過去に作成された攻略メモの一覧です(現在は攻略記事を作成済み)。
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メインクエスト †[編集]
ステージ37ボス「ドラゴニュート」 †[編集]
- 雑魚を倒すとボスの攻撃が全体化する特性あり
- そのため基本的にはボスから撃破することになる
- 雑魚のトルーパー×2をボス撃破までは生存させることになるため、後列キャラが狙われやすい
- かばってもいいが雑魚の奥義で強化解除されるのと、かばう用フォトンに手をとられがちなので全員前衛も手
- ボスのスキルにHP吸収効果があるため、火力高めにしていかないと長期戦もしくはジリ貧になりやすい
- 前衛はトルーパーからのダメージ補正がないこともあって、雑魚の火力は大したことがない
- ザガン・ブニ等が育成できていれば採用するとダメージを0にできることが多く回復の手間が減り、そのぶんボスへの火力にフォトンを割ける
- ベインチェイサー装備のガープで盾と火力を両立するのも手
- ボス・雑魚共に暗闇や混乱は有効
- ただし混乱を入れると同士討ちで雑魚が倒されてボスが全体化する危険がある
ステージ38ボス「ゴウケツ」 †[編集]
- ボスの特性に確定スキル追加があるため(状態異常になっていなければ)確実に追撃状態になる
- ボスの攻撃力が非常に高い(VHだと3450)
- その攻撃力で追撃含めて何回も攻撃してくるのでまともに受けるのは困難
- ガープの奥義でアタックダメージ大幅軽減してかばうのが非常に有効(もちろんグレモリー奥義でも可)
- バエルや鉄鼠装備のフォラスがいればチャージ強化したガープで、かばう→チャージ→アタックと1T目から使える
- ただし雑魚トルーパーに後衛は優先して狙われるので耐えられるだけの育成、もしくはタゲ分散用のキャラなどが必要
- それでも(覚醒スキルでの)攻撃力100%上昇中などは危険
- アタック強化したガープ・グレモリー奥義で100%以上のダメージカット
- 強化解除手段を用意しておく
- バーストキャラにイービルアイ
- ウヴァルの強化解除スキルなど
- アムドゥスキアスやフリアエ、シェルドレイクを活用してバリアを貼る
- ボスの奥義で突風にされて雑魚のスキルで火ダメージを食らうのも危険
- こちらはスキルなのでアタックバリアで軽減ができない
- そのため雑魚を優先して倒す方が安定しやすい
- ブネリーダーで植物特効を乗せたラッシュキャラで雑魚を撃破する
- 植物へのダメージ2倍のデカラビアも有効か
- ボスだけになったらもっとも怖いのは攻撃100%アップでのスキル攻撃
- なるべくスキルをこちらが優先して取る
- もし攻撃アップ状態になったらしっかり強化解除などを入れる
- ガープにダメージが集中する戦闘のため単体回復力のあるヒーラーを入れる
- 雑魚倒しとの火力の兼ね合いになるが配布中心で行くならバルバトスリーダーというのも手か
- 状態異常について
- 混乱が入るとの情報をいただきました
- ボスには非常に高確率で通ります、雑魚にはあまり通らないようです
- 暗闇はボス、雑魚共に高確率で入ります
- 暗闇と混乱をボスに同時付与した場合、敵が同士討ちする際にも暗闇の影響でミスすることがあります
ステージ39ボス「ケツアルコアトル」 †[編集]
- 雑魚を倒さないと本体は無敵
- 特性により雑魚を全滅させないとダメージが入らない
- 奥義によりHP50%での全体蘇生が行われるため、奥義を使われると再度雑魚を掃討するところから
- 覚醒スキルも「ゲージ+1&アタック追加」なので、使われた時点で奥義を使われたのとほぼ同じことになる
- 雑魚の攻撃が難易度に伴い飛躍的に強力に
- たとえば奥義だとNだと1000前後の攻撃力で倍率2.5倍だが、VHだと素で2500以上で倍率が3倍に
- 敵の数が多く連続で飛んでくることも多いため、盾役でも防御力でまともに受けるのは難しい
- ダメージ無効化手段を用意
- ボスのスキルを受けてしまうと強化解除で剥がされてしまうものの、ダメージ無効化は欲しい
- (ステージ40と異なり)このボスのスキルは2連続ダメージ「後に」強化解除なので、ダメージ自体は防げる
- 剥がされる前提になるので使用間隔が短かったりすぐに使える、シェルドレイク、アムドゥスキアスやフリアエスキルなど
- 後述のエリゴス、ボティスのスキルも非常に相性がいい
- 前衛一人がおすすめ ※場合によっては逆に前衛多めもあり
- 敵はファイターとスナイパーなので前衛を優先ターゲットする
- 前衛を一人にしておけば、かばうスキルなどが不要になる
- HPの高い盾役を一人だけ置いて、後列からシェルドレイクやアムドゥスキアスのスキルをかける
- もしくはボティスのスキル(ダメージ2回無効化付きかばう)やエリゴスのスキル(かばうはないが自身にダメージ2回無効化&反撃)
- スキル強化すれば3回バリアになるはずなのでより安定する(全キャラでの回数増加は未確認)
- 蘇生手段があると安心
- 強化解除でバリアが剥がされる危険があるため、運悪く前衛が死亡する可能性はついて回る
- 蘇生手段を用意しておくと安心(ユフィール・フェニックス・ベレト奥義、もしくはメイジマーマンかソルシエールオーブか大樹ユグドラシルオーブ)
- 雑魚の反動ダメージを利用する
- 雑魚は通常アタック以外のすべての攻撃で反動ダメージを受ける
- 難易度が上がるとHPも非常に高くなるため、これを利用しないと全滅させるのは大変
- ダメージ無効化状態で受ければこちらは無傷で、かつ相手にだけ大きな反動ダメージを与えられる
- この反動ダメージはHPが1だけ残るタイプなので、反動ダメージで死亡はしない
- 後衛から列攻撃できると、HP1だけ残った敵を一掃できる
- またエリゴスのスキルには反撃の確定付与があるため、HPが1残った敵を反撃で仕留めることができる
- 先手を取れる素早さやダメージ無効化のスキルも含めて、この戦闘と非常に相性が良い(実際に星4.5でもVHまでクリア確認済み)
- フリアエの覚醒スキルやイポスの奥義など列範囲に地形効果を付与できる攻撃も反動でHP1になった敵を処理するのに有効。
- ボス一体だけになったら
- 理想は雑魚を掃討するタイミングで後衛アタッカーに強力な攻撃を用意しておき、一気に倒す方法
- ただしバリアなどに手をとられることもありなかなか難しいかも
- しかしボス自身のHP回復手段はないので、一気に倒すことにこだわる必要はない
- ゲージが4なので全体蘇生を防ぐのも難しいが、蘇生されたら同じことを繰り返してまたボス一人にする
- これを繰り返せば長期戦にはなるがより安定して倒すことができるはず
- その他
- 混乱が入るとの情報をいただきました、かなり高確率で通るとのことです
- 雑魚には混乱はあまり通らないようです
- 暗闇はボス・雑魚ともに入ります
ステージ40ボス「ベリアル」 †[編集]
- 点穴について
- ダメージはLv70(H・VH)だと、点穴の2乗×2の追加ダメージ(点穴50だと5000、100なら20000)
- 全体攻撃には乗らないので覚醒スキルを撃たせれば点穴はいったん0になる
- 覚醒ゲージMaxのときはスキルフォトンを取らせるように意識する
- 特性で自動で点穴が溜まるため、1巡目は覚醒スキルでないかぎりは必ず追加ダメージが入る(VHだと点穴50で5000)
- 暗闇が有効
- 多くの状態異常に高い耐性を持つが暗闇は有効
- 最適なのはスキルひとつで高確率付与のキマリス、プルソン
- そのほかに覚醒スキルでアムドゥスキアス、奥義でハーゲンティ、反撃でサレオス
- オーブだとカウンターのRバブルウーズほか、ストーリー入手のNに3つ、いずれも間隔は2T
- 過去イベント入手のラッシュのSR「ルケ」は、現状唯一の(はず)の装備特性で確率で状態異常が入るオーブかつ暗闇付与
- さらに暗闇状態の敵に対する特効もある
- ルケを所持していればなるべくLvをあげて、フォトン追加などで行動回数が多いキャラに装備させるのも手
- 暗闇は確定ミスではなく50%の確率でミスの状態異常なので注意、また奥義は必中となる
- ダメージ無効化手段を用意
- 点穴のダメージが非常に大きいため、回数バリアや無敵などの無効化手段が欲しい
- 奥義に強化解除効果があるので剥がされるの前提だが、それでもやはりないと厳しいはず
- ケイブキーパーなどの無敵はタイミングがハマれば強いが、使用間隔が長いのでこの戦闘で上手く使うのは上級者向けか
- 1ターン間隔のシェルドレイク、ホーリーフェイク、アムドゥスキアスやフリアエの回数バリア、ボティスの回数バリアなどが適している
- とくにスキルでの2回無効バリアならスキル強化で効果を3回に伸ばせるのが強い
- 前衛ひとりならエリゴスの自身へのスキルもあるが、攻撃が集中すると剥がされかつHPが低いので落ちやすいので難しい
- シェルドレイクはナベリウスに持たせて毎ターン使用のほか、後述の素早さも考慮すると良い
- 盾役としては15%の確率でダメージ無効のザガン・ブニ、HP50%以下で30%の確率でダメージ無効のロノウェがとくにおすすめ
- さらに確率でダメージを無効化できるマスエフェクト併用も手
- 蘇生手段を用意
- 暗闇やダメージ無効化を駆使しても、相手のスキルによるフォトン容量増加もあって4巡攻撃が多くカバーしきれないことがある
- どうしても死亡キャラが出てきやすいため、蘇生手段はぜひ欲しい
- キャラクターだと、ユフィールの奥義、フェニックスの奥義、ベレトの奥義がいずれも全体蘇生
- 敵は前衛を優先することもあり、ユフィールは後列でダメージを受けにくく、もしいれば非常に適している
- 配布だとベレトになるが、前衛のためかばうが切れていたり盾が死亡していると流れ弾で倒れやすい(一応Hまではベレトでクリア確認)
- オーブだとSRのメイジマーマン、もしくはイベント入手のソルシエール、またはEXの大樹ユグドラシルで、いずれもバースト
- 相手の素早さを上回れると有利
- 素早さが非常に高い敵であるため、ターン1巡目で溜まった点穴とともに先制されてパーティが瓦解しやすい
- VHでは836になるため、これを上回る速度が必要
- 特性を込みにしても、ステータス自体でこれを1ターン目から上回れるのはクロケル・アムドゥスキアスのみ
- アムドゥスキアスはバリア役としても優秀なのでもし所持していれば楽になるはず
- 他のキャラクターを先制させたい場合は、オーブ装備、またはマスエフェクト(もしくは両用)による速度アップが必要
- 短期戦の場合
- トルーパーかつ高火力かつ属性奥義持ちであるシトリーがいれば、アタック強化等のバフと滞水を利用して一撃撃破できる
- 中期戦の場合
- 一撃とまではいかないが適度な火力を用意し、味方パーティが崩れ出す前に(もしくは崩れても復旧が容易なうちに)倒す方法
- この場合の火力役はかなり色々なバリエーションが考えられる
- 安定性重視なら後衛からの攻撃
- アイムのスキルと突風の併用(VH金クリア確認)、バエル奥義と滞水の併用(VH銀クリア確認)、ニバスのスキル等(未検証)
- クラス補正の乗るトルーパー採用の場合、ダメージを受けやすいので短期戦寄り
- ベレトのバーサーカー利用(VH金クリア確認)、ストラスのスキル連打(星4.5でN金クリア確認)、フラウロスの奥義と突風の併用(未検証)、キマリスのスキル&覚醒スキルと暗闇特効ルケオーブ(未検証)
- 長期戦の場合
- バリアや蘇生を駆使しつつ、長時間かけて少しずつHPを削っていく(いわゆるゾンビアタックに近い形)
- 倒すタイミングに注意する
- 全員生存クリアを目指す場合、「全員生存させたままの状態を長期間維持してそのまま倒す」という考えはこの戦闘では難しいかもしれない
- それよりは「倒す瞬間に上手く全員生存している状況を作る」ことを念頭に置いたほうがいい
- よって相手のHPが減ってきたら少しずつ調整し、アタッカーの一撃などで削れるHPに上手くしておく
- その状態で蘇生→撃破という流れを上手く作ることが出来れば全員生存クリアしやすい
- ここでも素早さ管理が重要になる、必ずしもターン先制で撃破の必要はないが、蘇生奥義との順番の兼ね合いなどに注意
ステージ41ボス「スカルワイバーン」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- ボスが防御力高め(N712~VH1540)。高難易度は可能であれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい
- 先にボスを倒す場合
- ボスの攻撃力が上がらないため比較的安定して攻略できると思われる
- 雑魚にかばわれない列攻撃を使ってボスに攻撃(呪いがあるためスキル主体のキャラの方が戦いやすい)
- 現状唯一のかばう無視オーブSRアカマルを使えば、列攻撃なしでもボスを先に撃破可能
ハード以降の場合は敵の防御力が高いため、連撃のアカマルは相性が悪くなってくる
可能であれば、フェニックスの貫通特性やバーストメギドの貫通付与のマスエフェクトを併用したい
- 先に取り巻きを倒す場合
- 雑魚を倒すごとに段階的にボスの攻撃力が上がる(最大2.6倍)ため、列攻撃で一気に倒す方が良い
※4体の取り巻きを1体倒すごとに(N:20%/H:30%/VH:40%)で上昇
- ボスだけになったら準備しておいた強力な単体攻撃で一気に片付ける
- 防御・回復する際のポイント
- ボスを先に倒す場合、戦闘が長くなりがちなので回復手段を用意(スキルフォトンを列攻撃に優先する場合オーブも有用)
- 取り巻きを先に倒す場合、残ったボスの高火力対策で回数バリア・無敵手段がなるべく欲しい
- 呪い状態でダメージの上がる技が敵にあるため、状態異常治療手段があると良い(敵はそれほど素早くないので先手使用はしやすい)
- アロケルのマスエフェクトで、カウンターのメギドに対して呪い無効を付与可能
- 有効な状態異常・弱体
- スカルワイバーンに対して毒状態が付与できることを確認(ハード/ガミジンME/確率未検証)
ただし速攻したい場合にはあまり積極的に狙っていく必要はないと思われる
- その他
- 編成は前衛ワントップ・後衛ワントップ・前衛のみ・後衛のみなどわりと融通が利くと思われる
- ただしボスのスキルは後列「優先」なだけなので、前衛のみで組んでも攻撃を避けられるわけではない
ステージ42ボス「大喰らいペイスト」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 本体・尻尾ともに防御力が高いので、できれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい
- ただ尻尾はVHでも1634なので、(防御無視等なしでも)高倍率攻撃や属性補正を使えば一気に削ることも一応は可
- 本体・尻尾のどちらを狙うか
- 本体のみに攻撃を集中させた方がほとんどの戦術では安定しやすいはず(本体を倒せば尻尾が倒れるメリットもあり)
- 尻尾はダメージを受けた際のスキルLv上昇に伴い技倍率が急激に上昇するため、中途半端なダメージは逆効果
- 防御・回復する際のポイント
- 前衛ワントップ戦術が非常に有効(奥義以外では後列は狙われない・列攻撃が多い)
- ただしガープは反撃で尻尾のスキルLvを上げてしまうためやや不向き
- 盾役にこだわらずとも、HP・防御力のある前衛でも代用可。アンドラスはマスエフェクトに加えてめまい耐性オーブを装備すればめまい対策ができるため有効
- 攻撃力低めのため、ザガン・ブニ・ボティス奥義・SRヘルヘヴン等のダメージカット、SRケイブキーパーの無敵等も有効
- めまい状態で本体の攻撃を受けるとダメージが大きいため、めまい耐性・状態異常治療・予防等があるとなお良い
- バーストの場合、メイン32でドロップのSSRマジェスティ装備で80~90%のめまい耐性をつけられる
- フォラスがいる場合、マスエフェクトでめまい無効と防御無視がつけられるため相性が良い
- 有効な状態異常・弱体
- その他
ステージ43ボス「プロトアバドン」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 防御力が高い(N1677~VH2723)ため、なるべく防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい(防御ダウンデバフは未検証)
- HP50%を切ると攻撃力と素早さが1.5倍になるため、なるべく後半は一気に倒す
- 覚醒スキルを使われると反撃が厄介なため、後述の奥義の空撃ちになるべく誘導。できればイービルアイも用意。
- 防御・回復する際のポイント
- 通常アタック:多連続攻撃だが倍率は低いので、盾役でかばうのが有効(防御力が足りない場合はバフ利用も手)。
- ザガン・ブニなどのダメージカット盾が相性がいいのは通常のアバドン同様。アタック強化したボティス奥義も有効。
- 奥義:強化解除を伴うためまともに受けるとまず耐えられないが、後列タゲのため前衛編成だと避けられる
- ノックバックに対しては、予防(SR古の狂竜)または全体異常治療(サレオス・Rシルバートーム)等で対応可
- ノックバック治療効果はターン終了時発生。
- 前衛のみ編成の場合、列回復手段があるとさらに安定しやすい
- 有効な状態異常・弱体
- 感電が高確率で入るとの情報あり(難易度不明。VHだとほぼ入らない?)
- その他
- 敵奥義の実行タイミングは、奥義が発動した次ターンの開始時(フォトン選択終了直後)
- イベント入手のアンドレアルフスがいると、固定ダメと列ダメ軽減が併用できるため便利
- 編成パターン案
- 全員前衛:ノックバックの予防・治療で奥義を回避しつつの中~長期戦
- 前衛ワントップ:盾にノックバック耐性・予防をつけて残りの手数をすべて後列の火力に回して奥義前に倒す短期戦
- Nの場合、星6ザガン(シルバートーム装備)で安定してソロクリア可能との情報あり
ステージ44ボス「バラム」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 防御力が高く(N1414~VH3600)、とくに高難易度では防御無視・固定ダメ・点穴等が半ば必須
- HPも高く、飛行特性により地形無効(属性ダメ2倍不可)のため、どちらと言えば中~長期戦になりがち
- ベリアルの固定砲台を利用するのが比較的簡単(束縛の影響を受けないため)
- VHの場合、Lv70だと4回で撃破、Lv65だと5回で撃破、Lv60だと5回でぎりぎり削りきれない(Lv70以外は計算上の確認)
- 防御・回復する際のポイント
- 攻撃力はそれほど高くなく技倍率も低めなので、特性(束縛時にダメージ2倍)に注意すれば対処しやすい
- 束縛対策としては、予防(ユフィールのスキル・SR古の狂竜)、治療(サレオス・Rシルバートーム)が代表的
- とくにユフィールがいる場合、後列で固めてスキルを毎ターン(スキル強化すればさらに1ターン余裕あり)使うだけで非常に安定しやすくなる
- 状態異常対策が用意できない場合
- 前衛ワントップにして後列から回数バリアや無敵を付与する
- または前衛に盾役など耐久力のあるキャラを複数置いて束縛や攻撃ターゲットを分散させる
- 有効な状態異常・弱体
- その他
ステージ45ボス「黒い犬」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 黒い犬を倒すと取り巻きのステータスが2倍になるため、取り巻きを先に倒す方が安全
- 取り巻きが倒れると後列ゲージが+2されるため、できれば列攻撃で一気に倒すと良い
- ただ奥義も低倍率でそれほど怖くはないため、(とくに後衛が突風になっていなければ)耐久力がそれなりにあるパーティなら十分耐えられる
- もし黒い犬から先に倒す場合、バーストRイービルアイで全体強化解除してしまうのが良い
- ただし敵は素早さも2倍になり次ターン先手は取れないため、オーブは黒い犬撃破直後に同ターンで使う必要あり
- 特効
- 取り巻きのバーニングアイの種族が悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が乗った覚醒スキルが有効
- 黒い犬の種族が獣のため、仲間にいればレラジェの獣特効が有効
- 防御・回復する際のポイント
- 黒い犬が列攻撃を多用してくることもあり前衛ワントップで被ダメキャラ数を抑えるのが有効(奥義以外では後衛は攻撃されない)
- 有効な状態異常・弱体
- アミーのスキルによる引寄せが高確率で通る、引寄せ状態なら黒い犬撃破時の後列バフを無駄打ちさせられる
- その他
ステージ46ボス「追放執行人」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きを攻撃するとボスの攻撃が全体化(さらに倒すと攻撃力上昇)してしまうため、ボスを集中攻撃で倒すのが安全
- ボス・取り巻きともに悪魔のためマルコシアスの悪魔特効が有効
- 防御・回復する際のポイント
- ランダム対象かつかばう無視のボススキルが比較的痛いため、列バリア手段があると安定しやすい(前衛ワントップなら後列にかける)
- ボスの覚醒スキルによる即死に注意、状態異常予防または蘇生手段を持っていくと安全
- 有効な状態異常・弱体
- マルコシアス奥義によるフォトン破壊が通ることを確認(難易度H)
- Hまではリーダーシャックスで感電が高確率で通る、ただしVHではまず入らない
- その他
ステージ47ボス「ガブリエル」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 特性によりHPの一定以下(N5%・H7%・VH10%)の攻撃が無効化される(VHだとHP28262の10%+防御力858=3684を超えるダメージが必要)
- 更に氷結と暗闇で妨害してくるため半端な攻撃は通らない
- HPそのものはVHでも28262と低め
- スナイパーなのでトルーパーによる高倍率奥義が有効
- フォラスのスキルで強化したシトリー(☆6LV70)の奥義なら氷結込みでもHP半分以上のダメージを与えられる
- 点穴によるダメージが非常に有効
- 点穴ダメージだけでもいいので必要ラインを満たせば、基本ダメージが0でなく1となり点穴ダメージはすべて入る
- Lv65~70ならば点穴Lv100で1回攻撃すれば残り1万以下になる、固定砲台2発目・他点穴攻撃、もしくは1ターンおきベインチェイサー等のサブ火力で削りきれる
- その他
- 1ターンおきに氷結を無視して高火力を出せるベインチェイサーにシャーベットマン等のバフをかけて攻撃
※グシオン・フォルネウス・カイムらのマスエフェクトでシャーベットマンの効果を増強可能、その他エリゴス・マルバス・ラウム等での防御力アップも有効
- 防御・回復する際のポイント
- 全体攻撃への対策
- 通常アタック・スキル・奥義が全体攻撃だが、高倍率ではないため防御力でダメージを減衰させやすい
- マルバス・エリゴス等の全体防御力アップ奥義も有効(ただし基本防御力が低いキャラには効果が低いので注意)
- スキルLvが上昇した奥義以外は一回当たりのダメージは低いため、列を揃えてのSRヘルヘヴン、ボティス奥義等によるダメージ無効化も有効
- 奥義対策
- 強化解除からの攻撃のため、防御系のスキルでは対策できない。オーブ特性やマスエフェクトによる耐久力の底上げは有効のため、ギリギリで耐えられない場合は一考の価値あり。
- 使用するごとにレベルが上がっていくため長期戦は不利
- 暗闇対策
- プルフラスの特性、またはアモンのマスエフェクトにより暗闇を無効化可能
- 状態異常の治療(サレオス・アンドラス・セーレ、Rシルバートーム)、予防(ユフィール、SR古の狂竜)による対策も可
- ガブリエル以下ベリアル以上の速度を持つカウンターにシルバートームを持たせることで、ガブリエルの1行動目の後に割り込んで回復することができる
(該当するのはマルバス、セーレ、グシオン、バラム、シャックス、アリトン、フリアエの7人)
- 有効な状態異常・弱体
- シャックスの+スキルで感電が入ることを確認(難易度N)
- マルコシアスのフォトン容量低下が入る(難易度N)、フォトン破壊も入る(難易度N)
- グシオン奥義の攻撃力低下が通ることをVHで確認。
- アタック強化してから放つことで敵の奥義の披ダメをかなり軽減出来るが確定ではないので注意。
- 毒が入ることを確認(難易度VH)
- その他
- 少人数編成での攻略が有効な場合もあり
- NをアンドラスLv56単騎(凍結対策に獣人ドクター)装備で覚醒スキルを撃たせないようにしてクリア
- VHをアムドゥスキアス(シャーベットマン)、ガープ(ベインチェイサー)
ガープ奥義を打つと、ガブリエルがスキルフォトンを集めるので、1ターンごとにオーブ発動とアムドゥの奥義で回復してたら勝てました
- VH星6アンドラスにインサニティを持たせてガープにベインチェイサーでガブリエルVH金冠できました。どちらもレベルは70です。
ステージ48ボス「アスモデウス」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 2割削った時点でスキル、覚醒スキルが全体化して炎上と煉獄の炎をばら撒かれるので中途半端に攻撃しないこと。
- バフを盛った奥義を複数人でまとめて連発して一気に削り切るか、点穴でまとめてダメージを入れる。
- 点穴利用の場合
- N(HP40215)はHP37000程度まで削れば、ラッシュキャラLV50(点穴Lv100)とLv45固定砲台(点穴Lv100)×2で倒せる
- 固定砲台だけではVHのHP72000を削るにはLv70ベリアルかつ点穴LV100でも7発必要であまり現実的ではない
- 他のラッシュキャラLv65以上(点穴Lv100)×2とLv70固定砲台(点穴Lv100)×2で到達可能
- 防御・回復する際のポイント
- 回数バリアでの防御が最適(覚醒スキルを除くと、全体化前はすべて単体1回攻撃のため)
- スキルはランダム対象だがかばうは有効なため、ボティスでかばう&2回バリア、アムドゥスキアスで盾役に2回バリアなど有効
※ただし、かばった場合でも地形効果は本来狙われたキャラの足元に発生するので注意
- 編成を前衛のみ(もしくは後衛のみ)に揃えることで、列バリア(ホーリーフェイク・ウォールバスター)で全体化した奥義も防御可
- 地形ダメージ対策
- 高い攻撃力による地形ダメージは強力で、かばう・バリアも効かないため要注意
- ウァラクをリーダーにすることで、バーストキャラに地形無効のマスエフェクトを付与できる
- 飛行特性のあるキャラであれば地形はもともと無効(アラストール、マルファス、オリアス、ウァラク、アムドゥスキアス、リリム)
- 煉獄の炎対策
- 状態異常の治療(サレオス・アンドラス・セーレ、Rシルバートーム)、予防(ユフィール、SR古の狂竜)
- とくにシルバートームの場合は毎ターンは使えないため、複数持つか、1ターン目程度のダメージは許容するなどの手段をとる
- 有効な状態異常・弱体
- マルコシアスのフォトン容量低下、フォトン破壊が入る(難易度N)
- ガープの反撃によりめまいが入るのを確認(難易度N・VH)
- 霊魂ムースにより睡眠が入るのを確認(難易度N)
- シャックスのスキルにより感電が入るのを確認(難易度N)
- その他
ステージ49ボス「地龍アテルラナ」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- 一定回数ダメージを受けた後(難易度毎に4/6/9回)に攻撃を受けることで自身の覚醒ゲージをリセットするため、なるべく攻撃の手を止めない
- どれだけ防御が高くても1ダメージは通るため、実質的にダメージ回数=ヒット数と考えていい
- 複数回ヒットする攻撃手段を持つメギドを用意する
- ゼパルなら覚醒スキルだけでVHの規定9回に到達するため余裕がある(覚醒スキル6回+追加されるスキルでさらに3回)
- アンドレアルフスだと、覚醒スキル(6回)→スキル(4回)と積んで計10回、覚醒スキル→アタック(2回)と積んでも計8回にはなる
- フォトン破壊された場合などを除けば、1ターンに最低6ゲージ溜まると考えて動く
- 防御する際のポイント
- アタックが全体攻撃かつ2回攻撃のため、なるべく防御力の高いメギドで固める
- 攻撃は全体攻撃しかないので、盾役は必要ない。スナイパーのみなども有り
- ただし連続攻撃の分倍率が下がっているため、ダメージカットや防御力バフが貼れればゼパル(VH星6レベル70で確認)等ラッシュファイターでも耐えられる
- 敵になるべくスキルを取らせれば攻撃を受ける頻度自体が大きく下がる。ただこちらがスキルでヒット数を稼ぎにくくなるので、その点は工夫が必要。
- エリゴスがいる場合、スキルで全体通常アタックに対して2回反撃(エリゴス自身の通常アタックも2回)、覚醒スキルで4回攻撃、奥義で列を問わず味方全体の防御力UPと悪くない相性になっている。
- 奥義は強化解除後の全体高倍率攻撃(≒全滅)のため、相手の特性を利用して発動を阻止する
- ヒーラーはマルバスが好相性、全体2回攻撃のおかげですぐ奥義レベルが上がる
- 有効な状態異常・弱体
- N,Hはフォトン破壊が有効だが高耐性、VHは無効
- Nでめまいが高確率で入る、Hではある程度の耐性あり、VHでは無効
- N・VHでフォトン容量低下が有効(ウヴァル覚醒スキルで高確率で入る、耐性無し?)
