最新情報 [編集] †重要 †
その他 †
wikiから †wiki内検索ゲームガイドはじめにその他各種システムメインクエストイベントクエスト
星間の禁域
心深圏
メギド(キャラ)その他オーブ・霊宝オーブ
霊宝戦闘ダメージ計算
その他その他用語・考察ガイドライン等wiki管理関連リンク
最終更新最新の20件3時間以内に更新6時間以内に更新12時間以内に更新その他2021-01-21 2021-01-20 |
※ページの性質上、本ページではネタバレをすべて解禁しています(コメント欄含む) ページ内目次 †[編集]利用上の注意 †[編集]現時点では、ゲーム内における説明・定義に矛盾やずれが発生している可能性が示唆されています。 6章1節については9月の中旬ごろになります。これについては、ストーリー部分と今後追加されていくメギドのところで、 どうしても整合性がとれないものが出てきており、ストーリーもクエストやバトルも修正を余儀なくされているからです。 (出典:プロデューサーレター vol.7) よって本ページの用語に関しても、出典(あるいはプレイヤーの解釈)の違いにより、一義的な説明(異論を挟む余地のない確実な定義)ができない可能性が大いにあります。 またこのような状況にありますため、なるべく他の方の意見・推論を否定することは避け、複数の意見の並記という形を取ってくださるようお願いいたします。 関連ページについて †[編集]本ページは「ストーリー・世界観・設定に関する考察」を主な目的として用語説明を記述しています。 一方、読み物としての楽しむために用語をまとめたページとして「用語集(その他)」があります。 記入方法 †[編集]ここに用語 †[編集]
※同一の説明に対して複数の出典元がある場合は、「出典:出典元A、出典元B…」という形での列挙でOKです。 ※項目および説明はどなたでも随時追加していただくことができます。 シナリオ用語 †[編集]※シナリオで登場する固有名詞、地名、設定等についての説明、考察
あ行 †[編集]アウクトルの谷 †[編集]
赤い月 †[編集]
アジト †[編集]
アバドン †[編集]
アルスノヴァ血統 †[編集]
アルスノヴァの儀式 †[編集]
アンガーストーン †[編集]
アンチャーター †[編集]
遺物 †[編集]
イレーザー †[編集]
ヴァイガルド(臨界ヴァイガルド) †[編集]
ヴィータ †[編集]
ヴィータ体 †[編集]
現身 †[編集]
エクソダス †[編集]
エリダヌス †[編集]
エルダー †[編集]
エルプシャフト(王都エルプシャフト) †[編集]
エルプシャフト騎士団(王都騎士団) †[編集]
エンカウンター †[編集]
エンゲルシュロス †[編集]
大いなるバビロン †[編集]
か行 †[編集]覚醒ゲージ †[編集]
骸体(カダヴル) †[編集]
寄生メギド †[編集]
キャラバン †[編集]
棄戦圏 †[編集]
貴族 †[編集]
黒い犬 †[編集]
軍団 †[編集]
携帯フォトン †[編集]
ゲート †[編集]
幻獣 †[編集]
大幻獣 †[編集]
幻獣体 †[編集]
護界憲章 †[編集]
コラフ・ラメル †[編集]
さ行 †[編集]酒 †[編集]
死 †[編集]
時間遡行 †[編集]
死者の国 †[編集]
シニュム †[編集]
上位メギド †[編集]
シバの女王 †[編集]
寿命 †[編集]
純正メギド †[編集]
召喚 †[編集]
食事 †[編集]
新世代 †[編集]
親族 †[編集]
星間の禁域 †[編集]
性別 †[編集]
葬送騎士団 †[編集]
ソロモン王 †[編集]
ソロモンの指輪 †[編集]
た行 †[編集](大幻獣) †[編集]
大罪同盟 †[編集]
対話派 †[編集]
魂 †[編集]
(中央) †[編集]
懲罰局 †[編集]
追放 †[編集]
追放メギド †[編集]
強さ †[編集]
天空の眼 †[編集]
点穴 †[編集]
転生 †[編集]
トーア公国 †[編集]
な行 †[編集]休戦季(ネガルマ) †[編集]
不可侵軍団(ノングラータ) †[編集]
は行 †[編集]非戦期間(バナルマ) †[編集]
母なる白き妖蛆 †[編集]
ハルマ †[編集]
ハルマゲドン †[編集]
ハルマニア(輝界ハルマニア) †[編集]
ビルドバロック †[編集]
蛹体(プーパ) †[編集]
フォトン †[編集]
フォトンスポット †[編集]
フォトンタイト †[編集]
フォトンバースト †[編集]
フォトンベルト †[編集]
(フォルマウスの4冥王) †[編集]
不死者 †[編集]
フライナイツ †[編集]
フルカネリ商会 †[編集]
古き血筋 †[編集]
ペルペトゥム(廃都ペルペトゥム) †[編集]
ポータル †[編集]
墓地 †[編集]
ま行 †[編集]マキーネ †[編集]
マグナ・レギオ †[編集]
魔術・魔法・魔力 †[編集]
まつろわぬ者 †[編集]
魔を統べる者 †[編集]
未踏地 †[編集]
港町(49話) †[編集]
無限回廊 †[編集]
メギド †[編集]
メギド語 †[編集]
メギド体 †[編集]
メギド体変身の可否 †[編集]
メギド72(軍団名) †[編集]
メギドの「個」 †[編集]
メギドの誕生 †[編集]
メギドの力 †[編集]
メギド8魔星 †[編集]
メギドラル(
|
+ | 詳細 |
