#author("2018-07-14T17:13:08+09:00","","") &color(red){''過去に作成された攻略メモの一覧です(現在は攻略記事を作成済み)。''}; &color(red){''メモ時点でまとめたもののため、本ページに記載の情報には間違いが含まれる場合もあります。''}; #contents *メインクエスト [#g483e4f9] **ステージ37ボス「ドラゴニュート」 [#m73601b4] -雑魚を倒すとボスの攻撃が全体化する特性あり --そのため基本的にはボスから撃破することになる --雑魚のトルーパー×2をボス撃破までは生存させることになるため、後列キャラが狙われやすい ---かばってもいいが雑魚の奥義で強化解除されるのと、かばう用フォトンに手をとられがちなので全員前衛も手 --ボスのスキルにHP吸収効果があるため、火力高めにしていかないと長期戦もしくはジリ貧になりやすい -前衛はトルーパーからのダメージ補正がないこともあって、雑魚の火力は大したことがない --ザガン・ブニ等が育成できていれば採用するとダメージを0にできることが多く回復の手間が減り、そのぶんボスへの火力にフォトンを割ける --ベインチェイサー装備のガープで盾と火力を両立するのも手 -ボス・雑魚共に暗闇や混乱は有効 --ただし混乱を入れると同士討ちで雑魚が倒されてボスが全体化する危険がある **ステージ38ボス「ゴウケツ」 [#pd1b8894] -ボスの特性に確定スキル追加があるため(状態異常になっていなければ)確実に追撃状態になる -ボスの攻撃力が非常に高い(VHだと3450) -その攻撃力で追撃含めて何回も攻撃してくるのでまともに受けるのは困難 -ガープの奥義でアタックダメージ大幅軽減してかばうのが非常に有効(もちろんグレモリー奥義でも可) --バエルや鉄鼠装備のフォラスがいればチャージ強化したガープで、かばう→チャージ→アタックと1T目から使える --ただし雑魚トルーパーに後衛は優先して狙われるので耐えられるだけの育成、もしくはタゲ分散用のキャラなどが必要 -それでも(覚醒スキルでの)攻撃力100%上昇中などは危険 --アタック強化したガープ・グレモリー奥義で100%以上のダメージカット --強化解除手段を用意しておく ---バーストキャラにイービルアイ ---ウヴァルの強化解除スキルなど --アムドゥスキアスやフリアエ、シェルドレイクを活用してバリアを貼る -ボスの奥義で突風にされて雑魚のスキルで火ダメージを食らうのも危険 --こちらはスキルなのでアタックバリアで軽減ができない --そのため雑魚を優先して倒す方が安定しやすい --ブネリーダーで植物特効を乗せたラッシュキャラで雑魚を撃破する --植物へのダメージ2倍のデカラビアも有効か -ボスだけになったらもっとも怖いのは攻撃100%アップでのスキル攻撃 --なるべくスキルをこちらが優先して取る --もし攻撃アップ状態になったらしっかり強化解除などを入れる -ガープにダメージが集中する戦闘のため単体回復力のあるヒーラーを入れる -雑魚倒しとの火力の兼ね合いになるが配布中心で行くならバルバトスリーダーというのも手か -状態異常について --混乱が入るとの情報をいただきました ---ボスには非常に高確率で通ります、雑魚にはあまり通らないようです --暗闇はボス、雑魚共に高確率で入ります ---暗闇と混乱をボスに同時付与した場合、敵が同士討ちする際にも暗闇の影響でミスすることがあります **ステージ39ボス「ケツアルコアトル」 [#i628450e] -雑魚を倒さないと本体は無敵 --特性により雑魚を全滅させないとダメージが入らない --奥義によりHP50%での全体蘇生が行われるため、奥義を使われると再度雑魚を掃討するところから --覚醒スキルも「ゲージ+1&アタック追加」なので、使われた時点で奥義を使われたのとほぼ同じことになる -雑魚の攻撃が難易度に伴い飛躍的に強力に --たとえば奥義だとNだと1000前後の攻撃力で倍率2.5倍だが、VHだと素で2500以上で倍率が3倍に --敵の数が多く連続で飛んでくることも多いため、盾役でも防御力でまともに受けるのは難しい -ダメージ無効化手段を用意 --ボスのスキルを受けてしまうと強化解除で剥がされてしまうものの、ダメージ無効化は欲しい ---(ステージ40と異なり)このボスのスキルは2連続ダメージ「後に」強化解除なので、ダメージ自体は防げる ---剥がされる前提になるので使用間隔が短かったりすぐに使える、シェルドレイク、アムドゥスキアスやフリアエスキルなど ---後述のエリゴス、ボティスのスキルも非常に相性がいい -前衛一人がおすすめ ※場合によっては逆に前衛多めもあり --敵はファイターとスナイパーなので前衛を優先ターゲットする --前衛を一人にしておけば、かばうスキルなどが不要になる ---HPの高い盾役を一人だけ置いて、後列からシェルドレイクやアムドゥスキアスのスキルをかける ---もしくはボティスのスキル(ダメージ2回無効化付きかばう)やエリゴスのスキル(かばうはないが自身にダメージ2回無効化&反撃) ---スキル強化すれば3回バリアになるはずなのでより安定する(全キャラでの回数増加は未確認) -蘇生手段があると安心 ---強化解除でバリアが剥がされる危険があるため、運悪く前衛が死亡する可能性はついて回る ---蘇生手段を用意しておくと安心(ユフィール・フェニックス・ベレト奥義、もしくはメイジマーマンかソルシエールオーブか大樹ユグドラシルオーブ) -雑魚の反動ダメージを利用する --雑魚は通常アタック以外のすべての攻撃で反動ダメージを受ける --難易度が上がるとHPも非常に高くなるため、これを利用しないと全滅させるのは大変 --ダメージ無効化状態で受ければこちらは無傷で、かつ相手にだけ大きな反動ダメージを与えられる --この反動ダメージはHPが1だけ残るタイプなので、反動ダメージで死亡はしない ---後衛から列攻撃できると、HP1だけ残った敵を一掃できる ---またエリゴスのスキルには反撃の確定付与があるため、HPが1残った敵を反撃で仕留めることができる ---先手を取れる素早さやダメージ無効化のスキルも含めて、この戦闘と非常に相性が良い(実際に星4.5でもVHまでクリア確認済み) ---フリアエの覚醒スキルやイポスの奥義など列範囲に地形効果を付与できる攻撃も反動でHP1になった敵を処理するのに有効。 -ボス一体だけになったら --理想は雑魚を掃討するタイミングで後衛アタッカーに強力な攻撃を用意しておき、一気に倒す方法 --ただしバリアなどに手をとられることもありなかなか難しいかも --しかしボス自身のHP回復手段はないので、一気に倒すことにこだわる必要はない --ゲージが4なので全体蘇生を防ぐのも難しいが、蘇生されたら同じことを繰り返してまたボス一人にする --これを繰り返せば長期戦にはなるがより安定して倒すことができるはず -その他 --混乱が入るとの情報をいただきました、かなり高確率で通るとのことです --雑魚には混乱はあまり通らないようです --暗闇はボス・雑魚ともに入ります **ステージ40ボス「ベリアル」 [#a701e909] -点穴について --ダメージはLv70(H・VH)だと、点穴の2乗×2の追加ダメージ(点穴50だと5000、100なら20000) --全体攻撃には乗らないので覚醒スキルを撃たせれば点穴はいったん0になる ---覚醒ゲージMaxのときはスキルフォトンを取らせるように意識する --特性で自動で点穴が溜まるため、1巡目は覚醒スキルでないかぎりは必ず追加ダメージが入る(VHだと点穴50で5000) -暗闇が有効 --多くの状態異常に高い耐性を持つが暗闇は有効 ---最適なのはスキルひとつで高確率付与のキマリス、プルソン ---そのほかに覚醒スキルでアムドゥスキアス、奥義でハーゲンティ、反撃でサレオス ---オーブだとカウンターのRバブルウーズほか、ストーリー入手のNに3つ、いずれも間隔は2T --過去イベント入手のラッシュのSR「ルケ」は、現状唯一の(はず)の装備特性で確率で状態異常が入るオーブかつ暗闇付与 ---さらに暗闇状態の敵に対する特効もある ---ルケを所持していればなるべくLvをあげて、フォトン追加などで行動回数が多いキャラに装備させるのも手 --暗闇は確定ミスではなく50%の確率でミスの状態異常なので注意、また奥義は必中となる -ダメージ無効化手段を用意 --点穴のダメージが非常に大きいため、回数バリアや無敵などの無効化手段が欲しい --奥義に強化解除効果があるので剥がされるの前提だが、それでもやはりないと厳しいはず --ケイブキーパーなどの無敵はタイミングがハマれば強いが、使用間隔が長いのでこの戦闘で上手く使うのは上級者向けか --1ターン間隔のシェルドレイク、ホーリーフェイク、アムドゥスキアスやフリアエの回数バリア、ボティスの回数バリアなどが適している ---とくにスキルでの2回無効バリアならスキル強化で効果を3回に伸ばせるのが強い ---前衛ひとりならエリゴスの自身へのスキルもあるが、攻撃が集中すると剥がされかつHPが低いので落ちやすいので難しい ---シェルドレイクはナベリウスに持たせて毎ターン使用のほか、後述の素早さも考慮すると良い ---盾役としては15%の確率でダメージ無効のザガン・ブニ、HP50%以下で30%の確率でダメージ無効のロノウェがとくにおすすめ ---さらに確率でダメージを無効化できるマスエフェクト併用も手 -蘇生手段を用意 --暗闇やダメージ無効化を駆使しても、相手のスキルによるフォトン容量増加もあって4巡攻撃が多くカバーしきれないことがある --どうしても死亡キャラが出てきやすいため、蘇生手段はぜひ欲しい --キャラクターだと、ユフィールの奥義、フェニックスの奥義、ベレトの奥義がいずれも全体蘇生 ---敵は前衛を優先することもあり、ユフィールは後列でダメージを受けにくく、もしいれば非常に適している ---配布だとベレトになるが、前衛のためかばうが切れていたり盾が死亡していると流れ弾で倒れやすい(一応Hまではベレトでクリア確認) --オーブだとSRのメイジマーマン、もしくはイベント入手のソルシエール、またはEXの大樹ユグドラシルで、いずれもバースト -相手の素早さを上回れると有利 --素早さが非常に高い敵であるため、ターン1巡目で溜まった点穴とともに先制されてパーティが瓦解しやすい --VHでは836になるため、これを上回る速度が必要 ---特性を込みにしても、ステータス自体でこれを1ターン目から上回れるのはクロケル・アムドゥスキアスのみ ---アムドゥスキアスはバリア役としても優秀なのでもし所持していれば楽になるはず --他のキャラクターを先制させたい場合は、オーブ装備、またはマスエフェクト(もしくは両用)による速度アップが必要 -短期戦の場合 --トルーパーかつ高火力かつ属性奥義持ちであるシトリーがいれば、アタック強化等のバフと滞水を利用して一撃撃破できる -中期戦の場合 --一撃とまではいかないが適度な火力を用意し、味方パーティが崩れ出す前に(もしくは崩れても復旧が容易なうちに)倒す方法 --この場合の火力役はかなり色々なバリエーションが考えられる --安定性重視なら後衛からの攻撃 ---アイムのスキルと突風の併用(VH金クリア確認)、バエル奥義と滞水の併用(VH銀クリア確認)、ニバスのスキル等(未検証) --クラス補正の乗るトルーパー採用の場合、ダメージを受けやすいので短期戦寄り ---ベレトのバーサーカー利用(VH金クリア確認)、ストラスのスキル連打(星4.5でN金クリア確認)、フラウロスの奥義と突風の併用(未検証)、キマリスのスキル&覚醒スキルと暗闇特効ルケオーブ(未検証) -長期戦の場合 --バリアや蘇生を駆使しつつ、長時間かけて少しずつHPを削っていく(いわゆるゾンビアタックに近い形) -倒すタイミングに注意する --全員生存クリアを目指す場合、「全員生存させたままの状態を長期間維持してそのまま倒す」という考えはこの戦闘では難しいかもしれない --それよりは「倒す瞬間に上手く全員生存している状況を作る」ことを念頭に置いたほうがいい --よって相手のHPが減ってきたら少しずつ調整し、アタッカーの一撃などで削れるHPに上手くしておく --その状態で蘇生→撃破という流れを上手く作ることが出来れば全員生存クリアしやすい --ここでも素早さ管理が重要になる、必ずしもターン先制で撃破の必要はないが、蘇生奥義との順番の兼ね合いなどに注意 **ステージ41ボス「スカルワイバーン」 [#na00d750] -攻撃する際のポイント --ボスが防御力高め(N712~VH1540)。高難易度は可能であれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい --先にボスを倒す場合 ---ボスの攻撃力が上がらないため比較的安定して攻略できると思われる ---雑魚にかばわれない列攻撃を使ってボスに攻撃(呪いがあるためスキル主体のキャラの方が戦いやすい) ---現状唯一のかばう無視オーブSRアカマルを使えば、列攻撃なしでもボスを先に撃破可能 ハード以降の場合は敵の防御力が高いため、連撃のアカマルは相性が悪くなってくる 可能であれば、フェニックスの貫通特性やバーストメギドの貫通付与のマスエフェクトを併用したい --先に取り巻きを倒す場合 ---雑魚を倒すごとに段階的にボスの攻撃力が上がる(最大2.6倍)ため、列攻撃で一気に倒す方が良い ※4体の取り巻きを1体倒すごとに(N:20%/H:30%/VH:40%)で上昇 ---ボスだけになったら準備しておいた強力な単体攻撃で一気に片付ける -防御・回復する際のポイント --ボスを先に倒す場合、戦闘が長くなりがちなので回復手段を用意(スキルフォトンを列攻撃に優先する場合オーブも有用) --取り巻きを先に倒す場合、残ったボスの高火力対策で回数バリア・無敵手段がなるべく欲しい --呪い状態でダメージの上がる技が敵にあるため、状態異常治療手段があると良い(敵はそれほど素早くないので先手使用はしやすい) --アロケルのマスエフェクトで、カウンターのメギドに対して呪い無効を付与可能 -有効な状態異常・弱体 --スカルワイバーンに対して毒状態が付与できることを確認(ハード/ガミジンME/確率未検証) ただし速攻したい場合にはあまり積極的に狙っていく必要はないと思われる -その他 --編成は前衛ワントップ・後衛ワントップ・前衛のみ・後衛のみなどわりと融通が利くと思われる ---ただしボスのスキルは後列「優先」なだけなので、前衛のみで組んでも攻撃を避けられるわけではない **ステージ42ボス「大喰らいペイスト」 [#j1a59751] -攻撃する際のポイント --本体・尻尾ともに防御力が高いので、できれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい ---ただ尻尾はVHでも1634なので、(防御無視等なしでも)高倍率攻撃や属性補正を使えば一気に削ることも一応は可 --本体・尻尾のどちらを狙うか ---本体のみに攻撃を集中させた方がほとんどの戦術では安定しやすいはず(本体を倒せば尻尾が倒れるメリットもあり) ---尻尾はダメージを受けた際のスキルLv上昇に伴い技倍率が急激に上昇するため、中途半端なダメージは逆効果 -防御・回復する際のポイント --前衛ワントップ戦術が非常に有効(奥義以外では後列は狙われない・列攻撃が多い) ---ただしガープは反撃で尻尾のスキルLvを上げてしまうためやや不向き ---盾役にこだわらずとも、HP・防御力のある前衛でも代用可。