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このページはSandBox/オーブ育成のガイドラインの編集案予定地です。
他の育成ガイドラインにあわせ、育成上級編とデータベースの形になる予定です。

現在未着手です。
記事名は適当。
















はじめに [編集]

Q.オーブの育成はゲームで遊ぶための必須要素なんですか?
A.いいえ。ゲーム攻略の上で必須ではなく、優先度は低いです。

率直に言って、オーブ育成のために焦る理由は存在しません。
オーブのレベルアップによる能力上昇は原則としては小さなものであり、あえてレベルを上げずとも十分活用できるからです。
また進化の複雑さ・やや扱いづらいUIなどの問題もあり、初心者が無理して手を出す必要はない、と考えてください。

育成のメリットがまったくないわけではありませんが、それでも好んで多数のオーブを育てている者は、メギド72を長く遊んでいるプレイヤーの中でもごく一部でしかないでしょう。
よって、このページでの解説の多くはやりこみ要素に近いという前提を念頭に置いていただけると幸いです。

このページの目的 [編集]

オーブの育成要素は非常に取っ付きにくく、UIの扱いにくさもあって敬遠している方は多いのではないでしょうか。
事実、このwikiでもオーブについての情報は不足しているものが多く、これはそれだけ情報提供者がいないということの証左。
逆に言えば、攻略情報がまともに出ず、出なくても困らないくらいには、オーブの育成は必須コンテンツではありません。
メギド育成の数倍の育成難度に対してリターンが割に合わないため、多くのプレイヤーにエンドコンテンツ扱いされているほどです。

おそらく、多くのプレイヤーがオーブ育成に取り組む切っ掛けとなるのは大幻獣の完全討伐報酬となるEXオーブでしょう。
大幻獣はストーリーボスに比べ厄介な構成になっていることも多く、周回するともなれば時間短縮や安定化のために、
耐性や地形などを活用して挑むことが求められる機会が増え、ここでようやくオーブ育成に目を向けるわけです。
ですが、そもそもの話をすれば大幻獣のEX周回自体がエンドコンテンツのようなもの。オーブ育成は趣味に近くなっています。

このページはそんな趣味に手を伸ばしたくなった際に足掛かりとなれるものを、という目的から作成されています。

初級編 ~失敗しないために備えること~ [編集]

オーブを育てるどころかどう使えばいいのかもわからない!という段階でもできるオーブ育成初級編。
これだけでも守っていればたぶん取り返しのつかない失敗とは無縁のはず!

とりあえず覚えてほしいこと [編集]

極論を言えばこれだけ守っていれば後でどうにでもなります。

オーブ保護のススメ [編集]

オーブを長く押すと小窓が開き、そこからオーブに保護を掛けることが出来ます。
保護したオーブは強化素材や売却対象に選べなくなるので誤って必要なオーブを失わずに済みます。

どんなオーブが強いの? どう使うの?  [編集]

便利なオーブというページに使いやすく強力なオーブがまとめられているので是非とも読んでみてください。
オーブ自体についてのあれこれはオーブとはをどうぞ。

中級編 ~オーブは進化しなくても強い~ [編集]

オーブ育成に興味が出て来たけど進化リソースが重くて途方に暮れている段階でのオーブ育成中級編。
リソースがないなりにオーブを育てていきましょう。

オーブ進化の必要性 [編集]

単刀直入に言うとオーブを進化させるメリットはあまり無いです。
N~SRオーブは最大進化でレベル9、SSR・EXオーブはレベル11まで育てられますが★1の段階でもレベル5まで育ちます。
ほとんどのオーブはここまででも十分強いです。むしろレベルを上げなくても問題なく運用できます。
特にSR・SSRなら★3までの消費リソースを考慮すれば★2で止めるのが最も賢い選択かもしれません。

無論、レベルを上げたほうが強いのは事実です。
ですが進化1回で伸びる数値はN~SRは2%、SSR・EXでも3%だけです。*1
SR以下なら2回分の進化で得られる伸びしろと同じだけの伸びしろが★1の段階で用意されています。
進化させれば上限が2倍になると言えば聞こえが良いですがオーブは最初からある程度の倍率があるので上限が2%増えようと影響は小さめです。
さらに言えば、オーブを進化させたとしてもそこで終わりではありません。大量の経験値を費やさなければ進化前と倍率は変わらないのですから。
そして、こうまでして得られる伸びしろは2%ずつしか無いのです。