フォトン節約のため平時はヴィータの姿をとり、その影響で文化もヴァイガルドのものを真似るようになっている。 軍団が生活共同体を兼ねているようで、中には温泉街などの観光地も存在する。 争いを好まないメギド同士による共同体は、外見上ほぼヴィータの集落と変わらない。常に好戦的なメギドに介入される危険がある点を除けば、であるが。 (出典:フリアエ、アリトン、コルソンのキャラストーリー) また、それに従わぬ者たちが「まつろわぬ諸王」と呼ばれる。 他には独立した司法機関として裁判所が存在する。 (出典:シャックス・フリアエのキャラストーリー、イベント「死者の国の四冥王」) (出典:ガープの秋のログインボイス) (出典:アスタロトBのキャラストーリー) |
+ | 詳細 |
そうした情報を提供する見返りとしてメギドラルで唯一中立性を保っている。 実装されているメギドの中では、リリムがここに所属している。 (出典:イベント「ソロモン誘拐事件・悪夢編」1話・プロローグ) (出典:ベリアルのキャラストーリー) 外部から他人の夢に入った者は何らかの理由により夢に閉じ込められると目覚めなくなり、そのまま死に至るらしい。 (出典:イベント「夢見の少女が願う夢」)
(出展:82話・4)
|
+ | 詳細 |
そのため、生まれたばかりのメギドは誰かが拾って面倒を見るのが通例となっている。
|
+ | 詳細 |
(出典:ベリトのキャラストーリー)
(出典:ベリトのキャラストーリー、50話・END) (出典:イベント「さらば哀しき獣たち」) |
+ | 詳細 |
召喚される側のメギドの意向とは関係なく、ある程度の拘束力を持つが、メギドがはっきりと召喚を拒む意思を持っている場合は上手くいかず、弱らせて意思の力を折る必要がある。 (召喚の項も参照) メギドとソロモン両者の意思が一致した、より「深い」契約となる。
(出典:マルバスRのキャラストーリー)
|
+ | 詳細 |
アンドレアルフスはそこで警備の任務にあたっていたことがある。 (出典:イベント「背中合わせの正義」)
|
+ | 詳細 |
(出典:イベント「守りたいのはその笑顔」) 統一見解となる「法律」に基づき問題解決を試みる制度が敷かれている。
アリトンのキャラストーリーに登場した領主によって治められている地域など、 ヴィータ文化に近い姿で登場したメギドラルの各所はこの地区に該当している可能性がある。 ただし<拒絶区画を追い出された変人>と言われており、現在は不在の模様。 (出典:アガリアレプト(ラッシュ)のキャラストーリー) |
+ | 詳細 |
(出典:フルフル(カウンター)のキャラストーリー、ミノソンのキャラストーリー) |
リリース一周年イベント「ドキドキメギドの保健教室」において、それまで曖昧だったメギドの存在・身体構造について詳細な設定が公開された。
以下その内容まとめ。
なお、この内容はあくまで「一医師ユフィールの独自見解」であり、ユフィールも知り得ていなかった部分については今後新たな事実が明らかになる可能性はある。
(出典は特に注記がない限り全てイベント「ドキドキメギドの保健教室」)
+ | ユフィール講義内容まとめ |
メギドと幻獣の違いメギドは世界に存在する一般的な生態系の中にある「種族」とは異なり、 幻獣は発生プロセスこそメギドと同じであるものの、<意思を持つ「個」として存在感が足りなかった>存在。 境界線が「個としての存在感」という曖昧な物であるため、分類しきれないケースもある。 システム上では、ヌリやプロデューサーはいずれも逆三角形の盾型『オーブ』として召喚される。 後に蛹体という「知性がありメギドに進化する可能性を持つ幻獣」の存在が明かされた。
ピーターについても通常の「カメレオン」であることがレラジェのマスエフェクトから分かる。 メギドの食性と寿命メギドと幻獣は<基本的にはフォトンを摂取することで存在を維持している。> メギドの寿命はユフィール曰く一般的に300歳程。 大メギドがさらに年を経ると「エルダー」と呼ばれる存在になる可能性があるらしい。 転生メギドと純正メギドの違い現在ヴァイガルドに出て来ているメギドは全てヴィータの姿を獲得しているが、ヴィータに生まれ変わっている追放メギドと、メギドのまま出て来た純正メギドでは「魂の状態」が異なる。
不死者、長命者については個人差があるが、ある程度まで成長すると身体の老化は停止し、若い姿のまま長い年月を生きる。 |
シナリオ中の時系列についての考察は推定時系列ページを参照してください。
現状、もっとも世界観が詳細に示されている公式情報は2018年7月2日のメギドの日にポータルにて公開された記事である
「これからのメギド!7月以降の企画を紹介!!」における「改めて世界観説明」と思われます。
そのため参考資料として下記に掲載いたします。
+ | メギド72の世界観 |
物語の舞台は臨界ヴァイガルド。万物のエネルギーフォトンに恵まれ、この地の民ヴィータは平和に暮らしていた。 そんな中、王都周辺の村々が幻獣に襲われ、人々の間に恐怖が蔓延った。 そしてメギドラルの中央組織「マグナ・レギオ」、その中心にいるとされる「メギド8魔星」のサタン、ベルゼブフの思惑は…? |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照