敵ステータス †[編集]ガブリエル(バースト/スナイパー/覚醒ゲージ7) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ダメージを通す手段を用意する †[編集]ガブリエルの特性について †[編集]ガブリエルは特性によって、自身の最大HPの一定割合以下のダメージを無効化します。
※必要ダメージは「最大HP×無効化割合+防御力+1」で算出 さらにガブリエルはスキルによって、こちらの地形を氷結に変えてきます。
攻撃手段について †[編集]敵の特性があるため、倍率の低い攻撃や連撃、またそれらに固定ダメージをつける攻撃はやや不向きになります。 ここでは幾つかの例(ガチャ運に左右されない様に配布キャラで)を挙げますが、各プレイヤーの持つ中~高火力キャラなら誰でも採用を検討して良いでしょう。
ダメージを減らすための考え方 †[編集]ガブリエルは攻撃手段のすべてが全体攻撃となっています。 敵の攻撃力を下げる †[編集]もっとも有効なのが、ガブリエル自体の攻撃力を下げてしまうことです。
もちろん複数の手段で重ねがけしても構いません。 味方の防御力を上げる †[編集]
防御力アップも(奥義以外には)有効ですが、複数キャラに手軽に使える手段というのは意外と限られます。 なかでも相性が良いのは回復も行える上に全体攻撃で奥義Lvが簡単に上がり、かつ毎ターン覚醒+1のあるマルバスです。 また防御アップ率がもっとも大きく、ゲージ2ですぐに使えるエリゴスも悪くないです。 なお防御アップに共通する注意点として、元の防御力が低いキャラの場合は効果がそれほど見込めないことと、奥義は強化解除後の攻撃なので効果がないことがあります。 なお、MEや特性、オーブ特性による常時発動の防御力上昇は強化解除の影響を受けません。 編成人数を減らす †[編集]全ての攻撃が全体攻撃であるため、編成人数が多いと「ダメージを負っている味方の数」も多くなってしまい、回復が追いつかなくなることがあります。そこで、あえて少人数編成(2~3人程度)で挑むのも一つの手です。 ベインチェイサーの火力も伸ばせるカウンターR「シャーベットマン」(防御力50~58%アップ)が装備できるマルバス、アムドゥスキアス、フォルネウス等のほか、 「全域かばう」を利用する †[編集]ネフィリムは特性により、奥義で巨大化している間はスキルのかばうが「全域かばう」に変化します。この間、敵から受ける範囲攻撃はネフィリムにのみ適用されます。 その他のポイント †[編集]暗闇対策 †[編集]ガブリエルは通常アタックで50%の確率でこちらを暗闇にしてきます。 なお、「奥義」または「オーブ」(どちらも暗闇状態でも必中)を使っての攻撃を主体とすることでも対処できます。 なるべく強化解除手段を用意 †[編集]ガブリエルは覚醒スキルによって、回数バリア2回とHP20%回復(2ターン)を行います。 こちらが瀕死でないかぎりはなるべくアタックフォトンを取らせて奥義を使わせるように誘導するのが最善ですが、 列を揃えた編成もあり †[編集]ガブリエルは全体攻撃以外を行わないため、前衛と後衛をずらしてターゲットを誰かに誘導する必要がありません。 有効な状態異常・弱体 †[編集]前述した攻撃力低下のほか、幾つかの状態異常・弱体が入ることが確認されています。
地形が無効となるキャラ †[編集]飛行特性を持つキャラクターは、氷結を含め地形の影響を受けません。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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