これらの事実はメギド72がオーブ育成に躍起にならずとも楽しめるゲームだという証左なので大変良いことではあります。
オーブを進化させずにレベルを少し上げるだけでも、あるいはレベル1のまま使うだけでもオーブは強いのです。
リソースが足りないならオーブ育成なんてものは後回しにしてしまいましょう。

ドロップオーブの希少価値 [編集]

オーブを育て始めるまであまり気にすることがないので実感が薄いでしょうが、オーブのドロップ率は低いです。
Nオーブでさえもドロップ率の高いVHを10周して3~5個取得できれば良い方で下手すれば1個も手に入らないことも多々あります。
R・SRオーブとなればドロップ率はことさら低く、オーブ1個のために魔法石数百個分のスタミナを費やすことも日常茶飯事です。

ドロップオーブはオーブ育成に必須となるものです。特にR・SRオーブはSR以上の進化素材には必ず使うことになります。
ましてやボスドロップのR・SRオーブだけはメギドの育成素材のように他のステージで得ることは不可能。
つまり、育てたいオーブの進化素材に要求されたとすれば特定ステージを周回し続けることになってしまいます。

Nオーブも貴重です。Nオーブで★3オーブを作ろうとする場合には最低でも8個のNオーブが必要になります。
複数の高レアオーブを育てるとすればこれを大量に用意しておかなければなりません。

ドロップオーブは出来る限り売ったり経験値にしないようにしましょう。
少なくともR・SRオーブだけは育成のためにとっておくべきです。

経験値にするとしても余ったガチャ排出Rオーブを使うほうがまだ良いでしょう。

オーブ圧縮のススメ [編集]

いくらドロップオーブが貴重とはいえオーブの保有数は最大600。枠が足りなくなることもあります。
そこで、★2のオーブを量産してみましょう。
★2のNオーブは進化素材に3つのオーブを消費するため簡単に余裕ができます。

★2のオーブは進化素材として頻繁に使いますし進化にかかる費用は450ゴルド前後なので大変リーズナブルです。
各色で★1と★2がそれぞれ2ダースもあればしばらく育成で不自由しませんのでまだ余っていれば残りのNオーブを経験値餌にしても構いません。
★3オーブを作っておいてもいいですが、進化時に4500ゴルド前後必要で使用頻度も★2より少ないので3~6個あれば十分かと思われます。

また、進化素材で要求されるRオーブは例外なく★2以上なのでRオーブを育てておくのも便利です。

宝玉の聖堂に行ってみよう! [編集]

オーブのレベルアップに必要な経験値は以下の通りです。

Lv1234567891011
ストーリー-28334245454851515469
(合計)(-)(-)(61)(103)(148)(193)(241)(292)(343)(397)(466)
召喚-23283537384042434557
(合計)(-)(-)(51)(86)(123)(161)(201)(243)(286)(331)(338)

表を見れば一目瞭然ですがオーブのレベルを最大まで上げきるには莫大な経験値が必要になります。
ガチャやドロップで手に入れたオーブでレベリングするにはたくさんのオーブを消費することになってしまいます。
そのため、オーブのレベルを上げる経験値アイテムを入手できる宝玉の聖堂を周回しましょう。
宝玉の聖堂はアジトの遠征画面にある財宝クエストをタップすると左下に表示されます。

経験値量(レベル1あたり)
レアリティNRSRSSREX
オーブ110182634
霊石41224--

霊石はVH一周で10個手に入ることも多々あるためSTに対する経験値効率はおそらく最高かと思われます。
経験値が1あればレベルマックスになるような場合、霊石の経験値が3溢れるのを惜しんでNオーブを使いがちですが、
Nオーブの貴重さと霊石の入手難度の容易さとを天秤にかければ霊石を使ったほうが遥かに得です。
霊石はどう足掻いても進化素材にはできませんからそれだけでNオーブより価値が劣ります。容赦なく使いましょう。

上級編 ~基礎知識と育成あれこれ~ [編集]

いよいよ上級編!オーブを進化させて育てていく段階です!
しかし廃人でもない限り育てられるオーブの数には限度があります。
自分が育てるべきオーブを見定めるために判断材料を取り入れましょう。
※ここから「育成」という言葉はオーブを最大まで進化させるという意味を含みますのでご注意ください。

上昇倍率と攻撃回数 [編集]

