フルフル（カウンター）

※リジェネレイト体フルフル（カウンター）のページです。通常版はフルフル（バースト）をご覧ください。

基本情報 †[編集]

各種データ †[編集]

「とりあえず私は寝るよ…
　　　　　　あとは背中のコレに任せるから…」

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イラスト（星4）

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イラスト（星6）

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3D（勝利・星6）

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3D（アジト・星6）

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衣装：陽気と夢見る料理番

入手方法：期間限定魔宝石セットB-43（2020/4/30～2020/6/5）の無料おまけ イラスト 3D（勝利） 3D（アジト） 画像募集中 画像募集中 画像募集中

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス †[編集]

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力 †[編集]

特性 †[編集]

スキル †[編集]

• スキル強化
  • 効能：
  • 威力：
• 列化・全体化
  • 効能：自身対象のため不可。ブレイク技は雷ダメージ部分のみ拡大可能

覚醒スキル †[編集]

• スキル強化
  • 効能：
  • 威力：
• 列化・全体化
  • 効能：

奥義 †[編集]

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、
• アタック強化
  • 効能：
  • 威力：
• 列化・全体化
  • 効能：

マスエフェクト †[編集]

「ぐうたらマスター」
【感電無効】【自然回復】が特徴の支援型の効果

人物 †[編集]

召喚時キャッチコピー †[編集]

寝ている間にブレイク発動！　恐怖のビリビリスナイパー！

プロフィール †[編集]

ヴィータに転生し、睡眠の素晴らしさの虜になった彼女は戦闘中だろうと隙を見つけて眠りに就いていた。
しかし、そのことを仲間に咎められることもなかったわけではない。
そこで彼女は打開策を思いついた。そうだ、寝ながら戦える武器があればいいのだ、と。
念願の武器を手に入れた彼女は、今日も戦いながら心地好い眠りに就くのであった……。

キャラストーリー †[編集]

• 全7話

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ネタバレあり

あらすじ ニスロクと共に料理をしているフルフル。下ごしらえだけで一人で料理している時の倍の労働をしている事実に、「楽だと思ったのにアテが外れた」と彼女がぼやいた所から「料理を始めたきっかけ」の話が始まる… いつもぐーぐー、居眠りフルフル。彼女の料理の原点はとある「偶然」とそこから芽生えた好奇心だったようで…？ 過去イベント「師の想い、弟子の想い」で断片的に語られた、ニスロクとの出会いとその前後を補完するメギドラル時代のフルフルについて語られる話。「ほぼ食事が必要ないタイプのメギドもヴィータ体を維持する為には『ヴィータ体』で食事をしなければならない」らしい。 他登場キャラクター ニスロク

ボイス・台詞 †[編集]

