※このページでは原則としてネタバレを解禁しています。閲覧の際はご注意ください。
各種説明 †[編集]
このページの目的 †[編集]
主にメインクエストや討伐クエストの攻略情報を、簡易的にまとめるためのページです。※常時SandBox(下書き)となります。
最終的には他のページのように、敵ごとの個別ページを作成予定ですが、それまでの繋ぎとして攻略のための情報を箇条書きしたり、
また個別ページを作るほどではないと思われる敵に関する情報もあわせてまとめることを目的としています。
ただし、攻略記事にまとめる前のアイデアを列挙している場所(メモ書き)であるため、
攻略として適していない(または間違った)案が含まれている場合があります。ご注意ください。
また情報・攻略案は大歓迎しています。もしお気づきの点がありましたら、お気軽に直接編集またはコメント欄でご連絡ください。
個別記事への移行について †[編集]
個別の攻略記事への移行については、新規ステージ実装後1週間程度を目安として、
ある程度情報が集まった時点で編集者連絡板にてページ作成者の募集を開始いたします。
簡易アンケートについて †[編集]
本ページ下部で、どのステージを難関だったかと感じたかの簡易アンケートをあわせて実施しています。
こちらはどのボスについて後日に個別記事を作るかの判断・優先度などの参考とさせていただきます。
状態異常等の情報提供について †[編集]
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
テンプレート †[編集]
+
| | 折り畳み
|
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
<耐性一覧表はSandBox/攻略メモ/耐性一覧からincludexでここに取り込み>
#includex(SandBox/攻略メモ/耐性一覧,section=(filter=^ステージ○$),titlestr=off,firsthead=off)
|
ステージ97「ケーロベリト」 †[編集]
- 概要
- 新特殊状態「順応」
受けた最大ダメージの一定割合以下のダメージを無効化する特殊状態(N80%、H・VH100%)
Nの場合、例えば1000ダメージを与えると800ダメージまでの攻撃を無効化し、この状態で2000ダメージを与えると1600までのダメージを無効化する。
与えた最大ダメージに依存したダメージブロックというと分かりやすいか。
本ステージではボス特性により取り巻き2体に順応が付与された状態で開始。
取り巻きに一度に20000以上のダメージを与えると特性により順応が張り直され、数値がリセットされる。
- 攻撃する際のポイント
- 順応状態がかかっている取り巻きにダメージをどう通すかが鍵となる。
- 20000ダメージを与えるとリセットされるため、20000以上のダメージを継続的に出す
- 高倍率や地形+属性ダメージによる攻撃。ワンパンする必要性はない
- 狂炎等、地形によるダメージ。
取り巻きには地形が通るが、ボスは地形無効なので注意
- 状態異常によるダメージ
全難易度で毒が通る。
- エレキ
順応によるダメージブロックを無視できることが報告されている。
- 怒闘&バーサーク
バーサークメギドからの被ダメージが上昇する特性があることから正攻法と思われる。
怒闘による攻撃力上昇は強化解除の影響を受けないため、ボルテージが十分上がれば20000ダメージ以上を出すことは難しくないだろう。
バーサーク †
+
| | バーサークの手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 発動時 | 継続 | 最大 | 備考 | ティアマト | 召喚 | C | 特性 | 自身 | 25% | 25% | 125% | フォトンが与えられずにターン終了時 | ベレト | メイン | C | 覚スキ5 | 自身 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | | EXベローナ | イベ | C | CT1 | 自身 | 50% | 25% | 150% | ベレト専用 | ゼパルC | 召喚 | C | 奥義4 | 味単 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | | ダゴン | 召喚 | C | 奥義5 | 自/両隣 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | 1回目は自身のみ、2回目は自身+両隣 | イポスC | イベ | C | 奥義4 | 味単 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | | サレオスC | 召喚 | C | 特性 | 自身 | 25% | 25% | 125% | 攻撃で3回被ダメ時 | サレオスC | 召喚 | C | 奥義4 | 味単 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | | フルカスC | 召喚 | C | 特性 | 自身 | 25% | 25% | 125% | 行動開始時に自身が覚醒状態の場合 | フルカスC | 召喚 | C | 奥義4 | 味単 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | | オセC | イベ | C | 奥義5 | 自身 | 25%/50% | 25% | 125%/150% | |
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[バーサークの手段一覧>戦術逆引き3#berserk]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^バーサーク$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
怒闘 †
+
| | 怒闘の手段一覧
|
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[怒闘の手段一覧>戦術逆引き3#dotou]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^怒闘$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 特にトルーパーであるベレト、ダゴンは取り巻きに対して列補正1.5倍がかかるため向いている
- カウンターのアタッカーにイポスC等でバーサークを付与するのももちろん有効。
- ウヴァルCは執心を利用することでボス本体を削ることができる。
- トランスを用いずにバーサークのみを利用する場合、攻撃力上昇が取り巻きの強化解除で消されてしまうので、取り巻きより早く動くか、アタッカーを複数人用意するなどしたい。
- ハイドロボム錬
高倍率の錬ボムを起爆して倒す。ただしNでも取り巻きのHPが13万ほどあるためヒュトギン等のボムダメージ上昇を使うと確実。
50倍+ボムダメージ上昇+同時爆破補正1.3で50万程度のダメージになるため、VHでも取り巻きごと一掃できる。
錬ボムダメージ目安表 †
+
| | 錬ボムダメージ目安表
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。 ウェパルBの奥義+(重ボム6倍)のみを使用 錬成補正:[解除数=倍率÷6(小数点切り上げ)]+[錬成数=解除数×2] 同時爆破補正:1.2(錬ボム+爆破用速ボム=2個) ダメージ補正:1(補正技不使用) という最低条件で計算
| 防0 | 防500 | 防1000 | 防1500 | 防3000 | 防9999 | 6倍 | 10800 | 10200 | 9600 | 9000 | 7200 | 1 | 12倍 | 26640 | 26040 | 25440 | 24840 | 23040 | 14641 | 18倍 | 47520 | 46920 | 46320 | 45720 | 43920 | 35521 | 24倍 | 73440 | 72840 | 72240 | 71640 | 69840 | 61441 | 30倍 | 104400 | 103800 | 103200 | 102600 | 100800 | 92401 | 36倍 | 140400 | 139800 | 139200 | 138600 | 136800 | 128401 | 42倍 | 181440 | 180840 | 180240 | 179640 | 177840 | 169441 | 48倍 | 227520 | 226920 | 226320 | 225720 | 223920 | 215521 | 50倍 | 258000 | 257400 | 256800 | 256200 | 254400 | 246001 |
+
| | ウェパルスキル+
|
ウェパルBのスキル+(重ボム3倍)のみを使用 錬成補正:[解除数=倍率÷3(小数点切り上げ)]+[錬成数=解除数×2] 同時爆破補正:1.2(錬ボム+爆破用速ボム=2個) ダメージ補正:1(補正技不使用) という最低条件で計算};
