アスタロト（バースト）

※リジェネレイト体アスタロト（バースト）のページです。通常版はアスタロト（ラッシュ）をご覧ください。

基本情報 †[編集]

各種データ †[編集]

「キミの敵はあたしの敵
　　　この新兵器で一気にやっちゃおうか！」

イラスト（星3）	3D（勝利）	3D（アジト）

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス †[編集]

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

能力 †[編集]

特性 †[編集]

スキル †[編集]

専用霊宝なし †[編集]

• スキル強化
  • 効能：継続ターン・雷ダメージ上昇の数値が1.5倍に
  • 威力：-
• 列化・全体化
  • 効能：自己対象のスキルなので不可

専用霊宝「<剛>叡智のアクス」装備時 †[編集]

• スキル強化
  • 効能：
  • 威力：-
• 列化・全体化
  • 効能：自己対象のスキルなので不可

覚醒スキル †[編集]

• スキル強化
  • 効能：-
  • 威力：1.5倍
• 列化・全体化
  • 効能：可能

奥義 †[編集]

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、倍率が0.05上昇
• アタック強化
  • 効能：-
  • 威力：1.5倍
• 列化・全体化
  • 効能：-

マスエフェクト †[編集]

「電撃ハートブレイカー」
【雷ダメージ上昇】【戦闘開始時、覚醒増加】が特徴の攻撃型の効果

人物 †[編集]

召喚時キャッチコピー †[編集]

雷のごとき天才の閃き！広範囲に天災級大ダメージ！

プロフィール †[編集]

巨大な武器で雷を操るメギド。
誰かに好かれたい、役に立ちたいという欲求を強く持っており、それは彼女の行動原理そのものとなっている。
その聡明な頭脳で自らの限界を悟ったときであっても、持てる力すべてを懸けて「非日常」に飛び込んでいけるような豪胆さの持ち主。
それにより彼女は新たな力を手に入れるに至った。

キャラストーリー †[編集]

• 全7話

ボイス・台詞 †[編集]

※通常版のアスタロト（ラッシュ）と異なるもののみ掲載

• 2020/1/30に新規フィールド台詞用の折り畳み表を追加しました。一部は砂場（データ置き場）にもまとめられてます。

  +

  補足

  ※砂場の情報を一部抜粋させていただいています。 台詞の発生条件はおおまかに、 A:メインステージなど新規掛け合いが使われるステージと B:イベントエクストラステージや財宝クエストなど既存掛け合いが使われるステージ で分かれている。 掛け合い以外の台詞にもこの2種で分かれる傾向がある（共用の台詞もある）が、どちらのステージで発生するかと既存/追加の違いや番号の間に明確な対応は見られない？ イベントのストーリー部分は基本的にメインステージと同じ判定だが、一部はエクストラと同じ判定になっていることがある。 悪夢を穿つ狩人の矢ではステージ2と4がエクストラと同じ判定になっている。 メインステージやイベントストーリーでもボスステージでない道中ではイベントエクストラと同じ判定になっていることがある？（要検証）

• ボイス記入状況表にて追加ボイスの記入状況をまとめております。編集に意欲がある方はぜひご利用ください。

  情報募集中のメギド †

  コンテンツ解放台詞についてはこちら、
  リジェネ前後の台詞差異が未確認のメギド一覧はこちらに記載しています。

  +

  情報募集中のメギド

  プロフィール： プロフィール画面のボイス一覧：フーリーチン アジト（その他のボイス・台詞一覧） 強化画面タッチ：フーリーチン 自由台詞：アンドレアルフス（カウンター）、ムルムルC、ウァレフォルC プレゼント・贈り物：アンドレアルフス（カウンター）、ムルムルC 立ち位置ごとの台詞（立ち位置はアジトを参照） アジトイベント中（２：イベント）：ムルムルC アジト交換所（２：イベント）：ムルムルC アジト探索完了（６：探索）： 探索・準備中：ジニマル（ラッシュ）、ロノウェ（ラッシュ）、アンドレアルフス（カウンター）、アンドロマリウスC、ムルムルC、ウァレフォルC、アミー（カウンター） プロフィール未掲載の新規フィールド台詞：インキュバス、スコルベノト、オレイ、アルマロス、ゲイボルグ、チユエン、ヴリトラ、ガギゾン

戦闘において †[編集]

主な活用法 †[編集]

