敵ステータス †[編集]ケチャ・ラジャ(ラッシュ/スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
従者パナリー(ラッシュ/ファイター、スナイパー/覚醒ゲージ4) †[編集]
攻略の基本となる情報 †[編集]ケチャ・ラジャおよびその取り巻きは「初期状態のシフト1」・「大協奏で変わるシフト2」で性能が大きく異なります。 協奏による攻略 †[編集]本ステージの正攻法と言える攻略です。 こちらが大協奏になると敵全体がシフト2になり、敵が受ける響撃ダメージが大幅に増加します(N・Hは5倍、VH・EXは4倍)。 響撃アタッカーについて †[編集]ケチャ・ラジャは難易度に伴って大きく防御力が上がり、VHで2500以上、EXで3600以上になります。
そのほか、覚醒ゲージを溜めないと攻撃しにくい点がやや難ではありますがグシオンB、 また多くのキャラがバーストアタッカーとなるため、 その他のおすすめメギド †[編集]アタッカー以外にも、音符供給、防御無視MEなど本ステージで活躍する代表的なメギドです。
上記以外でも、協奏メギド全般は音符を確保しやすくなるため好相性です。
また防御無視MEとしては、モラクス、フルカス、アガレス、ハルファスなども候補となります。 重奏による攻略 †[編集]重奏も協奏同様音符を発生させるトランスであり、大協奏になればケチャ・ラジャをシフトさせられます。 以下は特に適性の高いメギドです。
シフトさせない攻略 †[編集]あえてシフトを狙わず、初期状態のシフト1のまま倒す方法です。 Hボム(錬ボム) †[編集]錬ボムによる基本的な攻略が、そのまま通用します。 Hボムはフォトン劣化の影響を受けづらく、スキル行動が多めなのでめまいも致命的な問題にはなりません。 注意点として、ボスの覚醒スキルに回数バリア付与があります。 点穴(固定砲台) †[編集]ベリアルに点穴を溜めて固定砲台になっては、一体ずつ倒していく長期戦です。 また取り巻きを先に倒してしまうと、ボスの攻撃力が大きく上がります。 火・雷ダメージ †[編集]地形も有効なため、突風&火、滞水&雷による攻撃も有効です。 配布ではやはりアスモデウスが鉄板です。 その他の難点としては、別途全体化の手段も欲しい(フォラス・メフィストC等)、フォトン劣化対策も必要など、 防御面について †[編集]ダメージ対策 †[編集]シフトさせずに戦う場合は、リヴァイアサンの海魔の加護が大活躍します。 Hボム攻略はもちろん、その他の戦術でも中長期戦になるならぜひ採用したいです。 また海魔の加護なしでの攻略ももちろん可能です。 フォトン劣化対策 †[編集]フォトン劣化は(攻撃力低下などと同じ)弱体の一種であるため、R魔導の書による弱体解除*2か、
劣化をまず受けない場合(前衛がいる場合の後衛アタッカー)や、劣化の影響がない場合(Hボム・点穴など)はそもそも対策不要ですが、 めまい対策 †[編集]めまいは、シフト1では前衛しか狙われません。ダメージを伴うためかばうこともできます。一方、シフト2では後衛含めたランダム対象となり、かばうこともできません。 その他のポイント †[編集]音符数とシフト判定 †[編集]シフト1→シフト2の移行については、戦闘中に音符が5個(大協奏)になった時点で即座に行われます。 一方でシフト2→シフト1への移行については、ターン終了時となります。 捕獲について †[編集]ケチャ・ラジャは捕獲が難しめの大幻獣となっています。 ダメージ量の調整 †[編集]単純な解決法としては、ダメージ量の適度な調整です。 そのほかHボムを使う場合、捕獲目的の場合は取り巻きに主となる錬ボムをつけるようにしましょう。 その他 †[編集]手持ちで捕獲が難しく、なおかつ攻略チケット・討伐が余っていれば使うのも良いでしょう。 有効な妨害手段 †[編集]耐性詳細表(記号) †[編集]ステータス画面の敵画像をタップすることで確認できる耐性詳細です。
耐性一覧表(数値検証) †[編集]※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
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