これはオーブ以外にも共通することですがレベルアップによる倍率の変動量と攻撃回数は相関関係にあります。

攻撃回数1回2回3回4回以上固定ダメージ
変動量5%3%2%1%20ダメージ

EXオーブのベインチェイサーやオスカーのように変動量が大きい例外もありますが基本的には表の通りです。
その他、回復や強化など%のついているものは1レベルごとに1%上昇します。
%表記のないものは原則数値が変動しません。また、確率系の効果もダメージ効果があれば確率が上がることはありません。
この法則を覚えていればレベル2のステータスからレベルマックスにした時のステータスがわかるため何かと便利です。

列攻撃や全体攻撃などの攻撃範囲は上昇倍率ではなくリキャストタイム*2に関係します。*3
ですからオーブを用いたどんな攻撃でも原則は攻撃回数が倍率を決めると考えて良いでしょう。

育成の優先順位 [編集]

中級編でも触れたようにオーブは必ずしも育てなければならないわけではありません。
それでは、何がその優先順位を決めるのかと言えば手持ちのメギドとの兼ね合いです。

例えばSSRオーブのカタストロフィはリキャストタイム1で固定1000ダメージ(LvMaxで1200)を与える効果と精霊特効を持っていますが、
普通なら4ターンの間に2000ダメージを2400ダメージにするためにレベルを上げたりしません。しても精霊特効目的でしょう。

ですがこれをナベリウスに持たせるとどうでしょうか?
4ターンの間にオーブのみで与えられるダメージはレベルMaxなら4800となります。硬い相手なら採用も考えられるかもしれません。
1回につき200ダメージ伸ばすためにレベルを上げるかは迷うところですが、少なくとも即断できない程度には恩恵が増えています。

要するに何が言いたいのかと言えば、どのオーブを育てたら良いかという問いへの最適解は個々人によって違うのです。
手持ちのメギド、オーブ、倍率あたりの恩恵、残されたリソース、リキャストタイムなどなど。その中から自分の正解を探さなければなりません。
大変難しいことですが、本格的にオーブを育てる段階まで来たのならきっと出来るはずです。

とは言え、参考になるものがなければ探しようもありませんので筆者の経験からいくらか引合に出しておきます。
未確定情報扱いとして折り畳み形式にしていますように筆者の独断と偏見に基づいた情報ですから文字通り参考程度に受け取ってください。

最終的に何が強いか、何が正しいかを判断するのは筆者ではなくやはり個々のプレイヤーなのです。

+  参考資料についての注意書き
+  育成した効果が高く感じたもの
+  育成した効果が薄く感じたもの
+  育成したほうが良いと感じたもの

進化素材 [編集]

オーブの一般的な進化素材の一覧です。長いので格納しています。
一部のドロップ産オーブやイベント産のSR・SSRオーブは扱いが特殊なので省きます。
EXオーブについてはシャックス専用オーブのピヨピヨ以外は討伐報酬なので討伐クエストの素材・オーブに詳しい情報があります。
また、指定Rオーブと書かれているものはアカマルやミズガルズオルムなどのSRも含みますが表記の都合上Rに統一しています。
「最安価格と蓄積経験値」に関しては自由選択枠でNだけを使った場合に消費されるガルドと加算される経験値の数量を示しています。

・N~SSR

+  格納

以下は同レアリティに共通する形式と判断し難いものやユニーク形式を格納しています。

+  格納

色変換オーブ [編集]

Nオーブの中には他の色のオーブを素材に進化できるものが存在します。
ページ作成者が確認できているものはバーストNの八つ裂きシックル(MQ-32)とヴォジャノーイ(MQ-34)の2つです。
これらは入手難度が比較的低いラッシュオーブを素材にするためバースト★2、★3が作成しやすくなっています。
他にもこのようなNオーブがあるかもしれないので情報提供募集中です

追記:コメント欄でバーストオーブを進化素材にするクラッシュワーム(MQ-26)、古代蜂(MQ-28)の報告がありました。
   カウンターの色変換オーブもあるということなので引き続き皆さんの情報提供をお待ちしています。
   2018/07/08現在で色変換オーブはクラッシュワーム、ヴォジャノーイ、八つ裂きシックル、古代蜂のみのようです。

レベルと経験値の関係 [編集]

オーブを素材にする場合の取得経験値量はレベルに依存しています。
この比例は他の要素に影響されずガチャ・ストーリーで共通します。

レア度Lv計算式
1234567891011
EX34516885102119136153170187204(Lv+1)*17
SSR263952657891104117130143156(Lv+1)*13
SR182736455463728190--(Lv+1)*9
R101520253035404550--(Lv+1)*5
N112233445--(Lv+1)*0.5

