過去に作成された攻略メモの一覧です(メイン8章以降・現在は攻略記事を作成済み)。
メモ時点でまとめたもののため、本ページに記載の情報には間違いが含まれる場合もあります。
ステージ73「ブタゴラス」 †[編集]
- 概要
- バレットトランスと追撃を利用して、中火力の手数で攻めてくる。
またバレットはめまい・感電・呪いなどの効果を持ち、さらにこちらが予防(状態変化耐性)をしようとするとダメージが増加する能力も持つ。
- 攻撃する際のポイント
- ボスの種族は悪魔のためマルコシアス、取り巻きの種族は獣人のためウァレフォルの特効対象となる。
- 高難易度になると防御力がかなり高い。
とはいえ、飛行特性や強化解除などはないため、火力の出せる手段ならその他の選択肢は多い。
高倍率攻撃、防御無視、固定ダメージ、点穴、Hボム、怒涛、協奏…等々。
- 戦術にもよるが、耐久さえできれば安定しやすいステージと思われるため、どちかといえば攻撃よりも防御を意識すると良い。
- マルコシアスの覚醒スキル連発でめまいにするのも有効。追撃も発動しない。ただしVHは耐性が高く無効。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵は前衛狙いのため、ワントップは有効。
ただし高難易度では敵攻撃力が高いため、回復・回数バリア・無敵・蘇生などを併用したい。
- VHなどでは逆に前衛編成でターゲットを散らした方が良い場合も。
- 強化解除がないためケイブキーパーが2個あれば、3ターン目以降は無敵ループも可能。
ただしボスが奥義で作成するバレットには、無敵・バリアを貫通する効果があるので注意。
- ダメージブロックも非常に有効。
- ただしブニ・ザガンでかばう場合、素早さ調整をしないとかばう前に(開始時バレット効果で)感電の恐れがある。
ブニリーダーでもVHだとわずかに素早さが足りないので霊宝かオーブが必要。
- なお予防で対策しようとすると、状態変化耐性特効でブロック基準値を抜けられる危険が大きくなる。
常設で手に入るSSR槍のブニ幻獣体(感電耐性80~90%)を装備するのはあり。
- 高難易度だとブロックを抜けられる恐れがあるため、スキル強化やダメージ軽減と併用したい。
- 束縛が有効。
- 取り巻きの追撃、ボス奥義の自然回復のどちらの対策にもなり非常に有用。ただVHボスは若干耐性あり。
メイジマーマン装備のカスピエルならVHも先行可能、特性で1T延長、さらに全員まとめて束縛できる。
- その他
- 全難易度で混乱がよく通る。(20%程度の命中補正あり)
混乱 †
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| | 混乱の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | 特性・MEによる確率発動
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※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | ラウムC | 召喚 | C | 特性 | 自身 | 100%(10%)*1 | 2T | ラウムC | 召喚 | C | ME | C+T | 100%(15%) | 2T | ウァラク | 召喚 | B | ME | B+S | 100%(15%) | 2T | カスピエル | イベ | B | ME | B+S | 100%(15%) | 2T | ラウム | 召喚 | B | ME | B | 100%(10%) | 2T |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[混乱の手段一覧>戦術逆引き1#confuse]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^混乱$),titlestr=off,firsthead=off)
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ヒントの文章から想定された正攻法の一つと思われるが、ダメージソースとするにはやや心許ない。あくまで手数を減らすのに利用するのがよいか?
なお、混乱による同士討ちに対しても追撃が発生し、きっちりこちらを攻撃してくるので注意。
ステージ74「成り損ない」 †[編集]
- 概要
- 特性により何度も蘇生するボス。蘇生分を含めると、Nでは計3回、Hで計4回、VHで計5回倒す必要がある。
また蘇生ごとに状態異常耐性が増加し、技も強力になっていく。
- 攻撃する際のポイント
- 飛行特性と高防御を持ち、さらに蘇生時に強化解除が発生するため、攻撃手段が限られやすい。
それでいて何度か蘇生されたあとは速攻しないと押し切られやすい。よって長期戦で火力が向上する戦術と相性が良い。
- 怒闘
- 長期戦で火力が上がる定番。難点としてダメージでHPが削られるため、HP○以下死亡効果を受けやすい。
バーサークさせるキャラを少なくして蘇生、倒す前に回復を必ず挟むようにする、もしくは感電でそもそもギフト付与させない、など工夫したい。
海魔の加護地形など、自然回復を利用するのも良い(ただし順番としては地形回復→バーサークダメの順)
- アタッカーの選択肢は幅広いが、なかでもアロケルはおすすめ。
バーサーク&ボルテージ最大でスキル強化、さらに敵が覚醒していれば特効となり覚醒スキルでおそらく一確。素早さの面でも敵に先行可能。
- HP吸収のあるMEを利用することで攻撃しつつ回復してレイズギフトの即死を回避しやくするという手も。
該当はハーゲンティ(C×4)、ダゴン(C×4)アクィエル(C×2)、アラストール(C+T×2)
- バレット
- 序盤で大量にバレットを生成しておき、それを使って後半一気に畳みかける。
まとめて消費で強力な攻撃を行いたいことから、とくにオリエンス(10個)、ニスロク(3個)などアタッカー候補。
またフォカロルRがいると、飛行特効弾を作れるため本戦闘と非常に相性が良い。
- 点穴
- ベリアルの場合、蘇生ごとに点穴を溜め直して撃破するという形になる。
ただし高難易度、とくにVHの場合は敵HPが8万強あることからなるべく系譜一心が欲しいところ。
また怒闘に比べるとHPが減りにくく耐久しやすい反面、後半の速攻力にはやや欠ける。
命中率を上げてのめまい・感電、あるいはSRヘルヘブンで耐えるなど、なにかしらの対策は欲しい。
- ストラスRの専用霊宝&一心でのクリア報告もあり。
スキル3連打でVHも撃破可能。奥義を挟めば蘇生ごとにこれを繰り返せる。トルーパー補正を受けない前衛編成が組めるのも利点。
- 協奏
- 高防御にはやや弱いものの1000台半ばなので、倍率高めの攻撃を持つアタッカーを入れれば対処可能。
- 防御・回復する際のポイント
- 状態異常
- 種類にもよるが、全体的に状態異常がよく通る。
蘇生後は徐々に状態異常耐性が上がるとあるが、それでもVH後半でもめまい・感電を十分狙える程度の耐性。
- 初期段階ではめまい・感電を始め複数の異常について付与率に20%程度の補正がかかるらしく、シャックスなどの80%スキルが確定で入る。
- ただし特性のターン-1が厄介。異常ターン延長MEを持つメギドがいれば起用もおすすめ。
配布だと常設のアガリアレプトリーダーもおすすめ。6T目以降はめまい・感電を同時にかけれてなおかつターン延長あり。
- 毎ターン最初に自動で状態異常を試行してくれるという点で、オリアスCの覚醒スキルが便利。
MEの命中率+20%、奥義の命中率アップと、その他の点でも本戦闘での適性が高い。
- フルーレティもMEで自身の命中率+20%を持ち、スキル一つで120%めまいが可能。
- 状態異常メインでの攻略をする場合、フォトン事故に備えて100%命中率のオーブを複数持っていくのも良い。
また先に妨害したい関係上、敵より素早いメギドを多めに固めた方が安定しやすい。
- 悪夢、睡眠、ねずみ化、即死などの強力な状態異常も、VHでも蘇生が少ないうちは通るとの報告あり。
アクィエルなどを使えば最終段階でも一部は通るようだが、スキル強化&Lv5でも確定となるのかは不明。
- 即死対策(レイズギフト対策)
- 先にデスギフトでの強化解除があるため予防は不可。
耐性だとメイン36入手のカウンターSSRレイジファントムなら80~90%で実用に入るかもしれない。
- ムルムルのMEで即死無効となる。
- 感電を維持するようにすれば、そもそもギフトを付与させない戦術もあり。
ただし蘇生後は運が多少絡む。アクィエルがいる場合は非常に楽になるが、いないと攻略不可といった耐性ではない。
- 奥義対策
- 蘇生回数に応じて範囲が上昇し、蘇生3回目では列、4回目以降は全体攻撃になる。
- ダメージ自体に対処する場合、列を揃えてヘルヘブン、ボティス奥義、グレモリー奥義など。
必要に応じて他のダメージ軽減、アタック強化手段を併用する。状態異常での対処は後述。
- めまいを入れることで奥義を封じ続けることができる。初期段階では20%のマイナス耐性があるのでベリトやフラウロススキルが確定付与になる。
最終段階でも耐性は60%程度にとどまるのでアクィエル、オリアスCなどで命中率を上げる、あるいはリーダーフルーレティ(100+20-60=60%付与)などで通すことが可能。
- 蘇生回数が少ないうちは範囲攻撃がないため、かばうは有効。
高倍率の攻撃はないため、ブニ・ザガン等のダメージブロックもOK。
ただ劣化フォトンには注意。またVHだとブニは霊宝やオーブ、また敵の攻撃力バフを阻害しないとやや厳しい。
- その他
- デスギフト・レイズギフトは特殊状態のため強化解除不可
ステージ75「ドカグイ」 †[編集]
- 概要
- F・F・P三巨頭。チェイン数に応じて効果・威力が上がる技をいかに防ぐかが重要になる。
- 攻撃する際のポイント
- 防御力が高めで火・雷軽減も持つ。
後述の攻撃力低下が左右に必要なことから、Hボム錬・エレキのようなターゲットを絞る攻撃もやや不向きか。
防御無視、点穴などは相性が良い。
- 基本的には左右どちらかから倒すことになる。
即死と高倍率連撃のどちらを先に潰したいかで狙いは変わるが、どちらかといえば耐性等での対処もできない右優先か。
- ただし、左右に交互に攻撃力低下を入れる関係上、実際にはある程度均等に削ることにもなりやすい。
- ベルフェゴールの秘奥義からの奥義での攻略も幾つか報告あり。
敵ギミックをほぼ使わせずに攻略したい場合、早めのターンに使いたいので、
フリアエリーダー、フォラスにSR災厄の魔櫃、誰かにNいたちブラスターの構成が使いたいところか。
- 防御・回復する際のポイント
- 攻撃力低下・氷結
- ギミックを正攻法で攻略する場合、攻撃力低下か、氷結地形(25%攻撃力ダウン)を1ターンごとに左右交互に入れる。
これによりチェインとフォトン追加先が常に中央になり、範囲即死・全体攻撃を避けることができる。
ただし左右にスキルを使われると低下中でもチェイン先が左右に戻る事があるため、後述の束縛か強化解除も合わせて使いたい。
- 適正が非常に高いのは、イベント加入で単体氷結ができるオリアスC。
地形は劣化フォトンでも継続ターンが減らないため、安定して攻撃力のコントロールが可能。
尚、フリアエも覚醒スキルで列氷結地形が可能だが、
列範囲の為に中央まで攻撃力が下がってしまい、結果的に敵のチェインを防げなくなる為不向き。大人しく別の手段に頼ろう。
- それ以外では、通常の攻撃力低下を使えるメギドから選びたい。
こちらは地形と違って劣化フォトンだと1ターンになるが、一方スキル強化状態なら3ターンに延長も可能。
またアイムRなら、MEで弱体を常時1ターン延長できる。
攻撃力低下 †
