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由来についてはコランの項目を参照。 アジトに居てもそれは変わらない。演技を止めるのはプランシィが傍にいない確証がある時のみ。
親切に養育してくれた何人ものヴィータたちを裏切り続けていることに苦しみを感じており、人を超越した存在として生きるにはある意味根が善良すぎた。
(出典:イベント「暴走児バラキエル!」)
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少数民族のシャーマンの元に生まれ、代々住処の森とそこに隠された古代遺跡を守っている。
本人曰くそれもまた運命とのこと。
これもまた数奇なる運命の巡り合わせである。 (出典:ハーゲンティ(バースト)のキャラストーリー)
(出典:イベント「折れし刃と滅びの運命」)
(出典:メギド質問箱・回答No.05) (出典:アガレス(カウンター)のキャラストーリー)
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「貴族とは如何なる困難にも己の力で立ち向かうもの」「身分の有無ではなく気高い精神の持ち主こそが貴族」という信念を持っている。 ある時女癖の悪さで有名なある大国の皇子に縁談を無理やり成立させられそうになり、権力を振りかざす彼とそれに媚びへつらう父の姿に嫌気がさしたため、自ら地位を捨て家を出ると宣言した。 (出典:ウァサゴのキャラストーリー)
(出典:ウァサゴのキャラストーリー)
しかし基本的には彼を認めているようでもあり、後述するように恋愛感情すら抱いているようにも見える。 端的に言ってしまえばデレの多いツンデレである。
(出典:ウァサゴのキャラストーリー)
(出典:85話・5)
ルラール領の森が燃やされた後も、植樹活動を領民に任せるのではなく自身も土にまみれながら率先して行った。「貴族たるもの民の模範とあるべき」を実践することで、途方もない作業にやる気の無かった領民の心を動かし、新たな領主としての務めを果たした。 (出典:イベント「逆襲のバンキン族」、ウァサゴ(バースト)キャラストーリー)
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追放メギド特有の高い身体能力もあり、指輪なしでも幻獣とある程度渡り合えるほどの実力の持ち主。 しかし普段は仕事を受けもせずツケもロクに払わないで酒場に入り浸る荒んだ生活を送っており、「掃き溜めのガミジン」と馬鹿にされていた。 (出典:ガミジンのキャラストーリー)
結局イルセの命を救うことはできなかったが、それをきっかけに彼女の讃えてくれた「負け犬としての意地とプライド」を示すために戦うことを決意した。
巨大な鉄球を打ってぶつけるなど、使い方もバット寄り。
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(出典:マルバスのプロフィール)
(出典:イベント「ガープの結婚」) 自分の強さを美しいと心から評してくれたカソグサをしてハルマはメギドの美醜感覚でも美しいものであると知り、強く憧れたことがハルマ化願望の始まり。 この件がきっかけでカソグサとは友人となった。 だがカソグサが研究の過程で上位存在(蛆)に気付きかけた為に追放、自身も思い出の品を取り出す為にカソグサの家に向かった際に研究資料を目にしてしまい、フライナイツに目をつけられ同団の精鋭達と交戦、連携の前に敗北し追放される事となる。
(出典:マルバスRのキャラストーリー)
ヴァイガルドにカメラの類があるのだろうか。 それがなんなのかは作中でも全く言及されておらず未だに正体不明。 プレイヤーからはちくわぶや鳴戸巻きなどと呼ばれている。
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(出典:プロフィール)
(出典:クエスト内会話、アジト会話) (出典:イベント「悪魔の勝負師と幻の酒」)
酔い潰れて介抱されるなど彼の前では普段まず見せないような姿を晒しており、深く信頼していることが伺える。 (出典:ウァレフォルのキャラストーリー)
(出典:イベント「メギドラルの悲劇の騎士」)
人々に盗みを働くよう誘惑したり、盗賊と和解させる力を持つなど、何かと盗賊と関連づけられる悪魔であり、メギドでのキャラ付けもその点を元にしているのだろう。 |
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召喚によって父親から引き離してくれたソロモンには内心で強く感謝し、それなりに報いたいと考えている様子が伺える。 (出典:アモンのキャラストーリー)
(出典:アモン(ラッシュ)のキャラストーリー)
アジトで勉強の面倒を見たマルファスが褒めるなど、勉学の面の素質も示唆されている。 (出典:ソロモン王と秘密のアジト)
アモン(ラッシュ)の方にこの衣装を着せると、普段は隠れている勝利ポーズの際の口元がどうなっているのかを確認することができる。
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女性を見かければ口説いてかかるが、基本的には落ち着いた年長者として振る舞う。
その知識量と本人の頭の回転の早さから状況の分析、考察、推理にあたることが多い。
王都からの支援がなければ貧乏暮らしのソロモン一行にとって経済面での大黒柱的存在。 (出典:イベント「呪いの指輪と猛き迅狼」)
(出典:バルバトスRのキャラストーリー)
それをある謎の「女メギド」にたしなめられ、音楽、芸術、表現について教わるうちに「表現者」として生きたいという意志が芽生える。 (出典:バルバトスRのキャラストーリー)
<死して尚、語り継がれるようななにかを残すのが俺の「個」… 武勲は手っ取り早い>と語っていた。 (出典:バルバトスRのキャラストーリー)
そのままこの世を去ろうとしていたバルバトスの元へソロモンが駆けつけ言葉を交わしたことでリジェネレイトを果たし、世界の謎を解くまでは生き抜くと決意を新たにする。 自らが「長命者の壁」と呼んでいた枷も突破したようで以後も若々しい見た目のまま活躍を続ける。 (出典:バルバトスRのキャラストーリー)
母親は病弱で、よく看病していたらしい。 (出典:イベント「紡ぎ紡がれし想い」)
狩人の姿をしており、トランペットを構えた4人の王を引き連れて召喚に応じる。奏者の才能があるという設定はこれが元ネタだろうか。 |
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ソロモンたちと交戦後、負けを認めると自分を召喚するようにとソロモンを促す。 (出典:28話)
二人のアルスノヴァ血統の子孫であるソロモンはダムロックより更に強力な能力を有しているだろうと考え、彼の成長を待っていた。 (出典:パイモンのキャラストーリー)
(出典:パイモンのキャラストーリー)
パイモンにとってはウェイトの重い思い出らしく、ことあるごとにダムロックを思い出しては過去を語る。
「元カノですか?」というマルコシアスの問いに「そういう立場の女性は存在しない」と答えている。 (出典:31話・冒頭)
(出典:2周年質問箱) (出典:イベント「ソロモン王と悪魔の鏡」) 他にも同程度要求してくるメギドはいるのだが、パイモンの場合育成序盤から一度に2桁単位で要求してくる上最初に仲間入りする不死者であるため印象に残りがち。 プレイヤーからは「金粉吸引おじさん」ともあだ名されている。
また当時マモンの副官をつとめていたサレオスとは好敵手の関係であり「涙の大河」で度々戦争を繰り返しては引き分けていた。 (出典:81話)
ヴィータの姿に関しては、「美形に生んでくれてありがとう、とヴィータ両親に深く感謝してる」とアジト会話で語っている。 (出典:パイモンのプロフィール、アジト会話)
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普段は家から学校に通っており、ソロモンに呼び出されると急いで誰もいないところに隠れて召喚に応じている。
