敵ステータス †[編集]グリーフナイト(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
フィアーデーモン(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]取り巻きから先に倒す場合 †[編集]この戦闘ではボスと取り巻きのどちらを先に倒すかによって大きく攻略が分かれます。 こちらは、味方がいると防御力が大幅アップ(Nで100%・Hで200%・VHで500%)するボスの特性を消すために、先に取り巻きから倒していく方法です。 また(ボス含めて)取り巻きもすべて種族は悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が有効です。 なお覚醒スキル連打で両方まとめて倒すのも手ですが、倒しきる前に敵奥義で大回復されてしまうことも多いでしょう。 ボスから先に倒す場合 †[編集]ボスから先に倒す場合、取り巻きが生存しているため防御力が大幅にアップしています。 もしくはマルコシアスにこだわらず、バーストの防御無視ME、固定ダメージ、点穴などを利用するのも良いでしょう。 どちらかと言えば取り巻きから倒すのが正攻法と思われますが、高難易度だと取り巻きのHP量がかなり多くなって速攻がしにくくなるため、 ボスの奥義の対策 †[編集]ボスの奥義は、3ターン後に即死を含む全体攻撃を行ってくるものです。 即死は状態異常の一種として扱われるため、状態変化耐性のスキルやオーブで防ぐことが出来ます。実際に攻撃が来る前のターンに耐性を付けておきましょう。
また、ムルムルのMEで、ラッシュメギドは即死を無効化できます。 以前は束縛を付けておけば、ボス奥義による攻撃の発動を防ぐことが出来ましたが、2019/12/23アップデート以降は出来なくなっています。
その他のポイント †[編集]病気対策 †[編集]ボスがスキルひとつで全体を病気状態にしてくるため、回復を行うのに工夫が必要になります。 またサレオス・アンドラス・セーレらのスキルは状態異常治療「後」に回復が発生するため、病気も問題なく回復できます。 ダメージブロックも有効 †[編集]病気対策と関連しますが、回復ができない状態になるため、そもそもダメージをゼロに抑える戦い方も有効です。 ブニ・ザガンのようなスキル一つでダメージブロック&かばうができる盾も便利ですが、 もしくは列を揃えた上で、SRヘルヘブンを使うのも手です。 妨害手段について †[編集]ボス・取り巻き共に比較的さまざまな状態異常が入ります。 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 初期配布での攻略 †[編集]1章までの配布キャラおよびEXオーブなしでのハード攻略例です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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