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| | 攻撃力低下の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 効果 | 継続 | 備考 | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*2 | 攻撃時付与 | 100% | 5/7% | 2T | ライブ効果(スキル) | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*2 | 攻撃時付与 | 100% | 8/10% | 2T | ライブ効果(スキル) 大協奏時 | ヴィネR | 召喚 | R | 奥義4 | 敵列 | 100% | 10/20% | 2T | | アイムR | 召喚 | R | スキル | 敵単 | 100% | 15/25% | 2T | | ジニマルR | 召喚 | R | 奥義3 | 敵単 | 100% | 15/25% | 2T | | アラストール | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 80% | 15/20% | 2T | | アラストール | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全(束縛) | 80% | 25/30% | 2T | | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全(状態異常) | 70/80% | 30% | 2T | 専用霊宝装備時 | バラム | メイン | C | 奥義5 | 敵列(状態異常) | 100% | 50/60% | 2T | 専用霊宝装備時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 80% | 15/25% | 2T | | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 90% | 15/25% | 2T | バレット消費時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 90% | 15/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 100% | 20/30% | 2T | 専用霊宝装備時 バレット消費時 | ハーゲンティ | 召喚 | C | 奥義3 | 敵全 | 100% | 10/20% | 2T | | グシオン | 召喚 | C | 奥義4 | 敵単 | 100% | 25/35% | 2T | | ガミジン | 召喚 | C | 奥義5 | 敵列 | 80% | 15/25% | 2T | | メルコム | イベ | C | 奥義3 | 敵単 | 100% | 40/50% | 2T | | アバラムC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | | アバラムC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | 大協奏時 | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵全 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アスモデウス | メイン | B | 奥義6 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | アガリアレプト | イベ | B | 奥義6 | 敵全 | 100% | 15/20% | 2T | | サタナイル | イベ | B | 奥義4 | 敵列 | 80% | 10/20% | 2T | | ヒュトギン | イベ | B | 奥義4 | 敵全 | 100% | 10/15% | 2T | | サルガタナス | メイン | B | 覚スキ6 | 敵全 | 100% | 15/25% | 2T | | オレイ | 召喚 | B | スキル | 敵単 | 80% | 10/15% | 2T | | オレイ | 召喚 | B | スキル | 敵列 | 80% | 10/15% | 2T | 専用霊宝装備時 | オレイ | 召喚 | B | 特性 | 敵単 | 100% | 10/15% | 2T | 専用霊宝装備時 執心状態の敵から攻撃を受けたとき | フィロタヌス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 敵列 | 100% | 15~25%/ 25~35% | 2T | Lv1~3 | アラストールB | イベ | B | スキル | 敵列 | 80/90% | 10~30% | 2T | チェイン数で効果値変化 | ルキフゲス | イベ | B | 奥義4 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | ウコバク | 召喚 | B | スキル | 敵単 | 80% | 15/20% | 2T | | アムドゥスキアスB | メイン | B | スキル | 敵単 | 100% | 15/20% | 2T | デスギフト効果 | フルーレティB | 召喚 | B | 特性 | 攻撃時付与 | 100% | 20% | 2T | 炎上・狂炎地形がある敵に 攻撃時、50%の確率で | Nインターセプター | メイン | R | CT2 | 敵単 | 100% | 15% | 2T | | SRムタチオン | イベ | R | CT2 | 敵単 | 100% | 5% | 2T | | EX成り損ない | メイン | R | CT1 | 敵単 | 100% | 10%(20%) | 2T | | Nバウガード・槍 | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 15% | 2T | | Rスペクター | 召喚 | C | CT2 | 敵単 | 100% | 15%(23%) | 2T | | R村喰らいの双貌獣 | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 10% | 2T | | Rストームライダー | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 10% | 2T | | EX蟻妖帝タイタニア | 討伐 | C | CT1 | 敵単 | 100% | 10%(20%) | 2T | ガギゾン専用 | R魔業蟲 | メイン | B | CT2 | 敵全 | 100% | 12%(20%) | 2T | | SRクランプス | イベ | B | CT2 | 敵列 | 100% | 7%(15%) | 2T | | フラウロス | 召喚 | R | 特性 | 敵単 | 100%(20%) | 15% | 2T | |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[攻撃力低下の手段一覧>戦術逆引き1#atkdown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
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- また攻撃力低下オーブを使用しての攻略も可能。
8章1節入手のEX成り損ないがCT1のため、他のCT2のオーブ2個と併用することで左右の攻撃低下を維持できる。
ただしVHだとブネが中央には先行できないのでチェインからの事故などがありえる。左右の覚醒状態やフォトン選択には注意が必要。
そのため他の攻撃低下オーブ役は、できればボスより早いメギドが適している。
- 束縛
- 左右はそれぞれスキルで攻撃力を上げてしまうため、これを防ぐために束縛も使いたい。
また中央による自然回復や状態変化耐性への対策にもなる。適任は列束縛かつ特性でターン延長もできる常設のカスピエル。
束縛 †
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| | 束縛の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | 備考 | オロバス | 召喚 | R | スキル | 敵単 | 100% | 2T | | バフォメット | 召喚 | R | 覚スキ3 | 敵単 | 90/100% | 2T | | コルソン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 90/100% | 2T | | コルソン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 90/100% | 2T | 専用霊宝装備時 ぬいぐるみ巨大化時 | コルソン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 2T | 専用霊宝装備時 | コルソン | 召喚 | C | 奥義4 | 敵列 | 70%/80% | 2T | 専用霊宝装備時 | アマイモン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 100% | 2T | | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全 | 100% | 2T | | フルーレティ | 召喚 | C | スキル | 敵単(めまい) | 90/100% | 2T | | アミーC | 召喚 | C | スキル | 敵列 | 100% | 2T | | カスピエル | イベ | B | スキル | 敵列 | 90/100% | 2T | | Nインケングモ | メイン | R | CT2 | 敵単 | 80% | 2T | | Nプロッキュ | メイン | C | CT1 | 敵単 | 60%(68%) | 2T | | SSRバインドブレイン | メイン | C | CT1 | 敵単 | 80% | 2T | | SSRベスティア | イベ | B | CT2 | 敵列 | 70% | 2T | |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[束縛の手段一覧>戦術逆引き1#bind]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^束縛$),titlestr=off,firsthead=off)
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- ダメージブロック
- チェインを防げば全体攻撃はないため、ほとんどの攻撃はブニ・ザガン等のダメージブロックで対処できる。
チェインなしでも右の覚醒スキルだけは脅威だが、これは無敵・回数バリア・蘇生等で対処したい。一発ぐらいなら耐久も可。
- 即死対策
- チェインがなければ列化・全体化しないとはいえ、単体即死は頻繁に飛んでくる。命中率はNは60%、H・VHは100%。
対策としては、前衛カウンターにはメイン36ドロップのSSRレイジファントム(即死耐性80~90%)を装備すれば概ね防げる。
ただし確実ではない上、カスピエル等に飛んだ場合は防げないため、別途予防か蘇生手段は持ち込んでおきたい。
状態変化耐性 †
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| | 状態変化耐性の手段一覧
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[[状態変化耐性の手段一覧>戦術逆引き2#prevention]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態変化耐性$),titlestr=off,firsthead=off)
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- 別の方法として、ムルムルはMEでラッシュ全員に即死無効を付与できる。こちらを利用してのクリア報告も多い。
- その他
- 左右にはゾンビが通る(Nは高確率?・Hも通る・VH現時点では不明)ため、ジニマル奥義攻略ができる可能性あり(情報募集中)。
ただし束縛を入れてしまうと自然回復を敵に付与できないため、その点では若干相性は悪いか。
- 中央ドカグイのみノックバック耐性が低く、左右と列をずらせるとの情報あり。ずらせば列の攻撃低下・氷結も使える。
ただし少なくともVHでは左右もノクバ無効ではないため事故が起こる可能性も。
- 逆に中央のドカグイの攻撃力を上げることでのギミック攻略も一応可。この場合、アマイモン覚醒スキル(+60%)、カスピエル覚醒スキル(要スキル強化で+7%)などが該当する。