…というのは家でソロモンとメギドのことを隠すために使っている呼び方。メギドやソロモンの前では普通に「ソロモンさん」と呼ぶことも多い。 逆にモニカとして暮らしている間はモノローグですらほとんど「お兄ちゃん」になっており、人前でソロモンの名前が出ないよう徹底している。
(出典:イベント「カカオの森の黒い犬」) 性能面でも後列のサポートを得意とする為か、前衛が多いメンバーで行動していた際には、あまりやることが無いと話していた。 (出典:イベント「カカオの森の黒い犬」)
(出典:アジトセリフ)
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端的に言えば、とにかく「煽る」。場面や敵味方を問わず、自分の優位性をアピールすることは忘れない。初召喚時のセリフ、「他のみなさんより、お役に立ちますよ!」は彼女のキャラクター性をよく表している。
常に強者たらんとしていた軍団長だったが部下の反逆によって敗北・追放の憂き目に遭い、メギドからヴィータに立場が変わっても二度と敗北しないことを決意し、実践している。 一人称が「我」であるなど話し方もかなり厳つかった。 (出典:グシオンBのキャラストーリー)
父親には非常に懐いているようで、会話にも度々登場する。
一方で歌は苦手らしい。克服に尽力していないはずもないので、よほど才能に恵まれていないのだろうか。 (出典:グシオンのキャラストーリー、イベント「ソロモン王と秘密のアジト」)
(出展:イベント「忌まわしき「蒼の組曲」」)
これはかつての演出カットでは奥義演出は単純に途中まで再生されてカットされる仕様だったことにより、ちょうど拳を突き出したところでダメージ演出に移行していたことに由来する。
一見ライオンのようにも見えるが頭部は猿、手足は虎、尾は蛇である。
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ハルマゲドンに反対するため、マモンの手引きで追放される形でヴァイガルドに来訪する。 当初は異世界を犠牲にするほど堕ちたメギドラルへの憤怒で戦っていたが、 やがてヴァイガルドを守ろうという意識が湧いてくるのであった。 (出典:シトリーRのキャラストーリー)
その細工の影響で、通常の追放メギドとは異なり、記憶を取り戻すまでのヴィータとしての意識は消え去ってしまっている。 そのため、持っていたはずのヴィータ名は回想でも「○△□」とぼかされている。 (出典:シトリーRのキャラストーリー) また、ヴァイガルドの食べ物が大好きで美味しいものには目がない。
(出典:イベント「魔を呼ぶ狂気の指輪」) (出典:シャミハザのキャラストーリー)
人を裸にする能力を持つとされ、「外殻を外すことで真の力を発揮する」というプロフィールや進化すると鎧を脱ぐのはそれが元ネタか。
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奴隷ではあるものの商品ではなく、奴隷商人たちがこき使う雑用係のような存在だった。
それ以降、とても怒りっぽい性格が顕著となる。
(出典:メインストーリー第37話) ベレト本人ではない(あくまでソロモンの意識にはそう見えたという)存在だが強力で、メギドラルがソロモンに対して偵察に放った「夢見の者」をことごとく討ち取って帰還不能(=死亡)にしていたことが明らかになる。 そして彼女を感染源にペルペトゥム内でメギド達が次々と毒に侵され、メギド72総出で対処する事態に発展した。 (出典:イベント「ソロモン王と幻獣図鑑」)
幸せそうな彼らの姿を見て、何かモヤモヤとするものを感じていたベレトだったが街が卵から孵化した大量の幻獣に襲われた際に、自分たちの命よりも商材の安全を確保する為に奴隷の彼らも危険に晒す商人、またそんな主に恩義があるからとただ従う奴隷達に怒りを爆発させる。 ベレトが感じた怒りは、主だけではなく未だに奴隷と言う枷に自らを貶める彼らにも向けられたものだった。 その後、軍団のメギド達、またベレトの怒りを受け目を覚ました奴隷達やその主も奮起し街を守るために協力、力を合わせて街の破滅を防ぐことに成功する。 「自分の怒りで誰かの背中を押すことができる」そのことに新たな自身の可能性を感じたベレトは嬉々としてソロモンの元へ向かいリジェネレイトを果たした。 (出典:イベント「母なる海とメギドたち」)
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(出典:レラジェのキャラストーリー)
(出典:レラジェ(ラッシュ)のキャラストーリー)
しかしその上位メギドは殺され、その責を問われ追放されることとなった。詳しい経緯についてはアドラメレクの項目を参照。 (出典:80話・2)
(出典:イベント「獣たちの集う場所」)
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喧嘩無敗の腕っぷしを誇り、その拳で幾人もの男どもを打ち負かしてきた最強の女。 ──最強の女番長エリゴスによる血と涙と青春のドラマ、その序章より引用。 (出典:エリゴスのキャラストーリー)
(出典:エリゴスのキャラストーリー)
これはキャラストーリーを読めば分かることだが、彼女が振るうのは敵を倒すためではなく、仲間と街を守るための拳であることを表現しているのだと思われる。
(出典:イベント「ソロモン王と悪魔の鏡」)
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ヴィータ名はアンナ。
ガブリエルを見て本人の目の前で「清潔感だけね、バツ」などと言い放ったりする。 (出典:ソロモン王と秘密のアジト)
そこへ偶然居合わせたフラウロスを半ば強引に巻き込み、別件で利害が一致したフラウロスによりシャルルは追い払われてゼパルは難を逃れた。 (出典:フラウロスB、ゼパルCのキャラストーリー)
(出典:フォラス(カウンター)キャラストーリー)
ゼパル(カウンター)のキャラストーリー冒頭では花嫁人形のモデルの仕事(という口実)でドレスを着せられており、おそらくこのドレスを着たまま街から逃走したものと思われる。 ……この格好のままで2年間逃げ続けていたのだろうか? こうしてガープとイーナの結婚の火付け役としての重要な役割を果たした。 (出典:イベント「ガープの結婚」)
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(出典:プロフィール) その強さと情け容赦のない仕事ぶりから「死神」の異名を持つ。 (出典:ボティスのキャラストーリー) 誰かに信頼され必要とされることを喜びとしており、常に全力でそれに応えようとする。
(出典:クエスト内会話、アジト台詞) 一方エイプリルフールは当然といえば当然だが大嫌いなようで、「もう誰も信じられない」とまで言っている。 (出典:ログインボイス)
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苛烈な毒舌家で仲間にも容赦がない。
ただ普段プライベートの話をしないこともあり、召喚されていない間の過ごし方や出自についてはあまり詳らかでない。 はっきり描写のあったところでは王都の騎士団の健康診断係を任されており、そちらでも仕事柄怪我の多い騎士達をその痛すぎる治療で慄かせている。 (出典:バティンBのキャラストーリー) そのため自分の気を引こうとわざと怪我をするような考えの浅い患者に対してはわざわざ痛い治療などせず簡単に済ませてしまう。 ドSで冷めた性格なのは確かだが、患者には医療従事者として彼女なりの愛情と思いやりを持って接しているようだ。 (出典:バティンBのプロフィール、キャラストーリー) (出典:バティン、バティンBのキャラストーリー)
