敵ステータス †[編集]
ロクス(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 種族 |
N | シフト1 | 131160 | 1335 | 434 | 411 | 悪魔 |
シフト2 | 1401 | 455 |
シフト3 | 1468 | 477 |
シフト4 | 1535 | 499 |
H | シフト1 | 167940 | 1528 | 552 | 492 |
シフト2 | 1604 | 579 |
シフト3 | 1680 | 607 |
シフト4 | 1757 | 634 |
VH | シフト1 | 202340 | 1909 | 621 | 550 |
シフト2 | 2004 | 652 |
シフト3 | 2099 | 683 |
シフト4 | 2195 | 714 |
- 特性
難易度 | 状態 | 特性 |
N/H/VH | シフト1 | 「自己再生機構」 1ターンの間に、受けた攻撃ダメージが 2回以下ならターン終了時[HP10%回復] 敵の数が多いほど、 受けるダメージを軽減する(最大50%) |
シフト2 | 「自己超再生機構」 1ターンの間に、受けた攻撃ダメージが 2回以下ならターン終了時[HP20%回復] 敵の数が多いほど、 受けるダメージを軽減する(最大50%) |
シフト3 | 「生存渇望機構」 1ターンの間に、受けた攻撃ダメージが 2回以下ならターン終了時[HP30%回復] 敵の数が少ないほど、 与えるダメージが上昇する(最大50%) |
シフト4 | 「存在証明機構」 行動開始時、捕縛状態の敵がいるなら 自身の全フォトンを強化する 敵の数が少ないほど、 与えるダメージが上昇する(最大50%) |
- スキル・覚醒スキル・奥義
難易度 | 状態 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
N/H/VN | | 凶星の咆哮 凶星の絶叫 凶星の怒号 凶星の号哭 | マレフィクス・イラ マレフィクス・ポエナ マレフィクス・ウィース マレフィクス・アムニス | プレヘンデル ベルデレッセ |
シフト1 | 最も覚醒ゲージが溜まっている 敵単体に攻撃2.35倍ダメージ さらに覚醒ゲージを[-1]し、 自身の覚醒ゲージを[+1]する | 敵全体に攻撃力[3倍]のダメージ さらに積まれているフォトン1つを ペインフォトンに転換する [(フォトン劣化なし)] | 最も覚醒ゲージが溜まっている 敵単体を捕縛状態にする さらに自身をシフトさせる |
シフト2 | [-2][+2] | [2.5倍][2ターンの間、 アタックを劣化させる] |
シフト3 | [-3][+3] | [2倍][2ターンの間、 アタックとスキルを劣化させる] |
シフト4 | [-4][+4] | [1.5倍][2ターンの間、 全フォトンを劣化させる] | 最も覚醒ゲージが溜まっている 敵単体に掛かっている強化を解除し、 攻撃力3.5倍の防御無視ダメージ さらに積まれているフォトンを全て奪う |
攻略の基本となる情報 †[編集]
奥義のたびにシフトし、攻め手を加速させて来る †[編集]
ボスは奥義を使うたびにシフトしていき、最終的にシフト4になります。
シフト毎に攻撃力・防御力が微増しますが、それ以上に技や特性の変化に気を付けましょう。
ボスのシフト1~3の奥義は最もゲージの多い単体を捕縛状態にするというものです。
捕縛状態は戦闘不能にかなり近い状態ですが、いくつか違いがあります。
| 戦闘不能 | 捕縛 |
強化・弱体 | 完殺・レイズギフトなど 一部を除いて解除される | 捕縛状態以外は解除される |
---|
フォトン供給 | できない | できる |
---|
復帰手段 | 蘇生 | フォトンを3回与える |
---|
金冠(全員生存) | 一人でもいると銀冠 | 影響無し |
---|
コンティニュー時 | 蘇生しステータス強化 | 捕縛されたまま、強化なし |
---|
基本的には隙を見てフォトンを3回与えて復帰させることになりますが、
金冠には影響しないため、捕縛されたキャラが役割を終えていたり、既に撃破直前などの場合は無視して押し切ってしまう手もあります。
シフト4になると奥義が大きく変化し、最もゲージの多い単体に強化解除+防御無視の3.5倍攻撃という高火力技になります。
HPを多めに維持、列補正の無い後列を狙わせる、ネクロや海魔の加護などの解除されないダメージ軽減といった対策で生き延びることは可能ですが、
あくまで単体攻撃なのでメイジマーマンなどで都度蘇生してもいいでしょう。
奥義だけなら対処は容易ですが、それを厄介にするのがスキルです。
最も覚醒ゲージの多い単体に2.35倍攻撃+ゲージ減少+自身のゲージ増加という効果を持ち、
無視できないダメージに加えて、ゲージ減少による奥義の対象の変化、ゲージ増加による奥義の回転率上昇が厄介です。
覚醒奪取ではなくゲージ減少とゲージ増加のため、こちらのゲージ量に関わらず固定値でゲージを貯めてきます。
ゲージ増減効果はシフトするにつれて強力になり、シフト4に至っては4ゲージ減少+4ゲージ増加となります。