ただし左右の攻撃力が上がるとダメなこと及びボスの奥義対策もあるので、タイミングを計って束縛・単体強化解除などを駆使する必要があり、難易度としては高め。なおアマイモンのスキル強化覚醒スキルなら、VHの左右バフありでも中央を最高攻撃力にすることは可。またSSRフェルニゲシュがあればボスだけ束縛解除ができるので多少楽になると思われる。
ステージ76「バルガリオ」 †[編集]
- 概要
- 大幅なダメージ軽減特性を持つボスと、一定以下のダメージを無効化する取り巻きの組みあわせ。
両者それぞれに対する攻撃手段が必要。違う種類のギミックが二つ同時にあるステージとも言える。
- 攻撃する際のポイント
- ボスへの攻撃
- Nでも70%、VHだと90%まで軽減率が上昇するため、普通の攻撃でダメージを与えるのは厳しい
- ダメージ軽減を受けない手段としては、点穴、追加ダメージ、エレキなどが代表的。
- 回数バリアが毎ターン張られるため、適性が高いのは追加ダメージか。
- 点穴もバリア剥がしが必要なものの十分有用。
ただし高難易度だと、一回の固定砲台では倒しづらいため複数回発動が必要(一心系譜が発動できるなら別)。
- 取り巻きへの攻撃
- Nで19000程度、Hで26500程度、VHだと31000程度のダメージが必要。
- Nまでなら一心系譜のベリアル固定砲台での攻略も一応可能。
- 正攻法でいくなら、マルコシアスの悪魔特効、火・雷の地形コンボなどで大ダメージを与えることになる
- 錬ボムも十分に練れば、左右まとめて吹き飛ばすだけの威力が出せる。リヴァイアサンの秘奥義を利用する場合は回数バリアに注意すること。
- 防御・回復する際のポイント
- トルーパーなので後列がダメージ1.5倍になるのは注意がいるが、一部を除けば直接攻撃はさほど苛烈ではない。
前列の盾役でしっかりとかばうことでダメージを確実に抑えられる。
- もっとも危険なのはボスの覚醒スキル。倍率高めかつ全体攻撃。
また「火」殺陣という名前とエフェクトながら無属性攻撃となっており、海魔の加護で80%軽減はできないので注意。
- 全体的にスキルを敵に取らせると厄介なため、なるべくこちらで優先してスキルを取りたい。
一方、奥義はどちらも攻撃手段ではないため、アタックは敵に取らせても良い。
- 毒と炎上地形でじわじわ削られがちなため、対策を用意したい。
最適解と言えるのはリヴァイアサンで、海魔の加護で地形上書き、ファロオースで回復&状態異常治療と一手に引き受けられる。
- その他
- VHまでゾンビ化が通るとの情報あり(多少の耐性はあり)。
専用霊宝ジニマルと奥義の自然回復付与のコンボ(詳細)を使ってのクリアが可能。
- VHで推定耐性70%。ジニマルだとなんらかの異常を入れてから100%で付与しないと厳しいか。
アクィエルスキル、オリアスC奥義の命中率アップも使えるなら併用したいところ。
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
ステージ77「???」 †[編集]
※ストーリーのネタバレ要素が強いため「???」表示。ただし折り畳み内の耐性一覧表などは通常表記
- 概要
- 回復と補助に動くボスと、高火力のアタッカー取り巻き2体。
取り巻きは素早さが自分より低い相手に対しダメージ上昇。ボスは取り巻きがいなくなると攻撃力が大幅に上がる。
- 攻撃する際のポイント
- ボス・取り巻きともに防御力がそこそこあるため低倍率連撃などは不利だが、それ以外では地形も含めて大抵の攻撃手段が使える。
- 取り巻きはスキル・奥義ともにHP10%のダメージを受ける。
- この仕組みもあり、攻撃よりも防御に重点を置いた方が安定しやすいステージ。
メイン39のケツアルコアトル戦にやや近い印象だが、(バリア・無敵すり抜けはあっても)強化解除がないぶん耐久はしやすい。
ただしボスの回復行動が豊富なため、完全な耐久戦で地道に削るというのはやや厳しい。最低限の攻撃手段は決めておきたい。
- どちらから倒すか
- 自傷ダメージもあるため、基本的には取り巻きからが良いと思われる。
- ボスのみになると特性で攻撃力が上がるものの、VHでも取り巻きをやや上回る程度。
またオーブを使われる以外では、ボスの攻撃はバリア・無敵で安全に防御できる。
- 防御・回復する際のポイント
- 束縛を入れる
- VHでもボス・取り巻きともにおそらく束縛耐性ゼロ。
- 取り巻きのスキルの火力はもちろん、素早さで上回られての被ダメ上昇も避けられる。なるべく常時束縛にしておきたい。
- カスピエルのスキルがおすすめ。メイジマーマン装備でVHでも初手先行できる。途中からはゲージ2以上にして特性のターン+1も発動させたい。
- 能力低下を入れる
- 特に専用霊宝バラム奥義が入ればかなり弱体化できる。前提の状態異常は上記のカスピエルによる列束縛などがおすすめ。
- 注意点として、取り巻きは能力低下に多少の耐性を持つため運が絡む。
- ダメージブロックの利用
- 取り巻きのスキルが2連撃と手数が多いため、ブニ・ザガンのダメージブロック盾が有効。
ただし、特に高難易度ではそのままではブロックしきれないため、オーブ・ME・霊宝・ダメージ軽減・フォトン強化などを併用をしたい。
強化解除がないため、発動が間に合うならボティス奥義、SRヘルヘブンなども有効。
ダメージブロック †
+
| | ダメージブロックの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 継続 | 割合(最大HP) | 備考 | アスモデウスR | 召喚 | R | 特性 | 自身 | - | 20% | 第二特性 専用霊宝以外の霊宝を4つ装備している時 | ザガン | 召喚 | C | スキル | 自身 | 2T | 20%/25% | | ザガン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 2T | 20%/25% | | ブニ | イベ | C | スキル | 自身 | 2T | 15%/20% | | ボティス | 召喚 | C | 奥義4 | 味全 | 2T | 25%/30% | | マルファス | 召喚 | C | 奥義4 | 自身*4 | 2T | 40% | 専用霊宝装備時 レイズギフト効果 | ヒュトギンC | 召喚 | C | 奥義4 | 後列 | 2T | 20%/30% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 2T | 15%/20% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 3T | 20%/25% | 大協奏時 | ウァラクC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 3T | 25%/35% | | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 10%/15% | ゾンビ | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 40%/50% | 専用霊宝装備時 ゾンビは消失 | サブナックB | イベ | B | 覚スキ4 | 味単 | 2T | 20%/25% | | Rソーンモンスター | 召喚 | R | CT2 | 味単 | 2T | 20%(28%) | | Rケーロベリト | メイン | C | CT2 | 自身 | 2T | 20%(28%) | | SRヘルヘブン | 召喚 | C | CT2 | 味列 | 2T | 20%(28%) | | SSRモグラ・マグラ | イベ | C | CT2 | 味全 | 2T | 10%(20%) | |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージブロックの手段一覧>戦術逆引き2#block]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージブロック$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 取り巻きの奥義対策
- 回数バリアと無敵をすり抜けるため、対処するならダメージ軽減もしくはアタックバリア。
- グレモリーの奥義が非常に楽だが、盾役との併用前提ならガープ奥義でも問題ない。
アタック強化すればダメ100%カットになるが、強化せずともブニ・ザガンのかばうと併用ならダメージブロック圏内に抑えられる。
- アタックに限定しないダメージ軽減手段を使っても良い。こちらはボスのオーブ攻撃も軽減できる。
こちらはフォカロルRの奥義などが軽減率が大きい、そのほか配布だとアンドレアルフス奥義など。
ダメージ軽減 †
+
| | ダメージ軽減の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
マスエフェクトに関してはこちらをご覧ください
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| | ダメージを軽減させる特殊状態
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 状態名 | 継続 | 割合 | 備考 | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 |
オーラについてはオーラの手段一覧を参照
|
+
| | ダメージを軽減させる地形効果
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 地形名 | 継続 | 割合 | 備考 | リヴァイアサン | メイン | B | 覚スキ6 | 味全 | 海魔の加護 | 2T | 20% | |
|
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージ軽減の手段一覧>戦術逆引き2#decrease]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージ軽減$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- バリア・無敵も使える
- 一部攻撃がすり抜けるものの、それ以外に対しては回数バリア・無敵なども問題なく利用可能。
- 特にSRケイブキーパーはあれば一個持ち込んでおくと、かばうと軽減が併用できないタイミングなどで役立つ。
- 取り巻き奥義やボスのオーブ攻撃はいわゆる「すり抜け」であり、回数バリアは消費されずそのまま残る
- その他
- 上記のほか、ネクロ、海魔の加護など耐久系の手段は概ね相性が良い。
- その他
- 76同様、VHまでゾンビ化が通るとの情報あり(多少の耐性はあり)。
専用霊宝ジニマルと奥義の自然回復付与のコンボ(詳細)を使ってのクリアが可能。
- 76よりは耐性が低め、かつ病気も通るため、ジニマルスキルを連発するだけでも楽にゾンビ状態を維持できるが、ゾンビで取り巻きの攻撃力が上がることで耐久のハードルが上がる点に注意。
ステージ78「ゴウギ」 †[編集]
- 概要
- ボス・取り巻きともに防御力9999かつ防御無視無効。敵の数が多く、HPも高く、基本的に長期戦となる。
また一部の攻撃が回数バリア・無敵をすり抜けてくるため、攻撃と防御それぞれで工夫が必要。
- 攻撃する際のポイント
- Hボム(錬ボム)
- 本ステージの最適解と言える戦術。
- 高倍率の練ボムは防御力の影響をほとんど受けないため、防御力9999であっても問題なくダメージが通る
Lv70のメギドで最大50倍まで練ると最低でも基礎ダメージが約26万ダメージとなり、防御力で減衰しても24万以上残る(錬ボムダメージ目安表)。
これに爆破補正やヒュトギン奥義によるダメージ上昇などが乗り、60~80万以上のダメージが可能。
- 錬ボムは「ダメージの半分」が他の敵にも伝わるため、VHのHP25万弱であっても十分に練って爆破すれば一掃できる。
- 基本的には一体に集中して、ウェパルBのスキル・奥義等の倍率の高い重ボムをつけ、リヴァイアサンかアイムRで練っていくだけ。
最後に速ボムか、リヴァイアサンの秘奥義の1ターン錬ボムをつけて爆破する。
- 耐久がしやすい、敵数が多く爆破補正を稼ぎやすい、ボム付与は暗闇の影響を受けない、配布のウェパルBとリヴァイアサン軸で攻略可能なども利点。
- 奥義使用後に攻撃
