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| ガイドラインと異なる点と理由 |
| 編集状況、予定 |
| 編集中のオーブ育成ガイド一覧 |
◆は重要項です。
A.いいえ。
対象の敵にあった使い分けは重要ですが、Lvはまったく関係ありません。
しかし6章ぐらいになるとオーブ枠がパンクするので育成に着手することになります。
A.売るぐらいなら育成をおすすめします。売却値も二束三文です。
A.後悔する人が多いので、「残した方が良いオーブ」ぐらいは目を通すことをおすすめします。
オーブの育成を考えている人ならQ.オーブを他のオーブの餌にしてもいい？（中級編）へ。
A.気が向いたら。
……と、言いたいところですが、枠からあふれた無料オーブには7日間の期限がつきます。そのため、オーブ枠がパンクする前、500個ぐらいからとりかかったほうが後々楽です。
合成にかなりの費用がかかるため絶対条件は所持ゴルドが安定してからになります。
なお、これはオーブ同士を合成し『進化』させた場合の話であり、レベルアップのみだとあまり費用はかかりません。
A.オーブをLv5までレベルアップさせましょう。
『進化』にはかなりのゴルドを必要としますが、レベルアップにはさほど費用はかかりません。
悪評高いオーブ画面に慣れる意味でもおすすめです。
ただ、UI(画面）が使いにくく癖があること、レベルアップさせる意味がないものなどがあるため、事前にSandbox/オーブ育成～N～に目を通すことを推奨します。
素材は他のオーブではなく経験値石を使いましょう。
A.中級者以上のサブコンテンツ兼上級者向けのエンドコンテンツのようななにか。
ユニット育成のついでにこなす分にはサブ要素ですが、オーブを意図的に育成しようとなるとものによってはかなりのスタミナと労力を必要とします。
そのためそれらのオーブはエンドコンテンツとも他にやることがなくなったあとのやりこみ要素とも呼ばれます。
初心者におすすめされない理由は育成コストに対するリターンが少ないからです。
オーブはLv1でも強いので育成しなくとも良いのですが、育てればそれなりのメリットもあり、また枠の上限が決まっているせいで放って置くと自動的に消えてしまうため、消したり売ったりするぐらいなら進化させたほうが良い……という絶妙なバランス加減になっています。
A.こちらをどうぞ
A.あります。
2019/02現在、初回入手以降に獲得手段がないものは以下の4種類になります。
ガチャやドロップで排出されるものは、リアルラック、リアルマネー、リアルラック、スタミナ、リアルラックがあれば入手可能です。
そのため取り返しがつかないというほどではありませんが、SR以上のオーブはドロップ率もガチャ排出率も極端に低いので管理に気をつけましょう。
A.「育成したいが進化パーツが足りない」のであれば、残したほうが無難です。
未復刻であれば、そのうち復刻します。
復刻済みであれば、常設……予定？（プロデューサーレター/今後の方針について）
使いみちがなく余っているオーブであればどんどん進化素材として使いましょう。
A.やめましょう。
オーブが邪魔ならば☆2素材をつくって圧縮しましょう。
オーブの経験値には財宝クエストで入手できる専用アイテムがあります。
希少性も重要性もオーブ＞＞＞＞＞経験値専用アイテムです。
A.こちらをどうぞ
A.こちらを参考に整理してみてください
A.素材として、という意味であるならば、イベントの状況や人によって違います。
周回できる場所、副産物、労力、時間などです。
副産物がおいしいかどうかも個人差があります。おいしいイベントであればオーブの方がむしろついでのメリットになります。
「オーブを交換するために必要なスタミナと入手できる副産物」「同スタミナで周回できる半額時の1章2章と副産物」あたりを比較して考えてみるとよいでしょう。
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