ボスのゲージは5しかないため、シフト3以降は高速で覚醒してしまいます。
覚醒スキル †[編集]
スキルにゲージ加速があるせいで、覚醒スキルを撃たれやすい点にも注意しましょう。
覚醒スキルは全体攻撃に加えてペインフォトン転換で、
シフト1の時点では倍率3倍の高火力ですが、シフトするにつれて威力低下と引き換えに2ターンのフォトン劣化が追加されます。
シフト4に至ると倍率1.5倍まで下がりますが、代わりに2ターンの全フォトン劣化となるため、無策で受ければ立て直しは困難です。
シフト1,2では回数バリアなどで守るか早急な回復で、
シフト3,4では魔導の書や状態変化耐性を使う、もしくは劣化フォトンに影響されない戦術の利用などで対応できますが、
やはり使われること自体を避けるのが一番です。
シフトさせずに倒そうとすると、今度は特性が厄介です。
シフト1,2の段階では敵の数が多いほど、最大50%のダメージ軽減を持ち、元々6桁あるHPが実質的に2倍相当となります。
加えてシフト3までは1ターンの間に受けた攻撃ダメージが2回以下なら、ターン終了時にHP回復という効果もあり、シフト1から10%、20%、30%と徐々に回復量が増えます。
シフト3からはダメージ軽減が消えますが、代わりに敵の数が少ないほど、最大50%の与ダメージ上昇に変化し、
立て直しを後回しにしていると攻撃が苛烈になっていきます。
シフト4では行動開始時、捕縛状態のキャラがいると全フォトン強化で大きく火力を増すため、迅速にトドメを刺すか味方を解放しましょう。
シフト段階毎の変化早見表 †[編集]
| シフト1 | シフト2 | シフト3 | シフト4 |
特性 (毎ターン発動) | 被攻撃ダメージ2回以下のターン終了時に | 行動開始時、 捕縛状態がいると 全フォトン強化 |
---|
HP10%回復 | HP20%回復 | HP30%回復 |
|
特性 (常時) | 敵の数が多いほど ダメージ軽減(最大50%) | 敵の数が少ないほど 与ダメージ上昇(最大50%) |
---|
|
スキル | 最もゲージの多い単体に2.35倍ダメージ、さらに |
---|
覚醒増減±1 | 覚醒増減±2 | 覚醒増減±3 | 覚醒増減±4 |
|
覚醒スキル | 全体攻撃し、フォトン1つをペイン転換 |
---|
3倍攻撃 | 2.5倍攻撃 | 2倍攻撃 | 1.5倍攻撃 |
A劣化 | AS劣化 | ASC劣化 |
|
奥義 | 最もゲージの多い単体を |
---|
捕縛状態にする | 強化解除し、 3.5倍防御無視攻撃 |
最もゲージが多い者を狙うスキルと奥義 †[編集]
先述の通り、厄介な効果を持つスキルと奥義はどちらも最もゲージの多いキャラが対象です。
更にスキルにゲージ減少効果があるため、気を付けなければすぐに対象が変化してしまいます。
逆に言えば相手の行動をこちらで制御しやすいため、事前の計画が物を言います。
ゲージ最多を維持する役を決めておき、かばうや覚醒減少耐性等でスキルの覚醒減少を対策すれば相手の動きをかなり誘導・制御できます。
ただし、最もゲージが多いキャラが同数の場合はランダム対象となるので囮役を作る場合は必ず1人だけゲージが多いという状況にしましょう。
また、捕縛対象が予め分かったうえで即時復帰を狙いたい場合は、
捕縛を受けた段階では積んでいたフォトンが消失しない点を利用し、
フォトンを大量に積んでおくと時間をかけずに復帰が可能となります。
感電などの妨害耐性は中程度 †[編集]
めまい・感電・呪い・暗闇・束縛・ステータス低下・覚醒減少といった妨害の耐性が完全ではなく、Nなら耐性25%程度、VHでも耐性60%に留まります。
複数を維持しようとすると状態異常命中率を上げなければ厳しいですが、
一種類程度なら付与率の高いスキルを使用し続けて維持することも現実的です。
特に有力なのが感電で、スキルの不発が奥義の妨害にも繋がるため格段に対処が楽になります。
専用霊宝シャックスをリーダーにすると感電確率は44%*1まで上がるため、スキル強化無しなら毎ターンスキル2~3回、強化ありならスキル1~2回で常時感電を維持できるでしょう。
感電狙いをスキルフォトンを多く取られたターンだけに絞るなら速攻戦術の補助にも組み込めます。
その他のポイント †[編集]
戦術毎のポイント †[編集]
以下、戦術をいくつかピックアップして紹介します。
なおギミックの特性上、絶対に必要な要素というのはあまり無いため、紹介している戦術以外でも様々な手段で攻略が可能です。
短期速攻 †[編集]
早い段階からアタッカーにバフを乗せ、ダメージ軽減の無いシフト3になり次第一気に畳みかける戦術です。
アガリアレプトRやニバスのようなスキルアタッカーをコロッセオ等で支援したり、
悪魔特効のあるマルコシアスにバーサークや怒闘の攻撃バフを重ねて押し切るなどが考えられます。
シフト1~2でも半分はダメージが通るため、強化が済めばシフトを待たずに殴り始めましょう。
アタッカーが捕縛されないようゲージはなるべく0を維持し、事前に定めた捕縛役やバフをかけ終わった強化役などに捕縛奥義を誘導しましょう。
