#contents *イベント概要 [#sd750e50] イベントを進めることで、新たなるメギド「カスピエル」を仲間にすることができます。 またイベント限定アイテムを収集することで、オーブや素材など様々なアイテムと交換できます。 #region(イベント限定アイテム) -闇のフォトン 闇に包まれた街で獲れるフォトン メギドを一時的に強化できる -悪魔の一杯 魅入られたかのように 飲みたくなる一杯 報酬と交換できる #endregion **イベント期間 [#b7858fc6] 2020年1月30日(木)18:00 ~ 常設 #region(過去の開催履歴) [初回開催] 2018年3月14日(水)15:00 ~ 2018年3月27日(火)14:59 [復刻1回目] 2018年9月14日(金)15:00 ~ 2018年9月26日(水)14:59 [復刻2回目] 2019年7月19日(金)15:00 ~ 2019年7月29日(月)14:59 #endregion ※イベント参加には、メインクエストのステージ5-4クリア、及び[[ソロモン誘拐事件・悪夢編]]の5-3クリアが必要です。 このイベントは常設化済みです。常設化に伴う変更点については以下折り畳み内をご覧ください。 #region(常設化による変更点) #includex(常設イベントについて,section=(filter=^常設化による変更点$),titlestr=off,firsthead=off) #endregion *イベント全体の攻略手順 [#lbeb51fb] **イベントの進め方 [#ibbaa2bc] +イベントステージ(1~5・EA~EC・EX・SP)を順番に攻略し、初回クリア報酬および全員生存報酬を獲得します。 --難易度は最後のEX-4で推奨Lv70です(カスピエルが仲間になる5-3は推奨Lv34)。 --戦力が厳しい場合は、育成とイベント効果(後述)を行いましょう。 ---今イベントはEXステージの難易度が高いため、EX報酬は無理に狙わないのも手です。 +自分が安定して回れる最高難易度のステージを周回し、悪魔の一杯を集めます。 --基本的に後半のステージほど収集効率は良くなります。 --闇のフォトンを使って、随時イベント効果を使いましょう。 +ショップ内の「悪魔の一杯 交換所」でアイテムと交換します。 ※イベントステージを全員生存クリアした場合、「攻略チケット・EV」が使えるようになります(通常の攻略チケットの使用は不可)。 ただし一日の使用回数(00:00リセット)には制限があり、本イベントでは一日5回までとなります。 ***ステージクリアに詰まったら [#rd7e0edd] イベントシナリオ部分のステージがクリアできない場合、まず[[イベント効果>#c35d29ce]]のレベルを可能な範囲で上げましょう。 それでも難しい場合、キャラ育成がおすすめです。とくに☆を増やす進化により、ステータスが大幅に上がります。 一部の例外や復刻を除いてイベントは2週間程度の開催となるため、日曜日の[[メギドクエスト]]全開放が利用できると育成しやすいです。 また、[[戦闘システムについて]]、[[戦闘のコツ]]、[[便利なオーブ]]、[[状態異常・強化・弱体]]などのページを元に戦術を見直すのと突破口が開ける場合もあります。 ※イベントストーリークリア後のエクストラステージ(頭にE/EX/SPが付く)は、中~上級者向けの高難易度ステージとなっています。 ※エクストラステージにシナリオはありません。 **イベント効果について [#c35d29ce] イベントステージのフィールドおよびボスドロップで集まる「闇のフォトン」を使って、 ''このイベント内限定で''メギドの強化を行うことができます。 1回目の強化に必要な闇のフォトンは10個からスタートしますが、4回目からは15個となり、徐々に必要個数が増えていきます。 ***今回の強化内容 [#t519cab9] -攻撃力アップ(最大Lv30/145%UP) -確率ダメージ無効(最大Lv20/50%) --一定確率で敵からのダメージを無効化する強化です。 -チャージフォトン追加(最大Lv15/50%) --一定確率でターン開始時に各キャラがチャージフォトンを追加する強化です。 ***おすすめの強化 [#t7770ccc] 攻撃力アップと確率ダメージ無効がおすすめです。 チャージフォトン追加は奥義や覚醒スキルを発動しやすくなるものの、 たとえば盾役がゲージ最大になるとかばうが使えなくなるなど戦闘の組み立てが難しくなりがちです。 ※ただし戦力が十分にあってアタッカーをたくさん入れて周回を楽にしたい方には有用かもしれません。 *イベント報酬 [#e4bd4c9d] **キャラクター [#f9f60746] ''ステージ5-3をクリア''することで、新たなメギド&color(blue){''「カスピエル」が仲間になります。''}; -[[カスピエル]] --スタイル:バースト --クラス:トルーパー --覚醒ゲージ:4 *イベント交換報酬 [#v47cf4ac] イベントステージ攻略で集まる「悪魔の一杯」を各種アイテムと交換できます。 交換はショップ内の「悪魔の一杯 交換所」から行えます。 オーダーキーを使用し更新することで既存の各種アイテムと共にイベント報酬メギドが追加で補充されます。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |交換対象|交換可能|交換レート|優先度|備考|h |カスピエル(オーダーキー使用後)|1個|5000個|☆|イベント報酬メギド| |バブルヘッド|2個|300個|○|ステージ1クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラッジスモッグ|2個|300個|○|ステージ2クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ソルシエール|2個|900個|☆|ステージ3クリアで追加&br;Lv4以下に留めるのも手。詳細およびオーブ情報は後述。| |キラーレディ|2個|900個|◎|ステージ4クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ(セール)|1個|1600個|◎|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ|1個|3200個|○|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラディエーター|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |サタニックリブラ|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |攻略チケット|30個|25個|-|| |古い魔導書|20個|40個|△|経験値アイテム(EXP50)| |幻の魔導書|10個|95個|-|経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い| |魔力の濁り水|30個|25個|×|メイン初入手はステージ3または塔1F| |水晶の原石|20個|25個|×|メイン初入手はステージ7または塔14F| |ネクタルの実|10個|60個|△|メイン初入手はステージ10、塔で入手不可| |ブラックハーブ|10個|95個|△|メイン初入手はステージ19または塔22F| |生命の穀物|10個|95個|△|メイン初入手はステージ20、塔で入手不可&br;下記の炭酸エーテル水の方がレートが良い| |[B]魔獣の鎖|6個|300個|○|ステージ1のボスドロップ(銀枠)| |[B]デーモンの尻尾|6個|300個|○|ステージ15のボスドロップ(銅枠)| |[B]暗黒の脚|6個|200個|○|ステージ8のボスドロップ(銅枠)| |[B]豪魔の尻尾|6個|400個|○|ステージ19のボスドロップ(銅枠)| |業火竜の鱗|8個|500個|○|ステージ17/25/31のフィールドレア素材、塔の12Fで入手可| |[合]炭酸エーテル水|8個|500個|△|魔力の濁り水×2、ブラックハーブ×3、生命の穀物×7| |[合]ノーブルリング|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×2、プラチナムスター×2、[B]古代兵器の口×1| |[合]気品の腕輪|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×1、プラチナムスター×3、[B]獣人の籠手×1| |贋金虫の抜け殻|4個|500個|◎|ステージ22/29/32/35/44のフィールドレア素材、塔の17Fで入手可| |[合]オーラの腕輪|4個|1000個|○|結晶石×3、巨人族の金塊×1、黄金郷の輝石×3、[B]魔犬の拘束具×1| |[合]レッドトニック|4個|500個|◎|''ゴールドオイル×1''、フォレストベリー×3、ネクタルの実×3、[合]炭酸エーテル水×2| |[合]ホワイトトニック|4個|500個|◎|ブラックハーブ×4、''ゴールドオイル×1''、マジックオイル×5、[合]炭酸エーテル水×2| }}} ※優先度は「☆>◎>○>->△>×」ですが、あくまでも目安です(主に初心者向け)。とくに「-」は各プレイヤーの状況によるところが大きいです。 #region(優先度に関する補足) フィールドレア素材(およびそれを使う合成素材)は基本的に優先度が高くなりますが、とくに需要の高いゴールドオイル・青真珠等がある場合は優先度が高いです。 ボスドロップ素材は、金>銀>銅で優先度が高いですが、章ボスなど出にくいとされる素材の場合は銅枠でも優先度がやや高めになります。 その他の素材は、主に初心者が詰まりがちと思われる8・14・16・20~24辺りを超える必要があるかどうかを中心に、大まかな優先度を設定しています。 ただし以上すべてにおいて、塔の入手の可否および入手階層、また交換レート自体を考慮しています。 これらを踏まえた上で目安がおかしいと感じる場合は、どなたでも優先度目安を変更していただくことができます。 #endregion ※素材名の頭の[合]は合成して作る素材、[B]はボスドロップ素材であることを示します。 **過去開催分 [#sb17ff9c] #region(初回開催時の交換報酬) |交換対象|交換可能|交換レート|備考|h |魔王のエンブリオ若(セール)|1個|1000個|バースト星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |魔王のエンブリオ若|1個|3000個|同上| |覇王のエンブリオ若|1個|3000個|ラッシュ星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |冥王のエンブリオ若|1個|3000個|カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |バブルヘッド|2個|200個|Rオーブ(カウンター)| |グラッジスモッグ|2個|200個|Rオーブ(バースト)| |ソルシエール|2個|500個|SRオーブ(バースト)| |キラーレディ|2個|500個|SRオーブ(ラッシュ)| |ピローヌ(セール)|1個|800個|SSRオーブ(バースト)| |ピローヌ|1個|1600個|SSRオーブ(バースト)| |グラディエーター|1個|1600個|SSRオーブ(カウンター)| |サタニックリブラ|1個|3200個|SSRオーブ(カウンター)| |攻略チケット|30個|25個|| |古い魔導書|20個|40個|| |幻の魔導書|10個|95個|| |魔力の濁り水|30個|25個|| |水晶の原石|20個|40個|| |ネクタルの実|10個|95個|| |ブラックハーブ|10個|95個|| |生命の穀物|10個|95個|| |魔獣の鎖|6個|300個|ステージ1のボスドロップ(銀枠)| |デーモンの尻尾|6個|300個|ステージ15のボスドロップ(銅枠)| |暗黒の脚|6個|300個|ステージ8のボスドロップ(銅枠)| |豪魔の尻尾|6個|300個|ステージ19のボスドロップ(銅枠)| |業火竜の鱗|8個|500個|ステージ17/25/31のフィールドレア素材、塔の12Fで入手可| |炭酸エーテル水|8個|500個|| |ノーブルリング|8個|500個|| |気品の腕輪|8個|500個|| |贋金虫の抜け殻|4個|700個|ステージ22/29/32/35のフィールドレア素材、塔の17Fで入手可| |オーラの腕輪|4個|700個|| |レッドトニック|4個|700個|| |ホワイトトニック|4個|700個|| #endregion #region(復刻1回目の交換報酬) |交換対象|交換可能|交換レート|優先度|備考|h |覇王のエンブリオ&color(blue){''若''};|1個|3000個|☆|ラッシュ星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |冥王のエンブリオ&color(blue){''若''};|1個|3000個|☆|カウンター星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |魔王のエンブリオ&color(blue){''若''};|1個|3000個|☆|バースト星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |覇王のエンブリオ&color(red){''幼''};|2個|10000個|※|10個で「&color(blue){''若''};」に合成可能。&color(red){''初心者の交換は基本的に不要''};&br;ストーリークリアでショップに追加| |冥王のエンブリオ&color(red){''幼''};|2個|10000個|※|同上| |魔王のエンブリオ&color(red){''幼''};|2個|10000個|※|同上| |バブルヘッド|2個|300個|○|ステージ1クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラッジスモッグ|2個|300個|○|ステージ2クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ソルシエール|2個|900個|◎|ステージ3クリアで追加&br;オーブ情報は後述。''SRメイジマーマン未入手なら☆''| |キラーレディ|2個|900個|◎|ステージ4クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ(セール)|1個|1600個|◎|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ|1個|3200個|○|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラディエーター|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |サタニックリブラ|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |攻略チケット|30個|25個|-|| |古い魔導書|20個|40個|△|経験値アイテム(EXP50)| |幻の魔導書|10個|95個|-|経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い| |魔力の濁り水|30個|25個|×|メイン初入手はステージ3または塔1F| |水晶の原石|20個|25個|×|メイン初入手はステージ7または塔14F| |ネクタルの実|10個|60個|△|メイン初入手はステージ10、塔で入手不可| |ブラックハーブ|10個|95個|△|メイン初入手はステージ19または塔22F| |生命の穀物|10個|95個|△|メイン初入手はステージ20、塔で入手不可&br;下記の炭酸エーテル水の方がレートが良い| |[B]魔獣の鎖|6個|300個|○|ステージ1のボスドロップ(銀枠)| |[B]デーモンの尻尾|6個|300個|○|ステージ15のボスドロップ(銅枠)| |[B]暗黒の脚|6個|200個|○|ステージ8のボスドロップ(銅枠)| |[B]豪魔の尻尾|6個|400個|○|ステージ19のボスドロップ(銅枠)| |業火竜の鱗|8個|500個|○|ステージ17/25/31のフィールドレア素材、塔の12Fで入手可| |[合]炭酸エーテル水|8個|500個|△|魔力の濁り水×2、ブラックハーブ×3、生命の穀物×7| |[合]ノーブルリング|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×2、プラチナムスター×2、[B]古代兵器の口×1| |[合]気品の腕輪|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×1、プラチナムスター×3、[B]獣人の籠手×1| |贋金虫の抜け殻|4個|500個|◎|ステージ22/29/32/35/44のフィールドレア素材、塔の17Fで入手可| |[合]オーラの腕輪|4個|1000個|○|結晶石×3、巨人族の金塊×1、黄金郷の輝石×3、[B]魔犬の拘束具×1| |[合]レッドトニック|4個|500個|◎|''ゴールドオイル×1''、フォレストベリー×3、ネクタルの実×3、[合]炭酸エーテル水×2| |[合]ホワイトトニック|4個|500個|◎|ブラックハーブ×4、''ゴールドオイル×1''、マジックオイル×5、[合]炭酸エーテル水×2| ※エンブリオ「幼」は素材価値自体はありますが、いわゆるやり込みたいプレイヤー向けであり、(交換レート的にも)初心者の方が無理して交換を目指す必要はありません。 #endregion #region(復刻2回目の交換報酬) |交換対象|交換可能|交換レート|優先度|備考|h |魔王のエンブリオ&color(blue){''若''};|1個|3000個|☆|バースト星4.5→5進化で1個、5.5→6で2個必要| |バブルヘッド|2個|300個|○|ステージ1クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラッジスモッグ|2個|300個|○|ステージ2クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ソルシエール|2個|900個|☆|ステージ3クリアで追加&br;Lv4以下に留めるのも手。詳細およびオーブ情報は後述。| |キラーレディ|2個|900個|◎|ステージ4クリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ(セール)|1個|1600個|◎|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |ピローヌ|1個|3200個|○|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |グラディエーター|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |サタニックリブラ|1個|3200個|☆|ストーリークリアで追加&br;オーブ情報は後述| |攻略チケット|30個|25個|-|| |古い魔導書|20個|40個|△|経験値アイテム(EXP50)| |幻の魔導書|10個|95個|-|経験値アイテム(EXP200)、上記の古い魔導書よりも交換アイテム1個あたりの経験値効率が良い| |魔力の濁り水|30個|25個|×|メイン初入手はステージ3または塔1F| |水晶の原石|20個|25個|×|メイン初入手はステージ7または塔14F| |ネクタルの実|10個|60個|△|メイン初入手はステージ10、塔で入手不可| |ブラックハーブ|10個|95個|△|メイン初入手はステージ19または塔22F| |生命の穀物|10個|95個|△|メイン初入手はステージ20、塔で入手不可&br;下記の炭酸エーテル水の方がレートが良い| |[B]魔獣の鎖|6個|300個|○|ステージ1のボスドロップ(銀枠)| |[B]デーモンの尻尾|6個|300個|○|ステージ15のボスドロップ(銅枠)| |[B]暗黒の脚|6個|200個|○|ステージ8のボスドロップ(銅枠)| |[B]豪魔の尻尾|6個|400個|○|ステージ19のボスドロップ(銅枠)| |業火竜の鱗|8個|500個|○|ステージ17/25/31のフィールドレア素材、塔の12Fで入手可| |[合]炭酸エーテル水|8個|500個|△|魔力の濁り水×2、ブラックハーブ×3、生命の穀物×7| |[合]ノーブルリング|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×2、プラチナムスター×2、[B]古代兵器の口×1| |[合]気品の腕輪|8個|500個|○|結晶石×2、ミレニアム銀×1、プラチナムスター×3、[B]獣人の籠手×1| |贋金虫の抜け殻|4個|500個|◎|ステージ22/29/32/35/44のフィールドレア素材、塔の17Fで入手可| |[合]オーラの腕輪|4個|1000個|○|結晶石×3、巨人族の金塊×1、黄金郷の輝石×3、[B]魔犬の拘束具×1| |[合]レッドトニック|4個|500個|◎|''ゴールドオイル×1''、フォレストベリー×3、ネクタルの実×3、[合]炭酸エーテル水×2| |[合]ホワイトトニック|4個|500個|◎|ブラックハーブ×4、''ゴールドオイル×1''、マジックオイル×5、[合]炭酸エーテル水×2| #endregion *イベントステージ [#a8c2172a] **交換アイテムの入手数 [#ye68c905] 強化回数は全レベルの合計-3。