このようにオーブを他のオーブの素材とする際の経験値量はレア度とレベルで決定されているため、
Rオーブを用いて素材用★2オーブを作るならNオーブではなくRオーブを進化させたほうがロスが少ないです。

Nオーブ稼ぎ [編集]

もう薄々感づいていると思いますがオーブ育成には大量のNオーブが必要です。
以下は経験則からのVH周回稼ぎにおすすめなステージです。ドロップについての詳細はこちらからどうぞ。

+  格納

検証中の情報 [編集]

基本威力と攻撃範囲 [編集]

オーブのリキャストタイムは攻撃範囲によって変化します。
しかし、攻撃範囲で変化するのはリキャストタイムだけではなくレベル1での基本威力も同様です。

この表は発動効果が攻撃のみのオーブの暫定的な基本威力です。Reはリキャストタイムを意味します。
攻撃回数1回の場合は確率異常などの追加効果が付加されていれば倍率が50%下がるようです。
また、ソウルハガーやしらぬいなどのように攻撃倍率の代わりにリキャストタイムで調整しているパターンもあります。
複数回攻撃やリキャストタイム引き下げによる倍率低下量などは現在検証中です。

オーブ強化時の消費ゴルド [編集]

オーブを強化する際に支払われるゴルドはレベルとレアリティによって決まっています。
こちらは経験値とは異なり、ガチャ・ストーリーどちらでも変化はないようです。
また、Lv1~11までの変動量に比例関係がないためレアリティとレベルごとに設定されていると予想されます。

Lv12345678910
EX4578101213151618
SSR2345678???
SR22345667--
R12233455--
N11222333--

取り巻きの数とNオーブドロップ率の相関関係の有無 [編集]

こちらはたえさんにお借りしたデータを引用しています。たえさん、協力を快諾して下さりありがとうございます。
今回はVHでのオーブドロップ数だけを用いますが、
リンク先の表にN・H難易度でのオーブドロップおよび素材ドロップ数も網羅されていますので
該当部分以外のデータにつきましてはそちらを参考にしてください。

以下は1章の各ステージVHを100周した場合のオーブの総ドロップ数です。

ステージ取り巻きRドロップ数Nドロップ数
MQ-01コボルト×4626
MQ-02-30
MQ-03迷宮ワーム×4837
MQ-04プラント×2220
MQ-05つちのこ×2424
MQ-06洞窟ねずみ×4744
MQ-07腐肉喰らい×2626
MQ-08-515

100周ですから揺らぎの範疇でしょうがそれでも取り巻きが多いほどNオーブがドロップしやすい傾向があるように思えます。
あくまで検証中の情報に留まりますがNオーブ狙いでの周回時に参考にできるものではないでしょうか。

ストーリー排出オーブを進化素材にするオーブ [編集]

4章でドロップするSSRオーブは同じ章のドロップRオーブを素材にするという特徴があります。
ガチャ排出SSR以上に進化に使うドロップオーブが多いので3つともレベル11まで育成した経験から言えば★2進化も推奨できかねます。

というのも現在SSRオーブがドロップするのは全て4章。4章は消費STが高い上にフィールドレアを鑑みるに減額キャンペーンはまず来ないでしょう。
また、プレイヤーもここまで来ると戦力も揃い、塔に登ってゴールドオイルと青真珠以外のフィールドレアは手に入るので周回するメリットは著しく少ないです。
さらにドロップSSRのうちマジェスティと炎竜人は発動効果が上昇しないため進化させるメリットが周回でのメリット以上にありません。
もっと言えば4章でドロップするRオーブはEXオーブやSSRオーブの育成でも要求される可能性があります。
実際、ギガンテスとディヴィガルに関してはクイックシルバーおよび死を育む者の進化素材に使われましたので今後の可能性は高いです。

以上のことからもストーリー排出のSSRオーブを育てるのはあまりオススメできません。
ある意味では討伐オーブ★3を越える真のエンドコンテンツかもしれません。

4章でドロップする全てのRオーブが★2→3で同名Rオーブを進化素材とするようです。
他にも特定オーブの進化素材となるオーブは二段目の進化で同名オーブを素材とするようなのので
同様の特徴を持つと思われるストーリードロップオーブをまとめておきます。

+  ...