| 防0 | 防500 | 防1000 | 防1500 | 防3000 | 防9999 | 3倍 | 5400 | 4800 | 4200 | 3600 | 1800 | 1 | 6倍 | 13320 | 12720 | 12120 | 11520 | 9720 | 1321 | 12倍 | 36720 | 36120 | 35520 | 34920 | 33120 | 24721 | 18倍 | 70200 | 69600 | 46320 | 69000 | 66600 | 58201 | 24倍 | 113760 | 113160 | 112560 | 111960 | 110160 | 101761 | 30倍 | 167400 | 166800 | 166200 | 165600 | 163800 | 155401 | 36倍 | 231120 | 230520 | 229920 | 229320 | 227520 | 219121 | 42倍 | 304920 | 304320 | 303720 | 303120 | 301320 | 292921 | 48倍 | 368640 | 3680540 | 367440 | 366840 | 365040 | 356641 | 50倍 | 384000 | 383400 | 382800 | 382200 | 380400 | 372001 |
|
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[錬ボムダメージ目安表>戦術逆引き3#Hbombdamage]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^錬ボムダメージ目安表$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 毒ダメージ
Nはおそらく耐性なし?で、VHでも耐性40%未満と低め。
取り巻きに対する毒ダメージは(ボス判定の8%ではなく)20%なので、たとえば実装と同時に復刻されたデカラビアBの覚醒スキルを毎ターン入れ続ければ最速5ターンで取り巻き2体を撃破可能。
3ターン目以降はバラムの専用オーブ・アッキピテルで全体に毒を撒くことも可能。
- 本体を先に倒す戦術
取巻きの攻撃はさほど脅威ではないため、ボスを先に落とせば防御面で安定する。
- 協奏、暴奏など強力な範囲ダメージ
- ウヴァルCによる執心反撃
- 防御・回復する際のポイント
- 高難度でもステータスはほどほどで、ボスの奥義以外では致命的なダメージを負う事は少ない。
- 敵のゲージが短くそれなりの頻度で範囲奥義が飛んでくるため、怒闘を使う場合はスリップダメージのケアをしっかり意識した方が良い。
- 9ターン目以降、ボスは毎ターンアタックが強化される。
一気に奥義の脅威が増すため、Hボムやエレキなどの時間のかかる手段を用いる場合はボスを先に範囲攻撃で落とす、毎ターン強化解除をするなどのケアを忘れずに。
- その他
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
ステージ98「死の裁定者」 †[編集]
- 概要
- こちら側のソウルを参照してシフトするボスと撃破で敵味方のソウルを増やす取り巻きの組み合わせ。
取り巻き一掃でちょうどソウル20に達しボスがシフトするようになっている。
- ソウル稼ぎが楽なのでネクロ編成と相性は良いが、シフト後は毎ターン覚醒+1、
攻撃力が上がったうえで倍率上昇&強化解除付き奥義を使ってくるようになる為、ソウル量のコントロールが重視される。
安全に行くならば攻撃・防御どちらでも良いので5つ以上ソウルを消費してシフト1に戻す対策は用意したい。
- ボス特性により毎ターンネクロに上書きされるものの、
1度なんらかのトランスで上書きすればプレイヤー側のソウルはリセットされるのでボスをシフト1に戻せる。
さらにハイトランスを使えば敵側ソウルも含めギミックを無力化可能。
- 攻撃する際のポイント
- ボス・取り巻きともにこちらのキャラがHP50%以下のとき被ダメージが2倍になる為、フェニックスCやベルフェゴール等の背水軸と相性が良い。
あえて取り巻きは倒さず、こちらだけHPを減らしてから一気に奥義を決めれば、ソウルを稼がれて相手のステータスが上がる心配もない。
- なお、相手の軽減系の効果がネクロの最大30%軽減しかなくボスHPもVHで12万止まりなので普通に殴り倒しても構わない。
- 防御・回復する際のポイント
- ボススキルによる3回攻撃はこちらがダメージを受けHP割合最大キャラが変わるたびターゲットが変更される。
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
ステージ99「アド・キルフォス」 †[編集]
- 概要
- 防御貫通無視と99%軽減でダメージを通さないシフト1と、奥義ダメージが100%増加するシフト2を奥義で入れ替えるボス。
