#contents

*イベント概要 [#nad83028]
イベントを進めることで、バルバトス専用EXオーブ「フェルシュング」が手に入ります。
また&color(blue){''メギドの日を記念した特別なストーリー''};を楽しむことができます。

#region(イベント限定アイテム)
-鎮魂のフォトン
ヴァイガルドの生きとし生けるもの
すべてに捧ぐフォトン
メギドに一時的な効果を付与する
#endregion

**開催期間 [#pbc3d1b2]

2021年6月29日(火)~常設

#region(過去開催分)
2019年7月1日(月)0:00 ~ 2019年7月3日(水)23:59
[復刻] 2020年6月27日(土)15:00 ~ 2020年6月30日(火)14:59
#endregion

※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリアが必要です。

*イベント全体の攻略手順 [#fee9a255]

**イベントの進め方 [#t67a09fe]

+イベントステージ(1・E1・E2)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。
--難易度は最後のE2-5で推奨Lv???(最高難易度表記)です。
--戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を使いましょう。
//+自分が安定して回れる難易度のステージを周回し、???を集めます。
//--基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。
--鎮魂のフォトンを使って、随時イベント効果を発動させましょう。
//+ショップ内の「??? 交換所」でアイテムと交換します。

※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。
 ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。

***ステージクリアに詰まったら [#rd7e0edd]

イベントシナリオ部分のステージがクリアできない場合、まず[[イベント効果>#h087086e]]のレベルを可能な範囲で上げましょう。
//開催期間が短いため以下はコメントアウト
//それでも難しい場合、キャラ育成がおすすめです。とくに☆を増やす進化により、ステータスが大幅に上がります。
//一部の例外や復刻を除いてイベントは2週間程度の開催となるため、日曜日の[[メギドクエスト]]全開放が利用できると育成しやすいです。

また、[[戦闘システムについて]]、[[戦闘のコツ]]、[[便利なオーブ]]、[[状態異常・強化・弱体]]などのページを元に戦術を見直すと突破口が開ける場合もあります。
※イベントストーリークリア後のエクストラステージ(頭にE/EX/SPが付く)は、中~上級者向けの高難易度ステージとなっています。
※エクストラステージにシナリオはありません。

**イベント効果について [#h087086e]

イベントステージのフィールドおよびドロップで集まる「鎮魂のフォトン」を使って、''イベント内限定の効果''を発動することができます。

***今回のイベント効果 [#pe4301b8]
リセットは2回までです。

-攻撃力上昇(最大Lv25/200%)
-HP上昇(最大Lv20/200%)
-根性(最大Lv15/30%)

※攻撃力上昇はLv18以降は5%ずつ上昇(そこまでは10%)
***おすすめの効果 [#t17b7963]


適正レベルに達していれば、攻撃力上昇を伸ばすだけでE1まで攻略するには十分です。
敵の攻撃が激しくなるE2の安定度を上げるなら、HPもできるだけ強化したいところです。
E1を周回してフォトンを集めましょう。
*イベント報酬 [#u0913814]
-バルバトス専用EXオーブ「フェルシュング」
--1-3・E1-3・E2-5初回クリアで各1個(2個目以降は進化素材用)
*イベントステージ [#i46217bf]

**ドロップ一覧 [#g1d6a5f4]

''ドロップ情報の提供募集中です。''
コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。

※''ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧''をまとめたものです。

#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||ステージ名|>|>|ドロップ(敵)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h
|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|SIZE(12):|c
|||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h
|1|王都エルプシャフト|||||結晶石|マジカルトリュフ|水晶の原石、慰霊の願糸|
|E1|まやかしの森||||雲海樹の落枝|プラチナムスター|妖精の花|オーロラキューブ、神木の竿|
|E2|深淵の血戦場||||ゴールドオイル|巨人族の金塊|不浄の灰|黄金郷の輝石、禁断の呪具|
}}}

