&color(red){''過去に作成された攻略メモの一覧です(現在は攻略記事を作成済み)。''};
&color(red){''メモ時点でまとめたもののため、本ページに記載の情報には間違いが含まれる場合もあります。''};

#contents

*メインクエスト [#g483e4f9]

**ステージ37ボス「ドラゴニュート」 [#m73601b4]

-雑魚を倒すとボスの攻撃が全体化する特性あり
--そのため基本的にはボスから撃破することになる
--雑魚のトルーパー×2をボス撃破までは生存させることになるため、後列キャラが狙われやすい
---かばってもいいが雑魚の奥義で強化解除されるのと、かばう用フォトンに手をとられがちなので全員前衛も手
--ボスのスキルにHP吸収効果があるため、火力高めにしていかないと長期戦もしくはジリ貧になりやすい
-前衛はトルーパーからのダメージ補正がないこともあって、雑魚の火力は大したことがない
--ザガン・ブニ等が育成できていれば採用するとダメージを0にできることが多く回復の手間が減り、そのぶんボスへの火力にフォトンを割ける
--ベインチェイサー装備のガープで盾と火力を両立するのも手
-ボス・雑魚共に暗闇や混乱は有効
--ただし混乱を入れると同士討ちで雑魚が倒されてボスが全体化する危険がある

**ステージ38ボス「ゴウケツ」 [#pd1b8894]

-ボスの特性に確定スキル追加があるため(状態異常になっていなければ)確実に追撃状態になる
-ボスの攻撃力が非常に高い(VHだと3450)
-その攻撃力で追撃含めて何回も攻撃してくるのでまともに受けるのは困難
-ガープの奥義でアタックダメージ大幅軽減してかばうのが非常に有効(もちろんグレモリー奥義でも可)
--バエルや鉄鼠装備のフォラスがいればチャージ強化したガープで、かばう→チャージ→アタックと1T目から使える
--ただし雑魚トルーパーに後衛は優先して狙われるので耐えられるだけの育成、もしくはタゲ分散用のキャラなどが必要
-それでも(覚醒スキルでの)攻撃力100%上昇中などは危険
--アタック強化したガープ・グレモリー奥義で100%以上のダメージカット
--強化解除手段を用意しておく
---バーストキャラにイービルアイ
---ウヴァルの強化解除スキルなど
--アムドゥスキアスやフリアエ、シェルドレイクを活用してバリアを貼る
-ボスの奥義で突風にされて雑魚のスキルで火ダメージを食らうのも危険
--こちらはスキルなのでアタックバリアで軽減ができない
--そのため雑魚を優先して倒す方が安定しやすい
--ブネリーダーで植物特効を乗せたラッシュキャラで雑魚を撃破する
--植物へのダメージ2倍のデカラビアも有効か
-ボスだけになったらもっとも怖いのは攻撃100%アップでのスキル攻撃
--なるべくスキルをこちらが優先して取る
--もし攻撃アップ状態になったらしっかり強化解除などを入れる
-ガープにダメージが集中する戦闘のため単体回復力のあるヒーラーを入れる
-雑魚倒しとの火力の兼ね合いになるが配布中心で行くならバルバトスリーダーというのも手か
-状態異常について
--混乱が入るとの情報をいただきました
---ボスには非常に高確率で通ります、雑魚にはあまり通らないようです
--暗闇はボス、雑魚共に高確率で入ります
---暗闇と混乱をボスに同時付与した場合、敵が同士討ちする際にも暗闇の影響でミスすることがあります

**ステージ39ボス「ケツアルコアトル」 [#i628450e]
-雑魚を倒さないと本体は無敵
--特性により雑魚を全滅させないとダメージが入らない
--奥義によりHP50%での全体蘇生が行われるため、奥義を使われると再度雑魚を掃討するところから
--覚醒スキルも「ゲージ+1&アタック追加」なので、使われた時点で奥義を使われたのとほぼ同じことになる

-雑魚の攻撃が難易度に伴い飛躍的に強力に
--たとえば奥義だとNだと1000前後の攻撃力で倍率2.5倍だが、VHだと素で2500以上で倍率が3倍に
--敵の数が多く連続で飛んでくることも多いため、盾役でも防御力でまともに受けるのは難しい

-ダメージ無効化手段を用意
--ボスのスキルを受けてしまうと強化解除で剥がされてしまうものの、ダメージ無効化は欲しい
---(ステージ40と異なり)このボスのスキルは2連続ダメージ「後に」強化解除なので、ダメージ自体は防げる
---剥がされる前提になるので使用間隔が短かったりすぐに使える、シェルドレイク、アムドゥスキアスやフリアエスキルなど
---後述のエリゴス、ボティスのスキルも非常に相性がいい