- 正攻法の一種と想定される攻略。ボス・取り巻きともに奥義使用後は防御が0(かつゲージ0だと被ダメ上昇)になるため、そのタイミングで一気に攻撃する。
- 1ターンの間になるべく多く攻撃したいため、アンドロマリウスやムルムルによるフォトン追加を利用した協奏、ラッシュの連撃、チェインなどが適している。
種族が飛行のため、フォカロルRの飛行特効バレット&オリエンスの覚醒スキルもあり。またアザゼルは暗闇無効ME持ち。
- フォラスの全体化を使えば時短になる。ただし、ボスを削ることで強化解除が発生する可能性には注意(詳しくは後述)。
- いずれの場合も、全体暗闇が頻繁に飛んでくるため、状態異常治療や状態変化耐性(予防)手段を持ち込みたい。
ただし奥義とオーブによる攻撃は暗闇中でも確定で当たるので、これらで攻める場合は対策無しでも良い
状態変化耐性 †
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| | 状態変化耐性の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[状態変化耐性の手段一覧>戦術逆引き2#prevention]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態変化耐性$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 倒す順番について
- ボムや全体化でまとめて撃破する場合は別だが、順番に倒すなら取り巻きからが安定する。
これは、ボスのHPが50%を切ると通常アタックに強化解除がつくため。取り巻き生存中にこれが発生すると、安定していたはずの戦局も崩れやすい。
- 防御・回復する際のポイント
- 取り巻きのスキルに加え、Hからはボスのスキル、VHでは取り巻きの奥義が回数バリアと無敵をすり抜ける(回数バリアは消費されない)
ただし、ダメージ軽減などは有効。手段が多いため、代表的と思われるものに絞って紹介。このうち多くはアタック強化・スキル強化等でさらに効果を上げられる。
- ダメージを減らすための手段例
- なるべく複数の手段を併用したいが、当然すべてを同時に採用することは困難なため、自身の手持ちとも相談してよく取捨選択したい。
あくまで目安としてだが、ブニ・ザガン、海魔の加護、アタックバリアなどが特におすすめ。
- ダメージブロック
ブニ・ザガンが定番。ただしLv70でも対策なしだと、Nでもブロックラインを抜けられてしまう。
霊宝・ME・オーブ、フォトン強化・後述の軽減手段と合わせたい。発動まで耐久できるなら、ボティス奥義やSRヘルヘブンも有効。
ダメージブロック †
+
| | ダメージブロックの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 継続 | 割合(最大HP) | 備考 | アスモデウスR | 召喚 | R | 特性 | 自身 | - | 20% | 第二特性 専用霊宝以外の霊宝を4つ装備している時 | ザガン | 召喚 | C | スキル | 自身 | 2T | 20%/25% | | ザガン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 2T | 20%/25% | | ブニ | イベ | C | スキル | 自身 | 2T | 15%/20% | | ボティス | 召喚 | C | 奥義4 | 味全 | 2T | 25%/30% | | マルファス | 召喚 | C | 奥義4 | 自身*4 | 2T | 40% | 専用霊宝装備時 レイズギフト効果 | ヒュトギンC | 召喚 | C | 奥義4 | 後列 | 2T | 20%/30% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 2T | 15%/20% | | プロメテウスC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味列 | 3T | 20%/25% | 大協奏時 | ウァラクC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 自身 | 3T | 25%/35% | | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 10%/15% | ゾンビ | インプ | 召喚 | B | 覚スキ5 | 味単 | 2T | 40%/50% | 専用霊宝装備時 ゾンビは消失 | サブナックB | イベ | B | 覚スキ4 | 味単 | 2T | 20%/25% | | Rソーンモンスター | 召喚 | R | CT2 | 味単 | 2T | 20%(28%) | | Rケーロベリト | メイン | C | CT2 | 自身 | 2T | 20%(28%) | | SRヘルヘブン | 召喚 | C | CT2 | 味列 | 2T | 20%(28%) | | SSRモグラ・マグラ | イベ | C | CT2 | 味全 | 2T | 10%(20%) | |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージブロックの手段一覧>戦術逆引き2#block]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージブロック$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 海魔の加護
全体20%のダメージ軽減&自然回復30%が耐久戦術と非常に噛み合う。リヴァイアサンリーダーなら地形は1ターン延長。
- アタックバリア
取り巻きの奥義対策として、特にVHで非常に役立つ。
グレモリー奥義が全体かつ大幅軽減で非常に優秀。単体だが盾役と組み合わすならガープ奥義も。
オーブだと、カウンターならSRスナッパーで列、ラッシュならRライブガーダーで単体に最大58%の軽減が可能。
アタックバリア †
+
| | アタックバリアの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 継続 | 割合 | 備考 | アスラフィル | 召喚 | C | 奥義3 | 自身 | 2T | 40%/45% | | アスラフィル | 召喚 | C | 奥義3 | 自身 | 2T | 50%/55% | 大協奏時 | ガープ | メイン | C | 奥義3 | 味単 | 3T | 80%/85% | | グレモリー | 召喚 | C | 奥義4 | 味全 | 3T | 80%/85% | | ユフィールC | 召喚 | C | スキル | 味単 | 2T | 25%/30% | | プロメテウスC | 召喚 | C | スキル+アタック*2 | 味全 | 2T | 10%/15% | ライブ効果(アタック) | プロメテウスC | 召喚 | C | スキル+アタック*2 | 味全 | 3T | 15%/20% | ライブ効果(アタック) 大協奏時 | ベバルC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 味全 | 2T | 30%/40% | 覚醒ゲージ全消費 | ヴィネ | 召喚 | B | スキル | 味列 | 2T | 30% | 対象がHP60%以上の場合のみ | Rライブガーダー | 召喚 | R | CT2 | 味単 | 2T | 50%(58%) | | Nリザンサー | メイン | C | CT2 | 自身 | 2T | 15% | | SRスナッパー | 召喚 | C | CT2 | 味列 | 2T | 50%(58%) | |
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[アタックバリアの手段一覧>戦術逆引き2#barrierA]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^アタックバリア$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- ダメージ軽減
アンドレアルフス奥義(列3T30%~)、フォカロルR奥義(単体2T50%~)などが軽減率が大きめ。
ダメージ軽減 †
+
| | ダメージ軽減の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
マスエフェクトに関してはこちらをご覧ください
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| | ダメージを軽減させる特殊状態
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 状態名 | 継続 | 割合 | 備考 | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | ロキ | 召喚 | C | 覚スキ4+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 2T | 20%/25% | | プロメテウス | 召喚 | B | スキル+スキル*2 | 味全 | ライブ効果(スキル) | 3T | 25%/30% | 大協奏時 |
オーラについてはオーラの手段一覧を参照
|
+
| | ダメージを軽減させる地形効果
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 地形名 | 継続 | 割合 | 備考 | リヴァイアサン | メイン | B | 覚スキ6 | 味全 | 海魔の加護 | 2T | 20% | |
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元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[ダメージ軽減の手段一覧>戦術逆引き2#decrease]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージ軽減$),titlestr=off,firsthead=off)
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- スキルバリア
ロノウェがかばいつつスキル軽減が可能。Hまでなら、取り巻き奥義を無敵で耐えることも可能。
- ネクロトランス
倒されては蘇生してでソウルを溜めれば、最大で30%のダメージ軽減が可能。さらに蘇生されたキャラに最大75%のバフがつく。
ブニ・ザガンなどのダメージブロックや、ボムのような(トランスではない)耐久戦術と合わせるのも可。
- 回数バリア・無敵の利用
- すり抜ける攻撃もあるものの、それ以外はやり過ごせるという点ではやはり優秀。ボスのHPを減らさなければ強化解除もない。
- N・HまではSRケイブキーパーが一つあると、頻繁に撃たれる取り巻き奥義をすべて無効化できる。2個あればループも可能。
- 全難易度を通じて、ボスの奥義はすり抜けない。
範囲アタックバリアを使わない場合、範囲対象の回数バリア手段をひとつは用意しておきたい。
回数バリア †
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| | 回数バリアの手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[回数バリアの手段一覧>戦術逆引き2#barrier]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^回数バリア$),titlestr=off,firsthead=off)
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- 妨害手段について
- 暗闇耐性が低く、耐性はあるものの攻撃力低下なども入るため、これらの妨害手段を織り交ぜることで戦局を安定させやすくなる。
特にハーゲンティの奥義が全体に両方を付与できるため相性が良い
- その他
- 取り巻きに即死が入るとの情報あり。VHでもアクィエルスキルLv5なら入る場合ありとのこと。
- 取り巻きには煉獄の炎も入るため、耐久してボスだけ一気に倒すなどの攻略も可能。
