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event20181206.png

イベント概要 [編集]

イベントを進めることで、マルコシアス(カウンター)専用EXオーブ「デビマル」が手に入ります。

+  イベント限定アイテム

開催期間 [編集]

2020年4月23日(木)19:00 ~ 常設

+  過去開催分

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。

+  常設化による変更点

イベント全体の攻略手順 [編集]

イベントの進め方 [編集]

  1. イベントステージ(1・E1~E2)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。
    • 難易度は最後のE2-5で推奨Lv70です。
    • 戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。
  2. 自分が安定して回れる難易度のステージを周回し、邪神の魔槍を集めます。
    • 基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。
    • 正義のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。
  3. ショップ内の「邪神の魔槍 交換所」でアイテムと交換します。

※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
 ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。

イベント効果について [編集]

イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「正義のフォトン」を使って、イベント内限定の効果を発動することができます。

今回のイベント効果 [編集]

  • 攻撃力上昇(最大Lv20/120%UP)
  • 自然回復(最大Lv20/30%回復)
  • 状態異常命中(最大Lv20/60%UP)

おすすめの効果 [編集]

攻撃力上昇を伸ばした後どちらを上げるかは戦法にもよりますが、感電などで被害を抑えられる相手がいる事を考えると状態異常命中を伸ばすのがオススメです。
自然回復を先に伸ばす場合も、伸びが悪くなる20%程度から状態異常命中に切り替えて良いでしょう。

イベント報酬 [編集]

キャラクター専用オーブ [編集]

  • マルコシアス(カウンター)専用EXオーブ「デビマル」
    • 各ステージの初回クリア報酬で3つ、交換所で1つの計4つ入手可能。(★3一つ分)
    • ドロップはしない(オーブ進化画面に入手場所の記載がない)

交換所 [編集]

イベントステージ攻略で集まる「邪神の魔槍」を各種アイテムと交換できます。
交換はショップ内の「邪神の魔槍 交換所」から行えます。

交換対象交換可能交換レート優先度備考/合成系素材の原料
デビマル1個1600個ステージ1クリアで追加。オーブ情報は後述
攻略チケット30個25個-
攻略チケット・EV(セール)3個250個-
攻略チケット・EV2個500個-
記憶の欠片5個500個今回は交換レートが高め
古い魔導書20個40個経験値アイテム(EXP50)
幻の魔導書10個95個-経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い
魔除けの彫像10個25個×メイン初入手はステージ5または塔4F
魂の護符10個25個×メイン初入手はステージ5または塔5F
禁断の呪具10個60個メイン初入手はステージ16または塔16F
聖者の護符10個60個メイン初入手はステージ12または塔10F
魔獣の骨10個60個メイン初入手はステージ14または塔15F
生命の穀物10個95個メイン初入手はステージ20、塔で入手不可
[B]デーモンの尻尾4個300個ステージ15のボスドロップ(銅枠)
[B]怪人の杖4個300個ステージ10のボスドロップ(銅枠)
[B]豪魔の尻尾2個400個ステージ19のボスドロップ(銅枠)
[B]魔虫の脚2個400個ステージ14のボスドロップ(銀枠)
異界の香木1個500個ステージ19/28/33のフィールドレア素材、塔14Fで入手可
今回の◎の中では優先度高め
[B]大悪魔の心臓1個500個ステージ15のボスドロップ(金枠)/25(銀枠)

※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。

+  優先度に関する補足

※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。

過去開催分 [編集]

+  初回開催時の交換報酬
+  復刻1回目の交換報酬

イベントステージ [編集]

交換アイテムの入手数 [編集]

強化回数は全レベルの合計-3。例えば13-7-5なら22回。
イベント効果ボーナスは端数切り捨て。HPボーナスは、編成人数に関わらず最大値は同じ。

ステージ名ボス撃破イベント効果ボーナスパーティHPボーナス(全員100%時)
1罪滅ぼしの原15強化回数×1.530
E1追憶の峰30強化回数×360
E2追憶の峰・深層50強化回数×5100

