※通常版アムドゥスキアス(カウンター)のページです。リジェネレイト体はアムドゥスキアス(バースト)をご覧ください。 基本情報 †[編集]各種データ †[編集]「孤独な心、それは籠の中の小鳥
ステータス †[編集]
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。 能力 †[編集]特性 †[編集]スキル †[編集]
覚醒スキル †[編集]
奥義 †[編集]
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
マスエフェクト †[編集]「堕天使の眷属」 人物 †[編集]召喚時キャッチコピー †[編集]想像力が障壁を生み闇に囲う 感性豊かな中二病スナイパー プロフィール †[編集]ユニコーンの姿をした追放メギド。しかし彼女は記憶喪失のメギドでもある。 キャラストーリー †[編集]
ボイス・台詞 †[編集]
戦闘において †[編集]主な活用法 †[編集]スキルによる二回防御のバリアと、特性による全メギド中トップクラスの素早さ(Lv70時838)を誇るスナイパー。 覚醒スキルの列暗闇攻撃は、威力よりも暗闇を撒く手段として見るべきか。 配布キャラのカウンター4人と相性が良く、アムドゥスキアスリーダーの場合4人を順当に配置すれば、それだけである程度噛み合ったパーティを組む事ができる。 後衛をアムドゥスキアス1人にすれば、敵トルーパーの攻撃を一手に引き受けることが可能。敵の手数が多くなければスキルで自分を守ることができ、壁役としての運用もできる。 オートターゲット時の挙動 †[編集]特定の1人をターゲットせずにスキルを発動した場合、その対象はランダムではなく一定の法則がある。 アムドゥスキアスの判定基準は「無効」だが、カウンターSRオーブのケイブキーパーは「無敵」のため、ケイブキーパーで守られているユニットもアムドゥスキアスのスキルの対象となる。 注意点 †[編集]高い素早さ以外にも、HP、防御力共に及第点の値は持っているが、それでも強力な一撃にはバリアなしでは対応しきれない事も。 マスエフェクトの回復量上昇はスキル+やマスエフェクトで得られる自然回復には効果がないことに注意。 おすすめ編成 †[編集]アムドゥスキアスは前衛を1人にしてそれ以外をスナイパーで統一するワントップ編成や、 相性の良いキャラクター †[編集]【リーダー運用】
【通常運用】
相性の良いオーブ †[編集]素早さが高いので、先手を取ってオーブを発動させやすい。 【回復系オーブ】 マスエフェクトのリーダー効果「回復量40%増加」が乗るため、オーブの中でも一際相性が良い。特にシアンカラットは回復とともに状態異常回復もできるため優秀。 【状態異常回復オーブ】 シルバートームは使用間隔が1ターンで使いやすく、Rなので入手難易度も低い。 【バリア系オーブ】
マスエフェクトのリーダー効果で状態異常付与率が上がる為、ダメージは期待できないがグラディエーター(SSR)や霊魂ムース(R)などで状態異常付与を狙うのもアリ。 相性の良い霊宝 †[編集]
際立って相性の良い霊宝はないため、耐久力を伸ばすのが手堅いか。 編集時の注意点 †
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