#shadowheader(1,注意);
&size(25){ここは下書き中の記事です。&br;全て正しいと確定したわけではありませんので、初心者の方は参考程度にお願いします。};

このページは既存の[[オーブ育成のガイドライン>SandBox/オーブ育成のガイドライン]]の初心者項・中級者項をベースに細かく掘り下げたものです。
そのため、''重複した部分が多くあります''。

''間違っている部分がありましたらご指摘/修正お願い申し上げます。''

#shadowheader(1,編集中);


#region(作った理由)
#shadowheader(3,内容);

ガイドライン冒頭を読む人の多くは初見あるいは本腰入れてオーブに取り掛かろうとした人であり、ゲーム内初心者、オーブ初心者だと思われます。
ので、冒頭を端的にし、全体的に初心者かつ''オーブを整理したい人向け''に特化したページを作りました。
現在は、[[編集者連絡板]]でのアドバイスを元に、[[FAQ>Sandbox/オーブ育成~FAQ~]]と[[オーブに初めて触る人向け>Sandbox/オーブ育成~N~]]と「整理中心(このページ)」に内容を分けてあります。

#shadowheader(3,整理特化ページを作った理由);
ガイドラインコメ欄に耳の痛いご意見がありますが、初心者だからこそ『ほどほど』がどこかわからず『やりすぎた』事実もそれに直面するまでわからないことがあります。
自分もN圧縮しすぎをやらかした派です。しかもコメ欄を読んでおきながらその真意がのみこめておらず、理解できたときには『やりすぎ』だったという…。
点から全体を想像できる人も、一言でピンと来る人もいらっしゃると思いますが、できない人向けに細かく具体的に掘り下げています。

後日気づいたことですが、『やりすぎた』と思っていたことが実は『やりすぎ』ではなく、できないと思っていた、視野が狭かったことに気づいたため、木ではなく森を知らしめる形でページを作っています。

最初に独立させた理由は長いから。

#endregion

#region(内容確認のお願い)
#shadowheader(3,お願い);
ページ作成者はオーブ初心者です。
初心者が初心者視点で自分が理解するに足りない情報を調べ咀嚼しまとめたものになります。
いくつかの情報を比較して導きだしたものもあります。
前述したように考えが至ってない部分や思い違いをしている部分があるかもしれません。
ガチャもあまりやるほうではないので、ガチャオーブが溢れかえっている人から見るとずれているかもしれません。
''間違っている部分がありましたらご指摘/修正お願い申し上げます。''
修正してくださった方ありがとうございます!
#endregion


#region(ガイドラインと異なる点と理由)

-''オーブ育成の内情(育成難度に対して恩恵が薄い)の念押し''
ガイドラインでは再三念押しされていますが、このページではしていません。
このページは『整理』に主眼をおき、作るものは基本的に進化用の素材になると思います。
これらはオーブ枠がパンクしないためにやるもので、恩恵の有無は重要ではないと考えました。

-''圧縮はガチャ産Rを推奨''
ガイドラインの整理はNに主軸をおいていますが、ここでは「差し替えしやすい」「ガチャ産Rも素材として使ってもいいことを意識」等の理由でガチャ産Rを推奨しています。

-''展開''
異なるというわけでもないのですが、このページでは「整理と同時に使える素材をつくること」「各色のストックをなくさないこと」「木ではなく森をみること」に重きをおいた構成になっています。

-''残した方が良いオーブや整理の目安の具体例''
初心者が調べた範囲のものなので自信はないのですが(特に目安)
初心者目線だと具体的な指針がほしいのと、他の方からご意見がいただければ極端な間違いは起こりにくいこと、情報も安定しやすいだろうことを考え記載しました。

#endregion

#region(編集中のオーブ育成ガイド一覧)
[[Sandbox/オーブ育成~FAQ~]]
[[Sandbox/オーブ育成~N~]]
[[Sandbox/オーブ育成~H~]]
[[Sandbox/オーブ育成~EX~]]
[[Sandbox/オーブ育成~DB~]]
#endregion



~
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~
~

*概要 [#mbefbaf3]
このページでは、''あふれかえったオーブをとりあえず整理したい場合''に主眼をおいています。
合成を一度もしたことがない方は、[[Sandbox/オーブ育成~N~]]でシステムを確認してから整理にとりかかることをおすすめします。

このページの傾向は''慎重より''です。
残した方がよいとされているものが必ずしも残さねばならないものではありません。
自己判断できるようになるまでのとりあえずの目安としてどうぞ。

-オーブを整理する前に
--[[最低限のこと>#p64c4597]]を押さえれば、[[取り返しがつかない事態>#y050630d]]はそうそう起こりません。
ただし[[オーブのドロップ率は低い>#pc37322f]]ため、ある程度の計画性をたてて整理したほうが効率がよくなります。
[[意識したほうがよいポイント>#point]]を確認してください。
-オーブの整理
--[[整理案>#seiri]]です。[[管理>#i2c0e8af]]と[[所持金>#j7cc2490]]に気をつけましょう。
-参考データ
--[[残したほうが良いオーブ>#nokosu]]
--[[整理の目安>#meyasu]]
--[[ガチャ産オーブの特徴>#gatya]]