- ボスはスキルフォトンを優先する傾向がある。
- 覚醒スキル連打報告について
- VHでボスだけ残して動きを見てみたが、グレモリーの強化アタックバリアで無効化されていても奥義を普通に撃ってくる。
試しに味方全員の覚醒を上げてみると、覚醒スキルを選択し始めた(変わらず奥義を撃つときもある)。
正確な基準は分からないが、必要ないキャラの覚醒は溜めない方がいいかもしれない。
- 味方の総覚醒12(4-0-6-0-2)だとたまに覚醒スキル。総覚醒13(4-0-6-0-3)だと覚醒スキルの方が優先度高。総覚醒16(3-0-5-5-3)だと何度タスクキルしても覚醒スキルを選択。
ステージ79「イコア」 †[編集]
- 概要
- ゲージ4で強力な奥義を持つトルーパー。一撃で5000以上のダメージを与えると覚醒-2されるが、高防御+ダメージ70%軽減特性がその達成を阻む。さらに地形無効。
- 攻撃する際のポイント
- 高い防御力と70%のダメージ軽減を突破する手段が必要。
代表的なものは防御無視・固定ダメージ・追加ダメージ・点穴・エレキ、大火力で強引に突破する怒闘など。
- 「一撃で5000ダメージ」はステージ52の反撃のように一発ごとのダメージを見るので、固定追加ダメージ+連撃の合計値では達成できない。
- 防御・回復する際のポイント
- 強化解除を持たず攻撃範囲は列までなので、ワンボトムに回数バリアやケイブループで完封できる。奥義は2回攻撃なので回数バリアの枚数には注意。
- Nの段階で執心に耐性を持ち、VHでは無効化されるため、執心による誘導はおすすめできない。
ステージ80「朧の闇」 †[編集]
- 概要
- 毎ターン終了時、自己に攻撃力200%アップ・ダメージ軽減100%・無敵を付与する特性を持つ。束縛が効かないため、強化解除が必要。
また、常時フォトン容量増加・アタック全体化を持つ。
- スキル:全体にダメージ+強化解除+攻撃力・防御力を100%減少。
- HP12万以上(N)、ただし特性でゲージ75%以上(6以上)の時被ダメージ200%上昇。
- 素のステータスはHPと素早さ以外は低い。
- 攻撃する際のポイント
- 敵のステータス減少をかいくぐって強化解除と攻撃を狙いたい。
サルガタナスは弱体無効ME・強化解除・チェインで敵スキル前に行動と相性が良い。
素早さの高いキャラで交互に強化解除オーブを撃つのもフォトンが限定されなくて良い。
特にスムドゥスは防御力上昇が低攻撃力のボスと噛み合う。
- 戦法1.弱体無効MEを利用して普通に殴る。強化解除が頻繁に飛んでくるため、バフは一巡で済ませるかチェインを利用する。地形も効くのでバティンBなどは一撃で倒す事も可能。
- 戦法2.範囲回復で耐えながらボムなどで長期戦。強化解除さえしていれば防御0でもそこまで大ダメージにはならない。もちろん弱体無効MEと組み合わせても良い。
- 防御・回復する際のポイント
- 特性の攻撃力+200%とスキルの防御力低下に注意。
先手で強化解除を入れ続ければ、素の攻撃力はVHでも1000未満とかなり低い。
上述のサルガタナスのMEで防御力低下を無効にするとかなり安定する。
- 全ての攻撃が全体対象なので列以上の範囲回復が欲しいところ。
- 奥義のフォトン特効はオーブであれば効果を受けない。
- 敵の素早さはN612~VH698
- 星6Lv70サルガタナスの素早さは608。リーダー時自身MEの素早さ+10%のみだと668。VHでは敵の素早さを下回る。先手を取りたい場合は、SRメイジマーマン(速+18%~)やEXジャガーノート(速+15%~)などの素早さ上昇手段が必要。
- 星5サルガタナスより解放される第3ME「バースト+女性に素早さ+20%」を適用させれば、素早さN511~VH583以上のバースト女性なら敵の素早さを上回ることが可能となる。特に常設のジズは上記の条件にあてはまり、かつ覚醒スキルで全体回復もできる。
- その他
- バールゼフォンのフォトン転換が全難易度で効く。
確定にならない程度に命中率のプラス補正があると思われるVHでも耐性は0(=確率通りに入る)と思われる
ステージ81「タイガンニール」 †[編集]
- 概要
- 高い防御力と貫通無効特性を持ち防御依存攻撃を放ってくる。
- ボス特性により毎ターン両方の編成をネクロにし、ボスの覚醒スキルでデスギフト、取り巻きスキルでレイズギフト、取り巻き奥義で自動蘇生を付与する。
- 取り巻きは特性で戦闘開始時ゲージ最大、スキルで全体フォトン破壊をしてくる。
- 攻撃する際のポイント
- 自動蘇生は強化解除で消せる。完殺耐性があるため、ギフトの発動を防ぐためにも強化解除がほぼ必須。
- トランスがネクロに上書きされるため協奏・怒闘・Bアーツは基本的に不適。
逆にこちらがネクロを利用しても良いが、敵味方のどちらが死んでも両方のソウルが溜まるため敵のダメージ軽減量が増えることに注意。
- ヒントに「高い防御力を逆手に取って」とあるため、破断での攻略が想定されているものと思われる。
ただし貫通無効の高防御さえ突破すれば普通にダメージが通るため、それ以外の攻撃手段(突風全体化アスモデウスなど)でも攻略可能。
- 防御・回復する際のポイント
- 取り巻きのスキルのレイズギフト・覚醒スキル・ボスの覚醒スキル・奥義は防御力を参照するため、地割れで威力を下げられる。
- ボスのスキルには防御力80%減少が付いているため、盾役の被ダメージが嵩みやすい。
倍率もVHで2倍と高めで、スキル強化状態で殴られると一気にHPを削られる。
- 1T1巡目、取り巻きの片方が奥義を撃つ場合、もう片方は覚醒スキルで攻撃に回る事が多い。割り込んでフォトン強化を解除する事もできないのでボティスなどでかばったりフォルネウスやアムドゥスキアスでバリアを張ったり、いっそ死亡を前提に蘇生手段を用意する(自動蘇生MEなど)。
- 敵は強化解除を持たないので、かばう+ケイブなども有効。本体の全体攻撃は回数バリアなどで凌ぐか、奥義を撃たれる前に急いで倒す。
- 取り巻きは素早さが低い(VHでも270)ため盾役でも先手でかばえるが、一度でも蘇生されるとネクロ補正で抜けなくなる場合があるため注意。
- ボスはVHで素早さ609とかなり早いので、奥義を防ぐバリア役はそれより早いことが望ましい。
取り巻きが遅いため、ボスを抜けないと最悪スキルでバリアを剥がされた後でボスの奥義が飛んでくる。
- その他
- 取り巻きにはVHでもフォトン奪取が効く。プラス補正はなさそう
ステージ82「メイドゥーム」 †[編集]
- 概要
- 取り巻き含め全攻撃が雷攻撃。ボスがこちらをエレキにしてくるため耐久は難しくないが、取り巻きを全滅させるまでボスはダメージ100%軽減。
取り巻きを倒してシフトさせると軽減が解除されるが、奥義でエレキ解除して一網打尽を狙ってくる。
- 雑魚を倒し、奥義前にボスを倒す方法
- シフト後奥義でエレキ解除ダメージを食らえば即死は免れないため、対策するか奥義を使われる前に倒す必要がある。
- エレキ解除ダメージは軽減できないが、無敵・回数バリア・自動蘇生などで対処できる。
- 奥義を使わせない場合、地形と属性ダメージ、悪魔特効のマルコシアスをバーサークやバレットなどで強化、ベリアル固定砲台、Hボム等、選択肢にあまり制限は無い。
- スキルによるHP回復があるため、大ダメージで一気に止めを刺したい。
- ボスを先に撃破する方法
- ダメージ軽減を無視する攻撃が増えてきたため、選択肢は多い。エレキ・狂炎・剛剣など。
- 低難易度では毒・煉獄によるダメージが通るがNでもやや耐性高め(50%程度)
- ゾンビが通るのでジニマルによる攻略が可能。耐性は全難度50%程度?
- ハイドロボムですが、雑魚生存時に中央のボスに44倍を付与してリヴァイアサン秘奥義で爆破とやりましたが、全てボスへのダメージはゼロでした。ボムの起爆タイミングではボスがシフトしないようです
- 防御・回復する際のポイント
- エレキ解除はボスのシフト2奥義のみなので、どちらの戦い方でも範囲ダメージブロックで対処は容易。ボティス奥義、モグラ・マグラや列を揃えてヘルヘブンなど。
オーブを使う際は開始2T持ちこたえられるように編成する。
ステージ83「???」 †[編集]
※ストーリーのネタバレ要素が強いため「???」表示。ただし折り畳み内の耐性一覧表などは通常表記
- 概要
- バレットアーツを行うボスと、範囲ダメージ大幅軽減+全域かばうの前列雑魚二体の編成。
跳弾によりかばうを無視して攻撃とバレット効果がランダムにばらまかれるのにどう対処するかが問題。
- 見た目も能力値も同じギルティメイク(左)とドレスレイス(右)だが、作成するバレットが違う。
左はダメージ上昇・固定ダメージ追加・無敵&バリア無視など攻撃強化系、右はめまい・感電・強化解除など妨害系。
単体攻撃で倒していく場合、邪魔になる方にかばわせて先に倒そう(右を倒したければ左をターゲットしておく)。
- ターゲットあり。
- 攻撃する際のポイント
- かばうを無視できるハイドロボム・狂炎が第一候補。どちらもバースト主体のため、イービルアイを併用しやすいのもポイント。
- 敵HPはそれほど高くないため、耐久しながら点穴やベインチェイサーなどの単体攻撃でも戦える。
撃たれやすいドレスレイスのスキルバレットにめまい+覚醒-1が付いているため、ニバスなどのスキルアタッカーだと攻撃しやすい。
- 取り巻きに煉獄の炎が入るため、それを軸とした長期戦も可能。
アスモデウススキルの70%でもVHまで入るが、耐性がないわけではなさそうなのでオリアスC、アクィエルあたりの補助が欲しいところか。
- おそらく取り巻きにはVHまで含め凍結への耐性が一切無いか、非常に低い。取り巻きを凍結させ続けられれば、ボスへのバレットの供給が滞り、対処が十分に可能な火力になる。
- 防御・回復する際のポイント
- 一撃一撃は倍率が低いので、固定ダメージさえ付けさせなければ盾役にブニやザガンはオススメ。
バレットアーツのめまいと感電付与による妨害を回避する意味でも、
盾役のカウンターメギドか誰かしらにシルバートームを持たせておくと安定感が増す。
あとは全体の耐久力を上げつつ回復も同時に行えるリヴァイアサンの覚醒スキルや、アイムRの奥義などは相性が良い。
- 跳弾対策として、全体にダメージブロックが張れるSSRモグラ・マグラが優秀。列が揃っているならSRヘルヘブンももちろん可。
- 地形はかばわれても狙った相手の足元に発生するため、オリアスCは氷結地形でボスの攻撃力を確実に下げられる。
- ボスはVHでも束縛が通る(104で失敗したので弱耐性あり)。覚醒スキルのリザーブを封じるとかなり跳弾の回数が抑えられるため、コルソンやバフォメットなどかばうを無視して付与できる手段があればおすすめ。覚醒がやや重いがバラムでも可。
- その他
- VHだとボスの容量が+1されているが、そのために取り巻きへのフォトンが少なくなり、結果的に覚醒スキル・奥義バレットを使われにくくなっている印象。
- 反撃もかばうを無視できるため、専用霊宝装備のエリゴスに十分な防御バフを入れることでボス本体の速攻撃破を狙うことが可能。
反撃はめまい・感電状態でも発動するため攻撃行動の多いボスへの手数も増える。
- ただし、めまい・覚醒減少バレットが敵にあるため、状態変化耐性や覚醒減少耐性などの工夫がないと奥義のかばう行動は発動しづらい。
スキルを多数積んでターゲット誘導もある程度は可能だが、安定攻略といかない点には注意。
ステージ84「シナナイン」 †[編集]
- 概要
- 無敵のまま毒を撒いてくる本体と、各フォトンに応じた行動制限を仕掛けてくる後衛3体の組み合わせ。
本体はシフト前だと攻略手段が極端に限られる上に奥義がほぼ避けられない即死攻撃だが、後衛を1体でも落とすとターン終了時にシフトし、次のターンの間ダメージを受けるようになる。
ターン終了時には覚醒ゲージを全て消費して後衛を蘇生させるので、「本体に奥義を打たれる前に後衛を1体落とす」「シフトした本体を殴る」の繰り返しが基本となる。
- 後衛は左から順にチャージ、スキル、アタックフォトンを制限してくる。パーティによって優先度を決めよう。
- 本体を落とせば後衛は自壊する。
実装当初は後衛に行動不能系の状態異常をかけていると自壊しなかったが、12月23日18時の更新で修正された模様。
- VHでは蘇生時の覚醒消費がなくなるため、シフト1奥義を撃たれやすくなる。
シフト2だと大半の状態異常・覚醒減少などが効く(これは全難易度共通)ため、これらの妨害を織り交ぜて対処する。
- めまい・感電・呪い・毒・煉獄などが入る。毒は耐性がないが煉獄は耐性あり(50%程度?)