ドロップ一覧 [編集]

ドロップ情報の提供募集中です。
コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。

ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧をまとめたものです。
宝箱から出るものは*、木などのオブジェクトから出るものは*
**はオブジェクトが2つ並んでいる時に極稀にドロップするものになります。

ステージ名ドロップ(敵)ドロップ(フィールド)
通常
1罪滅ぼしの原----結晶石モーリュの花水晶の原石、贖罪のリンゴ
E1追憶の峰----プラチナムスター*妖精の花*時空の歯車*、神木の竿*
E2追憶の峰・深層----ミレニアム銀*業の塵*時空の歯車*、ブラックハーブ*
+  過去のドロップ一覧

レアエネミーについて [編集]

今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時に通りすがりのメギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。

  • E1-5・ダゴン
  • E2-5・ティアマト(邪神の魔槍×72)
+  過去のレアエネミードロップ

その他のドロップ [編集]

※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ

  • 各ステージのメギド:記憶の欠片
  • (ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))

初クリア・全員生存報酬 [編集]

ステージ名初クリア報酬全員生存報酬
その他攻略チケット
1罪滅ぼしの原デビマル×1個10枚
E1追憶の峰デビマル×1個15枚
E2追憶の峰・深層デビマル×1個20枚

※この他、E1-1、E1-2…と1ステージごとの初回クリア時に記憶の欠片を確定ドロップ
※常設化前は、各ステージクリアで魔宝石100個を獲得可能でした。

イベント入手のオーブ [編集]

※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。

デビマル(EX/カウンター/2ターン)

  • 特性(Lv1/Lv11):毎ターン終了時、[20%/30%]の確率で装備者の覚醒ゲージが+1される
  • 技(Lv1/Lv11):2ターンの間、自身のアタックを強化し、さらに攻撃力を[15%/25%]上昇させる
  • ドロップ:なし(オーブ進化画面から落とすステージが表示されない)
  • 進化素材
    オーブドロップオーブドロップオーブドロップ
    ★2進化リッチ★2以上MQ-15デビマル★1以上カウンター★1以上-
    ラッシュ★1以上-
    ★3進化火のザウラク★3以上MQ-20デビマル★2以上アカマル★2以上MQ-8
    カウンター★3以上-バースト★2以上-ラッシュ★1以上-
  • 備考
    • 攻撃力上昇とアタック強化を同時に自身に付与する、攻撃に特化した専用オーブ。特性のゲージ増加により奥義も撃ちやすい。
      防御無視オーブ(80~90%/60~68%)と比べても、奥義時のダメージだけ見れば基本的にはデビマルが有利。
      ただCT2に加えてオーブ発動で1手かかることを考えると、やはり敵の防御力などにあわせて使い分けるのが良いと思われる。
    • ★3を作るには元になるものと合わせて4つ必要。
    • ★2を作るには元になるものと合わせて2つ必要。E1~2が難しい場合はこちらで(ストーリークリアと交換で作成可)

難関ステージ攻略メモ [編集]

テンプレート [編集]

どなたでも必要に応じて、下記のテンプレートをコピーして各ステージの項目を作成できます(項目作成・情報提供ともに大歓迎です)。
また本イベントの耐性一覧ページはこちら、有効な妨害手段についての編集ガイドラインはこちらです。

+  攻略メモ作成に関する補足
+  テンプレート

E1-5 [編集]

  • 攻撃する際のポイント
    • 攻撃力4倍の奥義を持つデビマルが危険なため、優先して撃破する
    • デビマルの種族は悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が有効
  • 防御・回復する際のポイント
    • すべての敵が前衛優先のためワントップが有効。とくに盾役など防御力高めのキャラクター。
    • フォトン破壊やめまいの影響をほとんど受けないという点でもワントップ推奨
  • その他
    • 情報募集中