-詳細なMENU
#region(MENU)
#contents
#endregion



~

*オーブを整理する前に [#y050630d]
オーブの進化において、取り返しのつかない事態は[[追加入手手段のないオーブ>Sandbox/オーブ育成~FAQ~#cf35b8cf]]を処分してしまうことぐらいです。
メギド用の素材を売ってしまっても集め直せばいいのと同じで、極論をいえば、効率が悪くなるだけで取り返しはつきます。
もっとも取り返しがつくことと精神衛生上の問題は別であり、キマイラの羽やゴールドオイルを売却して後悔しないわけでもないので、そのような事態をなるべく回避するためにこのページがあります。
**最低限知っておきたいこと [#p64c4597]
オーブの進化素材にレアリティは関係ありません。
そのため、''他のオーブから指定されることのないオーブは、SSRといえどNと価値は変わりません。''
使わないと判断されるものは素材として使うことができます。
最低限、であれば、指定されるオーブや便利なオーブを残せばよいといえるでしょう。
指定されるオーブですら、たくさんあるようなら使ってしまってもかまわないといえます。


-指定されるオーブ
指定される○ 指定されない×
|>|>|>|CENTER:|c
||MQドロップ|イベント|ガチャ|h
|~N|5章以降|-|-|
|~R|○|同イベ内でのみ|×|
|~SR|○|~|~|
|~SSR|×|~|~|
※クリア報酬/討伐SSRはEXから指定される
-[[残したほうが良いオーブ>#nokosu]]
-[[整理判断の目安>#meyasu]]

&color(red){''ただし、オーブはドロップ率が低いため、下記のポイントを抑えて整理したほうが後々ロスが少なくなると思います。''};


**オーブの希少性 [#pc37322f]
枠がパンクした、あるいはパンクしかかっている人にとっては邪魔でしか無いオーブですが、実際の''ドロップ率はかなり低い''です。
また、入手機会も思うより多くはありません。
普段周回する場所は「メインクエスト」「イベント」「討伐」「メギドクエスト」「財宝クエスト」になりますが、オーブを得る主な機会はメインクエストぐらいです。

つまり''断捨離しすぎると必要な時に足りなくなります''。
意図的にドロップを狙うとなると、今度は『ドロップ率の低さ』が響いてくるため、''&color(red){ある程度計画性をもってとりかかったほうが無難です};''。



*整理のポイント [#point]
-自由に使える素材のストックを意識する
-『整理』と同時に『素材を作る』

全てのオーブは素材であり、また、連鎖しています。
この連鎖とは、☆2への進化には☆1の素材が必要であったり、バーストオーブの進化にはカウンターオーブが必要であるといったことです。
☆1のNオーブを全て整理してしまうとRオーブを☆2にしにくくなりますし、カウンターばかり整理していると、バーストの整理がしにくくなります。
初心者が陥りやすいミスはこれらの『偏り』です。
''木は見えていても森の存在を知らない状態なので、森を意識することで失敗をへらすことができます。''
&color(red){''「自由に使える素材」のストックを意識しましょう。''};
~
なお『失敗』とは効率の悪さであり、前述のように[[取り返しのつかない事態>Sandbox/オーブ育成~FAQ~#cf35b8cf]]はそうそうありません。
''実際は&color(blue){ガチャ産Rやイベントオーブなどの余剰分があったり、☆2素材を☆1素材として使えないわけでもない};''からです。
新規入手手段もあるため「できなくなる」わけではありません。

もしすでに特定の色のNオーブを圧縮しすぎて枯渇している場合は、上記の方法をとるか、他の色のオーブを圧縮して枠をあけ、入手チャンスをまちましょう。

**「自由に使える素材」のストックを意識する [#a03acead]
オーブの進化には名指しの指定素材と、☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材があります。
自由に使える素材はこの「☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材」につかえるオーブを指します。
これらのオーブのストックがあれば、使いたい時にすぐ使えますし、☆1素材が枯渇して身動きが取れないということも起こりにくくなります。

なお、「☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材」を、このページではブランクオーブ、ブランク素材で表現していますが公式のものではありません。

-''思っているよりも「自由に使える素材」のストックは少ない''
--ガチャ産Rの区別がつけられるようになるまでは、Nを多めにストックしたほうが安全です
-''「自由に使える☆1素材」を残す(目に入ったオーブをなんとなく整理することは避ける)''
--''Nオーブを整理しすぎない''
ガチャ量にもよりますが、「自由に使える素材」の大半はNオーブです
--''1色だけ整理しない''
必要になった時のために、☆1オーブを各色残しておきましょう
--''『整理』と同時に『素材を作る』''
気軽に使いやすいものをベースにしましょう
ベースを希少品にした場合、できあがった☆2も希少品になります

#region(各具体例と詳細)

#shadowheader(3,思っているよりもストックは少ない);
ぱっと見オーブであふれている状況だと思いますが、自由に使える素材は思っているよりずっと少ないです。
複数用意しておきたいオーブの他に、[[Sandbox/オーブ育成~N~]]で提示された「少なくとも1種類1つずつ残す」「ドロップ産R/SRは残す」「ガチャ産もなるべく残す」などの条件があるからです。

