敵ステータス †[編集]
ベリアル(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv60) | 通常 | 27677 | 1276 | 444 | 695 | 「地星の点穴」 毎ターン終了時に、自分の点穴を[+30]する | 大幻獣 |
H(Lv70) | 通常 | 48024 | 1528 | 462 | 764 | [+40] |
VH(Lv70) | 通常 | 53248 | 1807 | 480 | 836 | [+50] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 命脈穿ち | 劫火の眼光 | 凶星堕とし |
N(Lv60) | 敵単体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに自身の点穴を[+20]し、2ターンの間、積めるフォトンの量を+1する | 敵全体に攻撃力1.2倍のダメージ。さらに自身の点穴を[+30]する | 敵単体に掛かっている強化を解除し、攻撃力3倍のダメージ |
H(Lv70) | [+30] | [+40] | 敵単体に掛かっている強化を解除し、攻撃力3倍のダメージ。さらに自身にスキルフォトンを1つ追加する |
VH(Lv70) | [+40] | [+50] |
攻略の基本となる情報 †[編集]
点穴について †[編集]
点穴は、ストーリーだとこのベリアル戦ではじめて遭遇することになる特殊な攻撃です。
- ダメージ計算は「点穴Lvの2乗 × メギドLv ÷ 35 = 点穴ダメージ」(詳細は特殊状態参照)
- 単体を対象とした1回攻撃に付随して発生するダメージ
- (点穴ダメージが発生した・しないにかかわらず)攻撃後は点穴Lvは0になる
さらにベリアル戦ならではの特徴として、特性により毎ターン終了時に点穴Lv付与があります。
そのため1ターン目以外は、ターン開始直後の攻撃には(覚醒スキル以外であれば)点穴ダメージが必ず乗ることになります。
とくにH以降だと点穴30で1800、点穴40で3200、点穴50で5000、点穴80で12800(80以上はまず一撃死)という数字を意識しておくと良いです。
防御面のポイント †[編集]
ベリアル戦では点穴ダメージを伴う高い火力にどう対策を行うかが重要となります。
ここでは幾つかの対策を紹介しますが、実際にはこれらを組み合わせながら戦うことになると思われます。
回数バリア †[編集]
まず回数バリアのメリットとして、敵の先手を取ってバリアを張りやすいことがあります。
とくにLv70アムドゥスキアスは素のステータスが838となり、VHベリアルの素早さ836を上回ることができます。
そのため毎ターンに先制してバリアを張ることができ、1巡目で(強化解除効果を伴った)奥義を撃たれないかぎりは
かばうを発動した盾役などを無傷で守ることができます。
またシェルドレイクLv9装備のLv70ウェパルでも、ベリアルの素早さを上回ることが可能です。
1ターンおきにしか使えないという難点はありますが、オーブ使用なのでフォトン運に左右されないという強みもあります。
ウェパルはトルーパーのため、ベリアルへのダメージソースも兼任できます。
そのほか列バリアを活用する場合、フリアエのスキルやホーリーフェイクなどももちろん有効です。
(ただし、マスエフェクトやオーブを併用しないと先手は取れないので注意が必要です)
回数バリアと違ってこまめに使うのが難しいものの、ケイブキーパーやロノウェ等による無敵化も有効です。
強化解除を受けると意味がなくなってしまうという難点はあるものの、逆に言えば奥義さえ受けなければ無敵状態を維持できます。
相手の覚醒ゲージが少ない段階や、相手がスキルフォトンばかりを積んだタイミングなどを狙って発動すれば、
かなりの回数の攻撃を無傷でやりすごすことができます。
とくにVHのベリアルはほとんどの状態異常に対して高い耐性を持ちますが、暗闇は有効であることが確認されています。
手軽に暗闇を付与できるスキル持ちのキマリス・プルソンなどがどちらもトルーパーであり、
育成できていればベリアルへの攻撃役も兼ねられて適任です(イベント入手の暗闇特効「ルケ」オーブも利用できます)。
ただし、暗闇は「50%の確率で当たることがある」「奥義に関しては必中」であるという2点には注意してください。
この点を補いやすい回数バリアと組み合わせるのも有効です。
バリア・無敵・暗闇などを駆使しても、どうしてもフォトン運によってはダメージを防ぎきれず
死亡するキャラクターが出てしまいやすいのがこのベリアル戦です。
そのため、(戦術にもよりますが)蘇生手段が欲しいところです。可能であれば、複数の蘇生手段を用意できるとより安心です。