知恵のキノコを食べて昏睡状態に陥ったシャックスを軍団で世話すると決まった際には、寝たきりの身体から垂れ流される排泄物は同じ女性である自分が処理すると名乗り出た。その上で、そんな姿をソロモン達に見せたくないというシャックスの心情を思い測って面会謝絶も言い渡した。 (出典:イベント「ソロモン王と悪魔の鏡」) そんな自身の想いをつゆ知らず、ソロモンから仲間たちが怖がるから痛い治療は止めて欲しいと頼まれ、バティンは苛立ちを募らせる。(ソロモンは仲間から誤解を受けやすいバティンを思っての言葉だったのだが) 一度は自分の治療の仕方に葛藤を覚えるも、治療者の少ない場面で大量の幻獣に襲われ無茶な戦いを強いられるソロモン達を目の当たりにし 「治した途端に戦い赴き救えない命、だったらその戦う相手すら自分が排除すればいい」という結論に至ったバティンはクリオロ村での戦闘中にリジェネレイトを果たし力に転じた新たな能力で瞬く間に幻獣を一人で薙ぎ倒していった。 (出典:イベント「カカオの森の黒い犬」) 育ての親となったヴィータはバティンにとっての医術の先生でもあるらしく、王都の騎士団に出向いているのも彼(?)に頼まれたから、とのこと。 そんなところに口利きができるあたり、高名な人物なのかもしれない。 (出典:バティンBのキャラストーリー)
毒素を取り除くなどの目的で意図的に血を抜くための道具。
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(出典:66話・2)
(出典:イベント「守りたいのは、その笑顔」)
(出展:81話・4)
(出典:イベント「守りたいのは、その笑顔」)
自らネタにしているフシがあり、髪型(?)に関するネタがたまに披露される。
説明文によればドクロは身体と融合しているらしい。仏僧のような装束の人物が化身する姿としてインパクトは十分だろう。
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町長がメギドラル製の遺物を持ち込み、それに釣られて幻獣が街を襲撃したことをきっかけに、遺物を使ってメギド体に変身してしまい覚醒する。 (出典:プルソンのキャラストーリー)
しかし「古く大いなるもの」への忠誠心が足りない、とされかえって追放される結果に。
(出典:プルソンのキャラストーリー、アジト台詞)
(出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」「ドキドキメギドの保健教室」)
持っている武器はフォラスの発掘調査を手伝っていた際に偶然手に入れた物。 (出典:1周年記念開発者コメントリレー・アートディレクター)
常にメギド体のままでいることが許される戦争の楽園とも呼ばれる特例区であり、そこから出ないまま戦争を繰り返す日々を過ごすうちにフライナイツおよび妖蛆との接触を行い、結果として追放された。 (出典:「プルソンのわくわくメギドラル日誌」ことプルソンBのキャラストーリー)
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パーティでは斥候のように動き、行く先で幻獣を見つけては真っ先に飛び出す特攻隊長。 バルバトスら知識チームが語る解説についていけず「分かんね」というパートボイスがしょっちゅう再生される。
(出典:54話・2等)
(出典:モラクスのキャラストーリー)
その境遇には納得しているつもりだったが、ある時ブネが村を訪れたことで視野が広がり、彼の運命が変わる。 (出典:モラクスのキャラストーリー)
ちなみに、ヴィータ体はこの頃からちびっこかったようだ。 (出典:イベント「其は素晴らしき戦士の器」)
「1日1回無料だぜ!」
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優れた剣士であると共に戦術立案も得意であり、兵士の士気を高める隊長としての素質を備える。
高い対価を要求するがその代わり受けた仕事は必ずやり遂げる。
しかしその本性は逆境の中でこそ燃え上がる生粋の傭兵であり、手負いになってからが本気と謳われる「魔獅子」である。 (出典:イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」)
そのため傭兵稼業で稼いだ金はほとんど残っていないらしく給金を弾んでくれ…などと懇願してくる。 (出典:アジト台詞)
そのため彼を所持する大抵のプレイヤーは新規メギドのレベル上げ用パーティに入れて連れ回している。 通称イポス幼稚園。
しかし古代大戦の跡地に対して「来たことがある…」と呟いたり、数百年前に使われていた戦術を提案したりと若干疑問点がある。 (出典:アジト台詞、イベント「悪魔の塔を攻略せよ」)
前述の通りメギド体はマーライオンで、翼の意匠もあることと水鳥→魚の置き換えと考えればガチョウ要素はあるのだが、ウサギだけどこにもない。 こじつけるなら魚もウサギも「はねる」生き物には違いないが。 |
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ハルマゲドンに反対し、「議会で大暴れしてやった」結果追放されたとのこと。 (出典:ベリアルのキャラストーリー)
(出典:イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」)
しかし自ら幻獣に立ち向かいハルマゲドンに対抗しようとしていたヴィータの傭兵団「盾の団」に出会ったことでその心境が変化する。 (出典:アイムRのキャラストーリー)
(出典:メギド1周年開発者コメントリレー(シナリオライター))
フライパン自体を投擲したり、炎をフライパンに乗せて投擲したりという実にエキセントリックな戦い方をする。 そして、こんなナリでゲーム中では(でも?)かなりの攻撃性能を誇るバリバリのアタッカーである。
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不死者と言うほどではないが、シャックスの不運を寄せる能力のように、メギド由来の能力であることが疑われる。 (出典:ナベリウスのキャラストーリー) にも関わらず、ソロモンの軍団に加わってからは自分に首輪をつけてほしいなどとソロモンに迫る。 あまり懲りていない。 (出典:ナベリウスのキャラストーリー) モーションも犬っぽい動きが多い。
(出典:マルコシアスBのキャラストーリー) メギドラル遠征においては各部隊の伝令役として積極的に働き回っておりシーンの端々に登場する。目立つ活躍こそ無いものの情報伝達が生命線の軍事行動において重要な役割を担っていた。 (出典:7~9章)
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また、御者も兼ねることができるらしい。 (出典:グラシャラボラスのキャラストーリー、イベント「さらば哀しき獣たち」) アリトンまでそう呼んでいるので自分から名乗って呼ばせているのかもしれない。 (出典:イベント「キミに捧げし大地のソナタ」)
(出典:イベント「魔を呼ぶ狂気の指輪」「キミに捧げし大地のソナタ」)
劣勢のフォカロルとカスピエルの元へ駆けつけ加勢し、窮状を打破するキーとなった。
その名も「ピリオドの向こうへ」。伝説を作って散っていく漢。
メギド体がメカメカしい犬の姿で排気用のマフラーが付いているのは、乗り物扱いから車やバイクなどのイメージが取り入れられたのだろう。 |
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(出典:ブネのキャラストーリー)
そのことは誰にも話していないようだが、調停者には知られている。 (出典:バラムのキャラストーリー)
(出典:イベント「届かぬ心・モラクスの願い」「プルフラス・復讐の白百合」) (出典:イベント「ドキドキメギドの保健教室」)
上記の通りフォトンの使い方が「なっちゃいない」と指摘され特訓しなおした。 また、アルマロスがかつて自身の軍団の更に上位に位置していた軍団を束ねる総司令【レガトゥス】であったことを知る。アルマロスの謀略も有り、かつて自分を追放し、部下たちを虐殺した仇がアルマロスだと知らされ、怒りに我を忘れるも戦いの中でそれがアルマロスの本意ではないことを見抜く。 ソロモンの力量を測る為にヴァイガルドへ訪れたアルマロスとの同盟の後、彼女自身をも陥れた強大な存在デミウルゴスの名を知らされたブネはやっと辿り着いた自分が倒すべき仇敵の名を叫び慟哭、その瞬間リジェネレイトの兆候を発した。 (出典:イベント「不死の幻獣と失いし過去」) ウァレフォルやベリトと飲み比べをすることも。 (出典:イベント「悪魔の勝負師と幻の酒」)