- Hで睡眠(88%)は無効。感電・毒(80%)も失敗を確認したので効く異常でも補正はなさそう。あるいはVHのみ補正など
- 攻撃する際のポイント
- 本体も後衛も防御力が低いためどのような攻撃手段でも構わないが、後衛は範囲攻撃を100%軽減する特性を持っている。
基本的には単体アタッカーで後衛→本体→後衛と交互に狙っていく。
- H以上はボスがスキルでの強化解除を持つため、バフを維持しにくい(特に開幕)。強化解除されないタイプのバフ(ネクロ・オーラ・万雷の加護・暴奏など)が有効。
開幕はできないが、シフト2のたびに感電させて強化解除を防ぐのも良い。
VHではボスの覚醒消費がなくなり妨害も入れなければならない関係から、後列はアタッカー・ボスは毒や煉獄に任せる報告が多い。
- 防御・回復する際のポイント
- アタック(とボス奥義)以外に直接攻撃はなく、攻撃力もVHで2000程度なので回復手段があれば気にしなくてよい。状態異常もNなら古の狂竜やクラウンブラブナで対応しきれる。
- H以降、状態異常の難点は2つ。ボスの毒スキルに強化解除が付く点と、敵の素早さが全て一緒なので(行動順ランダム)予防だけだとどれが防げるか運頼みになってしまう点。
いちいち毒を治すのは厳しいため、シフト2の最中に感電を入れて予防と組み合わせるのが良い。
後衛のスキルについては容量の都合で1ターンに1回1巡目にしか来ないため、敵より遅く味方より速いメギドに治療手段を持たせると良いだろう。
- 浸食は対象がランダムなのもあり防ぐことが非常に難しいので、回復をこまめに行う・落ちない程度にフォトンを控える・リヴァイアサンの海魔の加護やミノソンの万雷の加護でそもそも発生させないなどの対策が有効。リヴァイアサンはファロオースで気休め程度ながら毒を回復できるのも強み。
- その他
- 後衛はフォトン容量1。このため、逆に本体にはフォトンが積まれやすいことに注意。
- 転じて、行動予測がしやすいとも言える。たとえば後衛右端がアタックやチャージを取った時点でそのターン新たにめまいが入ることはなくなるため、安心してアタックをとれる。
- 後衛の奥義によるフォトン変換は、遅延行動として次ターンの開始時に発動される。そのため例えばラリマーの奥義でスキルフォトンを阻害されたとしても、ミミックやアンドロマリウス奥義などでターン中に追加するのであれば問題なくスキルが使用できる。
MEや特性でターン開始時に追加される場合は変換されてしまうので注意。
また遅延行動の性質上、発動後に倒してしまうか行動不能の状態異常にかかっていれば不発になる。
ステージ85「ヌメローン」 †[編集]
- 概要
- スキルブレイクとスキルフォトン転換でこちらの動きを制限してくる。
ブレイク待機中は無敵かつ100%軽減のため、あえてブレイクを発動させるか軽減されない攻撃手段を用意する必要がある。
- フォトン追加する行動全般が転換からのブレイクを誘発してしまうため、R地龍アテルラナやSSRリャナンシィを用いた戦術は制限される。
アンドロマリウス奥義などの全体追加ならブレイクさせてからのスキル一斉使用が可能。
攻略の基本となる情報
守り方と攻め方が重要になるステージです。
- 攻撃する際のポイント
- ブレイクを使わせた直後に攻撃を叩き込む
- 海洋生物で地形無効も無いため、バエルの奥義などが有効
- 狂炎
- R火のザウラクはアタック追加からの転換でブレイクを発動させてしまうことに注意
敵はスキルブレイクとスキルフォトン転換でこちらの動きを阻害してきます。
更に、特性により敵の1巡目は必ずスキルとなりほぼ確実にブレイク待機状態になる上に、そのブレイク待機状態の間はダメージ100%軽減・無敵となるため、守りがとても強固です。
- 防御・回復する際のポイント
- 特性によりスキル3連続行動が多く、攻撃頻度自体が少ない
攻撃力も低めで技倍率も2倍止まりと痛手を被ることは少ない
- ただし覚醒スキルのリザーブには注意が必要
毎ターン覚醒ゲージ-1をばらまいてくるため、スキルブレイクやスキル転換による妨害もあってこちらのゲージが一向に貯まらなくなる
1つ強化解除オーブを用意するだけでかなり安全になる
(ブレイク待機は強化ではないので解除不能)
勝つためには、あえてブレイクを発動させブレイク待機状態を解除させて攻撃するか、ダメージ軽減と無敵の影響のない攻撃手段(狂炎地形など)の用意が必要です。
なお、状態異常が通じないため、通常の手段では「ブレイク待機状態にさせない」ことが出来ませんが、フルフル(カウンター)のスキルブレイクを駆使すると、ブレイク待機状態にさせないまま倒すことも不可能ではありません(後述)。
共通する攻略
どんな攻撃をするにせよ、敵のスキルによるスキルフォトン転換と、スキルブレイクの対策は必要です。
基本的に、こちらがスキルブレイクされない限り敵は延々とスキルを使います。
1巡目は、特性により確定でスキルフォトンとなりブレイク待機状態になります。
ブレイク発動せずそのままスキルを使ったら、2巡目もスキルフォトン
ブレイク発動せずそのままスキルを使ったら3巡目も……と、繰り返されます。
(そのたびに覚醒ゲージが1ずつ増えていくので永続ではないですが……)
このため、基本的にこちらの2巡目以降の行動は全部スキルになってしまうと思ったほうが良いでしょう。
普段なら「必ず特定のフォトンが使える」イメージで運用しがちなフォトン追加系の行動は破綻しやすいので注意が必要です。
- 例えばR地龍アテルラナやSSRリャナンシィを用いて「次でアタックフォトンを使う(奥義狙い)」などの戦術は制限されます。
- 1巡目でオーブ。アタック追加→1巡目敵スキルでスキルに転換。
- 2巡目でオーブ。アタック追加→2巡目敵スキルでスキルに転換。
- 2巡目でオーブ。アタック追加→3巡目敵スキルでスキルに転換。
逆に、SRミミックやSSRインサニティ、アンドロマリウスの奥義など、元々スキルを追加する行動ならばあまり気にする必要はありませんが、ブレイクには注意しましょう
守り方
上記のように敵の行動はほぼ全てスキルとなり攻撃頻度が少なく、攻撃力も低めで技倍率も2倍止まりと痛手を被ることは少ないです。
ただし、覚醒スキルのリザーブには注意が必要です。
毎ターン覚醒ゲージ-1をばらまいてくるため、スキルブレイクやスキル転換による妨害もあってこちらのゲージが一向に貯まらなくなります。
幸い、リザーブ自体は強化解除が有効なので、1つ強化解除オーブを用意するだけでかなり安全になります
(ブレイク待機は特殊状態で、強化ではないので解除不能)
スキルブレイクを上手く捌く
敵のスキルブレイクを受ける場面は、どうしても発生します
とはいえ、誰がブレイクされるのかは、コントロールが可能です
大雑把には「一番先にスキルを使うメギド」がブレイクされるので、
リヴァイアサンやマルバス(ラッシュ)などの素早さが高く防御面も優秀なメギドをスキルブレイク受け役として入れておくと対処がしやすいです。
取らなくてはいけないスキルフォトンは、彼女たちに渡してしまいましょう
ブレイクさせてしまえば、ブレイク待機状態になるまではスキルが使い放題なので、後続は安心して行動ができます。
攻め方
ブレイク待機状態を解除しつつ攻める場合、敵のステータス自体は低めのため、様々な攻撃が有効です。
バエルの奥義で攻める
海洋生物であり、地形が通じるため、バエルの奥義は特に有効です
ただし、バエルは防御面に不安があるため、ブレイク技を受けないように気をつけましょう。
狂炎で攻める
地形が通じるため、狂炎地形での攻略も有効です
なお、R火のザウラクはアタック追加からの転換でブレイクを発動させてしまうことに注意しましょう
- その他
- ボスが覚醒している場合はブレイクは発動しない。
これはブレイクが発動するのが「自身が次にブレイク技(この場合スキル)を使う」状態にあるときであり、覚醒時には次に使う技は覚醒スキルになるため。
- アナーケンやイカロエン同様、オーブはフォトン干渉の対象外なので2巡目以降にオーブを使うことで転換からのブレイクを避けることができる。
- チェイン中はブレイクされないため、アタックやチャージでチェインできるマルコシアスB、サタナキアB、バールゼフォンがいると要らないスキルフォトンを捨てやすい。
ステージ86「ケーダシン」 †[編集]
- 概要
- 取り巻きはボスを倒さない限り不死身、かつ根性発動時バリア無視全体攻撃を行ってくる。
このため先にボスを倒すこととなる。
- 攻撃する際のポイント
- ケーダシンはめまい・感電・呪い時フォトンを追加し行動キャンセル時ダメージを受けるため、これらの状態異常を全てかければ大幅なダメージが見込めるが、
ある程度の耐性がありそもそも耐久力もさほど高くないのでギミックを無視して高火力で倒した方がよいか。
- アクィエルのスキルを使うと攻略難易度がぐっと下がる。その場合、ケーダシンに感電・めまいを入れれば攻撃を封じられるので、シャックスやバラムなどの感電・めまいを付与できるメギドを編成すると良い。
- 防御・回復する際のポイント
- 取り巻きはHPが高いほど攻撃力と奥義火力が増すのでボスを倒す前でも列攻撃である程度削っておきたい。
- 削るのに侵食地形を使うと集中的にフォトンを積んで積極的に自爆してくる模様。複数回食らうと一気に削られてしまうので別の手段をとった方が安全。
- 常時ゾンビ状態なのでボスをターゲットしてA強化せずにジニマル奥義を使えば根性を発動させることなく安全に体力の大半を削ることが出来る
- 束縛対策さえすればケイブループも可能。
取り巻き覚醒スキルで強化解除されるものの、次ターン開始時なので連発されない限り貼り直しが容易。
- その他
- 取り巻きの奥義倍率
- VHでHP10695/25176(42%)だと、攻撃力2247の取り巻き奥義で防御541、軽減22%の前列キャラに3450ダメージ。1.8倍程度?
