概要 †[編集]大幻獣の「嵐炎龍フラカン」に関する攻略情報をまとめたページとなります。 はじめに †[編集]「嵐炎龍フラカン」はステージ52クリアで開放されます。 嵐炎龍フラカンは、輝竜アシュトレトの「亜種」にあたる大幻獣です。 アシュトレトと比べると討伐・捕獲が容易く、ベレトの育成で困っている場合はフラカン戦に臨むことをおすすめします。 敵ステータス †[編集]嵐炎龍フラカン(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
風を司る眼(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
灯火を宿すコア(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]パーツごとの役割を理解する †[編集]
即死が有効 †[編集]「迅速に葬り去る攻撃を仕掛けよう!」のヒント通り、左右のパーツには即死が有効です。
※なおEXで霊魂ムース(睡眠70%)が無効表記との報告があり、そもそも睡眠がほぼ入らないと考えられるため、 即死命中率には補正がかかっているようで(おそらく50%の加算)、 即死攻撃手段がない場合 †[編集]即死攻撃を行えるメギドはストーリー配布の中にはいないので、
が挙げられます。 その他のポイント †[編集]マスエフェクトの即死攻撃について †[編集]ウァサゴ・ビフロンス・アモン・フェニックスの持つ「10%の確率で、敵を即死させる」マスエフェクトを頼りに戦っても安定した即死は得られません。 (参考:マスエフェクト・特性による状態異常) 捕獲の容易さ †[編集]嵐炎龍フラカンはパーツを破壊するまで本体にダメージが通りません。 初回討伐時に落とすエンブリオ †[編集]嵐炎龍フラカンのスタイルはバーストですが、初回討伐時に落とすエンブリオは冥王(カウンター)です。 攻略案の紹介 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、 ウァサゴによる攻略 †[編集]「戦闘開始時、覚醒ゲージが最大になる」特性を持つウァサゴなら、 ビフロンスによる攻略 †[編集]ビフロンスの覚醒スキルは列対象の即死攻撃であり、決まれば一撃で両方のパーツを破壊できます。 レラジェによる攻略 †[編集]レラジェの奥義は命中率50%(+では55%)の即死攻撃であり、パーツを確殺できます。 アモンによる攻略 †[編集]アモンは覚醒スキルで命中率25%(+では30%)の即死攻撃をすることができ、アガリアレプトなどの覚醒ゲージ+2のマスエフェクトを受ければチャージ→スキルで覚醒スキルを打つことができます。 その他の攻略 †[編集]ここに挙げていないものでも、(推定50%の大きな補正があるため)前述の「即死が有効」の項で説明している即死手段のキャラ・オーブがあれば攻略はかなり容易になります。 有効な妨害手段 †[編集]評価一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。 後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
耐性一覧表 †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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