-前衛一人がおすすめ ※場合によっては逆に前衛多めもあり
--敵はファイターとスナイパーなので前衛を優先ターゲットする
--前衛を一人にしておけば、かばうスキルなどが不要になる
---HPの高い盾役を一人だけ置いて、後列からシェルドレイクやアムドゥスキアスのスキルをかける
---もしくはボティスのスキル(ダメージ2回無効化付きかばう)やエリゴスのスキル(かばうはないが自身にダメージ2回無効化&反撃)
---スキル強化すれば3回バリアになるはずなのでより安定する(全キャラでの回数増加は未確認)

-蘇生手段があると安心
---強化解除でバリアが剥がされる危険があるため、運悪く前衛が死亡する可能性はついて回る
---蘇生手段を用意しておくと安心(ユフィール・フェニックス・ベレト奥義、もしくはメイジマーマンかソルシエールオーブか大樹ユグドラシルオーブ)

-雑魚の反動ダメージを利用する
--雑魚は通常アタック以外のすべての攻撃で反動ダメージを受ける
--難易度が上がるとHPも非常に高くなるため、これを利用しないと全滅させるのは大変
--ダメージ無効化状態で受ければこちらは無傷で、かつ相手にだけ大きな反動ダメージを与えられる
--この反動ダメージはHPが1だけ残るタイプなので、反動ダメージで死亡はしない
---後衛から列攻撃できると、HP1だけ残った敵を一掃できる
---またエリゴスのスキルには反撃の確定付与があるため、HPが1残った敵を反撃で仕留めることができる
---先手を取れる素早さやダメージ無効化のスキルも含めて、この戦闘と非常に相性が良い(実際に星4.5でもVHまでクリア確認済み)
---フリアエの覚醒スキルやイポスの奥義など列範囲に地形効果を付与できる攻撃も反動でHP1になった敵を処理するのに有効。

-ボス一体だけになったら
--理想は雑魚を掃討するタイミングで後衛アタッカーに強力な攻撃を用意しておき、一気に倒す方法
--ただしバリアなどに手をとられることもありなかなか難しいかも
--しかしボス自身のHP回復手段はないので、一気に倒すことにこだわる必要はない
--ゲージが4なので全体蘇生を防ぐのも難しいが、蘇生されたら同じことを繰り返してまたボス一人にする
--これを繰り返せば長期戦にはなるがより安定して倒すことができるはず

-その他
--混乱が入るとの情報をいただきました、かなり高確率で通るとのことです
--雑魚には混乱はあまり通らないようです
--暗闇はボス・雑魚ともに入ります

**ステージ40ボス「ベリアル」 [#a701e909]

-点穴について
--ダメージはLv70(H・VH)だと、点穴の2乗×2の追加ダメージ(点穴50だと5000、100なら20000)
--全体攻撃には乗らないので覚醒スキルを撃たせれば点穴はいったん0になる
---覚醒ゲージMaxのときはスキルフォトンを取らせるように意識する
--特性で自動で点穴が溜まるため、1巡目は覚醒スキルでないかぎりは必ず追加ダメージが入る(VHだと点穴50で5000)

-暗闇が有効
--多くの状態異常に高い耐性を持つが暗闇は有効
---最適なのはスキルひとつで高確率付与のキマリス、プルソン
---そのほかに覚醒スキルでアムドゥスキアス、奥義でハーゲンティ、反撃でサレオス
---オーブだとカウンターのRバブルウーズほか、ストーリー入手のNに3つ、いずれも間隔は2T
--過去イベント入手のラッシュのSR「ルケ」は、現状唯一の(はず)の装備特性で確率で状態異常が入るオーブかつ暗闇付与
---さらに暗闇状態の敵に対する特効もある
---ルケを所持していればなるべくLvをあげて、フォトン追加などで行動回数が多いキャラに装備させるのも手
--暗闇は確定ミスではなく50%の確率でミスの状態異常なので注意、また奥義は必中となる