※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。

//***レアエネミーについて [#n197b253]
//&color(red){''※レアエネミーが存在しないイベントの場合は、項目全体を削除またはコメントアウト''};
//今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時にメギドが登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。
//-(ドロップアイテム)
//-(ドロップアイテム)
//***その他のドロップ [#w834293c]
//※ドロップ一覧表にないもの(およびレアエネミー以外から)のドロップ
//-(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
//-(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵))
**初クリア・全員生存報酬 [#l3e1f262]

#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||ステージ名|>|初クリア報酬|全員生存報酬|h
|||魔宝石|その他|攻略チケット|h
|1|王都エルプシャフト|100個|フェルシュング|10枚|
|E1|まやかしの森|100個|フェルシュング|15枚|
|E2|深淵の血戦場|100個|フェルシュング|20枚|
}}}
※初回開催時など以前に入手済みの場合、攻略チケットの再入手はありません
※復刻時に再プレイの場合は不具合により魔宝石が入手できません(詳細はゲーム内お知らせ参照)
*イベント入手のオーブ [#e75d6d0b]

※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています
#shadowheader(2,フェルシュング(EX/バルバトス/2ターン));
-特性(Lv1/Lv11):装備者の与える回復量が[40%/50%]上昇する
-技(Lv1/Lv11):戦闘不能の味方単体を、最大HPの[70%/80%]で蘇生させる さらに味方編成を協奏状態にし、2ターンの間継続する音符を1つ蓄積
//-ドロップ
//#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
//|ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h
//||||
//}}}
-進化素材
#table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{
||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h
|★2進化|マッドランパート★2以上|MQ-5|フェルシュング|-|カウンター★1以上|-|
|~|ラッシュ★1以上|-|||||
|★3進化|ティターン★2以上|MQ-13|黒き淵の鋏手★2以上|MQ-7|フェルシュング|-|
|~|カウンター★3以上|-|バースト★2以上|-|ラッシュ★1以上|-|
}}}
-備考
--ようやく登場したバルバトスの専用オーブです。彼のヒーラーとしての性能を引き上げ、高いHP割合での蘇生も可能にします(蘇生効果を持つカウンターオーブは初)。
また、協奏状態に移行することも可能です。
ヒーラーをバルバトスに頼らざるを得ない、あるいは蘇生手段を持っていないプレイヤーにとって特にありがたいでしょう。
--一方★3進化にはE2を攻略してフェルシュングを入手してくることになりますが、その難度は極めて高くなっています。
★1・2でも十分に高性能なので、無理に高難度ステージをクリアする必要はありません。
これを持たせたバルバトスを起用しうるかどうかも含めてよく検討しましょう。

*難関ステージ攻略メモ [#jfefafd0]

&color(red){''※短期間イベントであること、道中ステージは再挑戦不可などの理由により今回はとくに情報の不足や誤りが生じやすくなっています。''};
&color(red){'' もしもお気づきの点がありましたら、お気軽に加筆・修正していただければ幸いです。''};

**共通するポイント [#nb601624]

-''E1と比べてE2は一気に難易度が上がるため中~上級者以上向け。''
-イベント効果による上昇幅が大きいため、積極的にレベルを上げたい。クリアが難しければ手前のステージでフォトンを稼ぐこと。
-歴王戦等と同じ新AIによって特定のキャラをターゲットしてくるため、ワントップ等の単純なターゲット誘導はできない
--ターゲッティングをしてくるかどうか自体がランダムであり、タゲ無しだったターンは(おそらくだが)既存AIのようなクラス補正優先で攻撃対象が決定される。
-オーブを装備しており、戦闘中に使用してくる場合がある
-フィールド上にいる敵は「バエル&ヴァジュラA~D」
**E2-1「パイモン&子猫ちゃんA~D」 [#qabce4f3]