- シフト1では特性により反撃(攻撃力1倍)を行う。スキルでこちらのフォトンを全てアタックに変換してくるため積み重なると危険。
VHでは素早さが300となり、補正なしでは先行できないメギドが出てくるので注意。
- シフト2では奥義による被ダメージが増加するも、スキルで覚醒吸収・特性でターン終了時に覚醒増加無効(1回)を付与して妨害してくる。
素早さもVHで660と高く、ほとんどのアタッカーが先制される。
- さらに、シフト1は奥義に、シフト2は覚醒スキルにそれぞれ反応し、前者は攻撃力と防御力を50%上昇させスキルを2つ追加、後者は自身の覚醒ゲージを最大にする。
原則、シフト1では奥義・シフト2では覚醒スキルの使用を控える事が攻略の鍵となる。
- 攻撃する際のポイント
- シフト2の状態で奥義を撃ってダメージを稼ぐのが正攻法。
ただし高防御・貫通無効により高倍率攻撃でないとダメージが通りにくい。
- 高い防御力・防御依存全体奥義の両方に対応できる破断の有効性がそれなりに高い。
特に自前のスキルで覚醒ゲージの短縮が行えるベヒモスBは覚醒奪取をしてくるシフト2スキルの影響度が低いのもあり相性が良い。
- また点穴などの固定ダメージや狂炎などの地形ダメージならばシフト1・2問わずダメージを与えられる。
- シフト2は特性や各技で覚醒溜めを妨害してくるのも厄介。
覚醒減少ならカスピエルMEなどで防げるが、覚醒増加無効は特殊状態なので防げない。
覚醒増加無効の対策としてはボーパルバニー等の手軽な列・全体覚醒増加能力を最速で撃てば、以降は問題なく覚醒ゲージ稼ぎが可能となる。
- アタッカーが奥義を撃つタイミングでスキル(覚醒減少)を取られた場合、
相手より素早いメギドに覚醒スキルを使わせて意図的に特性を発動し敵を覚醒させる、という妨害手段もある。
- 防御・回復する際のポイント
- シフト1時は極力余計な攻撃は控え、反撃を誘発させないよう注意。
反撃は一発受ける位なら良いが、何度も無対策で受けられる程ではない為、
なるべくチャージやスキルを優先取得したり、アタックをオーブに使用したり、どうしても攻撃せざるを得ない時はHP量に余裕があるメギドにフォトンを振るようにしたい。
- また、スキルによるアタック変換についても要注意。
相手にスキルを使わせる際には、フォトンを均等に割り振る等をして、なるべく先に全てのフォトンを使ってアタック変換を発生させないよう工夫したい。
- シフト1奥義の防御依存全体ダメージ×2はまともに受ければ壊滅必至。
範囲バリア1回だけでも致死ラインからは十分逃れられるが、地割れなどで防御力を低下させることでより安全に受けられる。
- シフト1の覚醒スキルは一番覚醒ゲージが溜まっているメギドに強制的にアタックフォトンを付与してくる。
対象が覚醒していれば奥義発動となり相手の攻撃防御アップ+スキルフォトン追加特性が発動される危険性がある為、
原則シフト1の間は覚醒ゲージは稼いでも最大まで覚醒させない事は心掛けたい。
- 基本奥義が優先使用される想定なので覚醒スキルが使われる可能性は低いが、
シフト2→1に戻った直後は封印により奥義が撃てず覚醒スキル発動が最優先となる。
場合によっては1ターンに2回連打される事もある為、覚醒ゲージ稼ぎにはより細心の注意を払いたい。
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
討伐「蟻妖帝タイタニア」 †[編集]
- 概要
- 前列の取り巻き4体とそれらを蘇生する後列のボス…とユグドラシルを彷彿とさせる大幻獣。
しかしこちらはユグドラシルよりも妨害に長けている。
- 取り巻きはフォトン容量が-2されているものの、毒、フォトン容量-1、奥義後強化解除とこちらの態勢を崩しにくる。
状態変化耐性特効もあるため安易に予防すると危険である。また、スキルには後列の覚醒ゲージを増加させる効果もついておりあまり使わせたくはない。
- ボスは高防御かつ500以下のダメージを無効化するシフト1と、低防御で超高速のシフト2を持つ。
またシフト1、2共にアタックが変化しており、こちらへの攻撃の代わりに取り巻きを蘇生し反撃を付与する。
- シフト1では全体攻撃のスキルで毒状態のメギドから覚醒を1奪取してくるため、取り巻きの攻撃からアタッカーを庇わせるか治療するか対策が必要。
奥義は無敵と回数バリア貫通の高倍率全体攻撃。
- 20回攻撃を受けた時点でシフトする。シフト後はスキルの倍率が上昇し、覚醒奪取の代わりに敵全体にかなり多めの回数バリアを貼る。
一定回数以上攻撃する事でスキルと奥義の倍率を下げることができるが、あまり現実的ではないか。
- 攻撃する際のポイント
- 正攻法として想定されているのは固定ダメージを併用したFインパルスか。
普通に連撃をしてるだけでは高防御+500以下ダメージブロックで無効化される為、アンドレアルフスやアスタロト、ウァレフォル等の固定ダメージがあればすり抜けられる。
