- バックアップ一覧
- ソース を表示
- SandBox/ステージ102ボス「聖輪ヴァンガード」攻略 は削除されています。
(ここにボスの画像。横幅270px。画像はページ自体に添付)
敵ステータス †[編集]
(省略)
攻略の基本となる情報 †[編集]
膨大なHPと複数の回復手段で耐える敵 †[編集]
ボスのHPが極端に高くなっており、Nでも27万5千、VHで500万と普通に攻撃して倒すのは困難を極めます。
また回復・蘇生手段も多く備えており、無策では永遠に倒せない相手です。
しかし戦闘前のヒントで示唆されるようにボスと取り巻き共に毒・病気・煉獄の炎が有効で、更にボスにはゾンビも有効です。
これらの状態異常を利用して回復を阻害し、割合ダメージでボスの膨大なHPを削り切りましょう。
特に病気とゾンビをスキルで付与できる専用霊宝ジニマルは特効と言えるほど刺さります。
覚醒スキルで毒状態も付与できるため、ボス・取り巻きの両方を単独で担当することもできます。
完殺も有効なため、取り巻きの蘇生対策に利用できます。
取り巻きのHPは通常の水準であり、状態異常の数に応じて被ダメージが増える特性もあるため、毒・煉獄の炎ダメージにこだわらず普通に攻撃して倒すのも手です。
危険度が高いボスのスキルと取り巻きの奥義への対策 †[編集]
敵の攻撃で特に危険度が高いのがボスのスキルと取り巻きの奥義です。
どちらも対策しないとあっという間に戦線が崩壊するため、編成段階で意識しておきたいです。
ボスのスキル †[編集]
ボスのスキルはランダムな単体にHP残量が多いほど高倍率の攻撃で、最大4.5倍という即死級の威力になっています。
ゾンビ状態を使用する場合は攻撃力が25%上昇してしまうため更に危険で、VHではHPが減っていても4000前後のダメージが出ます。
あくまで単発攻撃に過ぎないため、かばう+回数バリアや無敵、スキルダメージ軽減などで被害を減らせます。
盾役の中ではボティスやロノウェが特に相性がいいです。
取り巻きの奥義 †[編集]
取り巻きの奥義はこちら全体にゾンビ状態+敵と味方全体を30%回復で、ゾンビ状態による回復の反転ダメージで手痛い被害が出る上に回復にも差し支えます。
状態変化耐性があればむしろこちらを回復しながらゾンビ状態のボスを削ってくれる行動になるため積極的に活用していきたいです。
列を揃えてユフィールやサキュバスBのスキルをかけ続けるのが最も簡単ですが、どちらもいない場合はオーブを利用しましょう。
オーブによる対策の場合は1~2ターン目に隙ができるため、そこを埋める手段が欲しいです。
リヴァイアサンのEXファロオースで2ターン目に被ダメージごと回復するか、確率ではありますがメフィストCのMEで2ターン状態変化耐性を狙う手もあります。
覚醒ゲージ減少が通るため、パイモンやハーゲンティB、カラミティエッグなどで奥義を遅らせてもいいでしょう。
その他の技 †[編集]
この他、取り巻きのスキルは倍率こそ低いものの防御無視全体攻撃のため、フォトンの偏り次第では無視できないダメージになります。
範囲回復手段や範囲ダメージブロックなどがあると安定します。
ボスの奥義は全体に強化解除+2倍攻撃+トランス解除と危険ではありますが、敵AIはゲージの短い取り巻きを優先して覚醒させることが多いため、早期に使用してくる確率は低めです。
序盤からゾンビ状態を維持すれば使われる前に倒せることも多く、ボスを先に倒す限りはあまり意識しすぎなくても問題ないでしょう。
また覚醒ゲージ減少はボスにも効きます。取り巻きの奥義対策も兼ねられるため、安定性を上げたいなら用意しておくのも手です。
倒す順番について †[編集]
ボスの方が火力が高く、覚醒スキルによる取り巻きの蘇生もしてくること、
取り巻きだけなら状態変化耐性さえ用意していれば被害も出にくいことから、
基本的にはボスを優先して倒す方が楽でしょう。
早期にボスのゾンビ状態を狙い、スキルフォトンを極力こちらで取るようにして取り巻きの奥義で自滅させれば、
比較的早いターンで取り巻きだけになります。
取り巻きを先に倒す場合、蘇生対策に完殺やゲージ減少を用意した上で、高火力で素早く殲滅しましょう。