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • マルコシアス:
  • アンドレアルフス:
  • デビマル:
  • 備考:

E1-5

+  耐性一覧表

E2-1 [編集]

  • 攻撃する際のポイント
    • 攻撃の中心となるシトリー・シャミハザ、または自動でゲージが溜まるアラストールのいずれかを優先して撃破するのがおすすめ
      • 誰を最優先とするかは、どの敵がフォトンをたくさん取るかなど状況による部分が大きい
    • フリアエによる列バリアがあるため、どちらかといえばだが連撃など手数の多いキャラが良い
    • フリアエ以外は前衛4人編成なので、列攻撃(ブネ奥義)などを使うと一気にダメージを与えることもできる
  • 防御・回復する際のポイント
    • アラストール・死蝶アラストールともに列攻撃があるため後衛はあまり多くない方がいい
    • ただしクラス補正(敵トルーパーから1.5倍)が痛いため、後衛少なめの上でクラス補正の入らない前衛の盾役でかばうのがおすすめ
    • 引き寄せ、スキル変化、攻撃力低下なども厄介のため、これらを盾役で受けられるのもメリットとして大きい。
      なるべくかばうを切らさないことを推奨
    • 前衛はほとんどシャミハザの攻撃しか来ないため、多少耐久に難があるキャラでも火力役として採用可
    • ヒーラーがバルバトスのように奥義主体の場合、めまいに備えてオーブの回復手段を持ち込むのをおすすめ
  • その他
    • 敵の種類と技のバリエーションが多いため、出現フォトンとどのフォトンを取られるかによって戦闘の流れがかなり違ってくる。
      あくまでもメモの情報は参考程度にし、フォトンを多く積んだ敵を選ぶなど臨機応変な対応を優先すること。
    • アラストールによるスキル強化対策として、イービルアイを持っていれば持ち込むとより安全
    • ブネはフリアエより遅いため、スキルで列バリアを剥がすのに有効

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 死蝶アラストール:
  • フリアエ:
  • アラストール:
  • シャミハザ:
  • シトリー:
  • 備考:

E2-1

+  耐性一覧表

E2-2 [編集]

  • 概要
    • 前衛をスキル変化させたり悪夢・睡眠で妨害してくるインキュバス2体と、奥義で後衛に大ダメージを与えるカスピエルがいる
      どちらの対策を重視するかで、プレイヤーにより編成・戦術が変わりやすいかもしれない
  • 攻撃する際のポイント
    • E2-1同様、誰がフォトンを積んだかによって優先して撃破すべき敵が変わりやすい
    • ただしメフィストはHPが減ると大当たり確率が増えることと、もともと危険度は低いので後回しでも良い
    • 狙う余裕があれば、スキル・覚醒スキル・奥義のどれもが非常に厄介な黒躰インキュバスからがおすすめ
      ワントップ態勢を崩してくる覚醒スキルがなくなれば、だいぶ安定した立ち回りが出来るようになる
    • 黒躰インキュバスにはマルコシアスの悪魔特効が有効
  • 防御・回復する際のポイント
    • 黒躰インキュバスのフォトン移し替えが非常に厄介なため、ワントップに近い形で影響を小さくするのをおすすめ
      前衛を他に入れるならサブタンク・オーブ役、または黒躰インキュバス撃破後の活躍を中心に考える方が良いか
    • カスピエル奥義は「HP割合の高い敵ほど威力が上昇」の比率が高いため、かなりのダメージになるので注意。
      耐久力の低い後衛だと耐えられない場合もあるが、全員生存の必要はないため倒されるの覚悟で編成するという手はあり
  • その他
    • (ダメージ以外も含めて)奥義が非常に強力な敵が多いため、なるべくチャージ・アタックを優先して取る
    • 覚醒スキルや奥義を防ぎたいタイミングが多いため、オーブはフォトン破壊(Rゴースト)、覚醒減少(Rマッドランパート)等もおすすめ
    • メフィストの奥義は被ダメージ回数で倍率が増すため、最後一体になっても油断しないこと

