&ref(./gougi.png,nolink);

#contents

*敵ステータス [#y8278d77]

**ゴウギ(バースト/ファイター/覚醒ゲージ6) [#n1321374]

-ステータス
|難易度|状態|HP|攻撃力|防御力|速度|特性|種族|h
|CENTER:|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):LEFT:150|LEFT|c
|N|通常|124896|1381|9999|512|「カオス・サイズ」&br;防御貫通の効果を受けない&br;戦闘開始時覚醒ゲージが+1 覚醒ゲージが0のとき被ダメージが50%上昇 HP50%以下のときアタック時に対象の強化を解除する|飛行&br;不定形|
|H|通常|189439|1627|9999|593|~|~|
|VH|通常|264789|1891|9999|621|~|~|

-スキル・覚醒スキル・奥義
|難易度|スキル|覚醒スキル|奥義|h
|CENTER:|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|c
||ブラックアウト|スパークチップ|サンダーライナー|
|N|敵全体に攻撃力1倍のダメージ&br;さらに2ターンの間、暗闇状態にする|敵全体に攻撃力1倍の3連続ダメージ&br;さらに覚醒ゲージを-1する|敵全体に攻撃力4倍のダメージ&br;ただし味方全体の防御力を2ターンの間、100%低下させ、積めるフォトンの量を‐2する|
|H|敵全体に&color(red){無敵と回数バリアの効果を無視する};攻撃力1倍のダメージ&br;さらに2ターンの間、暗闇状態にする|~|~|
|VH|~|~|~|

**シャギ(バースト/ファイター/覚醒ゲージ6) [#a3845684]

-ステータス
|難易度|状態|HP|攻撃力|防御力|速度|特性|種族|h
|CENTER:|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|SIZE(11):LEFT:150|LEFT|c
|N|通常|123111|1764|9999|311|「グール・サイズ」&br;防御貫通の効果を受けない&br;戦闘開始時覚醒ゲージが+1される&br;覚醒ゲージが0のとき被ダメージが50%上昇|飛行&br;不定形|
|H|通常|186215|2108|9999|364|~|~|
|VH|通常|261897|2555|9999|397|~|~|

-スキル・覚醒スキル・奥義
|難易度|スキル|覚醒スキル|奥義|h
|CENTER:|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|c
||マウントハング|フラッシュブレイク|オーバークラップ|
|N|敵単体に無敵と回数バリアの効果を無視する攻撃力1.5倍のダメージ|敵全体の全フォトンを破壊する|敵単体に攻撃力6倍のダメージ&br;ただし味方全体の防御力を2ターンの間100%低下させ、積めるフォトンの量を‐2する|
|H|~|~|~|
|VH|~|~|敵単体に&color(red){無敵と回数バリアの効果を無視する};攻撃力6倍のダメージ&br;ただし味方全体の防御力を2ターンの間100%低下させ、積めるフォトンの量を‐2する|

*攻略の基本となる情報 [#dfbac6e9]

**ダメージの与え方を決める [#gba52e32]

どの敵も&color(red){''防御力9999、さらに防御無視無効''};のため、通常の方法ではまともにダメージを与えられません。
さらに''敵の数が5体、HPもNですら12万以上(VHだと26万以上)''と高く、攻撃手段をまず決める必要があります。
基本的には、以下の二通りのどちらかとなります。

-高倍率の錬ボム爆破による一斉撃破(Hボム)
-敵の防御力が0になったタイミングでの攻撃

**Hボムによる攻略 [#q6a164b6]

高倍率の錬ボムは敵防御の影響をほぼ受けないため、強引にダメージを通すことができます。
またボムを付ける・錬成する以外の行動はすべて耐久に回せるため、&color(blue){''この戦闘では最適解と言える戦術''};です。

現状で錬ボムを使えるのは[[リヴァイアサン]]、[[アイムR>アイム(ラッシュ)]]、[[ジニマルR>ジニマル(ラッシュ)]]と[[ウァプラR>ウァプラ(ラッシュ)]](専用霊宝)の四名です。
リヴァイアサンはメイン加入ながら育成難易度が非常に高いですが、海魔の加護は耐久戦が行いやすい8章2節(76~78)全般と相性が良く、ハイドロボムに囚われない編成でも利用価値があります。
特にH・VHに挑む際に苦戦したら、一度落ち着いて育成のための時間を取るのも手でしょう。
後者三名はガチャ加入の為、所持していれば活用を考えましょう。
特にウァプラRは、覚醒減少耐性がほぼ無いゴウギ・シャギ相手ならスキルで安定して相手の覚醒を奪えます。錬ボムの練る回数も増え、また強力な相手の奥義への対策にもなるため、非常に相性が良いです。