雷属性攻撃を得意とするアタッカーです。
攻撃力が高い反面、倍率は平凡ですが、条件を整える事で基礎値以上の火力を出せるポテンシャルを持ちます。

スキルは自身にアタック強化+雷ダメージ上昇のバフを付与するものです。
スキルを使用するたびに雷ダメージ上昇の数値が上昇していき、4回目には+時で100%（2倍）と強力なバフになります。
更にスキル強化をかけた場合、150%（2.5倍）まで伸びることになります。
この属性バフは計算式のダメージ補正の部分にかかっているようで、滞水と合わせても乗算されます。

覚醒スキルは雷属性の3連撃です。
滞水やスキル強化に加え、自身の雷ダメージ上昇バフを乗せれば相当な威力になります。
奥義と違って感電特効はありませんが、自身のマスエフェクトなどによって連発しやすい事を考えればこちらも十分なポテンシャルを持っています。

奥義は扇を使った雷属性の全体攻撃です。
そのままでは大した威力になりませんが、感電に対して特効を持っています。
他にもアタック強化・滞水・雷ダメージ上昇を合わせる事で、奥義ダメージを大きく上げることができます。
属性アタッカーの天敵である飛行特性持ちに対しても、感電が入れば火力を出せる、という面もあります。

マスエフェクトにも雷ダメージ上昇が付いている上、自身には「毎ターン終了時、覚醒+1」が、
ファイターには「戦闘開始時、覚醒+2」が付いており、バーストの始動の遅さまで補ってくれます。

また、特性による攻撃力の上昇量は最初のターンに10%で開始し、2ターン目に15%に上昇、4ターン目に20%に上昇、6ターン目に最大の25%に達します。

注意点 †[編集]

スキルフォトンの供給・ゲージ溜め・滞水・感電など、属性アタッカーの中でも火力を上げるために必要なサポート量がかなり多いメギドです。
滞水にスキル+を1回使用しただけでも奥義はアタック強化かつ2.5倍の補正がかかるわけで、準備が過剰にならないような見極めも必要です。
また、かなり打たれ弱い部類に入るため、防御面でのサポートも欲しいところです。

フォトン強化・特効・滞水による属性補正などは全て防御力による減算の後に計算されるため、
高防御の相手には防御無視のマスエフェクトなどで支援する必要があります。

おすすめ編成 †[編集]

マスエフェクト以外には他者を支援する能力はないため、基本的に彼女を軸にして編成を考えることになります。

相性の良いキャラクター †[編集]

滞水役
覚醒スキル、奥義のダメージを2倍に引き上げられるのでぜひ利用したいところです。
滞水付与オーブは入手しやすいため、場合によってはオーブの利用を検討してもいいでしょう。

滞水 †

[[滞水の手段一覧>戦術逆引き4#ponding]]

#includex(戦術逆引き4,section=(filter=^滞水$),titlestr=off,firsthead=off)

• サレオス
  4ゲージの覚醒スキルで全体滞水をかけることができます。バーストファイターのため、アスタロトのMEを利用すれば実質2ゲージで撃つ事が可能です。また状態異常回復により弱点であるめまいや束縛を回復することもできます。
• フラウロスB
  5ゲージの奥義で配布としては唯一全体滞水をかけられます。ややゲージが長いことがネックとなります。
• イポス
  3ゲージの奥義で列滞水をかけられます。短いゲージで撃てるのがメリットですが全体滞水でないため、奥義との相性は上2人に劣る場面もあります。

感電役
奥義のダメージを同じく2倍に上げる感電もできれば利用したいです。ただし耐性によって左右されるため、場合によっては入れない選択肢もあるでしょう。
奥義の準備が整うまで数ターンかかることも多いため、オーブを利用するのも検討しましょう。

感電 †

[[感電の手段一覧>戦術逆引き1#shock]]

#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^感電$),titlestr=off,firsthead=off)

• シャックス
  スキルで感電をかけることができ、配布なので手持ちによりません。
  専用霊宝装備時でも確率が80％〜100%と運に左右されやすいです。
• インプ
  スキルで単体に100%、奥義で全体に90％の確率でかけることができます。
  命中率が高く、全体感電で奥義との相性も良いため所持しているならぜひとも採用したいところです。
  専用霊宝装備時は奥義で誘雷を付与できるようになり、よりアスタロトの奥義との相性が良くなります。
• ウァプラ
  4ゲージ覚醒スキルで全体に70％の確率でかけられます。覚醒スキルのため再使用が容易ですが、確率がやや低めです。
  奥義でチャージフォトンを配布できる点も、ゲージの重いアスタロトと好相性です。