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • 黒躰インキュバス:
  • メフィスト:
  • インキュバス:
  • カスピエル:
  • 備考:

E2-2

+  耐性一覧表

E2-3 [編集]

  • 攻撃する際のポイント
    • 敵ガープがかばってくるため、速攻撃破・感電or束縛・強化解除・列or全体攻撃などの対策が必要になる(感電・束縛は入りにくい?)
    • 優先して倒したいのは、高い攻撃力で後衛に大ダメージを与えてくる融合体ジニマル
    • ジニマル融合体の種族は海洋生物のため、バエルの特効対象となる
      イービルアイ等での強化解除から、奥義で一撃撃破を狙うことも可能。
      ※Lv70なら攻撃力バフが(イベント効果等で)90%程度あれば一確できる計算。滞水やアタック強化があればもっと低くても可。
    • 正攻法として考えられるのは、ガープをまず撃破して次に融合体を狙うか、列・全体攻撃で全体に削っていく
      • イベント効果で攻撃力をある程度上げていると、ブネのスキル等も列ダメージソースとして十分活用できる
  • 防御・回復する際のポイント
    • とくに危険なのが融合体による後衛への攻撃のため、これにどう対処するかで編成が変わりやすいと思われる
    • 後衛多めだと(人型AIではない融合体からの)タゲを散らせるが、前衛のダメージが集中するのと後衛への列攻撃が危険になる
      • 回数バリアが手軽に張れるなどあれば、後衛囮でもいいかもしれない
    • 前衛多めだと、かばう役が束縛されるリスクが減るが、後衛がかばえないまま融合体に連続で狙われると落ちやすいなどのリスクあり
      • 配布中心で組む場合などであれば、前衛多めの方が比較的安定する印象(例:ブネ・ガープ・バルバトス・シャックス・マルコシアス)
      • 状態異常治療などを併用してでも、かばうをなるべく継続させた方が安定させやすいかもしれない
    • 束縛(および束縛時のダメージ増加)、病気、ガープの反撃めまいなど厄介な状態異常が多いため治療か予防手段が欲しい
      Rシルバートームでの治療またはユフィールB・サキュバスBスキルでの予防が代表的
    • 強化解除手段はないため、SRケイブキーパーやロノウェ奥義でワントップに無敵を貼れば敵トルーパー以外は怖くなくなる
      ただし、これも束縛されていると無効のためシルバートーム等とタイミングを合わせること
  • その他
    • 敵の防御力もかなり高くなってくるため(融合体は900以上・ガープは700以上)、イベント効果の攻撃力上昇を上げておきたい
    • 敵のスキルが融合体の強い攻撃や束縛の起点となりやすいためスキルを優先的に、次点でチャージを取ると安定しやすいかもしれない
    • ガープがスキルを取る(かばう)優先度はかなり高い
    • 列・全体攻撃を使う場合、アマイモンとジニマルの反撃を受ける機会が増えるので注意

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ジニマル融合体:
  • コルソン:
  • ガープ:
  • アマイモン:
  • ジニマル:
  • 備考:

E2-3

+  耐性一覧表

E2-4

+  耐性一覧表

実際の攻略案

※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも編成報告にも攻略例の紹介があります。

+  ストーリー配布キャラでの攻略案

E2-5 [編集]

