注意
ここは下書き中の記事です。
全て正しいと確定したわけではありませんので、初心者の方は参考程度にお願いします。
このページは既存のオーブ育成のガイドラインの初心者項・中級者項をベースに細かく掘り下げたものです。
そのため、重複した部分が多くあります。
また『何から整理を始めるか』について衝突しています。
ここはこのページでも模索中の部分です。確実に言えることは、どちらを参考にするにしても、『自由に使える素材をなくさない』ことです。理由はこちら
編集中
間違っている部分がありましたらご指摘/修正お願い申し上げます。
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| | 作った理由とページ内容確認のお願い
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ガイドライン冒頭を読む人の多くは初見あるいは本腰入れてオーブに取り掛かろうとした人であり、ゲーム内初心者、オーブ初心者だと思われます。
ので、冒頭を端的にし、全体的に初心者かつオーブを整理したい人向けに特化したページを作りました。
整理特化ページを作った理由
ガイドラインコメ欄に耳の痛いご意見がありますが、初心者だからこそ『ほどほど』がどこかわからず『やりすぎた』事実もそれに直面するまでわからないことがあります。
自分もN圧縮しすぎをやらかした派です。しかもコメ欄を読んでおきながらその真意がのみこめておらず、理解できたときには『やりすぎ』だったという…。
点から全体を想像できる人も、一言でピンと来る人もいらっしゃると思いますが、できない人向けに細かく具体的に掘り下げています。
独立理由は長いから。
現在はさらにFAQとオーブに初めて触る人向けと整理中心(このページ)?に内容が別れています。
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| | 内容確認のお願い
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お願い
ページ作成者はオーブ初心者です。
初心者が初心者視点で自分が理解するに足りない情報を調べ咀嚼しまとめたものになります。
いくつかの情報を比較して導きだしたものもあります。
前述したように考えが至ってない部分や思い違いをしている部分があるかもしれません。
ガチャもあまりやるほうではないので、ガチャオーブが溢れかえっている人から見るとずれているかもしれません。
間違っている部分がありましたらご指摘/修正お願い申し上げます。
修正してくださった方ありがとうございます!
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| | ガイドラインと異なる点と理由
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- 【1】オーブの整理を何からはじめるか
ガイドラインではNに主軸をおいていますが、ここでは「次に繋がる素材を作る」としガチャ産Rを推奨しています
- 【2】オーブ育成の内情(育成難度に対して恩恵が薄い)の念押し
ガイドラインでは再三念押しされていますが、このページではしていません。
このページは『整理』に主眼をおき、作るものは基本的に進化用の素材になると思います。
これらはオーブ枠がパンクしないためにやるもので、恩恵の有無は重要ではないと考えました。
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◆大きな編集
2019/02/11
- 前半部分(残したほうがいいオーブの前まで)
- 客観視できなくなってきたので一度あげます。未完成。
- ガチャ産SRオーブは自分自身を進化素材としてつかうの記述を削除
- 何かをみてそう理解したものの、その記述がみあたらず、むしろ使わない感じがひしひしとしてきたので削除
- 使う場合はご連絡お願いします
このページでは、あふれかえったオーブをとりあえず整理したい場合に主眼をおいています。
合成を一度もしたことがない方は、Sandbox/オーブ育成~N~でシステムに触れてから整理にとりかかることをおすすめします。
このページの傾向は慎重よりです。
残した方がよいとされているものが必ずしも残さねばならないものではありません。
自己判断できるようになるまでのとりあえずの目安としてどうぞ。
オーブを整理する前に †[編集]
オーブの希少性 †[編集]
枠がパンクした、あるいはパンクしかかっている人にとっては邪魔でしか無いオーブですが、実際のドロップ率はかなり低いです。
また、入手機会も思うより多くはありません。
STを消費する場所は「メインクエスト」「イベント」「討伐」「メギドクエスト」「財宝クエスト」になりますが、オーブを得る機会はメインクエストぐらいになります。