敵のスキルによる覚醒減少で対象が変化しないよう、感電やかばう盾役を併用したいところです。
捕縛される役は普通に余ったアタック・チャージを積んでも良いですが、バラキエルやフォラスCのような自動でゲージが増える特性を持つメギドは無駄がなく便利です。
シフト3へ移行するタイミングはフォトン湧きによるため、コロッセオを使う場合は時間切れにならないよう相手の動きに合わせましょう。
中長期の耐久戦 †[編集]
高倍率Hボム錬をシフト3以降で起爆させる、狂炎や点穴などでダメージ軽減を無視して削るなどの戦術です。
早めの展開なら順調にいけば6ターン、長くて9ターン程度の中期戦で片付けられます。
点穴を使う場合は回復されないよう、1ターンに3回は攻撃するよう意識しましょう。
腰を据えて長期戦を挑む場合、シフト4になって捕縛されたメギドを解放するまでは耐久優先で立ち回りましょう。
回復に専念したままダメージを稼げる重奏も有効です。
高威力技や強化解除は単体止まり、トランスも自由に使用可能、状態異常や氷結地形を併用してもよしと、
耐久編成にとっては覚醒減少が煩わしい程度でそこまで苛烈な攻めではないはずです。
状態異常による完封 †[編集]
感電・めまいを入れ続け、相手を自由にさせないことを最優先に立ち回ります。
安定して状態異常を維持するため、状態異常命中率を大きく上げられるアクィエルや2人分の状態異常ターン延長MEを持つアンドラスCがいるとベストです。
配布ではロキMEのステータス強化効果量+40%とアタック強化を入れたオリアスCの奥義で状態異常命中率+63%を実現でき、VHの耐性60%を相殺できます。
スキルは状態異常の維持に必要になるため、アタッカーはアタックフォトン中心で殴れ、自力でバフがかけられるとベストです。
例としてはアタックフォトンだけで火力を出せるオセ、自動でバーサークし奥義レベルが上がるティアマトなど。
或いはシャックスにバーサークをかけたり滞水でサポートすれば感電役とアタッカーを兼任できます。
基本的にはシフト3まで移行させてから倒す方が早いですが、
バラムで虚弱を入れながらバーサーク怒闘アタッカーで攻めるなどで十分な火力が出るならシフト1のまま押し切るのもありです。
配布メギドによるVH攻略案 †[編集]
コメント欄で挙げられた編成、及び「みんなの編成」で確認できた編成から、
配布メギドと恒常で手に入るオーブ・ガチャSR以下のオーブのみを使う攻略をいくつか紹介します。
錬ボムによる攻略 †[編集]
カスピエルのMEで覚醒減少を防ぎ、ファロオースと海魔の加護で固めたリヴァイアサンを疑似盾にした長期戦編成です。
+
| | クリア報告のコピー
|
- クリア報告:2022-02-19 (土) 19:24:41
■ステージ:96
■難易度:VH
■編成
1:☆6:ガープC(ケイブキーパー)
2:☆6:リヴァイアサン(ファロオース・専用霊宝)
L:☆6:カスピエルB(水獣ソーサラー)
4:☆6:シャックスC(アビシニアン・専用霊宝)
5:☆6:ウェパルB(メイジマーマン)
■霊宝の攻略影響度:なし
■ポイント
常設配布編成、通常霊宝なし縛り。ネクロ自主規制。海魔耐久の感電添え。参考ターン数:23T。
+
| | 詳細
|
・最終形態まで耐久に徹し、最終形態になってから余裕のあるときに地道にボムを練っていきます。ガープの代わりにアムドゥBにしてネクロを使うともっと楽ですが強すぎるので自主規制してあります。
■シフトが終わるまでの立ち回り
1)スキルがたくさん出たときにシャックスにスキル山積みで感電を狙う。
2)リヴァイアサンの覚醒上げ&海魔の維持。
3)捕縛されたら可能な限り早く解除。
4)余ったスキルで感電狙い。
これが基本的な方針です。スキル連発とシフトの浅い段階での覚醒スキル以外は2000未満のダメージしかないので海魔だけで対処できます。
運悪く一人に集中するとたまに死ぬので、そこは無敵や庇う、回復オーブ、蘇生で対処します。
感電は確率が高くないので常に入れておくのは無理があります。スキルだらけになったときのリスクヘッジの手段だと思ってください。
・敵の奥義のターゲットは基本的にリヴァイアサンになります。
捕縛前に積んでおいたフォトンも捕縛脱出用に使えるので捕縛されるターンには山積みしておきましょう。水獣ソーサラーによるチャージ乗せも素早い脱出の足しになります。
■最終形態に入るターンが最大の山場
・最終形態に入るときに捕縛されたキャラがいると全フォトン強化がかかります。この状態でスキルを連発されると死人が多発してジリ貧になります。
対策は以下の2つです。
1)前のターンのうちにリヴァイアサンを捕縛から脱出させて捕縛ゼロでシフトするターンを迎える。リヴァイアサンにフォトン3積みした状態で一巡目に奥義を食らって、ソーサラーで4つ目のフォトンを足せば可能。
2)前のターンにシャックスで感電を入れておく。ダメだったらフォトン強化がかかったターンにシャックスの感電が入ることを祈る。
スキルが大量発生することは多くないので基本的には心配いりません。
■最終形態以降
