敵ステータス †[編集]
守護竜ネイロード(バースト/トルーパー/覚醒ゲージ6) †[編集]
- ステータス
難易度 | 状態 | HP | 攻撃力 | 防御力 | 速度 | 特性 | 種族 |
N(Lv47) | 通常 | 12435 | 1038 | 428 | 321 | 「遺跡の守護者」 HPが30%以下のとき、地形の持続ターンが+2される | 龍、飛行 |
H(Lv57) | 通常 | 20141 | 1510 | 595 | 447 |
VH(Lv67) | 通常 | 27714 | 1906 | 716 | 538 |
- スキル・奥義
難易度 | スキル | 覚醒スキル | 奥義 |
| ライトニングレイン | ライトニングイリュージョン | ライトニングブレス |
N(Lv47) | 敵横一列に攻撃力1.2倍の雷ダメージ。さらに50%の確率で、2ターンの間、敵を感電状態にする | 2ターンの間、敵全体を感電状態にする | 敵全体に攻撃力2倍の雷ダメージ。2ターンの間、帯電の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、確率で感電させる |
H(Lv57) |
VH(Lv67) |
攻略の基本となる情報 †[編集]
列攻撃への対策が必要 †[編集]
守護竜ネイロードのクラスはトルーパーであり、またスキルフォトン1つで確率感電をともなう列攻撃を繰り出すことができます。
後列(≒スナイパー)に対する攻撃補正が高いトルーパーによる列・全体攻撃。
強力な列攻撃を持つトルーパーメギドが味方にいるプレイヤーにとってはその脅威は実感的でしょう。
そして覚醒スキルはダメージこそないものの全体感電、奥義に至っては全体雷ダメージに加えて帯電の全体地形が加わります。
つまり、
- 「かばう」で味方を守ることが難しくなる
- 味方にスナイパーが多ければ多いほど、スキルフォトン1つが脅威になる
- 感電対策がない場合、スキル主体の味方ほどその戦力を封じられてしまう
本稿では以上を踏まえ、以下に対策案を上げます。
小さな負担でフォトン破壊・フォトン奪取ができるメギドがいる場合 †[編集]
守護竜ネイロードはフォトン破壊およびフォトン奪取の耐性がない、もしくは極めて低く、これらが比較的高い確率で入ります。
この役割には、スキルフォトン1個で70~80%の確率でフォトン破壊を繰り出せるグレモリー、アリトン、アンドレアルフス(イベント配布)が向いています。
あるいはフォトン破壊よりも確率は大幅に落ちるものの、同じくスキルフォトン1個で35~45%でのフォトン奪取が可能なマルファス、ハーゲンティ、アモン、サキュバスを採用するという手もあります。
出現したスキルフォトンを味方が優先的に奪っていくことで、守護竜ネイロードに確率感電つきの列攻撃スキルを撃ちにくくする効果もあります。
- アンドレアルフス
常設済みのイベント配布キャラであり、素早い前列キャラのため、レベルにもよりますが守護竜ネイロードに先んじてフォトンを破壊して敵を1手分行動不能にできます。
育成さえできていれば最適解の一つと言えます。
- グレモリー
素早さがそれほど高くないためどうしても先手を打たれやすく、フォトン破壊が2手目になる点を補う対策が必要になります。
ただし、奥義のアタック遮断が極めて強力なため、奥義を撃たれても(全体帯電のダメージ以外は)大打撃にならないといった利点もあります。
さらにリーダーに起用すればスキルでのフォトン破壊の確率が90%に上昇します。
- アリトン
素早さ・防御力ともに十分ではあるものの、スナイパーであるためフォトン破壊が外れるとやや不利です。攻略に起用する場合はやはりそこを別の手段で補う必要があります。
- ハーゲンティ、アモン、サキュバス
高水準な素早さを持っているため、守護竜ネイロードに先んじての行動は十分可能ですが、そもそもフォトン奪取の確率があまり高くないため過信はできません。あくまで上記のキャラクターを持っていない場合の次善策といったところでしょうか。
- マルファス
あまり素早さが高いとは言えず、育成状況にもよりますが先手をとるのは難しいでしょう。しかしながら奥義の全体1回無敵は強力で、守護竜ネイロードの奥義に合わせて使う形をとれば被害を大幅に軽減できます。
覚醒スキルや奥義にフォトン破壊・フォトン奪取効果を持つ以下のメギドがいる場合、覚醒ゲージを溜める手間が必要となります。
フォトン破壊
フォトン奪取
素早さが高く、雑魚のお供もないためフォトンが分散せず、ほぼ確実に感電系の攻撃を繰り出してくる守護竜ネイロードに対して、前述のメギドをフォトン破壊・フォトン奪取を主目的として組み込むのは効率に劣るかもしれません。