つまり断捨離しすぎると必要な時に足りなくなります。
意図的にドロップを狙うとなると、今度は『ドロップ率の低さ』が響いてくるため、ある程度計画性をもって整理する必要があります。
整理のポイント †[編集]
- 自由に使える素材のストックを意識する
- 『整理』と同時に『素材を作る』
全てのオーブは素材であり、また、連鎖しています。
この連鎖とは、☆2への進化には☆1の素材が必要であったり、バーストオーブの進化にはカウンターオーブが必要であるといったことです。
☆1Nオーブを全て整理してしまうと、Rオーブを☆2にできなくなりますし、カウンターばかり整理していると、バーストの整理ができなくなります。
初心者が陥りやすいミスはこれらの『偏り』です。
木は見えていても森の存在を知らない状態なので、森を意識することで失敗をへらすことができます。
「自由に使える素材」のストックを意識しましょう。
なお『失敗』とは効率の悪さであり、取り返しのつかない事態はそうそうありません。
実際はガチャ産Rやイベントオーブなどの余剰分があったり、☆2に育てたものを☆1として使えないわけでもないからです。
新規入手手段もあるため「できなくなる」は過剰な表現といえます。
もしすでに特定の色のNオーブを圧縮しすぎて枯渇している場合は、上記の方法をとるか、他の色のオーブを圧縮して枠をあけ、入手チャンスをまちましょう。
「自由に使える素材」のストックを意識する †[編集]
オーブの進化には名指しの指定素材と、☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材があります。
自由に使える素材はこの「☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材」につかえるオーブを指します。
これらのオーブのストックがあれば、使いたい時にすぐ使えますし、☆1素材が枯渇して身動きが取れないということも起こりにくくなります。
なお、「☆と色さえ揃っていればなんでもいい素材」を、このページではブランクオーブ、ブランク素材で表現していますが公式のものではありません。
思っているよりストックは少ない †[編集]
ぱっと見オーブであふれている状況だと思いますが、自由に使える素材は思っているよりずっと少ないです。
複数用意しておきたいオーブの他に、Sandbox/オーブ育成~N~で提示された「少なくとも1種類1つずつ残す」「ドロップ産R/SRは残す」「ガチャ産もなるべく残す」などの条件があるからです。
ガチャ産オーブが見分けられるようになって具体的なストックを把握できるようになったり、残すオーブの自己判断ができるようになるまでは、Nのストックを多めにするとよいかもしれません。
Nオーブを整理しすぎない †[編集]
ガチャ産オーブが常にあふれている場合はこの限りではありませんが、「自由に使える素材」の大半はNオーブです。
そのため、Nオーブのストックがなくなると首が回らないケースが増えてきます。
たとえば1章-3のキマイラの羽の需要はかなり高いため、1章半額時はカウンターNオーブがあふれがちです。
しかし半額時に素材を貯めてそれ以外には周回しない場合が多いので、全部整理すると通常時に「自由に使えるカウンター素材」が極端に少なくなります。
これは半額時に限ったことではありませんが、『整理』ではなく『育成』したい時用のストックとしていくつか残しておきましょう。
1色だけ整理しない †[編集]
各色それぞれに素材オーブを残しておくことを意識しましょう。
たとえば、イベントで入手したオーブを進化させたい場合、特定の色がないと進化できないことがあります。
同色同士はもちろんですが、オーブの進化には必ず別な色のオーブが必要になるため、全方位で困りがちです。
各色をまんべんなく減らしていった結果尽きた場合は、おそらく枠もかなり空いていて次のパンクまで猶予があるはずなので問題ないと思われます。
目に入ったオーブをなんとなく整理することは避けましょう。
特定の色がなくなるということは、他のオーブの進化素材がなくなるということです。
『整理』と同時に『素材を作る』 †[編集]
整理の基本は☆2に進化させ圧縮することです。
しかし、ベースを希少品にした場合、できあがった☆2をブランク素材として使いにくいというデメリットがあります。
整理の観点でいうのならば問題はないですしメリットもあるのですが、ブランク素材として使いやすい素材を元に作っておいたほうが融通がききます。
詳しくは後述で。
オーブの整理 †[編集]
整理法としては「愛用オーブを『進化』させる」「☆2のブランク素材を作って『整理』する」が考えられますが、進化する場合でも☆2☆3の素材が必要になるのでやることは同じです。
『進化』では指定素材としてドロップ産SR/Rが消費できるので、進化させたいものがあるならそちらを優先することをおすすめします。