※通常版のフルフル（バースト）と異なるもののみ掲載

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ボイス一覧（プロフィール画面）

■備考 ゲーム内での実際の再生タイミングは、こちらにまとめられています。 その他の備考 +   詳細 ・「オーブ装備」ボイスはver1.6から実装されましたが、キャラによってはボイス一覧に項目がない場合があるようです。 種類 内容 召喚 探索・出発 探索・成功 奥義EXP加算 アジト出迎え・1 アジト出迎え・2 LvUP・1 LvUP・2 進化・1 進化・2 進化・3 進化・4 贈り物・1 贈り物・2 贈り物・3 贈り物・4 スキル習得・1 スキル習得・2 奥義強化・1 奥義強化・2 オーブ装備 対戦・開始 対戦・上昇 対戦・勝利 クエスト開始・1 クエスト開始・2 敵と遭遇・1 敵と遭遇・2 ボスに挑戦・1 ボスに挑戦・2 クエスト中の会話・1 クエスト中の会話・2 クエスト中の会話・3 クエスト中の会話・4 クエスト中の会話・5 クエスト中の会話・6 パーティ編成・1 パーティ編成・2 探索(フロア開始時)・1 探索(フロア開始時)・2 探索(フロア開始時)・3 探索(フロア開始時)・4 バトル開始・1 バトル開始・2 攻撃・1 攻撃・2 ダメージスキル・1 ダメージスキル・2 ダメージスキル・3 回復スキル・1 回復スキル・2 蘇生スキル 防御スキル 反撃スキル 支援スキル 妨害スキル・1 妨害スキル・2 状態異常付与スキル 弾きスキル 挑発スキル 範囲攻撃スキル 奥義・1 奥義・2 奥義・3 ダメージ・1 ダメージ・2 ダメージ・3 戦闘不能 とどめ（通常）・1 とどめ（通常）・2 とどめ（ボス）・1 とどめ（ボス）・2 勝利（通常）・1 勝利（通常）・2 勝利（通常）・3 勝利（通常）・4 勝利（通常）・5 勝利（ボス）・1 勝利（ボス）・2 勝利（ボス）・3 勝利（ボス）・4 勝利（ボス）・5 勝利（ボス）・6 勝利（ボス）・7 敗北 掛け合い・1 掛け合い・2 掛け合い・3 掛け合い・4 掛け合い・5 掛け合い・6 掛け合い・7 掛け合い・8 掛け合い・9 掛け合い・10 掛け合い・11 掛け合い・12 掛け合い・13 掛け合い・14 掛け合い・15 スキル・1 スキル・2 覚醒スキル・1 覚醒スキル・2

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その他のボイス・台詞一覧

■備考 ログイン時のボイスについてはキャラ個別ページではなく、ログインボイスページへの記入をお願いします。 その他の備考 +   詳細 ・アジトの自由台詞はランダム表示です。ただし画面遷移してからアジトに戻ってくるまでは固定されています。 ・自由台詞の数はキャラによって違うことがあるようなの必要に応じて追加・削除してください。 ・イベント中～探索完了までの項目は、アジト内の配置位置に対応するものを残して削除していただいても構いません。 ・「探索・準備中」には、メギドの塔の出発前に隊長に選ばれた際の台詞の記入をお願いします（2019/4/15追加）。 種類 内容 強化画面タッチ・1 強化画面タッチ・2 強化画面タッチ・3 アジト自由台詞・1 なに…？ お腹空いたの？ じゃあひと眠りするから、もう少し待って… アジト自由台詞・2 寝てるときに召喚するのやめてって言ってるのに…え？ 私が寝すぎなだけ？ アジト自由台詞・3 寝ても寝ても飽きないんだ それってすごいことだよね というわけで、おやすみ～ アジト自由台詞・4 料理も寝たままできたらいいんだけど…やっぱり失敗しちゃうんだよねぇ アジト自由台詞・5 横になるのが一番だけど、立ったまま寝るのもいいし座って寝るのもいいもんさ アジト自由台詞・6 夢って面白いもんだよ メギドのときには夢なんて見たっけなぁ…？ アジト自由台詞・7 寝てる私に近づくときは気を付けて…背中のコレが勝手に攻撃するから… アジト自由台詞・8 ふわぁ…なに？ 大事な話なら寝てる間にしてくれる…？ アジト自由台詞・9 ヴィータが生み出した最高の文化は睡眠だよ…料理より…ぐぅ… アジト自由台詞・10 寝つけない夜はどうしたらいいのか相談されるけど、そんな夜、ないからなぁ… アジト贈り物 贈り物があるの…？　私にだったら寝てる間にどっかに置いといて… アジトプレゼント プレゼントが届いてるよ… 私が寝ちゃわないうちに中身を確かめたら…？ アジト探索完了 探索から帰ってきたって…　報告を聞いてあげなよ　私は寝るけど… 探索・準備中 私が隊長かぁ…眠いからみんなで私を担いでってくれないかな…？

