敵ステータス †[編集]愛玩幻獣アイニャ(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ8) †[編集]
護衛幻獣トラク(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
恫喝幻獣クマサ(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ハイドロボム(Hボム)を使おう †[編集]取り巻き2種はどちらも、戦闘不能時に後列(アイニャ)の覚醒ゲージを+99にする特性を持ちます。 しかし、かといってアイニャから倒そうとすると護衛幻獣トラクが特性で常時かばうため単体攻撃は通らず、 そのためアイニャ戦では、かばうを無視して付与することができ、
Hボムの詳しい解説はこちら なおHボムは防御力で減衰する特徴を持ちますが、EXでも敵防御が2桁と非常に低いことからも、やはりHボムが正攻法と考えられます。 ただし、戦い方によっては他の手段での攻略が一切できないというわけではありません(詳しくは後述)。 取り巻きには速・ボスには重を付与する †[編集]※ハイドロボムに関する詳しい説明は、特殊状態ページの解説をご覧ください。 基本的な戦い方は「Hボム速を前列の取り巻きに付与し、Hボム重をアイニャに付与する」です。 速・重それぞれのボムをどれだけ効率的に付与できるかは手持ちキャラによるところがありますが、 他のHボムキャラによる効率化 †[編集]手持ちにフラウロスB・シトリーRのいずれかがいれば(どちらもイベント入手)、 とくにフラウロスBはスキルひとつで列へHボム速を付けられるため、同時爆破補正の倍率も伸ばしやすいです。 こちらもイベント入手のヒュトギンはHボム重を持たないものの、奥義の効果によってHボムのダメージを上昇させられます。 またヴィネR・ウァプラRは召喚入手ですが、2ターンで破裂するHボム速が使えます。 Hボムを付与する際の注意点 †[編集]トラクにHボム速を付けておく †[編集]取り巻きは4体いますが、このうち中央寄りの2体のトラクに速ボムがついていないと、 取り巻きにはHボム重はつけない †[編集]取り巻きにHボム重を付けてしまうと、そのダメージで撃破してしまう恐れがあります。 その他のポイント †[編集]点穴での攻略 †[編集]Hボムの攻略が基本ではありますが、攻撃力減少でもダメージが減衰しないことから点穴での攻略も可能です。
幾つかパターンは考えられますが、ここでは配布であるベリアルを軸として例にとります。 まずMEも使ってベリアル含めて3人の点穴を溜めます。 注意点としては、取り巻き撃破ターンにアイニャが2個目にアタックかスキルを積んでいると、覚醒状態になって奥義を使われてしまう場合があります。 ステータス弱体無効ME+範囲攻撃での攻略 †[編集]MEでステータス弱体を無効にするウァサゴやサルガタナスと、かばうを無視できる範囲攻撃を組み合わせれば、ボムや点穴を使わずに勝つことも可能です。 この戦法を取る場合、VH以上では強化解除が頻繁に飛んでくるため、ナベリウスを起用したり、フォトン強化オーブを複数用意してバフをかけやすくしておくとダメージを出しやすいです。 協奏での攻略 †[編集]協奏は響撃ダメージなら回数バリアを貫通でき、アタック・スキル強化などのバフが自動でかかる(=強化解除されない)ため、メンバーが揃っていれば攻略手段になります。 範囲攻撃で取り巻きを倒すターンは、アイニャがアタック・スキルを積んでいない事を確認しましょう。 難易度による違いについて †[編集]アイニャの奥義の攻撃倍率は難易度によって大きく異なり、Nで3倍、Hで4倍、VHで5倍、EXで10倍となっています。 またアイニャがスキルで自身に張る回数バリアは、VHまでは2回ですがEXのみ3回に増えます。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
補足 †[編集]アイニャに対しては覚醒減少が通ります。 暗闇を利用した撤退素材集め †[編集]戦闘不能時の攻撃はその時点でのバフ・デバフが反映されます(オロバスなどと同じ)。 ただし特性かばう・ダメージ有りだと反撃・多少の耐性持ちといった条件が重なっているため、ハーゲンティがいないと時間効率は悪いです。 コメントフォーム †[編集]クリア編成報告用フォーム †[編集]クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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