敵ステータス †[編集]守護竜ネイロード(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]列攻撃への対策が必要 †[編集]守護竜ネイロードのクラスはトルーパーであり、またスキルフォトン1つで確率感電をともなう列攻撃を繰り出すことができます。 つまり、
本稿では以上を踏まえ、以下に対策案を上げます。 小さな負担でフォトン破壊・フォトン奪取ができるメギドがいる場合 †[編集]守護竜ネイロードはフォトン破壊およびフォトン奪取の耐性がない、もしくは極めて低く、これらが比較的高い確率で入ります。
覚醒スキルや奥義にフォトン破壊・フォトン奪取効果を持つ以下のメギドがいる場合、覚醒ゲージを溜める手間が必要となります。 フォトン破壊 フォトン奪取 素早さが高く、雑魚のお供もないためフォトンが分散せず、ほぼ確実に感電系の攻撃を繰り出してくる守護竜ネイロードに対して、前述のメギドをフォトン破壊・フォトン奪取を主目的として組み込むのは効率に劣るかもしれません。 オーブによるフォトン破壊・フォトン奪取 †[編集]参考に、フォトン破壊・フォトン奪取効果を持つオーブを列挙します。
感電への対策 †[編集]メギドの顔ぶれ・育成状況や所有オーブの揃い具合によっては、フォトン破壊・フォトン奪取が厳しいこともあり得ます。
そのほかこまめに感電を治療するというのも一つの手です。 覚醒減少を用いて、敵の覚醒スキルや奥義を撃たせない †[編集]覚醒減少も高い確率で効果を発揮します。
特にブネはリーダーに据えることで覚醒スキルやラッシュ用Rオーブ「カラミティエッグ」によって、条件が整えば1Tに最大で覚醒ゲージ-6が可能になる(高確率ながらいずれも確定ではないことに注意)など、覚醒減少役としては最適です。 高耐久のスナイパー単独で列攻撃を引き受ける †[編集]高攻撃力、かつ「かばう」でカバーできない列・全体攻撃を持つトルーパーである守護竜ネイロードに対し、スナイパー中心の編成で挑むことはかなりの危険を伴います。 マスエフェクトによってバーストスタイルのメギドに完全な感電耐性を与えることができ、また耐久力にも優れるアガレスは、感電対策としては最適のメギドの一人でしょう。 ラッシュだとオロバスやサタナキアなどに囮にできるメギドが限られますが、シェルドレイクが扱える、入手の容易な感電耐性オーブが多いなどの面では優れています。 また、味方1体に対して素早くダメージ無効化2回を与えることができるアムドゥスキアス・メフィストCの単独後列配置も、感電対策さえ充分であれば強力な対策となります。 オーブによる防御 †[編集]召喚で入手できるオーブの中には、上記の後列囮による防御に非常に有用なものが存在します。
状態異常耐性の穴を突く †[編集]凍結 †[編集]守護竜ネイロードには、凍結の耐性がないか、もしくは極めて低く、高確率で凍結の状態異常が命中するようです。
ただし、凍結付与攻撃は元々の状態異常の命中率が低い技も多く、%表記のあるものは外れる場合も増えます。 最終的には手持ちの中の最適解を †[編集]以上を踏まえ、理想的な戦闘の流れの一つとしては、以下が考えられるでしょう。
ただし、これらの手段をすべて併用しようとすると、スキルフォトンが足りなくなるという局面も考えられます。 (※上記以外の戦術についても、加筆・修正をお待ちしております。) 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 アスモデウスによるVH攻略案 †[編集]アスモデウスの高倍率奥義を利用して速攻撃破を狙う案です。
有効な妨害手段 †[編集]評価一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。 後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
耐性一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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