・あとは海魔の掛け直しとリヴァイアサンが死なないように気を配れば負ける要素はほとんどありません。プレイヤーミス以外だと海魔が切れた後に2T連続で海魔を張り直せなかった場合くらいでしょう。
敵のダメージはだいたい以下のとおりです;
敵スキル:ガープに庇うスキルの軽減と海魔付きで4200前後のダメージ。
最終形態の奥義:リヴァイアサンに海魔とファロオースの軽減付きで4800前後。ガープに海魔で8200前後。
奥義は基本リヴァイアサンで受けて適宜回復を行い、奥義+スキル2回など危険なときだけガープで庇えば問題ありません。
・基本的には敵の奥義が2Tに1回のペースで敵が基本的になければ海魔の回復のみで間に合います。敵のスキルはシフト前と同じく感電とオーブで対処していきます。攻撃を焦らずじっくり行けば問題ありません。
ボムは50倍まで練るのが無難です。練具合によっては50倍でも19万程度で足りないこともあり得ますが、だいたいシャックスのスキルで合計数万は削ってるので大丈夫です。
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バーサークマルコシアスによる攻略 †[編集]
シャックスでスキルを止め、悪魔特効のマルコシアスをメインアタッカーにした編成です。
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| | クリア報告のコピー
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- クリア報告:2022-02-27 (日) 16:31:51
■ステージ:96
■難易度:VH
■編成
1:☆6:ブネ(ミミック・霊宝0・専用)
2:☆6:マルコシアス(禁断の書・霊宝0)
L:☆6:シャックス(青竜号・霊宝0・専用)
4:☆6:リリムR(マジックラット・霊宝0)
5:☆6:イポスC(ペインフィンガー・霊宝0)
■霊宝の攻略影響度:なし
■ポイント
上で出てる編成のオーブ変更+霊宝なし版です。
ペインフィンガーは使わなかったので回復オーブかホーリーフェイクでも良いかと。
+
| | 詳細
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1ターン目はイポスをターゲットしてチャージスキルアタックを積み怒闘と覚醒を、残りはシャックスにスキル、それ以外はブネに回します。
2ターン目はマルコシアスをターゲットしてイポスの奥義でバーサーク、シャックスで感電しつつ残りはブネとイポスのゲージに。
3ターン目はシャックスの青竜号+マルコシアスで禁断の書ちょっとダメージを稼ぎます。多分この辺りでブネかイポスが捕縛されているので、フォトンを2個乗せて捕縛解除の準備。ダメージ軽減を減らすため解除まではしません。
以降はイポスのゲージが貯まり次第シャックスをバーサーク(イポスが捕縛されてる場合、ブネが捕縛されると同時に解放)、
感電も維持しつつマルコシアスのスキルをスキル強化してダメージを稼ぎます。
6ターン目にはシフト3になっているはずなので二度目の青竜号+禁断の書。バーサーク最大かつボルテージ11で10万ダメージほど稼げます。順調ならこの時点で撃破直前なので、次ターンにとどめを刺します。
敵のアタックダメージが結構痛いので、フォトン湧きや被ダメージによってはアタックを優先して取ったり捕縛の解除を急いだ方がいいかもです。
|
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {UObljkKT9DQ}
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点穴による攻略 †[編集]
ベリアルとプルフラスをアタッカーに据えた攻略例です。
スキルは感電で阻害しつつ、シフト4奥義前に倒す中期戦編成です。
+
| | 詳細
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■編成
1:☆6:シャックス(グール・専用霊宝)
2:☆6:ブネ(成り損ない)
L:☆6:ベリアル(真珠姫ルゥルゥ)
4:☆6:プルフラス(インサニティ・専用霊宝)
5:☆6:バラム(アッキピテル・専用霊宝)
霊宝はシャックスとプルフラスの専用霊宝が最重要、ベリアルに一心霊宝があるとなお良しです。
■具体的な攻略手順
- 各々の役割
- シャックス:感電・めまい役
- ブネ:覚醒減少役 兼 捕縛引き受け
- ベリアル:終盤のアタッカー
- プルフラス:序盤から終盤のアタッカー
- バラム:捕縛引き受け
- 実際の動き
- 被ダメージを減らし覚醒減少を避けるため、敵のスキルは感電で阻止していきます。
また、ブネの成り損ないで敵の奥義を遅らせつつブネが奥義対象になるようゲージ奪取を狙います。
- プルフラスに早めにスキルを積んでスキルLV4を目指します。
奥義やインサニティも挟みながら、ベリアルの固定砲台5連射で足りない分を削ります。
VHだと一心ベリアル5連射で10万ダメージほど足りないですが、
スキルLV4のプルフラスがスキル2回で11250+7200+α、奥義+スキルで20000(一心なら26450)+αなので
