「好機は一度でいい、そこで何発も叩き込む
最高性能を発揮するとは、そういうことだ」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖47 | ラッシュ | ファイター | 2 | 女 | 榊原 ゆい |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 614 | 141 | 29 | 52 |
星3 | 2120 | 482 | 93 | 171 |
星6 | 7585 | 1404 | 275 | 501 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | キリングマシーン | 敵の数が少ないほど、攻撃力が上昇する(最大値20%) |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | クレセントスライス | - | 敵単体に攻撃力1倍のダメージ。さらに敵に掛かっている強化効果を解除する |
スキル+ | クレセントスライス+ | - | 敵単体に攻撃力1.25倍のダメージ。さらに敵に掛かっている強化効果を解除する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | ラウンドスレイヤー | - | 敵単体に攻撃力0.65倍の6連続ダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトンの量を-1する |
覚醒スキル+ | ラウンドスレイヤー+ | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の6連続ダメージ。さらに2ターンの間、敵が積めるフォトンの量を-1する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | ランページビート | - | 敵単体に攻撃力2倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身の攻撃にLv×5の固定追加ダメージを付与する |
奥義+ | ランページビート+ | - | 敵単体に攻撃力2.25倍のダメージ。さらに2ターンの間、自身の攻撃にLv×10の固定追加ダメージを付与する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「冷血」
【敵が少ないほど、攻撃力上昇】【連続ダメージ上昇】が特徴の攻撃型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 素早さが20%上昇する | HPが10%上昇する | 素早さが20%上昇する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+ファイター | - | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+ファイター |
効果 | 敵が少ないほど、攻撃力が上昇する(最大15%) | 敵が少ないほど、攻撃力が上昇する(最大15%) | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 敵が少ないほど、攻撃力が上昇する(最大15%) | 敵が少ないほど、攻撃力が上昇する(最大15%) |
単騎の相手に最大攻撃力! 冷徹なる決戦型ファイター!
ヴァイガルドの地を放浪する謎の多い狩人。「幻獣を狩る者」として一部では有名だが、彼女の狩りは凄惨を極め、目撃した者は口を固く閉ざすという。
メギドだった頃の記憶を失っており、彼女の過去を知る者もいない。
機械のように無感情だが、常に幻獣を狩るという衝動に突き動かされており、それだけが彼女の行動原理であり、生きる目的である。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
補足 |
コンテンツ解放台詞についてはこちら、
リジェネ前後の台詞差異が未確認のメギド一覧はこちらに記載しています。
情報募集中のメギド |
高い攻撃力、扱いやすい単体強化解除、6連続攻撃の覚醒スキル、固定ダメージ追加つきの奥義と自己完結した性能を持つアタッカー。
覚醒ゲージ2と短いゲージ数を持ち、奥義から覚醒スキルに繋げることで高火力を叩き出せる。
素の攻撃力の時点でニバスに次ぐ全メギド中2位と高く、特性込みでさらに攻撃力が上昇するため、ダメージ系のオーブを打つ役としても活躍する。
スキルによる「強化解除」はかばう状態やカウンター、全体化やステータス・フォトン強化を剥がすなど、PvP・ボス攻略共に有益な局面は少なくない。
ベリアルやサキュバスの奥義、バーストオーブのイービルアイ(R)など付与手段が限られている中で気軽に使いやすいのが嬉しい。
奥義は攻撃力2倍のダメージに加えて、自身の攻撃に固定ダメージを付与するもの。