皆の意見を総括し、ソロモンに決断を促す。
真相としては、単にもっと横幅があったイラストをスマホサイズに収めた結果遠近感がおかしくなってしまっただけなのだが。 |
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特に上位メギドを好んで襲ったらしい。追放理由もそれを咎められてのもの。 (出典:メギド体プロフィール)
ロノウェの「メギド喰らい」から連鎖的に巻き込まれたレラジェ、ラウムそしてアンドラスと追放後に18歳となっているこの4人は因縁によって結び付いていた。 (出典:80話)
(出典:マルコシアスBのキャラストーリー)
(出典:クエスト中会話、アジト台詞) (出典:ログインボイス)
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(出典:ベリトのキャラストーリー)
しかし、ベリトは長命者であり、ジルはベリトの「幼馴染」であった。 奴隷として売り飛ばされそうになっていたジルをベリトが金で買い上げ、そのまま自分仕えの執事として侍らせていた。
(出典:イベント「ドキドキメギドの保健教室」)
「世界は俺のもの」といった意味合いでベリトらしい名前だが、この言葉は某電子の歌姫の有名曲の題名としてよく知られており、どうしても「あのフレーズ」が浮かぶというプレイヤーも少なくない。
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(出典:イベント「怒れる勇者とプチマゲドン」、アスタロトBのキャラストーリー)
(当時のデザインは「メギド72」「β版」などのインターネット検索で探すことができる)
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ヴィータに村を発展させるための助言を請われた場合もアドバイスを惜しまない。 一見軽薄なナルシストにも見えるが、彼の活動は迷えるヴィータを真の幸福に導くための強い信念によるものである。 (出典:フォルネウスのキャラストーリー)
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ちなみに自分の結婚も元々は興味本位だったらしい。 (出典:プロフィール、アジト台詞)
娘のことは「アリスちゃん」と呼んで溺愛している。 (出典:フォラスのキャラストーリー)
二人を愛することに疑ってはいなかったものの、荒廃した漁村の灯台で出会った追放メギド ウコバクからメギドが本心から誰かを愛せるのか?という核心を突く問いに答えを窮し、自身の愛情への疑念を吐露する。
あらゆる薬草や宝石の知識を授けるともいい、ハンマーを持っているのは宝石の能力からの連想か。 |
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転生してもその力は衰えを見せず記憶も人格も完全にメギドであり、ヴィータらしさはほとんどどこにも見当たらない。
本人歌唱によるボーカル付きの専用曲「混沌より愛をこめて」(歌詞はこちら)が流れる中、形容しがたい威容を誇るアスモデウスに立ち向かうステージはラスボス戦のような趣きすらある。
しかし贈り物を受け取ったり回復をしてもらう際には素直に感謝し、仲間の実力を認めるようなことも言うなど、意外と礼節やチームワークをわきまえているところも見せる。
誰が呼んだか「混沌の理性」という二つ名もある。
(出典:スキル使用時のボイス) ゾロアスター教の悪神アエーシュマと起源を同じくし、七つの大罪における『色欲』を司るとも。大罪同盟の元盟主であったり、豊満なバストを持っているのはこれに由来しているのだろう。 また、丁寧に応対したものには天文学の知識などの様々な報酬を与えるとされており、彼女の素直な一面の元ネタなのかもしれない。
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幼い頃からメギドの記憶を取り戻しており、周囲のヴィータたちとは距離を置いていた。 (出典:ガープのキャラストーリー)
セリフ・モーションはかっこいいが盾役故に攻撃力が低いため中々高火力が出しにくく、初期盾キャラ故に多くの初心者が覚醒ゲージを溜めてしまい「かばうを使うつもりで体力が高い状態でジールバッシュを打ち、必然的に低威力を体験する」ことからよくネタにされている。 ただし「ガープ以外全滅」というような状況では逆転の一手となりえるので捨てたものではない。剣闘士は血で滾る…見せ場はここからだ!
スフィンクス的なメギド体との共通点は少ないが、星6で多腕になるのは挿絵で人を乗せている→二人分の腕、ということかもしれない。 |
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バラム、ダゴン、インプ、レラジェ(ラッシュ)など。
戦闘中ですらうたた寝している始末で、戦闘が終わったら睡眠不足を解消するためにまた寝るつもりらしい。 (出典:クエスト中会話)
(出典:バラムのキャラストーリー) (出典:ダゴンのキャラストーリー)
(出典:イベント「師の想い、弟子の想い」)
背中に生えたパイプのようなものは翼か、もしくは『悪魔の事典』に記述のある炎の蛇の尾のアレンジだろうか? |
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しかし他の幻獣にも取り囲まれ、一緒にいた村の自警団を逃がすため囮となり重傷を負っていた。 そこへソロモンたちが駆けつけ指輪が反応して召喚、メギドの力を取り戻したことで一命を取り留める。以後ソロモン一行の旅に加わり、最前線で戦うことになる。 (出典:5話・2) 自分の追放は何かの間違いであると信じ、正義を示せばメギドラルもそれを認めて追放を取り消すだろうと考えていた。 そのために「魔物ハンター」を名乗り、追放メギドを見つけては勝手に処刑する「悪魔狩り」を行っていた。 (出典:マルコシアスのキャラストーリー)
院長であるババかあさんの教育により幼い頃から勧善懲悪の熱血英雄譚に親しんだ結果、立派な悪魂爆殺ジャスティスガールに成長する。 (出典:マルコシアスのキャラストーリー、激★正義召喚バナーキャッチコピー)
他人の意見に耳を傾けられる柔軟さや客観性も持っている。
寄り道すべきか否かで一行の意見が分かれる中彼の背中を押すことも多々。
特に戦力の揃わない序盤にガープと並んでお世話になったプレイヤーは数知れず。 「私の本性は獣!」の口上とともにボスを沈める勇姿が目に焼き付いているプレイヤーも多いだろう。 「私本性獣嵐如破壊力」と略されることも。 とても誠実で嘘と曲がったことが大嫌いという驚くほど悪魔らしくない性格の持ち主とされており、悪を憎み正義にこだわるメギドでのキャラ付けと重なる。
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そのためヴィータのいち市民としての平穏な生活を気に入っており、このまま普通に一生を終えたいと思っている。 (出典:プロフィール)
(出典:強化時セリフ、クエスト内会話) (出典:イベント「その交渉は平和のために」)
(出典:エリゴスBのキャラストーリー) 街のチンピラ曰く「上玉」、バールゼフォン曰く「べっぴん」、王都の密偵曰く「おきれいだと思います」。特にこの密偵についてはソロモンが追加の人員を召喚しようという話になった時「ストラスさんだといいなあ……」と考えていることから気がある様子。 (出典:ストラスRのキャラストーリー、イベント「その交渉は平和のために」、イベント「美味礼讃ノ魔宴・前編」)
既に騎士団の中で敵う者はおらず、年功序列ではなく強い者が騎士団を率いるというトーア公国の伝統にならって次期騎士団長のポストも目前に迫っている。もちろんストラス本人は「普通」の騎士団員でいることを望んでいるが…。 (出典:イベント「トーア公国御前試合」)
