![[PukiWiki]](image/megido72wiki.png "[PukiWiki]")
※通常版レラジェ（カウンター）のページです。リジェネレイト体はレラジェ（ラッシュ）をご覧ください。
「どんな巨大な獲物でもいつかは力尽きる
要は根競べだ、それまで矢を撃ち込むんだ！」
| イラスト（星3） | 3D（勝利） | 3D（アジト） |
 |  |  |
| イラスト（星4） |
| イラスト（星6） |
| 3D（勝利・星6） |
| 3D（アジト・星6） |
| メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
| 祖14 | カウンター | スナイパー | 3 | 女性 | 飯田 里穂 |
| 通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 1回 | なし | 召喚※ | |||
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
| HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
| 星1 | 486 | 139 | 41 | 48 |
| 星3 | 1668 | 477 | 147 | 163 |
| 星6 | 5980 | 1386 | 424 | 475 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
| 名称 | 詳細 | |
| 特性 | ビーストハンター | 獣系のモンスターに2倍のダメージ |
| 名称 | 状態 | 詳細 | |
| スキル | シャープショット | 通常 | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに50%の確率で、アタックを追加する |
| Bアーツ | バレットを消費し、敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに70%の確率で自身にアタックフォトンを1つ追加する | ||
| スキル+ | シャープショット＋ | 通常 | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに60%の確率で自身にアタックフォトンを1つ追加する |
| Bアーツ | バレットを消費し、敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに80%の確率で自身にアタックフォトンを1つ追加する |
| 名称 | 状態 | 詳細 | |
| 覚醒スキル | クランブルアロー | 通常 | 敵単体に攻撃力1.75倍のダメージ。さらに積まれているフォトンを1つ破壊する |
| Bアーツ | バレットを消費し、敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに積まれているフォトンを1つ破壊する | ||
| 覚醒スキル+ | クランブルアロー＋ | 通常 | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに積まれているフォトンを1つ破壊する |
| Bアーツ | バレットを消費し、敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに積まれているフォトンを1つ破壊する |
| 名称 | Lv | 詳細 | |
| 奥義 | パワースナイプ | 1 | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ。さらに50%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
| 2 | 敵単体に攻撃力3.5倍のダメージ。さらに50%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 | ||
| 3 | 敵単体に攻撃力4.5倍のダメージ。さらに50%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 | ||
| 4 | 敵単体に攻撃力5.5倍のダメージ。さらに50%の確率で、敵を即死させる | ||
| 奥義+ | パワースナイプ＋ | 1 | 敵単体に攻撃力2.75倍のダメージ。さらに55%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 |
| 2 | 敵単体に攻撃力3.75倍のダメージ。さらに55%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 | ||
| 3 | 敵単体に攻撃力4.75倍のダメージ。さらに55%の確率で、敵を即死させる【攻撃を2回受けるたびにスキルLv上昇】 | ||
| 4 | 敵単体に攻撃力5.75倍のダメージ。さらに55%の確率で、敵を即死させる |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「カメレオンと友達」
【獣特効】【ダメージ軽減】が特徴のバランス型の効果
| 枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
| 条件1 | カウンター | カウンター | - | カウンター | カウンター |
| 効果 | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する | 受けるダメージを10%軽減する |
| 条件2 | カウンター+スナイパー | カウンター+スナイパー | - | カウンター+スナイパー | カウンター+スナイパー |
