敵ステータス †[編集]ロクス(カウンター/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]奥義のたびにシフトし、攻め手を加速させて来る †[編集]ボスは奥義を使うたびにシフトしていき、最終的にシフト4になります。 奥義 †[編集]ボスのシフト1~3の奥義は最もゲージの多い単体を捕縛状態にするというものです。
基本的には隙を見てフォトンを3回与えて復帰させることになりますが、 シフト4になると奥義が大きく変化し、最もゲージの多い単体に強化解除+防御無視の3.5倍攻撃という高火力技になります。 スキル †[編集]奥義だけなら対処は容易ですが、それを厄介にするのがスキルです。 覚醒奪取ではなくゲージ減少とゲージ増加のため、こちらのゲージ量に関わらず固定値でゲージを貯めてきます。 ゲージ増減効果はシフトするにつれて強力になり、シフト4に至っては4ゲージ減少+4ゲージ増加となります。 覚醒スキル †[編集]スキルにゲージ加速があるせいで、覚醒スキルを撃たれやすい点にも注意しましょう。 シフト1,2では回数バリアなどで守るか早急な回復で、 特性 †[編集]シフトさせずに倒そうとすると、今度は特性が厄介です。 シフト段階毎の変化早見表 †[編集]
最もゲージが多い者を狙うスキルと奥義 †[編集]先述の通り、厄介な効果を持つスキルと奥義はどちらも最もゲージの多いキャラが対象です。 逆に言えば相手の行動をこちらで制御しやすいため、事前の計画が物を言います。 また、捕縛対象が予め分かったうえで即時復帰を狙いたい場合は、 感電などの妨害耐性は中程度 †[編集]めまい・感電・呪い・暗闇・束縛・ステータス低下・覚醒減少といった妨害の耐性が完全ではなく、Nなら耐性25%程度、VHでも耐性60%に留まります。 特に有力なのが感電で、スキルの不発が奥義の妨害にも繋がるため格段に対処が楽になります。 その他のポイント †[編集]戦術毎のポイント †[編集]以下、戦術をいくつかピックアップして紹介します。 短期速攻 †[編集]早い段階からアタッカーにバフを乗せ、ダメージ軽減の無いシフト3になり次第一気に畳みかける戦術です。 シフト1~2でも半分はダメージが通るため、強化が済めばシフトを待たずに殴り始めましょう。 アタッカーが捕縛されないようゲージはなるべく0を維持し、事前に定めた捕縛役やバフをかけ終わった強化役などに捕縛奥義を誘導しましょう。 シフト3へ移行するタイミングはフォトン湧きによるため、コロッセオを使う場合は時間切れにならないよう相手の動きに合わせましょう。 中長期の耐久戦 †[編集]高倍率Hボム錬をシフト3以降で起爆させる、狂炎や点穴などでダメージ軽減を無視して削るなどの戦術です。 腰を据えて長期戦を挑む場合、シフト4になって捕縛されたメギドを解放するまでは耐久優先で立ち回りましょう。 状態異常による完封 †[編集]感電・めまいを入れ続け、相手を自由にさせないことを最優先に立ち回ります。 スキルは状態異常の維持に必要になるため、アタッカーはアタックフォトン中心で殴れ、自力でバフがかけられるとベストです。 基本的にはシフト3まで移行させてから倒す方が早いですが、 配布メギドによるVH攻略案 †[編集]コメント欄で挙げられた編成、及び「みんなの編成」で確認できた編成から、 錬ボムによる攻略 †[編集]カスピエルのMEで覚醒減少を防ぎ、ファロオースと海魔の加護で固めたリヴァイアサンを疑似盾にした長期戦編成です。
バーサークマルコシアスによる攻略 †[編集]シャックスでスキルを止め、悪魔特効のマルコシアスをメインアタッカーにした編成です。
点穴による攻略 †[編集]ベリアルとプルフラスをアタッカーに据えた攻略例です。
初期メギドによる攻略 †[編集]初期メンバーであるモラクス・ウェパル・シャックス・バルバトス・ブネによる攻略例です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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