概要 †[編集]討伐クエストの「アビスガード」に関する攻略情報をまとめたページとなります。 敵ステータス †[編集]アビスガード(ラッシュ/ファイター/ゲージ9) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ほとんどの攻撃は単体攻撃 †[編集]アビスガードは覚醒スキルでの全体攻撃を除けば、通常攻撃・スキル・奥義のいずれも単体攻撃です。 病気対策があると安心 †[編集]スキル攻撃を受けると(耐性がないかぎりは)必ず「病気」の状態異常にかかります。 病気状態では回復を受け付けなくなる(マスエフェクトの自然回復も不可)ため、盾役にダメージが蓄積しがちです。 もっとも状態異常治癒の手段がなくとも、ダメージ無効化戦術等をとることで撃破できますので必須というわけではありません。 覚醒スキルはさほど怖くない †[編集]全体攻撃の覚醒スキルを使われると盾役以外もダメージを受けてしまいますが、攻撃倍率はEXでも1.3倍とそれほど高くありません。 ただし病気状態にされているとダメージが跳ね上がる効果があるため、病気状態で受けてしまわないようにだけは注意しましょう。 復活後は一気に削る †[編集]アビスガードは一度倒しても、最大HPの50%かつ攻撃力が1.5倍に上昇した状態で復活します。 なるべく復活前に覚醒ゲージを溜めておき、復活後は奥義・覚醒スキル等を使って一気に削るか、 状態異常や弱体を活用 †[編集]アビスガードには感電が一定確率で入ります(全難易度耐性40%。シャックスのスキル+で付与率40%、リーダー時は50%となる計算)。 またブネの覚醒スキルやRオーブ「カラミティエッグ」での、覚醒減少もかなりの確率で通ります。 攻略案の紹介 †[編集]ダメージ無効化を活用する攻略案 †[編集]ダメージ無効化を盾役にかけて戦う方法です。
病気を治療しつつ戦う攻略案 †[編集]ダメージ無効化手段が用意できない場合は、病気を適宜治療して回復を行いつつ戦いましょう。
ダメージを分散する攻略案 †[編集]ダメージ無効化も病気治療の手段も用意できない場合の戦い方です。
有効な妨害手段 †[編集]評価一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。 後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
耐性一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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