現在は修正済みだが当初は1ターン中1キャラに積めるフォトンの累計数に上限がなく運次第で永遠にスキル攻撃が可能だったので、「ストラスなら理論上どんな敵でも1ターンで倒せる」と言われていた。
モーションもカンフーアクション的なものが多く、全体として中華風なイメージでまとめられている。
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顔立ちや髪型もあって中性的に見える青年。
(出典:プロフィール文)
(出典:アジト台詞)
(出典:イベント「悪魔の塔を攻略せよ」) (出典:イベント「忌まわしき「蒼の組曲」」)
(出典:イベント「忌まわしき「蒼の組曲」」)
実は読書家である。但しアンドロマリウスやアムドゥスキアスのように本を読み漁るのではなく、一冊の本を時間をかけてゆっくりと読み進めるのが好きらしい。 物語はあまり読まない。好んで読むのは自叙伝や評論、そして詩集である。 (出典:メギドの日2020質問箱、4周年カウントダウン) プロデューサーから男性キャラだと指摘を受け、表情や体型を調整して軌道修正したとのこと。 中性的な雰囲気になったのはその名残もあるのだとか。 (出典:シシララTV・メギドの日カウントダウン前夜祭、52:25頃) |
+ | 詳細 |
これについてはソロモンも少々困惑気味な表情をしていた。
それ故に決断が苦手という節もあるようだ。 (出典:ハルファスのキャラストーリー)
(出典:65話・5)
ヴィータとしての生まれが武器屋であることや、メギド体に爆撃機の要素があるのはそういった原典におけるイメージを元にしたものなのだろう。 姿はヒメモリバトともコウノトリともいわれるが、滑空できるとはいえモモンガというのはかなり大胆なアレンジである。 |
+ | 詳細 |
(出典:マルファスBのキャラストーリー) シャックス特有の距離感や鳥頭っぷり、トラブルメーカー具合に辟易する一方で、どんな苦境にもメゲないタフさなどには一目置いている。 (出典:シャックスのキャラストーリー、50話・END)
(出典:53話・6)
(出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」) (出典:マルファスのキャラストーリー、53話・6)
ヴィータ体に翼が生えていて(故にカラス野郎と呼ばれることもある)、メギド体が巨大な建造物なのはそれに由来していると思われる。
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にも関わらず鬼の形相と言われてしまう人相の悪さに加え常に怒鳴るような口調で喋る癖があり人を怯えさせてしまいがち。
父が一代で財を成し、裕福な家庭で育つ。 (出典:イベント「美味礼讃ノ魔宴・後編」)
アンドラスの項を参照。 (出典:ラウムのキャラストーリー、50話・END)
(出典:イベント「美味礼讃ノ魔宴・後編」)
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(出典:フォカロルのキャラストーリー)
物を贈っても「媚びを売るな!」に「顔色を伺うな!」。 戦闘不能の昏倒直前まで説教し足りないとこぼす始末。
梅雨に雨を降らせるのは空の仕事なので文句は禁止。 (出典:ログインボイス)
基本的にアジトに常駐していそうな様子。 (出典:49話・1)
フォカロルを召喚または星6進化させたタイミングでフェイタルブレーダーを名乗り出すプレーヤー多数。
上述の通り、エクス・マキナはネルガルや職人たちの手でグラン・ヴィントとして蘇り、一緒に持ち帰った残骸も修復され「フライ・クーゲル」と名付けられ、弾丸を撃ち出す機械の槍としてフォカロル第二の武器となった。
(出典:イベント「メギド??~オレたチの勝算~」)
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元々は親友のサルガタナスと共にメギドラルに美しい海を取り戻すため、彼女の実験に協力していた
一行のおかしな行動や論理の不備などを見つけると「バカなの?」という静かな罵倒と共に的確な指摘が行われる。 乙女心も意外とあり、バルバトスやパイモンが軟派な行動を見せるたびに「最低」と言うのもお約束。
海や船に関わる能力を持ち、何かにつけ水に縁が強い悪魔である。
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ある日故郷の村が盗賊に襲われた際、子供を奪われることを危惧した両親により床下にかくまわれる。 おかげで見つかることはなかったものの、隠し通した両親は盗賊達に殺されてしまった。 (出典:サブナック(バースト)のキャラストーリー)
(出典:イベント「逆襲のバンキン族」)
(出典:アジトセリフ)
(出典:プロフィール一覧(祖メギド体)、62話)
元々は先代のモフ長であったツヤダシによる呼称。 (出典:62話・END) もし出会うことがあればサブナックを探す必要がないことを伝えるように頼まれ、彼らと話をする時に警戒心を解くためのものとしてツヤダシの兜を受け取った。 (出典:イベント「逆襲のバンキン族」)
詳しくはイベントシナリオの「逆襲のバンキン族」の欄を参照。 (出典:イベント「逆襲のバンキン族」) 座標がずれた場合、檻が体を貫通するかもしれないという危険な行為だったが、自分のためにヴァイガルドまでやってきてさらに命を落とす覚悟までしてくれたことに応じたいという思いと、小さい体だからこそ守れるものがあることを誇らせて欲しいという思いをソロモンに伝え、見事成功させトイシを助け出した。 (出典:イベント「逆襲のバンキン族」)
巨大なメギド体に無数の武具を搭載しているのはこれが由来だろう。 胸に人の顔が複数あるのは城・街の表現か。弧を描くように突き出した武器は獅子のたてがみのシルエットを意識した可能性もある。 |
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重要な作戦もさっき聞いたばかりのこともサッパリ忘れて頓珍漢なことを言う。 メギドラル時代のことも中途半端にしか覚えていなかったり覚え違いをしていたり散々である。
ブネの旅に加わるまでは自身も学生として通い、植物の研究をしていた。
(出典:イベント「ソロモン王と悪魔の鏡」)
むしろ処刑されなかったことが不思議なくらいのことをやらかしていたらしい。 (出典:60話・5)
あくまで本人ではなく周囲が酷い目にあう大変厄介な性質。
(出典:ログインボイス) また、奥義ではピヨピヨが飛び回り、補助しているようにも見える。 また、奥義で飛び回るひよこはただのエフェクトというわけではなく、普段からシャックスの周りにいる様子。 (出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」) 盗みが得意で、他人の知覚能力や思考力など概念的なものまで奪うことができるらしい。
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それぞれの武器を手に戦うことの多いメギドたちの中では珍しいスタンスと言えるだろう。
あまりそういう柄には見えないが、前述したメギドラル時代の惨劇、あるいは「ハルマ信仰の強いエンゲルシュロスの姫が追放メギドである」という事実そのものがある意味国にとっての危機だからではないか、という推察も。
その矢先、シバ不在で幻獣が王都に向け攻めてくるという不測の事態が発生する。その数も多く、ソロモン達は出払っており少数のハルマとヴィータである騎士達で対応を余儀なくされた。 ここから先は我々が代理の姫を守る番だと王都の安全な場所に籠っていることを了承するヴィネ……で納まるわけもなくメギドのプライドにかけて自身も戦うのだと行動を開始、厩の騎士に恫喝まがいの交渉で早馬を借り単身ソロモン一行が行動している場所まで駆け抜けると、ソロモン達に支援を要請、更に自らも戦場に立ち戦う中でリジェネレイトを果たした。
