敵ステータス †[編集]ウェパル(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
アンダインA~B(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ボスと取り巻きのどちらから倒すか †[編集]取り巻きのHPは一見すると低く見えるものの、特性によってダメージ軽減を持ちます。 先に取り巻きを倒してからボスと相対しようとすると戦闘が長引きやすく、そのあいだに後述のHボム重で大ダメージを受けて戦線が崩れやすいです。 ただし固定ダメージや点穴を使う場合は、高難易度でも取り巻きを先に倒すこともできます。 ハイドロボム重への対策を考える †[編集]この戦闘では、ボスが付与してくるハイドロボム重(Hボム重)にどう対処するかが重要です。 ただしHボムは現時点では解除手段がないこともあり、一度「重」を付与されてしまうと大ダメージが確定します(ボスを倒してもHボムは消えません)。 感電でスキルを封じる †[編集]ボスはスキルと奥義の二種類でHボム重を付与してきますが、ゲージが6とそれなりに長いため奥義までには時間がかかります。 よって、感電を入れてボスのスキルさえ封じることができれば、Hボム重を撃たせずに(もしくは撃たれても1回程度で)倒すことも可能になります。
無敵・蘇生を使う †[編集]Hボム重を付与されることを前提とした場合、無敵や蘇生を使うことを考えた方が良いでしょう。 ボスのスキルはランダムターゲットなものの、幸いかばうの対象にはなるため、盾役にある程度Hボムを集中させることができます。 ただし実際には、かばう前に他キャラにボム重を付与されたり、強化解除でかばう・無敵を剥がされたりなど、 そのためとくにVH攻略の場合は蘇生手段も持ち込み、運悪く倒されたキャラは蘇生する前提の方がいいでしょう。 ボスへのダメージの与え方 †[編集]ボスは一撃で一定以上のダメージを受けると強力な3連続の反撃を行ってきます(難易度Nで8000以上・Hで7000以上・VHで5000以上)。 以下に幾つかの例を示しますが、実際にはこれら複数の手段を組み合わせての攻略もおすすめです(例:固定ダメージで削って点穴でとどめを刺すなど)。 中程度のダメージを繰り返す †[編集]反撃ラインを超えない程度のダメージを与えられる中火力の奥義・覚醒スキルを繰り返し使う方法です。 ただし難易度が上がるにつれて最大HPが増加する一方で、反撃ラインが低下していきます。 固定ダメージを使う †[編集]レベル依存の固定追加ダメージと連撃を組み合わせて使う方法です。 そこでアスタロト・アンドレアルフス・ウァレフォル・ウヴァル等の固定ダメージ持ちと、 またこの固定ダメージ持ちの戦術を取れる場合、敵のダメージ軽減特性を受けないため、取り巻きを先に倒すこともできます。 点穴を使う †[編集]ボスのHPはVHでも36864のため、Lv65程度の点穴Lv100攻撃×2で撃破できます。 ただし、どちらの場合も一回目の攻撃に対しては反撃が発生してしまいます。 なおLv70で点穴Lv60あれば7200ダメージが出せるため、取り巻きを先に倒すこともできます。 一撃で倒せるだけの大ダメージを使う †[編集]一撃で倒せるだけの大ダメージを与えることで、反撃を受けずに撃破することも可能です。 ただし、ボスは飛行特性(地形無効)を持つため、滞水を利用してさらにダメージを2倍に伸ばすことはできません。 これはアタック強化、種族特効が25~35%前後、攻撃力上昇が50~65%程度が併用できればVHでも一確に到達できる計算になります。 その他のポイント †[編集]地形ダメージについて †[編集]固定ダメージ・点穴のほか、地形ダメージについても取り巻きのダメージ軽減特性の対象外となります。 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 初期配布での攻略 †[編集]1章までの配布キャラおよびEXオーブなしでのノーマル攻略例です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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