例えば15-9-1なら22回。 イベント効果ボーナスは端数切り捨て。HPボーナスは、編成人数に関わらず最大値は同じ。 ※最深部のデータを記載しています。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||ステージ名|ボス撃破|イベント効果ボーナス|パーティHPボーナス(全員100%時)|h |1|幽々たる悪路|10|強化回数×1|20| |2|濁り水の扇状地|15|強化回数×1.5|30| |3|富豪の一等地|20|強化回数×2|40| |4|栄華なる中央都市|25|強化回数×2.5|50| |5|蒼黒の森|30|強化回数×3|60| |EA|狂騒区・猛攻の夜街|35|強化回数×3.5|70| |EB|狂騒区・反撃の樹海|35|強化回数×3.5|70| |EC|狂騒区・爆裂の大河|35|強化回数×3.5|70| |EX|狂騒区・禁忌の魔殿|45|強化回数×4.5|90| |SP|日陰のカジノ|5|強化回数×0.5|10| }}} **ドロップ一覧 [#o0adf263] //''ドロップ情報の提供募集中です。'' //コメント欄に記載、もしくは各行右の編集ボタン(鉛筆マーク)から修正していただけると大変助かります。 ※''ステージ選択画面において表示されるドロップ一覧''をまとめたものです。 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||名称|>|>|ドロップ(ボス)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h |||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h |1|幽々たる悪路|||ハイドラの爪||ヴァイガルドの焔|贖罪のリンゴ|バックラー、グリーンセージ| |2|濁り水の扇状地|||スモッグの爪||無銘の剣|深海牡蛎|バックラー、水棲キノコ| |3|富豪の一等地|||||水晶の原石|古代蜂の蜜|ブロンズハンマー、地の穀物| |4|栄華なる中央都市|||||プラチナムスター|レッドスパイス|ブロンズハンマー、地の穀物| |5|蒼黒の森|||||ミレニアム銀|魔獣の骨|ハンターナイフ、神木の竿| |EA|狂騒区・猛攻の夜街|||||巨人族の金塊、黄金郷の輝石|太古の埴輪|オーパーツ、ゴールドパウダー| |EB|狂騒区・反撃の樹海|||||フォレストベリー、悪魔の血|黄金の羽根|禁断の呪具、モーリュの花| |EC|狂騒区・爆裂の大河|||||雲海樹の落枝、業の塵|ビーズ草|オーロラキューブ、妖精の花| |EX|狂騒区・禁忌の魔殿|||||王者の化石骨|結晶石、時空の歯車|魔除けの彫像| |SP|日陰のカジノ||||||マジックオイル、ブロンズハンマー|ぷるぷる豆、慰霊の願糸、地の穀物| }}} ※フィールド・雑魚・ボスのいずれのドロップか確認できないため、複数項目に?を表示しているところがあります。 #region(過去のドロップ一覧) #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||名称|>|>|ドロップ(ボス)|>|>|>|ドロップ(フィールド)|h |||金|銀|銅|金|銀|銅|通常|h |1|幽々たる悪路|||ハイドラの爪||ヴァイガルドの焔|贖罪のリンゴ|バックラー、グリーンセージ| |2|濁り水の扇状地|||スモッグの爪||無銘の剣|深海牡蛎|バックラー、水棲キノコ| |3|富豪の一等地|||||水晶の原石|古代蜂の蜜|ブロンズハンマー、地の穀物| |4|栄華なる中央都市|||||プラチナムスター|レッドスパイス|ブロンズハンマー、地の穀物| |5|蒼黒の森|||||ミレニアム銀|魔獣の骨|ハンターナイフ、神木の竿| |EA|狂騒区・猛攻の夜街|覇王のエンブリオ幼||||巨人族の金塊、黄金郷の輝石|太古の埴輪|オーパーツ、ゴールドパウダー| |EB|狂騒区・反撃の樹海|冥王のエンブリオ幼||||フォレストベリー、悪魔の血|黄金の羽根|禁断の呪具、モーリュの花| |EC|狂騒区・爆裂の大河|魔王のエンブリオ幼||||雲海樹の落枝、業の塵|ビーズ草|オーロラキューブ、妖精の花| |EX|狂騒区・禁忌の魔殿|覇王のエンブリオ幼&br;冥王のエンブリオ幼&br;魔王のエンブリオ幼|||氷塊の護符|王者の化石骨|結晶石、時空の歯車|魔除けの彫像| |SP|日陰のカジノ||||||マジックオイル、ブロンズハンマー|ぷるぷる豆、慰霊の願糸、地の穀物| }}} #endregion ***レアエネミーについて [#n197b253] 今回のイベントではフィールドで雑魚と接触時に宝箱型の敵が登場することがあり、撃破すると下記のアイテムをドロップすることがあります。 -全ステージ?:1G/200G/400G/猛攻のマナLv1(質素な宝箱) -EB/EC/EX:1G/350G/700G/記憶の欠片/猛攻のマナLv1(派手な宝箱) -EX:反撃のマナLv2/1000G(豪奢な宝箱) 落とすゴルドはハーゲンティの特性の効果を受けます。 ***その他のドロップ [#w834293c] ※ドロップ一覧表にないもののドロップ -EA:悪魔の一杯315個(インキュバス)、悪魔の一杯315個(メフィスト) -EX:悪魔の一杯315個(インキュバス) -(ステージ名):(ドロップアイテム)((ドロップ対象敵)) **初クリア・全員生存報酬 [#r802bedc] ※魔宝石や交換用アイテム等については、初回開催分をプレイ済みであっても復刻でも再度獲得できます。 ただし攻略チケットに関しては、初回開催プレイ済み(もしくはそのプレイ時に獲得済み)の場合は入手できない模様です。 ||名称|初クリア報酬|全員生存報酬|h |||その他|攻略チケット|h |1|幽々たる悪路|闇のフォトン20個|4枚| |2|濁り水の扇状地|悪魔の一杯50個|4枚| |3|富豪の一等地|悪魔の一杯100個|6枚| |4|栄華なる中央都市|悪魔の一杯150個|6枚| |5|蒼黒の森|なし(カスピエル加入)|8枚| |EA|狂騒区・猛攻の夜街|覇王のエンブリオ幼|10枚| |EB|狂騒区・反撃の樹海|冥王のエンブリオ幼|10枚| |EC|狂騒区・爆裂の大河|魔王のエンブリオ幼|10枚| |EX|狂騒区・禁忌の魔殿|EX-1:悪魔の一杯100個&br;EX-2:悪魔の一杯100個&br;EX-3:悪魔の一杯100個&br;EX-4:サタニックリブラ|20枚| |SP|日陰のカジノ|紳士悪魔の名誉勲章|10枚| ※常設化前は、各ステージクリアで魔宝石100個を獲得可能でした。 *イベント入手のオーブ [#i75f6b5e] ※ドロップステージの表記における「MQ」はメインクエスト、「EV」はイベントのステージを表しています。 このイベント限定のオーブを★3進化可能な状態で1個ずつ所持するためには、(育てたいものも含めて)以下の個数が必要です。 「進化用のイベ素材」は必要な個数の内訳であり、別途必要なわけではありません。 -''各オーブを☆3にするために必要な素材'' |>|>|>|>|>|>|CENTER:|BGCOLOR(white):|CENTER:BGCOLOR(white):|c |''オーブ名''|''レア''|''必要個数''|''ショップ分''|''クリア報酬''|''ドロップステージ''|''対象敵''||''進化用のイベ素材=★2用+★3用''| ||>|>|>|>|CENTER:||>|BGCOLOR(white):|c |サタニックリブラ|SSR|4|1|1(EX-4)|EX|インキュバス||SSRサタニックリブラ=1+2((これにベースを加えて必要個数4になる))&br;SSRグラディエーター=1+1&br;Rバブルヘッド=1+1|ctr |グラディエーター|SSR|3|1|-|EC|グラディエーター||Rバブルヘッド=1+1|ctr |ピローヌ|SSR|1|1|-|5・EB|ピローヌ||SRソルシエール=1+1|bst |ソルシエール|SR|3|2|-|3|カスピエル||不要|bst |キラーレディ|SR|1|2|-|4|インキュバス||不要|rsh |グラッジスモッグ|R|1|2|-|2|グラッジスモッグ||不要|bst |バブルヘッド|R|5|2|-|1|バブルヘッド||不要|ctr 実際の進化には上記のイベント内ドロップ素材以外にもたくさんの素材オーブが必要になります。 SRとSSRは複数のボスドロップオーブを必要とするため注意が必要です。 ''「労力(消費スタミナと時間)」対「上昇値」のコスパはよいとはいえない''(端的に言うと悪い)ため、後悔がない範囲で頑張りましょう。 #region(各☆段階における最大値と進化で得られる上昇値一覧) #shadowheader(3,各☆段階での最大値と進化で得られる上昇値); |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |''オーブ名''|''レア''|>|''能力''|''☆1''|''☆2''|''☆3''|''進化で得られる上昇値''|h ||||||||CENTER:|c |サタニックリブラ|SSR|特性|確率かばう|28%|31%|34%|''3%''|ctr |~|~|技|HP回復|59%|62%|65%|''3%''|ctr |グラディエーター|SSR|特性|睡眠耐性|84%|87%|90%|''3%''|ctr |~|~|技|横一列に攻撃&br;確率感電|2.2倍&br;60%|2.35倍&br;60%|2.5倍&br;60%|''0.15倍&br;0%''|ctr |ピローヌ|SSR|特性|確率チャージ追加|16%|19%|20%|''3%''|bst |~|~|技|単体に攻撃&br;確率めまい|2.7倍&br;70%|2.85倍&br;70%|3倍&br;70%|''0.15倍&br;0%''|bst |ソルシエール|SR|特性|覚醒減少耐性|64%|66%|68%|''2%''|bst |~|~|技|X%のHPで単体蘇生&br;ステ上昇|34%&br;20%|36%&br;20%|38%&br;20%|''2%&br;0%''|bst |キラーレディ|SR|特性|ダメージ上昇|13%|15%|17%|''2%''|rsh |~|~|技|単体回復&br;攻撃力上昇|30%&br;24%|30%&br;26%|30%&br;28%|''0%&br;2%''|rsh |グラッジスモッグ|R|特性|フォトン破壊耐性|44%|46%|48%|''2%''|bst |~|~|技|単体に攻撃&br;確定チャージ追加|2.2倍|2.3倍|2.4倍|''0.1倍''|bst |バブルヘッド|R|特性|混乱耐性|44%|46%|48%|''2%''|ctr |~|~|技|横一列の攻撃|1.7倍|1.8倍|1.9倍|''0.1倍''|ctr #endregion ~ //----------------SSRピローヌ---------------- #shadowheader(2,ピローヌ(SSR/バースト/2ターン)); -特性(Lv1/Lv11):装備者が行動開始時、[12%/22%]の確率でチャージを追加する -技(Lv1/Lv11):敵単体に攻撃力[2.5倍/3倍]のダメージさらに70%の確率で、2ターンの間、めまい状態にする -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-5|蒼黒の森|ピローヌ×2| |EV-EB|狂騒区・反撃の樹海|ピローヌ×2| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|アカマル★2以上|MQ-8|&color(blue){''ソルシエール''};★2以上|EV-3|バースト★2以上|-| |~|カウンター★1以上|-||||| |★3進化|&color(blue){''ソルシエール''};★3以上|EV-3|ヘイトストーカー★2以上|MQ-9|破滅の告知者★2以上|MQ-18| |~|バースト★2以上|-|カウンター★2以上|-||| }}} -備考 --確率チャージ追加というユニークな特性を持つオーブ。 ただキャラにフォトンを回さなくても覚醒ゲージが増やせるチャンスがあるというメリットの反面、覚醒ゲージ管理など扱いに難しい部分も。 SSRではあるが、グラディエーター、サタニックリブラ、ソルシエール等に比べると優先度は低めと思われる。 2021年7月時点で、めまい効果のあるバーストオーブはこのピローヌ(CT2)とフロストドラゴン(CT3)のみである。 2023年4月時点で、めまい効果のあるバーストオーブはこのピローヌ(CT2)とフロストドラゴン(CT3)のみである。 //現状、めまい効果のある唯一のバーストオーブでもある。 --★3進化には&color(blue){''ソルシエール''};が2つ必要。 #region(★3進化に必要な指定オーブの合計) -&color(blue){''ピローヌ×1(育成元)''}; -&color(blue){''ソルシエール×2''}; -ヘルハウンド×3(MQ-1) -村喰らいの双貌獣×1(MQ-3) -アカマル×1(MQ-8) -ヘイトストーカー×1 (MQ-9) -ストームライダー×1 (MQ-10) -破滅の告知者×1(MQ-18) -&color(blue){※青字は本イベントでのみ入手可能}; #endregion //----------------SSRグラディエーター---------------- #shadowheader(2,グラディエーター(SSR/カウンター/2ターン)); -特性(Lv1/Lv11):装備者の睡眠耐性が[80%/90%]上昇する -技(Lv1/Lv11):敵横一列に攻撃力[2倍/2.5倍]のダメージさらに60%の確率で、2ターンの間、感電状態にする -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-EC|狂騒区・爆裂の大河|グラディエーター| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|マッドランパート★2以上|MQ-5|&color(blue){''バブルヘッド''};★2以上|EV-1|カウンター★2以上|-| |~|ラッシュ★1以上|-||||| |★3進化|&color(blue){''バブルヘッド''};★3以上|EV-1|ギガントアーマー★2以上|MQ-17|トライボルト★2以上|MQ-12| |~|カウンター★2以上|-|ラッシュ★2以上|-||| }}} -備考 --2.5倍で列攻撃、かつCT2、さらに感電も付与できるということで攻撃面だけを見ても非常に優秀なオーブ。 また行動不能になる睡眠の状態異常を高確率で防げる特性も強力。討伐亜種の死を育む者対策にもなり、ぜひ入手しておきたい。 --★3進化には&color(blue){''バブルヘッド''};が2つ必要。 //----------------SSRサタニックリブラ---------------- #shadowheader(2,サタニックリブラ(SSR/カウンター/2ターン)); -特性(Lv1/Lv11):装備者のHPが50%以上のとき、[24%/34%]の確率で味方への単体攻撃を受け持つ -技(Lv1/Lv11):自身のHPを[55%/65%]回復させる -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-EX|狂騒区・禁忌の魔殿|インキュバス| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|&color(blue){''グラディエーター''};★2以上|EV-EC|&color(blue){''サタニックリブラ''};★1以上|EV-EX|カウンター★2以上|-| |~|ラッシュ★1以上|-||||| |★3進化|&color(blue){''サタニックリブラ''};★2以上|EV-EX|火のザウラク★2以上|MQ-20|エリミネーター★2以上|MQ-14| |~|カウンター★2以上|-|ラッシュ★2以上|-||| }}} -備考 --盾役にスキルフォトンを回さなくても確率でかばってくれる上に、強化解除でかばうを剥がされた場合でもオーブ特性のかばうは(確率でだが)発動する。 特性からHPの高いキャラに装備させることが多くなるため、オーブ使用時の大回復も魅力的。グラディエーターと並んで目玉オーブの一つ。 --★3進化には&color(blue){''グラディエーター''};2つと&color(blue){''バブルヘッド''};が2つ、&color(blue){''サタニックリブラ''};が育てたいものも含めて4つ必要。 #region(★3進化に必要な指定オーブの合計) -&color(blue){''サタニックリブラ×4(育成元×1、素材×3)''}; -&color(blue){''グラディエーター×2''}; -&color(blue){''バブルヘッド×2''}; -マッドランパート×2 (MQ-5) -火のザウラク×1 (MQ-20) -エリミネーター×1(MQ-14) -&color(blue){※青字は本イベントでのみ入手可能}; #endregion -注意事項 --''以前は他の確率かばうとの判定は乗算と考えられていたが、現在(2020年7月~)では&color(red){有志検証により加算であると推定};されている''([[確率かばう重複についての詳細>状態異常・強化・弱体#s30c57b6]])。 --たとえばサブナック・ネルガルのリーダーME(40%)と組み合わせた場合、Lv1で64%、Lv11で74%の確率でかばってくれる //2020年7月の有志検証(状態異常・強化・弱体ページ参照)により乗算ではなく加算と判明したためコメントアウト //-参考・オーブレベルとかばう確率(2列目以降はおおよその数値) //|リーダー|星1(Lv5)|星2(Lv8)|星3(Lv11)|星1あたりの上昇値| //|指定なし|28%|31%|34%|''+3%''|ctr //|サブナック/ネルガル|56.8%|58.6%|60.4%|''+1.8%''|ctr //|ティアマト|42.4%|44.8%|47.2%|''+2.4%''|ctr //--サブナックやネルガルのリーダー時に採用する場合、上昇率は星1につき約1.8%程度しか増えない。特に星2→星3は育成が非常に大変なため、手間に見合うかどうか各プレイヤーで判断したい。 //----------------SRソルシエール---------------- #shadowheader(2,ソルシエール(SR/バースト/2ターン)); -特性(Lv1/Lv9):装備者の覚醒減少耐性が[60%/68%]上昇する -技(Lv1/Lv9):味方単体を最大HPの[30%/38%]で蘇生させるさらに2ターンの間、攻撃力、防御力、素早さのいずれかを20%上昇させる -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-3|富豪の一等地|カスピエル | }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|ヘルハウンド★2以上|MQ-1|バースト★2以上|-|カウンター★1以上|-| |~||||||| |★3進化|ヘルハウンド★3以上|MQ-1|村喰らいの双貌獣★2以上|MQ-3|ストームライダー★2以上|MQ-10| |~|カウンター★1以上|-||||| }}} -備考 常設されたことで序盤から確定入手できるようになった希少な蘇生オーブ。 //死霊葬操人(カウンター)が実装されたのでコメントアウト //--現在(2019年7月時点)のところ、召喚に頼らず入手できてかつバーストなら誰でも装備できる唯一の蘇生オーブ((EXユグドラシルはバエル専用、EXフェルシュングはバルバトス専用))。 