固定ダメージを付与した連撃でボスにダメージを通しつつエネルギーを溜め、シフトさせてからリリースで一網打尽、という動きが考えられる。
配布であればルシファー軸のFインパルス編成で2ターン撃破も可能。
- ただし速攻主体のFインパルスを組む際の注意点として、「固定ダメージ付与と攻撃のタイミングが合致しないと一気にエネルギーを稼げる量が減る」、
「ボスのシフト2スキルが低耐久ラッシュで何度も受けるには難があり、盾役をすり抜けてアタッカーが落ちる事もある」といった相応のリスクも存在する。
また、シフト2スキルの回数バリアは連打されるとエネルギーが稼げない為、エネルギーの稼ぎ方に余裕が無いとリリースで倒しそこねる事もある。
上手くダメージと安定性のバランスを考えた編成を作ったり、場合によっては2ターン速攻は捨てて3ターン安定に切り替える等を行いたい。
- Lv70のハルファスRであれば、特性とハートブローチ3個だけで500ダメージの条件を満たす事ができる。
- その他確認されている攻略編成はプルソンB奥義&全体化や、ヴェルドレ1ターン音符10個奥義等がある。
ただしEXのHPは16万なので一撃撃破には相応のバフ・霊宝が必要となる点には注意。
- 防御・回復する際のポイント
- Lv70ブニであれば取り巻きの素早さを僅かに上回れるため、攻撃を遮断できる。
- ボスの奥義はシフト前後問わず強力である為、原則撃たせないのが一番となる。
攻撃を30・60回与えると奥義のスキルLvが低下するが、まず並の編成でそこまでのヒット数を出す事が困難となる。
フォトンの出によっては2ターン目、良くても3ターン目頃になると奥義を使ってくる為、安定を重視したり戦闘が延びる懸念があるなら、
カラミティエッグ等の覚醒減少手段を用意のうえ妨害した方が対策としては有効となる。
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
簡易アンケート †[編集]
簡易アンケートです。10章1節および関連討伐で「難関だったと感じたもの」に投票してください。
このアンケートは、どのステージ・討伐について個別の攻略ページを作成するかや、作成の優先度の参考とさせていただきます。
※あくまでも参考とさせていただくものであり、必ずしも投票でトップのものから最優先で作る(または作成自体を行う)ことを保証するものではないのでご了承ください。
- 複数投票可です。 ただし、同一選択肢への重複投票は禁止です。
- 難易度(N~VH/EX)については、自身が普段中心にプレイしている難易度を基準としてください。
- たとえば普段から金冠をほぼ埋めているような方であれば最上位の難易度、逆にあまりH以上には積極的には手を出さないという方であればN基準で構いません。
各プレイヤーが「自身のプレイスタイルにおいて難関だと感じた」ものにご投票ください。
※投票後ページが移動してしまいますのでご注意ください。元ページに戻る場合はこちら
ボス攻略以外の情報については、以下のページをご確認ください(情報提供募集中です)。
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
このページで行っていただいた編成報告は、後日に個別ページを作成した際にそちらに移動させていただきます。何卒ご了承ください。
※メインクエストと大幻獣で別の編成報告フォームとしていますのでご注意ください。
+
| | クリア編成報告用フォーム(メインクエスト用)を開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら))
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■ステージ:ここにステージNo
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
|
|
+
| | クリア編成報告用フォーム(大幻獣用)を開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら))
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■ステージ:ここに大幻獣名
■難易度:N/H/VH/EX
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
|
|
攻略情報フォーム †[編集]
過去ログはこちら:過去ログ1 / 過去ログ2 / 過去ログ3 / 過去ログ4 / 過去ログ5
※クリア編成報告フォームは、攻略情報フォームの上部に設置しています。
※行頭・行末の半角スペース、空白行などは自動削除されます。