ガチャ産オーブが見分けられるようになって具体的なストックを把握できるようになったり、残すオーブの自己判断ができるようになるまでは、Nのストックを多めにするとよいかもしれません。

#shadowheader(3,Nオーブを整理しすぎない);

ガチャ産オーブが常にあふれている場合はこの限りではありませんが、''「自由に使える素材」の大半はNオーブです。''
そのため、Nオーブのストックがなくなると首が回らないケースが増えてきます。
たとえば1章-3のキマイラの羽の需要はかなり高いため、1章半額時はカウンターNオーブがあふれがちです。
しかし半額時に素材を貯めてそれ以外には周回しない場合が多いので、全部整理すると通常時に「自由に使えるカウンター素材」が極端に少なくなります。

これは半額時に限ったことではありませんが、''&color(blue){『整理』ではなく『育成』したい時用のストックとしていくつか残しておきましょう。};''


#shadowheader(3,1色だけ整理しない);


各色それぞれに素材用オーブを残しておくことを意識しましょう。
たとえば、イベントで入手したオーブを進化させたい場合、特定の色がないと進化できないことがあります。
同色同士はもちろんですが、オーブの進化には必ず別な色のオーブが必要になるため、全方位で困りがちです。
各色をまんべんなく減らしていった結果尽きた場合は、おそらく枠もかなり空いていて次のパンクまで猶予があるはずなので問題ないと思われます。

目に入ったオーブをなんとなく整理することは避けましょう。
特定の色がなくなるということは、他のオーブの進化素材がなくなるということです。


#shadowheader(3,『整理』と同時に『素材を作る』);

整理の基本は☆2に進化させ圧縮することです。
しかし、ベースを希少品にした場合、できあがった☆2をブランク素材として使いにくいというデメリットがあります。
整理の観点でいうのならば問題はないですしメリットもあるのですが、ブランク素材として使いやすい素材を元に作っておいたほうが融通がききます。
詳しくは[[後述>#h4b33504]]で。


#endregion

~

*オーブの整理 [#seiri]
-☆2のブランク素材を作って『整理』(圧縮)する
-愛用オーブを『進化』させる

圧縮のために作ったブランク素材は後々進化に使うことになりますし、進化させる場合も☆2☆3のブランク素材を作ることになるので、やっていることは同じです。
『進化』では指定素材としてドロップ産SR/Rが消費できるので、進化させたいものがあるならそちらを優先することをおすすめします。
いずれにせよ、ある程度『整理』したら『進化』に取り掛かりましょう。素材だけ作っていても枠はじわじわ圧迫されるばかりです。

ただし、便利なオーブ=進化させるとより便利''&color(red){ではない};''ため、[[Sandbox/オーブ育成~N~#g5c1595f]]を確認してください。
カンスト状態のオーブを進化させる際は[[カンストオーブと経験値>Sandbox/オーブ育成~EX~#k61a7972]]に目を通しておいたほうがよいかもしれません。


**整理案 [#i894c862]
***余剰分のガチャ産Rオーブを☆2にする [#h4b33504]
【参照】[[ガチャR/SRオーブ一覧>#kddb3f2a]]
前述の通りオーブの進化にレアリティは関係ないため、Nオーブ同士を合成して☆2にするのもRオーブ同士を合成してRにするのも、あるいはどちらかをベースにどちらかを素材にするのも、やっていることは同じです。
しかしRオーブはブランク素材として意識しにくいこと、最初はガチャ産Rの区別がつかないことをふまえ、ここでは余分なガチャ産Rオーブを☆2にすることを推奨します。
Nオーブ、あるいはガチャ産Rオーブを使って進化させることで、全体的の量を圧縮をすることができます。

-余剰ガチャ産Rオーブのメリット
--名指しされることがないのでブランク☆2として使いやすい
--ドロップRよりも入手がしやすいため作った☆2が不要になっても新規☆1との差し替えがしやすい
-Rオーブのデメリット
--☆3にする場合、Nオーブよりも必要オーブ数が3つ多くなる

☆3オーブが必要な場合は、整理をかねて別途☆3を作ったほうが良いかもしれません。
☆2を☆3にするにせよ、☆3を1から作るにせよ、☆1オーブが必要になるため、前述したようにストックは意識して残しておいたほうが安全です。

#region(ドロップ産Rオーブのメリットとデメリット)
ドロップ産Rオーブを進化させた場合の問題点は希少品のため残すことを推奨されているということです。
たくさんドロップ産☆2を作ったとしても、ブランク☆2素材として使いにくい欠点があります。
-メリット
--希少なドロップ産Rオーブを優先して残せる
--素材として指定されるRオーブは基本的に☆2以上のためロスがない
-デメリット
--後々「育成はしないが残しておきたい」となっても☆2にしてある可能性がある
---ドロップ品のため差し替えは容易ではない
--☆2素材を使いたい時に、ブランク素材として使えない(使いにくい)
#endregion

