※通常版ゼパル(ラッシュ)のページです。リジェネレイト体はゼパル(カウンター)をご覧ください。
「私、口より先に手が出るタイプだからっ!
そんでもって息の続く限り叩くからっ!」
イラスト(星4) |
イラスト(星6) |
3D(勝利・星6) |
3D(アジト・星6) |
衣装:ランタンウィッチ |
メギドNo. | スタイル | クラス | 覚醒ゲージ | 性別 | CV |
祖16 | ラッシュ | ファイター | 2 | 女 | 加隈 亜衣 |
通常攻撃回数 | 汎用特性 | 加入手段 | |||
1回 | なし | 召喚 |
HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ | |
星1 | 504 | 123 | 29 | 69 |
星3 | 1735 | 413 | 92 | 238 |
星6 | 6210 | 1209 | 271 | 693 |
※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。
名称 | 詳細 | |
特性 | 結婚願望 | 男性キャラクターがパーティに居る場合、攻撃力が20%上昇する |
名称 | Lv | 詳細 | |
スキル | 三枚下ろし | - | 敵単体に攻撃力0.75倍の3連続ダメージ |
スキル+ | 三枚下ろし+ | - | 敵単体に攻撃力0.85倍の3連続ダメージ |
名称 | Lv | 詳細 | |
覚醒スキル | 微塵切り | - | 敵単体に攻撃力0.65倍の6連続ダメージ。さらにスキルを追加する |
覚醒スキル+ | 微塵切り+ | - | 敵単体に攻撃力0.7倍の6連続ダメージ。さらにスキルを追加する |
名称 | Lv | 詳細 | |
奥義 | タービュランス | - | 敵単体に攻撃力0.9倍の4連続ダメージ。さらに2ターンの間、自身のスキルを強化する |
奥義+ | タービュランス+ | - | 敵単体に攻撃力0.85倍の5連続ダメージ。さらに2ターンの間、自身のスキルを強化する |
※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。
「ブレードダンス」
【連続ダメージ上昇】【単体ダメージ上昇】が特徴の攻撃型の効果
枠1 | 枠2 | 枠3(リーダー) | 枠4 | 枠5 | |
条件1 | ラッシュ | ラッシュ | - | ラッシュ | ラッシュ |
効果 | 攻撃力が5%上昇する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 連続攻撃のダメージが10%上昇する | 攻撃力が5%上昇する |
条件2 | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+ファイター | - | ラッシュ+ファイター | ラッシュ+ファイター |
効果 | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する | 単体攻撃のダメージが15%上昇する | 連続攻撃のダメージが15%上昇する |
命短し攻撃せよ乙女! 手数多き思春期ファイター!
兵士のような姿をしたメギド。好奇心が強く活動的で物怖じしない性格をしている。
追放されてヴィータの女の子となってからは、その性格もお転婆で落ち着きがなくガサツであると評されるようになってしまった。
ハルマと戦うだけのメギドよりも、ヴィータとしての生き方に魅力を感じており、特に結婚というものに強い憧れを持つ。
ネタバレあり |
ボイス一覧(プロフィール画面) |
その他のボイス・台詞一覧 |
補足 |
コンテンツ解放台詞についてはこちら、
リジェネ前後の台詞差異が未確認のメギド一覧はこちらに記載しています。
情報募集中のメギド |
高い素早さと攻撃力から繰り出される手数の多さが魅力の連撃ファイター。
純粋なアタッカーとしてはトップと言って差し支えない速度を誇り、イベントボスなどステータスの高い難敵を行動させる前に沈めるなどといった攻め重視の戦法を得意とします。
構成は全て1倍以下の連続攻撃で、スキル主体で行動するキャラクターです。
通常スキルは同じ3連続攻撃のスキルを持つパイモンなどとは異なり、追加効果なしの純粋ダメージのみです。
そのため若干ながら倍率も高め(+で0.85倍)となっています。
単発で使用するよりは覚醒スキルによる追い討ちとして発動することが多くなります。
覚醒スキルはゼパル運用の要となる主力スキルで、6連続攻撃に加え確定でスキルを追加するため、実質9回攻撃が保証されている非常に強力なものです。
チャージ1個で覚醒できるゲージ2のため、チャージ>スキル>アタックと積むと4回行動16回攻撃(6HIT>1HIT>6HIT>3HIT)という圧倒的な手数を生み出します。
このコンボにウァレフォル等が持つLv×10固定ダメージ付与バフをかけた場合、星6Lv70なら(70×10)×16=11200と固定分だけでバフを重ねた高倍率奥義のようなダメージを叩き出します。
奥義も連続攻撃となっており、自身のスキルを強化します。