ゲージ減少で奥義を止め続ければ各種トランスや強化状態を妨害されることもないため、十分耐久できる相手です。
その他のポイント †[編集]
即死について †[編集]
ボスは特性にある通り、HPを減らすと即死が通るようになります。
ただしNでも最大HPの50%、H以降では25%まで減らす必要があり、そこまで削れるなら同じ手段で倒しきってしまう方が編成もシンプルに済むでしょう。
ただし、初期状態でも難易度に関わらずボスの即死耐性は100%止まりのため、アクィエルのMEやスキルを利用してレラジェ奥義などで瞬殺する手段が取れます。
その他の状態異常 †[編集]
ボスに引き寄せ、取り巻きにノックバックとどちらも列移動が通ります。
状態異常数を稼いだり、ジニマルの列病気やデカラビアBの列毒をまとめて入れるのに役立ちます。
また、暗闇も通ります。
ボスの即死威力のスキルが半分の確率で外れたり、取り巻きの全体スキルの総ダメージが半減したりと悪くない働きをしてくれます。
束縛も両方に有効で、特に取り巻きの自動蘇生の阻止に役立ちますが、こちらは多少の耐性があるようです。
攻防速低下やフォトン容量低下は取り巻きのみ有効です。
配布メギドによるVH攻略案 †[編集]
配布メギドと恒常で手に入るオーブ・ガチャSR以下のオーブのみを使う攻略をいくつか紹介します。
ジニマルゾンビ戦法、アスモデウスリーダー †[編集]
リヴァイアサンの海魔の加護とサタナイルのスキルでダメージ軽減し、パイモンのスキルによる覚醒減少で敵の奥義・覚醒スキルをコントロールする編成です。
+
| | クリア報告のコピー
|
- クリア報告:2022-09-05 (月) 19:21:01
■ステージ:102
■難易度:VH
■編成
1:☆6:リヴァイアサン(ファロオース・専用霊宝)
2:☆6:ジニマルC(古の狂竜・専用霊宝)
L:☆6:アスモデウス(メイジマーマン)
4:☆6:サタナイル(クラウンブラブナ)
5:☆6:パイモン(エンキドゥ)
■霊宝の攻略影響度:なし
■ポイント
常設配布編成、通常霊宝なし縛り。耐久してゾンビと煉獄で倒す。所要ターンは15T前後。
+
| | 詳細
|
・勝ち方はボスはゾンビ、残った取り巻きは病気を維持して煉獄と殴りで削り倒すだけなので簡単です。取り巻きが毎ターンのペースで使うのでゾンビを維持すればボスは2,3Tで勝手に死にます。
問題は耐久のほうです。ボスのスキルと取り巻きの奥義が事故要因です。完璧に止めるのは常設では無理そうなので可能な範囲で対策しました。
・ボスのスキルに関してはスキルを渡さないようにするしか対抗策が見つかりませんでした。バリアは取り巻きに剥がされるのでピンポイントにしか使えませんし、蘇生も限界があるのでスキルを連発されると耐えようがありません。
しかしボスはあまりフォトンを取らないことが多いようです。取り巻き4のボス1くらいがほとんどで確率としては低く、スキルを優先的に確保して他の対策を重視するほうが勝率は上がると判断しました。
ボスのスキルを除けば、ボス奥義は覚醒減少で潰し、取り巻きの奥義は異常予防を維持すればむしろ回復できるので負け筋は無くなります。予防オーブを使えるようになる3T目までの耐久が勝負の分かれ目です。
・1,2T目は基本的にスキルを渡さないようにしつつも取り巻きの動きをよく見て削り殺されない程度に加減する必要があります。
ときにはボスが取るかわからないスキルよりも取り巻きが確実に使ってくる奥義を防ぐためにチャージやアタックを抑えることが重要なこともあります。
・具体的な立ち回りは
1T目はスキルフォトンはサタナイルに1つ、残りはパイモンに回します。CとAはリヴァイアサンで海魔を急ぎます。
攻撃するのは3T以降で足りるので煉獄やゾンビを急ぐ必要はありません。
パイモンのスキルで狙う相手は覚醒の溜まり方次第です。ボスが2も3も溜めるようならボスを狙い、それ以外は取り巻きの奥義を遅らせることを狙います。
取り巻きはフォトンが許すなら覚醒スキルを撃つように仕向けることも有効です。実質無駄行動で覚醒まで無駄遣いしてくれるので好都合です。
・2T目は引き続きパイモンのスキルと海魔の発動を狙います。