キャラクターの技としては、フェニックス・ベレト・ユフィールの奥義。
オーブは、バーストのメイジマーマン(召喚SR)、ソルシエール(イベントSR)、大樹ユグドラシル(バエル専用EX)などが該当します。
とくに後衛で攻撃を受けにくいユフィールがいると、安全に奥義を使いやすく安定しやすくなります。
またベレトもバーサークを利用すると強力な攻撃役を兼任できて強いのですが、
特性によりフォトンが発生して奥義が暴発することがあるのでやや扱いが難しいです。
また、常設配布のメフィストCのマスエフェクトにはカウンター・ファイターに自動蘇生1回があります。
ガープやブニなどの盾役を立たせておくと、高点穴付きの奥義からも生還が可能です。
相手の高火力に耐える手段として、「致死ダメージを踏みとどまる」根性効果が役立ちます。
有効なメギドとしては確定で一回は耐えられるカスピエルC、発生確率最大40%で運が良ければ何度でも発動するハック、
スキルで根性付与が何度でも行えるラウムCが挙げられます。
特に前者2人については強化解除付き奥義にも耐えられるので、ワントップにするかサタニックリブラを持たせて攻撃を逸らしたりしましょう。
ただし根性発動後はHP1となり、(何度でも根性が発動するタイプでなければ)次の攻撃で死亡する為、
主に速攻戦術に於いて「どうしてもあと一回行動する時間が欲しい」といった目的での運用となります。
確率無効 †[編集]
安定する方法ではありませんが、確率発動でダメージを無効化する特性・ME・オーブ特性を利用するのもアリです。
代表例としてはロノウェやリーダー時ベリトが挙げられます。
運が良ければ奥義にも耐えられますが、上記2名の無効化はHP50%以下での発動となる点に注意しましょう。
その他カウンターを筆頭にHPに依らず確率発生、HP50%以下でより高い確率で発生するオーブ特性もあるので
少しでも生存確率を上げたい場合は持たせるオーブも工夫してみましょう。
アタックブレイク †[編集]
致命的となる強化解除付き奥義への対策として、相手の奥義使用タイミングに合わせてアタックブレイクで奥義を不発させる方法があります。
適しているのは専用霊宝カイム、スコルベノト、メルコム辺りです。
特にカイムのブレイクは奥義封印効果もある為、発動すれば同ターンの奥義発動を不発に出来る遅延性能に長けています。
ブレイクの連発は難しく発動タイミング調整が必要ですが、奥義発動さえ妨害出来れば他攻撃は全て回数バリアで防げるので戦闘ターンが欲しい場合はブレイクを採用する価値もあります。
攻撃面のポイント †[編集]
ベリアルはHPこそ非常に高いものの、防御力はそこまで高いわけではなく、HPを削る方法自体は様々にあります。
そのため、ここでは短期戦・中期戦・長期戦の3パターンに分けて幾つかの戦い方を紹介するに留めますが、
手持ちのキャラクターに応じて色々な戦術を考えてみてください。
目安としてですが、1ターン~3ターン目開始程度までに決着をつける方法です。
バフ役を整えれば1ターン撃破も狙えますが、他の戦術以上にフォトン運が絡む点については注意が必要です。
基本的な戦略としては、高火力のトルーパー一人にフォトンを積み、それ以外は火力支援・覚醒補助を行うことになります。
- まず第一にウェパルが挙げられます。
専用霊宝「〈剛〉水霊の鉾」と、大幻獣特効のシールドモールドなど火力が上がるオーブを装備させ、リーダーに配置します。
フォトン積みはスキルを最優先に。
覚醒スキルは避け、奥義を発動してダメージを稼ぎつつ回復を。アタック強化は他のメギドに担当させましょう。
バフ無しかつ特性とMEの効果がある1ターン目にスキル3つ積めた場合、Lv70のウェパルでおよそ2万~2万3000ダメージを与えられます。難易度Nに関してはこれでHPの大半を削れます。
可能な限りウェパルに攻撃させ、余ったフォトンをアタック強化、スキル強化、レッドウィングなどの攻撃力アップにあてれば、クリアもさほど難しくないはずです。
サポート役にフォラスやナベリウスは最適です。オーブはフォトンの種類を問わないため、この戦術でほぼ必要のないチャージフォトンを有効に消費することが出来ます。
霊宝で系譜【猛撃】を発動させれば更に難易度は下がり、ウェパルにスキルフォトン3、フォラスでレッドウイングとスキルフォトンを積むことが出来れば、VHの1ターン撃破も可能です。
(星6ウェパルリーダー、銀のティモリア、シールドモールドLv9、スキル3回+追加アタック+奥義で達成確認)
- 次点でバティンBが挙げられます。
ミステリートーチ(大幻獣特効+24%)を持たせ、アタック強化をし、突風を付与して高HP特効の奥義を放ちましょう。
☆5.5霊宝なしのLv65バティンであっても、上記の条件ならVHでも一撃確殺出来ます。Nの場合は突風抜きでも攻撃力アップを多少掛ければ倒しきれます。