-概要
--推奨Lv55。E1-3から一気に難易度が上がる。
高いHPを持つメインアタッカーのパイモンと、それをサポートする取り巻き4体。
-攻撃する際のポイント
--パイモンは高いHPを持つ上に、回復オーブを装備しているため一気に倒さないと削りきれない。
イベント効果の攻撃力上昇レベルをなるべく上げたい。
--取り巻きを1体倒すごとにパイモンの攻撃力は下がるため、場合によっては取り巻きから(もしくは、まとめて倒す)でも良い
-防御・回復する際のポイント
--ターゲット誘導が効かないが単体攻撃のみのため、盾役でしっかりかばいたい。ある程度は最大HPも上げておくと安定しやすい。
--取り巻きは特性で即死を持つ。特性による異常は100%付与が10%の確率で発動するもののため確実に防ぐには100%耐性が必要と思われる。
ユフィールやサキュバスBで状態異常耐性をつけるか、今回のバルバトスのEXオーブ等の蘇生で対処。また最終ステージではないので全員生存の必要はない。
--取り巻きのスキル対象は前列のため、ハックのスキル等でノックバックさせることで空振りさせられる。
--取り巻きは通常アタック以外で攻撃手段を持たない。めまいにすることでも即死を防げる
-その他
--ノックバックさせていると列回復オーブでまとめて回復されるため、状況に応じてあえてノックバックさせない選択肢もあり

#shadowheader(3,有効な妨害手段);

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
&color(blue){''特に有用と思われるもののみ表外に抜粋''};して紹介。

-パイモン:ノックバック
-子猫ちゃん:めまい
-備考:

//↑に空白行が一行ないと耐性一覧表にもインデントがかかってしまうので注意
//耐性一覧表は[[嵐の暴魔と囚われの騒魔/耐性一覧]]からincludexでここに取り込み
#includex(悪魔の塔を攻略せよ/耐性一覧,section=(filter=^E2-1$),titlestr=off,firsthead=off)

**E2-2「ベレト&カースファントム×4」 [#x5c55b01]

-概要
--推奨Lv60。味方全体を蘇生&呪い&アタック強化する奥義を持つベレトと、それにより呪いでバーサークする取り巻き4体。

-攻撃する際のポイント
--大きく分けて幾つかの攻略方法が考えられる。
--取り巻き4体は通常アタック以外に攻撃手段を持たないため、ベレトを優先して倒す攻略
---HPは8万以上と高いため、十分にイベント効果で攻撃力を上げること、また防御は低いので連撃系も有効。
---ベレトの奥義を使わせないうちに倒すことが重要。覚醒減少などを併用しても良いが耐性はそこまで低くない?フォトン破壊なども有効。
---ただしカースファントムが覚醒スキルを使うとかばわれる。強化解除を持ち込む、かばうをすり抜ける妨害を使う、列・全体攻撃を軸にするなどの工夫を。
--取り巻きを先に倒してしまう攻略
---取り巻きのHPは低いため、列攻撃で手早く倒してしまう方法。列アタッカーが育っていればこれが楽かもしれない。
イベント効果とスキル/アタック強化を併用すればブネのスキル・奥義などでもかなりのダメージが出る。
---残ったベレトにはフォトン破壊がよく通るため、アンドレアルフスのスキル等を連発すれば行動のほとんどを封じられる。
--バーサークの自傷ダメージを逆手に取る攻略
---後述のアタック強化&アタックバリアを使えば、通常アタックのダメージを0に抑えられる。
そこであえてバーサークさせて自傷ダメージで敵HPを限界まで削り、列攻撃等でまとめて倒す方法。
---回数バリアに最後の攻撃を妨害されないようイービルアイなどあると良い。
---かばうやアタックバリア切れが致命的になるため、フォトン追加系オーブなどあればフォトン事故対策に持ち込みたい。
---ベレトのスキルだけは軽減できないため注意。回数バリア・無敵・蘇生等を事故に備えて持ち込むと安定させやすい。

-防御・回復する際のポイント
--E2-1同様、単体攻撃ばかりのため盾役でしっかりとかばいたい。
--スキルによる攻撃手段を持つのはベレトのみ。よって、ガープやグレモリー奥義のような大幅アタック軽減が有効。
アタック強化して使えばどちらも4ターンにわたりダメージを無効化できる(ガープの場合はかばうを併用すること)。

-その他
--情報募集中

#shadowheader(3,有効な妨害手段);

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
&color(blue){''特に有用と思われるもののみ表外に抜粋''};して紹介。

-ベレト:フォトン破壊、覚醒減少
-カースファントム:完殺
-備考:束縛耐性はやや高め(40%〜50%程度?)