特にスナイパーのメギドたちは守護竜ネイロードに優先的に狙われるため、感電によって覚醒スキルが使用できなくなることが多いでしょう。
その点においてはナベリウス、ロノウェ、ベリト、フラウロスは前衛のため比較的恵まれていると言えます。特に素早さが高く確定でフォトン奪取が可能なベリトは、覚醒状態をうまく維持できれば優秀な妨害役として機能するでしょう。
スナイパーかつゲージ4の奥義が必要になるマルコシアスの場合、フォトン破壊はアタッカーorサポーターとしての役割の副次効果として期待するにとどめたほうが無難でしょう。
また、ハーゲンティの覚醒スキルにはフォトン破壊効果こそあるものの、全体を対象とするため確率が低めに抑えられており、また100とはいえゴルドを消費するため、本稿で扱う戦闘ではあまり推奨できません。
オーブによるフォトン破壊・フォトン奪取 †[編集]
参考に、フォトン破壊・フォトン奪取効果を持つオーブを列挙します。
- アバドン(バースト用SR)(ストーリー配布)
敵横一列に攻撃力1.5倍のダメージさらに40%の確率で、積まれているフォトンを1つ破壊する(3ターン)
- ウィリー(バースト用SSR)
敵単体に攻撃力0.9倍の3連続ダメージさらに50%の確率で、対象のフォトンを1つ破壊する(2ターン)
- エージェント(カウンター用SSR)
敵横一列に攻撃力1倍の2連続ダメージさらに40%の確率で、敵に積まれているフォトンを1つ破壊する(2ターン)
- ゴースト(カウンター用R)
敵単体に攻撃力2倍のダメージさらに積まれているフォトンを1つ破壊する(2ターン)
- フリーズソウル(カウンター用R)
敵単体に攻撃力2倍のダメージさらに70%の確率で、積まれているフォトンを1つ奪う(2ターン)
- ディヴァガル(ラッシュ用R)(ストーリー配布)
敵単体に攻撃力1.25倍の2連続ダメージさらに70%の確率で、積まれているフォトンを1つ奪う(2ターン)
- サキュバス暴走体(ラッシュ用SSR)
敵横一列に攻撃力2倍のダメージさらに25%の確率で、積まれているフォトンを1つ奪う(3ターン)
いずれもチャージターンが長いため、守護竜ネイロードに対してフォトン破壊用に積極的に起用するのは厳しい感があります。
感電への対策 †[編集]
メギドの顔ぶれ・育成状況や所有オーブの揃い具合によっては、フォトン破壊・フォトン奪取が厳しいこともあり得ます。
ネイロードはフォトン容量低下に対して高い耐性を持っているため、そちらでの行動妨害はあまり現実的ではありません。
また、フォトン破壊・奪取も確実に成功するわけではないため、編成によっては感電への対策も講じておきたいところです。
幸いネイロードのスキルによる感電の成功率は50%と極端には高くなく、強化解除が飛んでくる心配もないため、手持ちに応じて様々な対抗策を講じることができます。
- アガレス・インプ
MEでバーストスタイルのメギドに対して感電無効を付与できます。
特にアガレスは高耐久のスナイパーでもあるため、囮としての適性も高いです。
- フルフルC
MEでカウンターに感電無効を付与し、さらに自身のスキルでエレキ状態になることで雷ダメージを半減します。
引けていればワンボトム要因としては最適と言えます。
- アンドラス
MEでラッシュスタイルのメギドに対して全状態異常耐性50%を付与できます。
これだけでもスキルによる感電なら完全に無効化できるほか、感電耐性オーブと組み合わせることで感電耐性を98%まで上げることができ、覚醒スキルについてもほぼ防ぐことができるようになります。
- 感電耐性オーブ
スキルに関してはSSRオーブ(80〜90%)なら未強化でも確実に防ぐことができるほか、Rオーブ(40〜48%)でも強化済みであればほぼ防ぐことができます。
特に槍の幻獣体ブニ(カウンター・SSR)は常設のイベントで確実に入手できることもあり非常に有用です。アムドゥスキアス等の囮役スナイパーに持たせておくとよいでしょう。
メインストーリーで入手可能なものではソルジャーバグ(ラッシュ・R)が候補に上がるほか、セーレがいるならMEと組み合わせることでつちのこ(カウンター・N)でも50%以上の耐性を得られます。
- サキュバスB、ユフィール
スキルで列に対して状態異常予防をかけられるメギドです。
特にサキュバスBは前衛のため狙われにくく、万一感電させられた場合でも奥義で治療ができるため立て直しも容易です。
ただし素の状態では若干素早さが足りずネイロードに先手を取れないため、モラクス等のMEやメイジマーマン(SR)でフォローしてやるのが良いでしょう。
