基本情報 †[編集]各種データ †[編集]「俺一人に攻撃が集中すれば、味方は自由だ
ステータス †[編集]※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。 能力 †[編集]特性 †[編集]スキル †[編集]
覚醒スキル †[編集]
奥義 †[編集]※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
マスエフェクト †[編集]「鉄壁の守り」 人物 †[編集]召喚時キャッチコピー †[編集]魂で仲間を庇い、無敵に! 正義感強き重装ファイター! プロフィール †[編集]恐ろしい怪物の姿をしたメギド。かつては、その姿のまま凶暴かつ残虐なメギドだった。 キャラストーリー †[編集]
ボイス・台詞 †[編集]
戦闘において †[編集]主な活用法 †[編集]最終ステータスはHP全体1位、防御力全体3位にもなる屈指の耐久力を持つタンク。 他の盾役との違いはリセマラについての項にもあるように、スキル攻撃への対応力の高さが売りです。 通常アタックのダメージは軽減されませんが潤沢なHPがそれを補い、並の攻撃を受けただけなら後からの回復で間に合います。 庇い方の方向性が近いガープとどちらを採用するかは、手持ちのアタッカーの充実度によるところが大きいと思われます。 注意点 †[編集]盾役共通ですが、素早さがかなり低いため、大抵のアタッカーには先手を取られてしまいます。庇う体勢に入れる前に味方を落とされないよう、全体の行動順を見て序盤の組み立てを考えるようにしましょう。 状態異常は毒と感電に注意が必要です。 盾役全般に言えることですが強化解除は天敵です。 攻撃無効は30%となかなかの高確率で体感的にもよく発動してくれますが、かばう発動中で攻撃が集中していると全ては防ぎきれません。 他は攻撃に参加させなければ目眩も容量低下もおかまいなしです。存分に盾となりましょう。 おすすめ編成 †[編集]相性の良いキャラクター †[編集]カウンターキャラと組む場合はマスエフェクトの自動回復とスキルのバリアを持つアムドゥスキアス、同じく回復と防御アップをもらえるマルバスと合わせると耐久力が更に上がります。 防御アップに被ダメ軽減がつく上、自身も瀕死のキャラを自動で庇うアリトンと合わせても面白いです。 ロノウェの奥義は全体化バフが有効となっているため、フォラスと合わせればパーティ全員にターン無敵を貼ることができます。 相性の良いオーブ †[編集]ガープと異なりオーブの選択自由度が高いのがロノウェにとって大きな利点です。 イベント報酬オーブ、サタニックリブラ(SSR)が非常に噛み合っていて使いやすいです。 確率ダメージ無効の特性を持つ古の狂竜(SR)もよく合います。 そこまで守りを固めなくて良い場合は妨害系オーブや回復オーブで味方を支援しましょう。 相性の良い霊宝 †[編集]一つにつき3%の確率でダメージを無効化できる破魔の盾がおすすめです(複数装備時に確率加算なのか個別判定なのかは不明)。 ただし、どれだけ数値を高めても確率であることは否めません。 小の匣については、ただでさえトップクラスのHP・防御をさらに補強でき、自然回復もつくビーンズペーストが良いでしょう。 編集時の注意点 †
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