敵ステータス †[編集]ドラギナッツオ(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ5) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]Fインパルスと突風+火ダメージを併用するボス †[編集]メインストーリーでは初のFインパルスと、突風+火ダメージを利用するボスです。 Fインパルスについて †[編集]Fインパルスの詳細はこちらを参照。 Fインパルスは攻撃でダメージを与えるたびに増加する「エネルギー」を溜め、 連撃の場合は1ヒット毎にエネルギーが溜まること、固定追加ダメージや点穴ダメージを与えるとエネルギーの増加量が増えることから、 一方でリリースを発動したキャラは次のリリースまで「消耗状態」という弱体を受けるデメリットもありますが、
攻撃・防御の両面において、Fインパルスにどう対応するかが鍵となります。 エネルギーの蓄積を阻害する †[編集]攻撃によるエネルギーはダメージが発生した時のみ蓄積されるため、ダメージ自体を0にする手段が有効です。
突風+火ダメージへの対処 †[編集]ボスは毎ターン0.5倍ダメージの全体突風地形を付与し、スキルと奥義の火ダメージを上げてきます。 固定追加ダメージと重なるとスキルがダメージブロック盾の無効化ラインを超える威力になるため、 火ダメージ対策として定番の海魔の加護も有効です。 高HPを削り切る攻撃手段 †[編集]ボスのHPはNでも11万、VHだと17万とかなり多いです。 敵のリリースで被害が出る前に倒す短期戦、 状態異常を利用した短期戦 †[編集]最初のリリースは2ターン目の終わりで、NのHP11万ならなんとかなる戦術もそこそこありますが、VHのHP17万となるとかなりシビアになります。 この場合、妨害と火力支援の両面で貢献できるバラム、暗闇を使えカウンターファイターの状態異常ターンを延長できるアンドラスCなどが有効です。 アタッカーにはアガリアレプトRやオセなどの自己強化ができる速攻アタッカーが向いています。 VHのボスは前述の通り感電・めまい・束縛・ステータス低下などの耐性が60%ほどあるため、スキルフォトンを多めに取って試行回数を増やしましょう。 Fインパルスを利用する †[編集]Fインパルスに適したキャラがいる場合、相手の戦術に正面から付き合うのも有効です。 注意点として、敵味方が同時にリリースを発動する際は素早さが速い方から順に発動します。 コロッセオで上書きする †[編集]対トランスの定番、ハイトランスのコロッセオで上書きしてしまう手もあります。 注意すべきは、ボスもコロッセオと相性が良い「低防御に対して火力が出る単体アタッカー」であることです。 状態異常などで軽く妨害を入れておくとその後の展開が安定しやすく、 なお、コロッセオ発動ターンから数えて5ターンはリリースを先延ばしにできるため、 長期戦 †[編集]多面的な攻め手を持つボスですが、しっかり対策すれば長期戦も可能です。 この場合、こちらも強制的に2ターン毎にリリースが発動する点が厄介です。 近い役割のキャラを二人編成する、影響が少ないキャラがリリースするよう立ち回る等でも対策できますが、別のトランスで上書きするという手もあります。 攻撃手段としては、耐久戦の定番であるHボム錬や点穴、前述の重奏による弾撃ダメージ、 ボスの奥義でランダム対象に強化解除が飛んでくるため、かけ直しにくい強化に依存する戦術はあまり向いていません。 その他のポイント †[編集]配布メギドによるVH攻略案 †[編集]コメント欄で挙げられた編成等から、 錬ボムによる攻略 †[編集]強化解除で固定追加ダメージを消しつつ海魔の加護で耐久する長期戦編成です。
感電+ダメージブロックによる長期戦攻略 †[編集]感電とダメージブロックで被ダメージを抑え、イポスCでFインパルスを上書きしてリリースを発動しないように戦う戦術です。
マモン秘奥義を利用した4ターンFインパルス攻略 †[編集]マモンの秘奥義による固定追加ダメージを利用した4ターン攻略です。
有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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