基本情報 †[編集]各種データ †[編集]「あんたがブッ倒れるまで、
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外 ステータス †[編集]※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。 能力 †[編集]特性 †[編集]スキル †[編集]ヴィータ形態時 †[編集]
獣形態時 †[編集]
覚醒スキル †[編集]ヴィータ形態時 †[編集]
獣形態時 †[編集]
奥義 †[編集]※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
マスエフェクト †[編集]「迅狼」 人物 †[編集]召喚時キャッチコピー †[編集]雷光の如き連撃と獣の力で 敵を切り刻むインファイター プロフィール †[編集]生まれ持った圧倒的な力を自負する、孤高のメギド。 キャラストーリー †[編集]
ボイス・台詞 †[編集]
戦闘において †[編集]主な活用法 †[編集]ヴィータ形態と獣形態を切り替える(シフト)スキルが特徴的な連撃アタッカーです。
獣形態の時はアタックが6連撃に変化し、特性で行動開始時にアタック追加まで行われるため、固定追加ダメージを付与して放っておくだけでも仕事をしてくれます。 覚醒スキルは形態ごとに異なる自己強化を行います。 奥義にはスキル追加が付いているため、実質的に獣形態維持のリミットとして機能しています(ヴィータ形態でスキルフォトンが出なかった時のシフト手段でもある)。
チャージ追加を行う水獣ソーサラー(N)と、アタック追加を行ういたちブラスター(N)をベヒモスの行動前に使うことで、
マスエフェクトには覚醒に必要なゲージを+1する(ゲージ4になる)という効果があります。 高い攻撃力を持ち、単独でも完結した性能のため大抵の編成に組み込めますし、支援してやればさらに強くなる優秀なアタッカーです。 注意点 †[編集]高防御やダメージブロックを使用する相手の他に、めまいの状態異常が天敵です。 獣形態へのシフトを封じる感電も厄介ですが、獣形態になってから受けられればヴィータ形態へのシフトを無効化できる、という使い方もあります(狙って行うのは難しいですが)。 相手が動く前に倒すには少し低い素早さなので、これらの状態異常に限らず先手を取りたい戦闘ではゼパルのような足の速いメギドに任せましょう。 おすすめ編成 †[編集]相性の良いキャラクター †[編集]6連撃の通常攻撃が主力となるため、固定追加ダメージおよびアタック強化役との相性が良いです。
相性の良いオーブ †[編集]
主な活用法にある獣形態を維持する方法を実行する場合、ベヒモス自身はオーブを使用する暇がないので、 編集時の注意点 †
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