ステージ87「魂なき黒き半身」 †[編集]
- 概要
- 回数バリア・無敵すり抜け攻撃に加えて、4ターン目からは毎ターンランダム即死を使ってくる強敵。
速攻撃破を目指すか、長期戦の構えを取るかで攻略が大きく分かれる。
- 攻撃する際のポイント
- 速攻を考える場合、短いターンのあいだに大ダメージを一気に出せる戦術との相性が良い。以下、幾つかの例。
- フォカロルRの飛行特効バレットからのオリエンス覚醒スキル
- バルバトスRでのフォトン大量追加型協奏(テンプレ協奏)、ジズRでの暴奏
- ミノソンの奥義をユフィールの覚醒スキルで繰り返し使う(ミノソンループ)
- 怒闘によるクリア報告もあり。
- 速攻が難しい場合、状態変化耐性等を利用して中長期戦を挑むことになる。
- この場合は攻撃手段は様々だが、マルコシアスの悪魔特効、Hボムなどが代表例か。
- 防御・回復する際のポイント
- デスギフトの数による攻撃力上昇は強化として扱われる。
こまめに強化解除を行うことでダメージを大きく減らすことが可能。
- スキルは回数バリア・無敵貫通のため、ダメージ軽減・スキルバリア・ダメージブロック・回復・強化解除などが主な対策。
長期戦の場合はネクロのダメージ軽減を使うのも有効。
- 奥義はダメージそのものは単純な一回攻撃のため、回数バリアで防御可能。列揃えでない場合はSSRカミハカリがあると楽。
- 覚醒スキルのデスギフトを除けば敵からの強化解除はない。
敵AIは奥義優先のため、覚醒スキルを避けたい場合、敵ゲージが溜まってきたらアタックをなるべく残すこと。
- 4ターン目以降、毎ターン開始時に誰かを即死させてくる。
- 対策としては、状態変化耐性。ただし、即死がターン開始後のため常時予防する必要がある。
常時維持には、そのままだとオーブ(SR古の狂竜など)なら3個持ち込みが必要になる。
スキル強化やターン延長ME、あるいはフォラスにSRクラウンブラブナを持たせるなどできると維持が少し楽になる。
- 耐性オーブとしては、SSRレイジファントムが80~90%。あるいはムルムルMEで無効可能。
- 3ターン以内に決着をつける場合は対策不要。
- その他
ボスの奥義使用時に強制終了する不具合が多数報告されている。奥義使用以外にも条件あり?
4月30日16時のアップデートで修正済み
- お知らせによると「デスギフトが無く、デスギフト以外の特殊状態が付いた対象がデスギフト特効の攻撃を受ける」「戦闘不能と同時にHP吸収攻撃を行う(デスギフトと吸収MEの組み合わせ等)」が発生条件の模様
- Nに関してはフォトン破壊耐性が推定40%のため狙いに行くのもあり(VHは80%以上)
- N・Hに関しては感電耐性が80~90%程度のため、アクィエル等で異常命中を上げて感電させることも可能
- スキルの取得優先度はさほど高くない。意識してスキルカットすれば、スキル攻撃の回数は比較的減らせる。
- Nではバールゼフォンのフォトン変換がかなり通りやすく、若干のプラス補正がある可能性もある。
ただ確定での変換とはならないため、他の攻略法と併用しつつ狙っていきたい。
ガガゼゼガ討伐 †[編集]
- 概要
- 高い攻撃力と素早さ、さらに戦闘開始時に覚醒状態になる特性を持つ。
最初からいきなり飛んでくる奥義にどう対処するかが、最大のポイント。
- 攻撃する際のポイント
- 防御力は200未満と非常に低く、ダメージを軽減する要素もないため攻撃手段は自由。
- 種族が悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効も有効。
- 奥義をHPで受ける場合、おおよそのダメージが戦闘前に計算できる。
これを利用してHP○%以下の強力な攻撃を早期に叩き込むなども可能。
- 防御・回復する際のポイント
- 奥義対策としては、以下のようなものが考えられる。特定のものにこだわらず、複数の併用もあり。
- 回数バリア
- もっとも確実なのは、カウンターの系譜である剛堅を発動し、戦闘開始時バリアでやりすごす方法。
霊宝の作成難度や数を揃えるのが難点。オーブ・ME等ありなら素早さで上を取れるアムドゥスキアス併用も。
- 範囲バリアを張りたい場合、フリアエが素早さ+61%(もしくは+45して+50%)で先行可能。ただし自身への攻撃も防ぎたいなら剛堅が必要。
- 最初に撃たれるもの以外なら、タイミングを見て範囲回数バリアで問題なく耐久可能
回数バリア †
+
| | 回数バリアの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[回数バリアの手段一覧>戦術逆引き2#barrier]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^回数バリア$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 耐久
- 単純にHPで受ける方法。前列だと1万近くなるが、後列だとクラス補正がないため8000程度になる。
コンディションが絶好調だと最大HP+15%となり、また霊宝のHP増加・ダメ軽減もあわせると耐久も現実的となる。
MEも同様だが、1T目限定のロノウェ、HP100%時限定のボティスのような軽減率が高いものも活用できる。
- ガガゼゼガ討伐にあわせてHPアップの新霊宝(ただしリリックが必要)が実装されていることから正攻法として想定されているか。
- 蘇生
- 範囲蘇生を使って立て直す方法。蘇生役とそれを守る盾などだけ生き残ればいいためシンプルで分かりやすい戦術。
- ネクロトランスによるダメージ軽減を併用するのもあり。
- 妨害手段
- めまい、フォトン破壊などが通るため、素早さを上げたメギドで先行して妨害を入れる方法。
- めまい耐性は50%。アクィエルMEを踏んだフルーレティなら1T目から確定付与できる計算となる
が、現在不具合によりアクィエルMEが機能していない修正済み
MEが固定される関係上素早さを上回って初手めまいを付与するのはどのみち現状不可能と思われる
- フォトン破壊耐性は40%あり、初手奥義妨害の手段としては安定性は低め。リトライを繰り返すことが前提なら検討の余地もあるか?
(フォトン転換耐性の多寡は不明だがバールゼフォンスキルの方がまだ安定する可能性あり?)
