過去に作成された攻略メモの一覧です(メイン8章以降・現在は攻略記事を作成済み)。
メモ時点でまとめたもののため、本ページに記載の情報には間違いが含まれる場合もあります。
詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
特に有用と思われるもののみ表外に抜粋して紹介。
※ストーリーのネタバレ要素が強いため「???」表示。ただし折り畳み内の耐性一覧表などは通常表記
※ストーリーのネタバレ要素が強いため「???」表示。ただし折り畳み内の耐性一覧表などは通常表記
守り方と攻め方が重要になるステージです。
なお、状態異常が通じないため、通常の手段では「ブレイク待機状態にさせない」ことが出来ませんが、フルフル(カウンター)のスキルブレイクを駆使すると、ブレイク待機状態にさせないまま倒すことも不可能ではありません(後述)。
どんな攻撃をするにせよ、敵のスキルによるスキルフォトン転換と、スキルブレイクの対策は必要です。
基本的に、こちらがスキルブレイクされない限り敵は延々とスキルを使います。
1巡目は、特性により確定でスキルフォトンとなりブレイク待機状態になります。
ブレイク発動せずそのままスキルを使ったら、2巡目もスキルフォトン
ブレイク発動せずそのままスキルを使ったら3巡目も……と、繰り返されます。
(そのたびに覚醒ゲージが1ずつ増えていくので永続ではないですが……)
このため、基本的にこちらの2巡目以降の行動は全部スキルになってしまうと思ったほうが良いでしょう。
普段なら「必ず特定のフォトンが使える」イメージで運用しがちなフォトン追加系の行動は破綻しやすいので注意が必要です。
逆に、SRミミックやSSRインサニティ、アンドロマリウスの奥義など、元々スキルを追加する行動ならばあまり気にする必要はありませんが、ブレイクには注意しましょう
上記のように敵の行動はほぼ全てスキルとなり攻撃頻度が少なく、攻撃力も低めで技倍率も2倍止まりと痛手を被ることは少ないです。
ただし、覚醒スキルのリザーブには注意が必要です。
毎ターン覚醒ゲージ-1をばらまいてくるため、スキルブレイクやスキル転換による妨害もあってこちらのゲージが一向に貯まらなくなります。
幸い、リザーブ自体は強化解除が有効なので、1つ強化解除オーブを用意するだけでかなり安全になります
(ブレイク待機は特殊状態で、強化ではないので解除不能)
敵のスキルブレイクを受ける場面は、どうしても発生します
とはいえ、誰がブレイクされるのかは、コントロールが可能です
大雑把には「一番先にスキルを使うメギド」がブレイクされるので、
リヴァイアサンやマルバス(ラッシュ)などの素早さが高く防御面も優秀なメギドをスキルブレイク受け役として入れておくと対処がしやすいです。
取らなくてはいけないスキルフォトンは、彼女たちに渡してしまいましょう
ブレイクさせてしまえば、ブレイク待機状態になるまではスキルが使い放題なので、後続は安心して行動ができます。
ブレイク待機状態を解除しつつ攻める場合、敵のステータス自体は低めのため、様々な攻撃が有効です。
海洋生物であり、地形が通じるため、バエルの奥義は特に有効です
ただし、バエルは防御面に不安があるため、ブレイク技を受けないように気をつけましょう。
地形が通じるため、狂炎地形での攻略も有効です
なお、R火のザウラクはアタック追加からの転換でブレイクを発動させてしまうことに注意しましょう