防御無視
覚醒スキル、奥義とも素の倍率自体はやや低いので防御値の影響を受けやすいです。
防御の高い相手には防御無視MEを利用するのが有効です。

• モラクス、フルカス、ハルファス
  アスタロトに防御無視をのせられる3名です。いずれも第一MEが異なるので手持ちによって使い分けましょう。
  フルカスは奥義で単体に防御デバフを、モラクスは奥義で地割れをかけられるのでアスタロトリーダーで採用しても有効です。

ゲージ加速
自身のMEで毎ターン覚醒+1がありますが、スキルを何回か使う必要がある事、6ゲージと多い事を考えると補助手段があったほうが便利です。

覚醒ゲージ増加 †

[[覚醒ゲージ増加の手段一覧>戦術逆引き2#awake]]

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^覚醒ゲージ増加$),titlestr=off,firsthead=off)

• ラウム、ティアマト
  どちらも前列覚醒+1のスキルを持っています。
  アスタロトとスキルを食い合ってしまう点が一長一短です。
• インキュバス（専用霊宝装備時）
  魅了による追撃を利用して、アタックでゲージ補助が可能です。
• ユフィール
  覚醒スキルで覚醒状態(+99)まで持っていく事ができます。アスタロトがスキルを、ユフィールがチャージ、アタックを取ればフォトンをお互いに取り合うこともありません。
  また最大の弱点である感電もスキルで予防することができます。

その他

• アンドロマリウス、ナベリウス、フォルネウスなどスキル強化要員
  スキル強化の恩恵が大きい（雷ダメージ上昇バフにも乗る）ため、ダメージを伸ばすなら是非スキル強化の手段を用意したいところです。
  アンドロマリウスとナベリウス(マジックラット装備)はお手軽にスキル強化を、フォルネウスは列回復とスキル強化を同時に行えます。

• ユフィール、サキュバスB
  両名とも状態異常を予防できます。ユフィールは上述したとおり覚醒スキルが、サキュバスは奥義による状態異常回復がそれぞれ便利です。

• グリマルキン
  覚醒スキルで雷被ダメージを50％増加させます。奥義でのワンパンにこだわる場合、利用を考えても良いかもしれません。

相性の良いオーブ †[編集]

スキルの強力なバフ効果を更に伸ばし、スキルの強化と追加も行うというアスタロトに必要な物を詰め込んだ迅狼ルプスが好相性です。
他には防御無視オーブも有効ですが、バーストは最大でも48%とそこまで効果が高くありません。
種族特効と状態異常特効は乗算である事を考えると、防御無視が必要ならマスエフェクトに任せ、敵に合わせた種族特効オーブを持たせるのがいいでしょう。

雷ダメージ上昇バフが乗っていれば、雷ダメージを与えるオーブも有効です。滞水も合わせれば、基礎倍率が低くても十分な火力が見込めます。
狙いはランダムですがダメージ量の多いドン・ウィール、チャージ追加効果を持つコープスリックや、若干ながら防御無視特性を持ち感電付与も可能なクロウロブスターなどが挙げられます。禁断の書が持てれば……

相性の良い霊宝 †[編集]

HPに不安がある一方、ダメージ上昇は自前のスキルで十分稼げるため、系譜を捨ててスプリングフードやエピック霊宝でHPを補強するのもいいでしょう。

• 系譜【轟雷】
  雷ダメージ上昇効果を持つ系譜です。大サイズの「紫雲の雷霆液」も同じく雷ダメージ上昇効果を持ちます。
  中サイズの「ゴールドトラッシュ」は全体攻撃ダメージ7%上昇効果があるため、よりダメージを伸ばせます。

専用霊宝

• <剛>叡智のアクス
  スキルが変化。行動開始時、40%の確率でスキルが追加される
  ◆スキル：Lv4の効果が3ターン継続になり、攻撃力上昇が追加
  • 作成条件
    ミッション【アスタロト（バースト）の章、全難易度を全てコンプリート（金冠）クリアしよう】を達成すると作成可能になります。

対応メギドクエスト †[編集]

編集時の注意点 †

• 技変化を伴う専用霊宝の扱いに関して、編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）を更新しました。（2020/1/25）。
• 編集をしてくださる方は「編集ガイドライン（共通）」および「編集ガイドライン（キャラ個別ページ用）」のご確認をお願いいたします。
• キャラクター画像は、本ページに直接添付してください。画像サイズ・画質については編集ガイドライン（共通）の該当項目をご参照ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものをご記入ください。また汎用特性は、現在は「飛行」のみとなります。
• wikiの編集方法については、こちらのページをご確認ください。

コメントフォーム †[編集]