フォラスとジズを使えば、フォトン運さえ良ければ1ターンキルも可能です。
(フォラスのスキルにより攻撃力+20%、ミステリートーチLv9でダメージ68000ほど)
フォラスには水獣ソーサラーを、それに加えて、いたちブラスターを持たせたナベリウスや覚醒+1が出来るメギドも用いれば、ある程度フォトン事故に対応出来ます。
敵のHPが95%を下回ると奥義の威力が足らなくなるので注意。
- シトリーでも可能ですが、よりバフサポート等が必要となります。
VHの場合Lv70は前提として、シトリー特性(攻撃25%アップ)・滞水・フォラスでのアタック強化(攻撃20%アップ含む)・レッドウイング(攻撃33%アップ)のバフが必要で、
オーブは16%以上の大幻獣特効オーブ装備なら下振れしなければ、
常設イベント二つの魂を宿した少年のSSRオーブ青竜号の単体ダメージ22%アップなら確定で、奥義で撃破できる計算です。
ただ上記条件で奥義を使用するにはシトリーの覚醒ゲージ稼ぎも考慮すると確実に2ターン目以降となるので、少なくとも1ターンは耐えられる編成を作る必要があります。
上記バフ条件を揃えるのが難しい場合、他の補助火力(手軽なのはベインチェイサーなど)を用意するのも良いでしょう。
Nの場合、上記のうち滞水とアタック強化だけで倒しきれます。2ターン目滞水手段がなければオーブのダメージ補正(16%以上)と攻撃バフ(60%以上)で補いましょう。
なお、適切な条件ならVH1ターンキルも可能ですが、「霊宝でシトリーの攻撃力をサポート(特に系譜【轟雷】の発動)」、「ハーゲンティ等のMEで覚醒ゲージを短縮」、
「滞水展開の為にメインクエスト7章で仲間になるリヴァイアサンを編成」といった様々な準備が必要となり、5章挑戦段階では条件を揃えられない点については注意です。
- アスモデウスでの攻略も可能です。(初回攻略時は不可)
ただし安定して速攻する場合2ターン1巡目に突風を使えるキャラが居ることが必須です。
突風を2ターン目に使えるのはジズか、ミステリートーチなどを装備したフォラスとなります。
VHの場合、アスモデウスリーダー・Lv70奥義Lv3・アタック強化・種族特効24%・ME込みで攻撃UP47%の奥義で一撃で撃破できる計算です。
突風以外は、2ターン1巡目まで生き残れるのであればオーブで代用可能です。攻撃バフは少なくして他の補助火力を用意しても良いでしょう。
目安として、3~5ターン程度での決着を目指す方法です。
短期戦に比べると敵の攻撃が激しくなるものの、最低限のバリアや蘇生などで対応できるうちに撃破を目指します。
ここは様々なダメージを出す方法が考えられるところですが、主なものを大きく分けると二通りと思われます。
- 前衛でダメージを受けやすいものの、クラス補正のおかげでダメージを出しやすいトルーパーの利用
- クラス補正は受けられないものの、ダメージを受けにくく安全なスナイパーの利用
トルーパーの場合は、シェルドレイク兼任のウェパル、暗闇兼任のキマリス・プルソン、蘇生兼任のベレト、
また火属性奥義持ちのフラウロスやアミーを突風と組み合わせるのもありですし、運要素が強くなりますがストラスにスキルを沢山積むなども考えられます。
スナイパーも多様な方法が考えられますが、アンドロマリウスのスキル強化と幻獣特効オーブがあればニバスなら6~7回のスキルで倒せる計算になります。
属性攻撃を生かすのであれば、大幻獣特効も兼ねるミステリートーチで突風にしてアイムスキル(Lv4でアンドロマリウスのスキル強化ありなら1万近く)などでも
VHをクリアできることを確認できています。
攻撃よりも防御(とくに蘇生)を意識して、倒されても倒されてもすぐに蘇生して隙を見ては攻撃は与え、少しずつ相手のHPを削りきる戦い方です。
フェニックスまたはユフィールなどの全体蘇生奥義持ちを入れるのはもちろんのこと、
メイジマーマンのオーブも用意するなどしてとにかく蘇生手段を豊富に用意しておきます。
なおベレト奥義もありますが、長期戦だと特性によるフォトン事故が起きがちなので、あくまで手段の一つに留め他の蘇生手段も用意した方が良いでしょう。
また他の戦い方でも共通することですが、全員生存クリアを目指す際には敵を倒すタイミングに注意してください。
蘇生を繰り返すため前衛もHPが低い状態が多く、ベリアルの攻撃一回で簡単に倒されやすいです。
ベリアルのHPが減って来たら、バリアや攻撃タイミングなどを見極めて上手く全員生存時に撃破するようにしましょう。
補足:ノーマル初攻略時について †[編集]
ここまでの記述はH以上でも通用することを念頭に置いたものです。
ノーマルをただ攻略するだけならば、必ずしも星6キャラを揃えたり討伐オーブを取得している必要はありません。
(もちろん戦略・方針としてはノーマルでも参考になるはずです)