***攻略の流れ [#i5585f44]

いずれか一体に重ボムを付与し、錬ボムに錬成する動きを繰り返します。

重ボム付与は、メイン配布の''[[ウェパルB>ウェパル(バースト)]]のスキル(3倍)・奥義(6倍)が定番''です。
本人の耐久力も高く、もしEX[[氷龍帝オロチ>オーブ(バースト)#e2ed5517]]も取得していれば奥義発動も簡単です。※攻略にEXオーブ必須ではありません
錬ボムについては、前述のとおり[[リヴァイアサン]]、[[アイムR>アイム(ラッシュ)]]、[[ジニマルR>ジニマル(ラッシュ)]]、[[ウァプラR>ウァプラ(ラッシュ)]](専用霊宝)です。
ただ海魔の加護の耐久性能が優秀なため、アイムRやウァプラRがいる場合でもリヴァイアサンの同時起用は大いにありです。

ウァプラRは単独で複数体分を練っていけますが重ボムの倍率が控えめ(星6で3.25倍)なので、他の重ボム使用者に協力してもらうと十分な倍率になるまでの時間を短縮できます。
また、ゲージ0からスキル・アタック・スキルと積むと覚醒スキルが暴発する可能性があるのに注意しましょう(2体分しか奪取できず2巡目アタックで覚醒、3巡目で覚醒スキル)
同時爆破補正もあって半端な練り具合でもそれなりにダメージは出ますが、練り直しは避けられないと考えた方が無難です。

あとは十分な倍率まで育ったら、速ボム、またはリヴァイアサンの秘奥義(1T錬ボム)をつけて爆破します。

***必要な錬ボムの倍率 [#k648f9a5]

錬ボムのダメージ目安については、以下のページに詳しくまとめられています。
付与者がLv70とすると、最大の50倍なら基礎ダメージだけで約26万となります。
防御力9999で減衰しても24万以上となり、ほぼ影響を受けません。

-[[ハイドロボム錬ダメージ目安表>特殊状態#dab09ac5]]

さらに同時爆破数によって最大2倍近くまでダメージが増え、
[[ヒュトギン]]奥義によるボムダメージ上昇も入れればさらに1.4倍になります。
これにより、&color(blue){''錬ボムの最大ダメージは70万を超えます。''};((錬成回数や霊宝などにより、実際にはさらに大きなダメージを出すことも可能です))

さらに''錬ボムの爆破ダメージは、その半分が他の敵にも波及''します。
VHでも本体に約53万ダメージあれば、他もまとめて撃破可能です。
Nなら本体に約25万で足りるため、付与者がLv50程度でも問題なく達成できます。
で

[[ウァプラR>ウァプラ(ラッシュ)]]の場合、敵全体に19.8倍(自身奥義なら6回)で基礎ダメージ108000、
余波ダメージが44352×4回で合計28万ダメージとなり、倒すことができます

**敵の奥義後に攻撃する攻略 [#d55d6d0c]

ボス・取り巻きともに奥義を使うと、&color(blue){''次ターン終了まで「敵全員の防御力0・フォトン容量-2」''};となります。
このタイミングでの攻撃を繰り返して撃破まで持っていくという、ステージギミックに沿った正攻法です。
ただし敵からの攻撃も激しいため、攻撃と防御を両立したパーティ編成が求められます。
また攻撃手段によっては[[暗闇への対策>ステージ78ボス「ゴウギ」攻略#vdeab9d8]]も必要です。

***協奏 [#cb6b988c]

協奏も様々な形がありますが、''特定ターンに一気に攻撃したい''ことから、
[[ムルムル]]・[[アンドロマリウス]]などを含むフォトン大量追加タイプの協奏が向いています。
代表例として、[[バルバトスRを中心とした編成>バルバトス(ラッシュ)#yacdc111]]があります。

***バレット [#i98fc29d]

&color(blue){''[[フォカロルR>フォカロル(ラッシュ)]]の飛行特効バレット''};が非常に有効です。
また[[オリエンス]]の覚醒スキル(最大10連発)が一斉攻撃向きです。
敵数が多いため、列化・全体化の併用がおすすめです。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^列化$),titlestr=off,firsthead=off)
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^全体化$),titlestr=off,firsthead=off)