#region(【注意】目についたものだけを☆2にしない)
いくら入手がしやすいといっても、偏りはでますし、ガチャ量によっては頻繁なサイクルは難しいです。
たとえば前に並んでいるものから順々に☆2にしていった場合、それらをいくつか残したいとなると、☆2素材として使えるものがあまりないことになります。

特定の名前を全て☆2にするのではなく、余分なものから☆2にしたほうがブランク素材として使いやすいです。
同じオーブは最大でも5個しか使わないため、6個以上あるオーブならば確実に不要です。

#endregion



***5章以降でEXが実装された節のR/SRオーブ [#s42243ed]
これらのオーブは''進化素材に[[自身と同節>メインクエスト ドロップ一覧(素材・オーブ)#hb6a0de5]]のNオーブを指定してきます''。
同時に同節EXオーブの進化素材でもあります。

ボスドロップのRオーブはストーリーNクリア報酬として配布されるので、5章6章のNオーブがある場合は合成することで枠をあけることができます。
EXオーブを入手した場合、さらに合成が可能です。
しかし、これらの行動には捨てるに捨てられないオーブの消極的整理の一面があること、また、現時点では進化パターンがほぼ固定されていても今後もそうなるとは限らないことは理解しておきましょう。

#region(合成のメリットデメリット)
#shadowheader(3,特徴);
5章6章のR/SRオーブは基本的に同節EXオーブにのみ指定され((例外1件/間接指定))、使いみちがほぼ固定されています。
そのため、別のオーブから指定される心配はあまりなく、また確実に使いみちがあるオーブです。

#shadowheader(3,メリット);
5章以降のEXオーブの育成は他にやることがなくなった後のやりこみコンテンツのため、長い目でみればいつかは使います。
もし他のオーブの進化素材に指定された場合でもRオーブは基本的に☆2以上を求められるため進化しておいても無駄になりにくいです。
余ったものを含め絶対使わないと言い切れる場合は、ブランク素材として流用することも可能です。

ラストエリクサー病((もったいない病))の罹患者の場合、残していてもブランク素材として使えないと思うので、ブランク素材用のオーブは他でも入手可能と考えてどんどん合成してしまうほうが無難かと思われます。

#shadowheader(3,デメリット);
デメリットは半端に合成してしまったが使わない場合です。
半端な合成分が無駄になります。
ただ無駄になってしまったオーブは他のオーブにとってはブランク素材でしかないため、貴重品ではありません。

#shadowheader(3,&color(red){注意点};);
最新節付近のEXオーブに対して、RオーブやSRオーブの消極的合成はしばらく待ったほうがいいかもしれません。
[[次のEXオーブから指定される可能性がある>#sf26642c]]ため、今のオーブよりも新しいオーブにリソースを注ぎたい場合は後悔する可能性があります。
もちろん進化させたくてする積極的合成ならば問題はありませんし、該当のR/SRオーブが沢山あるのならば消極的合成もよいでしょう。
#endregion



~

*管理上の注意 [#i2c0e8af]
[[Sandbox/オーブ育成~N~]]で☆2のロックを推奨しましたが、進化済みロックが増えると混乱することがあります。

-ブランク素材として作った☆2なのか用途が決まっている☆2なのか忘れる
-Lv1とLv1.5(Lv1の途中まで経験値がたまっている状態)の区別がない
=含有経験値量が表示順に影響しない

例えば
-☆3に進化予定、素材を3種合成済み、☆2Lv3.75ムタチオン
-素材として使用予定、素材は未合成、☆2Lv3.1ムタチオン

どちらも☆2Lv3のムタチオンであり、表示順も変化しないため、同名の場合は見かけの区別がつきません。
オーブ詳細画面では合成状況がわからないため、一つ一つ合成画面を開いて確かめることになります。
合成画面から戻ると一覧が初期化される仕様もネックですが、最も懸念すべき状況は、半端な合成品があることを忘れてそもそも確認しない場合(同じものを2つ作ったり、気づかず素材として使用したり)です。

-対策案
--同一オーブは入手順に並んでいるので、最初に並んでいるオーブに合成するようにする
--鍵をかけるものを厳選する(非推奨)
--Lvをひとつあげる
レア順で同一レアリティの場合、Lv>☆の数>色>内部番号>入手順が優先されるため
場合によっては使いにくさがあがる
--メモ(物理)をとる


*所持金に注意 [#j7cc2490]
『整理』段階ではそれほどでもないかもしれませんが、進化を繰り返しているといつのまにかゴルドが消えます。
''レアリティにかかわらず、★2進化に400ゴルド、&color(red){★3進化に4500ゴルド必要になる};ためです。''
-[[メギドの塔>メギドの塔#mc92de75]]
--上層階を『宝探しが苦手』で探索することで、大量のゴルドが手に入る
-[[メギドクエスト>メギドクエスト#yc40c01a]]
--パイモンのドロップ狙い([[セーレ]]が一緒の時の効率や足が出る条件などリンク先を要確認)