- VHでも防御低下が有効
- H・VHで毒が有効(ガミジンスキルで確認)、毒ダメージも回数判定に含まれる
- 覚醒減少は無効
- VHで感電が入る(シトリー奥義で確認)
- その他
- ステージ49-4〜52-4では、ウェパルを編成してクエストを開始することができません。
一度52までクリアすれば、編成制限は解除されます。
- 攻撃回数の多い技を知りたい場合は、ダメージ表のページで「回数」列をソートするのがおすすめ。
- 参考としてスキル一つで4回攻撃できるのは、アンドレアルフス・ゼパルC・ウァレフォル・ニバス(Lv4)
- 同様にスキルで3回攻撃できるのは、パイモン・アガリアレプト・ゼパル通常・シトリー・ニバス(Lv3)
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| | メモ形式ではない情報提供のため折り畳み
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攻撃を途切れさせないように
アテルラナの奥義は「強化解除後に全体に攻撃力の8倍ダメージ」で、覚醒スキルは「アタックフォトン2つ追加」です。
ゲージは8と長めですが、特性と合わせてアタックでもスキルでも覚醒ゲージが2上昇します。
一方で特性には「ダメージを4(Hでは6、VHでは9)回受けたあと、攻撃を受けると覚醒ゲージが0になる」という効果もあるため、耐えず攻撃を続けることで覚醒を抑制することができます。
アタックの全体攻撃に注意
アテルラナは特性でアタックが全体攻撃になっています。2回攻撃というのもあり、低耐久のメギドはすぐに落とされる可能性があります。
とはいえアテルラナの攻撃力はNでは1650とそれほど高くないため、進化度が十分ならそれほど警戒する必要はないでしょう。
めまいも有効
確率は未検証ですが、ガープの特性による反撃でめまいが入ることが確認できています。(Nのみ、H,VHは未確認)
アテルラナはアタック以外ではダメージを与えられないため、一度めまいが入ればその間は一方的に攻撃できます。
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ステージ50ボス「グリーフナイト」 †[編集]
- 概要
- HP半分以上だと致死ダメージを食いしばる回復役の取り巻きと、取り巻きがいると高い防御力を持つ前衛のパーティ
- 攻撃する際のポイント
- ボスのグリーフナイトは取巻き生存時に非常に高い倍率の防御バフを持ちます。(Nで100%、VHでは500%)そのため基本的には後列から倒していくのがセオリーです。
ただ、後衛の奥義は蘇生部分も後列対象なので、防御を無視できるなら前衛から倒しても問題ありません。
- ボスから倒すのであれば、防御無視のME・点穴・固定ダメージなどが代表的な手段
- もしガミジンがいれば、防御無視のMEを乗せたマルコシアスの悪魔特効が活躍する(感電させてSR禁断の書をさらに併用もできる)
- 防御・回復する際のポイント
- グリーフナイトの奥義は即死効果つきの遅延全体攻撃です。ユフィール等で予防する、即死耐性のMEやオーブがなければ全滅となるでしょう。
ただしこれは、奥義発動時に敵を束縛しておく事で予め防ぐことが可能です(強化解除では不可能)
- 有効な状態異常・弱体
- 前述通り束縛が有効です。ただしある程度の耐性はあるようなのでオーブでの付与はあまりオススメできません。
特性で異常ターンを延長できるカスピエル、バラムならば安定して束縛状態を維持できるでしょう。このとき取巻きの覚醒スキルだけは撃たせないよう注意しておきましょう。
- 全難易度で感電が入る(体感の確率はベレト程度とのコメントあり)
- フォトン破壊は100%の耐性有り。
- 難易度Nで防御低下が入ることを確認(フルカス奥義にて。耐性は不明)
- フォトン容量低下が入る(ウヴァル覚醒スキルで確認・全難易度・耐性は不明)
- Nでねずみ化が入る
- Nで取り巻きに病気が入る(ジニマルスキル+で確認。ただし束縛がないと無効表示なので耐性は推定で41~69%)、ボスは束縛なしで入るので39%以下
- Nで取り巻きにゾンビ化が入る(SSRレイジファントムで確認)
- Nでボスにめまいが入る(マルコシアス覚醒スキルで確認)
- VHで暗闇が入ることを確認(プルソンスキルにて)
- その他
- グリーフナイトの奥義は使われても、遅延して発動するまでにボスを倒せば避けられる。
よって、強力な奥義や点穴などの準備を整えてボスを一気に倒す戦い方もできる。
ステージ51ボス「魔業蟲」 †[編集]
- 概要
- 高い防御力と攻撃力低下で時間を稼ぐボスと、束縛やバリア、覚醒上昇などで補助する取り巻きのパーティ
敵数を減らすとターン終了時に取り巻きが自爆するため、列や全体攻撃手段が必要
ボスは奥義で取り巻きに攻撃→自爆を誘発、という攻撃法を取る(自身一体のみの際は自身を攻撃する)
- 高難易度では敵の素早さが高いため、先手を取るのは難しい
- 難易度に応じて攻撃力ダウンの割合や自爆ダメージなどが上がる。
VHではボススキルは攻撃力99%ダウン、取り巻きはボス含めて他が1体でも倒れたら9倍もの自爆ダメージを与えてくる
- ボス、取り巻き共にHPは低い
- 攻撃する際のポイント
- 自爆はターン終了時なので、複数人での点穴攻撃や固定砲台+フォトン追加などで同ターン中に取り巻きを一掃する形でも攻略可能
- N・Hは3人以下にならないと自爆しないのでボスを片付けてから落ち着いて取り巻きを掃討できる。
ただしVHは4人以下になった時点で自爆するので、先に取り巻きを片付けるか、全体を同ターン中に一気に倒す必要がある
- 攻撃力ダウンを治療して戦う場合、現時点ではバーストオーブのR魔導の書のみ。これをアタッカーの行動前に使う。
- 攻撃力低下を治療しない場合は固定ダメージによる戦法が有効。アンドレアルフスの奥義ならダメージカットも行える。
- フラウロスの覚醒スキルが列5連撃で取り巻きを同時に一掃でき最適に近い。
- ただし束縛されると固定ダメージもつかないため注意。対策として前衛多めでタゲ分散したり、かわりに後列アタッカーをつかうのも手。
- H以上はまず取り巻きの行動が先になるため、シルバートームで治癒→バフでも対応できる。
- N・Hならばベインチェイサー、または(イベント入手の)槍のブニ幻獣体ならば(防御力依存ダメージなので)先にボスを倒す戦い方も可能
- アリトンのかばう特性を利用して、アスモデウスのHPを調整して全体化奥義でのVHクリア報告あり(ただしアタック強化なしだと行けるか不明とのこと)
- 取り巻きの覚醒スキルで全体1回バリアがあるため、イービルアイなどの強化解除を使う・連続攻撃技を使う・メイン攻撃の事前に列・全体攻撃でバリア剥がすなどの対策を。
- フラウロスBが育っていれば、Hボムを使って取り巻きを一掃できる(Hボムは自身のレベルと敵防御力でダメージが変動するので、攻撃力低下の影響は受けないため)。
- Lv55(星4.5)でHボム速×4と重×4(同時爆破補正1.8)を使えばVHでも取り巻きを一確できることを確認(約4500ダメージ)
- 植物特効を持つデカラビアであれば取り巻きを倒しやすい。Lv70&スキル強化であれば覚醒スキルで一確との報告あり。
- フォカロルは強化と攻撃が自己完結していて有効。束縛中でもスキルLvは上がるため、スキルLv4だけスキル強化で使えばフェイタルブレードで固定ダメージ分だけで倒せる。
- 防御・回復する際のポイント
- 全体蘇生を持つキャラ(ユフィールorベレトorフェニックス)にケイブキーパー等で無敵をかけておいてから取り巻き自爆を起こして、次ターンに蘇生といった方法も可。
ただし束縛状態だと無敵になれないので、状態異常の治療手段は用意しておく(ユフィールは後衛なので前衛がいれば束縛は飛んでこない)。
- 有効な状態異常・弱体
- N、Hでは引き寄せが入るのを確認、これにより列攻撃を用いて取り巻き→ボスの順に安全かつ効率よく処理が可能。
- VHでボスにめまいが入る(フラウロススキルで確認)
- その他
- ウァサゴのMEでラッシュキャラのステータス弱体を無効化できる。
- 手持ちによるところが大きいが、ロノウェ奥義(味方単体無敵)をフォラスまたはSSRアトランティスで全体化すれば取り巻きの自爆すべてをノーダメージにできる。
ただし束縛されているキャラがいると無敵にならないのでタイミングには注意。必要があれば状態異常治療も組み合わせるなど。
- かなり例外的な戦術になるが、VHでも取り巻きのHPが4356に留まるため列・全体対象の固定ダメージのオーブを連発でも倒せる(VHでクリア確認)。
ただし長期戦になりすぎてボス奥義が発動すると取り巻きの自爆連鎖で敗北するので注意。ボスゲージをなるべく溜めさせないようにフォトンを取る。またボスへの攻撃手段はないとさらに時間がかかる。
ステージ52ボス「???」 †[編集]
※最低限のネタバレ対応として見出しのボス名を伏せておりますが、利便性も考慮する必要がありますため、
ページ内の記述およびコメント欄等ではボス名を直接記載していただいても問題ありません。
- 概要
- ハイドロボム重を仕掛けるボスと、ハイドロボム速・スキル追加・全体強化解除で支援する取り巻き
- ボスは一定以上のダメージで吸収効果のある高威力の反撃を仕掛ける。一撃毎のダメージでチェックしているので、連続攻撃なら回避しやすい
- 取り巻きは高い防御力とダメージ軽減能力を持つため先に排除しにくい。その上毎ターン覚醒上昇(H以降は+2)までする
- 攻撃する際のポイント
- 特性により、高レベル点穴や高威力奥義では攻めにくい。
ゲージが短く特性のラインを超えない奥義を回転させるか、固定ダメージバフ付きの連続攻撃などが有効。
- 固定ダメージは軽減されないので取り巻きの排除にも有効
- あるいは少し削ったのち超高火力奥義の一撃で撃破する。
海洋生物なのでバエルのダメージが伸びる。(飛行なので滞水は不可)
- NであればバエルLv70(海洋生物特効のガオケレナLv5装備)にフォラスでアタック強化をかけて奥義でほぼ一確(乱数によって若干残る可能性があるので先に少し削っておくのを推奨)
- 同じく20000以下まで削ってから星6Lv70点穴100攻撃をトドメにするのは可。
- 地形ダメージは取り巻きの特性の軽減対象外のため安定して削れる。ただし全体攻撃でボスにもダメージが行く場合は反撃を誘発しないように注意。
- 防御・回復する際のポイント
- ハイドロボム重の威力に耐えるのは難しいので、かばう持ちと蘇生手段を用意したい
ボスはかばうが間に合わない素早さなので、ランダム付与が後衛に飛んできた時のために蘇生手段は複数あると安心
- ケイブキーパー等の無敵でハイドロボムのダメージは無効化できる。ただし取り巻きが強化解除を連発してくるため、対策は必要。
例として難易度Nであればボスに感電を入れつつ先に取り巻きを倒して、ボスが残ったらかばうを使った盾を無敵にするなど。
- 有効な状態異常・弱体
- 難易度Nでボスに感電が入ることを確認(暴龍ガルグイユ[感電100%]にて。耐性は不明)
- Nでオリアスのねずみ化が入る
- 全難易度でボス・取り巻き共に煉獄の炎が有効。煉獄にしてから回復・蘇生で敵が倒れるまで持久戦で戦うという手もある
- 取り巻きにはめまいが入る(VHで確認、80%試行1回中1回)
- Nで混乱がボスに入る(ラウム覚醒スキルで確認)
- Hで取り巻きに凍結が入る
- ボスに防御力低下が入る(ただし難易度に伴い耐性が上がりVHだと5回に1回程度)
- その他
- 難易度Nではめまいが入る。H以降は耐性があり、VHでは完全無効(100%付与が無効表記)
ステージ53ボス「ソウルマローダー」 †[編集]
- 概要
- ステージ14(エリミネーター戦)に似たスキル4連撃のボスと後衛取り巻き×2の組み合わせ
- 攻撃する際のポイント
- ゲーム内ヒントも「敵を覚醒状態にしない妨害を行おう」とあるとおり、覚醒減少を入れつつ戦うのが正攻法と思われる
- ただし取り巻きのスキル・奥義でもどんどんゲージが溜まってしまうため、先に取り巻きを倒さないと覚醒減少が追いつきにくい
- 取り巻きのHPは低いため、ウェパル等の素早く火力が出せるトルーパーを使って1ターン~2ターン目序盤に取り巻きを倒すと良い
- 自動ターゲットならトルーパーは取り巻き、ファイター・スナイパーはボスに覚醒減少を同じターンで行える
- 覚醒減少についてはパイモンスキル、ブネ覚醒スキル、カラミティエッグあたりがもっとも一般的(その他は覚醒ゲージ減少の手段一覧参照)
- 前衛は感電でスキルを封じられる恐れもあり、後列でリーダーならゲージ-3奥義の使えるオロバスや、スキル一つで覚醒減少できるカイムなどがいればより適任
- ソウルマローダーはフォトン破壊が入りやすく、VHまで通用する(フォトン破壊の手段一覧参照)
- 防御・回復する際のポイント
- 覚醒減少を使っても、たんなるアタック(2連撃)・スキル(4連撃)も十分脅威なため、しっかり盾でかばうこと
- ワントップならかばう不要だが、トルーパーで取り巻きを速攻したい場合は編成上無理なため手持ちや取れる戦術と相談となる
- ブニ・ザガン等のダメージブロック盾は有効(星6なら両者ともにVHでもボスの素早さを上回れる)
- ただし育成・難易度・固定ダメージの有無等々で無効化ラインを割られる場合もあるので注意すること
- ブニの場合は、覚醒スキルで覚醒減少役を兼任することも可能(ただし覚醒状態でかばえない事態にならないよう注意)
- ガープ等の汎用的な盾を使う場合、回復や強化解除が手軽にできるキャラがいると場を持たせやすい
- (とくにかばうを使う場合は)感電に備えて、状態異常の予防・治療手段はあった方が良い
- 固定ダメージ追加がLv×10と大きいため、なるべく強化解除の手段は欲しい
- 有効な状態異常・弱体
- ソウルマローダー
- N:
- H:
- VH:めまい、暗闇、覚醒減少(高確率)、フォトン破壊、フォトン奪取 <無効:感電80%、束縛100%>
- サイコバスター
- その他
- ボスはHP・防御力ともにそこまで高いわけではないため、速攻重視のパーティが組めるならボスから倒しても良い
ステージ54ボス「マグニファイ」 †[編集]
- 概要
- 覚醒状態や奥義によって味方に点穴を付与するボスと、覚醒状態で攻撃力が上がるかわりに被ダメージ2倍になる取り巻き×4
- 攻撃する際のポイント
- ボスは防御力が高めなこと、また自身の攻撃能力はそれほど高くないため、基本的には後回しで良いと思われる
- 取り巻きは点穴を抜きにしても、スキルや覚醒状態によって高い攻撃力を持つため、こちらを優先して倒していく
- 火力の高いトルーパーがいるなら列攻撃で一掃しても良いが、そうでなければ一体ずつ倒していく
- 配布ならウェパルを使い、チャージを取るなどして覚醒状態になるはずの敵から順にターゲットして落としていくなど
- 一体ずつの場合、(クラス補正の差を抜きにしても)ファイター・スナイパーだと撃破後にターゲットがボスに移ってしまうので不向き
- 防御・回復する際のポイント
- 取り巻きがスキル使用後に奥義を使うと、点穴ダメージなしでも盾役でも6000以上のダメージとなる
- HPの低い前衛がいる場合はかばうを切らさない(強化解除されたらかけ直す)ことと、盾役の回復を意識すること
- 有効な状態異常・弱体
- マグニファイ
- N:睡眠(70%で確認)
- H:
- VH:フォトン容量低下、フォトン奪取
- 難易度不明
- 鎧蜂
ステージ55ボス「エクウス」 †[編集]
- 概要
- ゾンビ化後に回復スキルで割合ダメージを与えてくるボスと、高い攻撃力からシンプルな単体攻撃をしてくる取り巻き×2
- 攻撃する際のポイント
- ボスと取り巻き両方を同時に相手にしつづけるのは大変なため、早い段階で取り巻きを倒すことを狙う
- ボスはHPも高くスキルで回復されるHP量も多いため、HPが低い取り巻き優先の方が良いと思われる
- 取り巻きは攻撃力が高めで、しかもスキルによって全フォトン強化がされるためアタック・スキルダメージが跳ね上がる
- スキル→アタック、もしくはスキル→スキルのように積んだ敵がいた場合、とくに優先して撃破すること
- ボスは覚醒ゲージが3以下のときには被ダメージが2倍になる特性を持つため、味方の強力な攻撃を当てるタイミングには注意する
- (状態異常対策が万全であれば不要だが)全体感電があるため、アタック・奥義・オーブ中心の攻撃編成にしておいた方がダメージを与えやすい
- スキルで30%ものHPを回復されるため、ある程度の中~大火力で一気に削る方が良い
- ボスは種族が古代生物のため、ベレトMEの特効対象となる
- 防御・回復する際のポイント
- Rシルバートームまたはサレオススキルによる味方全員の状態異常治療が適している(もしくはCT2だがイベ入手のシアンカラット)
- もしくはユフィールがいれば、後衛に固めて状態異常予防スキルを切らさなければ非常に安定する
- SR古の狂竜は始動の遅さがこの戦闘ではやや不向きなため、使うならシルバートーム等の組み合わせになるか
- VHでは奥義に強化解除が付くため、予防不可
- アガレスのマスエフェクトで感電が防げるため、サレオスがサブにいればスキルで治療を続けることができる
- アンドラスのマスエフェクトで状態異常耐性50%が付与されるラッシュのメギドならば、ソルジャーバグ、マジックラット、マモルフィのいずれかのRオーブ(40~48%)の組み合わせで高い確率で感電を予防できる
- セーレのマスエフェクトで、カウンターのメギドは状態異常耐性+25%。イベント入手オーブではあるがSSR槍の幻獣体ブニが80~90%の耐性を持つため、装備していれば完全予防できる
- アンドラス・セーレのスキルも、単体治療後に回復なため、HPの減っている味方を立て直しやすいので十分有用
- ただしゾンビになった場合、素早さが0になるため味方の行動順はランダムになる点には注意
- シルバートーム→列回復オーブと使おうとしても、行動順が逆になってしまうなどの事故が発生する恐れがある
- 有効な状態異常・弱体
- エクウス
- N:感電、凍結
- H:
- VH:覚醒減少、フォトン奪取(高確率 ※成功率プラス補正あり?)、フォトン容量低下(高確率?)<無効:感電100%、めまい100%、フォトン破壊100%、凍結100%>
- 悪疫爪
- その他
- ゾンビになると防御力が0になるため、ベインチェイサー等の防御力依存攻撃は最低保証のダメージ1になる
- ベヒモスは感電を逆手にとってスキルでヴィータ体に戻らなくして、さらにゾンビで攻撃力を上げてアタックできる
- 見た目に反して地形が有効なため、突風&火、滞水&雷での大ダメージ、あるいは氷結での攻撃力低下なども有効
ステージ56ボス「???」 †[編集]
※ネタバレ防止のためにボス名を???としています。
- 概要
- 素早くゲージを貯めることに特化しており、覚醒していると被ダメージを軽減する特性を持つ。
また、奥義使用時に一定の確率で覚醒ゲージを消費しない(VHになると確定で消費しなくなる)
- 攻撃する際のポイント
- ブネ、パイモン、カイム、デカラビアなどの覚醒減少持ちを主軸として、相手の覚醒ゲージを削ぐ。
- Rカラミティエッグなどの覚醒減少オーブももちろん有用
- HPや防御力は大したことがないので、アタッカーの選択肢は幅広い。
- 覚醒しているとダメージを大幅軽減(VHだと100%軽減)するため、敵が覚醒状態になっていないタイミングを狙う点だけ注意する
- 防御・回復する際のポイント
- 列攻撃があるため、防御面を重視するならワントップ編成が安定
- ただし、後列の覚醒減少要員が足りないようなら、ブネ・パイモン等が必要となるためワントップにこだわらずとも良い(もしくはその二人いずれかのワントップもあり)
- 全て一回攻撃のためフリアエやホーリーフェイクの列バリアも有効。
- フォトン容量低下が入るため、マルコシアススキル等で常に敵の手数を2回に抑えておくとだいぶ楽に戦える
- 奥義に強化解除があり必ずダメージを受けること、またHP50%以下でダメージが増すため、列回復オーブや列・全体回復技などでパーティ全体のHPを一定以上に保つようにすること
- 有効な状態異常・弱体
- N:ねずみ化、覚醒減少、フォトン破壊、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)
- H:めまい、呪い、暗闇、凍結、覚醒減少(高確率)、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)
- VH:暗闇、覚醒減少(高確率)、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)、攻撃力低下(高確率?) <無効:呪い90%、めまい、毒、凍結100%、煉獄、束縛、睡眠>
- その他
- フォトン奪取がかなり入りやすいとの情報があるため、手持ちにフォトン奪取の手段一覧があれば活用するのもおすすめ
- 【参考】難易度N:フラウロス奥義(+ME加算)106%で20回中20回成功
ステージ57ボス「ミツクビ」 †[編集]
- 概要
- スキル・奥義で睡眠にしてくる睡眠特効持ちのボスと、攻撃範囲拡大・能力上昇によってボスをサポートする取り巻きの編成。
難易度によっては取り巻きとボスの素早さに差がなく、強化解除で対処し続けるのは難しい。
- 攻撃する際のポイント
- ボスの種族は獣であり特効を持つレラジェ、パイモンのマスエフェクトが有効。
- 敵の防御力が低めなので女性の連撃アタッカーがいればパイモンリーダーの速攻編成も有効
- 防御・回復する際のポイント
- 取り巻きが確定でスキルを追加し、ボス本体に列化・攻撃力上昇を掛けてくるため、ワントップで受けるのが有利。
- ただしVHでは取り巻きのスキルが全体化になるため同様の戦術は通じなくなる。
- ボスはスキル・奥義で睡眠にしてくるのに加えて、特性で睡眠特効を持つ。前列には睡眠耐性を付けておきたい。
- クロケルのMEを利用すればバーストなら完全無効となる。
- 状態異常予防を利用する手もある
- またどの攻撃も低倍率の連続攻撃。前列の盾はザガン、ブニ、ボティスなどダメージブロック手段を採用するか、防御バフで対抗する。
- VHでは取り巻きが全体化をミツクビにかけてくるため、束縛が有効。
束縛 †
+
| | 束縛の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | 備考 | オロバス | 召喚 | R | スキル | 敵単 | 100% | 2T | | バフォメット | 召喚 | R | 覚スキ3 | 敵単 | 90/100% | 2T | | コルソン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 90/100% | 2T | | コルソン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 90/100% | 2T | 専用霊宝装備時 ぬいぐるみ巨大化時 | コルソン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 2T | 専用霊宝装備時 | コルソン | 召喚 | C | 奥義4 | 敵列 | 70%/80% | 2T | 専用霊宝装備時 | アマイモン | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 100% | 2T | | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全 | 100% | 2T | | フルーレティ | 召喚 | C | スキル | 敵単(めまい) | 90/100% | 2T | | アミーC | 召喚 | C | スキル | 敵列 | 100% | 2T | | カスピエル | イベ | B | スキル | 敵列 | 90/100% | 2T | | Nインケングモ | メイン | R | CT2 | 敵単 | 80% | 2T | | Nプロッキュ | メイン | C | CT1 | 敵単 | 60%(68%) | 2T | | SSRバインドブレイン | メイン | C | CT1 | 敵単 | 80% | 2T | | SSRベスティア | イベ | B | CT2 | 敵列 | 70% | 2T | |
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[束縛の手段一覧>戦術逆引き1#bind]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^束縛$),titlestr=off,firsthead=off)
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- ただしスキル1つで付与できるメギドのうち最速のコルソンでも先手がとれない(取り巻きの素早さはVHで630)ため、MEやオーブ等で素早さを上げておきたい。