蘇生時HPは召喚入手のSRメイジマーマンに及ばないものの、 ''オーブLv4以下に抑えれば''、HP33.3%以下で発揮される特性を持つキャラ(例:アスモデウスの全体化)を蘇生だけでHP調整できるという独自性あり。 --&color(red){''進化にイベント限定オーブは不要''};。 //----------------SRキラーレディ---------------- #shadowheader(2,キラーレディ(SR/ラッシュ/2ターン)); -特性(Lv1/Lv9):装備者の単体ダメージが[9%/17%]上昇する -技(Lv1/Lv9):味方単体のHPを30%回復させるさらに3ターンの間、攻撃力を[20%/28%]上昇させる -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-4|栄華なる中央都市|インキュバス| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|源流を護りし者★2以上|MQ-4|ラッシュ★2以上|-|バースト★1以上|-| |~||||||| |★3進化|源流を護りし者★3以上|MQ-4|ソルジャーバグ★2以上|MQ-2|ティターン★2以上|MQ-13| |~|ラッシュ★1以上|-||||| }}} -備考 --単体相手の攻撃なら(攻撃回数に関わらず)ダメージアップできる特性、さらに「3ターン」と長い攻撃力バフ、必要に応じて回復も可能と幅広い能力を持つ。 様々な場面に対応しやすいため、ラッシュの単体アタッカーになにを持たせるか悩んだら、とりあえず装備させておくのも悪くない良オーブ。 --&color(red){''進化にイベント限定オーブは不要''};。 //----------------Rグラッジスモッグ---------------- #shadowheader(2,グラッジスモッグ(R/バースト/3ターン)); -特性(Lv1/Lv9):装備者のフォトン破壊耐性が[40%/48%]上昇する -技(Lv1/Lv9):敵単体に攻撃力[2倍/2.4倍]のダメージさらにチャージを1つ追加する -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-2|濁り水の扇状地|グラッジスモッグ| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|バースト★1以上|-|バースト★1以上|-|バースト★1以上|-| |~||||||| |★3進化|バースト★1以上|-|バースト★1以上|-|バースト★1以上|-| |~|カウンター★1以上|-||||| }}} -備考 --特性のフォトン破壊耐性は、以前はバーストでは本オーブのみだったが、現在はメイン入手のR地龍アテルラナ、SSR次元獣アナーケンでも代用可。 技もダメージ兼チャージ追加はメイン入手のRヘイトストーカーと同様、かつこちらはCTが1多いため使用する機会はまずないと思われる。 アテルラナ等はドロップ率が低いので、破壊耐性オーブを多めに持っておきたいなら、というぐらいか。 //↓復刻1回目での文言 //技はCT3のため使い勝手が良いとは言えないものの、特性の破壊耐性が現時点(2018年9月)ではバーストでは唯一となる。 //(状態変化耐性でも防げない)フォトン破壊に一定の耐性を持てるため、強敵ボス対策で活躍の可能性は十分あると思われる。 --&color(red){''進化にイベント限定オーブは不要''};。 //----------------Rバブルヘッド---------------- #shadowheader(2,バブルヘッド(R/カウンター/2ターン)); -特性(Lv1/Lv9):装備者の混乱耐性が[40%/48%]上昇する -技(Lv1/Lv9):敵横一列に攻撃力[1.5倍/1.9倍]のダメージ -ドロップ #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ |ステージ|ステージ名|ドロップ対象敵|h |EV-1|幽々たる悪路|バブルヘッド| }}} -進化素材 #table_edit2(td_edit=off,table_mod=off){{{ ||オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|オーブ|ドロップ|h |★2進化|カウンター★1以上|-|カウンター★1以上|-|カウンター★1以上|-| |~||||||| |★3進化|カウンター★1以上|-|カウンター★1以上|-|カウンター★1以上|-| |~|ラッシュ★1以上|-||||| }}} -備考 --技の方は特筆すべきことはないが、特性の混乱耐性はカウンターオーブでは希少(他には87でドロップするSRフォトンテイカーのみ)。 グラッジスモッグの破壊耐性と違って混乱は予防手段が他にあるものの、こちらも役に立つ場面は今後も考えられるため、余裕があれば取っておきたい。 --&color(red){''進化にイベント限定オーブは不要''};。 *難関ステージ攻略メモ [#g1be1646] ''※攻略情報募集中です。どなたでも直接編集またはコメント欄での情報提供をお待ちしております。'' &color(red){''※EA・EB・EC・EX・SPは順番にクリアする必要はなく、たとえばいきなりECに挑戦するといったことも可能です。''}; とくにEAよりもEB・ECの方が初心者にとっては戦いやすいと思われますので、自分に合ったステージ周回をおすすめします。 SPステージは初回実装時はパーティ固定による半パズルステージでしたが、SP1・2は常設化時に自由な編成で挑めるように変更されています。 そのため、攻略の記述がパーティ固定を前提としたものになっている事を踏まえてご覧ください。 **EA-4「インキュバス&カスピエル&メフィスト」 [#f5401b42] -攻撃する際のポイント --まずインキュバスまたはカスピエルを集中攻撃で倒してしまうのがおすすめ --メフィストは、この戦闘ではダイス6を出さないかぎりは自身以外の覚醒増加に繋がらず、ゲージも長く奥義の可能性も低めのため優先度は低い --インキュバスとカスピエルのどちらを優先するかは状況によるが、奥義を撃たれそうなどの危険がなければ基本はインキュバスで良いと思われる -防御・回復する際のポイント --カスピエルの列攻撃対処のために、後衛に比較的耐久のあるキャラを一人だけ置くのがおすすめ(ワンボトム) --配布であればバルバトスリーダーもおすすめ(男性のためインキュバスの奥義火力上昇を防止でき、ダメージも自己奥義で回復できる) --後衛囮がカスピエルの奥義に耐えられない場合、ガープ奥義を後衛に張るのも手 -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --インキュバスの持つ対象が女性時の効果が厄介なため、できれば男性中心の編成にするとより安定する **EB-4「黒躰インキュバス&ピローヌ×2」 [#o107f528] -攻撃する際のポイント --いずれも種族が悪魔のためマルコシアスの悪魔特効の対象となる --倒すのはまずインキュバスから(ピローヌを残しておくことでフォトンがインキュバス以外に分散する) --マルコシアスのスキル・奥義でどんどん攻撃する、火力が足りない場合は攻撃力強化のレベルを集中して上げること -防御・回復する際のポイント --ピローヌのスキルはランダム対象だが、盾役でかばうことは可能 --ワントップにすることで、インキュバスおよびピローヌの奥義を前衛に誘導できる -有効な状態異常・弱体 --インキュバスに、フォトン容量低下が入る(マルコシアススキルで確認)、フォトン破壊が通る(マルコシアス奥義で確認) -その他 --情報募集中 **EC-4「グラディエーター」 [#p30a69b6] -攻撃する際のポイント --種族が悪魔のためマルコシアスの悪魔特効の対象となる --敵がダメージを受けると確定反撃・フォトン破壊・敵奥義のスキルレベルが上がるとデメリットが非常に多いため、メインアタッカー以外の攻撃はなるべく避ける ---どうしてもアタックフォトンを取らなければいけない、という場合は盾役に乗せるのもあり。ただし反撃でフォトン破壊があるのでかばうを発動してからの方が良い --フォトンを複数積んでも反撃で破壊されると手数が減ってしまうため、奥義など一撃の重い攻撃推奨 -防御・回復する際のポイント --こちらの前衛を優先攻撃する上に列攻撃があるためワントップは非常に有効、かばうを使わないなら感電もさほど怖くない --余計な行動で反撃を誘発したくない場合、自ら睡眠になれるフルフル・アロケル等にフォトンを積むのもあり -有効な状態異常・弱体 --フォトン容量低下は入る(マルコシアススキルで確認)、ねずみ化が入る(オリアススキルで確認) -その他 --ワントップするには後衛が足りない場合は、人数を減らした2~4人編成も視野に入れること --後列ゲージ増加キャラ(ブエル・クロケル)がいるとマルコシアス等の後列アタッカーのゲージも安全に溜めやすい --カウンターだとSR火吹きガメ(60%~)、Rシルバートーム(40%~)である程度のフォトン破壊耐性はつけられる --エリゴスワントップによる反撃メインでの攻略報告あり --育成と攻撃力強化が十分ならフォトン1個(もしくはそれに近い手数)で撃破する手段もあり(例:マルコシアススキル・レラジェRスキル・ゼパルスキル・ウァサゴ奥義等) ---星6でもマスエフェクトやオーブ特性等で1確ラインが変わってくる場合もあるので注意 ---マルコシアス星5.5でもリーダーかつSRバーバリアン・SRホーリーフェイク装備で1確報告有り(そのほかSR禁断の書または悪魔特効オーブでも代用できる可能性あり) **EX-1「グラディエーター×2」 [#sd0d6e55] 「EX」表記ということもあり、&color(red){''ここから一気に難易度が上がる''};ので要注意。初心者であれば無理に挑まない方が良いと思われます。 推奨LvではEA~ECラストと5しか変わりませんが、敵ステータスはかなり上昇しています。 ※(2体いることを除けば)EC-4と共通点も多いためそちらも参照のこと -攻撃する際のポイント --2体まとめて倒そうとすると反撃が複数飛んでくる上に敵奥義のスキルレベルが上がりやすいため、各個撃破がおすすめ --基本的にはEC-4同様、悪魔特効を持つマルコシアスのゲージを溜めて奥義を撃つのが良い --EC-4と敵レベル自体は5し変わらないが、HPは1.7倍近く伸びてかなりタフなので、イベントの攻撃力強化を十分に行っておくこと -防御・回復する際のポイント --ステータス以外にスキルの倍率等もEC-4に比べて上がっており、想像以上に火力があるので注意 --EC-4同様ワントップが有効だが、敵が2体いるため手数が多くてダメージがかさみやすいため、耐えきれないなら複数前衛でタゲ分散も候補に入れる ---ただし覚醒スキルの列攻撃のリスクが大きくなるので注意。場合によっては奥義を撃たせるようにフォトンを取った方が良い場合も。 ---非ワントップで他前衛をかばう必要があるなら、Nつちのこ装備で感電確率を30%以下にすることができる --スキルには無効だがガープの奥義を使えば、アタック・奥義のダメージは大きく減らせる(奥義前にめまいを受けないように注意) -有効な状態異常・弱体 --感電耐性20%、めまい耐性60%。 フォトン容量低下が高確率で入る(耐性40%未満) -その他 --もし無敵手段(SRケイブキーパーなど)を所持している場合、使えるようになるまでは防御・回復に徹してワントップに無敵を貼ったら一気に攻勢に出るのも手 **EX-2「カスピエル&メフィスト&アガリアレプト&リリム」 [#y6ab5405] -攻撃する際のポイント --もっとも危険なのが(スキルレベルが上昇すると)全体睡眠や全体ステータス低下など厄介な技を多数持つリリムのため、まず集中攻撃して撃破を目指す --リリム撃破後は、メフィスト以外のどちらかを狙うと良い(通常は列攻撃が痛いアガリアレプトからが良いと思うが、敵ゲージ量など状況に応じて判断) --HPが2万を超える敵が4体、かつ長引くほど不利になりやすい戦闘のため、攻撃力強化のレベルを十分に上げておくこと --攻撃型トルーパーが育っていればリリムの速攻撃破用に入れると良い -防御・回復する際のポイント --カスピエルの列攻撃がスキル一つで後衛に飛んでくるため、後衛を少なくしてダメージを減らすこと(同時に前衛が束縛される危険をなくす) --(敵がヴィータ体のためと思われるが)HPが低いキャラが優先的に狙われるので盾役でかばうをきちんと使う --交換所またはECでドロップすることがあるSSRグラディエーターをつけることでカウンターキャラなら睡眠耐性をつけられる(盾やアタッカーに装備がおすすめ) --覚醒スキル・奥義が強力な敵も多いため、ブネ・パイモン・Rカラミティエッグなど覚醒減少手段を持っていくのが有効(奥義タイミングをずらせるだけでも価値あり) --リリム・アガリアレプトによるステータス低下対策で、バーストR魔導の書(全体弱体治癒)があると良い --後衛囮には混乱耐性オーブ(今回のバブルヘッド)など装備しておくとカスピエルの覚醒スキル対策にある程度なる --ワンボトム編成になる場合、前衛4人の回復には列回復オーブがおすすめ -有効な状態異常・弱体 --全員にめまいが入る(耐性50%未満、全員40%?) --感電耐性は女性陣60%、男性陣40% -その他 --比較的耐久力があるユフィールがいれば囮にでき、かつ状態異常予防を前衛にかけられる **EX-3「黒躰インキュバス&サキュバス暴走体」 [#c080cb23] -攻撃する際のポイント --どちらの種族も悪魔であり、マルコシアスの悪魔特効の対象となる --基本的にできるかぎり急いでどちらかを撃破し、落ち着いて戦いやすい状況を作ることが大事 --どちらから倒すかは戦術や状況によりやすく、積んだフォトンが厄介な方を狙うといった考え方でもいいかもしれない --両者ともにめまいが入るため、マルコシアスの覚醒スキル連発も有効(ただ耐性がまったくないわけではなさそうなので安定とはいかない) -防御・回復する際のポイント --ファイター&トルーパー構成でかつどちらも列攻撃持ちという非常に厄介な組み合わせ --ただサキュバス暴走体の方が攻撃力およびスキル倍率が低めのため、どちらかといえば後衛多め(ワントップかツートップぐらいの編成)が良いと思われる ---金冠クリアにこだわる必要はないため、(少人数編成にするよりは)囮も兼ねて適当なキャラを入れておいた方が良い --カウンターだとSRスナッパー(耐性60%~)があればサキュバス暴走体のフォトン奪取を確実に防げる、Nパワーランサー(20%~)もあるがやや不安の残る数値 --もしくは奥義の混乱対策で今回手に入るRバブルヘッド装備も手 -有効な状態異常・弱体 --黒躰インキュバスにめまい、サキュバス暴走体に感電が高確率で通る。(それぞれもう一方は耐性40%) --フォトン容量低下・フォトン破壊が高確率で通る(耐性40%未満) -その他 --サキュバス・インキュバスともにゲージ3という短さから繰り出される奥義や覚醒スキルが厄介なので対策をしておく ---(所持していれば)2ターン目ですぐ使えるSRホーリーフェイク ※2連続攻撃だと1回分しか防げないので注意 ---同じく2ターン目にすぐ使えるRカラミティエッグでのゲージ減少 ※敵より素早いキャラへの装備推奨 **EX-4「インキュバス&サキュバス&ピローヌ&ファミリアン」 [#i625e3cf] -攻撃する際のポイント --サキュバスとインキュバスのどちらかの速攻撃破をまず目指す --どちらを倒すかは戦い方にもよるが、基本的にはサキュバスからがおすすめ ---ゲージの短さ、特性による自動ゲージ増加、回数バリアで対処しにくい3連撃奥義などがとくに厄介なため --速攻を目指す関係上、ラッシュ中心の編成が相性が良い(もちろん他スタイルでもクリアは可能) ---とくにパイモンのMEによる開始時ゲージ増加、ウァサゴ奥義によるゲージ+1などを併用して、ゲージ2~3キャラの奥義・覚醒スキルの猛攻は有効 -防御・回復する際のポイント --序盤はとくに防御や回復に手を回す余裕が少ないため、イベント強化の確率ダメージ無効もなるべくレベルを上げておく --ラッシュによる超速攻などができない場合は盾役はそれでもいた方がいいと思われる ---敵がかなり高火力のため、もしいるのならば回数バリアがつくボティスはとくにおすすめ --敵の連続攻撃手段はそれほど多くないため(サキュバス奥義、インキュバススキル程度)、回数バリアが非常に有効 ---とくにSRホーリーフェイクがあると、サキュバスの覚醒スキルやインキュバスの奥義対策としても有用 -有効な状態異常・弱体 --フォトン破壊がどの敵にも高確率で入る(アンドレアルフススキルで確認) ---アンドレアルフス・アリトンがいればスキルフォトン1個で敵の手を潰せるため非常におすすめ(両者ともに素早さも高い) ---素早さの関係で先手は取れないもののグレモリーも通常スキルでフォトン破壊可能 --フォトン奪取がボスに高確率で入る(ベリトスキルで確認) --フォトン容量低下がボスに高確率で入る(マルコシアススキルで確認) --覚醒減少も高確率で入る ---パイモンでダメージ兼覚醒減少、また素早さの高いデカラビアの全体覚醒減少奥義なども有効 --凍結が比較的高確率で入る(アスタロトで確認・おそらく両ボス?) ---確率凍結のMEにアンドレアルフス等のラッシュアタッカーを配置して攻撃させるのも有用 --引き寄せ・ノックバックも入る ---とくに後列に固めて、クラス補正の大きいトルーパーで強力な列攻撃(例:フラウロス・ビフロンス)は有効 --めまい、感電、呪いは入るものの、ある程度の耐性がある模様 -その他 --アスモデウスのMEを利用して、バーストスナイパー(1回蘇生する)を後衛囮として活用できる --ルゥルゥがもしあればベリアルリーダーだと特性により点穴が溜まるとダメージ軽減もあって意外と生き残ることも、中盤から固定砲台で攻撃もできる --サキュバスを1ターン目で撃破できる火力があれば、2ターン目以降に備えてワントップ編成で挑むのも手 --アスモデウス奥義などの高倍率奥義をフォラスで全体化して攻略なども可能 **SP-1「ギャンブルガール×2」 [#n519f99f] -攻略のポイント --女性特効を持つインキュバスの能力をいかに生かすがポイントとなるステージ。また運要素が強い。 --重要なのは「めまいにすれば覚醒スキル以外ではダメージを受けない」「悪夢に持ち込めれば行動不能にできる」の2点。 --ただし敵がゲージが3以上になると攻撃力2倍と悪夢無効になってしまうため、フォトン運も絡んで後者は狙っていくのはやや難しい。 こちらの覚醒スキルによるゲージ減少や、敵奥義であえてゲージを吐き出させるなどの工夫はできるが、どちらかといえばめまい中心に考えた方が戦いやすいか。 --奇数ターンでは、場の2巡目に湧いたフォトンはインキュバス自身は取れない。よってどちらをターゲットするかを考える時間などがほとんど取れないため注意。 --めまい・悪夢ともに多少の耐性はあると見られ、確実に入るわけではない。 --ギャンブルガールという名前が示すとおり、フォトン運・状態異常の成否と運が絡む要素がかなり大きい。消費STも少ないため、最初から何度かチャレンジするつもりで挑むと良い。 イベント効果は、攻撃力以外では確率ダメージ無効をなるべく上げたい。こちらは最大で50%まで上がるためギャンブルへの勝算が上がる。 --オーブは手持ちの物を装備させられるので、覚醒減少を1ターン間隔で行えるカラミティエッグを持たせると悪夢無効を解除しやすくなる。 もしくはシェルドレイクも良い。敵の攻撃はすべて1回攻撃のため、2回は確実にダメージを無効化できる。 **SP-2「キートン&フランチェル×2」 [#h19e3019] -攻略のポイント --覚醒スキルで混乱を入れることで攻略するステージ。 --取り巻き2体はカスピエルからのダメージを90%軽減してしまうため、ボスを混乱させて特性の悪魔特効で攻撃させる --ただし混乱は仲間がいないと効果が発生しないため、ボスだけになったあとは自身で倒す必要がある。 とはいえ、スキルで自傷ダメージが発生することもあり、すべてのHPをカスピエルが一人で削りきる必要はまずない。 --なお混乱が入っても、味方を攻撃するかどうかは確率50%。やはり運要素が強めのため、ある程度はリタイアを最初から視野に入れたい。 --ボスに対してはスキルで束縛を入れておくこと。回数バリアや覚醒スキルでの攻撃力上昇を防止できる。 カスピエルは特性でゲージ2以上なら異常ターン+1のため、その状態でスキルを使うことを意識するとかけ直しの手間が減って楽になる。 --オーブは、イベント効果との併用でHP50%以下で確率ダメージ無効&回復もできるSRキャスパリーグ、もしくはHP50%以下で回復がつくSRソプラノキティなども手か。 