コンスタントに殴り続けられれば7~8ターンで届きます。
- シフト4奥義への対策はゲージ減少とめまいぐらいしか無いため、使われる前に倒しましょう。
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初期メギドによる攻略 †[編集]
初期メンバーであるモラクス・ウェパル・シャックス・バルバトス・ブネによる攻略例です。
シャックスが感電役とアタッカーを兼ね、シフト4奥義は蘇生オーブで対応する長期戦編成です。
+
| | 詳細
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■編成
1:☆6:モラクス(メイジマーマン)
2:☆6:ウェパル(マジックラット)
L:☆6:シャックス(ピヨピヨ・専用霊宝)
4:☆6:バルバトス(青竜号・専用霊宝)
5:☆6:ブネ(リリィキャット)
霊宝は感電命中率に関わるシャックス・行動順に関わるバルバトスの専用霊宝が重要度が高く、
次いでシャックスの火力や状態異常命中率を上げる霊宝、ウェパルやモラクスの耐久を上げる霊宝があれば多少楽になります。
ピヨピヨは威力優先で禁断の書でもいいでしょう。
■具体的な攻略手順
- 各々の役割
- モラクス:メイジマーマンによる蘇生役
- ウェパル:マジックラットによるスキル強化、及び余剰アタックフォトンの処理
- シャックス:感電役 兼 アタッカー
- バルバトス:滞水役
- ブネ:捕縛役 兼 回復役
- 実際の動き
- ターゲットはシャックスに固定。
まずブネのゲージを貯めます。捕縛される役なので奥義・覚醒スキルは一切使わずゲージ3を維持します。
常にブネが最大ゲージになるよう余剰のアタックはウェパルに回し、
余ったチャージもブネかウェパルに消費してもらいます。
- シャックスにスキルフォトンを積み続け、ウェパルのマジックラットでスキル強化を維持します。
敵のスキルは一切使わせないつもりで感電をかけ続けます。
- ブネが捕縛されたらすぐにフォトンを3つ積んで解放します。
敵を攻撃する余裕が無くて特性の回復を発動されますが、シフト4までは我慢します。
シフト4に入った直後は可能な限りそのターン中に捕縛を解除するか、
次ターンにスキルを押し付けて強化フォトンでの行動を最小限に抑えましょう。
- シフト4に入っても基本的な動きは変わりません。
ブネは奥義を耐えきれないので、都度メイジマーマンで蘇生します。
あとは適宜火力支援のため青竜号で滞水をかけ、シャックスのスキルとピヨピヨで削ります。
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有効な妨害手段 †[編集]
耐性詳細表(記号) †[編集]
ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
各マークと実際の耐性については、以下のように推定されています。
- ◎:マイナス耐性~0%(wiki側でマイナス耐性が確認できた場合は青太字の◎)
- マイナス耐性は妨害命中率に補正。例:-20%耐性なら、80%命中の技が100%命中
- ○:1%~30%
- △:31%~99%
- ×:100%以上
- スキル・ME・霊宝等で妨害命中率を100%以上にすると通じる可能性あり
- 無効:完全無効
+
| | 耐性詳細表(N/H/VH)
|
・特に有用な手段は項目名を青太字
・項目名タップで戦術逆引きの各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
|
+
| | 以前の評価一覧表
|
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なるのでご注意ください。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
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耐性一覧表(数値検証) †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
難易度 | N | 妨害手段 | ロクス | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | めまい | 21 | 40 | 感電 | 20 | 30 | 呪い | | 30 | 暗闇 | | 50 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | 21 | 60 | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 200 | | ねずみ化 | 170 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 60 | | 完殺 | 100 | | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 80 | 防御力低下 | 1 | 70 | 素早さ低下 | 1 | 50 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | 100 | | F奪取 | 100 | | 覚醒減少 | | 30 | F転換 | 100 | | F劣化 | 100 | | 覚醒増加量低下 | 1 | 100 |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