- 配布でスキル1つでの束縛を持つのはカスピエルのみ。
モラクス、ハーゲンティ(バースト)、フラウロス(バースト)が配布の中で素早さ20%上昇MEを持っているため組み合わせに向いている。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- ミツクビ
- N:凍結、束縛
<無効:感電20%>
- H:めまい
<無効:>
- VH:束縛
<無効:めまい80%、感電80%、睡眠60%、フォトン破壊80%>
- サイケワーム
- N:めまい
<無効:>
- H:めまい
<無効:>
- VH:めまい、束縛、ペイン
<無効:フォトン破壊100%>
- その他
- VHについて、やや強引かつ運要素は強いが、Lv70ウヴァル(素早さ501)にシェルドレイクか黒き淵の鋏手を持たせると取り巻きとボスの間に割り込める。
ボスが積んだのと同数のスキルが積めれば、そのターンは全体化攻撃を回避できる。ナベリウスミミック等のフォトン追加手段もあると良い。
束縛での攻略が手持ちで難しいがウヴァルがいるという場合は一応参考に。そのほか束縛との併用でももちろん利用できる。
ステージ58ボス「ヤクトフレッサー」 †[編集]
- 概要
- フォトン容量+1、ターン終了時3/5/7回分(N/H/VH)の回数バリアを貼る特性を持つ。
- 攻撃する際のポイント
- 飛行持ちなので地形コンボは無効。
- 特性によるターン終了時の回数バリアが問題。アタッカーに先行して強化解除を行うか、事前に束縛を入れるか、1ターン目で倒しきるか
- 防御力は低いのでバリアごと剥がす連続攻撃も有効。強力な攻撃を可能な限り素早く叩き込むこと。
- 響撃ダメージであれば回数バリアを無視して攻撃も可能
- 防御・回復する際のポイント
- 攻撃力の高いトルーパーであるため後列で攻撃を受けるのは危険。前列に揃えた編成が有利だろう。
- スキルのかばう無視ランダム対象攻撃x5が脅威。火ダメージであるため、奥義で全体突風を付与されていると凶悪。
感電で封じてもいいが、耐性があるようでなかなか通らない。
- 突風2倍があるとはいえスキル自体は低倍率なので、ボティス・SRヘルヘブン等のダメージブロックで抑えこともできる
高難易度になると基準値を超えてくるかもしれないが、アタック強化・効果強化MEなどである程度は対応できる
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- N:凍結、暗闇、束縛
<無効:>
- H:束縛
<無効:>
- VH:束縛、ペイン
<無効:感電100%>
ステージ59ボス「???」 †[編集]
※ボス名はネタバレ防止で???表示
- 概要
- 発生条件は不明だが敵に攻撃した際、進行不能になる(タイトル画面に強制的に戻され、ループする)不具合が確認されている。
運営側からの対処待ち。
- チェインの起点となるボスと、チェイン中チャージ以外の全行動でチェインする取り巻きの編成。
なんの対策もないと1巡目で5連続行動を受け、相手がバフで大幅に強化されたり取り巻きの奥義でこちらが壊滅する事に。
- 攻撃する際のポイント
- ボス本体は防御力が非常に高い。取り巻きをすべて倒せばシフトして防御力が下がるため、ダメージも通るようになるのでまずは取り巻きから倒す
- もしくは防御力無視や防御力低下、点穴、固定ダメージ…等々の手段でボスから倒すという手もあり
- シフト前のボスの奥義は各種バフ+チェインであるため束縛状態ではほぼ無害となる。
しかし高難易度だと取り巻きの攻撃も非常に苛烈なため、速攻でボスのみ狙うのではなく取り巻きもある程度は倒してしまう方が安全。
- 強化解除がほぼ毎ターン飛んでくるため、強化のタイミングを見計らうこと。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵側の攻撃のほとんどが全体攻撃。範囲回復手段は入れておきたい。
- ボス本体のスキル・覚醒スキル・奥義はいずれも確定チェイン。特に毎ターン確定で追加してくるスキルで全体強化解除もされるのが厄介。
- 取り巻きの行動もチェインに特化したものとなっているため、めまい・感電を入れて確実に止めること。
これらの状態異常にボスは高い耐性を持つため、取り巻きの方に入れる事でチェインを途切れさせながら戦う。
- 敵側は素早さ順にチェインが組まれるため、敵の行動順をよく見て効果的にチェインの出鼻を挫こう。
- 束縛が入るため、全体めまい、感電を一人で付与可能なバラムを利用しても可。
- 3ターン目からになるがアガリアレプトも覚醒スキルで列に感電、6ターン目からは列めまいが可能。防御無視MEを併用もできる。
- 取り巻きのバフは持続1ターンだがその倍率はVHで40%までになる。
特にビハインドワームの攻撃力バフやボスの奥義が重なると非常に危険なため感電、束縛等で確実に止めること。
- ボスのシフト後も自己チェインには注意する必要がある。
倍率は低いとはいえVHでスキルをチェインで3連打されると自陣が壊滅するため、意識的にこちら側でスキルフォトンを取得してしまおう。
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- ボス
- N:毒、めまい、感電、煉獄の炎、束縛、暗闇、凍結、フォトン奪取、防御力低下
<無効:感電60%、フォトン容量低下80%>
- H:凍結
<無効:感電80%、凍結50%>
- VH:凍結、束縛
<無効:めまい80%、毒100%、感電100%>
- ハナガサ
- N:めまい、感電、暗闇、毒、凍結
<無効:>
- H:めまい、凍結、毒
<無効:凍結50%>
- VH:凍結、めまい、感電、束縛
<無効:>
- ビハインドワーム
- N:めまい、感電、暗闇、毒、凍結
<無効:即死30%>
- H:めまい、凍結、病気、毒
<無効:凍結50%>
- VH:凍結、めまい、感電、ペイン、束縛
<無効:フォトン破壊80%>
- その他
- 情報募集中
- このステージのボスドロップ素材は今のところ要求メギドがいない(このステージの加入メギドも)ため、高難易度は後回しにしても問題ない
- 取り巻きの束縛耐性はおそらくゼロ以下(バラム・カスピエルで外れたところを見ない)、おそらくボスもかなり低め?
ステージ60ボス「次元獣アナーケン」 †[編集]
- 概要
特性によりフォトン容量+1(VHは2)、かばう無視のトルーパー。アタックとスキルでフォトン奪取を仕掛けてくる。
種族は飛行・海洋生物・大幻獣。
- 攻撃する際のポイント
- フォトン奪取におそらくプラス補正があるため利用できる。命中45%程度であってもやすやすと決まる。
フォトン奪取 †
+
| | フォトン奪取の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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+
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|
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[[フォトン奪取の手段一覧>戦術逆引き1#rob]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^フォトン奪取$),titlestr=off,firsthead=off)
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- 特にハーゲンティ(+20%)、マルファス(+10%)、サキュバス(+10%)はスキル1つで発動かつリーダー時MEに命中率上昇があるので採用するとグッと攻略が楽になる
カイムはMEにカウンタートルーパーのフォトン奪取率+20%があるためハーゲンティ・マルファスと組ませると良い。
- VHだとハーゲンティリーダー(65%)で失敗報告があるため、VHの補正は35%未満(30%程度?)
- 利用しやすい方法としてステージ26ドロップのラッシュR「ディヴァガル」、召喚産カウンターR「フリーズソウル」がある。プラス補正があるためおそらく確定で決まる。
- ノーマルでは感電も有効だが高い耐性(60%以上)があり運に左右されやすい。
感電 †
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| | 感電の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | 特性・MEによる確率発動
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※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | シャックス | メイン | C | ME | C | 100%(10%) | 2T | シトリー | 召喚 | C | ME | C | 100%(10%) | 2T | アガレスC | イベ | C | ME | C+S | 100%(15%) | 2T | フルフルC | 召喚 | C | ME | C+T | 100%(15%) | 2T | ウァプラ | 召喚 | B | ME | B | 100%(10%) | 2T | インプ | 召喚 | B | ME | B+T | 100%(10%)*2 | 2T | フルフル | 召喚 | B | ME | B | 100%(10%) | 2T | バエル | メイン | B | ME | B | 100%(10%) | 2T |
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元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[感電の手段一覧>戦術逆引き1#shock]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^感電$),titlestr=off,firsthead=off)
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- VHでは無効(100%)のため別な方法を取りたい
- グラディエーターで失敗報告があったためおそらく耐性60%以上
- VHでも素早さ560のため、敵より素早いキャラ中心に編成して全員にフォトンを均等に配るといった手段もあり
- 上述のフォトン奪取を利用する場合長期戦となるためバーサークメギドが有効。
- フォトン奪取の対象にならないオーブを中心とした行動も有効
- 海洋生物のためバエルの特効の対象となる
- ベリアルなど、点穴でも攻略できる。MEを利用すればフォトンに関係なく点穴レベルが上がっていく
- 防御・回復する際のポイント
- アタック・スキルによるフォトン奪取が厄介 (上からフォトンが取られる)。アタックは単体から100%、スキルは全体から70/80/100%(N/H/VH)の確率で奪われる。
- 奥義は完殺(蘇生不可)からの即死攻撃。対策をしておきたい
- 状態異常予防を使う。幸いゲージ数が多いためカウンターSR「古の狂竜」でも十分間に合う
- VHでも覚醒減少が入るため場合によっては奥義発動を遅延させるのも有効
覚醒ゲージ減少 †
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| | 覚醒ゲージ減少の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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[[覚醒ゲージ減少の手段一覧>戦術逆引き1#gaugedown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^覚醒ゲージ減少$),titlestr=off,firsthead=off)
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- ムルムルのMEで即死無効を付けられる
- カウンターのSRスナッパーはフォトン奪取耐性60~68%を持つので有効。
他の奪取耐性はNオーク精鋭部隊長/パワーランサーだが20~28%しかないため、戦術に組み込むには難しいと思われる。
- 総じて攻撃が低倍率のためボティスの全体ダメージブロックが有効、ただし最大HPが低いと覚醒スキルでブロックラインを超えてくるためメンバーには注意
- 同様にカウンターSR「ヘルヘブン」も有効。2枚持ち込み、素早いカウンターメギドで絶え間なく貼り続ければ被弾を抑えつつ相手の回復も阻害出来る。
- 編成について
- ワンボトムにするとアタックに関してはターゲットを誘導できるため、その行動巡は前列は奪取されることなく安全にフォトンを使える。
ただし、トルーパーの補正1.5倍があってダメージはかなり大きい。回数バリアや場合によってはツーボトムなども。
- 逆に前列で揃えてクラス補正をなくし、列バリアや回復をまとめて行うという手もある。
- オーブの即死耐性・全状態異常耐性でも、即死確率を減らすことは可能
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- N:フォトン奪取、毒、めまい、感電、呪い、暗闇、病気、束縛、覚醒減少、ゾンビ化、防御力低下
<無効:感電60%、容量低下80%、フォトン破壊80%>
- H:フォトン奪取、暗闇
<無効:>
- VH:フォトン奪取、覚醒減少
<無効:毒100%、感電80%、めまい80%、暗闇100%、フォトン破壊50%、ペイン60/70%、フォトン容量低下100%、攻撃力低下80%>
ステージ61「ウゴロモチ」 †[編集]
- 概要
- 地割れによりシフト、シフトするまで特性により大幅にダメージが軽減されるボスとねずみ化してくる取り巻き2体の組み合わせ
- 攻撃する際のポイント
- ボスの特性は獣のため、レラジェ、もしくはパイモンのMEの特効対象。
- 地割れを利用してダメージを通すのが正攻法と思われる。配布メギドであればモラクス、ハックのどちらか。
- フォラスに地割れオーブを持たせればフォトンに関わらず確実に付与できる
- 点穴であれば特性を無視してダメージを通せる
- 防御・回復する際のポイント
- モラクスはやや脆いので盾や回復手段があると良い。
- ねずみ化は状態異常予防で防げるためユフィール、Bサキュバスが入れば楽になる。ただし取り巻きの奥義で強化解除される
- ねずみ化によって防御面で問題になるのはボス奥義の特効だけなので、それがフォローできれば盾役をワントップにして放置しても良い。ただしHPを含めた全能力が20%低下するのを考慮しておく
- その他
- 劣化フォトンにより覚醒が溜めづらいため、覚醒補助手段を持ち込むと吉
- Hクリアで霊宝制作書【轟雷】、【連鎖】が入手できる
- VHクリアでボス金素材×1、全員生存で魔王のイクリプス×1
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
- ウゴロモチ
- バウガード・弓
- 備考:ウゴロモチは高い束縛耐性を持つ(Hで推定60%、VHで推定80%。Nでも耐性あり)
ステージ62「クロッキュ」 †[編集]
- 概要
- 味方が減ると強化されていき、最終的に無敵状態になる5体組。
- 攻撃する際のポイント
- 防御力、HP共に全員同じのため、列攻撃か全体攻撃で全員同時に削っていくのが正攻法か。アタッカーの選択肢は多いはず。
- 火力を出しやすいのはウァプラ、ビフロンスなど
- 特にビフロンスは系譜かアンドロマリウスでスキル強化をかければ3回で倒せ(H以下)、2回攻撃なので回数バリアも無視しやすい
- 種族は獣人のため、ウァレフォルの特効対象。ただし本人は列攻撃は持っておらず、スキルでの列攻撃が可能なファイターもブネしかいないためMEもイマイチ相性がよくない。
ステージ28でドロップする炎竜人が最高倍率の獣人特攻を有するので、ラッシュの列アタッカーに装備させるのも良い
- 無敵状態でも地形によるダメージは通る。保険として何か持込んでいくと安全。手軽な利用方法としては討伐産のガオケレナやフラカン
- 毒が全難易度に有効。無敵が発動してもダメージが通る。
- 復活封じの状態異常として「完殺」があるが、全難易度を通して無効。
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| | 毒の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | 特性・MEによる確率発動
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※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | ガミジン | 召喚 | C | ME | C | 100%(10%) | 2T | オセ | 召喚 | R | ME | R | 100%(10%) | 2T | デカラビア | 召喚 | R | ME | R | 100%(10%) | 2T | バティン | 召喚 | R | ME | R | 100%(10%) | 2T | アンドラス | 召喚 | R | ME | R | 100%(10%) | 2T | アンドラスC | 召喚 | C | ME | C+T | 100%(15%) | 2T | ウァレフォル | 召喚 | R | ME | R+F | 100%(15%) | 2T | アモン | 召喚 | B | ME | B+S | 100%(15%) | 2T |
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元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[毒の手段一覧>戦術逆引き1#poison]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^毒$),titlestr=off,firsthead=off)
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- 束縛を仕掛けてくる相手の素早さはVHで750なので、バッファーはこれ以上の素早さを持ちたい。
強化解除はないので、相手→状態異常回復役→バッファー→アタッカーと動けるようにするのもあり。
- 防御・回復する際のポイント
- 束縛が有効、列に手軽にかけられるカスピエルが特に有効
- 頻繁に全体覚醒減少が飛んでくるため、MEなどで対応するか覚醒スキル・奥義はないものとして考える
- 中央のクロッキュ(黄)の覚醒スキルは防御無視2.5倍とかなり強力なので注意。
トルーパーをアタッカーに据えることが多いと思われるので、前衛を増やしてタゲを逸らしたりサタニックリブラを持たせてアタッカーを守ろう。
- その他
- 劣化フォトンは出ない(通常ステージ)
- Hクリアで魔王のイクリプス片×4が入手できる
- VHクリアで金素材が貰える、全員生存で冥王のイクリプス×1
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
- クロッキュ(黄)
- N:束縛、毒
- H:束縛(耐性あり)、毒
- VH:束縛(耐性あり)、毒
- プロッキュ(茶)
- N:束縛、毒
- H:束縛(耐性あり)、毒
- VH:束縛(耐性あり)、毒
- ブロッキュ(青)
- N:束縛、毒
- H:束縛(耐性あり)、毒
- VH:束縛(耐性あり)、毒
- 備考:めまいには高い耐性がある。
全てに毒が通るが中央のクロッキュのみ他より耐性が高い。
完殺は無効。
ステージ63「???」 †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 26612 | 1830 | 559 | 333 | 「男の勲章」 HP50%以下のとき、自身のアタックフォトンが強化される | |
H | 通常 | 34633 | 2089 | 582 | 411 |
VH | 通常 | 43200 | 2317 | 605 | 465 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 冥業四連撃 | 懶惰の双天秤 | アケディック・ロア |
N | 敵単体に攻撃力0.9倍の4連続ダメージ。ただし反動で自身が最大HPの10%ダメージを受ける。 | 自身以外の味方のHPを自身と同じ割合にする。さらに2ターンの間、味方全体の攻撃力を25%上昇させる | 敵単体に攻撃力2.5倍のダメージ【HP50%以下の味方が多いほど効果上昇】 /敵全体に攻撃力[2.5/3.75/5]倍のダメージ |
H |
VH |
- オーブ
緑泥キャタピラ |
特性 | 装備者の即死耐性が60%上昇する |
技 | 間隔 | 2ターン |
自身にアタックフォトンを1つ追加する 2ターンの間、ターン終了時に自身のHPを10%回復する |
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 10059 | 1050 | 731 | 224 | 「忠実なるしもべ」 味方への単体攻撃を受け持つ 致死ダメージを受けたとき、一度だけ踏みとどまる | 虫 |
H | 通常 | 14666 | 1222 | 841 | 229 |
VH | 通常 | 19218 | 1337 | 978 | 254 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 怨嗟の報復 | 罪流し | 冥界呼び |
N | 敵全体に自身のHPが少ないほど威力の高いダメージ(最大で攻撃力[2倍]) さらに50%の確率で2ターンの間、暗闇状態にする | 味方全体のHPを10%回復する さらに攻撃を1回無効化する | 味方単体を最大HPの50%で蘇生し、アタックフォトンを1つ追加する |
H | [2.5倍] |
VH | [3倍] |
- 概要
- 取り巻き・ボスともにHPが減ると強化される技を持つ。
- 新AI採用ステージなので、ワントップだけで単体攻撃を全て引き受けることはできない。
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きがかばうと蘇生を兼任しているため、まずは優先して倒すのが一つの攻略法。
回復と根性特性で耐えやすいため、フォトン追加の技やオーブなどを利用して一気に倒しきることを狙うと良い。
- 取り巻きは防御力が高め(VHで978)のため、とくに高難易度に挑むなら防御無視・Lv追加ダメ・点穴などがあると良い。
また根性特性は地形のダメ押しで削るのもあり。
- 全体化アスモデウスでの攻略報告もあり。
- Hボム錬も好相性。劣化フォトン、暗闇、残HP低下による強化の影響をほぼ受けず一撃での撃破が狙える。
- 防御・回復する際のポイント
- ボスのスキル4連撃が非常に痛いため、ダメージブロックでなんとか被ダメを抑えたい。
定番はザガン・ブニだが、劣化スキルだとブロックが厳しいため、ソーンモンスターやヘルヘブンを中心にするのもありか。
- VHだと速いブニでもボスに先行出来ない。火殻竜などで調節したいが、下記のブロックラインの事を考えるとMEで調整したほうが良いか
- またブニの場合VHだとスキル、強化アタック共に乱数でブロックラインを超えてくる(フォルネウスMEを踏ませて被弾を確認)。強化スキルを使うなどしたいが劣化フォトンでなかなか厳しい。
- ボスの奥義はレベルが上がると全体攻撃になるため注意。
ただし1回攻撃のため、全体バリア手段、もしくは列を揃えての列バリアで対応は可能。
- 3ゲージと短いためホーリーフェイクだとフォトン運が悪いと1枚では足りなくなる。2枚持ち込むのが確実
- 点穴等で取り巻きを一瞬で落とせるなら奥義レベルは1のままのため、単体バリアでも対応できる。ただし蘇生があるため2体まとめて落とすこと
- オーブでアタックを追加してくるため、バリア発動のタイミングには注意する事
- 取り巻きのスキルによる暗闇が厄介だが50%のため耐性オーブ等で対処はしやすい。もちろん治療・予防手段を用いても良い。
また奥義アタッカーを採用する、MEではプルフラス・アモンが暗闇無効、アンドラスの汎用50%MEなども。
- その他
- 劣化フォトンステージ
- Hクリアで冥王のイクリプス片×4が入手できる
- VH初クリアで金素材、全員生存で覇王のイクリプス
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
- ???