ユフィールなら素の素早さでも先手を取れますが、こちらはスナイパーのため耐久面のフォローが必須です。
- 古の狂竜(カウンター・SR)、クラウンブラブナ(バースト・SR)
味方全体に状態異常予防をかけられるオーブです。
CTが2ターンとやや長いのでそこまでを乗り切る手段が必要です。
そのほかこまめに感電を治療するというのも一つの手です。
メギドであればサレオス(バーストファイター、全体治療)、アンドラス(ラッシュトルーパー、単体治療)、セーレ(カウンターファイター、単体治療)などが候補に上がります。
これらのメギドに加え、シルバートーム(カウンター・R、全体治療)が使用できれば、感電させられても即座に治療して味方のスキルを使用可能にできるでしょう。
ただし、出現するフォトン列が全てスキルであった場合などは、敵が単体であるため複数回感電攻撃を受けることになります。
1手目で受けた感電を治療しても2手目にやはり感電、となる事態も考えられるため、やや運が絡みます。
覚醒減少を用いて、敵の覚醒スキルや奥義を撃たせない †[編集]
覚醒減少も高い確率で効果を発揮します。
覚醒ゲージ減少 †
+
| | 覚醒ゲージ減少の手段一覧
|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[覚醒ゲージ減少の手段一覧>戦術逆引き1#gaugedown]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^覚醒ゲージ減少$),titlestr=off,firsthead=off)
|
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特にブネはリーダーに据えることで覚醒スキルやラッシュ用Rオーブ「カラミティエッグ」によって、条件が整えば1Tに最大で覚醒ゲージ-6が可能になる(高確率ながらいずれも確定ではないことに注意)など、覚醒減少役としては最適です。
高耐久のスナイパー単独で列攻撃を引き受ける †[編集]
高攻撃力、かつ「かばう」でカバーできない列・全体攻撃を持つトルーパーである守護竜ネイロードに対し、スナイパー中心の編成で挑むことはかなりの危険を伴います。
とはいえ、全員が前衛になってしまうとやはり威力の高い列攻撃の餌食になってしまいます。
そこで耐久力の高いスナイパークラスのメギドを囮として配置することで、これらの問題をある程度解消することが可能です。
マスエフェクトによってバーストスタイルのメギドに完全な感電耐性を与えることができ、また耐久力にも優れるアガレスは、感電対策としては最適のメギドの一人でしょう。
またバースト+スナイパーであれば、モラクスをリーダーにすることで「15%の確率で、致死ダメージを踏みとどまる」を付与できます。
アガレス以外にもプロメテウス、ダンタリオン、フルフル、ユフィール、メフィストなども囮にできます。
ラッシュだとオロバスやサタナキアなどに囮にできるメギドが限られますが、シェルドレイクが扱える、入手の容易な感電耐性オーブが多いなどの面では優れています。
また、味方1体に対して素早くダメージ無効化2回を与えることができるアムドゥスキアス・メフィストCの単独後列配置も、感電対策さえ充分であれば強力な対策となります。
カウンタースタイルならリーダーにはガープ、サブナック、ザガン、ブニ、ベリトなどが、囮にはフルフルC、カイムやマルバス、ネルガルが向いています。
そうしたメギドがいない場合、自軍の中で最も高耐久となるメギドが候補に上がります。
配布ならばマルコシアスの可能性が高いでしょう。
オーブによる防御 †[編集]
召喚で入手できるオーブの中には、上記の後列囮による防御に非常に有用なものが存在します。
- ケイブキーパー(カウンター用SR、2ターン)
チャージターンこそ重いものの、ダメージを完全にシャットアウト可能となるため効果的です。
- シェルドレイク(ラッシュ用R、1ターン)、エンキドゥ(ラッシュ用SSR、1ターン)
味方単体に無効化2回を付与可能です。
特にナベリウスに装備させた場合は毎ターン使用可能となるため、両者が揃っている際はケイブキーパーを上回る効果を発揮します。
複数所持しているならば、ラッシュのメギド複数に装備して2ターン目からは毎ターン使用することも視野に入るでしょう。
- ヌリ(カウンター用SSR、1ターン)
装備者自身を対象に無効化2回を付与可能です。
SSRのため一般的な攻略には適しませんが、もしあれば有力候補となります。
- ピーター(カウンター用SSR、3ターン)