他に回復手段がないため、運次第ではあるが回復系のオーブ以外での攻略はやや厳しいだろう。 **SP-3「ゴグーマ&フィッシャー×2&ギュスト×2」 [#y51e9002] ※本ステージクリアで手に入る勲章は記念アイテムでゲーム内の使用用途はありません。また金冠(全員生存)でなくとも入手可能です。 -概要 --ボスは取り巻きを倒さないとダメージが通らないが、フィッシャーは倒れるとこちらをねずみ化してくる。 よって「ギュストを倒して状態異常無効→その状態で取り巻きを全員倒す→ボスを倒す」という順番での攻略になる。 -取り巻き対策 --ギュストがスキルで自然回復をつけると倒しにくくなるため、カスピエルで束縛を入れるようにしたい。またギュスト撃破時の攻撃バフが敵に乗ってしまうのを防ぐことにもなる。 ただし自然回復は2ターンで切れるため、必ずしも1ターン目での束縛にはこだわらなくても良い(たとえば2ターン目最初に入れれば3ターン目終わりの自然回復はなくなる) --フィッシャーはHPが高いため、ギュストを倒した後に一気に倒そうとすると削りきれない場合が多い。そのため先にある程度削っておきたい。 ただしタゲ無しだとインキュバスとメフィストの攻撃は(敵HPが減っていないなら)HPが低いギュストを狙ってしまう。 そのためフィッシャーを削る際にはターゲットが必要になるが、そのターンはボスへの束縛(後述)はできないことになる。ターンごとに役割を決めて行動したい。 -ボス対策 --攻撃バフの乗ったボスの攻撃は非常に危険。ギュスト撃破の際はボスを事前に束縛しておくこと。なおタゲ無しならカスピエルは後列を狙う。 --カスピエルはゲージ2以上なら状態異常ターン+1。左右それぞれのギュストを倒すターンがずれやすいこともあって、ボス相手にはターン延長した束縛を事前に入れて束縛切れを防ぎたい。 --ボスのHPを大きく削るには、カオスサムのオーブ、インキュバスの覚醒スキル、ダメ補正もあるカスピエル奥義、悪魔特効ありのメフィスト奥義など。 それらのうち最低一つはボスだけになったらすぐに 使えるようにしておきたい。あとはメフィストの通常アタック複数回で削るのがいいだろう。 --ボスの覚醒スキル及び奥義は全体攻撃なので避けられない。これについては、ギュストによる状態変化耐性がついているあいだに奥義を使わせる、 そもそも一連の撃破の流れをなるべくボスのゲージが低いときに開始する、チャージこちらで優先的に取る、などが対処法の例となる。 -素早さを意識する --素早さは、ボス(560)→メフィスト(555)→インキュバス(423)→フィッシャー(413)→カスピエル(408)→ギュスト(403) --素早さの関係上、ボスのスキルによる覚醒減少に対しては(1を出さなければ)メフィストのスキルで再上昇させられる。ただしカスピエルだとフィッシャースキルで減少させられる危険もある。 最初のギュストを倒した次のターンにボスがスキルを積んだ場合、メフィストのスキルでインキュバスのゲージを上げれば、6分の5の確率でだが奥義を発動できる(事前にインキュバスが覚醒状態であることが条件)。 --同じく素早さの都合で、インキュバスで前列の誰かを撃破すると、そのあとに続くカスピエルの行動は後列のボス狙いになるため注意 -フォトン取得の方針 --プレイヤーによって若干意見が分かれるので参考程度に。幾つかの意見を併記する形。 --敵の行動はスキル系は危険なものが少なめ。とくに束縛中のギュストが取ってくれれば完全に無駄行動。 そのため(必要な分のスキル以外は)アタック・チャージを中心に取るようにすると戦局を少し安定させやすくなる。 --取られないようにもっとも気をつけるべきなのはアタック。チャージよりはスキルを取った方が安定することもある --メフィストのスキルは覚醒増加・防御バフ・奥義レベル上昇と複数の役割を持っているとも言える。スキルをどんどん使わせると良い。 -戦闘の流れ(一例) 取り巻きを2体倒した時点でボスの攻撃にめまいと悪夢が付くため、なるべくまとめて倒すようにしたい。 攻撃バフも考えると以下のような流れが代表例としては考えられる ※あくまで一例でありこの流れに固執する必要はない --最初の何ターンかで、フィッシャーをそれぞれ少しずつ削っておく。また以降のステップに進む前にボスにターン延長した束縛を入れておく。 --ギュストを1体倒す(攻撃バフと状態異常耐性が付く) この際、残りのギュストとフィッシャーのHPのうち、低い方をインキュバスとメフィストは狙ってしまう。 フィッシャーの方がHPが低くなっていれば良いが、そうでなければギュスト2体目を倒してしまわないように注意すること(取り巻きを同ターン内に全て一掃できる場合は別だが)。 このターンでギュストを2体とも倒してしまうと、ボスと戦う時に攻撃バフと状態変化耐性が切れて非常に苦しくなる。 --次ターンで残りの取り巻きを奥義等で一気に片付ける(2体目のギュストを倒すことで再び攻撃バフと状態異常耐性が付く) なお素早さと覚醒減少の関係で、この取り巻き一掃にもっとも向いているのはインキュバス奥義か(詳しくは前述)。 --さらにその次のターンでボスを攻撃。 ここは状態耐性も残っているのでインキュバスとカスピエルも悪夢・めまいにならない。あえて奥義を受けてゲージを吐き出させても良い。 また攻撃バフが残っているので各種奥義やカオスサムなど強力な攻撃はこのターンに行う。 --倒し切れなかった場合は、優先ターゲットされない後列のメフィストの攻撃で削りきる -その他 --イベント効果は攻撃力はもちろん、確率ダメージ無効もなるべく上げておきたい。攻撃力だけだと、どうしても中盤でジリ貧になりやすい印象。 --ボスには混乱が入る。もし余裕があるときに入れておくと運が良ければ行動を止められる。ただしボスだけになると混乱の意味はないので注意(自分を攻撃はしない)。 なお敵が3体以下なら、ボスの攻撃でギュストが悪夢・めまいになることもある(フィッシャーの方は未確認) ※インキュバス奥義の方の悪夢は敵対象が女性であることが条件なので入らない --フルオートでクリア可能との報告あり。成功率までは分からないがクリアが難しい場合は一考の価値あり。 #region(既存案) -攻略のポイント --ボスは取り巻きを倒さないとダメージが通らないが、フィッシャーは倒れるとこちらをねずみ化してくる。 よって「ギュストを倒して状態異常無効→その状態で取り巻きを全員倒す→ボスを倒す」という順番での攻略になる。 --束縛を使う ---ギュストがスキルで自然回復をつけると倒すのが困難になるため、前列をターゲットしてカスピエルで束縛を入れるようにしたい。 またギュスト撃破時の攻撃バフが敵に乗ってしまうのを防ぐことにもなる。 ---また攻撃バフの乗ったボスの攻撃は非常に危険。ギュスト撃破の際はボスも事前に束縛しておくこと。なおタゲ無しならカスピエルは後列を狙う。 ---カスピエルはゲージ2以上なら状態異常ターン+1。覚醒減少もされるため常に狙う必要はないが、ボス相手には狙うのも悪くないかもしれない。 --戦闘の流れ(一例) ---取り巻きを2体倒した時点でボスの攻撃にめまいと悪夢が付くため、なるべくまとめて倒すようにしたい。 攻撃バフも考えて「ギュストを1体倒す→次ターンで残りの取り巻きを奥義等で一気に片付ける→さらにその次のターンでボスを倒す」という流れが代表的か。 事前に束縛をしておいたり、ゲージを溜めておいたりと、準備をある程度整えてから動き出したい。 ---ただし、フィッシャーはHPが高めでバフありでも倒すのが少し大変。事前に多少削っておく、カオスサムで大きく削る、などを組み合わせたい。 ---ボスだけになったあとは、優先的に狙われることのないメフィストの攻撃を中心にすると良い。 ただし覚醒スキル及び奥義は全体攻撃なので避けられない。これについては、一連の撃破の流れをなるべくボスのゲージが低いときに開始する、チャージ・アタックはこちらで優先的に取る、などが対処法。 --その他 ---イベント効果は攻撃力はもちろん、確率ダメージ無効もできるかぎり上げておきたい。攻撃力だけだと、どうしても中盤でジリ貧になりやすい印象。 ---敵の行動はスキル系は危険なものが少なめ。とくに束縛中のギュストが取ってくれれば完全に無駄行動。 そのため(必要な分のスキル以外は)アタック・チャージを中心に取るようにすると戦局を少し安定させやすくなる。 ---ボスには混乱が入る。もし余裕があるときに入れておくと運が良ければ行動を止められる。ただしボスだけになると混乱の意味はないので注意(自分を攻撃はしない)。 なお敵が3体以下なら、ボスの攻撃でギュストが悪夢・めまいになることもある(フィッシャーの方は未確認) ※インキュバス奥義の方の悪夢は敵対象が女性であることが条件なので入らない #endregion *EX-4ボス「サキュバス・インキュバス」の攻略方法 [#n05dd335] イベントの最終ステージEX-4に関する攻略情報です。 &color(red){''※2018年3月の初回開催時点の攻略をベースにしています。''}; '' 基本的な攻略ポイントは変わっていないと思われますが、現在の情報の更新・反映は攻略メモが中心となっているため折り畳みに格納しました。'' #region(攻略情報の詳細) ''Lv70推奨''と難易度が高いため、イベントの攻撃力強化や確率無効レベルをできるだけ上げてからの挑戦をおすすめします。 #shadowheader(2,前衛多めのパーティが安定); 登場する敵のうち、&color(red){''とくに注意が必要なのがサキュバス''};です。 攻撃力が2400以上と高く、しかもトルーパーのクラス補正により後衛に対しては1.5倍のダメージになります。 (倍率が0.9倍とはいえ)3連続攻撃である奥義を受けると、ダメージ無効化が発動しないと後衛が半壊します。 そのため''後衛には耐久力のあるキャラを囮を兼ねて一体だけおく''編成(ワンボトム)がおすすめです。 耐久力のあるキャラを置くのが基本ではありますが、全員生存クリアにこだわる必要はほぼない(初回に攻略チケット20枚のみ)ため、 場合によっては倒されてしまうこと前提で1ターン目のバフ役となるサポーターを置いてしまっても良いでしょう。 #shadowheader(2,倒す順番はサキュバスからがおすすめ); 倒す順番ですが、まずサキュバスまたはインキュバスのどちらかを集中攻撃で倒しましょう。 どちらを先に倒すかは戦術にもよりますが、悩んだら''サキュバスを先に狙うのがおすすめ''です。 