アンドラスはマスエフェクトに加えてめまい耐性オーブを装備すればめまい対策ができるため有効 ---攻撃力低めのため、ザガン・ブニ・ボティス奥義・SRヘルヘヴン等のダメージカット、SRケイブキーパーの無敵等も有効 --めまい状態で本体の攻撃を受けるとダメージが大きいため、めまい耐性・状態異常治療・予防等があるとなお良い ---バーストの場合、メイン32でドロップのSSRマジェスティ装備で80~90%のめまい耐性をつけられる ---フォラスがいる場合、マスエフェクトでめまい無効と防御無視がつけられるため相性が良い -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --情報募集中 **ステージ43ボス「プロトアバドン」 [#k47e2073] -攻撃する際のポイント --防御力が高い(N1677~VH2723)ため、なるべく防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい(防御ダウンデバフは未検証) --HP50%を切ると攻撃力と素早さが1.5倍になるため、なるべく後半は一気に倒す --覚醒スキルを使われると反撃が厄介なため、後述の奥義の空撃ちになるべく誘導。できればイービルアイも用意。 -防御・回復する際のポイント --通常アタック:多連続攻撃だが倍率は低いので、盾役でかばうのが有効(防御力が足りない場合はバフ利用も手)。 ---ザガン・ブニなどのダメージカット盾が相性がいいのは通常のアバドン同様。アタック強化したボティス奥義も有効。 --奥義:強化解除を伴うためまともに受けるとまず耐えられないが、後列タゲのため前衛編成だと避けられる ---ノックバックに対しては、予防(SR古の狂竜)または全体異常治療(サレオス・Rシルバートーム)等で対応可 ---ノックバック治療効果はターン終了時発生。 --前衛のみ編成の場合、列回復手段があるとさらに安定しやすい -有効な状態異常・弱体 --感電が高確率で入るとの情報あり(難易度不明。VHだとほぼ入らない?) -その他 --敵奥義の実行タイミングは、奥義が発動した次ターンの開始時(フォトン選択終了直後) --イベント入手のアンドレアルフスがいると、固定ダメと列ダメ軽減が併用できるため便利 --編成パターン案 ---全員前衛:ノックバックの予防・治療で奥義を回避しつつの中~長期戦 ---前衛ワントップ:盾にノックバック耐性・予防をつけて残りの手数をすべて後列の火力に回して奥義前に倒す短期戦 -Nの場合、星6ザガン(シルバートーム装備)で安定してソロクリア可能との情報あり **ステージ44ボス「バラム」 [#gbeb4690] -攻撃する際のポイント --防御力が高く(N1414~VH3600)、とくに高難易度では防御無視・固定ダメ・点穴等が半ば必須 --HPも高く、飛行特性により地形無効(属性ダメ2倍不可)のため、どちらと言えば中~長期戦になりがち --ベリアルの固定砲台を利用するのが比較的簡単(束縛の影響を受けないため) ---VHの場合、Lv70だと4回で撃破、Lv65だと5回で撃破、Lv60だと5回でぎりぎり削りきれない(Lv70以外は計算上の確認) -防御・回復する際のポイント --攻撃力はそれほど高くなく技倍率も低めなので、特性(束縛時にダメージ2倍)に注意すれば対処しやすい --束縛対策としては、予防(ユフィールのスキル・SR古の狂竜)、治療(サレオス・Rシルバートーム)が代表的 ---とくにユフィールがいる場合、後列で固めてスキルを毎ターン(スキル強化すればさらに1ターン余裕あり)使うだけで非常に安定しやすくなる --状態異常対策が用意できない場合 ---前衛ワントップにして後列から回数バリアや無敵を付与する ---または前衛に盾役など耐久力のあるキャラを複数置いて束縛や攻撃ターゲットを分散させる -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --情報募集中 *討伐クエスト [#x4365aa6] **真珠姫ルゥルゥ [#g9027d1e] -殻の開閉ギミック --戦闘開始時の殻を閉じている状態だと一切のダメージを受けない(固定ダメージなども0扱い) --雷攻撃を一定回数受けるとそのターン終了時に殻が開く ---殻が開くまでの回数は難易度で増加(Nだと1回だがEXだと5回) ---「特性が変わる」と説明にあるが実際にはスキル・覚醒スキル・奥義も変わる ---さらに通常アタックも列攻撃になる、そのかわりこれにより点穴効果が乗らなくなる --殻を開いている状態で奥義を使うと殻が閉じる ---この閉じる際にはターン終了を待たず奥義発動時点で閉じるので注意 -雑魚に関する注意とポイント --スキル打ち水は倍率が低いのでダメージそのものはほとんど怖くない --ただし全体に対してフォトン破壊を行い、かつこのフォトン破壊は積んでいるすべてのフォトンを破壊する --またボスに対して70%軽減のアタックバリアを張るので殻を開いた際に奥義を叩き込むのに注意が必要 --スキル名から誤解しがちだが滞水付与などの効果はない --ただし素早さが1のため、こちらの1巡目をフォトン破壊で阻害されることはない --オーブもフォトン破壊の対象外のため壊されることはない -フォトン破壊対策 --必ず雑魚に先手をとれる1巡目のみの行動を中心に考える --フォトン破壊耐性が50%以上あるオーブはラッシュSSRのヘルズブレイン、カウンターSRの火吹きガメ --フォトン破壊は弱体効果に含まれないためユフィールのスキルでは予防できない -殻を開くには --雷で連撃をするとその回数分カウントされる ---シトリーの通常スキル(3回)、SSRオーブ雷獄華ケラヴノス(3回)などが適役 ---帯電によるターン終了時のダメージも雷属性なのでシャックスの覚醒スキル(2回攻撃+帯電)も相性がいいが、1ターン目に発動するには雑魚にスキルフォトンが回らないことを祈る必要が生じる。 