- 腐塊
- 備考:腐塊には完殺が通る(耐性なし?)が???には無効。
ステージ64「???」 †[編集]
※ネタバレ対応の一環で見出しのみボス名は???表記。ただし本ページの攻略やコメント等での情報提供の制限はありません。
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv70) | 黒武闘 | 48486 | 1958 | 555 | 430 | 「黒武闘の型」 敵後列から受けるダメージを[80%]軽減し、戦闘不能時、一度だけ最大HP100%で蘇生しシフト。敵全体に掛かっている強化を解除 | 悪魔 大幻獣 |
黒魔闘 | 「黒魔闘の型」 敵前列から受けるダメージを[80%]軽減し、自身のアタックフォトンが強化される。地形の影響を受けない |
H(Lv70) | 黒武闘 | 50857 | 2324 | 594 | 443 | [90%] |
黒魔闘 | [90%] |
VH(Lv70) | 黒武闘 | 53280 | 2565 | 660 | 470 | [無効化] |
黒魔闘 | [無効化] |
- スキル・覚醒スキル・奥義(黒武闘の型)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 終わりの始まり | 冥無削刻 | 黒の衝撃 |
N(Lv70) | 自身にアタックフォトンを1つ追加する。さらに2ターンの間、自身のアタックを強化する | 前列を優先とした、敵横一列に攻撃力1.5倍ダメージ。敵に掛かっている強化を解除し、2ターンの間攻撃力、防御力を30%低下 | 敵全体に攻撃力1.5倍のダメージ。ただし反動で自身が最大HPの10%ダメージを受ける |
H(Lv70) |
VH(Lv70) |
- スキル・覚醒スキル・奥義(黒魔闘の型)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 終撃・宵 | 終撃・厳 | 終撃・滅 |
N(Lv70) | 後列を優先とした、敵横一列に攻撃力0.7倍の4連続ダメージ。ただし反動で自身が最大HPの5%のダメージを受ける | 敵全体の覚醒ゲージを-3する。さらに2ターンの間、フォトン容量を-1する | 敵全体に自身のHPが少ないほど威力の高い2連続ダメージ(最大で攻撃力の1.5倍の2連続ダメージ) |
H(Lv70) |
VH(Lv70) |
シフト前後共通
- シフトで性質が大きく変化するため、「シフト前」と「シフト後」それぞれの対応を用意する必要がある
- マルコシアスの特効の対象。ただし、シフト前は大幅にダメージを軽減される。(VHに至っては完全に無効化)
- シフト前用の前列アタッカーとシフト後の後列アタッカーを2名採用するのが正攻法か。
- シフト前後ともに反動ダメージ攻撃を持つため、長期戦に持ち込む事もできる。
- 時間はかかるものの一列に編成を揃えればホーリーフェイクやヘルヘブン等、列防御オーブ・スキルで攻撃を凌ぎやすい
- なんとアンドラスCではなくマルバス単騎でのVH撃破報告がある。
大メギドとタイマンで渡り合う姿はまさにハルマ
シフト前/黒武闘の型
- 後列からのダメージを80%軽減~無効化。VH以外は点穴・固定ダメージで後列からも叩ける。
- HPを0にすると完全蘇生してシフト、更に全体強化解除。完殺は無効。
- 素の攻撃力が非常に高い上、スキルフォトン1つで手数を減らさずにアタック強化を掛け続けてくる難敵。
- 全ての攻撃が単発で、使用頻度の低い覚醒スキルを除いてダメージソースはアタックのみ。アタック軽減や回数バリアが非常に効果的。
- 覚醒スキルは威力こそ高いものの、強化解除(とステータス弱体)はダメージ後に行われる。やはり回数バリアが有効。
- いずれかの前列キャラクターに4つ以上バフがあると覚醒スキルを優先されやすいとの報告あり(要検証)
- 前列に対する攻撃が苛烈な一方、後列に対しては奥義しか攻撃手段を持たない。
- Exオーブのベインチェイサーを取得しているなら、ガープに防御バフを掛ける事でシフト前の敵の攻撃を凌ぎつつ、オーブによるアタッカーを兼用できて後列の自由度が上がる。
- ジズ+アスモデウスコンボ等の超速攻超火力で削り切る事もできるが、どちらかというとシフト後に速攻をかけるほうが安定しやすいだろう。
シフト後/黒魔闘の型
- 前列からのダメージを80%軽減~無効化。VH以外は点穴・固定ダメージで前列からも叩ける。
- シフト前にHPを0にした時点で即時蘇生。通常通りにフォトン全損・覚醒ゲージ引き継ぎ。
- 常時アタック強化状態かつ地形無効。強化解除で火力を抑えたり、突風+炎や帯水+雷のコンボは使えなくなる。
- シフト前とは打って変わってスキル・奥義が多段攻撃に。スキルに至っては後列優先であり、パーティ全体に対して苛烈な攻撃を仕掛けてくる。
- 覚醒スキルは攻撃の苛烈さの割には地味なものの、防御手段を一人のスキルや奥義に頼る編成には大きく刺さる。
- 奥義の威力が非常に高く、まともに受けると半壊どころか全滅必至。幸い強化解除や弱体解除は使ってこないため、対策は容易。
- 反動ダメージ等でギリギリまで削ってから前列の攻撃でシフトさせ、"ターンが回る前"に速攻をかける戦法もあり。
- Lv65(☆5.5)以上のベリアルで点穴Lv100の固定砲台を起動し、4発(合計54598ダメージ)を撃ちこむのが最も手っ取り早い。N攻略ならLv60(☆5)で十分。ターンを回さずに削り切る場合はアサルトボックスやミミックで補助しよう。
- Lv70のマルコシアスは補助無しで奥義(Lv3)で11000ダメージ前後。VHを「一撃で」倒すならアタック強化+バーサーク150%ですらダメージが足りないが、怒涛時のボルテージ10(攻撃力+60%)や自身のME(単体ダメージ+15%)を乗せる事で現実的な範囲になる。
そもそも強化解除を挟むのでターンが回ってからの行動になる上、一撃必殺にこだわらずに1,2回アタックかスキルで攻撃すれば最大バーサークで十分。
- 攻撃力低下が非常に有効。特にシフト後はスキルが低倍率多段攻撃のため被ダメージを大幅に抑えられる。
- 特にリーダーグシオンでのアタック強化奥義は約70%ダウンと大幅な低下が可能
攻撃力低下 †
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| | 攻撃力低下の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 効果 | 継続 | 備考 | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*5 | 攻撃時付与 | 100% | 5/7% | 2T | ライブ効果(スキル) | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*5 | 攻撃時付与 | 100% | 8/10% | 2T | ライブ効果(スキル) 大協奏時 | ヴィネR | 召喚 | R | 奥義4 | 敵列 | 100% | 10/20% | 2T | | アイムR | 召喚 | R | スキル | 敵単 | 100% | 15/25% | 2T | | ジニマルR | 召喚 | R | 奥義3 | 敵単 | 100% | 15/25% | 2T | | アラストール | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 80% | 15/20% | 2T | | アラストール | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全(束縛) | 80% | 25/30% | 2T | | バラム | メイン | C | 覚スキ5 | 敵全(状態異常) | 70/80% | 30% | 2T | 専用霊宝装備時 | バラム | メイン | C | 奥義5 | 敵列(状態異常) | 100% | 50/60% | 2T | 専用霊宝装備時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 80% | 15/25% | 2T | | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 90% | 15/25% | 2T | バレット消費時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 90% | 15/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 100% | 20/30% | 2T | 専用霊宝装備時 バレット消費時 | ハーゲンティ | 召喚 | C | 奥義3 | 敵全 | 100% | 10/20% | 2T | | グシオン | 召喚 | C | 奥義4 | 敵単 | 100% | 25/35% | 2T | | ガミジン | 召喚 | C | 奥義5 | 敵列 | 80% | 15/25% | 2T | | メルコム | イベ | C | 奥義3 | 敵単 | 100% | 40/50% | 2T | | アバラムC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | | アバラムC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | 大協奏時 | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵全 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アスモデウス | メイン | B | 奥義6 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | アガリアレプト | イベ | B | 奥義6 | 敵全 | 100% | 15/20% | 2T | | サタナイル | イベ | B | 奥義4 | 敵列 | 80% | 10/20% | 2T | | ヒュトギン | イベ | B | 奥義4 | 敵全 | 100% | 10/15% | 2T | | サルガタナス | メイン | B | 覚スキ6 | 敵全 | 100% | 15/25% | 2T | | オレイ | 召喚 | B | スキル | 敵単 | 80% | 10/15% | 2T | | オレイ | 召喚 | B | スキル | 敵列 | 80% | 10/15% | 2T | 専用霊宝装備時 | オレイ | 召喚 | B | 特性 | 敵単 | 100% | 10/15% | 2T | 専用霊宝装備時 執心状態の敵から攻撃を受けたとき | フィロタヌス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 敵列 | 100% | 15~25%/ 25~35% | 2T | Lv1~3 | アラストールB | イベ | B | スキル | 敵列 | 80/90% | 10~30% | 2T | チェイン数で効果値変化 | ルキフゲス | イベ | B | 奥義4 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | ウコバク | 召喚 | B | スキル | 敵単 | 80% | 15/20% | 2T | | アムドゥスキアスB | メイン | B | スキル | 敵単 | 100% | 15/20% | 2T | デスギフト効果 | フルーレティB | 召喚 | B | 特性 | 攻撃時付与 | 100% | 20% | 2T | 炎上・狂炎地形がある敵に 攻撃時、50%の確率で | Nインターセプター | メイン | R | CT2 | 敵単 | 100% | 15% | 2T | | SRムタチオン | イベ | R | CT2 | 敵単 | 100% | 5% | 2T | | EX成り損ない | メイン | R | CT1 | 敵単 | 100% | 10%(20%) | 2T | | Nバウガード・槍 | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 15% | 2T | | Rスペクター | 召喚 | C | CT2 | 敵単 | 100% | 15%(23%) | 2T | | R村喰らいの双貌獣 | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 10% | 2T | | Rストームライダー | メイン | C | CT2 | 敵単 | 100% | 10% | 2T | | EX蟻妖帝タイタニア | 討伐 | C | CT1 | 敵単 | 100% | 10%(20%) | 2T | ガギゾン専用 | R魔業蟲 | メイン | B | CT2 | 敵全 | 100% | 12%(20%) | 2T | | SRクランプス | イベ | B | CT2 | 敵列 | 100% | 7%(15%) | 2T | | フラウロス | 召喚 | R | 特性 | 敵単 | 100%(20%) | 15% | 2T | |
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[攻撃力低下の手段一覧>戦術逆引き1#atkdown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^攻撃力低下$),titlestr=off,firsthead=off)
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|
- ただし耐性があるようで稀に外す事がある。リカバリー手段は欲しい
- VHに対しアラストールスキル+(80%)を50回撃って33回成功(66%)。耐性は10〜20%か。またシフト前後で攻撃力低下耐性に変化はないと思われる
- シフト前は飛行ではないため地形が有効。オリアスの覚醒スキル等で氷結地形にしてしまえば攻撃力を大幅に低下させることが出来る。上記の弱体の攻撃力低下と複合する事で大幅に被ダメージが抑えられる。また地形なので外れる心配もない。
- 列以上の回数バリアが有効、特に列を揃えてのSRホーリーフェイクを使えばシフト前の奥義がしのげる。
- シフト後の奥義は2連撃のためホーリーフェイクでは防ぎきれない。
- サブナックは奥義で全体2回バリアを張る事が出来るため、列を揃える必要が無くシフト後の奥義もしのげるため非常に有効。覚醒補助手段等は欲しいところ
- 奥義以外の攻撃への対策だとボティスが有効。シフト前は単発アタックにバリア、シフト後は奥義で後列への連撃を無効化できる。
- アタック強化したグレモリーの奥義でアタックと奥義を無効化してしまえば、非常に楽に戦える。
- シフト後はスキルで攻撃してくるが、後列にヘルヘブンを使えば基本的に防げるためヘルヘブンを2つ用意すれば完封できる。
- グレモリーによるバフがかかっている場合、覚醒スキルが優先されやすいとの情報がある。詳細な条件は不明
- グレモリーのかわりに、ワントップでガープ奥義をアタック強化して使っても良い。後列にこまめにバリアを張れば前半は安定。後半はヘルヘブン等を使うのもグレモリー案同様。
- 覚醒減少が有効。全難易度で耐性が低い。
覚醒ゲージ減少 †
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| | 覚醒ゲージ減少の手段一覧
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[覚醒ゲージ減少の手段一覧>戦術逆引き1#gaugedown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^覚醒ゲージ減少$),titlestr=off,firsthead=off)
|
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- 特に強化解除を伴う覚醒スキルは厄介なため何かしら持ち込むと良い。手軽なところではカラミティエッグ
- シンプルに回復も有効、特に全体回復手段があるマルバス、ヴィネなど
- Hボムは列の判定を受けない
- エレキは解除者による攻撃と判定される模様。現状唯一のグリマルキンが後列のため後列判定
- VH初クリアで金素材1、全員生存で冥王のイクリプス1
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
- ???
- N:束縛、容量低下、覚醒減少、攻撃力低下
- H:束縛、覚醒減少、攻撃力低下
- VH:束縛、覚醒減少、攻撃力低下
- 備考:感電はNのみ通る(推定耐性60%)。めまいは全難易度無効。
覚醒減少の耐性は全難易度通してかなり低いと思われる。
ステージ65「ウィチセ」 †[編集]
- 概要
- 新AI採用ステージ(ターゲットあり)
- 劣化フォトン発生ステージ
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きが単体攻撃をかばってくる。取り巻きから倒してしまうとウィチセは特性により攻撃力が上昇してしまう。
かばわれない列・全体攻撃等でウィチセから攻撃すると良い。
- かばうを無視できる手段が多い、敵が前列4・後列1、取り巻きが低防御ということで、Hボムもおそらく想定された正攻法の一つ。
ただしボスはそこそこの防御と高いHPがあるため、重ボム起爆を何度も繰り返す必要があり、かなりの持久戦になる(錬が使える場合は別)。
- やや特殊だが、取り巻きを素早く一掃してから、ボスの攻撃を凌いで撃破という手もあり。
ボスは特性で攻撃力が大幅に上がるとはいえ、すべて1回攻撃でなおかつ強化解除もない。
列攻撃をかばえないのは難点だが、ワントップ/ボトムのアタッカーにフォトンを集中させてタゲらせ、バリアや無敵で凌ぐなど。
ただし別キャラをタゲられるなどの事故要因は残るので、高火力でなるべく素早く倒したい。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵全体が凍結特効攻撃(実質3~4倍ダメージ)を行ってくるうえ、取り巻きがスキルで全体凍結をバラまいてくる。凍結対策は必須。
- スキル一つで頻繁に撒いてくるのと、ボスのスキル等でどのみち解けたりするので、治療よりは予防を優先したいところか(サレオスのように手軽な治療ができれば別だが)。
基本的には、状態変化耐性をつけるか、耐性オーブ・MEで対処。付与率はNは40%だが、H/VHは60%のため要注意。
※上記のほか、フェニックスは凍結無効ME持ち
- 耐性オーブについては、バーストは討伐入手のSSRアビスハンターを装備すれば、この戦闘での凍結はすべて無効化できる。
(もしくはこのステージのドロップRウィチセもバースト凍結耐性なので、低難易度でオーブを集めて高難易度に挑むなども一応可能。ただし耐性は40~48%)
ラッシュ・カウンターはRの40~48%までのものしか凍結耐性はない(オーブ検索参照)。H/VHは汎用耐性MEと合わせるか、12~20%程度の事故は覚悟するか。
もしくは金霊宝(小)になるが、カウンターはマグワートロールがあれば8%ずつ耐性を増やせる。
- その他
- 新AIの挙動には注意が必要。ボスのスキル説明文には後列優先とあるが、前列をターゲットにした場合は普通に前列を狙う
名前はセイウチのアナグラムか
+
| | 報酬
|
| 初回 | 金冠 | N | Rウィチセ | EVチケット×4枚 | H | 霊宝作成書「一心」 SSR死線の騎手 | 討伐チケット×1枚 | VH | ボス金素材 | 魔王のエクリプス×1 |
|
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
ステージ66「大王吾妻」 †[編集]
- 概要
- 新AI採用ステージ(ターゲットはなし)
- 特性により1ターン目から味方滞水、敵帯電地形で開始
- 攻撃する際のポイント
- ノーマルでも防御力がかなり高いが、敵の地形を上書きして帯電地形を消すとシフト(弱体化)。列以上の地形で上書きすること。
VHの場合、敵の帯電地形は全体なので全体地形で上書きする必要がある。
+
| | 列地形手段(帯電除く)
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 地形 | 対象 | 地形倍率 | 継続 | イポス | 召喚 | R | 奥義3 | 滞水 | 敵列 | 0.5/0.75倍 | 2T | SSR水樹ガオケレナ | 討伐 | B | CT2 | 滞水 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | N成れの果て | メイン | B | CT3 | 滞水 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | ジズ | イベ | B | 奥義5 | 突風 | 敵列 | 0.5/0.75倍 | 2T | マルチネ | 召喚 | B | 奥義4 | 突風 | 敵列 | 0.5/0.75倍 | 2T | SSR嵐炎龍フラカン | 討伐 | B | CT2 | 突風 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | SSR神域の渡り鳥 | 召喚 | B | CT3 | 突風 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | Rリントヴルム | メイン | B | CT3 | 突風 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | R黒い犬 | メイン | B | CT3 | 突風 | 敵列 | 0.5倍 | 2T | ハック | イベ | C | 奥義4 | 地割れ | 敵列 | 0.5/0.75倍 | 2T | フリアエ | 召喚 | C | 覚スキ4 | 氷結 | 敵列 | 0.5/0.75倍 | 2T | SRアイスナイト | メイン | B | CT3 | 氷結 | 敵列 | 0.5倍 | 2T |
|
+
| | 全体地形手段(帯電除く)
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 地形 | 対象 | 地形倍率 | 継続 | 備考 | アイム | 召喚 | B | 奥義6 | 炎上 | 敵全 | 1/1.25倍 | 2T | | サレオス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 滞水 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | フラウロスB | イベ | B | 奥義5 | 滞水 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | ストラス | 召喚 | B | 奥義5 | 突風 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | Rヤクトフレッサー | メイン | B | CT3 | 突風 | 敵全 | 0.5倍 | 2T | | ハルファス | 召喚 | B | スキル | 地割れ | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | スキルLv4時 | オリアス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 氷結 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | バールゼフォン | 召喚 | B | 奥義5 | 浸食 | 敵全 | 1.5/1.75倍 | 2T | |
|
- シフトさせずに倒す場合は高倍率奥義や防御無視などで対抗する。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵スキルの雷ダメージ5連打+感電と滞水地形の複合が脅威。地形に関してはウァラクMEにより無効化可能
- 地形上書きによるシフトでスキルも大幅に弱体化する。正攻法で攻略するなら地形上書きはほぼ必須。
- 敵がスキルを取る優先度はそこまで高くないため、なるべくこちらでスキルを優先して取ってシフト前の5連撃を避けたい。
一方、同時に地形上書き役のゲージも溜めたいので、スキルで覚醒ゲージ増加できるキャラ、あるいはオーブでのゲージ増加ができると良い。
配布ではイポスCのスキルなどもおすすめ。
- シフト後の技(詳細はステータス折り畳み参照)は、いずれも単体攻撃になるため回数バリア等で簡単に防げる。また雷属性もなくなるため、かりに受けても耐えやすい。
- 奥義を使われるとシフト前に戻ってしまうため、なるべく敵の奥義を妨害するようにフォトンを取る。もしくは再度の地形上書きをすぐできるようにしておくこと。
- その他
- シフト前はゲージが溜まっている場合でも、奥義ではなく攻撃技の覚醒スキルを使ってくる場合も多い。
+
| | 報酬
|
| 初回 | 金冠 | N | R大王吾妻 | EVチケット×4枚 | H | 魔王のイクリプス片×4 SSR死線の騎手 | 討伐チケット×1枚 | VH | 万夫不当の冠 | 冥王のイクリプス |
|
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
ステージ67「カイル」 †[編集]
- 概要
- 新AI採用ステージ(ターゲットもあり)※11/7のメンテ後、ターゲットが発生しなくなっている。おそらく不具合?
- 劣化フォトン発生ステージ
- 攻撃する際のポイント
- 全体化をしてくるボスか、主なアタッカーを務める取り巻きのどちらかを倒せればかなり楽になる
- どちらを優先するかは戦術によるところが大きいが、取り巻きは毎ターン10%回復の特性持ちの上に、HP・防御共にそこそこある。
早々に一体を集中して落とすのならボス狙いの方が楽かもしれない。
- 強化解除と劣化フォトンがあるので、できれば一回の攻撃で大きなダメージが稼げる高火力技がおすすめ。
定番となる突風&アスモデウスのほか、敵は海洋生物のためバエルの特効&滞水も有効。
- 強化解除&劣化フォトンの影響を受けにくいため点穴も相性が良い。ベリアルの固定砲台でボスを優先して倒すと良い。
- 大協奏で劣化フォトンを打ち消し&通常フォトンを生み出せる協奏などもあり。
- チェイン編成が使えるなら起用するのも有効。バフを消される前に行動できるのでアタッカーでのワンパンを狙いやすい。
- 防御・回復する際のポイント
- ボススキルは後列優先の「全体化+攻撃力上昇+フォトン容量増加(50%の確率)」と強烈。しかも特性により確定でスキルフォトンが追加される。
2回使われるだけで敵全体に上記効果が及ぶためこれを阻止するのが非常に重要。
- 全体化対策としては、主に感電・束縛・強化解除のいずれかを採用することになる。
- 感電は、ボスの耐性は検証によりN20%/H40%/VH60%。VHはインプでも40%となりやや厳しい。アクィエルがいればというところか。
- 束縛はボス・取り巻きともに全難易度で有効だが、耐性はややある(ただしVHでも60%未満)。ターン延長の特性・MEなどで束縛切れをなるべく回避したい。
またボスだけを束縛にした場合、スキルをかける優先対象が取り巻きに変わるので要注意。
- 強化解除は、CT1のイービルアイやパキラが定番。ボスの素早さを上回るキャラに持たせると良い。
ターン最初にボスの強化を解除すれば、基本的にはボス・取り巻き共に3巡目にフォトンを積まれないかぎりは全体攻撃は飛んでこない。
毎ターン対応がいるため2個持ち込むか、フォラス・ナベリウスがいればぜひ採用したい。素早さをボスを上回るとこまで上げればウヴァルでも可。
育成は大変だがサルガタナスもスキルで強化解除が可能な他、リーダー配置により弱体無効が付与されるので取り巻きによる防御低下への対策になる。
- とくに高難易度になるつれ、ボスの滞水がなくても取り巻きの攻撃が痛くなってくる。後列かつ耐久の低いキャラは注意。
強化解除されるのでかばうが使いにくいが、確率かばうのオーブ・MEなどがあれば採用すると単体ダメージを散らしやすい。
そのほか回復手段を多めにする、前列パーティで挑む、耐久力のあるキャラにフォトンを多く積んでタゲらせるなども有効。
- その他
- 名前はイルカのアナグラムだろう。
お前を消す方法
+
| | 報酬
|
| 初回 | 金冠 | N | Rカイル | EVチケット×4枚 | H | SSR死線の騎手 冥王のイクリプス片×4 | 討伐チケット×1枚 | VH | ボス金素材 | 覇王のエクリプス×1 |
|
ステージ68「???」 †[編集]
- 概要
- 新AI採用ステージ(ターゲットはなし)
- 死亡時に速ボムを付与する取り巻きと奥義で全体蘇生+自身アーマー付与するボス
- ボスのアーマーを剥がすと自PTに付与された速ボムが解除される(破裂するのではなく消滅する)
- 海魔の加護:新地形。自然回復(30%)・ダメージ軽減(20%)・火ダメージ軽減(80%)の効果を持つ
- アーマーを超過したダメージ分はそのまま入る
- Hボム付与手段が豊富で、付与されるのはまず避けられない。基本的には重ボムが爆発する前に撃破を目指すことになる
- 攻撃する際のポイント
- ボスから・取り巻きから・まとめて倒すと3通り考えられ、どの方法でもクリア報告あり。
- 一応、取り巻きを倒す→特性で速が付与される→ボスのアーマーを剥がす→特性で速が消える、がもっとも正攻法と思われる。
ただし、ボスからでもアーマーを剥がした時点で速はいったんすべて消えるわけで、そこからさほど時間をかけずに全滅させられるならそれでも良い。
- ボスの耐久力がある上に重ボム爆発の時間制限があるため、「時間をかけすぎずにどう大きなダメージを出すか」を手持ちに応じて選ぶことになる。
- 突風&火、滞水&雷
大ダメージとして定番の地形コンボ。ただし海魔の加護を上書きするには全体地形が必要。
代表例として、アスモデウスならヤクトフレッサーorストラス奥義との組み合わせ。
バエルならサレオス覚醒スキルorフラウロスB奥義。もしくは自身の覚醒スキルで上書きして、それが消えてからガオケレナ等でも良い。
バエルが落ちてしまう場合、(特効が消える&配布ではないが)クラス補正の乗るシトリーなども。
- 全体化について
フォラスやSSRアトランティスは無論として、SRソプラノキティを利用しての全体化も可能。
ただし攻撃力が低下するため、事前に状態変化耐性を付けるか、サルガタナスMEを利用する、もしくはR魔導の書で弱体を消すこと。
- 点穴
敵HPが高いため、ベリアルの固定砲台、もしくはストラスRの点穴維持3回攻撃が選択肢か。
VHだとアーマーを含めると8万以上になるため、固定砲台で点穴100からの5発でも削りきれない。
一心の系譜発動、先に多少アーマーを削っておく、他の攻撃と組み合わせるなど、なにかしらの工夫は必要となるはず。
- 怒闘
火力重視のタクティカルソートであるため、準備さえ整えば削りきる火力は十分に出せるはず。
ただし、怒闘自体がやや長期戦向けであるため、ボム爆発に間に合わせられるかが焦点となる。
- 協奏
火力が早めに出せる戦術であるため、この戦闘の相性は悪くない。
ただし、後列キャラが多めのため、序盤に落とされないように注意。また取り巻きの覚醒スキル(列感電)対策はほしいところか。
- その他の攻撃手段
上記は代表例であり、全体化したインキュバスCの奥義を連発するなど、そのほかの手段でのクリア報告もあり。
また取り巻きの撃破に関しては、HPを減らしてからのベルフェゴール奥義を使うのも手。
- 防御する際のポイント
- 主に滞水&雷のダメ2倍で攻撃してくる相手のため、これにどう対処するかが重要になる。以下、代表的な対抗手段。
- 地形無効化
ウァラクMEならバーストで揃えれば、大きくダメージを軽減できる。また飛行特性持ちメギドも地形無効化となる。
- 防御力を上げる
基礎ダメージが低ければダメ2倍でも影響は小さくなる。
オーブ・ME・霊宝などで盾役の防御をなるべく上げ、かばうと良い。前衛なら取り巻きからのクラス補正も受けない。
- バリア・無敵
敵はすべて1回攻撃のため、回数バリアも有効な防御手段となる。とくに後列が複数いる場合、取り巻きの覚醒スキル対策として列バリア手段があると良い。
また取り巻きはトルーパー&この戦闘ではターゲッティングがないので、常に後列が狙われる。
ワンボトムにしてバリア・無敵を貼るという王道も有効。アムドゥスキアスなどは飛行特性もあり自身にバリアも手軽に張れる(感電には注意)。
- Hボム対策
- 無敵は有効なため、ロノウェ奥義を全体化(もしくは列を揃えて列化)することで凌げる。
ボム爆破による時間制限を気にせず戦えるようになる。
- フェニックスCの覚醒スキルで自動蘇生状態にすると、ボム爆破で倒れた場合、特性の無敵は次ターンに有効な扱いとなる。
この戦闘では強化解除はないため、安全に次ターンに全体蘇生が行える。
- その他
- 取り巻きにゾンビ化が入る。VHでもレイジファントムでほぼ確実に当たるので削りに有効(マイナス耐性の可能性あり)
- 海魔の加護の自然回復がそのままダメージになる。ジニマルの奥義でさらにダメージを重ねることも可能。
なおジニマル星6奥義はアタック強化すれば1ターンで50%を超えるので、海魔を別地形で上書きした場合でも2ターンで撃破可能。
ボスへの自然回復が残って困る場合は、強化解除で消せる。
- 取り巻き不在時のボスはチャージ・アタックによる覚醒ゲージの増加を優先する?