難易度 | H | 妨害手段 | ロクス | 無効 | 有効 | 毒 | 100 | | めまい | 50 | 53 | 感電 | 40 | 41 | 呪い | 40 | 50 | 暗闇 | 50 | 51 | 睡眠 | 140 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | 1 | 60 | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 200 | | ねずみ化 | 170 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 60 | | 完殺 | 100 | | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 80 | 防御力低下 | 1 | 70 | 素早さ低下 | 50 | 60 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | 100 | | F奪取 | 100 | | 覚醒減少 | 40 | 50 | F転換 | 100 | | F劣化 | 100 | | 覚醒増加量低下 | 1 | 100 |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
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難易度 | VH | 妨害手段 | ロクス | 無効 | 有効 | 毒 | 103 | | めまい | 60 | 61 | 感電 | 60 | 61 | 呪い | 60 | 70 | 暗闇 | 60 | 61 | 睡眠 | 143 | | 凍結 | 100 | | 混乱 | 100 | | 束縛 | 60 | 61 | 病気 | 100 | | 列移動 | 100 | | 煉獄の炎 | 200 | | ねずみ化 | 170 | | ゾンビ | 100 | | 悪夢 | 60 | | 完殺 | 100 | | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 33 | 80 | 防御力低下 | 33 | 70 | 素早さ低下 | 60 | 68 | F容量低下 | 142 | | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | 100 | | F奪取 | 108 | | 覚醒減少 | 60 | 61 | F転換 | 100 | | F劣化 | 100 | | 覚醒増加量低下 | 1 | 100 |
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| | 反復試行のデータ
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同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
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コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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| | クリア編成報告用フォームを開く
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※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。(テスト投稿したい場合はこちら)
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| | クリア編成報告用テンプレート
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クリア報告:&now;
■ステージ:96
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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通常コメントフォーム †[編集]
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