~

*残した方が良いオーブ [#nokosu]
-N:4章の一部と5章以降
-R/SR:ドロップ品
-SSR以上
-[[便利なオーブ]]
-''自由に使える素材としてのオーブ''を各色
不要なものを全部圧縮せずストックとして残しておきましょう。

**Nオーブ&color(red){【コレクター向け】}; [#jc7a2b54]
かまいたち(N/ラッシュ)と吸血こうもり(N/カウンター)はドロップステージ不明です。
かまいたちには完全互換のRオーブがあり、吸血こうもりは特性のノックバック耐性に上位補正のものが、技の単体攻撃+吸血は同倍率同CTのもの((2019/03時点で上位補正なし))が存在します。
「吸血こうもり」はともかく「かまいたち」はなくなってもまったく問題がないのですが、コレクター向けに紹介しておきます。

**Nオーブ&color(red){【4章】}; [#v08a92b5]

***&color(blue){【4章】};素材として便利なNオーブ [#u9b18107]
※6章2節現在、4章の一部Nオーブのみ該当します。
Nオーブが進化するために必要な素材は、同じ色のオーブです。
しかし、一部のNオーブには別な色のオーブを元に進化するものがあります。
後々オーブ育成のためのオーブ狩りをすることを考えると、へそくりとして残しておいたほうが☆2☆3の作成がしやすくなるかもしれません。
かもしれない、なので無理に残す必要はなく、別なオーブの素材として使っても問題はありません。

現在色変換できるのは以下の4種のみになります。

-ベース&color(black,#EEEEEE){ラッシュオーブ}; 素材&color(black,#E7F1F9){バースト};
--4-26 クラッシュワーム
--4-28 古代蜂
-ベース&color(black,#E7F1F9){バーストオーブ}; 素材&color(black,#EEEEEE){ラッシュ};
--4-32 八つ裂きシックル
--4-34 ヴォジャノーイ ※青真珠マップ


**Nオーブ&color(red){【5章】}; [#d81d2419]

基本的にNオーブは素材として指定されません。
しかし6章2節現在''5章以降でEXが実装された節のR/SRオーブはNオーブを名指ししてきます''。
そこまで到達していなければ気にする必要はありませんが、後半は名指しされるということだけでも覚えておいて損はないでしょう。
大雑把にいうと、''&color(blue){各色Nの後ろの方にあるオーブは素材として使わない方がよい};''です。
あるいは、[[前述>#s42243ed]]のように入手次第合成することで整理することができます。

***5章以降で素材として指定されるNオーブ [#w4525b5d]

#region(詳細)
以下のリンクは公式のオーブ一覧(おそらく番号順)です。
目安はそのオーブ以降を使わないほうがいいざっくりラインであり、全てのオーブが指定されるわけではありません。
使用が実際に必要とされるオーブとなります。
''必要個数は基本的に ☆2で各4個 ☆3で各9個 合計13個 です''。

-&color(black,#EEEEEE){[[ラッシュNオーブ>https://megido72-portal.com/orbs?page=2&style_name=%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5&q=&rare_name=N]]};
--目安 フレイムリリィ以降
--使用 5章 フレイムリリィ・バレットワーム・スキンクガーダー
--使用 6章 サイコバスター・鎧蜂・悪疫爪

-&color(black,#FDEFE7){[[カウンターNオーブ>https://megido72-portal.com/orbs?page=2&style_name=%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&q=&rare_name=N]]};
--目安 地縛霊以降
--使用 5章 地縛霊・彷徨う未練・鱗槍兵

-&color(black,#E7F1F9){[[バーストNオーブ>https://megido72-portal.com/orbs?page=2&style_name=%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88&q=&rare_name=N]]};
--目安 バーニングアイ以降
--使用 5章 バブルマッドネス・バーニングアイ・サヴェッジデビル
--使用 6章 ソニックバード・フィアーデーモン・パーティマッシュ・水嶺術士

-&color(white,black){特殊例};
--5章 C 地縛霊・彷徨う未練・鱗槍兵 各+1個
--6章 B ソニックバード・水嶺術士は2つを合計した個数が4個と9個になる
※ソニックバード(☆2で3個/☆3で6個) 水嶺術士(☆2で1個/☆3で3個)
#endregion


**ドロップ産R・SRオーブ [#n672f9a6]
ドロップ産R/SRオーブは基本的にボスドロップ品です。
''Rオーブはレアリティ的に出やすいように見えますが、実際はかなり出にくくなっています。''
''R以上のオーブの厄介なところは、ドロップ率の低さだけでなく、&color(red){進化素材として指定される};こと''です。
例えば2章-15のリッチは序盤でドロップするRオーブですが、足りない素材として頻繁に名前があがります。

1~3章のオーブはイベントオーブやガチャオーブからも指定されるため、よほど溢れかえっているものでなければなるべく素材として使わないほうがよいでしょう。
ユニット用にほしい素材はない、しかしオーブのために周回せねばならないという事態はなるべく避けたいものです。

実際に必要なオーブは[[各オーブの進化に必要なドロップ産R・SR>Sandbox/オーブ育成~DB~#h255746b]]にまとめられています。
(※ガチャ産SSRの情報がほとんどありません。お持ちの方はご協力をお願いします。)

