敵ステータス †[編集]マモン(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ2) †[編集]
ギルティメイク・ドレスレイス(ラッシュ/ファイター/覚醒ゲージ3) †[編集]※取り巻き2体は名前・技以外のステータスはすべて共通
攻略の基本となる情報 †[編集]Bアーツと跳弾による攻撃・妨害に注意 †[編集]アタッカーであるマモンと、それを支援する取り巻き2体という構成です。 左のギルティメイクは火力向上のバレットを、 マモンはアタック・スキル・覚醒スキルのリザーブ行動・奥義の全てがバレット消費行動で、 防御手段について †[編集]跳弾でかばうを無視されるとはいえ、それ以外の攻撃に対してはかばうが有効です。 跳弾対策として、範囲にダメージブロック効果を付与できるSRヘルヘブンやSSRモグラ・マグラのオーブが有効です。 敵はターゲットマーカーを使用するため、フォトン事故等でかばうが間に合わない場合、 固定追加ダメージの脅威 †[編集]範囲ダメージブロック+αでバレットのダメージは無力化できますが、この耐え方だとギルティメイクの覚醒スキルで作られるLv×40の固定ダメージバレットを使われると戦線が一気に崩壊します。 妨害対策について †[編集]ドレスレイスのバレットによる妨害、特にスキルバレットのめまい&覚醒ゲージ-1には注意が必要です。 他にも覚醒スキルのバレットには感電とフォトン劣化が、奥義のバレットには強化解除とフォトン破壊が付いています。 攻撃手段について †[編集]取り巻きは自動かばう・全域かばうと範囲ダメージ軽減の特性を持っています。 マモンから倒す場合 †[編集]全域かばうを無視できる手段でアタッカーのマモンを落とせれば勝利はほぼ確定します。 例えば攻撃を伴わないHボムならば取り巻きを無視してマモンにダメージを与えられます。 地形ダメージ、特に火力の高い狂炎地形を利用する手もあります。 他にも反撃はかばわれないことを利用してウヴァルCや専用霊宝エリゴスで削り切る、 また、取り巻きには凍結が有効です。
取り巻きから倒す場合 †[編集]単体攻撃であれば特に制限はありませんが、防御力が高いため低倍率連撃などは不向きでしょう。 自動かばうの性質上、後で倒したい方をターゲットして先に倒したい方にかばわせる必要がある点には注意が必要です。 防御に専念すれば耐久しやすいこと、覚醒減少やめまいの影響を受けにくいことから、ベリアルリーダーの点穴戦術による突破報告が多いです。 また、取り巻きには煉獄の炎が有効(耐性あり?)のため、耐久しながら継続ダメージで削り切ることもできます。 先述の凍結は取り巻きから倒す場合も有効ですが、 左右どちらから倒すかは戦術によります。 その他のポイント †[編集]状態異常について †[編集]マモンには弱耐性ながら束縛が有効です。 混乱も耐性はあるものの有効なので、カスピエルの覚醒スキルなどは敵の手数を減らしバレットを無駄撃ちさせる手段として一考できます。 その他、感電・めまい・呪いなど多くの状態異常耐性がVHでは100%を超えるものの完全耐性ではないらしく、 難易度Nでは睡眠・悪夢なども通り、感電やめまいの耐性も40〜50%のため、 ハイトランス(コロッセオ)によるBアーツの上書き †[編集]敵の性能はBアーツに強く依存しており、トランス自体を対策できれば大きく難易度が下がります。 イベント配布のブリフォーはゲージが短くマモンより素早いため特に有効です。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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