***その他 [#ed84128e]

耐久さえ可能ならば攻撃チャンスは何度でも巡ってくるため、
大きなダメージが出せるものなら、様々な攻撃手段が採用できます。
Nでは、[[アスモデウス]]奥義・[[ベルフェゴール]]奥義など、高倍率の全体攻撃によるクリア報告もあります。

**難易度による敵攻撃の変化 [#b2225419]

手前のステージ77同様、本戦闘では&color(red){''一部の攻撃が回数バリア・無敵をすり抜けます。''};
さらに難易度に応じて、どの技がすり抜けとなるかも変化します。

||>|>|CENTER:ゴウギ(ボス)|>|>|CENTER:シャギ(取り巻き)|h
|CENTER:技|CENTER:スキル|CENTER:覚醒スキル|CENTER:奥義|CENTER:スキル|CENTER:覚醒スキル|CENTER:奥義|h
|~概要|敵全1倍&br;暗闇|敵全1倍×3&br;覚醒-1|敵全4倍|敵単1.5倍|敵全F破壊|敵単6倍|
|~N|通常|通常|通常|&color(red){''すり抜け''};|-|通常|
|~H|&color(red){''すり抜け''};|通常|通常|''すり抜け''|-|通常|
|~VH|''すり抜け''|通常|通常|''すり抜け''|-|&color(red){''すり抜け''};|
※各難易度で初めてすり抜けとなるものは赤字

上の表のとおり、Nでは取り巻きのスキルのみだったのが、
''Hではボスのスキル''、さらに&color(red){''VHでは取り巻きの奥義まで、すり抜け攻撃''};となります。

このすり抜け攻撃にくわえて、敵の攻撃の多様性も相まって、
本ステージでは「この防御手段が適している」と一言で説明するのが(他ステージ以上に)難しくなっています。
&color(blue){''数ある防御手段の中から、難易度・手持ち・戦術に応じて幾つか選び出す''};ことを普段以上に意識する必要があります。

**各種の防御手段 [#q649d1ec]

***ダメージブロック [#oc317f9c]

[[ブニ]]・[[ザガン]]のかばう兼ダメージブロックは、取り巻きのスキル対策に最適です。
ただしLv70でも素の状態だと、Nでもブロックラインを越えられてしまいます。
各種のオーブ・ME・霊宝、あるいはなんらかの強化やダメージ軽減手段と併用してください。

また、ボスのスキルなどに対して範囲ダメージブロック手段も有効です。
特にSSR[[モグラ・マグラ>オーブ(カウンター)#g342811c]]は最大HPを上げつつ全体ダメージブロック、さらに暗闇治療と優秀です。
所持している場合はぜひおすすめです。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージブロック$),titlestr=off,firsthead=off)

***アタックバリア [#qf6c647d]

ボスの4倍全体攻撃、取り巻きの6倍単体攻撃に対して、アタックバリアが優秀です。
特に&color(blue){''VHでは、メギド・オーブ枠に余裕があればぜひ入れておきたい''};です。

もっとも楽なのは全体対象の[[グレモリー]]奥義ですが、単体の[[ガープ]]奥義を盾役にかけるor全体化するのも有効です。
またオーブではSR[[スナッパー>オーブ(カウンター)#l267d49c]]が50~58%と軽減率が大きく、範囲も列で優秀です。
クリア編成報告でもSRスナッパー採用例は多く、場合によっては複数持ち込むのもありです。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^アタックバリア$),titlestr=off,firsthead=off)

***海魔の加護 [#if7116be]

&color(blue){''ダメージ軽減20%がある上に自然回復量が30%と多く''};、長期戦には打ってつけです。
ボム攻略はもちろんのこと、それ以外の戦術でも[[リヴァイアサン]]の単体採用は十分ありです。

[[リヴァイアサン]]は後列でダメージも比較的少なく済むため、
ある程度まで育成できれていれば投入できます。
またリーダーにすると地形効果が+1ターンされるため、さらに安定させやすくなります。