ガチャ産R/SRオーブについては、下記の[[ガチャ産オーブについて>#gatya]]をどうぞ。


**EX・SSRオーブ [#ed350593]
ガチャにしろドロップにしろ大幻獣にしろ入手が困難なものが多いレアリティです。
大幻獣オーブは他のオーブの進化素材に指定されるため、処分は絶対に避けましょう。

イベント産SSRオーブについては[[こちら>#k38c3f0c]]。

**便利なオーブ [#l82d9526]
NやRにも強力な効果を持つオーブがあります。
[[便利なオーブ]]を確認してください。


**今後指定されるかもしれないオーブ(仮説) [#sf26642c]

#region(仮説)

|''これは他のオーブの可能性を排除するものではありません。''&br;ミニマリスト向けに処分前に一考したほうがよいことして記載したものであり、「これさえ残しておけば大丈夫」というわけではないため、自己責任でお願いします。|

~

#shadowheader(3,今後指定されるかもしれないオーブ);
1~3章のR/SRオーブは、ガチャやイベントで指定されることがほぼ確定しています。
4章のRオーブは討伐SSRオーブに指定される可能性があります。

そもそも未来のことのため、''全てのオーブに可能性は存在しています''。
その上であえて言うのならば、現時点での最新節、最後に加入したユニットの節のオーブは余ったとしても残しておいたほうがよいかもしれません。
クリア報酬のEXアドラメレクは、「追加入手手段がないものを後出しで指定してくる可能性は低い」と考えるか、「可能性は0ではない」と考えるかによるため、安全を選ぶなら残したほうがよいでしょう。

#shadowheader(3,理由);
''&color(red){あくまで仮説ですが};''、EXオーブ用の素材はユニット育成中にある程度ドロップすることが想定されていると思われます。
そしてベースとなる大幻獣の討伐は、その直前に加入したユニットが有利な形になっています。
『5章6章のR/SRオーブは同節EXオーブの素材』の唯一の例外も、その直前に加入したユニットを育成するために必要な節のボスオーブでした。
そのため、もし別な節のオーブを必要とするのならば、実装節と関わりの深い直前の節になるのではないかと考えます。
例外が1件のため、こじつけた思考ですが、意識する分には損はないと思います(オーブ枠以外)。
Nオーブもあまっているならば進化をおすすめします。

余談ですが、「ある程度ドロップ」するのはRオーブNオーブの話であり、SRオーブはユニット育成中に揃わない、オーブ狩りをしても出ない無限地獄と有名です。
EXオーブのみ実装された節は、N/Rオーブのための周回も必要になります。

#endregion

**類似効果のないオーブ [#tee13f91]
[[一例>Sandbox/オーブ育成~EX~#bc4e64c2]]


~

*整理の目安 [#meyasu]
当たり前ですが「''周回場所のオーブはたまりやすい''」です。効率が悪かろうと周回せざるを得ない場所のオーブは勝手にたまります。
逆に言えば「''周回しない場所のオーブはたまらない''」ため、判断しかねる間は残した方が安心かもしれません。
[[オーブ検索]]で特性と技を検索することができます。

**Nオーブ [#t2a8abb4]
[[整理のポイント>#point]]と[[残したほうがいいオーブ>#nokosu]]を意識すれば大体なんとかなります。
あとは[[便利なオーブ]]をふくむ、有効そうなオーブを少なくとも1つは残すとよいでしょう。


#region(特に気楽に使いやすいオーブ)
気楽=勝手に集まりやすい。
やはり気楽なのは定期的に半額になる1章2章のオーブです。
1~2章を通して&color(black,#EEEEEE){ラッシュ};Nオーブと&color(black,#FDEFE7){カウンター};のドロップする場所が多く、入手率が高いものが多いため、自分の周回場所と[[ドロップオーブ一覧>メインクエスト ドロップ一覧(素材・オーブ)#hb6a0de5]]を見比べてみるとよいでしょう。

&color(black,#E7F1F9){バースト};オーブは2章-11の素材はそこでしか取れない割に需要が高く雑魚敵も多いので、テンプルヘッド、オートブロッカーがたまりやすいです。
ただし2章が半額になる機会は少なく、1~2章全体ではバーストNオーブがドロップする場所は少なめなので、普段の周回場所次第では少し多めに残す必要があるかもしれません。

能動的に手に入れたい場合は、コストなどが関わってくるため、[[Sandbox/オーブ育成~EX~#kasegu]]を参考にしてください。
#endregion


**Rオーブ [#id3344e2]
オーブの進化素材としてのRとNの立ち位置は大体同じ((☆3進化コストのみRの方がオーブ3つ分多い))です。
違いは、経験値量、名指しされるかされないか、ドロップ率になります。
問題になるのは後ろ2つなので、逆に言えば、指定されず余りがちなガチャRオーブは一定数を残して整理してもかまわないということになります。
詳しくは[[ガチャ産オーブについて>#gatya]]にて。