//↑に空白行が一行ないと耐性一覧表にもインデントがかかってしまうので注意
//耐性一覧表は[[嵐の暴魔と囚われの騒魔/耐性一覧]]からincludexでここに取り込み
#includex(悪魔の塔を攻略せよ/耐性一覧,section=(filter=^E2-2$),titlestr=off,firsthead=off)


**E2-3「ベリアル&カノンマスク×2」 [#cec13724]

-概要
--点穴アタッカーのベリアルとそれをサポートする取り巻き2体。
あっという間に溜まる点穴も脅威だが、高い攻撃力からの強化解除「後」の3倍奥義にも注意

-攻撃する際のポイント
--速攻できるパーティならカノンマスクを真っ先に落としてしまうのも良いかもしれないが
基本的にはメインアタッカーであるベリアル優先で良いと思われる。
--カノンマスクは点穴が溜まったとしても、通常アタック以外では攻撃してこない

-防御・回復する際のポイント
--点穴に対しては回数バリア・無敵が有効。ただし強化解除の奥義には注意。
--暗闇は確率だが、上手く行けばダメージ0でかつ点穴も消費させられる。
--めまい、感電がどちらも有効。ただし耐性高め(60%)。
--強化解除があるため事故は常にありえるので蘇生手段もあった方が良い。
--HPが高いと高点穴の一発を耐えられる場合が出てくるため、イベント効果の最大HPも上げておきたい。

-その他
--ベリアルは固定砲台状態になると(点穴が増えなくなるかわりに)点穴が10ずつしか減らなくなる。
ただし、奥義を撃たれる心配がなくなると見ることもできるため、点穴をバリア・無敵等で防げる状況なら固定砲台化を阻止しなくとも良い。

#shadowheader(3,有効な妨害手段);

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
&color(blue){''特に有用と思われるもののみ表外に抜粋''};して紹介。

-ベリアル:暗闇
-カノンマスク:めまい
-備考:ベリアルのめまい・感電耐性は60%

//↑に空白行が一行ないと耐性一覧表にもインデントがかかってしまうので注意
//耐性一覧表は[[嵐の暴魔と囚われの騒魔/耐性一覧]]からincludexでここに取り込み
#includex(悪魔の塔を攻略せよ/耐性一覧,section=(filter=^E2-3$),titlestr=off,firsthead=off)

**E2-4「バラム&アブノーマル×2」 [#l1f3370a]

-概要
--高い攻撃力からアタッカーを務めるバラムと、強化解除&束縛&異常を使う取り巻き2体
-攻撃する際のポイント
--3体ともHPが非常に高いため、基本的にはアタッカーのバラムを集中攻撃するか、列攻撃で全員を同時に削る戦術が多くなると思われる。
--バラムにめまい、感電が入るため、速攻が難しい場合はこれらの妨害を中心に中長期戦で削ることになる
--全員にノックバックが有効のため列攻撃トルーパーでの攻撃もダメージを乗せやすい。
取り巻きの種族は物体のためグラシャラボラスは特効2倍も乗る。
--地形が有効なため、滞水&雷、突風&火で一気にバラムを倒すのも良い。むしろこちらの方が楽かもしれない。
---アスモデウスの場合、リーダーならイベントの攻撃力上昇170%以上&アタック強化&突風で一確できる計算(霊宝なし)。
---他の例として、感電&滞水状態にしてシャックスピヨピヨ&マルコシアス禁断の書だと攻撃力上昇Maxで75000~80000程度は削れる計算(霊宝なし)。
--バラム、取り巻きともに煉獄の炎が入るため、耐久して相手のHPを削りきる攻略も可能。また、取り巻きのみ毒ダメージが通常より高い(17731ダメージで最大HPの約20%の模様)。

