[[ステージ8ボス「アカマル」攻略]] -クリア報告:2019-02-08 (金) 07:03:53 ■難易度:VH ■編成 1:☆5:マルコシアス(デビマル) 2:☆5:ガープ(ウォールバスター) L:☆6:アムドゥスキアス(ゴースト) 4:☆4:プロメテウス(帯電獣) 5:☆4:バルバトス(ケイブキーパー) ■ポイント ・帯電獣でマルコシアス奥義乱発 ・爽快 #region(詳細) デビマル効果中に帯電獣を渡して奥義を連発する マルコシアスの悪魔特攻も乗って奥義1発1万ほど 4はバーストスナイパーなら誰でも可 バルバトスは星1でも可 アムドゥスキアスはスキル+の星4以上欲しい #endregion ■目的:金冠狙い -- {Qde1Lm5sLIs} &new{2019-02-08 (金) 07:03:53}; -クリア報告:2019-02-25 (月) 18:56:56 ■難易度:VH ■編成 1:☆5:ニバス(インサニティ) 2:☆4.5:ガープ(アビシニアン) L:☆4:マルバス(ケイブキーパー) 4:☆3.5:アンドロマリウス(シェルドレイク) 5:☆3.5:マルコシアス(ウォールバスター) ■ポイント よくあるワントップ編成、低練度での初回クリア フォトン管理が非常に大事なので、練習にでもにどうぞ #region(詳細) 初ターンだけが鬼門、マルバスのヒールで凌ぐしかない あとはシェルドレイクなりケイブキーパーなりでガープを守る ガープ自身は即死耐性オーブ持ちなのでオーブ役・補助・火力の欲張りセットでマルコシアス投入(フォトン個数対火力自体はニバスの方が上だが) ウォールバスターが回ってきたらとりあえず1回は貼っといてください。ボスの奥義を無駄にできます 練度が低いと地道に削るしかないので頑張ってください。めげないでください。 #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い -- {c.OcvkJcBEc} &new{2019-02-25 (月) 18:56:56}; -クリア報告:2019-03-01 (金) 19:48:07 ■難易度:VH ■編成 1:☆3:カイム(マッドランパート) 2:☆5:ロノウェ(ウォールバスター) L:☆4:マルバス(回復オーブならなんでも) 4:☆3:フリアエ(マッドランパート) 5:☆5:マルコシアス(なんでもよい) ■ポイント アカマルに奥義を打たせない #region(詳細) スキルフォトンをカイムとマルバスに、 チャージ・アタックフォトンをマルコシアスに渡します。 マルバスに一度チャージフォトンを与えて、覚醒スキルでロノウェのチャージ増加・奥義を撃たせると2Tダメージが入らなくなるので回復させる必要もなくなり安定します。 フリアエは特性のスキル追加が入ればラッキーくらいの気持ちで入れています。 ウォールバスターはロノウェの防御UP &アカマルに万一奥義を撃たれた時のための保険です。 #endregion ■目的:初回クリア/金冠狙い -- {iwOef0i0U7Y} &new{2019-03-01 (金) 19:48:07}; -クリア報告:2019-10-14 (月) 21:32:38 ■難易度:VH ■編成 1:☆6:イポスC(サタニックリブラLv.11・霊宝4) 2:☆6:ジズ(任意・霊宝0) L:☆6:アスモデウス(魔眼賽ドゥームLv.11・霊宝4) 4:☆6:フォラス(水獣ソーサラー・霊宝0) 5:☆6:ナベリウス(いたちブラスター・霊宝0) ■霊宝の攻略影響度:高 ■ポイント 最速1ターン目2巡目攻略。烈火Lv.1必須。 #region(詳細) アスモデウスにつける霊宝は小の金霊宝x3は前提として大は金霊宝として雷魂の火種推奨です。 雷魂の火種なら確実に一撃で落とせます。が、その他でも3桁にまで削りきれ、乱数で落とすことも可能です。 基本的にジズの枠とアスモデウスのオーブ枠が自由枠となるテンプレート編成であり、 他のステージのリタマラでも、ステージ固有の特性に合わせて自由枠を変えることで応用が効くでしょう。 イポスCは剛堅Lv.1が理想ですが少なくともこのステージでは必須ではありません。 【フォトン配分】 ターゲットは必ずアスモデウスに合わせます。 以下、アタックをA, スキルをS、チャージをC、オーブをOとします。 Sの優先度は イポスC > ジズ ですが、イポスCの2個目のSはジズのSより優先度は低いです。 ・パターンその1 (スキルが3個取れた場合) イポスC: S->S ジズ: S フォラス: O ナベリウス: O ・パターンその2 (スキルが2個取れた場合) イポスC: S ジズ: S アスモデウス: AまたはC フォラス: O ナベリウス: O ・パターンその3 (スキルが1個しか取れなかった場合) イポスC: S->AまたはC->AまたはC アスモデウス: AまたはC フォラス: O パターンその3は2ターン目にもつれ込む形になります。 Cを2個乗っけられると、スキルからの防御に使える奥義も使えます。 基本的に余ったAやCはイポスCに与えると良いです。場がAだらけになったときも有効です。 【防御面について】 アカマルのスキルの威力と効果は凶悪なもので、 かばう無視+防御低下を持つため、ダメージ軽減・バリア・回復でしか対処方法がありません。 速攻編成では防御面はなるべくフォトンを使わない方法に頼りたいため、 安定性を鑑みるとアスモデウスに装備させるオーブは必然的に魔眼賽ドゥームを選択することになります。 なお、防御力低下があるため、たまたま3回狙われるとドゥーム付きのアスモデウスでも普通に落ちます。 しかし、スキルx3を取られるということはスキルがそれだけ場に出ていたという証拠であり、 この場合はパターンその1に該当するケースがほとんどだと思われます。 (最初に場にスキルが4個湧いて2個取られ、次に1個だけ湧いてそれが先手で取られる場合のみがパターンその2になると思われます。) よって、アスモデウス奥義を2巡目には撃てるため、雷魂の火種ならこの時点で勝利ですし、 それ以外で仮にしぶとく生き残ったとしても攻撃力30%低下バフが入ります。これは確実に入ります。 そのため、3回目が仮にあたったとしても2100前後のダメージに抑えられるため、 ドゥームでHPが盛られたアスモデウスは1ターン目を乗り切ることができます。 イポスCのスキルの効果もあり、ターン終了時にはHP20%回復(1997)ができるので,更にスキルを1回受けても耐えられます。 これはドゥームの特性だからできることで、他のオーブではここまでの安定性を担保することはできません。 #endregion ■目的:安定周回/高速周回 -- {tupXt.jydg2} &new{2019-10-14 (月) 21:32:38};