1~2章は定期的に半額になるため、『たくさんある』『今後も周回する予定』ならば使っても問題ないと思われます。
3章以降のRオーブは、[[進化パターン>Sandbox/オーブ育成~DB~]]を理解し、必要数を把握できるまでは残したほうがよいでしょう。



**イベント産オーブ [#k38c3f0c]
一部のイベントでは大量のRオーブを手に入れることができます。
たとえば[[プルフラス・復讐の白百合]]のブラブナ、[[怒れる勇者とプチマゲドン]]のモンステラです。
使いみちのないイベントオーブはどんどん圧縮してかまいません。
Nを使わなくてはならないということもないので、たくさんあるのならば同名のオーブ同士での合成をおすすめします。
これらのオーブは同時実装のイベントオーブの素材になりますので、''必要な分まで圧縮しないように気をつけましょう''。

#region(SSRオーブがあまった場合)
たとえば[[上書きされた忠義]]では、SSRオーブが入手しやすい傾向にあります。
復刻(再復刻の前例はなし、常設''予定らしい?''([[公式プロデューサーレター/今後の方針について>https://megido72-portal.com/entry/pletter-20190118_14]]))された時の入手予定分と必要個数(進化予定素材込)を考え、あふれた分は素材として使っても構いません。
SSRオーブの経験値量は比較的多いので、できれば育成予定のオーブに直接経験値兼☆1素材として使うことがおすすめです。
「直接」の理由はワンクッション挟むと経験値が減るためです。
-参考
--SR以上のオーブの場合☆1が使えるのは異色オーブのみ。同色は☆2以上、他は指定。
--イベント配布EXオーブは同色の☆1が使える。
--経験値量は オーブSSR=26 経験値石SR=24 経験値石R=12
#endregion


**その他の判断材料 [#y2316306]
具体的なオーブの必要数が知りたいところですが、「オーブの必要数」すなわち「PTの編成」は所持ユニットや好みの戦法、敵のギミックに左右される部分が大きいため、明確な数を示すのは極めて難しいです。
確実にいえることは、6個目は使わない、ということぐらいになります。
現状では、自己判断できない場合はリカバリできる範囲で整理していくしかありません。

#region(判断材料の一例)

-技(付与効果)が重複するかしないか
-クールタイムとの兼ね合い
-強化解除された場合
-オートターゲットの利用
--参照:[[オートターゲットと重複の有無>https://megido72wiki.com/index.php?AI%E6%A4%9C%E8%A8%BC#i78e65af]]
--例:HP上昇オーブでHPを調整することで以下の行動を同時に行うことができる
・最低HPのユニットにアムドゥスキアスのスキル
・アタックフォトンをつんだアタッカーにアタック強化オーブ
-何が目当てのオーブなのか
-覚醒減少などを含めデバフ系はたくさん必要な場合がある
-状態異常
--確率表記のない技は付与率100%。ただし対象の耐性度によって付与率が下がる
---ユニットの検証結果だが、オーブも同じと思われる
--確率付与攻撃は、それ以上の耐性オーブで打ち消すことができる
---計算式がユニットとは違う可能性が示唆されている
---参照:[[状態異常の検証>SandBox/状態異常検証]]※検証中の記事
--耐性が高い敵でもフォトン奪取(破壊)が効くケースは多め/オーブ?
--状態異常付与率はレアリティに関係しない
-確率技には確率が増えるものと増えないものがある
-同様の効果を持つものが上位レアにあるかどうか
--RやNにしかない、SRが最高倍率ということが多々ある
--参照:色別の特性([[R>オーブ(ラッシュ)]]/[[C>オーブ(カウンター)]]/[[B>オーブ(バースト)]])
-サポーターに持たせて意味があるオーブかどうか
--ヒーラーは攻撃力が低いユニットが多く攻撃技を使うことはまずない
--特定職が使わない=5個もっていなくともよい
-バフなどのサポート系のオーブが優先されやすく攻撃は出番が少ない傾向がある
-攻撃力上昇とダメージ上昇は似て異なる
--[[ダメージ計算式]]が([攻撃力] × [''攻撃力上昇''] × [技倍率]) - [敵防御]) × [''ダメージアップ''他]
-素早さバフが効果を発揮するのは''次のターンのみ''
--発動時はすでにフォトン順が決まっているため影響しない
--オーブはラッシュ4種のみ((2019/02現在))で自分と味方単体と敵単体が対象
--常に維持したければ1Tのものは1個、2T間隔のものは4個必要
--特性の常時発動はむしろ便利
-同スタイルに無効や耐性を付与するME持ちのユニットがいる
--例えばクロケル(バースト)はPT全員に睡眠無効を付与するMEを持つ
--他の色のPTにバーストを混ぜる場合もあるため必要性は0ではない
-[[オーブ育成の優先順位(仮案)>Sandbox/オーブ育成~EX~#yuusen]]
-[[オーブの必要個数の目安(仮案)>Sandbox/オーブ育成~EX~#meyasu]]

#endregion





#region(併用することが多いもの)
#shadowheader(3,古の狂竜とシルバートーム)

シルバートームは『味方全員の状態異常治癒』
-発動ターン 1 ② 3 ④ 5 …
-特性は『フォトン破壊耐性』。2019/01時点でカウンター上位版はSR火吹きガメ(ガチャ)