ノーマルではベリアルの特性によるターン開始時の点穴追加は30に留まります。
そのままなら点穴ダメージは1542、スキル1回分追加で点穴50になっていても4285ダメージとなります。
このため、盾役が防御力500以上HP8000程度まで育っていて、体力ほぼ全快の状態であれば、
ターン開始時に強化解除奥義を受けたとしてもギリギリで踏み止まることができます。
(星5.5ロノウェで確認済み)
フォトン取りに気をつけながら回復やバリアで支援することで盾ワントップを維持すれば、
ノーマルのHPは3万以下とそう高くはないため、マルコシアスの奥義でも削りきることが可能です。
防御面で上げられているアムドゥスキアスも、ノーマルなら星5.5でベリアルの速度を抜くことができます。
ベリアル奥義後のスキルフォトン追加もノーマルにはありません。
パズル的な難しさはありますが、育ち切ったパーティでないと攻略不可能ということはないため、
色々な組み合わせを試しながら解法を探してください。
かなり幅広い傾向のパーティでクリア報告が見られるステージです。
その他の攻略ポイント †[編集]
盾役について †[編集]
ベリアルの奥義は強化解除後にダメージを与えてきますが、かばう効果が発動している場合は、かばった後に(つまり、かばったキャラが)攻撃されます。
そのためとくに前衛の他キャラを守るためであれば、けっして無駄ではありません。
またこの戦闘では、盾役を複数入れて交互にかばうなどの戦術も有効です。
とくに回数バリアが使えるボティス、ベインチェイサーで攻撃補助もできるガープは有用です。
またブニ・ザガン・ロノウェなどの確率での無効化特性が生きる場合もあります。
奥義を撃たせるタイミング †[編集]
ベリアルの奥義は攻撃力自体も高く、ベインチェイサーLv11装備のガープであってもVHだと(計算上)5370~5935のダメージを受けます。
これにVHの特性によりターン開始時に点穴50(ダメージ5000)を伴った場合、ガープのHP(10133)を超えてしまい倒されます。
マスエフェクト等で補助すればぎりぎり生存は可能ですが、それよりも奥義はターン途中で撃たせることを意識したフォトン取りを行い、
ターン開始時の死亡をなるべく避ける考え方の方が良いでしょう。
難易度によってはフォトン関連スキルが有効 †[編集]
やや高めの耐性はあるものの、N・Hではフォトン容量低下/破壊/奪取が通ります。
しかしVHでは3種すべて無効と表示され通りません。
またフォトン転換もN・Hでは通りますが、耐性が高いのかほとんど失敗します。
強化解除 †[編集]
ベリアルはスキルでフォトン容量を+1してきますが、この効果は味方による強化解除(ウヴァルスキル・Rオーブ「イービルアイ」等)で解除できます。
先手を取れる、かつベリアルがスキルフォトンを取らなかった場合であれば確実に手数を1つ減らすことができるため、場合によっては戦術に組み込んでみましょう。
有効な妨害手段 †[編集]
耐性詳細表(記号) †[編集]
ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。
- ◎:マイナス耐性~0%(wiki側でマイナス耐性が確認できた場合は青太字の◎)
- マイナス耐性は妨害命中率に補正。例:-20%耐性なら、80%命中の技が100%命中
- ○:1%~30%
- △:31%~99%
- ×:100%以上
- スキル・ME・霊宝等で妨害命中率を100%以上にすると通じる可能性あり
- 無効:完全無効
+
| | 耐性詳細表(N/H/VH)
|
・特に有用な手段は項目名を青太字
・項目名タップで戦術逆引きの各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
|
+
| | 以前の評価一覧表
|
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なるのでご注意ください。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
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|
