難易度 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N | 177922 | 1657 | 761 | 228 | 「ロストソウル」 行動開始時、敵に付与されているデスギフト5つにつき攻撃力30%上昇(最大90%) 戦闘開始から3ターン後、毎ターンの行動開始時、ランダムな敵単体を即死させる | 飛行 悪魔 |
H | 188290 | 1824 | 810 | 233 | ||
VH | 208000 | 2097 | 898 | 250 |
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
絶一閃 | ロストオール | アポカリプスレイ | |
N | ランダムな敵横一列に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力2倍のダメージ。さらにデスギフト[Lv1:(1)/Lv2:(2)/Lv3:(3)]を付与する【使用するごとにスキルLv上昇】 【デスギフト効果(1/2/3)】戦闘不能時、[50%/60%/70%]の確率で、2ターンの間、味方全体を呪い状態にする。さらに素早さを[10/20/30]%低下させる | 敵単体に攻撃力3倍のダメージ。さらにデスギフトを付与し、即死させる 【デスギフト効果】戦闘不能時、味方全体に掛かっている強化を解除し、完殺状態(永続)にする。さらに味方全体に攻撃力5倍ダメージ | 敵全体に攻撃力3倍のダメージ。対象にデスギフトがある場合、与えるダメージが2倍になる。さらにデスギフトを付与する 【デスギフト効果】戦闘不能時、味方全体に攻撃力3倍のダメージ |
H | |||
VH |
特性により4ターン目から、ターン開始時にこちらの一人をランダムに即死させてきます。
更に全ての技でこちらに有害なデスギフトを付与してくるため、蘇生しながら戦うのも難しいです。
対策は大きく分けて二つ、即死を食らう前に倒すか即死を無効化して戦うかです。
ヒントに「敵の準備が整う前に勝負を決めよう」とあることから、恐らく想定された正攻法です。
しかしボスはNでも17万、VHで20万を超えるHPを持つため、即死が発動しない3ターンの間に倒すのは容易ではありません。
クリア報告として挙げられた戦術としては
などがあります。
この他、古の狂竜やクラウンブラブナを1~2個用意して猶予を稼ぎ、
怒闘や協奏などで4~5ターンで倒し切る戦術も報告されています。
即死は状態異常耐性で無効化できるので、列を揃えてユフィールやサキュバスBのスキルを使ったり、
古の狂竜やクラウンブラブナを使用し続けることで長期戦に持ち込むことも可能です。
敵の特性はターン開始時に発動するため、
スキルなら毎ターン使用するかスキル強化などでターンを延長、
オーブの場合は3人に持たせて交代で使用する必要があります。
また、ムルムルの即死無効MEも有効です。
こちらは即死対策にフォトンを割かなくて良いため、耐久や攻撃に専念できます。
長期戦に持ち込めるなら攻撃手段にあまり制限は無く、
種族に飛行を持つため地形が通じない程度です。
悪魔特効のマルコシアス、長期戦向きのHボムやバーサークを始め、
自分が使いやすい攻撃手段を選んでいいでしょう。
ボスはVHで2097とそこそこ高めの攻撃力を持ち、
こちらのデスギフト数に応じてターン開始時に最大90%の攻撃バフをかけてきます。
ここから繰り出されるランダム列対象、回数バリア・無敵無視の2倍攻撃スキルが特に脅威で、
2~3発まともに受けると壊滅的被害になることもあります。
速攻・長期戦のどちらも共通して極力スキルフォトンを取らせないことが一番の対策です。
高火力のスキルを使わせないのと同時に、
デスギフトの付与数を抑えて特性の攻撃バフの強化を遅らせられます。
ゲージ増加スキルを持つメギドを編成するなど、
スキルを優先して取りやすいパーティで挑むのがいいでしょう。
長期戦の場合はこれに加えて、ダメージ軽減手段や回復手段を厚めに用意し、
強化解除で敵の攻撃バフを剝がしながら戦いましょう。
奥義は全体3倍攻撃+デスギフト特効とこれも強力ですが、
こちらは無敵貫通等が無いため回数バリアなどで凌ぎましょう。
覚醒ゲージ8と長いため、速攻戦術なら使われる前に倒す前提で無視できます。
敵のデスギフト、特に奥義による味方全体3倍攻撃と、
覚醒スキルによる味方全体強化解除+完殺+5倍攻撃があるため、
基本的には蘇生しながらの耐久は向いていません。
ただしスキルのデスギフトは味方全体に素早さ低下+呪いとあまり怖くなく、
敵がゲージを貯めきる前なら蘇生も有効な戦術です。
また奥義のデスギフトには無敵や回数バリアも有効な他、
リヴァイアサンなどの攻撃力の低い味方なら攻撃力3倍でもあまり痛くありません。
デスギフト付与技は全てダメージの後に付与するため、
技のダメージで戦闘不能になった場合、その技で付与されるはずだったデスギフトは発動しないという点も頭に入れておくと良いでしょう。
(覚醒スキルはダメージ→デスギフト→即死の順のため、最後の即死が入った場合は発動します)
即死耐性を付けたフェニックスCによる背水戦術での攻略も報告されており、
注意点を押さえれば戦略次第で十分通用します。
ほとんどの状態異常・弱体に対してNの時点から高い耐性を持ち、有効なものは少ないです。
Nであればフォトン破壊が40%程度、ステータス弱体が60%程度、
感電が80%程度の耐性のため、運頼みやアクィエル併用でなんとか使えるぐらいでしょうか。
唯一まともに通るのがフォトン転換で、VHまで有効、Nなら若干のプラス補正(30%未満)もあるらしく、
バールゼフォンのスキルを利用して敵の手数を抑えることができます。
前述の蘇生戦術を使うならフォルネウスBスキルのデスギフトで1ターン分の行動を帳消しにすることもできます。
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
評価目安(表の見方) |
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
耐性一覧表(N) |
耐性一覧表(H) |
耐性一覧表(VH) |
反復試行のデータ |
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
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