***回数バリア・無敵 [#v94001b6]

一部の攻撃はすり抜けてしまうものの、それ以外に対してはやはり強力な防御手段です。
たとえば範囲バリアがあれば、ボスの奥義を無傷でやりすごせます。
ただし、[[事前に付与しているとそれに反応して覚醒スキルを使う可能性が高まる>ステージ78ボス「ゴウギ」攻略#hea94ebb]]ため、範囲バリアは奥義と同タイミングで張るようにしましょう。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^回数バリア$),titlestr=off,firsthead=off)

また''Hまでは取り巻きの奥義がすり抜けない''ため、SRケイブキーパー等で盾役を無敵にすれば安全です。
敵の素早さが遅いこともあり、2個あれば無敵ループを維持することも可能です。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^無敵$),titlestr=off,firsthead=off)

***その他の防御手段 [#pe724d59]

特に相性が良いと思われるのは上記ですが、防御手段は他にも様々あるため一部抜粋します。

-ダメージ軽減
--アタックバリアに比べて軽減率は下がるが、スキルや覚醒スキルに汎用的に使える。
--特筆すべきは[[フォカロルR>フォカロル(ラッシュ)]]の奥義。アタック強化すれば最大75%~軽減で、[[フォラス]]等で全体化すれば盤石。
--そのほか、[[アイムR>アイム(ラッシュ)]]奥義、前列に揃えるなら[[アンドレアルフス]]奥義も有用。スキルを多く使うなら[[アンドロマリウス]]も。
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^ダメージ軽減$),titlestr=off,firsthead=off)
-スキルバリア
--かばうを同時に行える[[ロノウェ]]がおすすめ。奥義による無敵もHまでは非常に役立つ。
-ネクロ
--味方が倒されてもソウルが溜まって徐々にダメージが軽減されていく。
序盤を耐えきれない場合も、中盤からの盛り返しが可能となる。
--[[デカラビアB>デカラビア(バースト)]]はリーダーならネクロと自動蘇生を1枠で担える。
スキル2種で取り巻きの妨害と削りもやれなくはないが、VHでは耐性高め(凍結60%、毒90%程度)なので無理に狙わない方が無難。
--Hボム編成にネクロ要員(配布なら[[キマリスC>キマリス(カウンター)]]や[[マスティマ]])を混ぜて耐久する、いわゆる「ネクロボム」戦術もおすすめ。
#includex(戦術逆引き3,section=(filter=^ネクロ$),titlestr=off,firsthead=off)

*その他のポイント [#sc5ca580]

**強化解除に注意 [#id8d9688]

ボスは特性で&color(red){''HPが50%を切ると、通常アタックで強化解除''};を行ってきます。
ダメージブロックやアタックバリアなどが消されてしまうため、安定していたはずの戦局が一気に崩れる恐れがあります。

敵HPがほとんど減らないボム攻略では気にしなくて大丈夫ですが、
それ以外は、順番に倒すならボスを最後に回す、まとめて倒すなら後半は一気に畳みかけるなど工夫が必要です。

**暗闇対策 [#vdeab9d8]

ボスのスキルひとつで全体暗闇にされるため、
スキル・覚醒スキル等をダメージソースにする場合は状態異常治療・状態変化耐性(予防)が欲しいところです。

#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態異常治癒$),titlestr=off,firsthead=off)
#includex(戦術逆引き2,section=(filter=^状態変化耐性$),titlestr=off,firsthead=off)

なお、奥義・オーブ攻撃については暗闇でも必中となっています。
また&color(blue){''Hボムの命中率は暗闇でも影響を受けない''};ため、ボム攻略なら原則気にしなくて構いません。

**敵行動の妨害 [#i13c2c98]

妨害耐性は高めですが、全難易度通じて暗闇が入ります(VHで耐性50%以下)。
後述の攻撃力低下とあわせて、敵全体に付与できる[[ハーゲンティ]]奥義などは向いています。

またステータス低下も有効ですが、ある程度の耐性が存在します。
難易度によってもおそらく耐性が上昇するため、高難易度では攻略の軸とするのは難しいかもしれません。
低下役としては、敵が一列にならんでいるため専用霊宝[[バラム]]がおすすめです。虚弱でダメージの底上げにもなります。

また取り巻きは感電・睡眠耐性がそこまで高くありません(特にNは低め)。
範囲での感電・睡眠、もしくは全体化の併用などができるなら、一度検討しても良いでしょう。
このほかフォトン奪取、覚醒減少はどの敵も耐性低めとなっています。