- 取り巻きは覚醒時に覚醒スキルを優先して動く?少なくとも奥義を最優先しない場合があるのは確定。
- ボスのアーマー剥がしと取り巻き撃破が同時だった場合、ボス→取り巻きの順に特性が発動し、結果として速ボムが残ることに注意。
- 海魔の加護は全体地形のため、消す(上書きする)にはこちらも全体地形を使用する必要がある。
+
| | 全体地形手段
|
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 地形 | 対象 | 地形倍率 | 継続 | 備考 | アイム | 召喚 | B | 奥義6 | 炎上 | 敵全 | 1/1.25倍 | 2T | | サレオス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 滞水 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | フラウロスB | イベ | B | 奥義5 | 滞水 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | ストラス | 召喚 | B | 奥義5 | 突風 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | Rヤクトフレッサー | メイン | B | CT3 | 突風 | 敵全 | 0.5倍 | 2T | | ハルファス | 召喚 | B | スキル | 地割れ | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | スキルLv4時 | オリアス | 召喚 | B | 覚スキ4 | 氷結 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | バエル | メイン | B | 覚スキ6 | 帯電 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | | フルフル | 召喚 | B | 覚スキ6 | 帯電 | 敵全 | 0.5/0.75倍 | 2T | Bアーツ時 | バールゼフォン | 召喚 | B | 奥義5 | 浸食 | 敵全 | 1.5/1.75倍 | 2T | |
|
+
| | 報酬
|
| 初回 | 金冠 | N | | EVチケット×4枚 | H | SSR死線の騎手 覇王のイクリプス片×4 | 討伐チケット×1枚 | VH | ボス金素材 | 魔王のエクリプス×1 |
|
ステージ69「ホルン」 †[編集]
- 概要
- 劣化フォトンあり。ターゲッティングあり。
- 名称は違うが、能力的には共通の3体。使用回数に応じてスキルが強力になっていく。
スキルはLv3からかばう無視、さらにVHではLv4に強化解除も付く。
- 攻撃する際のポイント
- フォトン破壊がよく通る。敵の特性である行動しなかった場合に能力低下の発動にも繋がる。
配布では常設化済みのアンドレアルフスのスキルが手軽。列化・全体化を併用できるとなお良い。
- 劣化かどうかにかかわらず、スキルはこちらで優先して取りたい。
ミミック・インサニティ等のスキル供給オーブがあると、フォトン事故への備えになる。
- フォトン破壊にスキルを回す場合、アタック・奥義・オーブが主体のアタッカーを選ぶと良い。
- 悪魔種族であるためマルコシアスの起用が可能。カウンタースナイパーへの悪魔特効MEや奥義によるフォトン破壊も有効。
- 地形は普通に有効なため、突風&アスモデウス全体化奥義での攻略報告もあり。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵の攻撃手段は通常アタックとスキルのみ。スキルを狙ってフォトン破壊していればダメージは抑えやすい。
- 列・全体化をしない限りすべてのスキルを常に破壊するのは難しいので、ある程度スキルを使われた場合の対策も用意しておく。
- スキルLv2までに関しては、かばうも有効。連撃系のため、ブニ・ザガンがいれば適している。
- もしくは列を揃えてのヘルヘブン、ボティス奥義なども有効。Hまでならヘルヘブンが2個あればループに持ち込むことも可能。
ただし、敵がスキル強化したりすると基準値を抜かれる恐れもあるため、強化量上昇ME持ちのキャラにオーブを使わせたり、強化解除手段を持ち込むなどもあわせて検討したい。
フォトン破壊役にアンドレアルフスを起用するなら奥義のダメージ軽減も活用できる。
- その他
- フォトン奪取やフォトン転換もよく通る。
- 感電はNでは有効(20%耐性あり)だが、高難度ではHの時点で80%耐性となり有用とはいえなくなる。
ステージ70「死霊葬操人」 †[編集]
- 概要
- 劣化フォトンなし。ターゲットなし。
- ボスはほとんどの行動で取り巻きを全員蘇生する。また怒闘・バーサークを利用してくる。
- 攻撃する際のポイント
- 取り巻きを倒すとボスにダメージが入る。これを利用して何度も取り巻きを倒すのが正攻法。
- ボスは99%のダメージ軽減特性を持つため、通常の方法はダメージを与えられない。
点穴や固定ダメージなどは入るためギミック無視でクリアも一応可能。
ただし、N9万→H18万→VH36万と飛躍的にHPが伸びるので、高難易度では正攻法がおすすめと思われる。
- 取り巻きの種族は死者のため、キマリスの特性・MEの特効対象となる。
- 攻撃型の列トルーパーでこまめに取り巻きを一掃できると非常に楽。
キマリスMEも使えるフラウロスの覚醒スキル、単純に火力の高いウァプラスキルなどもおすすめ。
ビフロンスも有効だが、ゾンビ化しているとスキルのHP吸収で逆にダメージを受けてしまう。予防手段を併用したい。
- 列攻撃以外の場合でも、基本的にはトルーパー採用が良い。
ファイター・スナイパーだと取り巻きを倒してタゲが外れてしまうと、ボスを狙ってしまう。
- 防御・回復する際のポイント
- ターン経過で強化されるバーサークの性質含めて、基本的には攻撃が最大の防御となる。
取り巻きをいかに効率よく倒すかを中心に編成を考えて良い。
- 取り巻きの攻撃はかばう無視ではあるが、この戦闘では敵からのターゲッティングはない。
- 前列多めにして、適度にダメージを散らすのも有効。トルーパーも編成に組み込みやすい。
- ワントップにすればタゲ誘導も可能だが、ゾンビ化があるので予防しないかぎりは防御力で受けることはできない。
回数バリア・無敵等の併用をするならば十分あり。
- ゾンビ化については、スキル一つで手軽に付与されるので、どちらかといえば予防(状態変化耐性)で対処したい。
ただし、アンドラスやサレオスのような手軽な異常治療手段があればそれでも良い。
- その他
- ボスのスキルは「敵と味方の」編成を怒闘状態にする。こちらの協奏・バレットなどのトランスは解除されるので注意。
- 全難易度で取り巻きの即死耐性が極めて低い。耐性なし、あるいはマイナス耐性と思われる(メフィスト奥義で検証してのべ12体に一度も入らなかったため、マイナス耐性のないプレーンな無耐性の可能性が高い)
範囲即死手段としてはビフロンスの覚醒スキルが有効。
- Nのみボスに毒と煉獄の炎が通る(耐性なし?)ためストーリー突破を目指すならスリップダメージで倒すことも可能。
ステージ71「イカロエン」 †[編集]
- 概要
- 劣化フォトン無し。ターゲット無し。
- 火ダメージ無効。
- こちらにアタックフォトンを転換・追加し、煉獄の炎付きのカウンターで反撃してくる。
- 煉獄の炎状態に特効を持つほか、強化解除も頻繁に行う。
- 攻撃する際のポイント
- 反撃や強化解除の影響を受けないハイドロボムでの攻略が正攻法と思われる。
- 海洋生物、飛行種族のためバエル、ムルムル、フォカロルRのバレットの特効対象となる
- 特にリヴァイアサンは相性がよく、錬ボムの付与から海魔の加護&蘇生によるサポートに加え、専用オーブのファロオースで煉獄の炎の治療も可能。
- ハイドロボムを用いない場合は、反撃を受けないよう少ない手数で大ダメージを与える手段が欲しい(海洋生物特効を持つバエルなど)
- 敵のHPはそれほど高くないため、ベリアルの固定砲台でのクリア報告もあり。敵奥義のアタック追加による暴発には注意。
- VHであってもスキル強化が乗ったオリエンスの覚醒スキル10連射で一撃で撃破可能。バレット追加行動の大半は攻撃を伴わないので反撃を受けずに準備を整えられる。
- 防御・回復する際のポイント
- 頻繁に強化解除をされがちなので、かばうや予防よりも列回復猫オーブやシルバートームなどの回復手段を多めに持ち込むのがよい。
- ハイドロボム軸なら先述のリヴァイアサンやヒュトギンなどがよいか。
- その他
- スキルによるフォトン転換はアナーケンやルゥルゥ戦の侍女マリーナと同様の対策が可能(全員に均等にフォトンを積む、オーブは転換されないなど)
- 奥義によるアタックフォトン追加は、ダメージのない奥義持ちを編成し、タイミングを合わせて覚醒状態にしておくとカウンターを受けずに済む。(覚醒スキルに注意)
- ムルムルの奥義を敵が使ってくれると考えれば、状況さえ整えばチェインなどの奥義の一斉起動で倒すなども可能かもしれない。
- アナーケン同様、フォトン奪取がよく通る(VHでも65%でまず失敗しない)。
ただし基本的には反撃を受けてしまうので、無敵か、煉獄対策(耐性か予防)とダメージブロック等を組み合わせたい。強化解除があるので張り直しやすい手段が良い。
奪取系は火力は物足りない場合が多いので、妨害兼サブ火力と捉え、他のメイン火力があった方が良いと思われる。
- Nはアンドラス単騎、マルバス&ベインガープ、アクィエル&グシオンなどでの攻略報告もあり。
- VHでも攻撃力低下が通る。アタック強化グシオン奥義などで大幅に攻撃力を下げてしまうのも手。
- 複数人の覚醒が2以上溜まっていると覚醒スキルを優先する傾向がある。カスピエルMEなどと組み合わせて覚醒を維持していると、行動を無駄にさせやすくなる
ステージ72「アッキピテル」 †[編集]
- 概要
- 劣化フォトンあり。ターゲッティングあり。
- 極めて高いHPを持つボスと、捕食されるとそれぞれの型にシフトさせる餌4体の組み合わせ。
取り巻きがいない状態で捕食しようとすると最終形態になり、被ダメージが1000%上昇する
- あらかじめ捕食させてもいい餌と捕食させたくない餌を決めて編成で対策しておくと良い
- 攻撃する際のポイント
- ボスはHPが一番多い取り巻きを捕食するため、捕食させたくない取り巻きを削っておきたい。
幸い、最初の捕食は奥義発動時なので若干の猶予はある。
- 一体目を捕食したあとは、スキル5回目か奥義2回目の行動が捕食に変化する。
1~2体を捕食させているあいだに他の取り巻きを倒してしまい、最終形態(飢暴)へのシフトを狙う、というのがよくある流れか。
- 悪魔のため、マルコシアスの特性による特効対象となる。最終形態になったあとの短期決戦にも有効。
- 飛行でもあるため、ムルムルの特性・ME、あるいはフォカロルRのバレット特効対象になる。防御は低いため連撃系も有効。
- 取り巻きは茶と赤がスキルダメ軽減、緑と青がアタックダメ軽減特性を持つ。スキル・アタックどちらでも火力が出せる手段を用意したい(もしくはオーブ)。
また点穴や固定ダメージも通る。ベリアルの固定砲台での攻略報告も複数あり。
- 防御・回復する際のポイント
- どの形態にシフトさせたくないかで、対策が大きく変わってくる。
逆に言えば手持ち対策のキャラに応じてシフトさせても良い形態を選べる、とも言える。以下、各状態別のポイント。
- 侵蝕形態(青捕食)
- 浸食地形にされると、ボスの攻撃力の半分によるダメージをフォトン行動ごとに受けてしまう(オーブはダメージを受けない)。
ウァラクMEや飛行特性なら地形無効にできる。飛行キャラが一人でもフォトンを集めて浸食ダメージをやり過ごしたりなども可能。
- 炎獄形態(赤捕食)
- 高い攻撃力でシンプルに殴ってくる。VHだとスキル一つで2700×3倍となりまともに受けるのは難しい。
ボティスのような回数バリア盾がいると対処しやすい。ただし奥義の全体2連続攻撃への対策は別途必要。
リヴァイアサンの海魔の加護で火ダメージをかなり軽減できる
- 瘴疫形態(緑捕食)
- 毒、ゾンビ、暗闇、そしてこの形態のみ通常スキルでも全体強化解除を使ってくる
- サレオスのような手軽な全体治療手段があれば安全に戦いやすい。それ以外だとヒュトギン覚醒スキル、リヴァイサン専用オーブ、シルバートームなど。
強化解除は異常付与後に発動なので、ユフィール・サキュバスB等の予防を一時的な回避に使うことは可能。
- 暴怒形態(茶捕食)
- 2連続攻撃スキルに加え、「敵と味方の」トランスが怒闘になる。また捕食時にボスがバーサークする。
バレットや協奏などの別トランス軸の場合は必ず避けたい(ただ餌のスキルでトランス解除される可能性はいずれにせよある)。
- ボスの攻撃力は上がっていくが、バーサークによるスリップダメージも見込めるので防御手段を確保できるのであれば撃破が早まる。
- バーサーク・敵怒闘は他形態にシフトしても解除されないため、回数バリアや無敵を十分に用意できないならこの形態にシフトさせないように
- 飢暴形態(最終形態)
- スキルで単体2.5倍、奥義で全体7.2倍攻撃を使ってくる。
ただし強化解除はないため、回数バリアで耐えるのが楽。オーブだと列を揃えてのホーリーフェイク等、もしくはあればカミハカリなども。
またはマルファスやサブナックの奥義、Rヴィネの覚醒スキルでも対応可能。
- 1000%ダメージ上昇特性で一気にダメージが入るが、それとは別にスキルで10%ずつの自傷ダメージも受ける。
耐久を続けて限界まで敵HPを減らして最後に削る、という方法での攻略も可能。
- その他
- リヴァイアサンがこの戦闘と非常に相性が良い。
海魔の加護で炎獄形態のダメージ大幅軽減、侵蝕形態の地形上書き、EXファロオースで瘴疫形態の状態異常治療&回復と多数の形態に対応できる。
7章2節加入のため未育成なケースも多いとは思われるが、特に高難度で詰まったら育成して再挑戦もおすすめ。3節実装時点の星4.5でもしっかり活躍してくれる。
- VHでもボスに覚醒減少、取り巻きにフォトン破壊が入るとの情報あり。
討伐クエスト †[編集]
討伐「真珠姫ルゥルゥ」 †[編集]
- 殻の開閉ギミック
- 戦闘開始時の殻を閉じている状態だと一切のダメージを受けない(固定ダメージなども0扱い)
- 雷攻撃を一定回数受けるとそのターン終了時に殻が開く
- 殻が開くまでの回数は難易度で増加(Nだと1回だがEXだと5回)
- 「特性が変わる」と説明にあるが実際にはスキル・覚醒スキル・奥義も変わる
- さらに通常アタックも列攻撃になる、そのかわりこれにより点穴効果が乗らなくなる
- 殻を開いている状態で奥義を使うと殻が閉じる
- この閉じる際にはターン終了を待たず奥義発動時点で閉じるので注意
- 雑魚に関する注意とポイント
- スキル打ち水は倍率が低いのでダメージそのものはほとんど怖くない
- ただし全体に対してフォトン破壊を行い、かつこのフォトン破壊は積んでいるすべてのフォトンを破壊する
- またボスに対して70%軽減のアタックバリアを張るので殻を開いた際に奥義を叩き込むのに注意が必要
- スキル名から誤解しがちだが滞水付与などの効果はない
- ただし素早さが1のため、こちらの1巡目をフォトン破壊で阻害されることはない
- オーブもフォトン破壊の対象外のため壊されることはない
- フォトン破壊対策
- 必ず雑魚に先手をとれる1巡目のみの行動を中心に考える
- フォトン破壊耐性が50%以上あるオーブはラッシュSSRのヘルズブレイン、カウンターSRの火吹きガメ
- フォトン破壊は弱体効果に含まれないためユフィールのスキルでは予防できない
- 殻を開くには
- 雷で連撃をするとその回数分カウントされる
- シトリーの通常スキル(3回)、SSRオーブ雷獄華ケラヴノス(3回)などが適役
- 帯電によるターン終了時のダメージも雷属性なのでシャックスの覚醒スキル(2回攻撃+帯電)も相性がいいが、1ターン目に発動するには雑魚にスキルフォトンが回らないことを祈る必要が生じる。
フリアエのマスエフェクトで覚醒コストを下げられるとチャージフォトン1つで覚醒スキル&奥義が撃てるようになるので便利。
- EXの場合は5回必要なので、シトリーなら各ターン1巡目にスキルを積めば良い
- 雑魚の一巡目にスキルを取られなければもうひとつスキルを積んで、1ターン目終了時に殻を開くこともできる
- シトリーがいない場合は、1T目にシャックスかシャミハザのスキル→2T目に同行動&雷獄華ケラヴノス
- もしくはケラヴノス2個装備で2ターン目に2キャラで発動してもいい
- 特性でどんどん覚醒ゲージが溜まるため、できるだけ2ターン目終了時までには殻を開きたい
- 覚醒減少耐性はかなり高く減少は期待しにくい(おそらく殻を開いた後も)
- 討伐目的ならボスから倒す(捕獲はできない)
- ボスが殻を閉じたまま奥義を撃たれると全滅がほぼ確定
- 強化解除されたあとに10倍ダメージが来るため防ぐ手段はまずないはず
- 殻を開いたあとは雷ダメージが50%増しになるため大ダメージが出せる雷攻撃で攻める
- 滞水の地形効果にしておくことによるダメージ100%アップも利用する(イベント入手の青竜号、バーストのしらぬい、新討伐の水樹ガオケレナなど)
- ただし、滞水にすると特性によるダメージ上昇が乗らなくなり、(本来はダメージ150%アップ=つまり倍率2.5倍になるはずが)100%アップ(2倍)までにしかならない模様
- 仕様なのかどうかは不明(ポルターガイストの砲台の場合は特性と突風がどちらも加算になるが微妙に特性の説明表記が違う)
- 最適解に近いのは、クラスによるダメージ補正1.5倍も乗るシトリー奥義
- そのほか単体高倍率の雷攻撃で、バエル奥義、シャックス奥義(要スキルLv上昇)、シャミハザの覚醒スキル・奥義などが検討候補
- バエルは星5.5でも滞水・アタック強化・多少のバフでEXを一撃で倒せることを確認済み
- 捕獲を考える場合
- 雑魚を先に倒す必要があるが、最初は殻を開くのがやはり最優先
- いったん殻を開いたら雑魚にダメージを与えていく、殻が閉じたらまた開くところから繰り返し
- 配布だとバエルを使うと覚醒スキルで全体雷と帯電で2回雷属性が撃てるため、ケラヴノスとあわせて2回目以降の殻開きが非常に楽
- バエルの覚醒スキルと帯電ダメージを続けていれば雑魚は倒れるのであとは本体のHPを削って捕獲
- 全体化が使えるならば、(一撃でボスを倒さないダメージになることを確認した上で)殻開き状態で奥義を撃てば楽に捕獲できる
- ボスを攻撃する際の注意
- 雑魚によるアタックバリアを解除しておくことが非常に重要
- 雑魚は最遅行動になることとフォトン破壊があるため、撃破のためのターンの1巡目で、なおかつ奥義役より素早い強化解除が必要
- とくに素早さが高いバエル・シャックスなどを撃破役にする場合に注意すべき要素
- 撃破役を上回る素早さのキャラでバーストRオーブ「イービルアイ」を使用して強化解除を行うなど
- 素早さが上回れない場合は、素早さ上昇系のマスエフェクトを使って調整する
- その他
- ボスの攻撃力はそれほどでもないが毒ダメージが意外と厄介
- ケラヴノスオーブ役・毒無効マスエフェクト・ヒーラーを兼用できるバルバトスのリーダー起用もおすすめ
- ユフィールがいれば、素早さ調整マスエフェクト・毒予防・ヒーラー兼用なのでこちらもおすすめ
- 敵はスナイパーとファイター構成なので前衛を一人にしておけばボスの毒スキル含めてアタックターゲットは自動誘導できる
- それほど防御力は必要ないので盾役にもケラヴノスを持たせるのも手
- 雑魚の覚醒スキルに後列の状態異常治癒がついているため、なにかとくに有効な状態異常があるかもしれない
- 殻を開いているときはEXでも感電が入るとの情報あり
- 殻を開いているときはEXでもめまいが入るとの情報あり、ただし耐性が低いわけではなさそうなためめまい主軸は難しいかも
- 雑魚には感電が入るため上手く入ればフォトン破壊を阻止できる
- 素材について
- 大きく分けて3系統存在し、うち2系統は下位素材を集めることで上位素材へ合成できる。
- ①『鎧貝の刃』→『鎧貝の隠し牙』→『鎧貝の触覚』 ドロップ率はやや高い。そのかわり地道に討伐回数を重ねて集めるしかない。
- ②『鎧貝の爪』→『鎧貝の鉄片』→『鎧貝の鉄輪』 ドロップ率は低いが要求数もやや少なめ。N〜VHの完全撃破報酬でも入手可能。
- ③『アイアンファシア』 捕獲専用。
- ドロップアイテムのほとんどは『深海牡蠣』と『鎧貝の刃』になる。
- 原理的には難易度Nの周回を重ねることでもベリアル進化に必要な素材は集めることができるが、完全討伐するとその後24時間は同難易度での討伐が不可能であること、要求量が尋常ではない数字(最も入手しやすい『鎧貝の刃』ですら660個近く必要、『鎧貝の爪』は77個)であることを考慮すると現実的ではない。
- ベリアルの運用を想定するのであればEX完全撃破報酬のルゥルゥオーブ取得も兼ねてEXを周回できる戦力を整えるのがベターか。
討伐「雷獄華ケラヴノス」 †[編集]
- EXだと攻撃を受けると100%感電
- 感電対策
- アガレスのマスエフェクト(感電無効)
- アンドラスのマスエフェクト(50%耐性)。セーレは25%なのでさすがに不安。サレオスもリーダー自身は50%だがリスク高めか。
- イベント入手だったカウンターのSSRオーブ「槍の幻獣体ブニ」は80~90%感電無効
- ラッシュのRオーブにマジックラット他最大強化で48%耐性のオーブがある(アンドラスの50%耐性と組み合わせられる)
- カウンター多めの編成でシルバートームを複数持たせる(感電してもオーブ使用は阻害されない)
- シルバートームは1ターン間隔なので、2キャラに持たせれば毎ターン解除ができる
- ユフィールや古の狂竜による予防は、スキルで強化解除されてしまう
- ただしスキルを使われなければ解除されないので、こちらがスキルを優先して取るようにすれば十分生かせる
- もしくは感電を無視してアタック・奥義中心の攻撃で撃破する(回復手段が限られやすいのでその点は注意)
- 防御力が高くEXだと6500
- 防御貫通マスエフェクト・オーブ、防御ダウン・ゼロ化、固定ダメージなどの手段がほしい
- VHからは耐性が上がり、防御ダウンが非常に入りにくくなるとの情報あり
- アガレスはバーストスナイパーに貫通がつけられてかつ感電無効なので最適解に近い
- もともとHPが非常に高いキャラなので星4~4.5でもEXまで対応できる
- そのほかは基本的にアシュトレトのページと同じ
- 例として防御無視のダンタリオンでアタック強化して攻撃すると4000~5000程度でるので、10回強の攻撃で撃破可能
ただし強化解除があるのでアタック強化のかけ直しなどの手間はかかる
- 地形無効なので滞水&雷や突風&炎で強引にダメージを通すといった手は使えない
- 新規案として点穴を使う方法がある
- ベリアルが星4のLv50まで育てば(この辺りまでは素材も比較的優しい)、点穴Lv100で固定砲台化すれば3連続攻撃で35000ダメージ
あわせてもうひとり育っているラッシュキャラで点穴を使えばボスのHPを一気に削りきれるはず
- ベリアルのHPが心もとないが点穴Lvが上がるとダメージが軽減されるため、回復やバリア多めにすればEXでも生存は可能
- ただし(ルゥルゥオーブなどがないと)点穴Lv100まで育てるのに7ターンかかるので持久戦になり周回には不向き
- 敵はカウンターファイター
- ベインチェイサーと違って前衛を狙うので注意
- 前衛を盾役一人にしておけばかばわなくても自動で狙ってくれる(ただし盾には感電対策が欲しい)
- とくに厄介なのがスキルの全体攻撃
- 倍率もそこまで低くない上に攻撃力があるので連発されるとジリ貧になりやすい
- しかも特性により全体感電攻撃でもある
- なにより強化解除が厄介
- 複数回復対策が欲しい(ヒーラー、オーブ)
- 列回復を主にするなら後列パーティで固めてまとめて回復&ダメージ補正なしの状態を狙うのもありか
- マルバスがいれば槍の幻獣体ブニをつければ感電になりくいヒーラーとしてどのパーティにも編成できる
- バルバトスでもできるが全体攻撃が多いのでこの戦闘には不向きか
- アガレスで感電無効のヴィネがいれば非常に楽
- なるべくこちらがスキルを優先して取る(アタック・奥義中心編成でなければ)
- フォトン破壊が有効
- アンドレアルフスのスキル+(80%)で体感40~50%ぐらい?の確率で通る、運が悪いと5連続RESISTなどもあるのでリスクはあり
- スキルフォトンを優先的にこちらで取ってフォトン破壊に回すのがかなり有効
- 攻撃を受けにくい(感電する機会が少ない)アリトンがいるとより適任か
- 盾役にロノウェを採用すると覚醒スキルでフォトン破壊も兼任できて便利、槍の幻獣体ブニ装備ならなお良し
- その他
- 奥義は全体だが通常スキルとそこまで倍率が変わらないのであまり怖くない
- 覚醒スキルも3連撃だが倍率低めなのでそれほど脅威ではない
- 相手がゲージが溜まったら味方の状態にあわせて全体・単体どっちの攻撃をしてほしいか考えてフォトンを取らせるといい
- 素早さ594とわりと素早いので注意
- とくにターンで先制してスキル回復したい場合、シルバートーム役は敵より速くかつ回復役よりも素早い必要あり
- EXでも毒が高確率で入るとの情報あり
- 水のクルサを15回ほど使いましたがレジストは3回だけとの情報をいただきました(クルサは確率表記なしのオーブ)
- 追記:オセのスキル+(80%)でEXで10回ほど試してみましたが1回しか入らなかったので、耐性が低いわけでもなさそうです
- 状態異常の耐性はよく分かっていない部分が多いので、確率の偏りなのか、オーブとスキルで異常判定が違うのかは不明です
※アンドラス・バティン等の確率表記のない覚醒スキルでの情報提供募集中です。
- 幻獣ボスへの毒ダメージは8%のため持久戦になるので周回は大変ですが初回撃破(エンブリオ・初回撃破報酬のオーブ)目当てなら十分に有用
- ラッシュはN腐肉喰らい、R泥魔神、R黒き淵の鋏手、カウンターは水のクルサがいずれも2ターン間隔
- バーストにも毒オーブはあるがいずれも3ターン間隔なので使いにくいか
- キャラだと、スキルでガミジン・オセ・デカラビア、覚醒スキルでバティン・アンドラス、奥義でウァレフォル
- 入手できるSSRオーブが真珠姫ルゥルゥ戦と相性が良い
討伐「水樹ガオケレナ」 †[編集]
- 特性で50%ダメージ減少(ただし凍結時は特性無効)
- 一見するとHPが低く見えるが(EXで16800程度)特性もあるので普通に倒そうとすると実質33000以上