サキュバスは特性で最初の3ターンは覚醒が+2されることに加えて、 覚醒ゲージ自体も3と少ないため、&color(red){''放っておくと覚醒スキルや奥義を連発してくる''};ためです。 また奥義が3連撃となっており、回数バリア等で防ぎきることができません。 インキュバスも奥義の睡眠(&女性には悪夢付与)が厄介なものの、ゲージが4で自動ゲージ増加もないため発動頻度は低いです。 また素早さがそこまで高くないため、フォトン破壊・覚醒減少等での妨害もしやすく、 もし奥義を使われることになっても、列回数バリア(SRホーリーフェイク・フリアエスキル)によってダメージを無効化しやすいです。 #shadowheader(2,フォトン破壊や覚醒減少を活用); サキュバス、インキュバス、および雑魚のピローヌのいずれも&color(blue){''フォトン破壊が高確率で通ります''};(ボスにはフォトン奪取も良く通るとの報告もあり)。 とくにイベント入手のアンドレアルフス、召喚になりますがアリトンがいる場合、通常スキルでフォトン破壊ができるためこの戦闘と相性が良いです。 なかでもアンドレアルフスは前衛のため編成に組み込みやすく、(イベントの攻撃力強化のおかげで)ダメージソースとしても活躍してくれます。 二人とも素早さも高くて敵の行動前に手を潰すことができるため、もし仲間にいれば積極的に活用しましょう。 また素早さは遅いため先手は打てませんが、敵が二個目に積んだフォトン破壊狙いでならグレモリースキルも有効です(サキュバススキルでの奪取には注意)。 また&color(blue){''覚醒減少についてもかなり耐性は低め''};に設定されているようです。 こちらも素早いラッシュキャラにRカラミティエッグ(ゲージ-2)を装備させることで、敵の奥義や覚醒スキルを止めやすくなります。 またストーリー配布のパイモンは通常スキルで攻撃と覚醒減少を使えるため、育っていればこちらもおすすめです。 ただパイモンは素早さは高くないため、シェルドレイク装備(これでLvが足りていればインキュバスは上回れます)などの補助があるとなお良いでしょう。 #shadowheader(2,その他のポイント); #shadowheader(3,ラッシュ編成は良相性); 速攻が必要となる関係上、''この戦闘でとくに相性が良いのはラッシュ中心の編成''です(&color(blue){''もちろん他スタイルでも戦術次第で攻略は問題なく可能です''};)。 とくにパイモンをリーダーにするとマスエフェクト(以下MEと記載)によって、他ラッシュキャラのゲージを開始時+1できます。 さらにもし仲間にいれば、開始時の奥義を撃てて他のゲージを+1できるウァサゴ、(素早さは落ちますが)前列ゲージ+1のラウム・ティアマト等と合わせると ゲージ2~3のキャラの奥義・覚醒スキルを序盤から多用できます。これによりまず一体を早めに落とすことができます。 なおパイモンが育成できていない場合、対象枠は減りますがアンドロマリウス・ニバスのMEでも開始時ゲージ+1ができます。 とくにアンドロマリウスはスキル強化役も兼ねられるため、後衛囮を兼ねて入れるのも良いでしょう。 また今回はイベント強化で攻撃力が大幅に伸びる(最大で+145%)ため、''多少技倍率が低くても攻撃回数の多いキャラの方が火力を出しやすい''です。 もともと連撃系キャラはラッシュに多いこともあり、そういった面でもラッシュ編成が相性が良くなっています。 #shadowheader(3,防御面の考え方); ボスの攻撃力が2400以上と非常に高いこともあり、&color(red){''防御力による減衰だけではなかなかダメージを抑えきれません。''}; そのため単純にガープでかばっていれば良い、というわけにはいきません。 しかしながら(敵がヴィータ体のとき特有のAIと推測されますが)HPが低いキャラクターを的確に狙ってくるため、ターゲット分散もそれほど有効には働きません。※ピローヌにはある程度有効。 そのため''「確率無効とHPに頼って防御はほぼ捨てる」''か''「盾役でかばいつつバリアを張る」''のいずれの戦い方が主になると思われます。 ラッシュ編成で超速攻を考える場合は前者で、それ以外だと後者を選ぶことが多くなるはずです。 後者はボティス(かばうとバリアが同時にできる)がいれば最適ですが、それ以外だとRシェルドレイク、アムドゥスキアススキルなどが代表的です。 また使えるタイミングがやや遅くなるもののSRケイブキーパーの無敵も有効です。 またインキュバスの列奥義およびピローヌの散発的な攻撃対策として、カウンターのSRホーリーフェイクが役立ちます。 もしカウンター中心で挑むのであれば、(運良く所持していればですが)ホーリーフェイク2個装備なども良いでしょう。 とくに素早さがピローヌ(650)を上回るキャラと、インキュバス(500)よりは早いがピローヌより遅いキャラに分けて装備すると、敵が積んだフォトンを見て使い分けやすいです。 #endregion **ドロップについて [#fa4fe11b] セーレの特性である「ラッシュのモンスターからのレアドロップ率が50%上昇する」は、メギド相手でも発揮されると推定されています(参考:[[メギドクエスト>メギドクエスト#i58a379c]])。 ただ「オーブのドロップにも影響するのかどうか」、また「対象敵撃破時のセーレの生死が影響するのかどうか」は、はっきりした情報はありません。 そのため(オーブドロップに)確実に有効であるとは断言できませんが、もし仲間になっておりかつ編成する余裕があれば、攻略メンバーに入れてみるのも良いかもしれません。 **無理をしない [#n89f0e07] 攻略自体の情報ではありませんが、&color(red){''今回のEXはかなり難易度が高いため無理しすぎない''};ことをおすすめします。 オーブのサタニックリブラの進化にドロップが必要なため、EXに挑む必要がないとは言えませんが、少なくとも1個はショップ交換でも確保できます。 進化の価値をどう見積もるかも各プレイヤーの判断によるので一概には言えないものの、星3でなければ今後クリア不可能なマップが出るわけではないと思われます。 とくに戦力がまだ不十分という場合にはEX周回にこだわらず、自身が回りやすいステージを周回しましょう。 またオーブ自体の育成もゲーム攻略に必須というわけではありません。 対象の敵にあった使い分けは重要ですが、レベルによる影響はかなり小さなもの(1レベルで1%アップなど)です。 より詳しく知りたい場合は、[[オーブ育成(FAQ)]]・[[オーブ育成(育成編)]]などの説明もご覧ください。 *コメントフォーム [#bc4528a2] **クリア編成報告用フォーム [#ua3fffbe] #include(クリア編成報告の案内文,notitle) #region(クリア編成報告用フォームを開く) #partycomment(コメント/編成報告/ソロモン誘拐事件・逃走編,reply) ※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には[[修正依頼フォーム>編集者連絡板#ida8c2fa]]までご連絡ください。 ''※報告時のテンプレートは下記のものをご利用ください。''(投稿の仕方は[[こちら>砂場(クリア編成報告)]]・テスト投稿は[[こちら>砂場(クリア編成報告)#p9c8f472]])) #region(クリア編成報告用テンプレート) クリア報告:&now; ■ステージ: ■イベント効果:攻撃力上昇Lv○・確率ダメージ無効Lv○・チャージフォトン追加Lv○ ■編成 1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4) 2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4) L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4) 4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4) 5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4) ■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明 ■ポイント ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可) #region(詳細) 3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください。 霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。 #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い/安定周回/高速周回/オート ※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。 ※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。 また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。 #endregion #endregion **攻略情報フォーム [#f92797d4] &color(blue){''攻略やドロップ等の情報提供、ページ編集の報告・連絡・相談''};の際にご利用ください。 ※上記と直接関連しない話題については、''後述の「その他のコメント用フォーム」''へお願いいたします。 #region(攻略情報フォームを開く) #infocomment(コメント(攻略)/ソロモン誘拐事件・逃走編,15,reply) ※攻略に関する質問をされる場合には、[[コメントガイドラインの質問に関する注意事項>コメントガイドライン#s9e06bd7]]を事前にご確認ください。 #endregion **その他のコメント用フォーム [#s18e79e5] &color(blue){''各種の意見交換・雑談''};(本イベントの話題から逸脱しない範囲)の際にご利用ください。 ※2019/7/25より #region(その他のコメント用フォームを開く) 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