いずれにせよ、ある程度『整理』したら『進化』に取り掛かりましょう。素材だけ作っていても枠はじわじわ圧迫されるばかりです。
ただし、便利なオーブ=進化させるとより便利ではないため、Sandbox/オーブ育成~N~#g5c1595fを確認してください。
またカンスト状態のオーブを進化させる際はカンストオーブと進化素材に目を通しておいたほうがよいかもしれません。
ブランクオーブ †[編集]
- 指定されるオーブ
指定される○ 指定されない×
| MQドロップ | イベント | ガチャ |
N | 5章以降 | - | - |
---|
R | ○ | 同イベ内でのみ | × |
---|
SR | ○ |
---|
SSR | × |
---|
※クリア報酬/討伐SSRはEXから指定される
オーブに進化にレアリティは必要ありません。
そのため、Nオーブも、ガチャ産オーブも、イベントで余ったオーブも全て同じブランクオーブとなります。
性能的に使わないと判断される場合は素材として使うことができます。
指定されるオーブでも大量にある場合は、ブランクオーブとして使ってかまいません。
余剰分のガチャ産Rオーブを☆2にする †[編集]
【参照】ガチャR/SRオーブ一覧
前述の通りオーブの進化にレアリティは関係ないため、Nオーブ同士を合成して☆2にするのもRオーブ同士を合成してRにするのも、あるいはどちらかをベースにどちらかを素材にするのも、やっていることは同じです。
しかしRオーブはブランク素材として意識しにくいこと、最初はガチャ産Rの区別がつかないことをふまえ、ここでは余分なガチャ産Rオーブを☆2にすることを推奨します。
Nオーブ、あるいはガチャ産Rオーブを使って進化させることで、全体的の量を圧縮をすることができます。
- 余剰ガチャ産Rオーブのメリット
- 名指しされることがないのでブランク☆2として使いやすい
- ドロップRよりも入手がしやすいため作った☆2が不要になっても新規☆1との差し替えがしやすい
- デメリット
- ☆3にしたい場合、Nオーブよりも必要オーブ数が3つ多くなる
+
| | ドロップ産Rオーブのメリットとデメリット
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ドロップ産Rオーブを進化させた場合の問題点は希少品のため残すことを推奨されているということです。
たくさんドロップ産☆2を作ったとしても、ブランク☆2素材として使いにくい欠点があります。
- メリット
- 希少なドロップ産Rオーブを優先して残せる
- 素材として指定されるRオーブは基本的に☆2以上のためロスがない
- デメリット
- 後々「育成はしないが残しておきたい」となっても☆2にしてある可能性がある
- ☆2素材を使いたい時に、ブランク素材として使えない(使いにくい)
|
+
| | 【注意】目についたものを☆2にしない
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いくら入手がしやすいといっても、偏りはでますし、ガチャ量によっては頻繁なサイクルは難しいです。
たとえば前に並んでいるものから順々に☆2にしていった場合、それらをいくつか残したいとなると、☆2素材として使えるものがあまりないことになります。
特定の名前を全て☆2にするのではなく、余分なものから☆2にしたほうがブランク素材として使いやすいです。
同じオーブは最大でも5個しか使わないため、6個以上あるオーブならば確実に不要です。
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5章以降でEXが実装された節のR/SRオーブ †[編集]
これらのオーブは進化素材に自身と同節のNオーブを指定してきます。
同時に同節EXオーブの進化素材でもあります。
ボスドロップのRオーブはストーリーNクリア報酬として配布されるので、5章6章のNオーブがある場合は合成することで枠をあけることができます。
EXオーブを入手した場合、さらに合成が可能です。
しかし、これらの行動には捨てるに捨てられないオーブの消極的整理の一面があること、また、現時点では進化パターンがほぼ固定されていても今後もそうなるとは限らないことは理解しておきましょう。
+
| | 合成のメリットデメリット
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特徴
5章6章のR/SRオーブは基本的に同節EXオーブにのみ指定され*1、使いみちがほぼ固定されています。
そのため、別のオーブから指定される心配はあまりなく、また確実に使いみちがあるオーブです。
メリット
5章以降のEXオーブの育成は他にやることがなくなった後のやりこみコンテンツのため、長い目でみればいつかは使います。
もし他のオーブの進化素材に指定された場合でもRオーブは基本的に☆2以上を求められるため進化しておいても無駄になりにくいです。