-ダメージ無効化手段を用意
--点穴のダメージが非常に大きいため、回数バリアや無敵などの無効化手段が欲しい
--奥義に強化解除効果があるので剥がされるの前提だが、それでもやはりないと厳しいはず
--ケイブキーパーなどの無敵はタイミングがハマれば強いが、使用間隔が長いのでこの戦闘で上手く使うのは上級者向けか
--1ターン間隔のシェルドレイク、ホーリーフェイク、アムドゥスキアスやフリアエの回数バリア、ボティスの回数バリアなどが適している
---とくにスキルでの2回無効バリアならスキル強化で効果を3回に伸ばせるのが強い
---前衛ひとりならエリゴスの自身へのスキルもあるが、攻撃が集中すると剥がされかつHPが低いので落ちやすいので難しい
---シェルドレイクはナベリウスに持たせて毎ターン使用のほか、後述の素早さも考慮すると良い
---盾役としては15%の確率でダメージ無効のザガン・ブニ、HP50%以下で30%の確率でダメージ無効のロノウェがとくにおすすめ
---さらに確率でダメージを無効化できるマスエフェクト併用も手

-蘇生手段を用意
--暗闇やダメージ無効化を駆使しても、相手のスキルによるフォトン容量増加もあって4巡攻撃が多くカバーしきれないことがある
--どうしても死亡キャラが出てきやすいため、蘇生手段はぜひ欲しい
--キャラクターだと、ユフィールの奥義、フェニックスの奥義、ベレトの奥義がいずれも全体蘇生
---敵は前衛を優先することもあり、ユフィールは後列でダメージを受けにくく、もしいれば非常に適している
---配布だとベレトになるが、前衛のためかばうが切れていたり盾が死亡していると流れ弾で倒れやすい(一応Hまではベレトでクリア確認)
--オーブだとSRのメイジマーマン、もしくはイベント入手のソルシエール、またはEXの大樹ユグドラシルで、いずれもバースト

-相手の素早さを上回れると有利
--素早さが非常に高い敵であるため、ターン1巡目で溜まった点穴とともに先制されてパーティが瓦解しやすい
--VHでは836になるため、これを上回る速度が必要
---特性を込みにしても、ステータス自体でこれを1ターン目から上回れるのはクロケル・アムドゥスキアスのみ
---アムドゥスキアスはバリア役としても優秀なのでもし所持していれば楽になるはず
--他のキャラクターを先制させたい場合は、オーブ装備、またはマスエフェクト(もしくは両用)による速度アップが必要

-短期戦の場合
--トルーパーかつ高火力かつ属性奥義持ちであるシトリーがいれば、アタック強化等のバフと滞水を利用して一撃撃破できる
-中期戦の場合
--一撃とまではいかないが適度な火力を用意し、味方パーティが崩れ出す前に(もしくは崩れても復旧が容易なうちに)倒す方法
--この場合の火力役はかなり色々なバリエーションが考えられる
--安定性重視なら後衛からの攻撃
---アイムのスキルと突風の併用(VH金クリア確認)、バエル奥義と滞水の併用(VH銀クリア確認)、ニバスのスキル等(未検証)
--クラス補正の乗るトルーパー採用の場合、ダメージを受けやすいので短期戦寄り
---ベレトのバーサーカー利用(VH金クリア確認)、ストラスのスキル連打(星4.5でN金クリア確認)、フラウロスの奥義と突風の併用(未検証)、キマリスのスキル&覚醒スキルと暗闇特効ルケオーブ(未検証)
-長期戦の場合
--バリアや蘇生を駆使しつつ、長時間かけて少しずつHPを削っていく(いわゆるゾンビアタックに近い形)

-倒すタイミングに注意する
--全員生存クリアを目指す場合、「全員生存させたままの状態を長期間維持してそのまま倒す」という考えはこの戦闘では難しいかもしれない
--それよりは「倒す瞬間に上手く全員生存している状況を作る」ことを念頭に置いたほうがいい
--よって相手のHPが減ってきたら少しずつ調整し、アタッカーの一撃などで削れるHPに上手くしておく
--その状態で蘇生→撃破という流れを上手く作ることが出来れば全員生存クリアしやすい
--ここでも素早さ管理が重要になる、必ずしもターン先制で撃破の必要はないが、蘇生奥義との順番の兼ね合いなどに注意