- 防御力も800以上と高いので速攻撃破は意外と難しい
- 凍結すれば特性無効かつ凍結でダメージ2倍になるので8500程度の単体攻撃で倒せるはず
- 具体的にはシャーベットマンを付与のベインチェイサーなどで一撃で撃破できる(オーブLvは多少必要かも)
- ただし、凍結が確定で入るわけではないため若干の耐性持ちの模様
- もしくは固定ダメージ付与(固定ダメは軽減されない)の連撃で強引に倒す
- とはいえ基本的には雑魚を優先して最後に残して少しずつ削れば良いと思われる
- ユグドラシルのような雑魚復活はないので落ち着いて長期戦がおすすめ
- 凍結の手段
- 凍結が付与できるのはキャラだと、デカラビア、アスタロト、アンドロマリウス、オリアス
- とくに凍結列攻撃でなおかつ植物特効あるデカラビアは最適解のひとつと思われる
- 次点で凍結列攻撃のアスタロト
- ただしどちらも列攻撃なぶん確率は60%と低めなことには注意
- オーブだと巨白の門番(イベント)、氷のジバル、ウォーロック、ギガンテス、輝竜アシュトレト
- 凍結オーブ全般に言えるが使用が3T目からなのでこの戦闘では使いどころが意外と難しい気も
- ナベリウスがいればラッシュオーブで2ターン目から凍結は可能
- 厄介な攻撃
- ボスの奥義は撃たせるとバリア以外では防げないはず(ユグドラシルと同様のはず)
- グレモリーの奥義のような割合ダメージ軽減は不可
- 回数バリアは有効なので、もしカミハカリ、ホーリーフェイクを所持していれば奥義対処は非常に楽
- 覚醒減少はわりと入るので、バリアに頼らない場合はゲージは下げて奥義を撃たせないように戦う
- 本体の攻撃は低めなのでスキルの全体攻撃は痛くないが滞水が厄介
- 雑魚からの雷ダメージが2倍になるほか、長期戦だと地形による継続ダメージもそれなり
- 雑魚の全体雷奥義を滞水状態で受けると一気に半壊するので要注意
- 複数回復できるヒーラー・オーブがいると安定しやすい
- もしくはリジェネも有効か(ウァラクのスキルやイベント入手のデュークオーブなど)
- 雑魚から倒す方が安定するかも
- ボス自身の攻撃能力はそれほど高くないのであと回しでいい
- 覚醒減少の手段さえ用意して奥義を撃たせなければそれほど危険ではない
- 雑魚をデカラビア・アスタロトの列凍結攻撃などで倒すのがもっとも簡単
- デカラビア・アスタロトがいない場合はあまり凍結にこだわらなくてもよいかもしれない
- 植物特効のブネ星6リーダーでアビスガードLv5装備で奥義で2500~3500程度削れる(敵の覚醒ゲージによりダメージに幅あり)
- 奥義2回とアビスガード発動でかなり削れるのであとは補助火力で倒せる(ブネ中心でのクリア自体はEXまで確認済み)
- ブネはボスだけ残った後に覚醒減少役にも回れる
- 雑魚のスキルが単体なのでかばう役は欲しい
- ベインチェイサー装備ガープがいればゲージの溜まっている雑魚を優先的に潰しやすい
- そのほかブネのマスエフェクトで植物特効が乗り、スキルで覚醒減少もできるパイモンもいると便利
- 感電が非常に有効
- ボス本体にはEXでも感電がかなり高確率で入る
- ボスからの全体ダメージが来なくなるほか、滞水によって雑魚の雷攻撃ダメージが跳ね上がらなくなる
- シャックスの素早さをオーブ装備かマスエフェクトで上げて先手でスキルを使えば滞水を防げて一気に楽になる
- スキル強化によって感電ターンを伸ばすのも手
- その他
- 雑魚にはめまいが通る
- 複数めまいになれば、イベント入手のSRヘヴィコングのめまい特効が使える
- ただしそれほどめまいは高確率ではなくマルコシアスの覚醒スキル+(80%で)列めまいにしても1~2体止まりが多い
- ウァラクをリーダーにしたバーストパーティ(地形無効のマスエフェクト)も有効かも
討伐「魔法猫オスカー」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- HP・防御力がともに非常に高く、なおかつHPが75%を切ると狂暴化するため一気にダメージを出せる手段が必要
- 狂暴化後は、一定以上のダメージ(難易度によって変化)を与えると1ターン行動不能にできる
- EXの行動不能基準が2万であることを考えても、点穴が最適解(Lv70・点穴Lv100で2万ダメージ)
- ベリアルの固定砲台の場合、同条件で20000→16200→12800→9800→7200の計66000(Lv65だと計61283)
- EXで75%を切るラインが60000なので、凶暴化後に固定砲台で行動不能にすれば一気に倒せる
- ベリアル点穴100固定砲台4発+プルフラス点穴100覚醒スキル+通常スキルで1ターン中に8万削りきれるので狂暴化させずに倒せる(ベリアルへのフォトン追加手段は必要)
- 点穴またはレベルが最大でないキャラでHPを6万~6万9000の範囲に削っておき、ベリアル点穴100固定砲台3発+他キャラでの点穴100でも狂暴化させずに撃破可
- 防御・回復する際のポイント
- 通常時の攻撃力はそれほど高くないため、点穴が溜まるまでの持久戦はしやすい
- ランダム対象攻撃は後列もターゲットになるが、かばうで防げる
- ただしEXだとスキルに強化解除が付くためかばうを剥がされるので注意
- 暗闇(点穴攻撃が外れる恐れがある)やねずみ化があるため、状態異常治療手段があると安全
- 異常治療役がねずみ化するとスキル・オーブともに使えなくなるのでなるべく複数の治療および予防手段を用意
- 安定性が高いのはオスカーより素早いキャラ2人で、奥義を使われる前に治療(束縛解除)→予防(ねずみ防止)の流れ
- チャージをなるべく取らせないなど、相手の奥義を撃たせない・遅らせることも意識する
- 討伐亜種のSSR死を育む者はねずみ化耐性を20~30%だが付けることができる、状態異常耐性のあるマスエフェクトと併用などが有効
- 束縛を使ってくるが、(強化ではなく特殊効果のため)点穴利用の場合は影響はない
- 有効な状態異常・弱体
- その他
- Hだと行動不能ダメージの基準がが9800、VHだと12800のため、バフや高倍率技などで到達させることも一応可
討伐「死を育む者」 †[編集]
- 攻略ポイント
- アタックとスキルに睡眠付与を持ち、さらにスキルと奥義では睡眠状態のキャラを即死させてくる。
- また、スキルのランダムターゲットによりこちらのスタイルに関係なく睡眠を飛ばしてくる。
- そのため、まずは「睡眠をいかに防ぐか」ということから構成を考えていく必要がある。
- あるいは、討伐において全生存は特に重要ではないというポイントに着目し、トルーパーを使った速攻で終わらせるのも運は絡むが有効。
- 睡眠対策について
- 全後衛&ユフィールのスキルで状態異常耐性を付与する
- ユフィールで最初にスキルを発動し、以降の睡眠をすべて無効にする戦法。
- SRメイジマーマンオーブ装備(速773)であればHまでは先手を取れ、アイムのマスエフェクトを付与した場合(速896)ならVHも可能。
- いずれの場合もEX(速960)には先手を取れず、ユフィールに最初に攻撃が飛んできた場合は一気に崩される。
- ふりふりエイドは「睡眠中のキャラを即死」も無効に出来るので、ユフィールが睡眠せず異常回復手段がある場合は堅実に戦える。
- 奥義発動後は単純に攻撃が痛くなるため、マルバス、ヴィネ、アムドゥスキアスなど補助的なメギドを加えておくと更に安心。
- クロケルのマスエフェクトで睡眠を無効にする
- バーストに睡眠無効を付与するクロケルのマスエフェクトを活用する戦法。
- 睡眠主体の相手に対するシンプルな最適解。クロケルの打たれ弱さをフォロー出来ればかなり余裕を持って戦うことが可能。
- 前衛も出せる都合上こちらのほうが対応力が高く攻めやすい。
- 速攻について
- 配布メギドのウェパル☆6を軸に一気に決着をつける戦い方。睡眠対策はしないor最小限に留め、こちらが全滅する前に相手を打ち倒す。
- キマリスリーダーでウェパルを隣に置き、ウェイブライダーのアタック追加込みで奥義を発動させるようにフォトンを集める。ナベリウスやフォラスでアタック強化などのバフを回すことで1ターンキルが可能。
- キマリスがいない場合はウェパルリーダーでも良いが、2ターン以上かかる可能性が上がるためある程度守りも考える必要アリ。
- ウェパルが睡眠になった瞬間に崩壊するため安定性は大幅に欠けるが、初回報酬の回収だけであればこちらも十分に実用に足る。
- 有効な状態異常・弱体
- その他
討伐「クイックシルバー」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- お互いが生存している限り、攻撃する度に高い点穴値を付与される砲台と一撃で仕留めるダメージでなければ無効化される本体のコンビ。
- まっとうに攻略する場合は本体を超火力で仕留めるか、砲台を倒した後蘇生されるまでに本体を削っていくかの二択となる。
- 防御・回復する際のポイント
- 砲台の攻撃は最初の一撃を除けば全て点穴が乗った状態なので、無敵以外の防御手段はほぼ無意味。(Nでも固定ダメージ7千、EXでは固定ダメージ2万)
- かばうと無敵二回を付与するボティスはおそらく最適解。先手を取れるアムドゥスキアスがいればなお安定。
- 奥義はかばうを無視する為、ホーリーフェイク等で対策をしておくか、蘇生手段を用意しておく。
- 本体はスキルで単体、覚醒スキルで全体の強化を解除してくるので出来るだけスキルフォトンを渡さないことを推奨。あるいは無敵持ちのメギドの素早さを、本体と砲台の間に挟まるよう調整するのも良い。
- 有効な状態異常・弱体
- 砲台に対しては混乱が非常に有効。(EXでもほぼ確定で入る)。点穴状態の砲台がクイックシルバー本体を攻撃した場合一撃で沈む。
- 混乱はステージ34でドロップするNオーブ「エノイル」で付与可能。
- キャラの場合、ラウム覚醒スキル(100%)、カスピエル覚醒スキル(100%)、ウァラク奥義(70%)、コルソン奥義(80%)※()内の数値は敵の耐性なしの場合
- もっとも手軽なのはゲージ4のカスピエルの覚醒スキル。アイムリーダーだと戦闘開始時+2のため撃ちやすい
- その他
- 感電は有効(EXでも入ることを確認)、めまいは稀にしか入らない(難易度不明)
- その他
討伐「アビスハンター」 †[編集]
- 概要
- アビスガードの亜種
煉獄の炎を付与する攻撃を多用し、HPが一定割合以下のときにダメージが大幅に上昇する特性を持つ(EXだと90%以下の時に9倍)
また攻撃後に確定で強化解除を行ってくる
- 攻撃する際のポイント
- 点穴はおすすめの攻撃手段のひとつ
- ゲージが4と短く、覚醒スキルで全体攻撃を仕掛けてくる際に強化解除されてしまうので準備に時間をかけるとバフが消されてしまう。
これに対抗するには強化解除の影響を受けない点穴が非常に有効。
EXでもHPは40000ちょっとと多くないためベリアルの固定砲台か、点穴キャラの2連打でほぼ倒し切れる
- 地形は有効なので高倍率の属性攻撃で一気に倒すことも可能
- 突風&アタック強化して大幻獣特効24%オーブ装備のLv70アスモデウスリーダー奥義でEXで5万前後で余裕をもって一確できる(この場合はどちらかといえば速攻を推奨)
強化解除を避けるために、敵よりも素早さが遅いキャラで突風・アタック強化・奥義を同巡で使うこと(突風は事前でも可)。
- 防御・回復する際のポイント
- こまめな回復を心掛ける
- HPが90%を下回った状態で攻撃を受けるとほぼ耐え切れないため常にHPを全快に保ちたい。
- アンドラスワントップは自身で煉獄の炎の解除と回復を行えるためかなり有効
- 回数バリアが有効(強化解除があるものの攻撃「後」のため)
- 通常攻撃なら1発、スキルなら2発なのでアムドゥスキアスやボティス等のスキルが非常に有効
ワントップに毎ターンバリアを張り続けることでかなりのターン凌ぐことが出来る
後はバリア役にスキルを渡せなかった時のための保険を組み込もう
- 蘇生手段をなるべく用意
- フォトン運のちょっとした偏りですぐに味方が倒される危険があるため、ワントップ前衛が落ちた時などのために蘇生手段があると良い
- 防御アップで粘ることもある程度は可能
- 敵の攻撃力低下や氷結地形(攻撃力25%ダウン)と味方の防御アップ(強化解除されないMEやオーブ特性)を併用する。
とくに倍率の低いスキルは低ダメージに抑えやすく、9倍特効が入る状態でも耐えれる場面が増える。ただし敵奥義での防御ダウンには注意。
- 有効な状態異常・弱体
- 毒は入るが耐性ゼロではない、暗闇も入るが耐性不明(いずれも難易度不明)
- フォトン容量低下がかなり入りやすい(EXで確認)、カイムの奥義を入れれば敵のフォトンを常に1個にできる
- めまいが入る(マルコシアスの覚醒スキルでEXで確認)
- 睡眠は入る可能性あり(グシオンのスキル+でEXにて失敗表記を確認)
- 攻撃力低下が入る(Rスペクターで確認)
- その他
- 敵がかなり素早い(EXで777)ため、回復役はオーブ特性やMEなどで速度アップをするのも有効
討伐「魔眼賽ドゥーム」 †[編集]
- 攻撃する際のポイント
- HPが非常に高くEXだと315,600(サイコロ)となる
- 特性により面に対応する状態異常を受けるとダメージが飛躍的に伸びるため、これを利用するのが正攻法
- たとえば現在の面の状態異常・前のターンの面で入れて継続している状態異常・束縛と入れることで3種の状態異常が入って十分な補正になる
- ダメージ補正は状態異常4種で最大だが延長効果をもつバラムなどを使用しない限り安定して状況を作り出すことは難しい、同じ面が連続する場合も多い
- 点穴などでの攻略は不可能ではないがかなり大変(Hぐらいまでなら比較的楽)
- 常に状態異常3種を維持するのはなかなか難しいので、3種入ったら一気にダメージを与えられるキャラが適任
- ただし防御力もそれなりにあるため防御ダウン(EX確認報告有り・ただし面によって耐性が異なる可能性あり)を入れる、バフを積む、基本攻撃力の高いキャラを使う等が良い
- ニバス:奥義→スキル→インサニティがおすすめ。3つ入ってる時にニバスのスキル(強化済み)で17000×4程度
- ダンタリオン:アタック強化した状態で奥義→通常アタックとすれば、多少のバフと大幻獣特効ありで一回60000~70000程度可
- ベリト:覚醒ゲージに比べて倍率が高くガンガン削っていける。めまい持ちでオーブの選択肢も豊富、ただし耐久には注意
- アマイモン:相手の状態異常・弱体の数だけ火力が上がる。覚醒スキルも合わせればワンパンKOも可能。束縛持ち
- アイム:スキルLvは強化解除の影響を受けず火力を維持しやすい。スキル強化して状態異常3種なら一発5万程度&防御90%ダウン
- パイモン:リーダーにすればゲージ2で比較的高倍率の奥義を連発しやすく速攻にも向く
- もしくは状況によっては2種でもいいので、ある程度こまめにダメージを入れていく
- ガープ:ベインチェイサーにシャーベットマン等防御バフをかければ(面にもよるが)数万ダメージ出るため1ターンおきに攻撃していく
- 防御・回復する際のポイント
- ニバス:ムルムルの飛行特効MEをニバスに乗せてアンドロマリウスのスキルで強化を行えば異常2種類で15000×4ほど叩き出すようになります
- 攻撃力ダウンが入るため、攻撃力を下げることで奥義(とくに3回目~)を耐えやすくなる
- スキル一つで攻撃力が下げられるアラストールや、攻撃力低下幅の大きいグシオンなどはオーブ幅も広いカウンターで便利
※アラストールは特性によりゲージが自動で+1するため、途中から列めまいを撃った直後でないと攻撃力ダウンができない点には注意
- とくにグシオンは弱体効果アップのマスエフェクト(リーダー)を持つため、攻撃力を激減させられる(星6リーダーアタック強化奥義で72%ダウンをEXで確認)
- バラムの覚醒スキルには攻撃力低下効果がついているので、束縛をかけ直すついでに安全性を高められる
- 束縛を入れておけば奥義以外ではそれほど危険な攻撃はないため、回復は必要最低限にしてなるべく状態異常手段を増やした方が良いと思われる
- 有効な状態異常・弱体
- 1~5の面(6の面は奥義用)にそれぞれ対応する状態異常(特性でダメージが増加するもの)があり、その状態異常は高確率で入る(80%~のスキルでも明らかにそれより高確率。ただし確定ではない模様)
- 束縛は特定の面に対応するわけではないが、すべての面で高確率で入る
- 確率表記なしのカスピエルのスキルなら体感だと確定、オーブ80%だとたまに外れるため、ほぼ耐性ゼロの可能性あり
- ターン切り替え時のバフを防ぐことができるため、できるかぎり常に束縛を入れて戦闘することが望ましい
- 毒は(病気が弱点の)癒盾の面には高確率で入る可能性あり
- オセの+スキル(毒確率80%)で10回ほど試して失敗は1回だけでした(難易度EX)。癒盾が来たらスキル強化して毒を入れれば8%×3T=24%削れるはずです。
- 牙鬼の面も毒が入ることを5回中5回確認(ただし難易度VH)
- フォトン破壊は(感電が弱点の)氷花の面には入る模様
- バラムのマスエフェクトによるものが3回中3回成功、またレラジェの覚醒スキルによるフォトン破壊も確認(いずれも難易度EX)
- その他
- 状態異常の延長マスエフェクトを持つキャラ(ただしリーダーのみ効果あり)がいると状態異常を継続させやすく安定しやすい
- 現時点では、ウァレフォル、アマイモン、バラム、オリアス、アガリアレプト
- とくにバラムは束縛もできてかつ束縛時の敵にスキルで感電、覚醒スキルでめまいと使い分けられる上に、束縛・病気・暗闇・呪いオーブが持てて適任
- アガリアレプトも覚醒スキルで感電とめまいを同時付与できるが、ターン経過しないと異常付与効果が発生しないので注意
- 氷花の面(感電弱点)は素早さが660とやや高く、特性込みのLv70シャックスより速い。ただしLv70バラムなら先駆けて行動可。
- スキルフォトン1個で束縛を付与できるメギドを所持していない場合、初ターンはほぼ確定でバフを許してしまう。イービルアイ(R)を持っていくと良い
- 状態異常を入れるためにスキルフォトンが必要になるため、奥義で全体スキル配布のアンドロマリウスがいると攻略を安定させやすい
- 各状態異常の主要な付与方法
- めまい
- フラウロス・ベリト(スキル)、アガリアレプト・アラストール・アンドレアルフス・エリゴス・サブナック・バラム・マルコシアス(覚醒)、ザガン・プルソン(奥義)
- 感電
- シャックス・バラム(スキル)、アガリアレプト・ウァプラ(覚醒)、シトリー(奥義)
- 呪い
- ウァサゴ・コルソン(スキル) 、オロバス(覚醒)、サレオス・ビフロンス(奥義)
- 暗闇
- キマリス・プルソン(スキル)、アムドゥスキアス(覚醒)、ハーゲンティ(奥義)、暗闇付与オーブはカウンターのみ
- 病気
- ジニマル(スキル)、アビスガード・レゼルボア(MQ-47、48のH・VHで確定ドロップ)
- 束縛
- アマイモン・オロバス・カスピエル・コルソン(スキル)、バラム(覚醒)、バインドブレイン(MQ-45、46のH・VHで確定ドロップ)
- ドゥームEXの各面のステータス(攻撃力/防御力/素早さ)
- 角鬼:1777/845/600
- 邪蛇:1421/1014/600
- 癒盾:1243/1098/600
- 牙鬼:2310/591/600
- 氷花:1777/760/660
討伐「嵐炎龍フラカン」 †[編集]
- 概要
- 輝竜アシュトレトの亜種
「風を司る眼」「嵐炎龍フラカン(本体)」「灯を宿すコア」の3パーツを持つ。
+
| | ステータス・技一覧
|
嵐炎龍フラカン(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4)
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 | N(Lv50) | 通常 | 45000 | 850 | 0 | 290 | 「インビシブル・ライフ」 HPが10%以上のとき、無敵状態になる、全味方が戦闘不能になったターン終了時最大HPの95%分のダメージを受ける | 爬虫類 大幻獣 | H(Lv60) | 通常 | 60000 | 1100 | 0 | 406 | VH(Lv70) | 通常 | 75000 | 1300 | 0 | 480 | EX(Lv70) | 通常 | 90000 | 1500 | 0 | 572 |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 | | ハード・ライフ | エンドレス・ライフ | ヒーリング・ライフ | N(Lv50) | 3ターンの間、自分以外の味方全体の防御力を[20%]上昇させる | 3ターンの間、自分以外の味方全体の受けるダメージを[10%]軽減する | 自分以外の味方全体のHPを[15%]回復させる | H(Lv60) | [25%] | [20%] | [20%] | VH(Lv70) | EX(Lv70) | [30%] | [25%] | [25%] |
風を司る眼(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4)
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 | N(Lv50) | 通常 | 14000 | 850 | 236 | 339 | 「止まない風」 HPが[40%]以下のとき受けるダメージを[40%]軽減する | 爬虫類 大幻獣 | H(Lv60) | 通常 | 22000 | 1100 | 330 | 474 | [60%][60%] | VH(Lv70) | 通常 | 27000 | 1300 | 378 | 573 | EX(Lv70) | 通常 | 30000 | 1500 | 472 | 672 | [80%][80%] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 | | 終わらぬ突風 | 風の祝福 | 永続する嵐 | N(Lv50) | 敵単体に攻撃力[0.3倍]のダメージ。3ターンの間、突風の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、火に弱くする | 3ターンの間、味方全体の素早さを[20%]上昇させる | 敵全体に攻撃力[1倍]のダメージ。3ターンの間、突風の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、火に弱くする | H(Lv60) | [0.4倍] | [30%] | [1.3倍] | VH(Lv70) | EX(Lv70) | [0.5倍] | [50%] | [1.5倍] |
灯火を宿すコア(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4)
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 | N(Lv50) | 通常 | 14000 | 850 | 300 | 314 | 「最後の灯火」 HPが[40%]以下のとき攻撃力が[40%]上昇する | 爬虫類 大幻獣 | H(Lv60) | 通常 | 22000 | 1100 | 546 | 439 | [60%]、[60%] | VH(Lv70) | 通常 | 27000 | 1300 | 788 | 543 | EX(Lv70) | 通常 | 30000 | 1500 | 1072 | 627 | [80%]、[80%] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 | | 爆ぜる種火 | 炎の祝福 | 爆裂する業火 | N(Lv50) | 敵単体に攻撃力[1倍]のダメージ。さらに3ターンの間、攻撃力を[10%]低下させる | 3ターンの間、味方全体の攻撃力を[15%]上昇させる | 敵全体に攻撃力[1倍]の火ダメージ。さらに3ターンの間、攻撃力を[15%]低下させる | H(Lv60) | [1.3倍]、[15%] | [25%] | [1.3倍]、[20%] | VH(Lv70) | EX(Lv70) | [1.5倍]、[20%] | [30%] | [1.5倍]、[30%] |
|
- 攻撃する際のポイント
- 左右パーツはEXでは30000のHPを持ち、更に「HPが80%以下のとき、受けるダメージを80%軽減する」「HPが80%以下のとき、攻撃力が80%上昇する」という特性を持つため、一気に撃破することが求められるが、
本体のスキルと覚醒スキル(防御力30%上昇と全体ダメージ25%軽減)、灯を宿すコアの攻撃力低下効果のせいで難しい
- 後述の即死が想定された攻略法と思われるが、即死手段が用意できない場合は高倍率攻撃を使う
- EXでも左右パーツのHPは3万のため、輝竜アシュトレト討伐で鼻先を撃破する戦い方が参考になる。手持ちにもよるがアシュトレトに比べると準備を整えやすいか。
- EXの守備力は左から472、0、1072。5070もの守備力を持つアシュトレトより貫通攻撃の重要性が下がっている
- ワントップで時間を稼いで、滞水&アタック強化のバエル奥義で右パーツから壊してのEXクリアを確認
- 固定ダメージを乗せての連撃も有効。VHまでウヴァルで右パーツを速攻してのクリア報告有り。
- 防御・回復する際のポイント
- 「風を司る眼」が突風、「灯を宿すコア」が火炎攻撃を担当し、合わせると属性効果で大ダメージを受けてしまう
ただ攻撃力そのものは1500とあまり高くない
- 即死攻撃で早々に左右パーツを倒すなら、あまり防御を意識する必要はない
- 即死以外の攻略を考える場合
- 左右の奥義以外は単体攻撃なのでワントップは有効。奥義も全体突風でさらに全体火攻撃を受けないかぎりは後列が一撃で壊滅するほどではない。
- 回数バリアが手軽に張れるキャラがいる場合はワントップと併用がおすすめ。
- ウァラクMEでの地形無効化が有効。
- 地形無効である飛行特性を持つ前衛のウァラク(非リーダーでもOK)、あるいはマルファスをワントップ採用も場合によってはあり
- 有効な状態異常・弱体
- 「迅速に葬り去る攻撃を仕掛けよう!」のヒント通り、全難易度において左右パーツ相手に即死が有効(ウァサゴの覚醒スキル+で確認)(ウァサゴMEの補正あり)
- EXフラカンに計10回ほど撃って一度も失敗しないので、ドゥームの各面に対する状態異常のように即死が成功しやすい補正がかかっている可能性あり
- メフィストの奥義でも結構な確率で即死するので、相当の補正が加算でかかっていると思われる
- ME補正無しのウァサゴ覚醒スキルで失敗した報告があるため、確率の上昇補正は推定で50%以上70%未満?