余ったものを含め絶対使わないと言い切れる場合は、ブランク素材として流用することも可能です。
ラストエリクサー病*2の罹患者の場合、残していてもブランク素材として使えないと思うので、ブランク素材用のオーブは他でも入手可能と考えてどんどん合成してしまうほうが無難かと思われます。
デメリット
デメリットは半端に合成してしまったが使わない場合です。
半端な合成分が無駄になります。
ただ無駄になってしまったオーブは他のオーブにとってはブランク素材でしかないため、貴重品ではありません。
注意点
最新節付近のEXオーブに対して、RオーブやSRオーブの消極的合成はしばらく待ったほうがいいかもしれません。
次のEXオーブから指定される可能性があるため、今のオーブよりも新しいオーブにリソースを注ぎたい場合は後悔する可能性があります。
もちろん進化させたくてする積極的合成ならば問題はありませんし、該当のR/SRオーブが沢山あるのならば消極的合成もよいでしょう。
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管理上の注意 †[編集]
Sandbox/オーブ育成~N~で☆2のロックを推奨しましたが、進化済みロックが増えると混乱することがあります。
- ブランク素材として作った☆2なのか用途が決まっている☆2なのか忘れる
- Lv1とLv1.5(Lv1の途中まで経験値がたまっている状態)の区別がない
=含有経験値量が表示順に影響しない
例えば
- ☆3に進化予定、素材を3種合成済み、☆2Lv3.75ムタチオン
- 素材として使用予定、素材は未合成、☆2Lv3.1ムタチオン
どちらも☆2Lv3のムタチオンであり、表示順も変化しないため、同名の場合は見かけの区別がつきません。
オーブ詳細画面では合成状況がわからないため、一つ一つ合成画面を開いて確かめることになります。
合成画面から戻ると一覧が初期化される仕様もネックですが、最も懸念すべき状況は、半端な合成品があることを忘れてそもそも確認しない場合(同じものを2つ作ったり、気づかず素材として使用したり)です。
- 対策案
- 同一オーブは入手順に並んでいるので、最初に並んでいるオーブに合成するようにする
- 鍵をかけるものを厳選する(非推奨)
- Lvをひとつあげる
レア順で同一レアリティの場合、Lv>☆の数>色>内部番号>入手順が優先されるため
場合によっては使いにくさがあがる
- メモ(物理)をとる
所持金に注意 †[編集]
『整理』段階ではそれほどでもないかもしれませんが、進化を繰り返しているといつのまにかゴルドが消えます。
レアリティにかかわらず、★2進化に400ゴルド、★3進化に4500ゴルド必要になるためです。
- メギドの塔
- 上層階を『宝探しが苦手』で探索することで、大量のゴルドが手に入る
- メギドクエスト
- パイモンのドロップ狙い(セーレが一緒の時の効率や足が出る条件などリンク先を要確認)
残した方が良いオーブ †[編集]
- N:4章の一部と5章以降
- R/SR:ドロップ品
- SSR以上
- 便利なオーブ
- 自由に使える素材としてのオーブを各色
不要なものを全部圧縮せずストックとして残しておきましょう。
Nオーブ【コレクター向け】 †[編集]
かまいたち(N/ラッシュ)と吸血こうもり(N/カウンター)はドロップステージ不明です。
かまいたちには完全互換のRオーブがあり、吸血こうもりは特性のノックバック耐性に上位補正のものが、技の単体攻撃+吸血は同倍率同CTのもの*3が存在します。
「吸血こうもり」はともかく「かまいたち」は素材としてしまってまったく問題がないのですが、コレクター向けに紹介しておきます。
Nオーブ【4章以降】 †[編集]
【4章】素材として便利なNオーブ †[編集]
※6章2節現在、4章の一部Nオーブのみ該当します。
Nオーブが進化するために必要な素材は、同じ色のオーブです。
しかし、一部のNオーブには別な色のオーブを元に進化するものがあります。
後々オーブ育成のためのオーブ狩りをすることを考えると、へそくりとして残しておいたほうが☆2☆3の作成がしやすくなるかもしれません。
現在色変換できるのは以下の4種のみになります。
- ベースバーストオーブ 素材ラッシュ
- 4-32 八つ裂きシックル
- 4-34 ヴォジャノーイ
- ベースラッシュオーブ 素材バースト
【5章以降】素材として指定されるNオーブ †[編集]
基本的にNオーブは素材として指定されません。
しかし6章2節現在5章以降でEXが実装された節のR/SRオーブはNオーブを名指ししてきます。
そこまで到達していなければ気にする必要はありませんが、後半は名指しされるということだけでも覚えておいて損はないでしょう。
大雑把にいうと、各色Nの後ろの方にあるオーブは素材として使わない方がよいです。
あるいは、前述のように入手次第合成することで整理することができます。