-防御・回復する際のポイント
--すぐに束縛になってしまうため、かばうを使いたい場合は状態異常治療や耐性と上手く組み合わせる必要がある。
またサタニックリブラや一部MEのような確率かばうは束縛の影響を受けないため、それらでも多少のダメージ分散が期待できる
--状態異常対策
---強化解除と束縛があるため、状態異常対策としては予防よりも、シルバートーム等の治療かME・オーブでの耐性が中心となる
---シルバートーム・シアンカラット・サレオススキル等の範囲治療手段を持ち込みたい。複数持ち込みかつ使用者の列を分けるとより安全。
#includex(戦術逆引き,section=(filter=^状態異常治癒$),titlestr=off,firsthead=off)
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態異常治癒$),titlestr=off,firsthead=off)
---ゾンビ化を除けば束縛を起点として異常が発生するため、束縛耐性を持つRミツクビは有効
---汎用状態異常耐性オーブ・MEなどを組み合わせるのも手。
オーブはシアンカラット、ピエトロ、ブラッククロース、リュストゥング。MEはアンドラス・セーレ・サレオス・ヒュトギン。
---E2-1同様、敵の特性による異常はおそらく100%付与が50%の確率で発動するもののため束縛を確実に防ぐには100%耐性が必要と思われる(未検証)。
---SRシアンカラット・アンドラス・セーレスキルなどはゾンビを治療後にそのまま回復できる
---バルバトスをリーダーにすることでカウンターに関しては毒の無効化が可能
--バラムに対しては覚醒減少やフォトン破壊が入らないため、一度ゲージが溜まってしまうと奥義連発のリスクがある。
長期戦で考える場合はめまいを入れ続けることを意識したい。

-その他
--AIはフォトンを多く積んだ味方をターゲットする「傾向」がある可能性があり、1T目は後列に多めにフォトンを積んで前列盾にスキルを振ってかばうなども確率だが狙える。
--マジックラット装備のアンドラス単騎(または二人など少人数編成)で毒を入れつづけてのクリア報告あり

#shadowheader(3,有効な妨害手段);

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
&color(blue){''特に有用と思われるもののみ表外に抜粋''};して紹介。

-バラム:ノックバック、煉獄の炎
-アブノーマル:毒、ノックバック、煉獄の炎
-備考:

//↑に空白行が一行ないと耐性一覧表にもインデントがかかってしまうので注意
//耐性一覧表は[[嵐の暴魔と囚われの騒魔/耐性一覧]]からincludexでここに取り込み
#includex(悪魔の塔を攻略せよ/耐性一覧,section=(filter=^E2-4$),titlestr=off,firsthead=off)