ヌリと同様、装備者自身を対象に無効化2回を付与可能です。
ただし列化付与も備わっているため、チャージターンが非常に重くなっています。
- ホーリーフェイク(カウンター用SR、1ターン)
味方選択列に対して無効化1回を付与します。
1回のみではありますが、感電していても使用できる防御手段ということでケイブキーパーその他がない場合はやはり選択肢に入ります。
状態異常耐性の穴を突く †[編集]
守護竜ネイロードは、凍結の耐性が極めて低く、高確率で凍結の状態異常が命中するようです。
凍結 †
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|
※対象の種類・条件等により利用できない手段が含まれる場合があります。
元ページ(戦術逆引き)以外での表の編集・追加は禁止です。
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| | リンクおよび他ページへの取り込み用コード
|
・他ページから本項目にリンクする場合
[[凍結の手段一覧>戦術逆引き1#freeze]]
・他ページで本項目を取り込む場合
#includex(戦術逆引き1,section=(filter=^凍結$),titlestr=off,firsthead=off)
|
|
ただし、凍結付与攻撃は元々の状態異常の命中率が低い技も多く、%表記のあるものは外れる場合も増えます。
高確率で命中する技を持つメギドとしてアンドロマリウス(覚醒スキル)、オリアス(奥義)、バラキエル(奥義)がいますが*1、いずれもスナイパーのため集中攻撃を受け、さらにアンドロマリウスは列攻撃で感電すると覚醒スキルが使用不能、オリアスは防御力が極めて低いという不安材料があります。
マスエフェクトによる凍結付与も確率が低すぎるため、こちらを大ダメージを与えるための確実な戦術として当て込むことは難しいでしょう。
凍結の命中直後に味方がアタックをかけざるを得ない状況も発生しうる可能性を考えると凍結による大ダメージを狙って仕組むのはかなり難しく、フォトン運に左右されることがあるのを覚悟しておくべきでしょう。
凍結は強力ですが、これだけに頼って勝利することは容易では無いはずです。
最終的には手持ちの中の最適解を †[編集]
以上を踏まえ、理想的な戦闘の流れの一つとしては、以下が考えられるでしょう。
- 覚醒減少によって奥義・覚醒スキルを撃たせない
- フォトン破壊やスキルフォトンの優先使用によって、スキルも、可能な限り撃たせない
- それでも撃たれてしまう場合は、高耐久の後列で引き受ける
- 状態異常(特に凍結)が活用可能。ただしこれだけで完封できる確率は低い
ただし、これらの手段をすべて併用しようとすると、スキルフォトンが足りなくなるという局面も考えられます。
自軍のメギドの陣容次第では、いくつかの戦術は満足に取れない、ということもあるはずです。
最終的にはどの対策に重点を置くべきかを判断するために、プレイヤーごとの試行錯誤が最重要となるでしょう。
(※上記以外の戦術についても、加筆・修正をお待ちしております。)
攻略案の紹介 †[編集]
実際の攻略案の紹介です。なお手持ちキャラクターやオーブ、育成度合や難易度、さらに場に出るフォトンの種類によって状況が変わるため、
同じ方法での攻略を保証するものではないのでご了承ください。
アスモデウスによるVH攻略案 †[編集]
アスモデウスの高倍率奥義を利用して速攻撃破を狙う案です。
主にVHのフィールドレア目当てで利用できます。
+
| | 詳細
|
1:ラッシュ前衛 (エクスプローラー)
2:バースト+スナイパー (レッドウィング)
L:アスモデウス (タイラントワイズ、イービルアイなどの特効オーブ)
4:自由枠
5:自由枠
※全員アスモデウスよりも高い素早さのメギドを配置。
リーダーをアスモデウスとし、内側のマスエフェクトにバエルなどバーストスナイパーを囮として配置します。
蘇生が付くので耐久が低くとも問題ありませんが、ネイロードのスキルを1回は耐えられるHPが必要です。(アスモデウスの素早さ上、ネイロードに4回行動されてしまうため)
無理に2人配置する必要もなく、1人のみでも問題ありません。
また、アタック強化役としてラッシュ前衛1名(エクスプローラー)を編成します。
1ターン目にアスモデウスを覚醒させます。
2ターン目にバフをかけ、アスモデウス奥義を1巡目に放って終了です。
アスモデウスおよびオーブが十分に育成できている場合はこれだけでダメージは十分ですが、育成状況によっては火力が足りない場合があります。
