表の見方
- 章と節
ドロップする章と節
- ★2★3
同節で実装されたEXが必要とする数
- 他(指定相手)
同節のEX以外から必要とされる数とその指定先
- オーブ名(既存)
既存のフィールドでもドロップするオーブ
注釈の数字はドロップするフィールドを表す(6-2-55なら6章2節55話)
章 | 節 | 色 | Nオーブ | ★2 | ★3 | 他(指定相手) | 合計 | 章 | 節 | 色 | Nオーブ | ★2 | ★3 | 他(指定相手) | 合計 | 5 | 1 | R | フレイムリリィ | 4 | 9 | 1 | 7章1節EX | 14 | バレットワーム | スキングガーター | 5 | 2 | C | 地縛霊 | 4 | 9 | 1 1 | 5章3節EX 7章2節EX | 15 | 彷徨う未練 | 鱗槍兵 | 上記+3(7章3節EX)*2 | 18 | 5 | 3 | B | バブルマッドネス | 4 | 9 | - | 13 | バーニングアイ | サヴェッジデビル | 6 | 7章2節EX*3 | 19 | 6 | 1 | B | ソニックバード | 3 | 6 | - | 9 | フィアーデーモン | 4 | 9 | 3 | 7章3節EX*4 | 16 | パーティマッシュ | 4 | 9 | - | 13 | 水嶺術士 | 1 | 3 | 4 | 6 | 2 | R | サイコバスター | 4 | 9 | - | 13 | 鎧蜂 | 悪疫爪 | 6 | 3 | B | ヒートブレイダー | 3 | 7 | 2 | SSR次元獣アナーケン | 12 | ワンダークラウン | 3 | 7 | 2 | ハナガサ | 3 | 7 | 2 | レッドラット | 3 | 6 | 3 | 7 | 1 | C | バウガード・槍 | 3 | 5 | - | 8 | プロッキュ(赤) | 3 | 5 | 8 | ブロッキュ(青) | 2 | 6 | 8 | 腐塊 | 2 | 6 | 8 | ディジェスチョン | 2 | 5 | 7 | 7 | 2 | B | 氷喰トカゲ | 4 | 9 | - | 13 | 残海の賢者 | 4 | 9 | 13 | サヴェッジデビル(既存)*5※表上部にも記載 | 2 | 4 | 6 | シードランチャー(既存)*6 | 1 | 2 | 3 | C | エノイル(既存)*7 | 1 | 3 | | 4 | 7 | 3 | R | ブラッディエッジ(既存)*8 | 1 | 2 | - | 3 | C | 狂乱の亡者 | 1 | 2 | - | 3 | C | 鱗槍兵(既存)*9※表上部にも記載 | 1 | 2 | 3 | C | ダークマジシャン(既存)*10 | 1 | 2 | 3 | B | オーク熟練投石兵(既存)*11 | 1 | 2 | - | 3 | B | オーク熟練槍兵(既存)*12 | 1 | 2 | 3 | B | オーク精鋭部隊長(既存)*13 | 1 | 2 | 3 | B | 魔導コボルト(既存)*14 | 1 | 2 | 3 | B | フィアーデーモン(既存)*15※表上部にも記載 | 1 | 2 | 3 | 8 | 1 | | | | | - | | | | | | | | | | | | | | | | |
ドロップ産R・SR・SSRオーブ †[編集]
ドロップ産R/SR/SSRオーブは基本的にボスドロップ品です。
Rオーブなどはレアリティ的に出やすいように見えますが、実際はかなり出にくくなっています。
R以上のオーブの厄介なところは、ドロップ率の低さだけでなく、進化素材として指定されることです。
例えば2章-15のリッチは序盤でドロップするRオーブですが、足りない素材として頻繁に名前があがります。
また5章以降のSRはとくにドロップ率が低いため、入手できた場合はすぐロックして必要となるまで保管しておくことを強く推奨します。
1~3章のオーブはイベントオーブやガチャオーブからも指定されるため、
よほど溢れかえっているものでなければなるべく素材として使わないほうがよいでしょう。
ユニット用にほしい素材はない、しかしオーブのために周回せねばならないという事態はなるべく避けたいものです。
実際に必要なオーブはオーブ育成(指定素材)にまとめられています。
(※ガチャ産SSRの情報を募集しています。お持ちの方はご協力をお願いします。)
EX・SSRオーブ †[編集]
ガチャにしろドロップにしろ大幻獣にしろ入手が困難なものが多いレアリティです。
大幻獣オーブは他のオーブの進化素材に指定されるため、処分は絶対に避けましょう。
なおイベント産SSRオーブが余った場合にどうするかは、こちらを参照してください。
便利なオーブ †[編集]
SR以上はもちろん、NやRにも強力な効果を持つオーブがあります。
便利なオーブにあるようなものは、自身で判断できるようになるまでは処分を後に回すことを推奨します。
耐性を持つオーブ †[編集]
特性として「なんらかの耐性」を持つオーブはなるべく整理は後に回しましょう。
これは耐性系オーブは、場合によってはパーティ全員に装備する(5個)など、必要数が多くなる場合があるためです。
他だと特効系ならアタッカー分だけ必要であればよかったり、ステ上昇系ならなくても極端な戦力差には繋がらないことが多いですが
耐性だけはその有無で難易度が大きく変わることがあります。