  • 概要
    • ルケ(ファイター/点穴アタッカー)・キマリス(トルーパー)・バフ(ファイター/回復)・ドネ(ファイター/かばう・感電・味方強化)の4人構成
    • ルケ以外の3体はかなり素早さが高い
      +  敵の特性・技構成を確認する
  • 攻撃する際のポイント
    • ルケ・キマリス・バフを放っておけないが、ドネの特性かばうにより、いずれかをすぐに落とすことはできない
    • 列以上の攻撃での状態異常付与などの方法で、ルケ・キマリスの両アタッカーの妨害を狙っていく方法
      • 特性の関係で、まずはルケにめまい、キマリスに感電を入れたい
        ・ルケのスキル/覚醒スキルは列攻撃及び自身バフなので、アタック以外の方法で点穴ダメージは受けない
        ・キマリスのスキル追加と暗闇での妨害は、感電を維持できれば無効化できる
    • もしくはイベント効果の攻撃力アップを生かして各個撃破していっても良い
    • キマリスはメギドクエスト同様HPの低い相手から狙うので、編成で誘導可能
    • ドネの奥義が発動すると全員の防御力が2倍になるため、強化解除手段か防御無視(割合でも可)は欲しい
    • 取り巻き3体は古代生物のため、ベレトのME(星5以降)の特効の対象となる
  • 防御・回復する際のポイント
    • バフがスキルと奥義で、それぞれ病気付与と強化解除が可能なので、タイミングに注意したい
      • ただスキルの方は序盤こそ危険だが、特性でゲージ上昇があることもあって途中からは奥義・覚醒スキル行動がかなり多くなる
    • ルケは384とかなり遅いため、ドネ(640)より遅いキャラにSRホーリーフェイクやRシェルドレイク等のバリア手段を持たせると点穴攻撃をやりすごせる
    • カウンターのSSR槍の幻獣体ブニ(イベント入手)があれば80~90%の感電耐性がつくため、感電してかばえない状況を避けやすい
    • 取り巻き3体は古代生物のため、ガープのME(星5以降)の特防の対象となる
  • その他
    • キマリスはスキル・覚醒スキルがダメージソースのため、覚醒が溜まったら奥義を撃たせるようにフォトンを取ると良い
      ただし、スキル強化&攻撃力アップも強力なので、Rイービルアイ等の強化解除手段は欲しい
    • 地形は有効なため、突風&火、滞水&雷でのダメージ2倍コンボも有効
    • 全体化アスモデウス奥義など、強力な全体攻撃で一掃することも可能
    • レイジファントムでゾンビ化(回復でダメージ)させてのジニマル奥義(敵味方回復)によるクリア報告あり
    • アビスガード装備のブネなど、強力な列攻撃を利用するのも可

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • キマリス:感電
  • ルケ:めまい
  • バフ:
  • ドネ:
  • 備考:

E2-5

+  耐性一覧表

実際の攻略案

※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも編成報告にも攻略例の紹介があります。

+  ストーリー配布キャラでの攻略案

ダゴン(E1-5道中) [編集]

  • 概要
    • 敵はダゴン(トルーパー)と取り巻き2体(スナイパー・飛行)。
  • 攻撃する際のポイント
    • ダゴンはHPが減少するとバーサクする模様。さらにダゴンがバーサクすると連鎖して取り巻きもバーサクする。
    • ダゴンは比較的耐久が高いため、生半な攻撃ではバーサクされてしまい危険になる。
    • 取り巻きはスキルでアタックフォトンをランダムに自軍に付与、奥義で威力の高い全体攻撃を行ってくる。正直言ってかなり危険。
    • スキルが敵にはアタックに変換されてしまう関係上、全体的にゲージが早いのも厄介。
  • 防御・回復する際のポイント
    • 情報募集中
  • その他
    • カエルドーナッツのドロップを確認
    • 情報募集中

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ダゴン:
  • グラトンバット:
  • 備考:

E1-5道中

+  耐性一覧表

ティアマト(E2-5道中) [編集]