古の狂竜は『味方全員の状態異常とステータス弱体を2T無効化』
-効果ターン 1 2 ③ ④ 5 ⑥ ⑦ 8 …
-強化解除は防げない(むしろ剥がされる)
-特性の『確率ダメージ無効』。2019/01時点で上位版はなく、数値が高いものはHP50%時と限定されている。

基本的に併用するので5個ずつもっている必要性は低いが、強化解除と状態異常を乱発される場合は、シルバートームいっぱいのほうが便利。
一部ボスがおこなう「ターン終了時に状態異常付与」は、古の狂竜の効果切れよりも後にかかる。そのため、古の狂竜は最低2個+予備1ぐらいは残した方が安心。
#endregion


#region(SR列回復猫とR単体回復猫)
回復特化猫の場合、SRとRの回復量の違いはなくどちらも30~38%。発動までのターンも同じ。
回復が目当てならばSR猫の方が利便性が高いため、R猫の採用は特性次第となる。
-&color(black,#EEEEEE){獣人ドクター};(凍結耐性40%)
--2019/01時点でラッシュ上位版なし。
--同レアリティにマグニファイ(6章ドロップ/単体0.75×2ダメージと呪い)
-&color(black,#FDEFE7){リカバリニャン};(獣人特攻)
--2019/01時点でカウンター上位版なし。
--同レアリティにゴースト(ガチャ/単体2倍攻撃とフォトン破壊)
-&color(black,#E7F1F9){けものマジカル};(海洋生物特攻)
--2019/01時点でバースト上位版は、SSRバロンニャー(ガチャ)とSSR水樹ガオケレナ(討伐)のみ
#endregion






~

*ガチャ産オーブについて [#gatya]
''ガチャ産オーブは、進化素材として指定されません''。
そのため、PT枠に収まらない6個目は確実に不要といえます。
それ以下にする場合は、できればストーリー後半の高難易度をこなし、ユニットやオーブの使い分けに慣れた後をおすすめします。

なお、''&color(red){禁断の書はガチャから排出されません};''。
初心者ログインプレゼント品であり2019/02現在他の入手手段はないので、取り扱いに気をつけましょう。

他に追加入手手段がないものとして、''メインクエストH/VH初回クリア報酬の「SSRバインドブレイン」「SSRレゼルボア」「EXアドラメレク」''も該当します。
SSRオーブをたくさん持っている人はをうっかり処分してしまわないように気をつけましょう。


**ガチャ産R/SRオーブ一覧 [#kddb3f2a]

以下のリストはゲーム内順です。

#region(SRオーブ/30種)

-&color(black,#EEEEEE){''ラッシュオーブ''};
--八つ裂きマーダー
--マンイーター
--カオスサム
--サラマンダー
--アサルトボックス
--ミミック
--リリィキャット



-&color(black,#FDEFE7){''カウンターオーブ''};
--バーバリアン
--ヘヴィパンチャー
--ソウルハガー
--サウザンドアイ
--フォトンイーター
--スプリガン
--ゴルゴン
--ウィッチスリザー
--古の狂竜
--レッドリザード
--アビシニアン
--火吹きガメ
--スナッパー
--ガイアタイマイ
--ホーリーフェイク
--ヘルヘブン
--ケイブキーパー

-&color(black,#E7F1F9){''バーストオーブ''};
--ヘルカイト
--ステラフェザー
--地獄の淑女
--メイジマーマン
--災厄の魔櫃
--キャスパリーグ

&color(white){~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(表記崩れ用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~};
#endregion






#region(Rオーブ/50種)

-&color(black,#EEEEEE){''ラッシュオーブ''};
--はぐれ火蜂
--ボルトホーネット
--泥魔神
--パイロダンサー
--トリックマスター
--エクスプローラー
--マジックラット
--漆黒の暗殺者
--怨念の渦
--ゴライアスボール
--カラミティエッグ
--獣人ドクター
--マモルフィ
--ライブガーダー
--シールドモールド
--シェルドレイク
--ソーンモンスター



-&color(black,#FDEFE7){''カウンターオーブ''};
--闇の魔剣士
--獣頭の狂戦士
--バブルウーズ
--霊魂ムース
--エリンギーグ
--グール
--ボガード
--ゴースト
--フリーズソウル
--ソウルシーカー
--リトルスクワイア
--シルバートーム
--シャーベットマン
--スペクター
--リカバリニャン
--火殻竜



-&color(black,#E7F1F9){''バーストオーブ''};
--邪妖の水獣
--エルダービースト
--コロナフォース
--しらぬい
--ミステリートーチ
--ソウルシーカー
--ジェントルマン
--グリモワール
--魔導の書
--鉄鼠
--レッドウィング
--帯電獣
--コボルトドルイド
--祈祷獣
--カオスファントム
--イービルアイ
--けものマジカル

&color(white){~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(表記崩れ用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~};

#endregion

~

*コメントフォーム [#ndc0a6ee]
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#pcomment(コメント/Sandbox/オーブ育成~H~,reply)

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