**状態異常による攻略 [#e0fda027]

&color(blue){''煉獄の炎による割合ダメージで削る''};のも有効です。
取り巻きについては、全難易度で[[アスモデウス]]のスキルが通ります。
ただしVHでは耐性が40〜50%程度まで上がるため、命中率アップなしで4体に入れようとすると失敗がかさみかなりの長丁場になる可能性があります。
ボスはNでも耐性80%と高耐性のため、状態異常命中率アップを使うか、別手段での撃破を狙うことになります。

また取り巻きに関しては、即死が入ることも確認されています。
Nで耐性50%、VHでも130%のため、[[アクィエル]]がいれば、というところです。

**敵のフォトン取得傾向 [#hea94ebb]

本ステージのAIも常に奥義優先ではなく、&color(red){''ボス・取り巻きともに覚醒スキルを優先する場合があります。''};
以下、現時点で寄せられている情報からの推測です。

-ゴウギ(ボス)
--未覚醒時、通常スキルの使用を優先する傾向がある
--覚醒スキルについては、''こちらのパーティ全体の覚醒ゲージ量に左右される傾向''あり(おそらく覚醒減少効果を伴う技のため)。
必要ないキャラの覚醒は溜めずに戦う方が奥義に誘導しやすいと思われる
--難易度Nでは、&color(red){''回数バリアが2人以上に付与されている''};・&color(red){''覚醒1以上のメギドが4人以上いる''};、のいずれかの条件を満たしていると、奥義を撃てる状況で覚醒スキルを使う可能性がある(もちろん、これ以外に条件が設定されている可能性もある)。
条件を満たす人数が多いほど、覚醒スキルを使う可能性が上昇する
--VHで、味方の総覚醒12(4-0-6-0-2)だとたまに覚醒スキル。総覚醒13(4-0-6-0-3)だと覚醒スキルの方が優先度高。総覚醒16(3-0-5-5-3)だと何度試行しても覚醒スキルを選択
--[[グレモリー]]の強化奥義で無効化していても、覚醒が低ければ普通に奥義を撃ってくるため、アタックバリアの影響はない(もしくは小さい)と思われる
-シャギ(取り巻き)
--特定キャラにフォトンを2個以上積むと覚醒スキル(フォトン破壊)優先傾向との報告もあり。情報募集中。

*有効な妨害手段 [#n2ef7d4b]

**耐性詳細表(記号) [#n1020324]

#include(耐性詳細表の説明,notitle)

#region(耐性詳細表(N/H/VH))
・特に有用な手段は項目名を&color(blue){''青太字''};
・項目名タップで[[戦術逆引き]]の各手段へジャンプ可能
・全難易度で耐性共通時はセル結合
#blockdiv(style:resisttable)
#table_edit2(td_edit=edit,table_mod=off,tr_edit=edit,title_r=1,title_c=1,form=text|radio=_無効_×_△_○_◎_>|radio=_無効_×_△_○_◎_>|radio=_無効_×_△_○_◎_>|radio=_無効_×_△_○_◎_>|radio=_無効_×_△_○_◎_>|radio=_無効_×_△_○_◎_>,){{{
|妨害手段|ゴウギN|ゴウギH|ゴウギVH|シャギN|シャギH|シャギVH|c
|CENTER:|>|>|>|>|>|CENTER:20|c
|難易度|N|H|VH|N|H|VH|h
|妨害手段|>|>|ゴウギ|>|>|シャギ|h
|BGCOLOR(#EEEEEE):LEFT:|>|>|BGCOLOR(#fff):CENTER:20|>|>|CENTER:20|c
|[[即死>戦術逆引き1#death]]|>|>|無効|△|△|×|
|[[毒>戦術逆引き1#poison]]|>|>|無効|>|>|△|
|[[病気>戦術逆引き1#sick]]|>|>|無効|>|>|無効|
|&color(blue){''[[暗闇>戦術逆引き1#dark]]''};|>|>|○|>|>|○|
|[[睡眠>戦術逆引き1#sleep]]|>|>|無効|○|△|△|
|[[凍結>戦術逆引き1#freeze]]|>|>|無効|○|△|△|
|[[弱体>戦術逆引き1#atkdown]]|>|>|△|○|○|△|
|[[位置>戦術逆引き1#knockback]]|>|>|◎|>|>|◎|
|[[めまい>戦術逆引き1#stun]]|△|×|×|○|○|△|
|[[感電>戦術逆引き1#shock]]|△|×|×|○|○|△|
|[[呪い>戦術逆引き1#curse]]|>|>|無効|○|○|△|
|[[束縛>戦術逆引き1#bind]]|>|>|無効|>|>|◎|
|[[混乱>戦術逆引き1#confuse]]|>|>|無効|◎|○|○|
|[[煉獄>戦術逆引き1#rengoku]]|△|×|×|○|○|△|
|[[ねずみ>戦術逆引き1#mouse]]|>|>|無効|○|△|△|
|[[ゾンビ>戦術逆引き1#zombie]]|>|>|無効|>|>|無効|
|[[悪夢>戦術逆引き1#nightmare]]|>|>|無効|>|>|無効|
|[[完殺>戦術逆引き1#perfectkill]]|>|>|◎|>|>|◎|
|[[執心>戦術逆引き1#obsession]]|>|>|◎|>|>|◎|
|&color(blue){''[[覚醒↓>戦術逆引き1#gaugedown]]''};|◎|○|○|◎|○|○|
|[[F壊>戦術逆引き1#break]]|>|>|△|>|>|△|
|[[F奪>戦術逆引き1#rob]]|>|>|○|>|>|○|
|[[F転>戦術逆引き1#changepain]]|>|>|無効|>|>|無効|
|[[F容↓>戦術逆引き1#capadown]]|>|>|△|○|○|△|
|[[F劣>戦術逆引き1#degradeA]]|>|>|△|○|○|△|
|[[覚醒+↓>戦術逆引き1]]|>|>|△|○|○|△|
}}}
#blockdiv(end)
-備考(ゴウギ):
-備考(シャギ):VHでも煉獄の炎が効くため、ネクロ編成で攻略する場合はタナトスの覚醒スキルによるデスギフトが有用。
#endregion