各オーブの進化に必要なメインストーリーのR・SRオーブ [編集]

作成中。更新は大歓迎ですので追記・修正などがありましたら是非お願いします。
部分的にわからない箇所がある場合はその部分を「?」と書いていただければ問題ありません。

専門ページ水準の詳細な記述は難しいためドロップする場所はドロップ一覧
実際の効果などはオーブ性能一覧を参考にしてください。
排出欄の「イベント」「討伐」にはそれぞれ該当するイベントのページと、
討伐クエストの入手素材・オーブに繋がってますので他の素材はそちらで。
また、4章SSRオーブと5章SRオーブは進化素材の要求が特殊なため記述を省きます。

表記は編集を優先し召喚、ストーリー、討伐、イベントで時系列に分類。
一応ソートは付けましたが情報の性質上レアリティ以外は機能しないと思いますので
ブラウザのページ内検索などの併用を推奨します。

+  ...

コメントフォーム [編集]

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 【修正先】SandBox/オーブ育成(育成編)?
    +  育成編
    <表示崩れ防止> -- {lkWSoF7lA7E} 2019-04-11 (木) 21:28:35
    • 育成編の修正を行いました。
      +  詳細
      <表示崩れ防止> -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2019-04-20 (土) 03:31:40
      • 丁寧な加筆をありがとうございます。
        +  おりたたみ
        <表示崩れ防止> -- {lkWSoF7lA7E} 2019-04-23 (火) 02:59:39
  • 既存案と改定案とはまた違う話になるため、別に木を立てます。
    すり合わせが終了して、さらに調整段階で言うべきことだと思いますが、忘れそうなので。
    +  誰でも編集しやすい形に調整
    <表示崩れ防止> -- {lkWSoF7lA7E} 2019-04-11 (木) 21:31:50
    • ご指摘のあるとおり表にするのは意外と難しいとも感じましたので、便利なオーブの形式を踏襲する形にしてみました。
      便利なオーブのページはときどき編集者の方が追加をしてくださっているようなので、同形式なら編集しやすいかと考えています。
      それとSRステラフェザーですが、サタナイルイベのSPクエストのように固定値ダメージが評価されるケースが出てきたので念のために削りました。
      2ターンのヘヴィパンチャーなどもあるので優先度は低いと思いますが、全体対象なことやヘヴィ未所持などの場合などを考慮したためとなります。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2019-04-20 (土) 03:36:44
      • 編集ありがとうございます。
        シンプルで編集の意味でも読みやすさの意味でもわかりやすいとおもいます。
        ステラフェザーはなくてもいいとおもいます。
        固定ダメージの有効性がでてきたことにあわせて、優先順位の固定ダメージ欄に、サタナイルイベントについてと、全体の評価をマイルドにしましたのでご確認お願いいたします。
        ついでに、白銀竜の悪魔特攻使用例で「めまい無効や睡眠無効のMEをふませたいケース」がうかんだので加筆させていただきました。 -- {lkWSoF7lA7E} 2019-04-23 (火) 02:31:03
  • 「所持メギドの特効特性と役割が被っているオーブ」について、構成と論調を変えました。問題がないかご確認をお願いいたします。 -- {lkWSoF7lA7E} 2019-05-12 (日) 21:21:41
    • 編集お疲れ様です。確認を行いました。現在の形の方がより実情に沿っていて良いと思います。
      先日追加されたジャガーノートなども、物体特効を持つグラシャラボラスでもゲージや優先タゲ面で起用に意外と注意が必要だったり(「便利な特効ユニットですが、起用しにくい状況」に若干だが該当)、起用する場合でもできるかぎり一確したいのでアバドンや白銀竜での種族特効上乗せが欲しかったり(「特攻ユニットに特攻オーブをもたせることで火力を上乗せする」に該当)と、現在の記述と合致すると思います。 -- 管理人?{ROHz.01cEik} 2019-05-12 (日) 23:44:44
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問題のある投稿への返信・反応は避け、禁止事項に触れるものはこちらの対応をお願いします。
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このコメントは、他の人が読んで嫌な気持ちにならないように気をつけています

*1 攻撃倍率については下部の「上昇倍率と攻撃回数」参照
*2 オーブの使用ターン
*3 単体は1ターン、列は2ターン、全体は3ターン
*4 ラッシュならバースト、バーストならカウンター、カウンターならラッシュを使用
*5 ★2→3でもう一つ使用
*6 ★2→3でもう一つ使用

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