スキル強化手段を他に用意していない場合、覚醒スキルの起点として利用できます。覚醒状態から奥義>チャージ>スキルと積めると理想的です。
フォトンの出と現在のチャージ状況を考えて利用すると良いでしょう。
HPと防御力共に最低クラスで非常に脆いです。
速攻で決着をつける見込みがない場合はかばうや無敵など防御の計画にリソースを割く必要があります。
ゼパルをメインアタッカーにする際はサポーターが多くなりがちで、彼女が落ちると一気にパーティの火力が下がるケースが多々あります。
バーストのメンバーにメイジマーマン(SR)を持たせておくなど、蘇生手段を確保しておきたいです。
バフや防御デバフを受けてから攻撃することにより破壊力は飛躍的に上昇しますが、
足が速すぎるため仲間の援護行動を受けてから行動するのが難しいです。
オーブやマスエフェクトで仲間を速くしたり、「ゼパルチャージ→仲間の行動→ゼパル攻撃」などのようにフォトンの順序を工夫する必要があります。
活用法の通り、手数で攻めるタイプのため固定ダメージバフを用意できなければ火力が伸び悩む場面が出てきます。
また、固定ダメージバフはレベルに依存するため当てにするなら星5星6を目指していく必要があります。
防御デバフ、防御貫通を利用する手もありますがやや手間がかかります。
また、星6にすると奥義の倍率が下がった上で攻撃回数が5に増加します。
固定ダメージバフ戦略を取るなら利点になりますが、防御の高い敵相手には素ダメージが減衰するおそれがあります。
強力なキャラですが万能ではありません。
活かせる環境、相性の良い敵をしっかり見極めて運用することが肝要です。
レベル×10の固定ダメージバフを付与できるウァレフォル、アスタロト、アンドレアルフスは是非とも同時に編成したいところです。
アンドレアルフスは配布であるため、イベント時には必ず入手しておきたいです。
次点でスキルを強化できるアンドロマリウス、またはオーブでその代理ができるナベリウスが居ると心強いです。
ナベリウスにはミミック(SR)装備も有効ですが、速攻を仕掛けるならマジックラット(R)でのスキル強化の方が採用しやすいでしょう。
パイモンリーダーで開幕ゲージ+1をもらい、パイモンの魅了で追撃をしかけるのも面白いです。
パイモンはアタック中心の手数追加タイプのためフォトンの取り合いにならず、何回行動したのか分からなくなるほどの超攻撃型パーティになります。
ベヒモスも同様に開幕ゲージ+1のマスエフェクトを持ち、アタックを中心に使ってくれるため好相性です。
パイモンとは違い連撃系のため、ウァレフォルやアンドレアルフスでまとめて固定ダメージを付与する場合により効果的です。
フルカスの奥義を利用し、相手の防御力を0にしてしまえば、ゼパルの攻撃力そのままに強烈な連撃を決められます。
討伐戦のようなHPの高いボスも1ターンで葬り去るような火力を出すことができるようになります。
運用にはフォトンを積みたいことが多く、本人がオーブを使用する暇はあまりありません。
ドネ(SSR)・アルルカン(SSR)・黒躰インキュバス(SSR)・各種エネミーに対する種族特効特性を持つオーブなどでダメージを向上させると良いでしょう。
(固定ダメージがすでに付与されている状態で黒躰インキュバスを使用すると効果が上書きされてしまうので注意です。)
行動にオーブ使用を織り込みたい場合は自身にフォトンを追加する効果があるものを選ぶと性能に見合って強力です。
火のザウラク(R)は連続攻撃後アタックを自身に追加するため、覚醒スキル→アタック→オーブと積むと覚醒スキル計3回の26ヒットとなります。固定ダメージバフをかけておけば更に大変なダメージとなります。
特性も体力100%時被ダメ減と盾役行動前の保険になります。
また、ピエトロ(SSR)でも同様の動きで同じヒット数を叩き出せます。
イベント報酬のインサニティ(SSR)は装備するだけで連続ダメージが上昇し、自身固定でスキルを2個追加できます。
基本的に通常スキルでの発動とはなりますが、タイミングを選ばず気軽に使用しやすいです。
素早さが高いため、リリィキャット(SR)を持たせて盾役などを回復するのも場合によっては有効です。
ハートブローチが非常におすすめです。
素早すぎてバフが間に合わないゼパルに初手から固定ダメージを付与することができ、かつ弱点の防御を一つで50底上げしてくれます。
4つつければそれだけでレベル×4固定ダメージ(Lv70で+280)、更に×10のバフを足せば加算で×14(Lv70で+980)になります。
防御も200プラスすることができます。
ありがたいことに小匣であり、奥義レベルによらず星6になれば4つフルに装備できます。
また大匣には攻撃アップ装備としてゴシックダガー(防御無視2%)・アルターエッジ(単体ダメ+3%)があります。
ただし、バフなどのない通常戦闘で考えると、単純にハートブローチ4つ装備の方がダメージが出る場合も多いです。
なにより大匣のため複数装備のハードルはかなり高くなっています。
参考:各霊宝でのダメージ比較 |
そのほかスキルを確率追加するアムールリングもありますが、
最初から3つフォトンを積んでしまった場合は意味がなくなってしまう点には要注意です。
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