+
| | 詳細
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以下のリンクは公式のオーブ一覧(おそらく番号順)です。
目安はそのオーブ以降を使わないほうがいいざっくりラインであり、全てのオーブが指定されるわけではありません。
使用が実際に必要とされるオーブとなります。
必要個数は基本的に ☆2で各4個 ☆3で各9個 合計13個 です。
- ラッシュNオーブ
- 目安 フレイムリリィ以降
- 使用 5章 フレイムリリィ・バレットワーム・スキンクガーダー
- 使用 6章 サイコバスター・鎧蜂・悪疫爪
- バーストNオーブ
- 目安 バーニングアイ以降
- 使用 5章 バブルマッドネス・バーニングアイ・サヴェッジデビル
- 使用 6章 ソニックバード・フィアーデーモン・パーティマッシュ・水嶺術士
- 特殊例
- 5章 C 地縛霊・彷徨う未練・鱗槍兵 各+1個
- 6章 B ソニックバード・水嶺術士は2つを合計した個数が4個と9個になる
※ソニックバード(☆2で3個/☆3で6個) 水嶺術士(☆2で1個/☆3で3個)
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ドロップ産R・SRオーブ †[編集]
ドロップ産R/SRオーブは基本的にボスドロップ品です。
Rオーブはレアリティ的に出やすいように見えますが、実際はかなり出にくくなっています。
R以上のオーブの厄介なところは、ドロップ率の低さだけでなく、進化素材として指定されることです。
例えば2章-15のリッチは序盤でドロップするRオーブですが、足りない素材として頻繁に名前があがります。
1~3章のオーブはイベントオーブやガチャオーブからも指定されるため、よほど溢れかえっているものでなければなるべく素材として使わないほうがよいでしょう。
ユニット用にほしい素材はない、しかしオーブのために周回せねばならないという事態はなるべく避けたいものです。
実際に必要なオーブは各オーブの進化に必要なドロップ産R・SRにまとめられています。
(※ガチャ産SSRの情報がほとんどありません。ご存知の方はご協力をお願いします。)
ガチャ産R/SRオーブについては、下記のガチャ産オーブについてをどうぞ。
EX・SSRオーブ †[編集]
ガチャにしろドロップにしろ大幻獣にしろ入手が困難なものが多いレアリティです。
大幻獣オーブは他のオーブの進化素材に指定されるため、処分は絶対に避けましょう。
イベント産SSRオーブについてはこちら。
便利なオーブ †[編集]
NやRにも強力な効果を持つオーブがあります。
便利なオーブを御覧ください。
今後指定されるかもしれないオーブ(仮説) †[編集]
+
| | 仮説
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これは他のオーブの可能性を排除するものではありません。 ミニマリスト向けに処分前に一考したほうがよいことして記載したものであり、「これさえ残しておけば大丈夫」というわけではないため、自己判断でお願いします。 |
今後指定されるかもしれないオーブ
1~3章のR/SRオーブは、ガチャやイベントで指定されることがほぼ確定しています。
4章のRオーブは討伐SSRオーブに指定される可能性があります。
そもそも未来のことのため、全てのオーブに可能性は存在しています。
その上であえて言うのならば、最新章、現状の最新節、最後に加入したユニットの節のオーブは余ったとしても残しておいたほうがよいかもしれません。
特にEXアドラメレクはせめて6章が終わるぐらいまでは残した方が無難と思われます。
追加入手手段がないものを後出しで指定してくる可能性は低いかもしれませんが0ではないので。
理由
あくまで仮説ですが、EXオーブ用の素材はユニット育成中にある程度ドロップすることが想定されていると思われます。
そしてベースとなる大幻獣の討伐は、その直前に加入したユニットが有利な形になっています。
『5章6章のR/SRオーブは同節EXオーブの素材』の唯一の例外も、その直前に加入したユニットを育成するために必要な節のボスオーブでした。
例外が1件のため、こじつけではありますが、意識する分には損はないと思います(オーブ枠以外)。
Nオーブもあまっているならば進化をおすすめします。
余談ですが、「ある程度ドロップ」するのはRオーブNオーブの話であり、SRオーブはユニット育成中に揃わない、オーブ狩りをしても出ない無限地獄と有名です。
新規ユニットなし、EXオーブのみ実装された節は、N/Rオーブのための周回が必要になります。
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類似効果のないオーブ †[編集]
一例
整理の目安 †[編集]