ファロオースは使うタイミングに注意が必要です。ファロオースの後に取り巻きの奥義を使われると3T目に異常予防を張ってもゾンビが残っていて壊滅のリスクが高まります。取り巻きの奥義の後に使うか3T目まで温存する必要がないか考えてから使いましょう。
エンキドゥは主にリヴァイアサンにかけて削り殺しやボスのスキルで事故死するリスクを減らすために持たせてあります。
・3T目からは異常予防でボスのスキル以外は怖くなくなります。
スキルを渡さないようにしつつ煉獄やゾンビをボスにかけて倒し、取り巻きも覚醒減少やフォトンドリブンで覚醒スキルを使わせないようにしながら倒して終了です。
|
■目的:初回クリア/金冠狙い -- {ZEd3x2FAeoM}
|
ジニマルゾンビ戦法、リヴァイアサンリーダー †[編集]
リヴァイアサンをリーダーにして海魔の加護とファロオースと蘇生奥義で乗り切ります。
+
| | 詳細
|
■編成
1:☆6:ハック(古の狂竜)
2:☆6:ジニマル(モグラ・マグラ・専用霊宝)
L:☆6:リヴァイアサン(ファロオース)
4:☆6:ウェパルB(キャスパリーグ)
5:☆6:アスモデウス(クラウンブラブナ)
■具体的な攻略手順
- 各々の役割
- ハック:状態変化耐性オーブ役、たまにノックバック
- ジニマル:病気・ゾンビ役
- リヴァイアサン:海魔の加護・蘇生・ゾンビ回復役
- ウェパルB:オーブ役、お好みで蘇生・完殺・回数バリアなどに変更可
- アスモデウス:状態変化耐性オーブ役 兼 煉獄の炎役
- 実際の動き
- 序盤はスキルを優先して取りつつジニマルでボスをゾンビ状態にし、リヴァイアサンのゲージを貯めます。
ボスのスキルで一人か二人は落ちますが、リヴァイアサンさえ生きていれば海魔の加護と奥義で立て直せます。
余裕があればジニマルの奥義やアスモデウスのスキルを使用し、早急にボスを落とします。
- ボスが落ちた後は毒や煉獄の炎、アスモデウスの奥義などで取り巻きを落としていきます。
海魔の加護とモグラ・マグラがあれば2ターンはスキルを完封できるため、ボスさえ倒せば安定します。
編成案では完殺を入れていないため、取り巻きが覚醒スキルを使うと少々時間がかかります。
|
ジニマルゾンビ戦法、メフィストCリーダー †[編集]
メフィストCをリーダーにしてMEの状態異常耐性と自動蘇生、スキルの回数バリアで乗り切ります。
育成コストが高いリヴァイアサンを採用しておらず、ガープも任意枠なので大幻獣が必要なメギドを0にすることもできます。
+
| | 詳細
|
■編成
1:☆6:ガープ(死霊葬操人)
2:☆6:ジニマル(モグラ・マグラ・専用霊宝)
L:☆6:メフィストC(古の狂竜)
4:☆6:グシオンB(クラウンブラブナ)
5:☆6:ブニ(アビシニアン)
■具体的な攻略手順
- 各々の役割
- ガープ:サブ盾役 兼 オーブ役 オーブ含めお好みで変更可
- ジニマル:病気・ゾンビ・毒役
- メフィストC:自動蘇生ME及び状態変化耐性役
- グシオンB:状態変化耐性オーブ役 兼 回復役
- ブニ:メイン盾役 兼 回復オーブ役
- 実際の動き
- できるだけメフィストのランダムバフMEで状態変化耐性を引きたいですが、外れても相手の動き次第でギリギリなんとかなる場合があります。
- 序盤はブニのかばう、ジニマルのゾンビを優先しつつ、隙があればジニマル奥義も交えて早急にボスを落とします。
ボスのスキルは基本的に自動蘇生ME頼みです。状況次第ではメフィストのスキルで回数バリアを貼れますが、行動順はメフィスト→取り巻き2体→ボスのため剥がされる可能性も高く過信は禁物です。サンプルの編成は1発目をブニ、2発目をガープで受け、3発目が来た場合はガープのオーブで蘇生する想定です。
- ボスが落ちた後も綱渡り気味で、特にメフィストが真っ先に落ちやすいためHPに気を付けながら戦います。少しでも生存率を上げるため古の狂竜をLv9にしてダメージ無効特性にも頼りたいです。
自動蘇生対策がないためブニの覚醒スキルのゲージ減少も利用しつつ、ジニマル覚醒スキルの毒ダメージをメインに倒していきます。
後半の処理速度を取るならガープのオーブを古の狂竜に変え、空いたグシオンのオーブをスムドゥスに変えて完殺を利用するのも選択肢です。
|
有効な妨害手段 †[編集]
(省略)
コメントフォーム †[編集]
(省略)