ無効だが、N/Hではマイナス耐性あり?

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ101ボス「バリィ」 [編集]

  • 概要
    • 2ターンの間ダメージを軽減しながらバフを重ねて強化を準備し、3ターン目になるとコロッセオを起動して猛攻を仕掛けてくる。
    • ダメージ軽減の値はNで30%、Hで50%、VHで95%。Nならばゴリ押しも不可能ではないが、VHではHPの増大も相まって2ターンキルは容易ではない。
  • 攻撃する際のポイント
    • 流れとしては相手と同様に2ターン目までに強化を行い、3ターン目から一気に猛攻をかける形が想定される。
      ただし、「3ターン1巡目で一気に倒す」のと「3ターン目以降のどこかで倒す」では後者だと防御面のフォローも必要になる為、
      『このキャラとバフで一気に相手を倒しきれるか?』という点も想定のうえ編成を考えたい。
    • 3ターン1巡目の速攻撃破の具体例としては全体化プルソンBのような全体化+超火力が挙げられる。
      他にもプルフラスBやベレトB等、相手の攻撃を挟まず連続で高火力を決められるロングチェイン編成も有効。
    • コロッセオは戦闘中一回限り発動可能であり、これは敵も例外ではない。
      そのため先にこちらが発動してしまえば敵のコロッセオ始動を打ち消す事ができる
      • 敵の技変化はコロッセオ時でなく3ターン目なので、最初の2ターンさえ耐えればケイブループで簡単に耐久可能。トランスも使用可能
  • 防御・回復する際のポイント
    • 2ターン目までは敵は強化中心とした行動となる為、守りはそこまで重視しなくても良い。
      ただし取り巻きの覚醒ゲージがNでは4、H・VHでは3に短縮されており高確率で奥義を撃たれる為、ノーガードが通じる程ではない点には注意。
    • 単体攻撃のみかつ強化解除やバリア貫通がないため、
      ボス奥義(ランダムかばう無視)以外は盾orワントップ+ケイブキーパーでやり過ごせる。
  • その他
    • バフ付与対策には束縛及び強化解除が有効。
      (ただしHからボスに、VHから取り巻きに強化解除無効が付く点には注意)

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • バリィ
    • N:めまい/感電、束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
    • H:束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
    • VH:束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
  • 血餓羊メー
    • N:めまい/感電、束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
    • H:束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
    • VH:束縛、攻撃力低下、フォトン破壊/奪取/容量低下/覚醒減少
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ102ボス「聖輪ヴァンガード」 [編集]

ステージ103ボス「ニガサヌエル」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • 特性やスキルで自己強化を行いながら攻撃してくるボスと、誘雷付与や死亡時特性でボスの補助を行う取り巻きの組み合わせ。
    • 取り巻きのスキルとボスのアタックで、頻繁に強化解除される。
  • 攻撃する際のポイント
    • 取り巻きを倒すとボスが強化されることや、取り巻きの脅威度が低めであることから基本的には本体を先に落とす方が楽かと思われる。
    • 防御力が少し高い程度で軽減などのギミックは特にないため、素直にトルーパーをアタッカーにするだけで効率的にダメージが出せる。
      取り巻きは飛行しているが、ボスには地形も有効。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 取り巻き・ボスどちらの奥義も味方後列にしか飛ばない。
      そのため、パーティを前列で統一することで被害をかなり抑えることができる。
      • 誘雷の起点になる雷ダメージは上記奥義を除けばボスのアタックだけなので、誘雷の発動を減らす点でも有効。
        取り巻きの覚醒スキルのバフは雷ダメージ+100%と非常に強力だが、編成の段階で雷ダメージを受ける機会を減らせるため強化解除の優先度は低い。
      • また、前列統一ではなく、あえて耐久力の高いスナイパー1人を用意してワンボトム編成を組むという手も考えられる。
        取り巻きによる強化解除+誘雷はワンボトムに集約され、相手奥義が来るまで誘雷効果は発生しないうえ、
        奥義を受けても1人分の誘雷なら前列が受けるダメージ量もさして大きくない為、前列が強化解除の影響を受けたくない場合には有効である。
    • ステージのヒントでは「誘雷から味方をかばうことで敵の連携を崩そう」とあるが、強化解除が多いために通常のかばうは不向き。
      サブナックの自動かばう、シェンウーの特性かばう、専用霊宝オレイの列執心辺りなら有効。
    • 誘雷はダメージだけでなく感電する可能性があるので、スキルを使いたいなら治療手段を用意しておきたい。
      敵の攻撃により強化解除が頻発するので予防付与による対策は難しい。インプならば前列かつMEで感電無効化が可能。
      感電耐性オーブでもある程度対策は出来るが、誘雷の感電は「命中率100%の感電を50%の確率で付与」となるのでオーブ耐性のみでは完全に防げない点に注意。
  • その他
    • 束縛は難易度に関わらず基本的に無効。
    • 単騎なら誘雷を無視できるため、回復手段を用意できれば様々な前列メギドで単騎攻略可能。