**E2-5「アスモデウス&デッドリーソウル×2」 [#ae785a93]

-概要
--7200という高い攻撃力と全体化能力を持つアスモデウス、割合ダメ・毒・炎上などでサブアタッカーとなる取り巻き2体。
-攻撃する際のポイント
--取り巻きはアスモデウスを倒すと自動的に倒れる特性を持つため、基本的にはアスモデウスを集中攻撃で倒したい。
ただしHPが33.3%を切るとすべての攻撃が全体化する特性があるため、HP40~50%程度からは一気に削ることが基本的には求められ、大きなダメージを出す手段が必要。
--代表的な大ダメージの手段としては、突風&火、滞水&雷、連撃など。
--突風&火
---定番とはなってしまうがやはりアスモデウスによる攻略は有効。コメントでのクリア報告も多い。
すべてのHPを一発で削る必要はもちろんないが、他の火力に手を回す余裕もあまりないはずなので、なるべく大半を削るようにはしたいか。
#region(アスモデウス奥義のダメージ試算)
//攻略メモの折り畳み内は行頭ハイフン禁止
・イベントの攻撃上昇で+200%、リーダーで+5%&アタック強化&突風&で下振れして113,907。敵HPは182,406のため、7万ほど足りない。
・さらにレッドウイングLv9×2で+66%で139,026。フォラスでアタック強化なら+20%して146,639
・さらにドゥーム使用で+50%で165,668。残り2万を切るため、補助火力があれば十分に倒せる算段がつく。
・なお霊宝の魔毒の封瓶とオンブラポンチョ装備なら基礎攻撃力が上がり、173,450まで伸びる計算。
#endregion
--滞水&雷
---配布でも使える攻撃手段が多いのが魅力だが(シャックス、シャミハザ、禁断の書、ピヨピヨ、青竜号等)、一発でHPの大半を削るのは厳しい。
召喚入手まで視野に入れても、たとえばシトリーとノックバックを併用してもアタック強化だけだとHP半分を削れない計算。
中長期戦の火力として1~2人を採用するなら、というところか。
--連撃
---イベント効果で攻撃力が3倍まで伸びるため、連撃系アタッカーがダメージを伸ばしやすい。
---代表的なアタッカーとして、ゼパル、ベヒモス、アモンR、ニバス、アガリアレプトRなど(あくまで一例)。
ただしスキル主体アタッカーは、敵が優先してスキルを取るのが難点。ミミック(ナベリウスがいればより良い)・インサニティ等も併用したい。
--協奏
---いったん状況が作れれば手数が非常に多いため、アスモデウスの全体化後の攻撃を受ける前に倒してしまいやすいのがメリット。
--その他の攻略
---ビフロンスの精霊特効
ビフロンスは精霊へのダメージ2倍スキルの吸収により場持ちが非常に良い。これを利用して取り巻きから倒す方法。
#region(ビフロンス攻略詳細)
インサニティLv11と攻撃上昇Maxなら無強化スキルで取り巻き2匹を攻撃すれば1万近く回復する。
相手にも2万程度与えられるため、6~7回程度のスキルで撃破可能。
フォトンを優先して積みつづければ(AIもターゲットしてくれる確率が高くなるため)、ワントップなら列攻撃と毒、煉獄の炎、アスモデウスの攻撃によるダメージをほぼHP吸収で回復できる。
難点として、敵が優先してスキルを取るためスキル不足になりがち。ミミック等で積んでも良いが、そのタイミングだと他キャラにターゲットが飛びやすい。場のフォトン運に左右されやすい。
またアスモデウス本体へのダメージソースとしては補助火力となる。別途アタッカーが必要。
ただしアスモデウス一人になれば容量低下を入れたりしつつ盾でかばって安定して戦いやすいのがメリット。
#endregion
---インキュバスCの奥義を連発
HPが33.3%を切っていれば特性により奥義を連発できるため、アサルトボックス等でのアタック追加も合わせて一気に削る方法。

-防御・回復する際のポイント
--まずHP上昇Lvを最大まで上げると味方HPは3倍になるため、なるべくこのレベルを上げて耐えやすくするのが重要。
--それでも割合ダメージとアスモデウスの攻撃が合わせて飛んでくるためHPだけで受けるのは至難。ダメージを0または大幅軽減させる手段を用意したい。
--回数バリア
---かばうと同時にバリアを張れる点でボティスは非常に相性がいい。さらに火殻竜Lv9を装備するとアスモデウスの行動前にかばうことができる。
他にはアムドゥスキアス、Rシェルドレイク、SRホーリーフェイクなどが代表的。
--無敵
---SRケイブキーパー、またはロノウェ奥義。E2-5は強化解除がないため一度使えると安定させやすい。
無敵が使えるようになるまで待って、アタッカーを無敵にして一気に倒しに行くというのが代表的な攻略の流れの一つ。
ただし炎上ダメージは防げないので注意。なおロノウェに関しては、フォラスの覚醒スキル等で奥義全体化も可能。
--ダメージブロック
---HPが大きく伸びるが、単純にスキルを使うだけでは無効化基準にまず足りない。スキル強化かダメージ軽減が必要。
ブニ・ザガンのほか、割合ダメージ&アスモデウスの全体化対策としてアタック強化ボティス奥義、列を揃えてのSRヘルヘブンなども良い。
後者はアンドレ奥義やカイム・フォルネウス・グシオンMEと組み合わせても良い。
--その他の防御手段
---グシオンリーダー&アタック強化奥義で攻撃力を大幅低下させられる。
--状態異常対策
---毒、煉獄の炎のどちらでもHPを削ってくるため、少なくともどちらかは対策したい。
バルバトスMEで毒無効、列を揃えてのユフィール・サキュバスBスキル、SR古の狂竜、アンドラスMEや予防ではなく状態異常の治療なども。