当たり前ですが「周回場所のオーブはたまりやすい」です。効率が悪かろうと周回せざるを得ない場所のオーブは勝手にたまります。
逆に言えば「周回しない場所のオーブはたまらない」ため、判断しかねる間は残した方が安心かもしれません。
オーブ検索で特性と技を検索することができます。
Nオーブ †[編集]
整理のポイントと残したほうがいいオーブを意識すれば大体なんとかなります。
あとは便利なオーブをふくむ、有効そうなオーブを少なくとも1つは残すとよいでしょう。
+
| | 特に気楽に使いやすいオーブ
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気楽=勝手に集まりやすい。
やはり気楽なのは定期的に半額になる1章2章のオーブです。1~2章を通してラッシュNオーブとカウンターのドロップする場所が多く、入手率が高いものが多いため、自分の周回場所とドロップオーブ一覧を見比べてみるとよいでしょう。
バーストオーブは2章-11の素材はそこでしか取れない割に需要が高く雑魚敵も多いので、テンプルヘッド、オートブロッカーがたまりやすいです。
ただし2章が半額になる機会は少なく、1~2章全体ではバーストNオーブがドロップする場所は少なめなので、普段の周回場所次第では少し多めに残す必要があるかもしれません。
能動的に手に入れたい場合は、コストなどが関わってくるため、Sandbox/オーブ育成~EX~#kaseguを参考にしてください。
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Rオーブ †[編集]
オーブの進化素材としてのRとNの立ち位置は大体同じ*4です。
違いは、経験値量、名指しされるかされないか、ドロップ率になります。
問題になるのは後ろ2つなので、逆に言えば、指定されず余りがちなガチャRオーブは一定数を残して整理してもかまわないということになります。
詳しくはガチャ産オーブについてにて。
イベント産オーブ †[編集]
一部のイベントでは大量のRオーブを手に入れることができます。
たとえばプルフラス・復讐の白百合のブラブナ、怒れる勇者とプチマゲドンのモンステラです。
使いみちのないイベントオーブはどんどん圧縮してかまいません。
Nを使わなくてはならないということもないので、たくさんあるのならば同名のオーブ同士での合成をおすすめします。
これらのオーブは同時実装のイベントオーブの素材になりますので、必要な分まで圧縮しないように気をつけましょう。
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| | SSRオーブがあまった場合
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たとえば上書きされた忠義では、SSRオーブが入手しやすい傾向にあります。
復刻(再復刻の前例はなし、常設予定らしい?(公式プロデューサーレター/今後の方針について))された時の入手予定分と必要個数(進化予定素材込)を考え、あふれた分は素材として使っても構いません。
SSRオーブの経験値量は比較的多いので、できれば育成予定のオーブに直接経験値兼☆1素材として使うことがおすすめです。
「直接」の理由はワンクッション挟むと経験値が減るためです。
- 参考
- SR以上のオーブの場合☆1が使えるのは異色オーブのみ。同色は☆2以上、他は指定。
- イベント配布EXオーブは同色の☆1が使える。
- 経験値量は オーブSSR=26 経験値石SR=24 経験値石R=12
|
その他の判断材料 †[編集]
具体的なオーブの必要数が知りたいところですが、オーブの必要数すなわちPTの編成は所持ユニットや好みの戦法、敵のギミックに左右される部分が大きいため、明確な数を示すのは極めて難しいです。
現状では、自己判断できない場合はリカバリできる範囲で整理していくしかありません。
+
| | 判断材料の一例
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判断材料の一例
- 技(付与効果)が重複するかしないか
- クールタイムとの兼ね合い
- 強化解除された場合
- オートターゲットの利用
- 参照:オートターゲットと重複の有無
- 例:HP上昇オーブでHPを調整することで以下の行動を同時に行うことができる
・最低HPのユニットにアムドゥスキアスのスキル
・アタックフォトンをつんだアタッカーにアタック強化オーブ
- 何が目当てのオーブなのか
- デバフ系はたくさん必要な場合がある
- 状態異常
- 確率表記のない技は付与率100%。ただし対象の耐性度によって付与率が下がる
- 確率付与攻撃は、それ以上の耐性オーブで打ち消すことができる
- 計算式がユニットとは違う可能性が示唆されている
- 参照:状態異常の検証※検証中の記事
- 耐性が高い敵でもフォトン奪取(破壊)が効くケースは多め/オーブ?