  • 概要
    • バーサークにより攻撃を担当するティアマト
    • HPは極端に低いが非常に素早くかばってきて、かつ死亡時全体化をするスケープゴート
    • 蘇生と回復をスキル1個で行うディストネクロ
  • 攻撃する際のポイント
    • 1200を超えるスピードでかばうスケープゴートがいるため、1巡目に狙いの敵を攻撃しにくいので気をつける
    • ティアマトを倒してもすぐ蘇生されてしまうため、(ティアマトの行動妨害はしつつ)ディストネクロを倒すのがおすすめ
      • ただし列・全体感電手段(インプ・ウァプラ・フルフルC・アガリアレプト6T以降など)があれば先にティアマトを倒しても良い
      • 運が良ければスケープゴートの蘇生が優先される場合もあるが、おそらくは蘇生ターゲットはランダム
    • 取り巻きの種族は死者のため、キマリスの死者特効の対象となる
  • 防御・回復する際のポイント
    • どちらかと言えば回復はイベント効果の自然回復に任せて、敵の行動妨害と攻撃寄りに戦った方が良いと思われる
    • ティアマトにはめまい・感電が入るため、両方を維持できれば行動を無力化できる
    • 同様に束縛も入るため、全体化はそれで阻止でき、バーサーク状態になっても攻撃力上昇を防ぐことができる
      • ダメージのある単体束縛攻撃はかばわれてしまうので注意。ダメージなしのコルソン、カスピエルやバラムの列・全体束縛が望ましい
    • そのほか取り巻きにも、めまい・感電が入るので有効活用する
    • スケープゴートの特性による全体化は蘇生スキルにも適用されるため注意
      • おそらくだがティアマト(前衛?)優先のため、ティアマトを生存させておくことで全体蘇生は予防できる
      • 引き寄せ・ノックバックをする場合、列対象の全体化がディストネクロに同時にかかる危険がある
    • ティアマト束縛前にスケープゴートを倒した際の対処として、強化解除の手段(単体でも可)は欲しい
  • その他
    • 状態異常を中心に攻略する場合、状態異常命中はなるべくレベルを上げておく
    • 蘇生or回復のスキルは蘇生優先のため、スケープゴートが落ちていればそちらの蘇生が優先される(他のHP回復はされない)
    • バラムをリーダーにして覚醒スキルを連発すれば、全体の束縛・めまい・攻撃力低下を維持しやすい
    • 敵のスキル取得優先度の目安はスケープゴート(かばう発動前)≧ディストネクロ(味方死亡時)>ティアマト
      • 初ターンにスキルをスケープゴートとティアマトに1つずつ、2ターン目以降はティアマトにスキルフォトンを取らせるとバーサーク化を予防できる
    • アタックバリアを味方全体(ガープ奥義の全体化・グレモリー奥義)に張ると、ティアマトの覚醒スキルと炎上ダメージ以外は怖くなくなる
      • 束縛を受けている状態で発動しないように注意。アタック強化で100%以上カット&効果ターン延長を狙っても良い。

有効な妨害手段

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。

  • ティアマト:めまい、感電、束縛(耐性あり)
  • ディストネクロ:めまい、感電
  • スケープゴート:めまい、感電、完殺
  • 備考:

E2-5道中

+  耐性一覧表

実際の攻略案

※ここには配布中心など汎用性の高いものを記述していますが、ほかにも編成報告にも攻略例の紹介があります。

+  ストーリー配布キャラでの攻略案

コメントフォーム [編集]

クリア編成報告用フォーム [編集]

クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。

+  クリア編成報告用フォームを開く

攻略情報フォーム [編集]

攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談の際にご利用ください。
各攻略メモ内の「耐性一覧表」編集が難しい場合は、(表で未検証の)耐性に関する情報提供もこちらのフォームから行えます。
※上記と直接関連しない話題については、後述の「その他のコメント用フォーム」へお願いいたします。

+  攻略情報フォームを開く

その他のコメント用フォーム [編集]

各種の意見交換・雑談(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

+  その他のコメント用フォームを開く

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Last-modified: 2020-10-04 (日) 21:42:55 (1464d)