敵ステータス †[編集]蟻妖帝タイタニア(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ8) †[編集]
蟻雄近衛騎士(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]取り巻きの攻撃を起点とした攻妨一体の戦術 †[編集]取り巻きは特性により全ての攻撃で毒状態を付与してきます。 また、ボスは通常アタックで攻撃の代わりに取り巻きに最大3回の反撃状態を付与した上で蘇生してきます。 ダメージブロック盾によるかばうが有効 †[編集]取り巻きの攻撃は単体への低倍率技のみのため、ブニやザガンのスキルでかばうと被害が大きく軽減できます。 難易度EXの取り巻きの倍率1倍攻撃はブニ・ザガン共にダメージブロック圏外になってしまうため、
ボスの奥義発動前に倒すのがベスト †[編集]ボスの奥義は全体に無敵と回数バリア貫通・フォトン数に応じたダメージ増加の付いた4.5倍攻撃で、無防備に受ければこちらが壊滅する威力です。 以下、いくつかの候補を挙げます。 Fインパルス †[編集]ボスが被弾回数でシフトする特性を持ち、特性のダメージブロックが固定追加ダメージLV×10で超えられるなど、正攻法として想定されているものと思われます。 基本戦術はボスにターゲットを固定し、ルシファーの覚醒スキルを使用、 理想的に回れば2ターンで勝てますが、1ターン目にルシファーの覚醒スキルが必須、かつ盾役のかばうにもスキルを使いたいのでフォトン要求が厳しめです。 ターン終了時にダメージを与えるため、調整すればボスによる取り巻き蘇生を気にせず捕獲できるのも利点です。 注意点として、短期間とはいえボスがシフトしてしまうことになります。 プルソンB奥義 †[編集]条件さえ揃えば2ターン1巡目で終わるため、高速周回向きの編成です。 プルソンB・ウァサゴB以外の枠は盾役、アタック強化や攻撃バフ役、ゲージ支援役などで編成します。 その他 †[編集]ボスの高いHPと防御力を突破できる火力があり、取り巻きを巻き込める全体攻撃であれば突破可能です。 長期戦を視野に入れるならHボム・狂炎なども候補になります。 その他のポイント †[編集]配布メギドによる攻略案 †[編集]コメント欄で挙げられた編成から、 ルシファー軸Fインパルス †[編集]2ターン目にルシファーの覚醒スキルを使用し、3ターン目のリリースで一掃する戦術です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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