このページについて [編集]

現時点で個別の攻略記事がないステージについて、簡単な攻略ポイントを記載するためのページとなります。

9章の特徴 [編集]

+  各ステージの要素

ステージ85ボス「ヌメローン」 [編集]

現時点では、SandBox/攻略メモ参照

ステージ86ボス「ケーダシン」 [編集]

+  ステータス

ボスが生きている限り不死身の取り巻き [編集]

取り巻きはボス生存時は常に根性が発動するため、必ずボスを先に倒さなければなりません。
(地形・回復反転・ペインフォトンなどの特殊なダメージにも根性は発動する)

また、根性が発動する度に無敵と回数バリアを無視する全体5倍攻撃という特性を持つため後回しにしたいですが、
HPが多いほど特性の攻撃力上昇と奥義の威力が上がる性質から、
適度にHPを減らしつつ根性は発動させないという加減が求められます。

取り巻きのHP削り [編集]

HP最大時の取り巻きの攻撃力はNで1944、VHでは2889とかなり高く、
ボスがスキルを取るとこの攻撃力から4連続でスキルが飛んできます。

ブネダンタリオンRのような早期に高めの列ダメージを出せるメギドで削る、
敵が常時ゾンビなのを利用してジニマルの奥義で70%減らす、
全体攻撃でボスを巻き込みながらダメージを与えるなどでほどほどに火力を削いでおきましょう。

反撃でうっかり根性を発動させてしまわないよう、ガープやアサルトボックスなどの反撃特性を使わないか、
ある程度発動しても耐える程度に相手のHPを残すなどの対策を講じると安全です。

ケイブキーパー(無敵)ループ [編集]

敵はターゲティング無しのファイターとスナイパーのみのため、
ワントップにケイブキーパーで無敵を張り続ければほぼ攻撃を受けません。
ただしいくつか注意すべき点があります。

多数の状態異常 [編集]

ボス・取り巻き共に状態異常・弱体関連のスキルと奥義を使用してきます。
ボスはスキルで全体束縛+前列スキル追加、奥義で状態異常ターン+1とフォトン容量-1を、
取り巻きはスキルでゾンビとゾンビ中なら毒、奥義でゾンビ中なら混乱を
それぞれ付与してきます。

特に取り巻きのスキルで付与されるゾンビ・毒が厄介で、放置すると盾役のHPがみるみる減っていきます。
HP回復と状態異常回復手段を持ち込むか、状態変化耐性でシャットアウトしてしまいましょう。
単体付与かつ戦闘不能までタイムラグがあるので、蘇生手段を用意して盾役が倒れる度に蘇生するのも手です。

ボスへの攻撃手段 [編集]

ボスは防御力が高めな以外は特殊な防御手段を持っていないため、
単純な火力で押し切れます。

種族が悪魔のためマルコシアス、点穴で防御力の影響を受けないベリアル
地形が通るためアスモデウス、スナイパーのため防御無視もあるキマリスCなど、
適したアタッカーは多いため攻め手には困らないでしょう。

ただし取り巻きを巻き込む大火力は危険です。
協奏やHボム錬を始めとする全体攻撃は勿論、
アスモデウスで倒す場合は特性による全体化事故にも注意が必要です。

ギミックを利用した攻略 [編集]

ボスは行動がキャンセルされる度に自傷ダメージを受け、呪い・感電・めまい時に自身にフォトン追加する特性を持ちます。
呪い:アタック/感電:チャージ/めまい:スキルと、キャンセルされる行動と違うフォトンを追加するため、
3種類全てを付与して自滅させるギミックとなっています。
ただしボスはこれらの状態異常にNで20%、Hで30%、VHで40%ほどの耐性を持っており、
安定して付与するにはオリアスCアクィエル、霊宝やMEの状態異常付与率上昇を併用したいです。

ボスを倒す段階では敵は5体編成のため、ボスに回るフォトンが少ないことから状態異常で行動を縛る恩恵が薄く、
普通に攻撃するのに比べて利点が少ないのが難点です。

その他のポイント [編集]

取り巻きにはステータス弱体が通る [編集]

VHでも取り巻きに50%の素早さ低下が通った報告があるため、
攻撃力低下で火力を削ぐのも有効です。
(無耐性かどうかは不明)

専用霊宝バラムのアタック強化奥義が入れば特性の全体5倍攻撃も痛くないため、
細かい調整をせずHP1まで追い込んでしまうことも可能です。

ステージ87ボス「魂なき黒き半身」 [編集]

現時点では、SandBox/攻略メモ参照


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