そういう場合は攻撃力上昇役を増やす、ベインチェイサーなどのサブ火力を用意するなどで不足を補うことができます。
■編成のアレンジ
アスモデウスとバーストスナイパー1名さえいれば、比較的自由にアレンジできます。
フォラスを入れれば、ラッシュ前衛を入れる必要はありません。
アロケルはレッドウィングよりも高い割合のバフをかけられるため、選択肢に入ります。
編成に余裕があれば、フォトン事故の対策としていたちブラスターや地龍アテルラナを持たせておいても良いでしょう(アテルラナを使う場合、特効オーブが持てなくなることに注意)。
また、道中の雑魚敵はスナイパーなのでトルーパーを編成しておくといいかもしれません。
|
有効な妨害手段 †[編集]
評価一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
後述の検証データ(耐性一覧表)をもとに、各妨害手段の入りやすさについて評価した表です。
※すべての妨害を記載すると細かくなりすぎるため、表内の項目は主要なものに限定しています。
+
| | 評価目安(表の見方)
|
厳密な評価が難しいものもあるため、あくまでも「目安」です。必要に応じて修正してください。
■評価目安
- 空欄:未確認(または未評価)
- ×:極めて高い耐性を持つ。アクィエルのスキル等がないと通すことは難しい
(100%耐性の他にも睡眠耐性70%以上・病気耐性80%以上など、現状ではME・霊宝等がないと無効ラインを超えられない耐性を含む)
- △:通るが耐性が高めで、安定して入れ続けることは難しい
- ○:有効(特筆するほどではないもの、または情報が足りない時点での仮評価)
- ◎:低耐性
- ☆:耐性なし、あるいはマイナス耐性
■補足
- 攻略上で有用であることを強調すべきものは項目の異常名を青字にする。
- 評価を断定しづらい場合は「?」を後ろに付けて良い。
- 表の初期項目以外の妨害手段(やや汎用性の低いもの)は、表外の備考欄に記載することで対応。
ただし攻略において非常に有用な手段である場合には、表の項目自体の追加も可。
- 表内の項目名は、戦術逆引きページの各項目へのリンクとなっています。
■注意点
不特定多数の方が編集に参加するというwikiの性質上、編集者や対象ページによって評価基準に若干の揺れが生じる可能性があります。
+
| | より詳しい補足
|
メギド72では技・オーブごとに命中率が異なること、さらに命中率を変動させる要素も複数ある(ME・霊宝・アクィエル等)ことから、
「耐性が何%の時点から○となるのか、△となるのか」を厳密に定義することは困難です。
例として、敵の感電耐性が50%と判明している場合、シャックスの感電80%とインプ・オーブの感電100%では評価が分かれることも考えられます。
同様に他の妨害でも命中率の差異はあり、さらに今後の実装で状況が変化することも考えられます。
そのため、こういった場合にどちらの評価を取るかは各編集者の方の判断となります。断定を避けたい場合は「?」を付けることでご対応ください。
|
|
耐性一覧表 †[編集]
※2019年9月21日より設置(あわせて情報募集中です)。
- 耐性一覧表の編集に関して
- 無効:無効表記が確認された命中率(上限)。より高い命中率でも無効が確認されたら更新。
- 有効:成功/失敗が確認された命中率(下限)。より低い命中率でも成功/失敗が確認されたら更新。
- ※例外として、耐性が最低でも1%あることが確認できた場合は、暫定的に無効1%とする。
- マスエフェクト・特性・イベント効果などによるものはおそらく100%だと考えられます。
- 参考:状態異常・強化・弱体
+
| | 耐性一覧表(N)
|
妨害手段 | 守護竜ネイロード | 無効 | 有効 | 毒 | | 40 | めまい | 60 | 70 | 感電 | 145 | | 呪い | 1 | 30 | 暗闇 | 1 | 70 | 睡眠 | 60 | 61 | 凍結 | | 40 | 混乱 | 60 | 70 | 束縛 | 60 | 61 | 病気 | 60 | 70 | 列移動 | 60 | 70 | 煉獄の炎 | 60 | 70 | ねずみ化 | | | ゾンビ | | 70 | 悪夢 | 60 | 63 | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 100 | 防御力低下 | 1 | 100 | 素早さ低下 | 60 | 70 | F容量低下 | 60 | 66 | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | | 40 | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | | 60 | F劣化 | 1 | 70 |
