※通常版マルコシアス(カウンター)のページです。リジェネレイト体はマルコシアス(バースト)をご覧ください。 基本情報 †[編集]各種データ †[編集]「この魔物ハンターの前に悪ある限り、
※メインクエストのステージ「5」クリアで加入(鍵カッコ内をドラッグ反転でステージ数表示) ステータス †[編集]※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。 能力 †[編集]特性 †[編集]スキル †[編集]
覚醒スキル †[編集]
奥義 †[編集]※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
マスエフェクト †[編集]「後方支援」 人物 †[編集]召喚時キャッチコピー †[編集]フォトンを制して魔物狩り! 正義感だだ漏れスナイパー! プロフィール †[編集]清く正しく直情的。彼女は正義の塊のようなメギドだった。 キャラストーリー †[編集]
ボイス・台詞 †[編集]
戦闘において †[編集]主な活用法 †[編集]倍率が高めの攻撃をしながらもめまいやフォトン破壊やフォトン容量低下といった敵の行動の妨害も行えるスナイパー。 スキルでは2回攻撃しつつ確率で敵のフォトン容量を減らすことができ、この状態異常にかかった敵はフォトンを2個までしか積むことができない。 覚醒スキルは列に対しめまいを付与しながら攻撃できるため、相手のアタックや奥義を防ぎたい時に役立つ。 奥義では相手の積んでいる一番下のフォトンを破壊しながら攻撃力の4倍以上のダメージを叩き出す。 ダメージ+行動阻害という一貫した性質でありつつも効果の異なる3つの攻撃手段によって、基本的な戦術の多くに対応する能力を持っている。 バレットアーツの実装により、三種の技全てが強化された。 注意点 †[編集]攻撃力以外の能力値は並で、先手を取って敵を減らしたり状態異常にするのはそんなに得意ではない。 本編シナリオ4章からはフォトン破壊や容量低下に対し耐性を持つ敵も出現するようになり、そこまでのようにやりたい放題とはいかなくなる。 おすすめ編成 †[編集]相性の良いキャラクター †[編集]
相性の良いオーブ †[編集]特効が乗らない時でもフォトン容量低下やフォトン破壊目的でマルコシアスが攻撃に参加する場面が多くなる。 専用EXオーブデビマルは確率で毎ターン覚醒ゲージがたまり、自身のアタックと攻撃力を強化する効果で自己完結したアタッカーとして運用する場合におすすめ。
また、オーブでの攻撃にもマルコシアスの特性効果は付与されるため、悪魔相手には攻撃倍率の高めなオーブを採用するのも良い。 相性の良い霊宝 †[編集]覚醒スキルの列めまいを安定させる【極銀の片眼鏡】系や、 この他、列攻撃を主体に戦うならエピック霊宝もいいでしょう。 編集時の注意点 †
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