#region(以前の評価一覧表)
耐性詳細表が実装される以前に、耐性一覧表の検証を元に仮判定していた評価一覧表です。
なお、ゲーム側で公開されている&color(red){現行の耐性詳細表とは各記号の意味するものが異なる};のでご注意ください。
#include(評価一覧表の説明,notitle)
#blockdiv(style:resisttable)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,title_c=1,tr_edit=edit,title_r=3,){{{
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|ゴウギ|h
|異常|毒|めまい|感電|呪い|束縛|覚醒↓|睡眠|凍結|暗闇|混乱|即死|F奪|F壊|F容|能力↓|列移動|c
|異常|[[毒>戦術逆引き1#poison]]|[[めまい>戦術逆引き1#stun]]|[[感電>戦術逆引き1#shock]]|[[呪い>戦術逆引き1#curse]]|[[束縛>戦術逆引き1#bind]]|&color(blue){''[[覚醒↓>戦術逆引き1#gaugedown]]''};|[[睡眠>戦術逆引き1#sleep]]|[[凍結>戦術逆引き1#freeze]]|&color(blue){''[[暗闇>戦術逆引き1#dark]]''};|[[混乱>戦術逆引き1#confuse]]|[[即死>戦術逆引き1#death]]|[[F奪>戦術逆引き1#rob]]|[[F壊>戦術逆引き1#break]]|[[F容↓>戦術逆引き1#capadown]]|[[能力↓>戦術逆引き1#atkdown]]|[[列移動>戦術逆引き1#knockback]]|h
|~N|×|△|△|×|×|◎|×|×|○|×|×|○|○|○|○|◎|
|~H|×|×|×|×|×|◎|×|×|○|×|×|○|△|△|△|◎|
|~VH|×|×|×|×|×|◎|×|×|○|×|×|○|△|△|△|◎|
}}}
#blockdiv(end)
-備考:

#blockdiv(style:resisttable)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,title_c=1,tr_edit=edit,title_r=3,){{{
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|シャギ|h
|異常|毒|めまい|感電|呪い|束縛|覚醒↓|睡眠|凍結|暗闇|混乱|即死|F奪|F壊|F容|能力↓|列移動|c
|異常|[[毒>戦術逆引き1#poison]]|[[めまい>戦術逆引き1#stun]]|[[感電>戦術逆引き1#shock]]|[[呪い>戦術逆引き1#curse]]|[[束縛>戦術逆引き1#bind]]|&color(blue){''[[覚醒↓>戦術逆引き1#gaugedown]]''};|[[睡眠>戦術逆引き1#sleep]]|[[凍結>戦術逆引き1#freeze]]|&color(blue){''[[暗闇>戦術逆引き1#dark]]''};|[[混乱>戦術逆引き1#confuse]]|[[即死>戦術逆引き1#death]]|[[F奪>戦術逆引き1#rob]]|[[F壊>戦術逆引き1#break]]|[[F容↓>戦術逆引き1#capadown]]|[[能力↓>戦術逆引き1#atkdown]]|[[列移動>戦術逆引き1#knockback]]|h
|~N|○|○|◎|○|○|◎|○|○|○|○|△|○|○|○|○|◎|
|~H|△|○|○|○|○|◎|△|○|○|○|△|○|△|○|○|◎|
|~VH|△|△|△|△|○|◎|△|△|○|○|×((耐性130%))|○|△|○|○|◎|