塔や家を建てたり壁を破壊したりといった建築関係の能力、海を乱す能力を持つため、こちらの要素が強く意識されているのだろう。 |
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セリフの端々に死の文字が踊り、敵に対しては死に様を見せてくれなどと好戦的な挑発も見せる。
夫が亡くなった場所を墓地とし、以来そこを守っている。 街道沿いの屋敷と墓地を一人で管理している働き者。 (出典:ビフロンスのキャラストーリー)
戦いの中でアザゼルという存在を生かす為に、自らの命を軽々しく投げ捨てるその無意味な「死」に対し憤りを露にし、「価値ある死を与えてやる」という想いのもとリジェネレイトを果たす。 攻撃手段の自爆で命を散らせたアザゼル達に簡素ではあるが、墓を立ててやるなど、死にゆくものに対するビフロンスの真摯な姿が描かれていた。 (出典:イベント「生と死と、それぞれの個と」) 死体や幽霊といったネタを絡めた(本気か冗談か分かりにくい)冗談を言って場を微妙な空気にしたりする。 (出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」)
様子を見ていた酒場のおじさん曰く、<ガハハ系が嫌いなんじゃ…> (出典:78話・6) 確かに事件に巻き込まれやすい名探偵キャラも「死神」と呼ばれることがあるが……。 (出典:イベント「生と死と、それぞれの個と」)
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幻獣を狩ることに関してのみ感情的に執着するが、その理由は不明である。 「攻撃を開始する」「最終段階に突入した」など、戦闘中の口調は人というよりまるでロボットのよう。
「思考は自分の領分ではない」と割り切り、自分を律しているようだ。 (出典:イベント「さらば哀しき獣たち」) (出典:ウヴァルのキャラストーリー) (出典:アジト台詞)
(出典:イベント「其は素晴らしき戦士の器」)
メギド体ではエジプトで聖虫とされるスカラベがモチーフ。同じく、可憐に舞う蝶をイメージされているとのこと。 メギド体は基本、左右非対称のデザインが多いが、ウヴァルは左右対称に安定した美のデザインがなされている。 (出典:デザイナーだより vol.50_01)
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(出典:ボイス「ボスと遭遇・1」)
(出典:アジトセリフ) (出典:ボイス「召喚」「バトル開始・2」など)
(出典:アジトセリフ)
よく見ればツギハギが多くストッキングには穴も空いているが、それでも普段の布地の少ない衣装と比べると冬には過ごしやすそうではある。
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(出典:クロケルのキャラストーリー)
また、毒舌とまではいかないものの天然でパンチ強めなツッコミが飛び出がち。 ソロモンに対してもビシバシ厳しく当たる。
楽器を選択した理由は不明だが、「みんなと演奏会をしたこともある」と言っており単純に演奏が好きな様子。 (出典:イベント「キミに捧げし大地のソナタ」)
(出典:アジト台詞、クエスト中会話)
白い人型のメギド体は天使のイメージ、覚醒スキルの滞水は水の力から、マラカスやベルなどを鳴らして戦うのは幻聴を聞かせる力からだろうか。 |
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また、メギド72は家族のような仲間だと思っている。その仲間をもってしても恋の前には抑止力にならなかったようだが。 (出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」) ただ、シトリーが「滅殺ッ!!」などと言いながら攻撃を仕掛けた時には「私より殺意に満ちてる」と呆れていた。 (出典:インプのキャラストーリー) (出典:イベント「ドキドキメギドの保健教室」) 彼女はメギドラル時代は「誇り高き戦士」で、今は「以前とかけはなれた存在」らしい。 (出典:フルカスのプロフィール)
(出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
(出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
手本として彼に拷問の何たるかを直接教えようとしていたところ、ソロモンに召喚されリジェネレイトを果たす。 (出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
そして恋もまた、相手のそういった「真実」を知ろうとする感情である。 よって彼女にとって「拷問」と「恋」はとてもよく似ているものなのだ。 (出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
(出典:イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
訓練の内容も既に考えており、互いに宝をある場所に隠しそれを奪い合うという疑似戦争を行うこと。そして隠し場所を聞き出すのに相手チームを捕虜とし拷問するというものである。 (出典:フルカス(カウンター)のキャラストーリー)
贈り物も育成序盤では武器や防具ばかり欲しがる一方で後半になるとアクセサリー類の要求が多くなってくる。 少女趣味なところのあるファッションセンスといい、なんだかんだで乙女心もきっちり備えているのかもしれない。マジョルドの元に手土産を持っていく際は当時まだ流行というほどではなかったバレンタインのチョコレートを持参するなどもしていた。 (出典:フルカスのキャラストーリー、イベント「恋は拷問、愛は処刑」)
青ざめた馬に乗った槍を持つ老人の姿をしていると言われており、ヴィータ体がかなり血色悪く見えるのはその点を意識したものと思われる。
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その正体は各地でヴィータたちにメギドラルの知識を吹き込んでいた「智の番人」バラムだった。 (出典:3章後半)
胡散臭いことこの上ない変装姿だったが、まんまと騙し果せて逃げた。 (出典:36話)
その際にぶちまけたソロモンに対する負け惜しみの長文罵倒台詞はまさかの全文ボイス付き。 通称フルボイス罵倒。 (出典:44話・END)
パイモンからは「追放メギドのトップになってメギドラルとのパイプを作ろうと必死」だが、「目的の割に人望がない」とばっさり断じられていた。 (出典:29話・4)
(出典:アスモデウスのキャラストーリー)
陰険狡猾な智謀タイプ故に反りが合わないのだろう。 常日頃から「乾燥ワカメ頭」「怪獣ワケワカメ」「アスモデウスラバカ」等々ボロクソに言っている一方、向こうからも「アジトにいる気に食わん奴」として名指しされていたりする。 (出典:アスモデウスのキャラストーリー、アスモデウスのアジト台詞) 他にも絶品とされるフルフルのミートパイに手土産以上の価値を見出さなかったり、大幻獣の食べる謎のお菓子を進化素材に要求したりなど。 (出典:メギド体プロフィール、53話・冒頭、53話・2、バラムのキャラストーリー)
それらの要素を分解して再構築した結果が、多頭の蛇・胸に人の顔・翼のような腕のメギド体なのだろう。 |
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評判通り剣の腕は確かで傭兵崩れの山賊達を一人でのしてしまえるほどなのだが、普段はその腕を振るう気は全くない。 家に山賊が押し入ってきても相手するのが面倒だからと抵抗もせずに有り物を寄越すなど、その姿勢は筋金入り。 (出典:アロケルのキャラストーリー)
言う程寝てばかりでもなく、時にはソロモンに有力な助言も与えている。その場に居合わせた仲間達からはすごいアロケル…<ずっと起きてる!!>と妙な褒められ方をしていた。 (出典:73話・END) 「メギドの発生」を目撃して嘔吐するソロモンに対して、メギドと幻獣の母体が同じだったことや、ヴィータとは異なる生物であること、どこにショックを受けたのか執拗に質問をした。 (出典:73話)