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新規フィールド台詞 ※プロフィール画面未掲載

※新規フィールド台詞の実装数はメギドによって異なる可能性があります。 　ただし未確認なのか未実装なのかの確認が難しいこと、また今後の追加もありえることから、 　表の空き枠は削除しないようにお願いいたします。 種類 内容 クエスト開始（追加）・メイン クエスト開始（追加）・イベント 敵と遭遇（追加）・メイン 敵と遭遇（追加）・イベント ボスに挑戦（追加）・メイン ボスに挑戦（追加）・イベント クエスト中の会話（追加）・メイン クエスト中の会話（追加）・メイン クエスト中の会話（追加）・イベント クエスト中の会話（追加）・イベント 掛け合い（追加）・協力 掛け合い（追加）・勢い 「掛け合い（追加）・協力」＝「あいつを野放しにできない…みんな、協力してくれ！」に対応する台詞 「掛け合い（追加）・勢い」＝「絶対あいつを倒すぞ！勢いはこっちにあるんだっ！」に対応する台詞 2人以上のメギド同士による掛け合いについては、掛け合いボイスのページへお願いいたします。

• 2020/1/30に新規フィールド台詞用の折り畳み表を追加しました。一部は砂場（データ置き場）にもまとめられてます。

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  補足

  ※砂場の情報を一部抜粋させていただいています。 台詞の発生条件はおおまかに、 A:メインステージなど新規掛け合いが使われるステージと B:イベントエクストラステージや財宝クエストなど既存掛け合いが使われるステージ で分かれている。 掛け合い以外の台詞にもこの2種で分かれる傾向がある（共用の台詞もある）が、どちらのステージで発生するかと既存/追加の違いや番号の間に明確な対応は見られない？ イベントのストーリー部分は基本的にメインステージと同じ判定だが、一部はエクストラと同じ判定になっていることがある。 悪夢を穿つ狩人の矢ではステージ2と4がエクストラと同じ判定になっている。 メインステージやイベントストーリーでもボスステージでない道中ではイベントエクストラと同じ判定になっていることがある？（要検証）

• ボイス記入状況表にて追加ボイスの記入状況をまとめております。編集に意欲がある方はぜひご利用ください。

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  情報募集中のメギド

  プロフィール画面のボイス一覧：ヴェルドレ プロフィール未掲載のフィールド台詞：ミノソン、タナトス、フィロタヌス、タムス、ヴェルドレ、マスティマ アジト：ビフロンス（カウンター）、オロバス（カウンター）、タムス、グラシャラボラス（カウンター） 探索・準備中：フィロタヌス、ベリアル（バースト）、デカラビア（バースト） 新規フィールド台詞のリジェネ前後での同一確認がまだ済んでいないもの （ほぼ確実に同一だと思われる。確認したら表に「〃」を記入する） インキュバス（カウンター）

戦闘において †[編集]

• エレキについてはこちら
  付与者のLvが70なら、エレキレベル1につき1400、最大70000の固定ダメージになります。

• エレキ転位についてはこちら
  相手をエレキ状態にし、自身のエレキレベルを対象に加算する効果です。発動時に自身のエレキレベルは0になります。

• ブレイクについてはこちら
  フルフルCの場合、スキルブレイク1回にスキルが2つ必要です。
  相手が積んだフォトンに対応してスキルを積む必要があるため、実際に要求されるフォトンはもういくつか多くなります。

主な活用法 †[編集]

エレキ・スキルブレイク・雷ダメージと様々な攻め手を持つスナイパーです。
カウンターであるためバーサーク状態になることができ、その際は攻撃力が最大2722まで伸ばせます。
フルフルの奥義は低倍率の連撃系であるため、攻撃力を伸ばす事で相手の防御力の影響を受けにくくなります。
耐久力も高めでありエレキ状態を自身に付与する事も出来るため、ワンボトム編成での壁役、特に雷攻撃を多用してくる相手への受け担当としても優秀です。