同スタイルに同耐性の上位レア(レア度が高いと耐性数値も上がる)が存在することまで理解できている場合は別ですが、
それ以外の場合はなるべく耐性系のオーブは整理を後に回すと良いでしょう。
なお同スタイルかつ同耐性の上位レアが存在するかどうかは、オーブ検索を使って調べることができます。
色(スタイル)変換オーブ †[編集]
特定の色のオーブだけが大量に余ってしまった場合に備えて残しておくと、少しだけ効率化が図れます。
整理する際の判断材料 †[編集]
※あくまでも目安ですので、参考にとどめて最終的には自身の手持ちにあわせて判断してください。
Nオーブの整理 †[編集]
整理のコツと残しておいた方が良いオーブを意識すれば大体なんとかなります。
あとは便利なオーブをふくむ、有効そうなオーブを少なくとも1つは残すとよいでしょう。
なお現状入手できるNはすべてメインクエストドロップのため、必ず再入手が可能です。
+
| | 特に気楽に素材にしやすいオーブ
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気楽=勝手に集まりやすい。
やはり気楽なのは定期的に半額になる1章2章のオーブです。
1~2章を通してラッシュNオーブとカウンターのドロップする場所が多く、入手率が高いものが多いため、自分の周回場所とドロップオーブ一覧を見比べてみるとよいでしょう。
バーストオーブは2章-11の素材はそこでしか取れない割に需要が高く雑魚敵も多いので、テンプルヘッド、オートブロッカーがたまりやすいです。
ただし2章が半額になる機会は少なく、1~2章全体ではバーストNオーブがドロップする場所は少なめなので、普段の周回場所次第では少し多めに残す必要があるかもしれません。
能動的に手に入れたい場合は、コストなどが関わってくるため、こちらを参考にしてください。
|
Rオーブの整理 †[編集]
メインクエストドロップの場合 †[編集]
参照:メインクエスト ドロップオーブ一覧
ボスドロップ品でドロップ率が低いため、なるべく最初は残しておくことをおすすめします。
ただし、周回に伴ってそれこそ同一オーブが2桁単位で在庫になるなどの場合は、状況に応じてブランク素材・進化素材として使っても良いでしょう。
とくに1~2章は定期的に半額になるため、現在庫が多いならば多少使っても問題ないと思われます。
召喚(ガチャ)入手の場合 †[編集]
参照:召喚入手のRオーブ一覧
メイン入手と違って指定素材になることがないため、6個以上余ったオーブは迷わず素材として消費できます。
また5個以下でも、残しておいた方が良いオーブに該当しないものであれば、
多めに余っているものから順に整理して良いでしょう。
イベントオーブの整理 †[編集]
一部のイベントでは大量のRオーブを手に入れることができます。
たとえばプルフラス・復讐の白百合のブラブナ、怒れる勇者とプチマゲドンのモンステラです。
使いみちのないイベントオーブはどんどん圧縮してかまいません。
たくさんあるのならば同名のオーブ同士で合成がよいでしょう。
ただし、☆3ではNをベースにした時よりも多くの素材を必要とするため、余ってるNがあればそちらをベースにすることをおすすめします。
また、これらのオーブは同イベントの他オーブの素材にもなりますので、必要な分まで圧縮しないように気をつけましょう。
+
| | SSRオーブがあまった場合
|
たとえば上書きされた忠義では、SSRオーブが入手しやすい傾向にあります。
復刻された時の入手予定分と必要個数(進化予定素材込)を考え、あふれた分は素材として使っても構いません。
ただし前述のとおり、とくに耐性系オーブなどはSSRは非常に耐性率が高いこともあり、なるべく残しておくことをおすすめします。
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その他の判断材料 †[編集]
具体的なオーブの必要数が知りたいところですが、「オーブの必要数」すなわち「PTの編成」は所持ユニットや好みの戦法、
敵のギミックに左右される部分が大きいため、明確な数を示すのは極めて難しいです。
確実にいえることは、6個目は使わない、耐性系は多めに残す、ぐらいになります。
現状では、自己判断できない場合はリカバリできる範囲で整理していくしかありません。
+
| | 判断材料の一例
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- 上位互換のあるオーブ、唯一無二なオーブ
- 技(付与効果)が重複するかしないか
- クールタイムとの兼ね合い
- 強化解除された場合
- オートターゲットの利用
- 参照:オートターゲットと重複の有無
- 例:HP上昇オーブでHPを調整することで以下の行動を同時に行うことができる
・最低HPのユニットにアムドゥスキアスのスキル
・アタックフォトンをつんだアタッカーにアタック強化オーブ
- 何が目当てのオーブなのか
- 覚醒減少などを含めデバフ系はたくさん必要な場合がある
- 状態異常
- 確率表記のない技は付与率100%。ただし対象の耐性度によって付与率が下がる
- 確率付与攻撃は、それ以上の耐性オーブで打ち消すことができる
- 計算式がユニットとは違う可能性が示唆されている
- 参照:状態異常の検証※検証中の記事
- 耐性が高い敵でもフォトン奪取(破壊)が効くケースは多め/オーブ?