**ステージ41ボス「スカルワイバーン」 [#na00d750]

-攻撃する際のポイント
--ボスが防御力高め(N712~VH1540)。高難易度は可能であれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい
--先にボスを倒す場合
---ボスの攻撃力が上がらないため比較的安定して攻略できると思われる
---雑魚にかばわれない列攻撃を使ってボスに攻撃(呪いがあるためスキル主体のキャラの方が戦いやすい)
---現状唯一のかばう無視オーブSRアカマルを使えば、列攻撃なしでもボスを先に撃破可能
ハード以降の場合は敵の防御力が高いため、連撃のアカマルは相性が悪くなってくる
可能であれば、フェニックスの貫通特性やバーストメギドの貫通付与のマスエフェクトを併用したい
--先に取り巻きを倒す場合
---雑魚を倒すごとに段階的にボスの攻撃力が上がる(最大2.6倍)ため、列攻撃で一気に倒す方が良い
※4体の取り巻きを1体倒すごとに(N:20%/H:30%/VH:40%)で上昇
---ボスだけになったら準備しておいた強力な単体攻撃で一気に片付ける
-防御・回復する際のポイント
--ボスを先に倒す場合、戦闘が長くなりがちなので回復手段を用意(スキルフォトンを列攻撃に優先する場合オーブも有用)
--取り巻きを先に倒す場合、残ったボスの高火力対策で回数バリア・無敵手段がなるべく欲しい
--呪い状態でダメージの上がる技が敵にあるため、状態異常治療手段があると良い(敵はそれほど素早くないので先手使用はしやすい)
--アロケルのマスエフェクトで、カウンターのメギドに対して呪い無効を付与可能
-有効な状態異常・弱体
--スカルワイバーンに対して毒状態が付与できることを確認(ハード/ガミジンME/確率未検証)
ただし速攻したい場合にはあまり積極的に狙っていく必要はないと思われる
-その他
--編成は前衛ワントップ・後衛ワントップ・前衛のみ・後衛のみなどわりと融通が利くと思われる
---ただしボスのスキルは後列「優先」なだけなので、前衛のみで組んでも攻撃を避けられるわけではない

**ステージ42ボス「大喰らいペイスト」 [#j1a59751]

-攻撃する際のポイント
--本体・尻尾ともに防御力が高いので、できれば防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい
---ただ尻尾はVHでも1634なので、(防御無視等なしでも)高倍率攻撃や属性補正を使えば一気に削ることも一応は可
--本体・尻尾のどちらを狙うか
---本体のみに攻撃を集中させた方がほとんどの戦術では安定しやすいはず(本体を倒せば尻尾が倒れるメリットもあり)
---尻尾はダメージを受けた際のスキルLv上昇に伴い技倍率が急激に上昇するため、中途半端なダメージは逆効果
-防御・回復する際のポイント
--前衛ワントップ戦術が非常に有効(奥義以外では後列は狙われない・列攻撃が多い)
---ただしガープは反撃で尻尾のスキルLvを上げてしまうためやや不向き
---盾役にこだわらずとも、HP・防御力のある前衛でも代用可。アンドラスはマスエフェクトに加えてめまい耐性オーブを装備すればめまい対策ができるため有効
---攻撃力低めのため、ザガン・ブニ・ボティス奥義・SRヘルヘヴン等のダメージカット、SRケイブキーパーの無敵等も有効
--めまい状態で本体の攻撃を受けるとダメージが大きいため、めまい耐性・状態異常治療・予防等があるとなお良い
---バーストの場合、メイン32でドロップのSSRマジェスティ装備で80~90%のめまい耐性をつけられる
---フォラスがいる場合、マスエフェクトでめまい無効と防御無視がつけられるため相性が良い
-有効な状態異常・弱体
--情報募集中
-その他
--情報募集中

**ステージ43ボス「プロトアバドン」 [#k47e2073]

-攻撃する際のポイント
--防御力が高い(N1677~VH2723)ため、なるべく防御無視・固定ダメ・点穴等が欲しい(防御ダウンデバフは未検証)
--HP50%を切ると攻撃力と素早さが1.5倍になるため、なるべく後半は一気に倒す
--覚醒スキルを使われると反撃が厄介なため、後述の奥義の空撃ちになるべく誘導。できればイービルアイも用意。
-防御・回復する際のポイント
--通常アタック:多連続攻撃だが倍率は低いので、盾役でかばうのが有効(防御力が足りない場合はバフ利用も手)。
---ザガン・ブニなどのダメージカット盾が相性がいいのは通常のアバドン同様。アタック強化したボティス奥義も有効。
--奥義:強化解除を伴うためまともに受けるとまず耐えられないが、後列タゲのため前衛編成だと避けられる
---ノックバックに対しては、予防(SR古の狂竜)または全体異常治療(サレオス・Rシルバートーム)等で対応可
---ノックバック治療効果はターン終了時発生。
--前衛のみ編成の場合、列回復手段があるとさらに安定しやすい
-有効な状態異常・弱体
--感電が高確率で入るとの情報あり(難易度不明。VHだとほぼ入らない?)
-その他
--敵奥義の実行タイミングは、奥義が発動した次ターンの開始時(フォトン選択終了直後)
--イベント入手のアンドレアルフスがいると、固定ダメと列ダメ軽減が併用できるため便利
--編成パターン案
---全員前衛:ノックバックの予防・治療で奥義を回避しつつの中~長期戦
---前衛ワントップ:盾にノックバック耐性・予防をつけて残りの手数をすべて後列の火力に回して奥義前に倒す短期戦
-Nの場合、星6ザガン(シルバートーム装備)で安定してソロクリア可能との情報あり