(出典:アロケル(ラッシュ)のキャラストーリー)
特に奥義の「復讐剣バルムンク」は最大11.5倍というとんでもない倍率が目を惹く。 HP10%以下という条件は非常に厳しいものの、うまく決まった時のダメージは圧巻。まさにロマン砲。
おまけに「眠っている獣に密かに近づいてメッタ刺しにし、痛みと恐怖に悶えているところを捕食する」という凄惨極まる食事法を好んでいたもよう。
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そのためか、ヴィータ全体に失望し、蔑むような発言を漏らすこともある。 (出典:カイムのキャラストーリー)
(出典:イベント「そして灯火は静かに消える」)
奥義演出において、変身前に自ら糸あやつり人形のようになって自分の杖から垂れ下がる動きは、ユーモラスでありつつも不気味な印象を与える。 ☆6では片腕で逆立ちをするようになり、メギド体の仮面の形相はより禍々しく変わる。
人の姿を取る場合、鳥の髪飾りと孔雀の尾をつけた姿になるというが、「地獄の辞典」の挿絵では何故か鳥の着ぐるみのおっさんである。 メギド体が道化師なのは、後者のふざけたような姿からの連想だろうか。
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(出典:ムルムルのキャラストーリー)
少々依存気味でもあり、「結構必死だなぁ」と自嘲することも。 (出典:レベルアップ時セリフ、探索時セリフ、強化時セリフ等) (出典:アジト台詞)
(出典:イベント「君はもう、1人じゃない」)
記憶の大半を失ったこともあり、今はムルムルに芸名を変えたと言う事にしている。 (出典:ムルムルCのキャラストーリー) (ヴィータの前で舞うだなんて屈辱)と胸中でこぼすシーンもあり、舞に対するプライドも持っているようだ。
姿勢から振り付けの魅せ方など、他のメギド(子供ばかりだが)とは格が違うのが伺える。
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(出典:プロフィール) 好奇心旺盛で世の様々な物事を観察しているが、不気味なルックスもあって悪意なくトラブルを起こしがち。
特にヴィータの食文化がお気に入り。 (出典:オロバスのキャラストーリー)
(出典:マルコシアスBのキャラストーリー)
ベリアル・アスモデウスと同じ時代を生きていた、作中でも屈指の大メギドということになる。
(出典:ルシファーのキャラストーリー)
(出典:イベント「知の幻獣と悲しき対話」) 変な被り物(?)をした美声のおじさんが人外美少女に変身する様はインパクト抜群。しかも声はそのままである。
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とにかく仕事熱心で、朝からほとんど休みも取らず書類仕事から剣の訓練、街の見回りに有事の対応までやっている。 その働きぶりと親身な態度から領民には非常に慕われている。
(出典:イベント「美味礼讃ノ魔宴・後編」) (出典:グレモリーのキャラストーリー) そのためか強さに拘る言動が多く見受けられる。領主としての極端な働きぶりもそこに起因するものかもしれない。 (出典:プロフィール)
(出典:アジト会話)
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ヴィータの間では山に潜む伝説の「人食い魔女」とみなされ、恐れられていた。 (出典:プロフィール、オセのキャラストーリー)
語り口は基本的に理性的で落ち着いており大人のお姉さんといった雰囲気だが、価値観や思考回路は完全に野生動物のそれ。
ソロモンの目的を助けるのが自分の喜びとも語っており、どことなく主従の力関係を認めた獣のようでもある。 (出典:召喚時セリフ、クエスト内会話)
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熱意と行動力がありすぎて、アミーが張り切るとあまりロクなことにならないとご近所からはやや困った目で見られている。 (出典:アミーのキャラストーリー)
その腕前は尋常ではなく、襲いかかるギャングたちをあっという間に縛り上げる程。 (出典:アミーのキャラストーリー)
ウヴァルと共に大量のジャガイモを愚直に捌き続けていた。 (出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」)
原典の悪魔アミーは大槍と生首を持った男の姿をしていると言われており、「生首を持っている」という点を「自分の首を抱えたデュラハン」という形に翻案したのだと思われる。 何にせよ何事もサッパリ切り捨てる彼女にはお似合いの姿かもしれない。 |
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「…はあ〜疲れた! やっぱり、あの喋り方は疲れるわ!」 (出典:探索開始ボイス、オリアスのキャラストーリー) (出典:プロフィール)
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ソロモンの支援無しでも一人で幻獣を打ち倒せるほど「素」の戦闘能力が高い。 (出典:ウァプラのキャラストーリー、55話・2) (出典:イベント「ドキドキメギドの保健教室」、ウァプラRのキャラストーリー) (出典:ウァプラのプロフィール、ウァプラRのキャラストーリー)
むしろ目の前で危機に陥れば守ってやるくらいの情はちゃんと持っている。
(出典:デザイナーだより vol.18)
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実は幼い頃からメギドの記憶を持っており、幻獣と戦わなくてはならないという思いから鍛錬のために始めたのがそのきっかけ。 しかし闘牛そのものが楽しくなり、この生活を続けたいと考えるようになっていた。 (出典:ザガンのキャラストーリー)
(出典:ザガンのキャラストーリー)
八百長を持ちかけられた際には激怒している。 (出典:ザガンのキャラストーリー)
母親が妊娠中に「ピンと来て」名付けられたという。
翼の要素は星6のメギド体に見られる。 |
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キャッチコピーにも「踊り子」とつく。
(出典:アジト台詞)
追放後にキャラバン隊の中で孤児を拾い育てる経験を通して子育ての素晴らしさに目覚めた。 (出典:イベント「暴走児バラキエル!」)
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金持ちの家から「各界の著名人」の一人として誕生日パーティーの招待状が送られてくるほど。 (出典:アンドラス、サキュバスのキャラストーリー)
(出典:アンドラスのキャラストーリー、アジト台詞)
(出典:56話・2)
(出典:80話・2、3)
(出典:イベント「悪夢を穿つ狩人の矢」)
(出典:56話・2)
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(出典:プロフィール、アジト台詞、クエスト内会話、ログインボイス、フラウロスのキャラストーリー、イベント「傀儡の王と操られた花嫁」、他多数) 自分から出奔していたりハルマゲドンに反対した結果だったり上層部の思惑ありきだったりと何かしら込み入った理由で追放された者も割といる中、ある意味貴重な正統派追放メギドである。 (出典:プロフィール)
(出典:フラウロスB、ゼパルCのキャラストーリー)
見ようによっては非常に前向きでぶれない姿勢や無邪気で妙に愛嬌のある言動も手伝ってどこか憎めず、プレイヤーからは「愛すべきクズ」とも評される。
が、逆に言えば好き放題やっていてもヴィータには止められないということでもある。「オレがメギドっていうのはヴィータにとって最大の不幸かもしれねぇ」というのは本人の談。 (出典:アジト台詞(バースト版))