- 状態異常付与率はレアリティに関係しない
- 確率技には確率が増えるものと増えないものがある
- 同様の効果を持つものが上位レアにあるかどうか
- RやNにしかない、SRが最高倍率ということが多々ある
- 参照:色別の特性(R/C/B)
- サポーターに持たせて意味があるオーブかどうか
- ヒーラーは攻撃力が低いユニットが多く攻撃技を使うことはまずない
- 特定職が使わない=5個もっていなくともよい
- バフなどのサポート系のオーブが優先されやすく攻撃は出番が少ない傾向がある
- 攻撃力上昇とダメージ上昇は似て異なる
- ダメージ計算式が([攻撃力] × [攻撃力上昇] × [技倍率]) - [敵防御]) × [ダメージアップ他]
- 素早さバフが効果を発揮するのは次のターンのみ
- 発動時はすでにフォトン順が決まっているため影響しない
- オーブはラッシュ4種のみ*1で自分と味方単体と敵単体が対象
- 常に維持したければ1Tのものは1個、2T間隔のものは4個必要
- 特性の常時発動はむしろ便利
- 同スタイルに無効や耐性を付与するME持ちのユニットがいる
- 例えばクロケル(バースト)はPT全員に睡眠無効を付与するMEを持つ
- 他の色のPTにバーストを混ぜる場合もあるため必要性は0ではない
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+
| | 併用することが多いもの
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古の狂竜とシルバートーム
シルバートームは『味方全員の状態異常治癒』
- 発動ターン 1 ② 3 ④ 5 …
- 特性は『フォトン破壊耐性』。2019/01時点でカウンター上位版はSR火吹きガメ(ガチャ)
古の狂竜は『味方全員の状態異常とステータス弱体を2T無効化』
- 効果ターン 1 2 ③ ④ 5 ⑥ ⑦ 8 …
- 強化解除は防げない(むしろ剥がされる)
- 特性の『確率ダメージ無効』。2019/01時点で上位版はなく、数値が高いものはHP50%時と限定されている。
基本的に併用するので5個ずつもっている必要性は低いが、強化解除と状態異常を乱発される場合は、シルバートームいっぱいのほうが便利。
一部ボスがおこなう「ターン終了時に状態異常付与」は、古の狂竜の効果切れよりも後にかかる。そのため、古の狂竜は最低2個+予備1ぐらいは残した方が安心。
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+
| | SR列回復猫とR単体回復猫
|
回復特化猫の場合、SRとRの回復量の違いはなくどちらも30~38%。発動までのターンも同じ。
回復が目当てならばSR猫(列回復)の方が利便性が高いため、R猫(単体回復)の採用は特性次第となる。
以下は、各スタイルのR猫一覧
- 獣人ドクター(凍結耐性40%)
- 2019/01時点でラッシュ上位版なし。
- 同レアリティにマグニファイ(6章ドロップ/単体0.75×2ダメージと呪い)
- リカバリニャン(獣人特攻)
- 2019/01時点でカウンター上位版なし。
- 同レアリティにゴースト(ガチャ/単体2倍攻撃とフォトン破壊)
- けものマジカル(海洋生物特攻)
- 2019/01時点でバースト上位版は、SSRバロンニャー(ガチャ)とSSR水樹ガオケレナ(討伐)のみ
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最終的に †[編集]
オーブの仕分けに必要なことは「使う」か「使わない」かだけです。
どんなオーブであれ、使い道がないのであればすべてブランク素材といえます。
たとえ希少で貴重なガチャ産SSRオーブといえど、余っているのであれば素材です。
ブランク素材としても使い切れないぐらい余っているのならば、経験値餌として使っても問題ありません。
素材オーブの数は、個々人の周回数や召喚量によって大きく変わります。
上記の判断材料を参考に、手持ちを整理してみてください。
備考:管理上の注意 †[編集]
同一オーブが増えることでの混乱に注意 †[編集]
複数の同一オーブを所持していると、管理上の混乱が発生しやすくなります。
とくに、進化のために素材を途中まで合成したオーブがどれだったか分からなくなる問題が代表的です。
- 対策案(例)
- 最終的に残したい方のレベルを優先的に上げる
- 鍵(ロック)をかけるものを厳選する ※安全面では非推奨
- メモ(アナログ)をとる
所持金に注意 †[編集]
『整理』段階ではそれほどでもないかもしれませんが、進化を繰り返しているといつのまにかゴルドが大きく減っていきます。
これはレアリティにかかわらず、☆2進化に400ゴルド、☆3進化に4500ゴルド必要になるためです。
なお、もし所持金が不足した場合の金策については、よくある質問を参照してください。
コメントフォーム †[編集]
2019/02現在
該当節でもドロップ
該当節でもドロップ
該当節でもドロップ
5-3-45、5-3-46
3- -22
4-3-34、6-3-60
3- -19、6-3-58
5-2-42、5-2-44
3- -21
4-2-31
4-2-31
4-2-31
1- -08
6-1-50
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