**ステージ44ボス「バラム」 [#gbeb4690]

-攻撃する際のポイント
--防御力が高く(N1414~VH3600)、とくに高難易度では防御無視・固定ダメ・点穴等が半ば必須
--HPも高く、飛行特性により地形無効(属性ダメ2倍不可)のため、どちらと言えば中~長期戦になりがち
--ベリアルの固定砲台を利用するのが比較的簡単(束縛の影響を受けないため)
---VHの場合、Lv70だと4回で撃破、Lv65だと5回で撃破、Lv60だと5回でぎりぎり削りきれない(Lv70以外は計算上の確認)
-防御・回復する際のポイント
--攻撃力はそれほど高くなく技倍率も低めなので、特性(束縛時にダメージ2倍)に注意すれば対処しやすい
--束縛対策としては、予防(ユフィールのスキル・SR古の狂竜)、治療(サレオス・Rシルバートーム)が代表的
---とくにユフィールがいる場合、後列で固めてスキルを毎ターン(スキル強化すればさらに1ターン余裕あり)使うだけで非常に安定しやすくなる
--状態異常対策が用意できない場合
---前衛ワントップにして後列から回数バリアや無敵を付与する
---または前衛に盾役など耐久力のあるキャラを複数置いて束縛や攻撃ターゲットを分散させる
-有効な状態異常・弱体
--情報募集中
-その他
--情報募集中

**ステージ45ボス「黒い犬」 [#f5ba773d]

-攻撃する際のポイント
--黒い犬を倒すと取り巻きのステータスが2倍になるため、取り巻きを先に倒す方が安全
--取り巻きが倒れると後列ゲージが+2されるため、できれば列攻撃で一気に倒すと良い
---ただ奥義も低倍率でそれほど怖くはないため、(とくに後衛が突風になっていなければ)耐久力がそれなりにあるパーティなら十分耐えられる
--もし黒い犬から先に倒す場合、バーストRイービルアイで全体強化解除してしまうのが良い
---ただし敵は素早さも2倍になり次ターン先手は取れないため、オーブは黒い犬撃破直後に同ターンで使う必要あり
--特効
---取り巻きのバーニングアイの種族が悪魔のため、マルコシアスの悪魔特効が乗った覚醒スキルが有効
---黒い犬の種族が獣のため、仲間にいればレラジェの獣特効が有効
-防御・回復する際のポイント
--黒い犬が列攻撃を多用してくることもあり前衛ワントップで被ダメキャラ数を抑えるのが有効(奥義以外では後衛は攻撃されない)
-有効な状態異常・弱体
--アミーのスキルによる引寄せが高確率で通る、引寄せ状態なら黒い犬撃破時の後列バフを無駄打ちさせられる
-その他
--情報募集中

**ステージ46ボス「追放執行人」 [#m1d34a8a]

-攻撃する際のポイント
--取り巻きを攻撃するとボスの攻撃が全体化(さらに倒すと攻撃力上昇)してしまうため、ボスを集中攻撃で倒すのが安全
--ボス・取り巻きともに悪魔のためマルコシアスの悪魔特効が有効
-防御・回復する際のポイント
--ランダム対象かつかばう無視のボススキルが比較的痛いため、列バリア手段があると安定しやすい(前衛ワントップなら後列にかける)
--ボスの覚醒スキルによる即死に注意、状態異常予防または蘇生手段を持っていくと安全
-有効な状態異常・弱体
--マルコシアス奥義によるフォトン破壊が通ることを確認(難易度H)
--Hまではリーダーシャックスで感電が高確率で通る、ただしVHではまず入らない
-その他
--情報募集中