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ニガサヌエル
    • N:暗闇、フォトン奪取
    • H:暗闇、フォトン奪取
    • VH:暗闇、フォトン奪取
  • 駆動機雷
    • N:暗闇
    • H:暗闇
    • VH:暗闇
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ104ボス「マジヤミグマ」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • ボスはダメージを100%軽減するが、付与されている状態異常の数に応じて軽減率が低下する。
    • 取り巻きはボスが生存している限り無限蘇生。こちらから倒さなくともボスのスキルで死亡して蘇り、ソウルで強化される。
  • 攻撃する際のポイント
    • 異常数稼ぎについて
      トリマキンも含め比較的多くの状態異常が通るが、完殺は無効なのでスムドゥスは使えない。
      またスリップダメージ系や混乱も無効。
      • 似たギミックを持つドゥーム等と異なり、元々のダメージ軽減率が下がっていくだけなので、
        頑張って状態異常を盛っても与ダメがそこまで増える訳ではなく(状態異常最大の6個でダメ軽減-50%=被ダメ50%増)、更に防御はVHで2200と高め。
        状態異常中心の戦闘である為、アタッカーはアマイモンアリオクヴリトラといった状態異常数に応じて火力上昇を持つキャラを使ったり、
        貫通効果を持つ技・ME・オーブ特性を利用したり、専用霊宝バラムガギゾンの虚弱によるダメージブーストを活用したい。
    • 点穴・固定ダメージで攻めるならば入れる状態異常は一つだけで済む。
      その場合の候補は基礎付与率が100%で耐性もないと思われる執心、あるいは引き寄せあたりか。
      束縛も通るが、VHで20%程度の耐性があると思われる(Nでは無耐性?)
      • 点穴主体ならば専用霊宝バフォメットが相性が良い。
        覚醒スキルで束縛が付与可能なので単体でギミック対処が完結しているという利点がある。
    • 地形は有効なので、狂炎などでギミックを無視することも可能。
  • 防御・回復する際のポイント
    • ボスにはフォトン阻害であるめまい・呪いが通るので優先してかけておきたい。
      感電も通るが、特性により感電時でもスキルが使用可能なので、状態異常数稼ぎでもなければ優先度は低め。
    • ボススキルによる毒と、覚醒スキルによるゾンビ付与レイズギフトが重なると非常に危険。
      中長期戦になりそうなら、ステータス異常の回復手段は持ち込んでおきたい。
    • トリマキンがスキルで列攻撃を連発してくる。
      感電も有効だが、範囲感電を用意するのは意外と手間なのでワントップなどで被害を抑えたい。
  • その他
    • ネクロ状態への移行が戦闘開始の特性のみなので、コロッセオで上書きすることでステータスの上昇やソウル消費技を封じて戦闘を有利に進められる。
    • 取り巻きの数が多い事、ボスは覚醒ゲージが3と短いため奥義を狙う動きが多い事から、意外とボスのスキルによるソウル増加は起きにくい。
      こちらが状態異常のためにスキルを優先的に取るとなおさら。

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • マジヤミグマ
    • N:めまい/感電/呪い、暗闇、睡眠/凍結、束縛、執心、引き寄せ、病気
    • H:めまい/感電/呪い、暗闇、束縛、執心、引き寄せ、病気
    • VH:めまい/感電/呪い、暗闇、束縛、執心、引き寄せ、病気
  • トリマキン
    • N:
    • H:
    • VH:
  • 備考:
    • ボスのめまい/感電耐性は20%?
    • 睡眠/凍結耐性は難易度で上昇