}}}
#blockdiv(end)
-備考:シャギ(取り巻き)にはVHでも煉獄の炎が効くため、ネクロ編成で攻略する場合はタナトスの覚醒スキルによるデスギフトが有用。
#endregion

**耐性一覧表(数値検証) [#ybc2a60e]

#include(耐性一覧表の説明,notitle)

#region(耐性一覧表(N))
#table_edit2(td_edit=edit,table_mod=off,tr_edit=edit,title_r=1,title_c=1){{{
|妨害手段|ゴウギ・無効|ゴウギ・有効|シャギ・無効|シャギ・有効|c
|>|>|>|>|CENTER:|c
|難易度|>|>|>|N|h
|妨害手段|>|ゴウギ|>|シャギ|h
|~|無効|有効|無効|有効|h
|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#fff):>|>|BGCOLOR(#fff):>|RIGHT:|c
|毒|100||40|41|
|めまい|80|83||30|
|感電|80|81||20|
|呪い|100|||30|
|暗闇||50||50|
|睡眠|140||20|35|
|凍結|100||1|40|
|混乱|100|||50|
|混乱|100|||20|
|束縛|100|||100|
|病気|100||100||
|列移動||100||100|
|煉獄の炎|80|81||40|
|ねずみ化|240|||50|
|ゾンビ|100||100||
|悪夢|60||60||
|完殺||100||100|
|即死|255||50|57|
|執心||100||100|
|攻撃力低下||100|1|100|
|防御力低下|1|100|1|100|
|素早さ低下||50||50|
|F容量低下|40|50||40|
|火耐性低下|1|100|1|100|
|雷耐性低下|1|100|1|100|
|F破壊|40|50|40|50|
|F奪取|5|25|5|25|
|覚醒減少||20||20|
|F転換|100||100||
|F劣化|1|60|1|60|
|覚醒増加量低下|1|100|1|100|
}}}
#endregion

#region(耐性一覧表(H))
#table_edit2(td_edit=edit,table_mod=off,tr_edit=edit,title_r=1,title_c=1){{{
|妨害手段|ゴウギ・無効|ゴウギ・有効|シャギ・無効|シャギ・有効|c
|>|>|>|>|CENTER:|c
|難易度|>|>|>|H|h
|妨害手段|>|ゴウギ|>|シャギ|h
|~|無効|有効|無効|有効|h
|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#fff):>|>|BGCOLOR(#fff):>|RIGHT:|c
|毒|100||60|61|
|めまい|130|140|30|40|
|感電|130|140|30|35|
|呪い|100||30|40|
|暗闇||50||50|
|睡眠|140||40|50|
|凍結|100||40|50|
|混乱|100|||50|
|混乱|100|||20|
|束縛|100|||100|
|病気|100||100||
|列移動||100||100|
|煉獄の炎|100|101|1|40|
|ねずみ化|60|||50|
|ゾンビ|100||100||
|悪夢|60||60||
|完殺||100||100|
|即死|100||90|91|
|執心||100||100|
|攻撃力低下|1|100|1|100|
|防御力低下|1|100|1|100|
|素早さ低下|60|68|1|50|
|F容量低下|60|66|1|40|
|火耐性低下|1|100|1|100|
|雷耐性低下|1|100|1|100|
|F破壊|50|70|50|70|
|F奪取|5|25|5|25|
|覚醒減少||20||20|
|F転換|100||100||
|F劣化|60|70|1|60|
|覚醒増加量低下|1|100|1|100|
}}}
#endregion