- ME付き4.5ウァサゴ(計45%)で失敗報告もあるため、55%以上の補正はない模様。上の情報とあわせて補正は50%前後?
- 主な即死の手段
即死 †
+
| | 即死の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※青字は発生率
+
| | 特性・MEによる確率発動
|
※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 継続 | ウァサゴ | 召喚 | R | ME | R+F | 100%(10%) | - | ビフロンス | 召喚 | R | ME | R+T | 100%(10%) | - | アモン | 召喚 | B | ME | B+F | 100%(10%) | - | フェニックス | 召喚 | B | ME | B+F | 100%(10%) | - |
|
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[即死の手段一覧>戦術逆引き1#death]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^即死$),titlestr=off,firsthead=off)
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|
- ウァサゴはMEで自身の状態異常命中+20%(覚醒スキル+と合計で50%)、同様にビフロンスは+10%(覚醒スキル+と合計で35%)にできる
- アモン・フェニックスのMEでバーストファイター、ウァサゴのMEでラッシュファイター、ビフロンスのMEでラッシュトルーパーは10%の確率で即死攻撃ができる(発動率が10%であり発動した場合は100%判定)
- EXで右パーツにフォトン破壊が入る、左パーツにめまいが入る(ガープ反撃で確認。他パーツは無効)
- 攻略案
- アモン
- ゲージ4のためチャージ→チャージ→スキルで覚醒スキル(単体25%即死、+で30%即死)が撃てる。
- 「灯を宿すコア」を狙うと即死で撃破後自動的に「風を司る眼」を狙うので効率が良い。
- イベント入手のアガリアレプトのマスエフェクト(戦闘開始時覚醒+2)を活用すればチャージ→スキルで覚醒スキルが撃てる。
- レラジェ
- 覚醒ゲージ3で奥義(単体50%即死、+で55%即死)が撃てる。スキルは50%、+で60%の確率でアタック追加。
- アムドゥスキアスのマスエフェクト(覚醒ゲージ-1)によってチャージ→アタックで奥義が撃てる。
- スナイパーゆえに前衛がいれば通常攻撃・スキルの対象にならないため、☆1レベル1でも問題なく編成に組み込める。
- アムドゥスキアスとナベリウスがいる場合1ターン2回奥義が撃てる。レラジェにチャージ・アタック・チャージと積み、ナベリウスにオーブ(いたちブラスター)を使用させれば良い。
- アムドゥスキアスとフォラスがいる場合も1ターン2回奥義が撃てる場合がある。レラジェにチャージ・アタック・スキル、フォラスに任意フォトン・オーブ(水獣ソーサラー)と積んでレラジェのスキルでアタック追加が発動すれば1ターン2回奥義となる。
- ビフロンス
- ゲージ4で覚醒スキル(列20%即死、+で25%即死)が撃てる。
- パイモンのマスエフェクト(戦闘開始時覚醒+1)が乗る。列攻撃なので両パーツ同時に狙える。
- 自身のマスエフェクトで即死確率が10%上昇する。
- ウァサゴ
- ゲージ3で覚醒スキル(単体25%即死、+で30%即死)が撃てる。特性の戦闘開始時覚醒最大があるため、スキル→アタック→スキルまたはスキル→チャージ→スキルで覚醒スキルを2回撃てる。
- シェルドレイクを装備するとEXでも素早さで左右パーツを上回れるようになるためより効率化できる。
- 自身のマスエフェクトで即死確率が20%上昇する。
- その他
- 特性の仕様上、左右のパーツを破壊するまで本体にはダメージが通らず、またパーツを破壊したターンの終了時に自分で95%ダメージを受けるので、捕獲が非常に容易い。
- 即死攻撃の手段があれば非常に効率的な素材集めが可能となる。
即死を抜きにしても、アシュトレトの絶大な防御力やめまい反撃への対策を考えなくて済む分こちらのほうが難易度は低い。
- 嵐炎龍フラカンのスタイルはバーストだが、初回討伐時に落とすエンブリオは冥王(カウンター)なので注意。
討伐「氷龍帝オロチ」 †[編集]
- 概要
- 非常に高いHP(EXで308560)と自然回復(EXで毎ターン5%)
- 突風を付与しないとダメージが軽減される特性を持つ(難易度によって軽減量がかわり、EXだと100%軽減=無敵)となる
- 突風下に置かれるとダメージ軽減(無敵)が解除されるほか、火によって受けるダメージ増加(EXで+400%)、スキルのダメージ倍率と素早さ低下の効能が低下(EXで0.9倍→0.5倍、50%低下→20%低下)、覚醒スキルの凍結確率低下(EXで100%→50%)、奥義のダメージ倍率低下(EXで2.5倍→1.5倍)と強化解除削除という具合に弱体化する。
- 全体攻撃+素早さ低下のスキル
- ランダム対象に強化解除+凍結、既に凍結なら即死させる覚醒スキル
- 全体攻撃+強化解除+氷結の奥義
- 攻撃する際のポイント
- 突風+火攻撃が有効。
- 煉獄の炎によるスリップダメージも、HPの高さも相まって長期戦時には有効。敵の自動回復を実質無力化できる。
また、奥義の氷結を食らった場合も、煉獄の炎なら問題なくHPを削ることができる。
- 難易度EXの場合、レベル70で最大強化のミステリートーチ(大幻獣特効24%)を装備したアスモデウスがバフなし+突風地形で奥義を放った場合のダメージは約9万。EXのHPが約30万なので奥義3回では削りきれない計算。
オロチの奥義で氷結地形となった場合はさらに威力が25%低下する。
- 複数回奥義を放つ事になりがちであるので覚醒補助手段があると楽になる。
- ダンタリオン奥義やフォラススキルと複数のレッドウィングをかける等の強力なバフを用いれば一撃で撃破することも可能。
(計算が間違っていなければ)大幻獣特効24%&アタック強化&攻撃力バフ125%以上があれば下振れしてもEX一確できるはず(奥義Lvは3にしておく)。
ダンタリオン114%とフォラススキル20%の計134%では撃破確認。
自身リーダー5%とレッドウイングLv最大33%×3とフォラススキル20%でも一確可(ただ計124%でなので極端に下振れするとギリギリ700~800程度残る可能性あり?)
- 奥義を連打する場合ユフィールの覚醒スキルが有用。
- プロメテウスのライブならばアスモデウスの覚醒ゲージをスキルフォトンでも上昇させられるためフォトン事故対策になる。
EXオーブのために周回する際にBGMを「♪キミに届くように」に変更して気分転換出来るという利点もある。
- 帯電獣等の覚醒上昇オーブでも良い。
- 防御・回復する際のポイント
- 突風を付与できれば敵の攻撃・弱体能力は大きく下がる。
- スキル:オロチ自体の素早さはさほど高くなく、突風を先んじて入れられれば大した痛手にはならない。
- 覚醒スキル:突風があれば凍結確率は50%にまで下がるため、50%以上の凍結耐性オーブやアンドラスのMEでなどで凍結を防ぐことができる。
先に強化解除が行われるため、ユフィールのスキルなどの状態変化耐性では防げない。
- 奥義:突風なしでは結構な大ダメージ(+強化解除)になるので、ぜひとも突風を入れて被害を軽減しておきたい。
- ウァラクMEで地形を無効にできる(奥義対策を重視する場合)
- フェニックスMEで凍結を無効にできる(覚醒スキル対策を重視する場合)
- 全体攻撃を多用することからマルバスは奥義レベルが上がりやすく有用。オロチの攻撃は全体的に倍率が低めであるため、防御バフによっても大きくダメージを軽減できる。
- 有効な状態異常・弱体
- 全難易度において煉獄の炎が有効(アスモデウスのスキル+で確認)
- 全難易度において攻撃力低下・防御力低下・素早さ低下が有効だが、多少の耐性はある(アスモデウスの奥義+で確認)
- リリム覚醒スキルでも同様の3種デバフができるので、アスモデウスの奥義と重ねがけなどすると煉獄の炎を主体とした持久戦がしやすい。
- 病気が有効(EXオロチ相手に束縛後のジニマルのスキル+、およびレゼルボアで確認)
- 自然回復を無効化できるため、持久戦で優位に立ちやすい。ただし煉獄の炎と違って永続ではないので掛け直しの手間がかかること、束縛なしのジニマルのスキル+は無効表記が出たことから40%以上の耐性があることに注意。
- 覚醒減少は無効(ブネの覚醒スキル+、Rカラミティエッグで確認)
- その他
- 突風の手段一覧
- もっとも手軽なのは(継続が1ターンなことに注意が必要だが)スキル一つで突風にできるジズ。
次点でオーブ短縮のあるフォラスにRミステリートーチかSSR嵐炎龍フラカンを持たせるなど。
- 突風にできるキャラやフォラスがいない場合、まずは3ターン目まで耐える必要がある
スキル連打や、強化解除+地形ダメージが付く奥義が危険(どちらも全体攻撃)
討伐「変貌貝姫リリィ」 †[編集]
- 概要
- 真珠姫ルゥルゥ亜種。原種と違って殻閉じ状態でも無敵ではないが、攻略にはやはり殻を開けることが必要となる
- とくにVHからHPが跳ね上がり、殻を開けるにはなにかしらの準備が必要になってくる
- ルゥルゥとクラスが異なり、トルーパーになっている。攻撃の誘導の際は注意
- 殻を開けるまでの攻撃する際のポイント
- もともと高いHPにくわえて殻閉じ状態だと毎ターン15%回復・火と雷軽減・貫通無効があるため、殻を開くための30%分のダメージをどう与えるかがまず重要になる
- 攻撃力上昇(バーサーク等)
- 殻を閉じているあいだは毒以外はほとんど怖い攻撃がないこともあり、その時間を使って攻撃力を上げてシンプルに火力で削る方法
- とくにターン経過で125~150%以上の攻撃上昇が継続するバーサーク
- そのほかアタック強化ダンタリオン奥義なども(3ターン攻撃170%以上アップ)
- この場合は殻を開いた後もそのまま同じ手段で攻撃を続ければよい。もちろん前述のゾンビ・病気・毒や、(殻閉じ状態なら)防御力低下・地割れ等と組み合わせても良い
- 病気+毒
- 病気にして回復を無効化しておき、毒のスリップダメージ(ボスには8%)を継続する方法
- 病気の手段は、ジニマル、EXアビスガード、SSRレゼルボア(MQ47/48のH以降)。バラムやアマイモンリーダーで状態異常延長してレゼルボアを使わせるのも良い
- 殻開け後も病気にしておけばHP吸収を防げるというメリットもある
- ゾンビ
- ゾンビ状態(回復でダメージ)にすることで特性の回復を逆にダメージに変えられる。
ただし最大HPも150%になるため、特性による回復だけでは1.5*0.7=1.05となり元HPを下回れないので実質ダメージはない。
- ただし敵味方全体を回復できるジニマル奥義をゾンビ状態で使えばダメージを上乗せできる(アタック強化すれば45~52%回復が継続)
- 単純に敵防御力を0にする手段としても有効。連撃などで一気にダメージを与えることができる
- ゾンビにできる手段はMQ36ドロップのSSRレイジファントムのみ。
- ゾンビ化の成功率はそれほど高くない(むしろ低い?)と思われるため、複数オーブを持ち込んだりシャックス・アムドゥスキアスMEの状態異常命中アップがあると良い
- その他のポイント
- 束縛にしておくと、奥義による状態異常変化耐性を防げる
- 火と雷軽減・貫通無効があるため、ベインチェイサーのようなコンスタントにダメージを出せる手段はサブ火力として便利
- 殻を開けてからの攻撃する際のポイント
- 敵の攻撃がアタック含めて全体攻撃になる上にHP吸収があるため、ある程度火力を集中させないと長期戦は不利になりやすい
- 敵の防御力が大幅に下がるため、連撃などでもダメージを通しやすくなる
- また事前に覚醒ゲージを溜めたりバフの下準備をする時間が十分にあるため、自身の手持ちで出せる大火力を用意しておくと良い
- ただしアスモデウス奥義やバエル奥義は、火・雷軽減の対象になってしまうためこの戦闘では不向き(アタッカーにバエルのMEを踏ませて火力支援、という使い方はあり)
- VHまでは火と雷の軽減率は30%のため、海洋生物特効を持つバエル採用もあり
- Lv70ベリアルの固定砲台を5発入れれば6万半ばにはなるため、かなりのHPを削ることはできる
- ただしリーダーにしていない場合はルゥルゥオーブまたは点穴付与要員がいないと、点穴を溜められないことには注意
- 基本HPが高いこともあり、毒の8%は殻開け後もダメージソースとして優秀なため引き続き入れても良い
- 防御・回復する際のポイント
- 殻閉じ状態では毒攻撃が主なダメージ手段のため、状態異常の治療・予防対策を行っておく
- もしくは所持していれば高水準の毒耐性オーブをワンボトムに持たせるか、バルバトスのMEでも毒を無効にもできる
- 殻開け後は全体攻撃が多数飛んでくるため、なるべく列・全体回復手段を用意しておくこと(回復なしで速攻できるなら不要)
- 強化解除手段はないため、ロノウェの無敵を全体化、アタック強化ボティス奥義・ヘルヘブン等があれば殻開け後もダメージを無効化できる(後者は覚醒スキルでの攻撃力2倍状態には注意)
- 有効な状態異常・弱体
- N:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少80%>
- H:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少80%>
- VH:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少90%>
- EX:めまい、感電、毒(高確率)、呪い、暗闇(高確率)、ゾンビ、束縛(高確率)、病気、フォトン破壊、攻撃力低下、防御力低下、素早さ低下<無効:フォトン容量低下80%、ねずみ化60%、覚醒減少80%、煉獄の炎70%、凍結54%、混乱80%、即死100%>
- その他
- 殻開け後は全体攻撃かつ(その人数分のダメージだけ)HP吸収のため、あえてパーティ人数を減らすのもひとつの手
- 編成報告に、アンドラスとレイジファントム装備のガープの二人でのクリア報告あり
討伐「愛玩幻獣アイニャ」 †[編集]
- 概要
- アイニャは回数バリアスキル・強化解除付き全体高倍率奥義・地形効果無効と反撃の特性を持つ。
取り巻きは自動かばう特性や全体攻撃低下スキル(VH以上では強化解除付き)でこちらの攻撃を阻害し、倒すとアイニャのゲージを最大にする。
- 攻撃する際のポイント
- ボスの反撃を極力受けず、取り巻きのかばうとステータス弱体を突破して攻撃する手段が必要になる。
特にHボム戦術が好相性。取り巻きに付けた速ボムの誘爆でボスのバリアを剥がし、重ボムによる大ダメージが狙える。敵の防御力がEXでも僅か2桁と極端に低いのも防御力の影響を受けやすいHボム向きで、これが正攻法として想定された戦術と思われる。
- ベリアルの固定砲台を絡めた点穴での一斉攻撃でも突破可能。ボスの奥義を受けないよう、攻撃タイミングに注意が必要。
- 防御・回復する際のポイント
- ボスの奥義を除けば敵の最大火力はトラクの奥義(EXで攻撃力1415の単体2倍ダメージ)止まり。
- Hボムを使う前衛は全体的にHPも防御力も高めのため、列回復オーブなどでこまめに回復すれば充分間に合う。
- 前衛の防御力や回復役の素早さを下げられる場合もあるため、早めの回復を心がけたい。
- VH以上では頻繁に全体強化解除が来るため、盾役のかばう維持は困難。耐久の低い前衛を使う場合は回復をより密に。
- アイニャには攻撃力低下が通るため、グシオンのME込みアタック強化奥義などで攻撃力を下げれば奥義を正面から耐えることも可能。この場合はかばわれないよう範囲化するか他の味方の攻撃で先に取り巻きを倒すことと、奥義を受けた直後に回復できるよう準備しておくこと。
- 有効な状態異常・弱体
- 愛玩幻獣アイニャ
- N:
- H:
- VH:
- EX:束縛、呪い、覚醒減少、攻撃力低下
- 護衛幻獣トラク
- N:
- H:
- VH:
- EX:<無効:覚醒減少80%>
- 恫喝幻獣クマサ
討伐「ジャガーノート」 †[編集]
- 概要
- 取り巻き4体がボスの武器になっており、取り巻きが奥義発動→ボスが各武器に対応した奥義発動、という動きが主軸。
またボスはスキルで前列の覚醒ゲージを増加させて奥義発動を早めてくる。このためか、ボスはスキルを優先して取るAIになっている
- ボスは特性で反撃を持ち、さらにVHからは強化解除後の攻撃となり、EXでは倍率も4倍となる
- Hボムが2つ以上付与されているとダメージ増(EXで200%)という特性どおり、反撃を受けないHボムでの攻略が基本となる
- 攻撃する際のポイント
- Hボムの活用は、ボム自体の爆破ダメージで倒すか、もしくはボムの付与によるダメージ上昇のみを使うかで二通り
- Hボム自体のダメージメインの場合
- 情報募集中
- 一例として難易度EXの場合、ジャガーノートにウェパルBのスキル、奥義、シトリーRの覚醒スキルで重ボム3つ付与、取り巻きにフラウロスBのスキルで軽ボム付与で捕獲ラインまで削る事が出来る(全てレベルは70)。
前衛の軽ボム付与を多少失敗したり、ジャガーノートに防御バフがかかっていてもおそらく捕獲ラインまでは削れるはず
- ジャガーノートはスキルフォトンを優先して取得して取り巻きの覚醒を上昇させるため余程フォトン運が良くない限り
通常軽ボム爆破の3ターン目までには奥義が飛んでくる可能性が高いため何らかの時間稼ぎが必要
- 取り巻きに覚醒減少を入れるのは有効。また覚醒が溜まっている取り巻きから優先して落としてしまっても良い
- 取り巻きのステータスは比較的低く、ボム付与によるダメージ上昇はかなり大きいため低攻撃力のメギドの攻撃や
低倍率の技(フラウロスBのスキル等)でもそこそこのダメージソースになる
- Hボムの付与によるダメージ上昇メインの場合
- 物体2倍グラシャラボラス、悪魔2倍のマルコシアスを使えばダメージを大きく伸ばせる
とくにグラシャはトルーパーの1.5倍補正もあるため、その他バフを併用で比較的楽に覚醒スキル・奥義で一確まで持っていくことも可能。大幻獣は金冠を狙う意味が薄いので思う存分ピリオドの向こうへ行こう。
(例:攻撃バフ、アタック強化、特効オーブなど)
+
| | グラシャ奥義でワンパン詳細
|
Lv70、奥義レベル3、取り巻きによる防御+50%、Hボム2つ付与前提で
・特効32%(アバドン)
・自身ME(与ダメ20%)
・アタック強化
・攻撃バフ+63%以上
の条件で乱数込1確可能
※レッドウィングは33%のため2枚で足りる
※アイムMEの場合、必要攻撃バフが88%必要になる(ME5%抜きで)
※フォラスのスキルを利用すればアバドン、レッドウィング2枚ともに星1Lv1でも1確できる
.