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ105ボス「コロスエル」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • 高いHPと強力な対トランス特効を持ったボスと、ターン経過で強化される取り巻きの組み合わせ。
  • 攻撃する際のポイント
    • ボスはこちらがそのターン中に行ったフォトン・オーブによる行動の回数に応じて受けるダメージが増大する。
      • フォトン追加技を持つ手数型のアタッカーがいれば楽に撃破可能。
        チユエンが最適だが、ウェパルアモンRアマゼロト(リーダーME)などラッシュメギドに適したメギドは多い。
        オーブも行動回数としてカウントするため、インサニティなどのフォトン追加オーブを一斉に使用するのも有用。
      • 必然的にラストの攻撃火力が高くなる&フォトン追加技もあるロングチェイン編成も相性が良い。
        アタッカーは特にトルーパー補正が刺さるベレトBが最適となる。
      • 攻撃者ではなくこちらのPT全体の行動数を参照するため、ユアーズなどで複数人にまとめてフォトン追加すると容易に最大倍率に達する。
    • ターン終了時に攻撃が発動するHボムやFインパルスも、フォトンを使い切ってからのダメージ発生となるので、補正が最大限に働く。
      発動ターンにはフォトン追加を意識するとなお強力。
      • 同じターン終了ダメージでも、地形は固定ダメージのため補正が働かないので注意。
  • 防御・回復する際のポイント
    • ボス・取り巻きともにトランスに対する特効能力を持つため、トランスの利用は控えたい。
      • ハイトランスであるコロッセオも含む。
    • ボスの奥義は強力だが、覚醒減少が有効なため取り巻きさえ速攻で処理すれば耐久は比較的容易。
    • ボスはVHでもステータス弱体が通るので、メルコム奥義や氷結または凍土などで攻撃力を下げてしまうのも有効。
      75%ほど下げることができれば奥義も耐えられる。
    • 与ダメージがインフレするのでダメージ吸収との相性が良い。
      ボスの全体攻撃で削られがちな為、ラッシュで速攻をかける場合は改良型テツマリを持たせると安定する。
  • その他
    • 取り巻きはHPも防御力も低く、蘇生や防御的なギミックも用意されていないので容易に倒す事ができる。
      速攻にせよ耐久にせよ、まずはこれを2T以内に撃破できるようにPT編成すると楽。

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • コロスエル
    • N:覚醒減少、攻撃力低下
    • H:覚醒減少、攻撃力低下
    • VH:覚醒減少、攻撃力低下
  • オートジャマー
    • N:
    • H:
    • VH:
  • 備考:オートジャマーのフォトン破壊/奪取/転換耐性は編成画面では無効と表示されるが、戦闘中では◎と表示されきちんと通る

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ106ボス「マテヨエル」 [編集]

+  ステータス

攻略メモ [編集]

  • 概要
    • 防御力の上昇と低下を扱い、防御力依存の奥義を繰り出して来る対臨界戦術のチュートリアルのような単体ボス。
    • このステージからの新要素「対臨界戦術」によって自身より防御力が低い相手からのダメージを軽減する(NとHでは35%、VHでは50%)。
      • 通常のダメージ軽減と違い、点穴や固定ダメージを含む全てのダメージを軽減する。
        一方でダメージの発生者がいないHボムなどは軽減されない。
  • 攻撃する際のポイント
    • 奥義ダメージが200%(VHのみ150%)上昇する特性を持っているので、奥義で決めるのが有効。
      ただし生半可な攻撃でHPを削ると敵の攻撃技が強化される為、なるべく一撃で葬りたい。
      また、防御力低下を受けている相手からの覚醒奪取を行ってくるので、その場合いかに覚醒を維持するかの対策も必要となる。
    • 対臨界戦術のダメージ軽減を突破するためにもアタッカーの防御力はボスより高い状態にしておきたい。
      • 敵の累積防御力上昇には強化解除や束縛が有効。ただしVHでは束縛耐性がある。
      • また、弱体耐性もそれほど高くないので、防御力を大きく下げることで上昇を無視して戦う事もできる。
        攻撃手段とデバフ手段が一体になっているアイムフルカスは特に有効。
        アイムはスキルであるために特性による恩恵はないが連発できるので弱耐性をほぼ無視できる、フルカスは逆に特性のダメージ上昇が見込めるが連発はできないので弱耐性によって阻まれることがあると一長一短。
    • 特性の防御力上昇と、覚醒スキルのダメージブロックしか強化を持たないスナイパーなのでプルソンBの奥義も有効。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 行動回数が5回で、スキルは全体攻撃であり、攻撃力は高くないものの、パーティ全体のダメージは次第に蓄積していく。
      中・長期戦を挑むのならば、全体回復手段は準備しておいたほうが良い。
      リヴァイアサンの覚醒スキルならば、被ダメージ量減少、自然回復、そして地割れ地形の上書きとメリットが大きい。
    • 通常アタックが3連撃で、地割れや防御デバフも使ってくるためそこそこ痛い。
      対象はランダムだがかばうは機能するので、ザガンブニなどのダメージブロックが非常に有効。
    • 防御力低下にはサキュバスBユフィールの予防や、サルガタナス(対象バースト)やウァサゴ(対象ラッシュ)の弱体無効MEが有効。
      また、覚醒奪取の条件となる防御低下手段は通常アタックのみなので、かばうで盾役が受け止めればそれ以外のメギドは覚醒を減らされずに済む。
    • 奥義は防御力の3~6倍全体攻撃とそれなりに強力だが、防御力低下で威力を下げたり、回数バリアを貼るなど防ぐ手段は多い。
    • フォトン劣化に耐性がないので、たとえばアラストールBの覚醒スキルを使えば、被ダメージ量を大幅に抑えられる。
      スキルフォトンやアタックフォトンを優先して取得する傾向が見受けられるので、こちらがチャージフォトンを優先して取得すれば、敵奥義の使用頻度をコントロールすることができる。
  • その他
    • Nのみ地形が有効なので、防御力の低下手段としてこちらからも地割れが使える。