• エレキ型
  • スキル使用後、睡眠中にいらないフォトンを積んでいく事でエレキレベルをフォトン毎に+3することができます。
    フルフル単独でも運用できるため、編成を耐久に寄せやすくなります。
    ただしスキルブレイクを決めないと相手にエレキレベルを移せない点には注意が必要です。
    相手を1度エレキ状態にしてしまえば、雷攻撃と併用してどんどんエレキレベルを上げられます。雷獄華ケラヴノスなどを利用して雷攻撃の手数を稼ぐのも有効です。
    点穴とは違いエレキレベルによる固定ダメージの伸び幅は一定です。
    相手を倒すのに必要なエレキレベルを計算しておき、ブレイク時の雷攻撃や奥義の雷攻撃ヒット数を加味しておくとボス撃破がスムーズになるでしょう。

• 奥義アタッカー型
  • Lv1の段階でも悪くない火力ですが、Lvが上がれば最大6連撃の強力な攻撃になります。
    ただし、ブレイクを扱うには慣れや読みが必要になるという難易度の高さ、スキルブレイクを決めて奥義lvを上げる都合上相手がエレキ状態（雷ダメージ半減）になっているという2点が問題になってきます。
    雷ダメージが半減される点についてはグリマルキンを起用してエレキを解除する・帯電獣を使って奥義を連射するなどすると解決します。
  • 合計倍率が非常に優秀な雷攻撃である事から滞水・バーサークを併用する事でダメージを大幅に伸ばす事ができます。
    この場合、エレキによるダメージ半減をものともせずメインストーリー後半のボスを一撃で倒しきる事も可能になります。
  • 上記を満たし、かつ取り巻きのいるボスの場合、奥義Lv2での運用も視野に入ってきます。
    取り巻きを対象にブレイクを発動させる事で本命のボスにエレキを付与させずに奥義Lvを上げる事ができます。
    これにより、エレキ解除の手間を省いて奥義Lv1の倍のダメージを出せるようになり、1度のブレイクでボス撃破に十分な火力を得る事が出来ます。
    取り巻きは概ねボスよりもHPが低いためレッドリザードやフォラスの覚醒スキルによってエレキの上からボス諸共叩きつぶしても良いでしょう。
  • ちなみにエレキによるダメージ軽減はダメージ算出時の最後の方に掛かってくるため、エレキ込みの奥義Lv2のダメージはLv1のダメージ+エレキレベル分となります。

• 覚醒スキル
  • ゲージ4・列対象・感電率80%と複数を感電させる手段として割と優秀です。
    カウンターなので、アクィエル・フルーレティMEや霊宝で感電率の補強も可能です。

• マスエフェクト（ME）
  • 【感電無効】
    カウンターでは初めての感電無効MEです。
    かばう役の感電を防止できるのが大きいです。
  • 【エレキ状態中、ターン終了時、エレキレベルが+2される】
    こちらは特性と違い、睡眠である必要はありません。

• その他
  • 自身をエレキ状態にするため、敵にエレキ解除されない限りは雷ダメージ半減の恩恵を受けられます。
    メインストーリー7章など、雷攻撃を多用する敵編成に対しての壁役として有効です。
  • 特性により侵食地形にも強いです。
    睡眠中は行動不能なので侵食によるダメージが発生せず、さらに特性でエレキレベルを加算できます。余剰フォトンの処理役として有効です。

注意点 †[編集]

• エレキ型の場合、状態異常治癒・耐性で睡眠を妨害されるとエレキレベルが上手く溜められなくなります。
  サレオスやユフィールなどと組む場合は気をつけましょう。
  逆に奥義型ならスキルブレイクを待機したまま覚醒を溜められるため、相性が良いかもしれません。
• 睡眠中に覚醒させてしまった場合は当然ですがブレイクが出来なくなります。
  睡眠が終わるまで治療以外で起こす事が出来なくなり、戦闘の計画が破綻する原因にもなるためゲージ増加を利用する際は気をつけておきましょう。
• 睡眠耐性オーブを持たせてスキルを使っても必ず眠るため、基礎命中率は200%以上あるのかもしれません。
  ちなみにバースト版もクロケルMEで睡眠無効にしても眠ります。

