イベント概要 †[編集]イベントを進めることで、新たなるメギド「シャミハザ」を仲間にすることができます。
開催期間 †[編集]2020年9月28日(月)18:00 ~ 常設
※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。 このイベントは常設化済みです。常設化に伴う変更点については以下折り畳み内をご覧ください。
イベント全体の攻略手順 †[編集]イベントの進め方 †[編集]
※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。 イベント効果について †[編集]イベントステージのフィールドおよびボスドロップで集まる「若葉のフォトン」を使って、 1回目の強化に必要な若葉のフォトンは10個からスタートしますが、4回目からは15個となり、徐々に必要個数が増えていきます。 今回の強化内容 †[編集]
おすすめの強化 †[編集]攻撃力アップがおすすめです。 次点でめまい付与がおすすめです。とくに今回はめまいがかなり通りやすい敵が多いです。 イベント報酬 †[編集]キャラクター †[編集]ステージ5-3をクリアすることで、新たなメギド「シャミハザ」が仲間になります。
交換所 †[編集]イベントステージ攻略で集まる「幻想ノ胡蝶」を各種アイテムと交換できます。 ※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。
※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。
過去開催分 †[編集]
イベントステージ †[編集]交換アイテムの入手数 †[編集]強化回数は全レベルの合計-3。例えば13-7-5なら22回。 ドロップ一覧 †[編集]ドロップ情報の提供募集中です。 ※ステージ2「嘯く山の麓」では、ドロップアイテム一覧にはありませんがボスのヌリが「記憶の欠片」をドロップします。
初クリア・全員生存報酬 †[編集]
※常設化前は、各ステージクリアで魔宝石100個を獲得可能でした。 イベント入手のオーブ †[編集]※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。 すべてのイベントオーブを★3進化可能な状態で1個ずつ所持するためには、(育てたいものも含めて)以下の個数が必要です。
ボーデンヴォルフ以外のオーブが★2/★3進化時にボーデンヴォルフを最低2/4個要求するため必要数が膨大になっています。 青竜号(SSR/カウンター/1ターン)
デューク(SSR/カウンター/2ターン)
ジェルスペクター(SSR/カウンター/2ターン)
エクセネーター(SR/ラッシュ/1ターン)
暴龍ガルグイユ(SR/バースト/2ターン)
ボーデンヴォルフ(R/バースト/2ターン)
レアエネミーについて †[編集]今回のイベントのエクストラステージ(E1~E3)では、フィールドの雑魚マークでエンカウントした際にレアエネミーが出現することがあります。
とくにフリアエはSSRオーブ「デューク」を確率でドロップしますが、Lvが高く強敵です。 E3ボス「アラストール・死蝶アラストール」の攻略ポイント †[編集]アラストール(カウンター/トルーパー/覚醒ゲージ4)
死蝶アラストール(カウンター/トルーパー/覚醒ゲージ4)
イベントの最終ステージE3に関する攻略情報です。 ※以下、ヴィータ体・メギド体という呼称を用いていますが、ゲームの設定的には正確ではありません。 ヴィータ体を先に倒そうアラストール(以降は「ヴィータ体」と呼称)、死蝶アラストール(以降は「メギド体」と呼称)は またどちらを先に撃破するかですが、ヴィータ体から狙うと良いでしょう。 味方は前衛ファイター中心がおすすめヴィータ体・メギド体ともに、スタイルはトルーパーです。 たとえばヴィータ体のスキルを後衛(防御400)が受けると、3500程度のダメージを受けることになってしまいます。 とくにファイターなら敵前衛にダメージ補正(1.25倍)が入るのでおすすめです。 列攻撃への対処を準備しよう前衛中心がおすすめではありますが、かりに編成を前衛のみで固めた場合、 これに対応する手段としては、以下のようなものが考えられます。 状態異常を入れるどちらの敵もめまい・感電が入るため、状態異常により行動不能を狙う方法です。 もともとイベント効果でもめまい付与が今回ありますが、さらにベリトなどがいればめまいを高確率で入れられます。 後衛に囮キャラを置く後衛に一人だけ囮キャラを置く方法です。 (防御力にもよりますが)HPが7500程度まで育っているスナイパーがいれば、攻撃を2回まで耐えられます。 またアムドゥスキアスで自身にバリアを張る、シェルドレイク装備ナベリウスで後衛にバリアを張る、 ただしメギド体の通常攻撃を受けると前列に引き寄せられるので、囮戦術の際は注意しましょう。 スキル変化を上手く活用しようメギド体のスキル「スキルトリック」を受けると、 これを上手く活用することで、フォトンをある程度コントロールできます。 そのためスキルフォトンが場に足りなかった場合でも、 レアエネミー「フリアエ」の攻略ポイント †[編集]レアエネミーのフリアエ攻略情報です。 なおフリアエが(確率で)SSRデュークのオーブをドロップした場合でも、その後にステージボスを倒さないと入手になりません。 また復刻に伴い、追加ステージのE4-3の(レアエネミーではなくボスの)フリアエもSSRデュークをドロップします。 敵ステータス遭遇しないとステータスが見れない敵であるため、情報を掲載しておきます。 フリアエ(カウンター/スナイパー/覚醒ゲージ4)
フリアエの特徴フリアエの特徴のうち、とくに注意すべき点についてまとめておきます。
前衛一体のパーティが安定しやすいフリアエの奥義は1.5倍の列攻撃で、さらに凍結を付与するものです(氷結の地形効果3ターンもあり)。 そのため敵が優先して狙う前衛は一人だけにして、攻撃を引きつけましょう。 盾役はガープがおすすめ前衛に一人配置する盾役ですが、フリアエ戦ではガープがおすすめです。 フリアエはアタック・奥義でしか攻撃手段を持たないため、ガープの奥義を発動しておけば被ダメージを激減できます。 さらにガープは特性で確率でのめまい反撃を持っています。 凍結対策を準備ただしどれほどダメージを減らせても、フリアエの特性である「凍結状態の敵に通常アタックすると即死」がなお厄介です。 凍結の予防状態異常予防が使えるユフィールがいれば、率先して採用しましょう。 ユフィールがいない場合は、かわりに幾つかの予防手段を組み合わせましょう。 また盾役にRの「エリンギーグ」または「オーク哨戒部隊長」(どちらも特性で40~48%の凍結耐性)を装備する手もあります。 マスエフェクトで予防することも可能です。 凍結の治療スキルで異常治療ができるアンドラス・サレオスが前衛で今回は不適なため、カウンターのRオーブ「シルバートーム」を使います。 ただし、フリアエは素早さが非常に早いため、前衛が凍結状態でターン終了を迎え、 蘇生手段を準備凍結対策を講じても、フリアエが非常に素早い(素早さ734)ために、 そのため万が一に備えて、即死されても復活できるように蘇生手段を用意しておきましょう。 奥義をできるだけ撃たせないまた凍結に対しての予防・治療・蘇生を常に考えているとどうしても後手に回らざるを得ないため、 めまいを活用しようとくにめまいを入れるとアタック・奥義が撃てなくなるため、こちらがダメージを受けるリスクがなくなります。 また、スキルひとつで高確率めまいを入れられるベリト、同じくスキルで女性にめまい付与のインキュバスがいれば、 睡眠・覚醒減少耐性がどれほどのものかは確認できていませんが、睡眠もかかること自体は確認しました。 その他以下、項目にまとめるほどではないですが、簡単なポイントを列挙しておいます。
難関ステージ攻略メモ †[編集]E4-3 †[編集]
実際の攻略案 †[編集]実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
コメントフォーム †[編集]最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 ※2018/11/18追記 |