- 中盤以降に命中率アップも併用してめまい・感電にするなどは有用と思われる。
- 覚醒減少が通りやすい模様。初手以外の奥義・覚醒スキルをなるべく撃たせないように立ち回れる。
- ダメージ軽減・アタックバリア・氷結
- 1T1巡目で先行するのは難しいものが多いが、それ以降はいずれも有用。
この戦闘では強化解除がないため、グレモリーのアタック強化奥義なら奥義ダメージは通らなくなる。
- その他の攻撃手段への対策
- 通常のアタック・スキルに関しては、ブニかザガンのダメージブロックでかばうと良い。
絶好調かつ霊宝でHPを増やしたりダメージ軽減すれば、ダメージ無効にできる。
ただし、敵スキルにフォトン破壊があるため、敵が1巡目にスキル以外を取ったタイミングを狙うこと。
- 覚醒スキルについては、列を揃えてのSRヘルヘブン・SSRモグラ・マグラなどで対処するのが簡単。
また頻度と命中率は低めとはいえ、複数めまいにされる可能性があるため、Rシルバートーム、EXファロオース、SSRモグラ・マグラなどがあると安心。
- その他
- 心深圏自体の情報は、星間の禁域(心深圏)にもまとめています(情報募集中)
- 初回クリア報酬は霊宝のジェイドマスク(バースト・大)。ドロップはステージ8のアカマルと同じ
- ボスのマスはクリアしてしまうと(エリア全体の再挑戦をしないと)再戦できないため、明らかに評価が低くなりそうな場合はリタイアも手。
- おそらくエリア全体のクリア評価を参照して、報酬のリリック入手数が変わる模様?(情報募集中)
効率の良い収集を目指すなら、エリア内のマスでなるべく多くの良い評価を獲得してからゴールが良い。
ただ、ゴールはせずにボスだけ先に倒しておくことは可能。
- 全員が剛堅を発動している場合、奥義ではなく覚醒スキルを優先したとの報告も有り
ケチャ・ラジャ討伐 †[編集]
- 概要
- シフト1とシフト2で大きく性能を変えるボス。どちらと戦うかで戦法も大きく変わる。
シフト1では高火力の火攻撃が主体であり、リヴァイアサンの海魔の加護が有効。
- こちらが大協奏になると即座にシフトし、アタック以外でダメージを与えてこなくなる代わりに音符短縮・めまい・覚醒減少と妨害が豊富になる。
また、無敵状態になるため響撃ダメージ以外がほぼ通らなくなるが、受ける響撃ダメージが上昇する。
- 取り巻き含め高い防御力を持つ。響撃ダメージは倍率が低いものが多く、協奏で戦う場合はこの点に対応する必要がある
- 攻撃する際のポイント
- シフト1と戦う場合、海魔の加護を維持していればまず倒されないため、高防御さえ突破できるなら攻め方は割と自由。
ただし取り巻きを倒すと後列にバフがかかるため、できるだけ範囲攻撃でまとめて倒したい。
例えばリヴァイアサンをそのまま活かしてボムで攻めるなど。
- 響撃ダメージで攻める場合、攻撃力を相当上げるか防御無視手段が欲しい
- 防御無視であればベバル、フォラスなどのME、攻撃力を上げる場合はダンタリオンなどか。モラクス+チビックスの全体地割れも有効
- 響撃ダメージの手段は色々あるが、中でも相性が良いと思われるのは専用霊宝を装備したサタナイル。覚醒スキルのリザーブが高威力かつ音符短縮の妨害をある程度打ち消せるため強力。サタナイルをのせられる防御無視ME持ちはベバルかグラシャラボラスの2人のみだが、いない場合はオーブ『コロナフォース(防御無視48%)』を装備した攻略も視野に入る。
- 召喚産だがアバラムも相性が良い
- シフト前後共にめまいを使用してくる他、シフト1では取り巻きスキルでフォトン劣化も使用してくる点に注意。シフト1であればワントップやかばうで対策可能。
シフト2だと後列にも飛んでくるので、スキル主体で攻撃するかめまい耐性が欲しい。
フォトン劣化に対し魔導の書の効果がない。他にフォトン劣化を仕掛ける敵がいないため仕様なのかミスなのか不明。→修正され、治療できるようになった
- 防御・回復する際のポイント
- シフト1では取り巻きのアタック以外は火攻撃なので、海魔の加護+ワントップで全て凌げる。
強化解除がないため、ケイブキーパー2枚による無敵での封殺なども可能。
- シフト2では攻撃手段がアタックのみになるため、取り巻きを倒した際のバフにだけ気をつけておけば特に問題はない。
- その他
- 協奏で攻略する場合はシフト2を維持することになるが、ターン終了時の処理順はシフト判定→音符減少となっているため、奥義を使われるなどして大協奏が維持できなくても1ターンの猶予がある。そのため、1ターンで安定して音符を5つ供給できるのであれば特に気にする必要はない。
- シフトを行うのはボスの特性なので、先にボスを倒すと取り巻きはシフトしなくなる。
セーバーグランド討伐 †[編集]
- 概要
- 後衛優先で列攻撃をしてくるボスと、かばうや強化解除などをしてくる取り巻きの組み合わせ。
- ボスがフォトンを積極的には取らないようなので猶予はあるが、奥義を撃たれると壊滅必至
取り巻き行動前にまとめて倒せるようにしておくと良い
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きは特性により、戦闘不能の味方1体につき攻防が+50%される。
かばうで妨害されることもあり、列・全体攻撃でまとめて削っていって倒したい。
- ボスはHPが減るごとに特性で強化されるが、特に危険なのはHP25%を切ってからのアタック強化。終盤は一気に倒したい。
- ステージギミックでHP不可視だが、ボスのHPは取り巻きの2倍強。
まとめて少しずつ削る形で取り巻きを倒した場合、ボスもおおよそ50%前後になっていると考えてよい
- いずれも種族は神のため、アガレスCの特効対象となる。
かばえない列攻撃でまとめて削れる点でも好相性。残ったボスに対しては奥義でとどめを刺すのもあり。
- 錬ボムでまとめて吹き飛ばすのも有効。こちらはボスの特性発動の心配も不要。
- 列・全体化による攻撃も有効。ただし強化解除やフォトン破壊には注意。
- 地形も有効で(取り巻きの特性が発動しなければ)防御も高くないため、攻撃手段自体は豊富。
- ボスの覚醒スキルで蘇生した取り巻きのHPは6000程度で、少ない
- 行動順を工夫し蘇生直後に列攻撃や全体攻撃で始末できればかなり楽になる
- 防御・回復する際のポイント
- もっとも注意すべきは、ボスの通常スキル。トルーパーのため後列にダメージ大。さらに覚醒減少付き。
- ワンボトムは有効。(前衛がいれば)後衛には強化解除は来ないため、回数バリアや無敵で守れる。
- 一方で取り巻きは覚醒スキルが少し痛い程度。
よって前衛はダメージ面ではさほど怖くないが、かわりに強化解除やフォトン破壊が飛んできやすい。
- 前衛アタッカーを採用の場合は、前衛多めでタゲ分散、サブナックL/ネルガルL、SSRサタニックリブラなどの確率かばうで対策など。
- その他
- 初回クリア報酬は氷床の晶剣。バーストの攻撃アップ霊宝(金・大)。
- テーマ
- バトルルール
- 10ターン以下でクリアする(固定枠1?)
- 全員生存でクリアする(固定枠2?)
- アタックを5回以上使用する
- スキルを5回以上使用する
- チャージを4回以上使用する
- 覚醒スキルを3回以上使用する
- 奥義を3回以上使用する
禁獄獣ネメアー討伐 †[編集]
- 概要
- 自己強化が中心のシフト1・HP半分以下で回復に専念するシフト2・高倍率攻撃を放つシフト3の三形態。
シフト1は回数制限なしの根性・シフト2はダメージ軽減100%+無敵のため、基本的にはシフト1を削る→シフト2で準備→シフト3で攻撃される前に倒す、といった流れになる。
- 全シフトで地形・束縛無効。
強化解除は1回につき1つだけしか解除できないうえ、シフト2以降は無効。
ただしシフト1も覚醒スキルを除けばスキルで1個ずつしか強化を積まないので、サルガタナスや各種オーブなど強化解除を手厚くしていけば対処できる範囲。
- 逆に言えば、一気に強力な強化を複数積まれてしまう覚醒スキルを使われてしまうことは避けたい。
強化解除 †
+
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※強化解除は現在のところ耐性は確認されておらず、確定で解除となります。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[強化解除の手段一覧>戦術逆引き1#removebuff]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^強化解除$),titlestr=off,firsthead=off)
|
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- 攻撃する際のポイント
- シフト3にはダメージ軽減・バレット消費攻撃に対するダメージ上昇が付いているため、獣特効のウトゥックのスキルバレットが最適。
ただし本犬の攻撃力では心もとないことと、バレット生産も考えるとアタッカーを兼ねるのはフォトン容量が厳しいため、オリエンス・ニスロクなどの発射役が別に欲しいところ。
基本的に後列は狙われないため、ウトゥックは星4で十分。
- 他に獣特効を持つのはレラジェ、パイモンのMEを踏んだ女性アタッカー。
専用霊宝レラジェはバレットを使うよりその分のスキルを自分で使い、高倍率奥義を連射したい。周りはアタック強化やバーサークで援護。
パイモンと組むのはスキルの連打で火力を出せるニバスやグザファン、自己強化をしながら奥義連打を狙える霊宝装備のオセなどが候補になるか。
- ダメージ軽減はEXでも50%のため、火力があるなら押し切れる。上記の面子が育ってなくても、単純な火力や固定ダメージ・点穴など選択肢はいくらでもある。地形無効なことだけ注意。
- 防御・回復する際のポイント
- 攻撃はシフト1のアタックを除けば全て単発のため回数バリアなどで防げる。シフト3覚醒スキルの強化解除も攻撃後のため、攻撃を防ぐのは難しくない。
- その他
- シフト1のアタックは倍率0.625の4回攻撃。
シフト3では1回攻撃になる。
- シフト1の時に根性発動まで追い込み、シフト2で回復させずにバールゼフォンの覚醒スキルやアーティでペインフォトンを押し付ければシフト3になる前に撃破可能。
実用には少々条件が厳しいか。
ベイグラント討伐 †[編集]
- 概要
- EXで約95万もの膨大なHPを持ち、毎ターン行動開始時にこちらに執心を付与するベイグラント
- 初めはゲージ10かつフォトン容量1と、取り巻きの覚醒支援があってもなお覚醒に時間がかかるが、
いざ覚醒が溜まってシフトすると、ゲージ2から全体強化解除+即死級ダメージの奥義を連発してくる。
このことから、ヒントの通り手早く取り巻きを倒してシフトを防ぐのが正攻法と考えられる。
- 倒されるとベイグラントに最大HP40%分のダメージを与えるが、範囲ダメージは100%軽減してしまう衛機エリエ・ラ&エリエ・レ
- 初めは本体の覚醒支援メインで、本体に合わせてシフトし攻撃的になる。
- ベイグラントのHPのうち計80%はエリエラ&エリエレの特性で削れる。ただし残りの20%(EXで190366)は自力で削る必要がある。
被ダメージ上昇系のギミックもないのでそれなりの火力は必要。
- 攻撃する際のポイント
- マモンの跳弾など、ランダム対象の攻撃は執心の影響を受けない。
- あくまでランダムなので、都合よくエリエラ&エリエレを削ってくれるとは限らない。
跳弾が全弾ベイグラントの方に当たることもある。
- 執心は状態異常であるためシルバートームなどで治癒可能。あるいは状態変化耐性やミノソンの特性などで防いでも良い。
- 剛剣状態のブネなら、範囲ダメージ軽減を無視してエリエラ&エリエレにダメージを与えることが可能。
- 取り巻きさえ倒してしまえば、本体への攻撃手段は何でも構わない。覚醒減少を入れ続ければ長期戦も可能。
- 防御・回復する際のポイント
- 万雷の加護など、強化解除不可&毎ターン回復手段があると楽。
- その他
- 取り巻きの特性ダメージではベイグラントは倒せず、HPが1残る。ギミックダメージで死ぬポルターガイストやフラカンとの違いは「割合ダメージ」と明記されている事だろうか
- 覚醒減少にはマイナス耐性があると思われる。
(カラミティエッグ(80%)の失敗報告がなく、ウァプラRのスキル(70%)が稀に失敗するため20%程度?)
カラミティエッグがおそらく必中になるため、シフト前に残り20%を削りきる火力が厳しい場合は覚醒減少による遅延を推奨。