おすすめ編成 †[編集]

奥義アタッカーなら滞水の手段を用意しましょう。
カウンターのため、バーサークで攻撃力を大きく上げる事もできます。

スキルブレイクのみを目的として、余った枠に入れる事も考えられます。

相性の良いキャラクター †[編集]

• グリマルキン
  エレキ化・エレキ解除技を持つもう1体のメギドです。
  相手の受ける雷ダメージを上昇させる技も持ちます。

• シトリー・インプ・シャックスBなど、複数回雷攻撃持ち
  一度エレキ状態にしてしまえば、フルフルと共にどんどんレベルを上げられます。
  簡単にエレキ状態にできるグリマルキンと一緒だと特に有効です。

• イポスC・サレオスC
  バーサークと怒闘状態を付与できるメギドです。
  イポスはゲージ増加やスキルフォトン追加などフルフルが欲しいものを多く持っています。
  サレオスは列滞水を持っています。滞水を持ち込む枠がない、バーサーク付与後次のターンに速攻を掛ける場合などに有効です。

• リヴァイアサンなどの滞水持ち
  滞水を与えられるメギドの中ではリヴァイアサンが最も手軽です。

• フォラス・リリムR
  スキルでアタック強化できるメギドです。
  フォラスは滞水オーブの持ち込みや全体化、リリムRはフォトン追加系オーブが差別化点になるでしょう。

• ガミジン・ラウムC
  ガミジンはMEによって、ラウムCは奥義によって防御無視を付与できます。
  バーサークを使っていたとしてもあくまでフルフルの奥義は低倍率の連撃なので、防御無視はとても重要です。
  防御無視オーブを持たせるのも有効ですが、種族特攻のオーブも強力なため一長一短と言えるでしょう。

• アムドゥスキアス・オリエンス・スコルベノト
  アムドゥスキアスとオリエンスは覚醒ゲージ-1を、スコルベノトは戦闘開始時の覚醒ゲージ+1を持っています。
  一緒に組むメギドや持ち込みたいオーブに応じて使い分けると良いです。

相性の良いオーブ †[編集]

• ミミック（ラッシュ）
  おなじみスキル2個追加オーブです。
  エレキ型も奥義型もスキルブレイクがキーになるため、スキルを安定して供給できると楽です。

• ピシアス
  特性によってHPが50%を切った際に自動回復が付き、使用効果で攻撃力上昇とアタックフォトンを１つ追加できます。
  耐久、攻撃力を増しつつフォトン事故を防げます。

• しらぬい・青竜号
  滞水系オーブです。しらぬいはCT2のバーストオーブ、青竜号はCT1のカウンターオーブとなります。編成に応じて使い分けましょう。

相性の良い霊宝 †[編集]

• 作成は大変ですが、可能なら雷ダメージを上昇させる系譜【轟雷】を発動させたいです。
  ブレイクは敵より遅い方が決めやすいので、プランダー・スカルなど素早さが上がる霊宝を持つ時は敵の素早さを確認しましょう。
• 感電目的なら、「極銀の片眼鏡」系で補強できます。
  ビーンズペースト系・シルバーミラー系で高めな耐久力を伸ばしてもいいでしょう。

編集時の注意点 †

• 技変化を伴う専用霊宝の扱いに関して、編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）を更新しました。（2020/1/25）。
• 編集をしてくださる方は「編集ガイドライン（共通）」および「編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）」のご確認をお願いいたします。
• キャラクター画像は、本ページに直接添付してください。画像サイズ・画質については編集ガイドライン（共通）の該当項目をご参照ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものをご記入ください。また汎用特性は、現在は「飛行」のみとなります。
• wikiの編集方法については、こちらのページをご確認ください。

コメントフォーム †[編集]