| 効果 | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 獣系モンスターへのダメージが40%上昇する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 獣系モンスターへのダメージが40%上昇する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する |
獲物を一撃で屠るスゴ腕！ 獣に強いハンタースナイパー！
巨大な弓を携えたメギド。遠くまで見通せる不思議な目を持つ、優秀なハンターである。
追放されてヴィータとなってからも、その潜在的な能力を生かして狩人となった。ヴィータ社会では女性の狩人は珍しいが、本性がメギドなので能力はズバ抜けている。
気さくだが頑固者で、一度こうだと決めたことはなかなか曲げようとしない性格。
| ネタバレあり |
| ボイス一覧（プロフィール画面） |
| その他のボイス・台詞一覧 |
| 新規フィールド台詞 ※プロフィール画面未掲載 |
| 補足 |
コンテンツ解放台詞についてはこちら、
リジェネ前後の台詞差異が未確認のメギド一覧はこちらに記載しています。
| 情報募集中のメギド |
カウンタートップクラスの攻撃力と優秀なステータスを持つ、妨害持ちのスナイパーアタッカーです。
覚醒ゲージが3と短く、スキルによってアタックフォトンが追加されるため多い手数で攻撃することができます。
覚醒スキルは確定フォトン破壊、奥義は高倍率かつ発生率が高めの即死効果付きと、耐性のない相手には無類の強さを発揮します。
使い方としてはパーティのメインアタッカーに据えて、ひたすらフォトンを積んでいく形が良いでしょう。
通常スキルは（確率で追加されるアタックフォトンのダメージと合わせれば）高い火力を発揮しながら覚醒ゲージを伸ばしていくことができます。
覚醒スキルはややダメージが低倍率なものの、確率表記のないフォトン破壊であり妨害として優秀です。
（確率表記のないものは基本的に付与率100%であり、敵に耐性が無ければ確実に通ります。）
奥義には即死効果が付属していますが、ストーリー攻略では即死耐性を持つ敵が多く効かないことも多いです。
逆にメギドクエストや対人戦、イベントクエストなどでは即死が入ることがあり強力です。
また、攻撃を受けて奥義のLvを上げれば、非常に高い威力のダメージを叩き出すことが可能です。
特性は獣特効であり、マルコシアスほど機会は多くありませんが有効な場面ではぜひ活用を検討してみましょう。
攻撃に特化したステータスのため、防御面は非常に貧弱です。
特にHPの低さが絶望的なので何らかのサポートは必須となります。
マスエフェクトが物語るように単体攻撃に特化しているので範囲攻撃が必要な場面は同じカウンターでもガミジンやマルコシアスなど他のキャラに任せた方が無難です。
ストーリー後半ではフォトン破壊や即死に耐性がある敵が多いことも意識しておく必要があります。
他に留意すべき点として、スキルのアタックフォトン追加がランダムである点があります。
スキルを使うと覚醒ゲージを貯めた状態でターンを終わりたいのに奥義が暴発してしまう、といった状況も起こりかねません。
前述の通り耐久が低く、対トルーパーは不得手です。
トルーパーに対して運用する場合、ロノウェやアムドゥスキアスといった無敵持ち、マルバス・ヴィネ・ユフィールなどの回復持ちにサポートしてもらわないとあっという間に退場してしまうでしょう。
また、状態異常「ねずみ化」を付与した相手には特性の「獣特効」が入ります。
スキルで「ねずみ化」を付与できるオリアスと組み合わせるのも面白いでしょう。
【スキル中心の運用について】
スキル中心の手数で戦う場合は、ガミジンのマスエフェクトで防御無視を付与するのも効果的です。
ガミジンをリーダーにしない場合は防御無視オーブを装備したり、フルカス・マルファスで敵の防御力を下げるのも有効です。
アリトンのマスエフェクトも非常に有効です。アリトンの特性で防御面の不安を解消しつつ、マスエフェクトの攻撃力上昇によりピンチをチャンスに変えられます。
範囲攻撃にだけは注意して戦いましょう。
【奥義中心の運用について】
アムドゥスキアスのマスエフェクトを踏めばゲージが2になり、チャージフォトン1つから確定フォトン破壊や奥義に繋げられるのが特に強力です。
範囲攻撃を持つファイター・スナイパーに対しては、ダメージを抑えつつ奥義のLvを上げていくことができ、得意な相手です。
回復役などのサポートを受けながら倍率が低めの攻撃を受けつつ、攻撃を叩き込んでいくのがレラジェにとって得意な戦場です。
そのため後衛のメギドと組み合わせた運用が特にオススメです。
とにかくゲージが短いため、ブエルやクロケルなどで覚醒ゲージを加速させればすぐに覚醒させることができオススメです。
ブエルならアタック強化・チャージ強化でのサポート・いずれの技にも付随している攻撃力上昇のどれもがレラジェと好相性です。
マスエフェクトの恩恵を共有できるマルコシアスも合わせて、アタッカー2人で攻撃していくのも良いでしょう。
この場合、奥義でフォトンを追加できるアンドロマリウスやプロメテウス、ムルムルとの併用もオススメです。
クロケルの場合、クロケル自身がアタッカーにもなり滞水地形で雷ダメージを上昇させられるため、禁断の書(SR)と合わせてダメージを狙うのもオススメです。
後列アタッカーのバエルは高倍率の雷ダメージかつ後列チャージ追加と、ゲージの短いレラジェと相性の良い奥義を持っているため、クロケルと一緒に採用するのも面白いでしょう。
手数が多くなるため、防御無視オーブが特に相性が良いです。
奥義中心の運用ならば種族特効やダメージ上昇特性のオーブがより効果的です。
バーバリアン（SR）などは特性で攻撃力を底上げしつつ、カウンター中トップの攻撃力から自身が苦手とする列攻撃を行えるため相性良好です。
自身は装備できませんがスキルフォトンを追加できるミミック（SR）との組み合わせも強力です。
装備させるのはアンドロマリウスやナベリウスが良いでしょう。
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