「(ここにローディング画面のキャラ紹介台詞)」
イラスト(星3) | 3D(勝利) | 3D(アジト) |
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3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
真-057 | ラッシュ | ファイター | 3 | 男性 | 松岡 禎丞 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
ヴィータ形態時:1回(倍率1倍) 獣形態時:6回(倍率0.65倍) | 召喚(サバト時限定)※ |
※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 601 | 130 | 31 | 49 |
星3 | 2071 | 462 | 94 | 168 |
星6 | 7450 | 1350 | 273 | 499 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 野生本能 | 獣形態のとき、行動開始時、自身にアタックが追加される |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 疾風迅雷 | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の3連続ダメージ。さらに獣形態にシフトし、アタック、スキル、覚醒スキルの効果が変化する |
スキル+ | 疾風迅雷+ | - | 敵単体に攻撃力0.8倍の3連続ダメージ。さらに獣形態にシフトし、アタック、スキル、覚醒スキルの効果が変化する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 七転八起 | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の3連続ダメージ。さらにヴィータ形態にシフトし、アタック、スキル、覚醒スキルの効果が変化する |
スキル+ | 七転八起+ | - | 敵単体に攻撃力0.8倍の3連続ダメージ。さらにヴィータ形態にシフトし、アタック、スキル、覚醒スキルの効果が変化する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 大声疾呼 | - | 2ターンの間、自身の攻撃力を30%上昇させさらに、ターン終了時にHPが15%回復する |
覚醒スキル+ | 大声疾呼+ | - | 2ターンの間、自身の攻撃力を40%上昇させさらに、ターン終了時にHPが20%回復する |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 豺狼咆哮 | - | 2ターンの間、自身の攻撃にLv×5の固定追加ダメージを付与する。さらにアタックを追加する |
覚醒スキル+ | 豺狼咆哮+ | - | 2ターンの間、自身の攻撃にLv×10の固定追加ダメージを付与する。さらにアタックを追加する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | 迅狼轟襲爪 | - | 敵単体に攻撃力1.15倍の4連続ダメージ。さらにスキルを追加する |
奥義+ | 迅狼轟襲爪+ | - | 敵単体に攻撃力1.2倍の4連続ダメージ。さらにスキルを追加する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「迅狼」
【戦闘開始時、覚醒ゲージ増加】【連続ダメージ上昇】が特徴の攻撃型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される | 覚醒に必要なゲージを+1する | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される | 戦闘開始時、覚醒ゲージが+1される |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+スナイパー | - | ラッシュ+スナイパー | ラッシュ+ファイター |
効果 | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | HPが15%上昇する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | HPが15%上昇する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する |
雷光の如き連撃と獣の力で 敵を切り刻むインファイター
生まれ持った圧倒的な力を自負する、孤高のメギド。
普段は気が抜けているが、戦いになると熱くなり、好戦的な一面が露わになる。
彼は仲間という存在を知るまで、誰とも群れず、戦いの中で生きてきた。
他人との関わりを知っても尚、彼は自分の直感と欲望に忠実に動いており、
ソロモンの名を「ピカリン」と摩訶不思議な名で呼ぶのも彼の感性ゆえ。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
ヴィータ形態と獣形態を切り替える(シフト)スキルが特徴的な連撃アタッカーです。
基本的には獣形態を維持して戦う事になります。
獣形態の時はアタックが6連撃に変化し、特性で行動開始時にアタック追加まで行われるため、固定ダメージ追加を付与して放っておくだけでも仕事をしてくれます。
アタックフォトンが攻撃の主体なため、スキルフォトンを他のメギドに回しやすいのも長所です。
覚醒スキルは形態ごとに異なる自己強化を行います。
ヴィータ形態時では数値の大きい攻撃力バフと自然回復、獣形態時では固定ダメージ追加にアタック追加を行い、共に自身の攻撃性能を大きく引き上げてくれます。
奥義にはスキル追加が付いているため、実質的に獣形態維持のリミットとして機能しています(ヴィータ形態でスキルフォトンが出なかった時のシフト手段でもある)。
獣形態で奥義を撃つことになるターンでは、アタックの後にスキルを一つ振っておくことで同ターン内に獣形態に戻れます{例:奥義→スキル→アタック(特性で追加)→スキル(奥義で追加)}。
もしくは、獣形態・覚醒状態でアタック・チャージと積んで開始すると、奥義→チャージ→アタック(特性で追加)→覚醒スキル(奥義で追加)→アタック(覚醒スキルで追加)と動き、獣形態・固定ダメージ追加を維持したまま毎ターン合計16回攻撃できます。
マスエフェクトには覚醒に必要なゲージを+1する(ゲージ4になる)という効果があります。
これはミスでも欠点でもなく、獣形態でいられる期間が長くなるという事です。
他では補えない効果なので、アタック連打で戦う際はぜひリーダーにしたい所です。
反面、上記のような動きを取れなくなります(アタック・チャージ・チャージと積まなくてはならず、10回攻撃に減ってしまう)。
他の味方は初期覚醒+1の効果で加速でき、リーダーとしても強力です。
高い攻撃力を持ち、単独でも完結した性能のため大抵の編成に組み込めますし、支援してやればさらに強くなる優秀なアタッカーです。
高防御やダメージブロックを使用する相手の他に、めまいの状態異常が天敵です。
先手を取って相手を倒すには微妙に低い素早さなので、めまいを多用する相手には予防・治療手段を用意するか、別のメギドに任せましょう。
低めの素早さ自体は、バフが先にかけやすいという利点にもなっています。
獣形態へのシフトを封じる感電も厄介ですが、獣形態になってから受けられればヴィータ形態へのシフトを無効化できる、という使い方もあります(狙って行うのは難しいですが)。
まず名前が挙がるのは、固定ダメージ追加持ちのアスタロト、アンドレアルフス、ウァレフォルでしょう。
自分でも固定ダメージ追加は可能ですが、獣形態の覚醒スキルは撃つのに多少手間がかかるので、できれば仲間から付与してもらいたい所です。
フルカスのような防御力低下手段をもつメギドも合わせれば、高防御の相手も切り刻めます。
アタック強化は通常攻撃のダメージを2倍にできる(奥義は1.5倍)ため、フォラスやエクスプローラー・炎竜人を装備したナベリウスもぜひ入れたいです。
アタックに追撃を行えるイポスも相性がいいです。
攻撃力が高いため、赤月の残党兵長のような攻撃オーブが向いています。その中でも、アグリーデビルや火のザウラクのようなアタック追加を持つオーブがより有効でしょう。
他のメギドからいたちブラスターやアサルトボックスでアタックを追加してもらうのも有効ですが、追加タイミングによっては奥義→スキルでヴィータ形態に戻ったままアタックしてしまい、性能を引き出せなくなる事に注意しましょう。
トリックマスターなどのオーブによる固定ダメージ追加はLv×5が最高でフォトン強化もできませんが、それでもアスタロトなどがいない場合に役立ちます。
反動ダメージがある代わりに、最高クラスの攻撃力バフを持つクラッシュワームも有効かもしれません。
自己強化なので、回復や支援時にターゲットの邪魔をしないのも嬉しいです。
召喚SSRなので入手は難しいですが、轟迅狼ベヒモスはめまい耐性を持つ上、積んだフォトンをアタックに変化できるため、アタック(奥義)・オーブと積むだけで奥義で追加されたスキルも他のフォトンもアタックに変化でき、獣形態の維持が簡単になります。
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