(出典:55話)
(出典:イベント「傀儡の王と操られた花嫁」)
ただし良い引きをすぐ顔に出してしまったり、イカサマを企んだ結果逆に利用されて負けたりとあまり強くはない。 (出典:イベント「傀儡の王と操られた花嫁」、「ソロモン王と秘密のアジト」、インプのキャラストーリー) 上述のギャンブルでの負け分のほか、女性に奢った挙げ句肝心なところで逃げられるなどしていることが原因と考えられる。 (出典:プロフィール、マルコシアスのキャラストーリー)
一方「どんな質問にでも正しく答えられるが召喚者が魔法陣の中にいないと絶対に嘘をつく」「悪魔達が堕天したいきさつについて嬉々として語る」などのクズエピソードにも事欠かない。悪魔は大体そんなものではあるが。 |
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そこへ悪徳キャラバンが持ち込んだ幻獣と遭遇して怪我を負い、孤児院で助けられる。 ここでマルコシアスと出会い、以後長い付き合いとなる。 (出典:マルコシアスのキャラストーリー8話)
(出典:アンドレアルフス、マルコシアスのキャラストーリー)
(出典:マルコシアスのキャラストーリー)
(出典:イベント「背中合わせの正義」) (出典:アンドレアルフスのキャラストーリー、マルコシアスBのキャラストーリー)
(出典:アジト台詞、アンドレアルフスのキャラストーリー)
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両親のもとで大事に育てられていたが、5年ほど前に島内のゲートから現れた幻獣に島が滅ぼされそうになった際両親に船に乗せて逃がされ、オクルス島という別の島に流れ着いた。 ウンガン島は別名「呪い島」とも呼ばれており、そこからやってきたキマリスも「呪い子」と呼ばれオクルス島民から迫害を受けていたが、オンジという老人だけは彼女を差別せず育ての親として面倒を見てやっていた。 (出典:イベント「暴走少女と一つ目幻獣の島」再復刻版、イベント「暴走少女と呪いのシナズ島」)
(出典:イベント「暴走少女と一つ目幻獣の島」再復刻版)
しかしある時から度々当時のことを夢に見るようになり、島に特有の動く死体「シナズ」の調査のためにソロモン一行と島に赴いたことで当時の記憶を取り戻す。 調査中自爆幻獣の不意打ちを受けて死にかけるも、臨死の際にオンジと両親の魂との対話を経て「死は終わりではなく、大切な人達はみな自分の中で生きている」と気づき、リジェネレイトを果たした。 (出典:イベント「暴走少女と呪いのシナズ島」)
(出典:アジト出迎え台詞) 食べるのと暴れるのが大好きなわんぱく者で、「どこーん」「ばっきーん」と擬音を口にしながら戦う。 しかしメギドらしく戦いに関しては頭が回り、わりと難しい言い回しも普通に使えるなど、子供らしくはあっても単に無知なだけというわけでもない。
探索時にも美味しいものを見つけると意気込んでいたり、小腹を空かせるソロモンに同調したりもする。 (出典:クエスト内会話、探索出発時台詞、アジト会話)
甲冑のような姿のメギド体、死者特効やネクロのような死者に関連する能力、ヴィータ体の異国情緒のある衣装などはその辺りが由来だろうか。 |
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14歳、黒いドレスや傘、オッドアイ(両目色違い)に片方だけの黒い翼、技や特性のネーミングなど「いかにも」な要素はてんこ盛り。 さぞかし言動も、と思いきや…
自分がメギドであることを親に打ち明け、拒絶こそされなかったものの理解は得られていなかった。 召喚により家を出奔した形になるが、親からは家の呪縛を断ち切った、彼女を必要としてくれる者が現れたのだと、前向きに喜んでくれているようだ。 それでも実家には時々帰っており、親との関係は良好であると思われる。 (出典:アムドゥスキアスのキャラストーリー、アジト会話、イベント「ソロモン王と秘密のアジト」)
もしも彼女がメギドでなかったなら、懸念どおりにまさしく「中二病」の少女となっていたことだろう。 ゆえにメギドとして召喚し、必要としてくれた…いわば彼女を救い出してくれたソロモン王には多大な信頼を寄せているのである。 (出典:プロフィール、アムドゥスキアスのキャラストーリー)
一方、召喚以前からソロモン王に従うことを夢として見る、ハルマニアに憧れを抱くなど、メギドとしての出自には謎が多い。 (出典:アジト会話)
(出典:アムドゥスキアス(バースト)のキャラストーリー)
他のメギドを見る限り本作の身長設定は現代人の基準から特別離れているわけでもなく、発育不良になりそうな育ちでもないので、なかなか特殊であると言える。 (出典:メギドの日カウントダウン・ヴィータ体プロフィール公開) メギド体が首だけのユニコーンなのはこれが由来だろう。 |
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しかし少女の姿以上に成長することはなく、その後優に数百年以上を生き続ける。
(出典:29話・3)
ちょっと変わりものの少女「フラウ」として街の人々からも親切にされていたが、 内心は異界から来た「異分子」であることを悟られ、迫害を受ける事を強く恐れていた。 (出典:ベリアルのキャラストーリー)
ヴィータはどれも同じに見える、と言うが単に見分けがつかないというレベルではなく本当に全く同じ姿で認識されている。 (出典:ベリアルのキャラストーリー)
(出典:イベント「フルカネリ、最後の計画」)
季節の趣を感じては「ヤバい」と呟いている。
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(出典:デカラビアのキャラストーリー) (出典:デカラビアのキャラストーリー) とある国(ヴェステン公国)の井戸に洗脳薬を流し込み、国民全員を傀儡としたことがある。 (出典:デカラビアのキャラストーリー)
その上同じく「ヤバい奴」の代表格であるフォルネウスとは違い重犯罪者として顔も名前も割れている上にアジトでも特に猫を被ったりはせず悪党らしく振る舞っている。 いったいどういう経緯で出会って召喚されたのか大変気になるところである。 (出典:クエスト内会話)
(出典:イベント「デカラビア、最後の咆哮」) アジトに幻獣が侵入した際は、ポータルキーの設置箇所が幻獣の支配下であった可能性を指摘したり、 マルコシアスのリジェネレイトに危険性を見出しやめるよう進言するなどなかなか慧眼である。 (出典:イベント「ソロモン王と秘密のアジト」、「ドキドキメギドの保健教室」) (出典:各種季節ログインボイス) (出典:アジト会話)
(出典:デカラビア(バースト)のキャラストーリー) (出典:イベント「そして灯火は静かに消える」)
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(出典:ボイス「クエスト開始・2」)
(出典:ベリト(バースト)キャラストーリー)
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(出典:ボイス「ボスに挑戦・2」)
曖昧な扱いになりがちなメギド時代のヴィータ体設定にわざわざ専用立ち絵が用意された特例である。 (出典:イベント「見習い女王と筋肉の悪魔」)
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友達に「マリー」とあだ名をつけられているが、これはモラクスのキャラストーリーに出るモブヴィータと同じ。 (出典:アンドロマリウスのキャラストーリー)
(出典:イベント「君はもう、1人じゃない」) (出典:55話)
(出典:クエスト中会話)
知識人チームで世界についての考察が盛り上がり、ここを知識サロンにしたいなどと言っている。 (出典:53話・6)
(出典:アジトセリフ) これを反映してか、メギド体の椅子の肘掛けには蛇が巻きついている。
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