固定ダメージは覚醒スキルによる6連撃と相性が良く、Lv70なら4200(アタック強化つきなら6300)の固定ダメージが入る。
素早さが低いという欠点があるが、逆に足の早いバッファーにより攻撃力アップを行うことで一通りバフが終わったあとに1巡目から高い攻撃力を発揮する使い方もできる。
そのためメインアタッカーとして運用する場合は攻撃力バフで高い攻撃力をさらに上げていく編成が有用となる。
また、他のメギドやオーブにより「アタック強化」をウヴァルに使うと、ただでさえ高い攻撃力が通常攻撃では2倍に、さらに奥義の威力とダメージ付与の効果・持続ターン数が1.5倍になる。
アタック強化されたウヴァルはアタックフォトンだけで奥義と同等のダメージを与えるようになり、さらにそこから強化された奥義→覚醒スキルへとダメージを広げていく事ができる。
また、この中途半端な速度を活かして中速アタッカーとの連携が可能。詳細は後述。
能力が自己完結しているために攻撃力のあるサポーターとしての運用も向いている。
素早さが低めな点に注意。
総じて性能は高いが、火力はゼパルなど特化したメギドに軍配が上がりがち。アタッカーとして使っていく場合は攻撃力の高さと奥義による自己強化能力を活かそう。
固定追加ダメージ付与能力が重複しないことにも注意。
後からかけた効果が優先されるため、奥義による固定ダメージ効果をオーブで上書きしてしまう。
アタック強化できるオーブには固定ダメージ付与を持つものがあるがいずれもLv×5であり、星6になったウヴァル奥義による固定ダメージLv×10付与よりも性能が低い。
覚醒スキルの威力に直結するため外から固定ダメージ付与を行う場合はタイミングに注意しよう。
強化解除の立ち回りを連撃の立ち回りに混ぜようとするとフォトンの扱いが難しいメギドでもあります。
強化解除自体は適切なタイミング(敵が強化を施した後~攻撃を行う前の間)に打ち込む必要がありますが
それが「1巡目」ならまだしも「2巡目」であった場合チャージフォトンを1巡目に使えません(入れると2巡目で覚醒スキルになる)。
ターン開始時にウヴァルのゲージが1ならばアタックフォトンも使えません。特に覚醒スキル運用をしてるとこの状態になってる事が多いです。
スキル→スキルと積む、1巡目にオーブを使う、自身がオーブ召喚+自身にスキル追加をする、2巡目に他メギドからスキルフォトンを供給してもらう(&ウヴァルは2巡目に行動してはいけない)等
いくつかの対策手段がありますが、シビアなフォトン運が絡む問題はどうしても残ってしまいます。
なお、ヴィータのまま成層圏まで跳躍し、落下しつつメギド体に変身して相手に突撃するという非常に豪快な奥義を放ちますが、ダメージは2倍しかないことに注意です。メギド体の質量に対して空気抵抗が大きすぎるためと思われます。
詳細(小ネタ) |
高い攻撃力を活かす場合、ラッシュには防御無視の手段がないため防御力を0にするフルカスの奥義が好相性。
素の攻撃力が高いため、ダンタリオンやグシオン、初期キャラのバルバトスなどの攻撃力アップも恩恵が高い。
フォラスはほとんどのメギドと相性が良いが、攻撃力が高いためアタックフォトンによるダメージを2倍の恩恵が大きく、奥義による追加ダメージ付与をLv×15に引き上げられるため、一際相性が良い。
また、スキルによる強化解除を使っていく場合は、特定の敵への対抗策となるため基本的には構成を選ばず機能する。
アマイモンとの相性は特筆すべき点で、アマイモンの覚醒スキルは強力だが敵に強化がついてしまうデメリットがついている。
ウヴァルの方が少しだけ素早さが低いため、敵に割り込まれずにこの強化を解除させやすい。
他には真珠姫ルゥルゥ戦でシトリーよりも先に行動し強化を解除する役割なども考えられる。
ウヴァルにマスエフェクトを乗せるのであれば、パイモンのマスエフェクトが非常に優秀。
覚醒ゲージを最初から+1でき、ウヴァルの攻撃はすべて単体攻撃のためダメージ+15%が付与される。
素の攻撃力が高いので、攻撃技を持つオーブは奥義のような感覚で使用できる。
・1ターン間隔で攻撃できる赤月の残党兵長(R)・エクセネーター(SR)・八つ裂きマーダー(SR)・アームストロング(SSR)
・状態異常特効のルケ(SR)・カオスサム(SR)・サラマンダー(SR)
特性で性能を底上げすることで、ウヴァルの強みを伸ばしたり、弱点を補うことができる。
・ドネ(SSR)やアルルカン(SSR)などダメージ上昇オーブ
・黒き淵の鋏手(R)など素早さ上昇オーブ
アタック強化オーブがあれば奥義→覚醒スキルのコンボがさらに強力になる。
・使用ターンが短いエクスプローラー(R)や、効果の強力なソレント(SSR)
スキルを中心に運用する場合は、スキルフォトンに変換できるオーブがあると安定しやすい。
・特性も優秀なインサニティ(SSR)
・自身以外にも使えるミミック(SR)
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