-その他
--フォトンを多く積んだ者を集中的に狙う傾向があるため、それを配慮したヘイトの管理をすることである程度被弾をコントロールすることができる。防御態勢を整える前はアタッカーへのフォトンを控え目にするなどの立ち回りも重要。
--オーブのアトランティスでも全体化を付与される場合があるが、こちらは特性によるもの異なり「強化」扱いのため、強化解除または束縛でも対処可。
ただし継続1ターンのため、そのターンさえやり過ごせば次ターンには切れる。
--取り巻きのスキルは「現在HPの」割合ダメージのため、それだけで倒れることはまずない。ただしHP1で受けると死亡するため注意。
--アスモデウスを地形ダメージで倒すと、取り巻きの特性が発動せず倒れないため注意(仕様か不具合かは不明)

#shadowheader(3,有効な妨害手段);

詳細な検証は折り畳みの「耐性一覧表」にまとめています(情報の提供・反映もそちらへ)。
&color(blue){''特に有用と思われるもののみ表外に抜粋''};して紹介。

-アスモデウス:
-デッドリーソウル:
-備考:

//↑に空白行が一行ないと耐性一覧表にもインデントがかかってしまうので注意
//耐性一覧表は[[嵐の暴魔と囚われの騒魔/耐性一覧]]からincludexでここに取り込み
#includex(悪魔の塔を攻略せよ/耐性一覧,section=(filter=^E2-5$),titlestr=off,firsthead=off)

*コメントフォーム [#gf87fe91]

**クリア編成報告用フォーム [#ua3fffbe]

#include(クリア編成報告の案内文,notitle)

#region(クリア編成報告用フォームを開く)
#partycomment(コメント/編成報告/悪魔の塔を攻略せよ,reply)

※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には[[修正依頼フォーム>編集者連絡板#ida8c2fa]]までご連絡ください。
''※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。''(投稿の仕方は[[こちら>砂場(クリア編成報告)]]・テスト投稿は[[こちら>砂場(クリア編成報告)#p9c8f472]]))
#region(クリア編成報告用テンプレート)
 クリア報告:&now;
 ■ステージ:
 ■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・HP上昇Lv○・根性Lv○
 ■編成
 1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 ■ポイント
 ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
 #region(詳細)
 3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください
 霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
 #endregion
 ■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
 また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
#endregion
#endregion

**攻略情報フォーム [#f92797d4]

&color(blue){''攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談''};の際にご利用ください。
各攻略メモ内の「耐性一覧表」編集が難しい場合は、(表で未検証の)耐性に関する情報提供もこちらのフォームから行えます。
※上記と直接関連しない話題については、''後述の「その他のコメント用フォーム」''へお願いいたします。

#region(攻略情報フォームを開く)
#infocomment(コメント(攻略)/悪魔の塔を攻略せよ,15,reply)
※攻略に関する質問をされる場合には、[[コメントガイドラインの質問に関する注意事項>コメントガイドライン#s9e06bd7]]を事前にご確認ください。
#endregion

**その他のコメント用フォーム [#k5fb4a8d]

&color(blue){''各種の意見交換・雑談''};(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。
※2019/7/25より

#region(その他のコメント用フォームを開く)
#pcomment(コメント(その他)/悪魔の塔を攻略せよ,10,reply)
#endregion

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