耐性詳細表(記号)・有効な妨害手段

+  耐性詳細表(N/H/VH)
+  表内の各記号の意味

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(数値検証の情報提供・反映はそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ抜粋して紹介。

  • マテヨエル
    • N:防御力低下、フォトン劣化
    • H:防御力低下、フォトン劣化
    • VH:防御力低下、フォトン劣化
  • 備考:

耐性一覧表(数値検証)

+  耐性一覧表(N)
+  耐性一覧表(H)
+  耐性一覧表(VH)
+  反復試行のデータ

ステージ107ボス「ジャマエル」 [編集]

ステージ108ボス「カマエル」 [編集]

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 99ボスって自分で封印するから封印耐性ないのか
    カイムで延々ブレイクしてたら一生シフト1に戻れなくて笑っちゃった -- {WbwzH4lgius} 2022-12-27 (火) 13:17:58
    • ハードでも普通に耐性あったわ(偶然全部入ってただけでした) -- {WbwzH4lgius} 2022-12-27 (火) 15:59:29
  • ステージ106については、簡易アンケートの結果を鑑みて個別記事とはせず、このまま攻略メモ形式での掲載といたします。また決定に伴いアンケートを終了とし、欄を非表示としました。なおアンケート結果については10章その他ステージ攻略/アンケート(ステージ106)で今後もいつでも確認が可能です。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2022-12-30 (金) 23:52:35
  • 106は地形も有効だからBバティンの格好の餌だったわ
    Nは突風アタック強化オーブ特攻だけでワンパン余裕だったけどN以上でもちゃんとバフを盛ればワンパンできると思う -- {Nek0QzjIuKI} 2022-12-31 (土) 04:12:34
    • と思ったら特性で地形無効でした -- {FNsvBJdB6NU} 2023-01-04 (水) 08:54:47
  • ステージ107の対応準備を行いました。なお耐性一覧表等は敵情報が判明後に設置となります。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-01-15 (日) 19:13:24
  • ステージ107については、簡易アンケートの結果を鑑みて個別記事といたします(すでに記事作成の申請をいただいております)。また決定に伴いアンケートを終了とし、欄を非表示としました。なおアンケート結果については10章その他ステージ攻略/アンケート(ステージ107)で今後もいつでも確認が可能です。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-01-28 (土) 19:55:24
  • 個別記事が作成されたのに伴い、107関連コメントをステージ107ボス「ジャマエル」攻略に移動しました。※1ステージずつの更新になったことでコメントの情報がステージごとに分散しなくなったため、今回より対応しております。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-01-29 (日) 22:20:10
  • ステージ108の対応準備を行いました。なお耐性一覧表等は敵情報が判明後に設置となります。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-02-12 (日) 23:00:03
  • ステージ108については、簡易アンケートの結果を鑑みて個別記事といたします(すでに記事作成の申請をいただいております)。また決定に伴いアンケートを終了とし、欄を非表示としました。なおアンケート結果については10章その他ステージ攻略/アンケート(ステージ108)で今後もいつでも確認が可能です。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-02-22 (水) 12:56:05
  • 個別記事が作成されたのに伴い、108関連コメントをステージ108ボス「カマエル」攻略に移動しました。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2023-02-27 (月) 22:09:13
  • 97N、ケーロベリトのステータス欄のHPが152796ではなく「HP」になってますね… -- {Z1Ylafn0fL.} 2023-03-26 (日) 10:47:09
    • 直しときました -- {3z9opllgWdE} 2023-03-26 (日) 12:11:42
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*1  スキルフォトン使用時
*2  ライブ発動後に音符型になったフォトンを使用時

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Last-modified: 2023-03-26 (日) 12:11:15 (396d)