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耐性一覧表(数値検証) †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | ベリアル | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | めまい | 100 | | 感電 | 100 | | 呪い | 115 | | 暗闇 | | 50 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | | 20 | 束縛 | 100 | | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | ねずみ化 | 100 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 105 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | F容量低下 | 50 | 60 | 火耐性低下 | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | F破壊 | 60 | 70 | F奪取 | 25 | 35 | 覚醒減少 | 100 | | F転換 | | 60 | F劣化 | 132 | | 覚醒増加量低下 | 100 | |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | ベリアル | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | めまい | 100 | | 感電 | 100 | | 呪い | 100 | | 暗闇 | | 50 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | | 20 | 束縛 | 100 | | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 100 | | ねずみ化 | 100 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 105 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | F容量低下 | 50 | 60 | 火耐性低下 | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | F破壊 | 60 | 70 | F奪取 | 25 | 35 | 覚醒減少 | 100 | | F転換 | 1 | 60 | F劣化 | 132 | | 覚醒増加量低下 | 100 | |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | ベリアル | 無効 | 有効 | 毒 | 370 | | めまい | 415 | | 感電 | 370 | | 呪い | 370 | | 暗闇 | 1 | 50 | 睡眠 | 419 | | 凍結 | 415 | | 混乱 | | 20 | 束縛 | 415 | | 病気 | 411 | | 列移動 | 415 | | 煉獄の炎 | 405 | | ねずみ化 | 375 | | ゾンビ | 411 | | 悪夢 | 375 | | 完殺 | | 100 | 即死 | 415 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 142 | | 防御力低下 | 100 | | 素早さ低下 | 100 | | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 100 | | 雷耐性低下 | 100 | | F破壊 | 110 | | F奪取 | 108 | | 覚醒減少 | 120 | | F転換 | 100 | | F劣化 | 132 | | 覚醒増加量低下 | 100 | |
|
+
| | 反復試行のデータ
|
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- ベリアル(N) 成功3/失敗17 フォトン転換60%(バールゼフォンのスキル)
- ベリアル(H) 成功4/失敗26 フォトン転換60%(バールゼフォンのスキル)
→耐性50%程度?
- ベリアル(VH) 成功20/失敗10 暗闇100%(バブルウーズ)
- ベリアル(VH) 成功30/失敗0 暗闇130%(バブルウーズ・オリアスCの奥義+)
- ここに貼り付け
|
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
+
| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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通常コメントフォーム †[編集]
本ページの内容に関する情報交換・意見交換にご利用ください。
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。