フリアエのマスエフェクトで覚醒コストを下げられるとチャージフォトン1つで覚醒スキル&奥義が撃てるようになるので便利。 --EXの場合は5回必要なので、シトリーなら各ターン1巡目にスキルを積めば良い ---雑魚の一巡目にスキルを取られなければもうひとつスキルを積んで、1ターン目終了時に殻を開くこともできる --シトリーがいない場合は、1T目にシャックスかシャミハザのスキル→2T目に同行動&雷獄華ケラヴノス ---もしくはケラヴノス2個装備で2ターン目に2キャラで発動してもいい --特性でどんどん覚醒ゲージが溜まるため、できるだけ2ターン目終了時までには殻を開きたい ---覚醒減少耐性はかなり高く減少は期待しにくい(おそらく殻を開いた後も) -討伐目的ならボスから倒す(捕獲はできない) --ボスが殻を閉じたまま奥義を撃たれると全滅がほぼ確定 ---強化解除されたあとに10倍ダメージが来るため防ぐ手段はまずないはず --殻を開いたあとは雷ダメージが50%増しになるため大ダメージが出せる雷攻撃で攻める --滞水の地形効果にしておくことによるダメージ100%アップも利用する(イベント入手の青竜号、バーストのしらぬい、新討伐の水樹ガオケレナなど) ---ただし、滞水にすると特性によるダメージ上昇が乗らなくなり、(本来はダメージ150%アップ=つまり倍率2.5倍になるはずが)100%アップ(2倍)までにしかならない模様 ---仕様なのかどうかは不明(ポルターガイストの砲台の場合は特性と突風がどちらも加算になるが微妙に特性の説明表記が違う) --最適解に近いのは、クラスによるダメージ補正1.5倍も乗るシトリー奥義 --そのほか単体高倍率の雷攻撃で、バエル奥義、シャックス奥義(要スキルLv上昇)、シャミハザの覚醒スキル・奥義などが検討候補 ---バエルは星5.5でも滞水・アタック強化・多少のバフでEXを一撃で倒せることを確認済み -捕獲を考える場合 --雑魚を先に倒す必要があるが、最初は殻を開くのがやはり最優先 --いったん殻を開いたら雑魚にダメージを与えていく、殻が閉じたらまた開くところから繰り返し --配布だとバエルを使うと覚醒スキルで全体雷と帯電で2回雷属性が撃てるため、ケラヴノスとあわせて2回目以降の殻開きが非常に楽 --バエルの覚醒スキルと帯電ダメージを続けていれば雑魚は倒れるのであとは本体のHPを削って捕獲 --全体化が使えるならば、(一撃でボスを倒さないダメージになることを確認した上で)殻開き状態で奥義を撃てば楽に捕獲できる -ボスを攻撃する際の注意 --雑魚によるアタックバリアを解除しておくことが非常に重要 --雑魚は最遅行動になることとフォトン破壊があるため、撃破のためのターンの1巡目で、なおかつ奥義役より素早い強化解除が必要 ---とくに素早さが高いバエル・シャックスなどを撃破役にする場合に注意すべき要素 --撃破役を上回る素早さのキャラでバーストRオーブ「イービルアイ」を使用して強化解除を行うなど --素早さが上回れない場合は、素早さ上昇系のマスエフェクトを使って調整する ---該当キャラ多数のため[[マスエフェクト一覧]]参照 -その他 --ボスの攻撃力はそれほどでもないが毒ダメージが意外と厄介 --ケラヴノスオーブ役・毒無効マスエフェクト・ヒーラーを兼用できるバルバトスのリーダー起用もおすすめ --ユフィールがいれば、素早さ調整マスエフェクト・毒予防・ヒーラー兼用なのでこちらもおすすめ --敵はスナイパーとファイター構成なので前衛を一人にしておけばボスの毒スキル含めてアタックターゲットは自動誘導できる --それほど防御力は必要ないので盾役にもケラヴノスを持たせるのも手 --雑魚の覚醒スキルに後列の状態異常治癒がついているため、なにかとくに有効な状態異常があるかもしれない ---殻を開いているときはEXでも感電が入るとの情報あり ---殻を開いているときはEXでもめまいが入るとの情報あり、ただし耐性が低いわけではなさそうなためめまい主軸は難しいかも --雑魚には感電が入るため上手く入ればフォトン破壊を阻止できる -素材について --大きく分けて3系統存在し、うち2系統は下位素材を集めることで上位素材へ合成できる。 ---①『鎧貝の刃』→『鎧貝の隠し牙』→『鎧貝の触覚』 ドロップ率はやや高い。そのかわり地道に討伐回数を重ねて集めるしかない。 ---②『鎧貝の爪』→『鎧貝の鉄片』→『鎧貝の鉄輪』 ドロップ率は低いが要求数もやや少なめ。N〜VHの完全撃破報酬でも入手可能。 ---③『アイアンファシア』 捕獲専用。 --ドロップアイテムのほとんどは『深海牡蠣』と『鎧貝の刃』になる。 --原理的には難易度Nの周回を重ねることでもベリアル進化に必要な素材は集めることができるが、完全討伐するとその後24時間は同難易度での討伐が不可能であること、要求量が尋常ではない数字(最も入手しやすい『鎧貝の刃』ですら660個近く必要、『鎧貝の爪』は77個)であることを考慮すると現実的ではない。 --ベリアルの運用を想定するのであればEX完全撃破報酬のルゥルゥオーブ取得も兼ねてEXを周回できる戦力を整えるのがベターか。 **雷獄華ケラヴノス [#q35ac020] -EXだと攻撃を受けると100%感電 -感電対策 --アガレスのマスエフェクト(感電無効) --アンドラスのマスエフェクト(50%耐性)。セーレは25%なのでさすがに不安。サレオスもリーダー自身は50%だがリスク高めか。 --イベント入手だったカウンターのSSRオーブ「槍の幻獣体ブニ」は80~90%感電無効 --ラッシュのRオーブにマジックラット他最大強化で48%耐性のオーブがある(アンドラスの50%耐性と組み合わせられる) --カウンター多めの編成でシルバートームを複数持たせる(感電してもオーブ使用は阻害されない) ---シルバートームは1ターン間隔なので、2キャラに持たせれば毎ターン解除ができる --ユフィールや古の狂竜による予防は、スキルで強化解除されてしまう ---ただしスキルを使われなければ解除されないので、こちらがスキルを優先して取るようにすれば十分生かせる --もしくは感電を無視してアタック・奥義中心の攻撃で撃破する(回復手段が限られやすいのでその点は注意) -防御力が高くEXだと6500 --防御貫通マスエフェクト・オーブ、防御ダウン・ゼロ化、固定ダメージなどの手段がほしい ---VHからは耐性が上がり、防御ダウンが非常に入りにくくなるとの情報あり --アガレスはバーストスナイパーに貫通がつけられてかつ感電無効なので最適解に近い ---もともとHPが非常に高いキャラなので星4~4.5でもEXまで対応できる --そのほかは基本的にアシュトレトのページと同じ ---例として防御無視のダンタリオンでアタック強化して攻撃すると4000~5000程度でるので、10回強の攻撃で撃破可能 ただし強化解除があるのでアタック強化のかけ直しなどの手間はかかる --地形無効なので滞水&雷や突風&炎で強引にダメージを通すといった手は使えない --新規案として点穴を使う方法がある ---ベリアルが星4のLv50まで育てば(この辺りまでは素材も比較的優しい)、点穴Lv100で固定砲台化すれば3連続攻撃で35000ダメージ あわせてもうひとり育っているラッシュキャラで点穴を使えばボスのHPを一気に削りきれるはず ---ベリアルのHPが心もとないが点穴Lvが上がるとダメージが軽減されるため、回復やバリア多めにすればEXでも生存は可能 ---ただし(ルゥルゥオーブなどがないと)点穴Lv100まで育てるのに7ターンかかるので持久戦になり周回には不向き -敵はカウンターファイター --ベインチェイサーと違って前衛を狙うので注意 --前衛を盾役一人にしておけばかばわなくても自動で狙ってくれる(ただし盾には感電対策が欲しい) -とくに厄介なのがスキルの全体攻撃 --倍率もそこまで低くない上に攻撃力があるので連発されるとジリ貧になりやすい --しかも特性により全体感電攻撃でもある --なにより強化解除が厄介 --複数回復対策が欲しい(ヒーラー、オーブ) --列回復を主にするなら後列パーティで固めてまとめて回復&ダメージ補正なしの状態を狙うのもありか --マルバスがいれば槍の幻獣体ブニをつければ感電になりくいヒーラーとしてどのパーティにも編成できる --バルバトスでもできるが全体攻撃が多いのでこの戦闘には不向きか --アガレスで感電無効のヴィネがいれば非常に楽 --なるべくこちらがスキルを優先して取る(アタック・奥義中心編成でなければ) --フォトン破壊が有効 ---アンドレアルフスのスキル+(80%)で体感40~50%ぐらい?の確率で通る、運が悪いと5連続RESISTなどもあるのでリスクはあり ---スキルフォトンを優先的にこちらで取ってフォトン破壊に回すのがかなり有効 ---攻撃を受けにくい(感電する機会が少ない)アリトンがいるとより適任か ---盾役にロノウェを採用すると覚醒スキルでフォトン破壊も兼任できて便利、槍の幻獣体ブニ装備ならなお良し -その他 --奥義は全体だが通常スキルとそこまで倍率が変わらないのであまり怖くない --覚醒スキルも3連撃だが倍率低めなのでそれほど脅威ではない --相手がゲージが溜まったら味方の状態にあわせて全体・単体どっちの攻撃をしてほしいか考えてフォトンを取らせるといい --素早さ594とわりと素早いので注意 ---とくにターンで先制してスキル回復したい場合、シルバートーム役は敵より速くかつ回復役よりも素早い必要あり --EXでも毒が高確率で入るとの情報あり ---水のクルサを15回ほど使いましたがレジストは3回だけとの情報をいただきました(クルサは確率表記なしのオーブ) ---追記:オセのスキル+(80%)でEXで10回ほど試してみましたが1回しか入らなかったので、耐性が低いわけでもなさそうです ---状態異常の耐性はよく分かっていない部分が多いので、確率の偏りなのか、オーブとスキルで異常判定が違うのかは不明です ※アンドラス・バティン等の確率表記のない覚醒スキルでの情報提供募集中です。 --幻獣ボスへの毒ダメージは8%のため持久戦になるので周回は大変ですが初回撃破(エンブリオ・初回撃破報酬のオーブ)目当てなら十分に有用 ---ラッシュはN腐肉喰らい、R泥魔神、R黒き淵の鋏手、カウンターは水のクルサがいずれも2ターン間隔 ---バーストにも毒オーブはあるがいずれも3ターン間隔なので使いにくいか ---キャラだと、スキルでガミジン・オセ・デカラビア、覚醒スキルでバティン・アンドラス、奥義でウァレフォル --入手できるSSRオーブが真珠姫ルゥルゥ戦と相性が良い **水樹ガオケレナ [#s551fb42] -特性で50%ダメージ減少(ただし凍結時は特性無効) --一見するとHPが低く見えるが(EXで16800程度)特性もあるので普通に倒そうとすると実質33000以上 --防御力も800以上と高いので速攻撃破は意外と難しい --凍結すれば特性無効かつ凍結でダメージ2倍になるので8500程度の単体攻撃で倒せるはず ---具体的にはシャーベットマンを付与のベインチェイサーなどで一撃で撃破できる(オーブLvは多少必要かも) ---ただし、凍結が確定で入るわけではないため若干の耐性持ちの模様 --もしくは固定ダメージ付与(固定ダメは軽減されない)の連撃で強引に倒す --とはいえ基本的には雑魚を優先して最後に残して少しずつ削れば良いと思われる --ユグドラシルのような雑魚復活はないので落ち着いて長期戦がおすすめ -凍結の手段 --凍結が付与できるのはキャラだと、デカラビア、アスタロト、アンドロマリウス、オリアス ---とくに凍結列攻撃でなおかつ植物特効あるデカラビアは最適解のひとつと思われる ---次点で凍結列攻撃のアスタロト ---ただしどちらも列攻撃なぶん確率は60%と低めなことには注意 --オーブだと巨白の門番(イベント)、氷のジバル、ウォーロック、ギガンテス、輝竜アシュトレト --凍結オーブ全般に言えるが使用が3T目からなのでこの戦闘では使いどころが意外と難しい気も ---ナベリウスがいればラッシュオーブで2ターン目から凍結は可能 -厄介な攻撃 --ボスの奥義は撃たせるとバリア以外では防げないはず(ユグドラシルと同様のはず) ---グレモリーの奥義のような割合ダメージ軽減は不可 ---回数バリアは有効なので、もしカミハカリ、ホーリーフェイクを所持していれば奥義対処は非常に楽 --覚醒減少はわりと入るので、バリアに頼らない場合はゲージは下げて奥義を撃たせないように戦う --本体の攻撃は低めなのでスキルの全体攻撃は痛くないが滞水が厄介 --雑魚からの雷ダメージが2倍になるほか、長期戦だと地形による継続ダメージもそれなり ---雑魚の全体雷奥義を滞水状態で受けると一気に半壊するので要注意 --複数回復できるヒーラー・オーブがいると安定しやすい --もしくはリジェネも有効か(ウァラクのスキルやイベント入手のデュークオーブなど) -雑魚から倒す方が安定するかも --ボス自身の攻撃能力はそれほど高くないのであと回しでいい --覚醒減少の手段さえ用意して奥義を撃たせなければそれほど危険ではない --雑魚をデカラビア・アスタロトの列凍結攻撃などで倒すのがもっとも簡単 ---ブネのマスエフェクト植物特効も載せられる --デカラビア・アスタロトがいない場合はあまり凍結にこだわらなくてもよいかもしれない --植物特効のブネ星6リーダーでアビスガードLv5装備で奥義で2500~3500程度削れる(敵の覚醒ゲージによりダメージに幅あり) --奥義2回とアビスガード発動でかなり削れるのであとは補助火力で倒せる(ブネ中心でのクリア自体はEXまで確認済み) --ブネはボスだけ残った後に覚醒減少役にも回れる --雑魚のスキルが単体なのでかばう役は欲しい --ベインチェイサー装備ガープがいればゲージの溜まっている雑魚を優先的に潰しやすい --そのほかブネのマスエフェクトで植物特効が乗り、スキルで覚醒減少もできるパイモンもいると便利 -感電が非常に有効 --ボス本体にはEXでも感電がかなり高確率で入る --ボスからの全体ダメージが来なくなるほか、滞水によって雑魚の雷攻撃ダメージが跳ね上がらなくなる --シャックスの素早さをオーブ装備かマスエフェクトで上げて先手でスキルを使えば滞水を防げて一気に楽になる --スキル強化によって感電ターンを伸ばすのも手 -その他 --雑魚にはめまいが通る ---複数めまいになれば、イベント入手のSRヘヴィコングのめまい特効が使える ---ただしそれほどめまいは高確率ではなくマルコシアスの覚醒スキル+(80%で)列めまいにしても1~2体止まりが多い --ウァラクをリーダーにしたバーストパーティ(地形無効のマスエフェクト)も有効かも **討伐「魔法猫オスカー」 [#jec4b31e] -攻撃する際のポイント --HP・防御力がともに非常に高く、なおかつHPが75%を切ると狂暴化するため一気にダメージを出せる手段が必要 --狂暴化後は、一定以上のダメージ(難易度によって変化)を与えると1ターン行動不能にできる --EXの行動不能基準が2万であることを考えても、点穴が最適解(Lv70・点穴Lv100で2万ダメージ) ---ベリアルの固定砲台の場合、同条件で20000→16200→12800→9800→7200の計66000(Lv65だと計61283) ---EXで75%を切るラインが60000なので、凶暴化後に固定砲台で行動不能にすれば一気に倒せる ---ベリアル点穴100固定砲台4発+プルフラス点穴100覚醒スキル+通常スキルで1ターン中に8万削りきれるので狂暴化させずに倒せる(ベリアルへのフォトン追加手段は必要) ---点穴またはレベルが最大でないキャラでHPを6万~6万9000の範囲に削っておき、ベリアル点穴100固定砲台3発+他キャラでの点穴100でも狂暴化させずに撃破可 -防御・回復する際のポイント --通常時の攻撃力はそれほど高くないため、点穴が溜まるまでの持久戦はしやすい --ランダム対象攻撃は後列もターゲットになるが、かばうで防げる ---ただしEXだとスキルに強化解除が付くためかばうを剥がされるので注意 --暗闇(点穴攻撃が外れる恐れがある)やねずみ化があるため、状態異常治療手段があると安全 ---異常治療役がねずみ化するとスキル・オーブともに使えなくなるのでなるべく複数の治療および予防手段を用意 ---安定性が高いのはオスカーより素早いキャラ2人で、奥義を使われる前に治療(束縛解除)→予防(ねずみ防止)の流れ ---チャージをなるべく取らせないなど、相手の奥義を撃たせない・遅らせることも意識する ---討伐亜種のSSR死を育む者はねずみ化耐性を20~30%だが付けることができる、状態異常耐性のあるマスエフェクトと併用などが有効 --束縛を使ってくるが、(強化ではなく特殊効果のため)点穴利用の場合は影響はない -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --Hだと行動不能ダメージの基準がが9800、VHだと12800のため、バフや高倍率技などで到達させることも一応可 **討伐「死を育む者」 [#j89088a5] -攻略ポイント --アタックとスキルに睡眠付与を持ち、さらにスキルと奥義では睡眠状態のキャラを即死させてくる。 --また、スキルのランダムターゲットによりこちらのスタイルに関係なく睡眠を飛ばしてくる。 --そのため、まずは「睡眠をいかに防ぐか」ということから構成を考えていく必要がある。 --あるいは、討伐において全生存は特に重要ではないというポイントに着目し、トルーパーを使った速攻で終わらせるのも運は絡むが有効。 -睡眠対策について --全後衛&ユフィールのスキルで状態異常耐性を付与する ---ユフィールで最初にスキルを発動し、以降の睡眠をすべて無効にする戦法。 ---SRメイジマーマンオーブ装備(速773)であればHまでは先手を取れ、アイムのマスエフェクトを付与した場合(速896)ならVHも可能。 ---いずれの場合もEX(速960)には先手を取れず、ユフィールに最初に攻撃が飛んできた場合は一気に崩される。 ---ふりふりエイドは「睡眠中のキャラを即死」も無効に出来るので、ユフィールが睡眠せず異常回復手段がある場合は堅実に戦える。 ---奥義発動後は単純に攻撃が痛くなるため、マルバス、ヴィネ、アムドゥスキアスなど補助的なメギドを加えておくと更に安心。 --クロケルのマスエフェクトで睡眠を無効にする ---バーストに睡眠無効を付与するクロケルのマスエフェクトを活用する戦法。 ---睡眠主体の相手に対するシンプルな最適解。クロケルの打たれ弱さをフォロー出来ればかなり余裕を持って戦うことが可能。 ---前衛も出せる都合上こちらのほうが対応力が高く攻めやすい。 -速攻について --配布メギドのウェパル☆6を軸に一気に決着をつける戦い方。睡眠対策はしないor最小限に留め、こちらが全滅する前に相手を打ち倒す。 --キマリスリーダーでウェパルを隣に置き、ウェイブライダーのアタック追加込みで奥義を発動させるようにフォトンを集める。ナベリウスやフォラスでアタック強化などのバフを回すことで1ターンキルが可能。 ---キマリスがいない場合はウェパルリーダーでも良いが、2ターン以上かかる可能性が上がるためある程度守りも考える必要アリ。 --ウェパルが睡眠になった瞬間に崩壊するため安定性は大幅に欠けるが、初回報酬の回収だけであればこちらも十分に実用に足る。 -有効な状態異常・弱体 --情報募集中 -その他 --情報募集中 **討伐「クイックシルバー」 [#qa9fd7b2] -攻撃する際のポイント --お互いが生存している限り、攻撃する度に高い点穴値を付与される砲台と一撃で仕留めるダメージでなければ無効化される本体のコンビ。 --まっとうに攻略する場合は本体を超火力で仕留めるか、砲台を倒した後蘇生されるまでに本体を削っていくかの二択となる。 -防御・回復する際のポイント --砲台の攻撃は最初の一撃を除けば全て点穴が乗った状態なので、無敵以外の防御手段はほぼ無意味。(Nでも固定ダメージ7千、EXでは固定ダメージ2万) --かばうと無敵二回を付与するボティスはおそらく最適解。先手を取れるアムドゥスキアスがいればなお安定。 --奥義はかばうを無視する為、ホーリーフェイク等で対策をしておくか、蘇生手段を用意しておく。 --本体はスキルで単体、覚醒スキルで全体の強化を解除してくるので出来るだけスキルフォトンを渡さないことを推奨。あるいは無敵持ちのメギドの素早さを、本体と砲台の間に挟まるよう調整するのも良い。 -有効な状態異常・弱体 --&color(red){''砲台に対しては混乱が非常に有効。''};(EXでもほぼ確定で入る)。点穴状態の砲台がクイックシルバー本体を攻撃した場合一撃で沈む。 --混乱はステージ34でドロップするNオーブ「エノイル」で付与可能。 --キャラの場合、ラウム覚醒スキル(100%)、カスピエル覚醒スキル(100%)、ウァラク奥義(70%)、コルソン奥義(80%)※()内の数値は敵の耐性なしの場合 ---もっとも手軽なのはゲージ4のカスピエルの覚醒スキル。アイムリーダーだと戦闘開始時+2のため撃ちやすい --その他 ---感電は有効(EXでも入ることを確認)、めまいは稀にしか入らない(難易度不明) -その他 --情報募集中