#region(耐性一覧表(VH))
#table_edit2(td_edit=edit,table_mod=off,tr_edit=edit,title_r=1,title_c=1){{{
|妨害手段|ゴウギ・無効|ゴウギ・有効|シャギ・無効|シャギ・有効|c
|>|>|>|>|CENTER:|c
|難易度|>|>|>|VH|h
|妨害手段|>|ゴウギ|>|シャギ|h
|~|無効|有効|無効|有効|h
|BGCOLOR(#EEEEEE):|BGCOLOR(#fff):>|>|BGCOLOR(#fff):>|RIGHT:|c
|毒|250||80|81|
|めまい|200|203|50|60|
|感電|200|201|50|51|
|呪い|100||50|53|
|暗闇||50||50|
|睡眠|140||60|61|
|凍結|100||60|70|
|混乱|100||1|50|
|混乱|100||20|21|
|束縛|100|||80|
|病気|190||190||
|列移動||60||60|
|煉獄の炎|115|125|40|60|
|ねずみ化|270||80|90|
|ゾンビ|190||190||
|悪夢|60||60||
|完殺||100||100|
|即死|255||130|135|
|執心||100||100|
|攻撃力低下|80|84|1|80|
|防御力低下|80|84|1|80|
|素早さ低下|80|84||50|
|F容量低下|80|84|40|50|
|火耐性低下|1|100|1|100|
|雷耐性低下|1|100|1|100|
|F破壊|50|70|50|70|
|F奪取|5|25|5|25|
|覚醒減少|1|20|1|20|
|F転換|100||100||
|F劣化|80|86|1|60|
|覚醒増加量低下|1|100|1|100|
}}}
#endregion
#region(反復試行のデータ)
同一条件での複数回試行のデータについては、以下のテンプレートで箇条書き行を追加してご記入ください(目安として合計5回以上~)。
例:灘王アトラロック 成功25/失敗5 感電90%(シャックスのスキル+・自身ME)
 敵名(難易度) 成功○/失敗○ 状態異常名○%(手段・補助1・補助2)

-シャギ(VH) 成功15/失敗9 めまい100%(フルーレティのスキル+、補正なし)
-ゴウギ(VH) 成功4/失敗21 覚醒減少100%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み)
-シャギ(VH) 成功91/失敗9 覚醒減少100%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み)
-ゴウギ(VH) 成功25/失敗0 覚醒減少110%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み・自身ME)
-シャギ(VH) 成功100/失敗0 覚醒減少110%(ウァプラRのスキル+・専用霊宝・ボム付与済み・自身ME)
#endregion

//攻略ページ編集時の注意点
#include(攻略ページ編集時の注意点,notitle)

*コメントフォーム [#k32684bf]

**クリア編成報告用フォーム [#ua3fffbe]

#include(クリア編成報告の案内文,notitle)

#region(クリア編成報告用フォームを開く)
#partycomment(コメント/編成報告/ステージ78ボス「ゴウギ」攻略,reply)

※投稿後は表示に問題がないかを確認し、もし崩れていた場合には[[修正依頼フォーム>編集者連絡板#ida8c2fa]]までご連絡ください。
''※報告のテンプレートは下記のものをご利用ください。''(テスト投稿したい場合は[[こちら>砂場(編集の練習用)#p9c8f472]])
#region(クリア編成報告用テンプレート)
 クリア報告:&now;
 ■ステージ:78
 ■難易度:N/H/VH
 ■編成
 1:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 2:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 L:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 4:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 5:☆○:キャラ名(オーブ名・霊宝0~4)
 ■霊宝の攻略影響度:高/中/低/なし/不明
 ■ポイント
 ここに編成や攻略の概要(なるべく1行、多くて2行まで。概要自体の省略は可)
 #region(詳細)
 3行以上になる攻略の詳細はここに入れてください(この詳細部分も空白行は禁止です)
 霊宝による影響が攻略上大きい場合は、それについてもここに記述してください。
 #endregion
 ■目的:初回クリア/金冠狙い/捕獲/安定周回/高速周回/オート
※当wikiの仕様上、「&now;」行がないと返信時の動作に不具合が出ますので省略のないようご注意ください。
※スタイルを明示したい場合、R/C/Bをキャラ名の前後どちらか(当wikiでは正式には末尾)に付与してください。
 また混乱を避けるため「R」をリジェネレイトの意で使うのはお控えください。
#endregion
#endregion

**通常コメントフォーム [#w38269e4]
#normalcomment(コメント/ステージ78ボス「ゴウギ」攻略,reply)

#include(攻略ページ備考,notitle)

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