|
+
| | 耐性一覧表(H)
|
妨害手段 | 守護竜ネイロード | 無効 | 有効 | 毒 | | 40 | めまい | 60 | 70 | 感電 | 100 | | 呪い | 1 | 30 | 暗闇 | 1 | 70 | 睡眠 | 60 | 61 | 凍結 | | 40 | 混乱 | 60 | 70 | 束縛 | 60 | 61 | 病気 | 60 | 70 | 列移動 | 60 | 63 | 煉獄の炎 | 60 | 70 | ねずみ化 | | | ゾンビ | | 70 | 悪夢 | 60 | 63 | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 100 | 防御力低下 | 1 | 100 | 素早さ低下 | 60 | 70 | F容量低下 | 60 | 66 | 火耐性低下 | | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | | 40 | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | | 60 | F劣化 | 33 | 70 |
|
+
| | 耐性一覧表(VH)
|
妨害手段 | 守護竜ネイロード | 無効 | 有効 | 毒 | | 40 | めまい | 60 | 70 | 感電 | 100 | | 呪い | 1 | 30 | 暗闇 | | 70 | 睡眠 | 60 | 61 | 凍結 | 1 | 40 | 混乱 | 60 | 70 | 束縛 | 60 | 61 | 病気 | 60 | 70 | 列移動 | 60 | 63 | 煉獄の炎 | 60 | 70 | ねずみ化 | 60 | | ゾンビ | | 70 | 悪夢 | 60 | 63 | 完殺 | | 100 | 即死 | 100 | | 執心 | | 100 | 攻撃力低下 | 1 | 100 | 防御力低下 | 1 | 100 | 素早さ低下 | 60 | 70 | F容量低下 | 60 | 66 | 火耐性低下 | 1 | 100 | 雷耐性低下 | 1 | 100 | F破壊 | | 40 | F奪取 | | 5 | 覚醒減少 | | 20 | F転換 | | 60 | F劣化 | 33 | 70 |
|
+
| | 反復試行のデータ
|
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)
- 守護竜ネイロード(VH) 成功42/失敗8 凍結100%(アンドロマリウスの覚醒スキル+)
- ここに貼り付け
- ここに貼り付け
- ここに貼り付け
|
コメントフォーム †[編集]
クリア編成報告用フォーム †[編集]
クリア編成報告(パーティ全員のキャラ・オーブ情報を含むコメント)の際にご利用ください。
+
| | クリア編成報告用フォームを開く
|
※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には修正依頼フォームまでご連絡ください。
※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。(投稿の仕方はこちら・テスト投稿はこちら)
+
| | クリア編成報告用テンプレート
|
クリア報告:&now;
■難易度:N/H/VH
■編成
1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
■ポイント
ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
#region(詳細)
3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。
霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
#endregion
■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
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通常コメントフォーム †[編集]
本ページの内容に関する情報交換・意見交換にご利用ください。
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