ただしこの場合右のシルトが倒せない(乱数で上ブレなら落とせる)
消化試合になるためそこまで気にする事もないが、気になるようであれば攻撃バフを68%に引き上げる(赤翼2枚+α)、補助火力で削る、シルトにヴィネ等で1つボムを付けておくと良い
|
+
| | マルコシアス奥義でワンパン詳細
|
上のグラシャ同様、Lv70、奥義レベル3、取り巻きによる防御+50%、Hボム2つ付与前提で
・特効37%(レゼルボア/バインドブレイン)
・自身ME(与ダメ+15%)
・アタック強化
・攻撃バフ+77%以上
の条件で乱数込1確可能な計算(もし間違いあればご指摘お願いします)。
レゼルボア・バインドブレインのLvが低いなどの場合はバフ量を代わりに上げること
グラシャと違い単体奥義のため取り巻きが残り高速周回には向かないが、全体化と併用するなどである程度は対応可能。
※取り巻きは悪魔ではないため、もし全体化ワンパンまで狙う場合はさらに攻撃バフ等が必要となる点には注意。
|
- 火・雷ダメージは軽減があるため、地形との組み合わせで一撃を狙うという手法は使えない
- 特効オーブで倍率高めなのは、47・48のH/VH入手のレゼルボア/バインドブレイン(カウンター)、6章3節入手の流水のまじない師(ラッシュ)でどちらも27~37%
バーストだとアバドンが24~32%
- 防御・回復する際のポイント
- ボスの奥義がメイン火力ではあるものの、取り巻きのアタックと多数追加されるスキルのダメージも積み重なると辛くなる
盾以外の武器3種のスキルはいずれも単体で低倍率のため、ブニ・ザガンのようなダメージブロックでゼロに抑えるのもおすすめ
- 異常に煉獄の炎があり、また付与されていると即死になる奥義もあるため状態異常の治癒手段はできれば持ち込みたい
- ボスのクラスはスナイパーだが、槍の武器(トルーパー)を手にする奥義では後列を狙ってくるため注意
- 斧の奥義は強化解除を伴うが、攻撃→強化解除のため、ホーリーフェイク等のバリアでダメージを凌ぐことは可能
- 取り巻き4体には覚醒減少がよく通る。デカラビア、プルソン、リリムR等でまとめて覚醒を下げてしまい奥義を撃たせないように立ち回るのも有効
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
- ジャガーノート
- N:
<無効:>
- H:
<無効:>
- VH:
<無効:>
- EX:攻撃力低下
<無効:めまい100%、フォトン破壊100%>
- 取り巻き4体
※数が多いのでまとめますが個別に耐性が違うようなら分けることを検討します。
- N:
<無効:>
- H:
<無効:>
- VH:
<無効:>
- EX:攻撃力低下、覚醒減少
<無効:ノックバック100%>
- その他
- 5/3からのイベントで、Hボムのダメージを伸ばす奥義を持つヒュトギンを仲間にできるため、それまで待つのも手
- Hボムでの攻略が基本だが、それ以外の攻略も不可能でない
- 前列を掃討したあとにボスにダメージを与えて反撃で倒されては蘇生する、といういわゆるゾンビ戦法
- 攻撃力低下がほぼ確実に入る(EXでも耐性ゼロ以下)なので、反撃ダメージを抑えて戦う
- 表記はないが、エフェクトからジャガーノートのアタック・反撃は火属性か
- グラシャ軸の場合、ゲージ6からの奥義を早めに撃つ必要がある
工夫の例としては、いたちブラスターでアタックを確実に最後に載せる、災厄の魔櫃とアテルラナのコンボ、アイムME(開始時+2)など
- Hボムをダメージ補正にのみ使う場合、Hボムキャラにこだわらず流水のまじない師をラッシュ二人に持たせるなどでも良い
討伐「終告賽クライス」 †[編集]
- 概要
- 魔眼賽ドゥームの亜種。NでHP31560(サイコロ)、EXだとHP315600、攻撃・防御3156
- 原種同様に面ごとに能力が変わるが、ランダムではなく1→2→3→4…と順番に進む。
- 特性で付与されるHボム速が、ちょうど5の面が終わるのと同時に爆発する仕組み。
- 面が変わるたびに状態異常の手段が変わり、敵の被ダメージ増加率は増していく。
また各面になったときに一定以下までHPが減っていないと、攻撃範囲が全体になる。
- 攻撃する際のポイント
- 高HPと高防御力を併せ持っているため、防御無視または防御力低下による攻撃が基本となる
※難易度によっては防御力低下は入らない可能性あり。EXでは無効表記も確認。ただ面による違いなどもあるかもしれない(情報募集中)。
防御力低下 †
+
| | 防御力低下の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※青字は発生率
該当 | 入手 | 属 | 種別 | 対象 | 確率 | 効果 | 継続 | 備考 | リリムR | イベ | R | スキル | 敵単 | 100% | 5%/25% | 2T | | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*5 | 攻撃時付与 | 100% | 5/7% | 2T | ライブ効果(スキル) | アスラフィル | 召喚 | R | 覚スキ3+スキル*5 | 攻撃時付与 | 100% | 8/10% | 2T | ライブ効果(スキル) 大協奏時 | アロケルR | イベ | R | スキル | 敵単 | 70/80% | 25% | 2T | | グリマルキンR | 召喚 | R | 覚スキ2 | 敵単 | 100% | 20%/30% | 2T | | バラム | メイン | C | スキル | 敵単(束縛) | 80% | 25/30% | 2T | | バラム | メイン | C | スキル | 敵単(状態異常) | 70/80% | 30% | 2T | 専用霊宝装備時 | ビフロンスC | 召喚 | C | スキル | 敵全 | 100% | 0/15% | 2T | デスギフト効果 | マルファス | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 80% | 50/60% | 2T | | バラム | メイン | C | 奥義5 | 敵列(状態異常) | 100% | 50/60% | 2T | 専用霊宝装備時 | ロキ | イベ | C | 覚スキ4+アタック*5 | 攻撃時付与 | 100% | 10/15% | 2T | ライブ効果(アタック) | ロキ | イベ | C | 覚スキ4+アタック*5 | 攻撃時付与 | 100% | 15/20% | 2T | ライブ効果(アタック) 大協奏時 | バエルC | 召喚 | C | スキル | 敵全 | 100% | 0/10% | 2T | | バエルC | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 0/20% | 2T | | アラストール | 召喚 | C | スキル | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 Lv2 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 90% | 15/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アリトン | 召喚 | C | 覚スキ4 | 敵列 | 100% | 20/30% | 2T | 専用霊宝装備時 バレット消費時 | アイム | 召喚 | B | スキル*6 | 敵単 | 100% | 50/60% | 2T | | サルガタナス | メイン | B | スキル | 敵単 | 100% | 10/20% | 2T | | デカラビアB | イベ | B | スキル | 敵単 | 100% | 20/25% | 2T | レイズギフト効果 | デカラビアB | イベ | B | スキル | 敵列 | 100% | 20/25% | 2T | レイズギフト効果 ソウル2つ消費 | カスピエル | イベ | B | 覚スキ4 | 敵単 | 100% | 0/10% | 2T | | ハーゲンティB | イベ | B | 覚スキ4 | 敵全 | 100% | 40%/50% | 1T | | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | リリム | 召喚 | B | 覚スキ5 | 敵全 | 100% | 20/25% | 2T | 専用霊宝装備時 | アスモデウス | メイン | B | 覚スキ6 | 敵単 | 100% | 25% | 2T | | フルカス | 召喚 | B | 奥義4 | 敵単 | 100% | 100% | 2T | | アスモデウス | メイン | B | 奥義6 | 敵単 | 100% | 25/30% | 2T | | アガリアレプト | イベ | B | 奥義6 | 敵全 | 100% | 15/20% | 2T | | ウェパルB | 召喚 | B | 奥義4 | 敵単 | 100% | 15%/20% | 2T | | サタナキアB | 召喚 | B | 奥義5 | 敵全 | 100% | 20%/30% | 2T | | リヴァイアサン | メイン | B | 秘奥義6 | 敵全 | 100% | 30% | 2T | | フラウロスB | イベ | B | 特性 | 敵単 | 100%(10%)*2 | 25% | 2T | | SRパキラ | イベ | R | CT1 | 敵単 | 100% | 15%(23%) | 2T | | SRムタチオン | イベ | R | CT2 | 敵単 | 100% | 5% | 2T | | Rオルトロス | イベ | C | CT2 | 敵単 | 100% | 10% | 2T | | N残海の賢者 | メイン | B | CT3 | 敵列 | 100% | 20% | 2T | | Rカオスファントム | 召喚 | B | CT2 | 敵単 | 100% | 50%(58%) | 2T | | SRアカマル | メイン | B | CT3 | 敵単 | 100% | 50% | 2T | | SRリュストゥング | イベ | B | CT2 | 敵列 | 100% | 15% | 2T | |
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[防御力低下の手段一覧>戦術逆引き1#defdown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^防御力低下$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
- 一定以下までHPが減っていないと全体化する特性があるため、一撃大ダメージを後半で狙うより、随時段階的にダメージを与えるのが望ましい
特効オーブで倍率高めなのは、47・48のH/VH入手のレゼルボア/バインドブレイン(カウンター)、6章3節入手の流水のまじない師(ラッシュ)でどちらも27~37%
バーストだとアバドンが24~32%
- 毒がそこそこ入りやすいため入れておくと補助火力として便利(毎ターン8%ダメージ)
- 防御・回復する際のポイント
- HPが一定以下でないと攻撃が全体化してしまうため、攻撃がそのまま防御に繋がる
- 全体化さえ防げばアタックはワントップで受けられるが、単純に高い攻撃力からのダメージが痛いため、回数バリアや無敵付与で上手く対処したい
- 有効な状態異常・弱体(とくに有用なものは太字)
※面によって違う可能性ありだが、いまのところ情報ないので可能性は低い?
- N:感電
<無効:煉獄の炎70%>
- H:
<無効:>
- VH:防御力低下
<無効:>
- EX:毒、束縛
<無効:めまい100%、感電80%、呪い80%、暗闇80%、睡眠60%、凍結100%、煉獄の炎70%、フォトン破壊80%、フォトン容量低下80%、攻撃力低下100%、防御力低下100%、素早さ低下100%>
- その他
- 最初の面は「HP99%以上だと全体化」となっているが、実際には1ダメージでも与えればその時点で全体化ではなくなる
- 使ってくる状態異常はドゥームの弱点とも対応しており、1めまい→2病気→3暗闇→4呪い→5感電となっている
- 協奏パーティが組める場合は、クロケルBの奥義や覚醒スキルで比較的楽にクリアできるとの情報あり
- 5の面の次は1の面に戻り、その際クライスのHPが大きく回復する(最大HPの半分?)
討伐「レイガンベレット」 †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 殻4枚 | 17567 | 1320 | 2000 | 418 | 「重層甲殻」 被ダメージ[100%軽減] 覚醒状態の敵に与えるダメージが[1.3倍] 直接攻撃を受けるとシフト 通常攻撃時、フォトンを[1つ]奪取する | 海洋生物 大幻獣 |
殻3枚 | 1500 | [80%軽減]/[1.3倍]/[1つ] |
殻2枚 | 1000 | [変動なし]/[1.3倍]/[1つ] |
殻1枚 | 500 | [40%上昇]/[1.3倍]/[1つ] |
殻0枚 | 100 | [80%上昇]/[1.3倍]/[1つ] |
H | 殻4枚 | 30900 | 2127 | 3500 | 584 | [100%軽減]/[1.5倍]/[1つ] |
殻3枚 | 2500 | [80%軽減]/[1.5倍]/[1つ] |
殻2枚 | 1750 | [変動なし]/[1.5倍]/[1つ] |
殻1枚 | 750 | [40%上昇]/[1.5倍]/[1つ] |
殻0枚 | 350 | [80%上昇]/[1.5倍]/[1つ] |
VH | 殻4枚 | 35095 | 2507 | 5000 | 642 | [100%軽減]/[1.5倍]/[2つ] |
殻3枚 | 3500 | [80%軽減]/[1.5倍]/[2つ] |
殻2枚 | 2500 | [変動なし]/[1.5倍]/[2つ] |
殻1枚 | 1000 | [40%上昇]/[1.5倍]/[2つ] |
殻0枚 | 500 | [80%上昇]/[1.5倍]/[2つ] |
EX | 殻4枚 | 42560 | 3031 | 9999 | 780 | [100%軽減]/[2倍]/[全て] |
殻3枚 | 7500 | [80%軽減]/[2倍]/[全て] |
殻2枚 | 3000 | [変動なし]/[2倍]/[全て] |
殻1枚 | 1500 | [40%上昇]/[2倍]/[全て] |
殻0枚 | 500 | [80%上昇]/[2倍]/[全て] |
- スキル・覚醒スキル・奥義(スペース削減版)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
殻4枚 | 殻0〜3枚 | 殻1〜4枚 | 殻0枚 |
| 髄汁禍噴 | 甲殻再生 | 脱皮再生 | 異海の兵器 | 超殻再生 |
N | 敵全体に攻撃力0.5倍のダメージ さらに80%の確率でフォトンを[1つ]破壊 | 自身シフト【殻1枚再生】さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 敵全体に防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[0%/3%/5%/10%]ダメージを受ける | 自身シフト【殻2枚再生】 さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する |
H | [2つ] |
VH | 敵全体に[掛かっている強化を解除し、]攻撃力0.5倍のダメージを与え、80%の確率でフォトンを[2つ]破壊 | 敵全体に[掛かっている強化を解除し、]防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[0%/3%/5%/10%]ダメージを受ける |
EX | [全て] |
- スキル・覚醒スキル・奥義(殻4枚)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 髄汁禍噴 | 脱皮再生 | 異海の兵器 |
N | 敵全体に攻撃力0.5倍のダメージ さらに80%の確率でフォトンを[1つ]破壊 | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 敵全体に防御力1.5倍のダメージ |
H | [2つ] |
VH | 敵全体に[掛かっている強化を解除し、]攻撃力0.5倍のダメージを与え、80%の確率でフォトンを[2つ]破壊 | 敵全体に[掛かっている強化を解除し、]防御力1.5倍のダメージ |
EX | [全て] |
- スキル・覚醒スキル・奥義(殻3枚)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 甲殻再生 | 脱皮再生 | 異海の兵器 |
N | 自身シフト【殻1枚再生】さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 敵全体に防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[3%]ダメージを受ける |
H |
VH | 敵全体に掛かっている強化を解除し、防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[3%]ダメージを受ける |
EX |
- スキル・覚醒スキル・奥義(殻2枚)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 甲殻再生 | 脱皮再生 | 異海の兵器 |
N | 自身シフト【殻1枚再生】さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 敵全体に防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[5%]ダメージを受ける |
H |
VH | 敵全体に[掛かっている強化を解除し、]防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[5%]ダメージを受ける |
EX |
- スキル・覚醒スキル・奥義(殻1枚)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 甲殻再生 | 脱皮再生 | 異海の兵器 |
N | 自身シフト【殻1枚再生】さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 敵全体に防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[10%]ダメージを受ける |
H |
VH | 敵全体に掛かっている強化を解除し、防御力1.5倍のダメージ 反動で自身が最大HPの[10%]ダメージを受ける |
EX |
- スキル・覚醒スキル・奥義(殻0枚)
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 甲殻再生 | 脱皮再生 | 超殻再生 |
N | 自身シフト【殻1枚再生】 さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する | 戦闘不能の味方後列を最大HP100%で蘇生 さらに2ターンの間、味方のアタックに対して自身が追撃する状態になる | 自身シフト【殻2枚再生】 さらに2ターンの間、最大HPの10%以下のダメージを無効化する |
H |
VH |
EX |
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 通常 | 3495 | 830 | 297 | 297 | 「自己増殖」 フォトン容量が-1されるが戦闘不能時、[1回]最大HPの100%蘇生 蘇生時、2ターンの間、味方全体の攻撃力を[25%上昇させる] | 海洋生物 |
H | 通常 | 5589 | 1227 | 416 | 416 | [2回]/[50%上昇させる] |
VH | 通常 | 6650 | 1335 | 433 | 457 | [2回]/[50%上昇、列化させる] |
EX | 通常 | 8640 | 1609 | 450 | 500 | [3回]/[100%上昇、全体化させる] |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| 腐食連鎖 | 富栄養化 | 異海の赤潮 |
N | 味方全体が戦闘不能時にHP100%で蘇生する状態になり、さらに敵味方全体の覚醒ゲージを+1する | 戦闘不能の味方全体をHP100%で蘇生し、さらに覚醒ゲージを+2する | 敵単体に攻撃力1.5倍のダメージ さらに2ターンの間、味方全体のアタックを強化する |
H |
VH |
EX |
- 概要
- ボスは4枚の殻を持つが、攻撃を当てるたびに殻が剥がれて弱体化する。与えられるダメージも段階的に上昇する。
また取り巻きは強化としての自動蘇生を付与する能力を持ち、自身は特性でも自動蘇生する。
ボスは蘇生時、殻4枚の状態に戻る。
- 殻剥き
- 殻が剥がれるたびに弱体化するためまずはこの要員がいる。殻はスキルで再生される
- 攻撃回数を稼げる手段が適している。ただし連撃は1回としてカウントされるため、行動回数で考える。
- 専用の要員を入れなくても大丈夫
- 直接攻撃にしか反応しないため地形によるダメージで剥がす事は出来ない
- 本体への攻撃
- それほど耐久はないため、アタッカー自体は単体に大ダメージが出せるメギドであれば良いと思われる
- 高頻度でダメージブロックをかけてくる上防御力が高めなので高倍率の方が望ましいか
- HPがそれほど高くないので点穴もあり
- ボスはバエルの特効対象
- すぐに付与される自動蘇生があるため、単純に攻撃しているとボスもまず倒せない。
正攻法としては、強化解除で自動蘇生を剥がす、もしくは火力重視で自動蘇生の再付与前に一気に2回倒してしまう。
- 完殺で自動蘇生も妨害できる。ただしVH/EXではボスには入らない。
- 強化解除も兼任できる点でサルガタナスが有効。単体相手なら新規討伐のSSR地龍帝スムドゥスでも可。
- 取り巻きへの攻撃
- 取り巻きは覚醒スキルで通常蘇生も行うため、ボスを先に倒した場合はなるべく素早く残りも片付ける。
アタックを場に残すなどしてなるべく奥義に誘導したい。
- VH以上では本体に完殺が入らないため先に倒してしまうか全体化等でボスごとまとめて倒したい
- 取り巻きの自動蘇生は特性でも行われるため、こちらを妨害するには完殺が欲しい(手数ですべて押し切る場合は別だが)。
- その他
- まず1枚殻を剥く
- 殻がすべてある状態のスキルが全体強化解除&フォトン破壊のため、使われる前にまず一撃は最低入れておきたい。1枚剥くとシフトし、スキルが変わる
ボスは難易度ごとに素早さが上がり、VHでは642、EXでは780まで上がる。これを開始時に上回るキャラを一人は用意。
- EXの速さを(特性込みの)素で超えられるのはクロケル、アムドゥスキアス、アガリアレプトの3人のみ、他はオーブ等で調整すること。
- サルガタナスはジャガーノートLv11を付けても超えられない(760)ので殻を剥きたいなら自身のME等で更に上乗せする必要がある。例えばジャガーノートLv5+自身MEなら超えられる(784)。
- 通常アタックへの対策
- ボスの通常アタックが3回攻撃のため、できればダメージブロック手段があると安全。
ステータスの攻撃力は高めだが通常の計算に則り、敵の3回攻撃の倍率的には0.666…倍(未検証)なので、
実際のブロック基準値はそこまで極端に高いわけではない。ダメ軽減のME・オーブ・霊宝・技などの併用も。
ただし、こちらが覚醒状態だとダメージが増すため、盾役のゲージ管理は特に要注意。敵のスキルでも増えるため、適度に吐き出したい。
特に前列かつ特性により覚醒状態で戦闘開始する、アスラフィルやウァサゴを編成する場合は敵にアタックを取らせないなどの対策は必須。
- ワントップガープかグレモリー奥義をアタック強化して使えば、取り巻きの奥義含めてダメージ0にできる。
強化解除には注意だが、取り巻きスキルでゲージが増えるのでかけ直しもしやすい。
ただしボスのフォトン奪取があるため発動タイミングには注意。サルガタナスでチェインすると安全に発動できる。
- アタック強化対策
- 取り巻きが全体アタック強化してくるため、イービルアイ等の手軽な全体強化解除手段を持ち込みたい。最低でも単体解除は用意したい。
自動蘇生対策に使うなら必須。
強化解除 †
+
| | 強化解除の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※強化解除は現在のところ耐性は確認されておらず、確定で解除となります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
+
| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[強化解除の手段一覧>戦術逆引き1#removebuff]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^強化解除$),titlestr=off,firsthead=off)
|
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- 前述のガープかグレモリー奥義ならダメージ対策としての強化解除は不要
- その他
- ボスの通常アタックにはフォトン奪取があるため、盾役でかばう継続のためにスキルを取るときなどは敵が積んだフォトンにも注意。
安全にかばうを継続したい場合は、サルガタナスリーダーでのチェインを使うなど工夫したい(ただスキルが1個余分に必要になる)。
- 捕獲は取り巻きのスキルによる自動蘇生を利用するのが楽。
アビスガード同様、一度HPを減らしてしまえば蘇生しても捕獲可能。
- 進化素材目的であれば完殺は無視してレイガンベレットを1回倒すだけでも良い。その後撤退すれば消費ST半分で素材を集められる
- 地形によるダメージは殻を剥がす判定には含まれない
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
- レイガンベレット
- 異海のペラゴス
- 備考:ボスへの完殺はVH以上は無効。EXにてアクィエルで+150%したサルガタナスの覚醒スキルが本体に入ったとの報告あり。
討伐「地龍帝スムドゥス」 †[編集]
- 概要
- 高い防御力を持ち、さらにターン経過で徐々に強化された防御力上昇がかかる。
防御無視(貫通)は無効。また高い防御力を生かした、防御力依存攻撃を行ってくる。
- 攻撃する際のポイント
- 防御力を下げて攻撃することで、こちらのダメージを通すと同時に敵からのダメージを減らせる。
ただし防御力低下は無効。「地」龍帝という名前からしても、地割れ地形による防御力半減がおそらく想定された正攻法。
なお高難易度だと地割れにしてもそこそこの防御があるため、高倍率でダメージを通せるアタッカーを用意したい。
- 一方、そもそも防御力に影響されない攻撃を使うのも手。おすすめは点穴。
HPはEXでも47424。ベリアルが☆4のLv50なら固定砲台からの5発で47140なのでほぼ削れる(ただ☆が低いと耐久面の問題は出やすい)。Lv70であれば3発で済む。
- 防御・回復する際のポイント
- 敵のメイン火力である奥義は強化解除後の攻撃のため、ダメージ軽減手段が限られる。
点穴戦術を取る場合でも、オーブでもいいので地割れ手段を持っていくとダメージ軽減に役立つ。
- スキルにはノックバックが付与されているが、オーブなどで耐性を付与してワントップにすることもできる。
- ノックバック付与率は低く、ヘルヘブンか愛玩幻獣アイニャを持てば完全に無効化される。地割れさえ維持できれば攻撃も大して痛くない。
- その他
- 防御力上昇は強化解除が有効で、さらに解除するたびに数値が初期状態に戻る(VHなら+10%から数え直し)。
毎ターン強化解除する事で、防御力上昇をほぼ無力化できる
強化解除 †
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※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
※強化解除は現在のところ耐性は確認されておらず、確定で解除となります。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
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・他ページから本項目にリンクする場合
[[強化解除の手段一覧>戦術逆引き1#removebuff]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^強化解除$),titlestr=off,firsthead=off)
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- 束縛は全難易度で無効
有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
討伐「ファロオース」 †[編集]
- 概要
- 通常時は高いダメージ軽減特性を持つ
【戦闘不能を含むHP一定以下の敵が〇人以上】の条件を満たすとターン終了時にシフトし、逆に被ダメージが上昇するようになる
編成人数が基準未満の場合も、それぞれのHPが一定以下になればシフトする
一例としてEXで単騎のガープがHP60%を切ってもシフトする。
- 11/7のアプデで修正され、編成人数が足りないとシフトしなくなった
- 前列に脆いキャラを集めて倒してもらえば少人数攻略は可能
- HP調整のポイント
- HP調整の手段としては、ベルフェゴールスキル(自身25%)、Cメフィストスキル(単体25%)、SSR死線の騎手(自身両隣25%)などがある。
- ベルフェゴールはHPを4nに調整する事で25%×2回で50%を下回るようになる
- 星5Lv最大だと専用霊宝を付けても4nに出来ない?(基準はEXでも60%なのでシフト目的なら問題はないが)
霊宝でHPを上げず、ソウルシーカーLv8(HP+13%)を付ければ4nになる
- 攻撃する際のポイント
- 地形も効き、防御も高くないのでシフトしてしまえばどの攻撃でも攻められる。HP低下で威力が上がる技に拘る必要はない
- 例えばベルフェゴール+メフィストCでパーティ全体のHPを調整し、残りの面子で攻撃を担当するなど
- 点穴はダメージ軽減特性の影響を受けないのでシフトさせずに倒すことも可能
- 系譜を発動させたベリアルであればEXであっても固定砲台5発で倒せる
- シフト後の奥義でこちらのHPを全回復されてしまうので、先に奥義を撃たせておくかシフト後に速やかに倒せるような段取りが重要
- 敵に優先的にスキルを回してあえて列化させたスキルを受ける事で強引にHP調整する事も可能
- Lv3では全体化+与ダメージの40%吸収効果が付く事に一応注意
- 防御・回復する際のポイント
- 高HP特効のため一撃目は大きい数字が出るが、攻撃倍率は低めなので攻撃が集中しなければそうそう死なない
- 回数バリアなどでフォローして、死なない程度のHPを保つといい
- その他
- 見た目と異なり古代生物/大幻獣であり、海洋生物ではないので注意
- 時間はかかるもののベインチェイサー装備のガープ単騎で撃破可能
※11/7のアプデでN以外では単騎編成は不可となったが、他4人を戦闘不能にする前提でなら攻略可能
+
| | ガープ単騎の一例
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- 難易度EXの場合、ビーンズペースト×4及びベインチェイサーレベル11を装備したガープならフルオート放置で約8~9分でクリア可能。
- 勝率はそう悪くないが、フォトン運が悪いと浸食地形に頻繁にされて負けるので注意。
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有効な妨害手段
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。