- 状態異常付与率はレアリティに関係しない
- 確率技には確率が増えるものと増えないものがある
- 同様の効果を持つものが上位レアにあるかどうか
- RやNにしかない、SRが最高倍率ということが多々ある
- 参照:色別の特性(R/C/B)
- サポーターに持たせて意味があるオーブかどうか
- ヒーラーは攻撃力が低いユニットが多く攻撃技を使うことはまずない
- 特定職が使わない=5個もっていなくともよい
- バフなどのサポート系のオーブが優先されやすく攻撃は出番が少ない傾向がある
- 攻撃力上昇とダメージ上昇は似て異なる
- ダメージ計算式が([攻撃力] × [攻撃力上昇] × [技倍率]) - [敵防御]) × [ダメージアップ] × 他
- 素早さバフが効果を発揮するのは次のターンのみ
- 発動時はすでにフォトン順が決まっているため影響しない
- オーブはラッシュ4種のみ*5で自分と味方単体と敵単体が対象
- 常に維持したければ1Tのものは1個、2T間隔のものは4個必要
- 特性の常時発動はむしろ便利
- オーブ育成の優先順位(仮)
- オーブの必要個数の目安(一例)
|
ガチャ産オーブについて †[編集]
ガチャ産オーブは、進化素材として指定されません。
そのため、PT枠に収まらない6個目は確実に不要といえます。
それ以下にする場合は、できればストーリー後半の高難易度をこなし、ユニットやオーブの使い分けに慣れた後をおすすめします。
なお、禁断の書はガチャから排出されません。
初心者ログインプレゼント品であり2019/02現在他の入手手段はないので、取り扱いに気をつけましょう。
他に追加入手手段がないものとして、メインクエストH/VH初回クリア報酬の「SSRバインドブレイン」「SSRレゼルボア」「EXアドラメレク」も該当します。
SSRオーブをたくさん持っている人はをうっかり処分してしまわないように気をつけましょう。
ガチャ産R/SRオーブ一覧 †[編集]
以下のリストはゲーム内順です。
+
| | SRオーブ/30種/各色
|
ラッシュオーブ
- 八つ裂きマーダー
- マンイーター
- カオスサム
- サラマンダー
- アサルトボックス
- ミミック
- リリィキャット
カウンターオーブ
- バーバリアン
- ヘヴィパンチャー
- ソウルハガー
- サウザンドアイ
- フォトンイーター
- スプリガン
- ゴルゴン
- ウィッチスリザー
- 古の狂竜
- レッドリザード
- アビシニアン
- 火吹きガメ
- スナッパー
- ガイアタイマイ
- ホーリーフェイク
- ヘルヘブン
- ケイブキーパー
バーストオーブ
- ヘルカイト
- ステラフェザー
- 地獄の淑女
- メイジマーマン
- 災厄の魔櫃
- キャスパリーグ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(表記崩れ用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|
+
| | Rオーブ/50種/各色
|
ラッシュオーブ
- はぐれ火蜂
- ボルトホーネット
- 泥魔神
- パイロダンサー
- トリックマスター
- エクスプローラー
- マジックラット
- 漆黒の暗殺者
- 怨念の渦
- ゴライアスボール
- カラミティエッグ
- 獣人ドクター
- マモルフィ
- ライブガーダー
- シールドモールド
- シェルドレイク
- ソーンモンスター
カウンターオーブ
- 闇の魔剣士
- 獣頭の狂戦士
- バブルウーズ
- 霊魂ムース
- エリンギーグ
- グール
- ボガード
- ゴースト
- フリーズソウル
- ソウルシーカー
- リトルスクワイア
- シルバートーム
- シャーベットマン
- スペクター
- リカバリニャン
- 火殻竜
バーストオーブ
- 邪妖の水獣
- エルダービースト
- コロナフォース
- しらぬい
- ミステリートーチ
- ソウルシーカー
- ジェントルマン
- グリモワール
- 魔導の書
- 鉄鼠
- レッドウィング
- 帯電獣
- コボルトドルイド
- 祈祷獣
- カオスファントム
- イービルアイ
- けものマジカル
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(表記崩れ用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
|
コメントフォーム †[編集]