**ステージ47ボス「ガブリエル」 [#r277dafc]

-攻撃する際のポイント
--特性によりHPの一定以下(N5%・H7%・VH10%)の攻撃が無効化される(VHだとHP28262の10%+防御力858=3684を超えるダメージが必要)
--更に氷結と暗闇で妨害してくるため半端な攻撃は通らない
--HPそのものはVHでも28262と低め
--スナイパーなのでトルーパーによる高倍率奥義が有効
---フォラスのスキルで強化したシトリー(☆6LV70)の奥義なら氷結込みでもHP半分以上のダメージを与えられる
--点穴によるダメージが非常に有効
---点穴ダメージだけでもいいので必要ラインを満たせば、基本ダメージが0でなく1となり点穴ダメージはすべて入る
---Lv65~70ならば点穴Lv100で1回攻撃すれば残り1万以下になる、固定砲台2発目・他点穴攻撃、もしくは1ターンおきベインチェイサー等のサブ火力で削りきれる
--その他
---1ターンおきに氷結を無視して高火力を出せるベインチェイサーにシャーベットマン等のバフをかけて攻撃
※グシオン・フォルネウス・カイムらのマスエフェクトでシャーベットマンの効果を増強可能、その他エリゴス・マルバス・ラウム等での防御力アップも有効
-防御・回復する際のポイント
--全体攻撃への対策
---通常アタック・スキル・奥義が全体攻撃だが、高倍率ではないため防御力でダメージを減衰させやすい
---マルバス・エリゴス等の全体防御力アップ奥義も有効(ただし基本防御力が低いキャラには効果が低いので注意)
---スキルLvが上昇した奥義以外は一回当たりのダメージは低いため、列を揃えてのSRヘルヘヴン、ボティス奥義等によるダメージ無効化も有効
--奥義対策
---強化解除からの攻撃のため、防御系のスキルでは対策できない。オーブ特性やマスエフェクトによる耐久力の底上げは有効のため、ギリギリで耐えられない場合は一考の価値あり。
---使用するごとにレベルが上がっていくため長期戦は不利
--暗闇対策
---プルフラスの特性、またはアモンのマスエフェクトにより暗闇を無効化可能
---状態異常の治療(サレオス・アンドラス・セーレ、Rシルバートーム)、予防(ユフィール、SR古の狂竜)による対策も可
---ガブリエル以下ベリアル以上の速度を持つカウンターにシルバートームを持たせることで、ガブリエルの1行動目の後に割り込んで回復することができる
(該当するのはマルバス、セーレ、グシオン、バラム、シャックス、アリトン、フリアエの7人)
-有効な状態異常・弱体
--シャックスの+スキルで感電が入ることを確認(難易度N)
--マルコシアスのフォトン容量低下が入る(難易度N)、フォトン破壊も入る(難易度N)
--グシオン奥義の攻撃力低下が通ることをVHで確認。
---アタック強化してから放つことで敵の奥義の披ダメをかなり軽減出来るが確定ではないので注意。
--毒が入ることを確認(難易度VH)
-その他
--少人数編成での攻略が有効な場合もあり
---NをアンドラスLv56単騎(凍結対策に獣人ドクター)装備で覚醒スキルを撃たせないようにしてクリア
---VHをアムドゥスキアス(シャーベットマン)、ガープ(ベインチェイサー)
ガープ奥義を打つと、ガブリエルがスキルフォトンを集めるので、1ターンごとにオーブ発動とアムドゥの奥義で回復してたら勝てました
---VH星6アンドラスにインサニティを持たせてガープにベインチェイサーでガブリエルVH金冠できました。どちらもレベルは70です。

**ステージ48ボス「アスモデウス」 [#c676994c]

-攻撃する際のポイント
--2割削った時点でスキル、覚醒スキルが全体化して炎上と煉獄の炎をばら撒かれるので中途半端に攻撃しないこと。
--バフを盛った奥義を複数人でまとめて連発して一気に削り切るか、点穴でまとめてダメージを入れる。
--点穴利用の場合
---N(HP40215)はHP37000程度まで削れば、ラッシュキャラLV50(点穴Lv100)とLv45固定砲台(点穴Lv100)×2で倒せる
---固定砲台だけではVHのHP72000を削るにはLv70ベリアルかつ点穴LV100でも7発必要であまり現実的ではない
---他のラッシュキャラLv65以上(点穴Lv100)×2とLv70固定砲台(点穴Lv100)×2で到達可能
-防御・回復する際のポイント
--回数バリアでの防御が最適(覚醒スキルを除くと、全体化前はすべて単体1回攻撃のため)
---スキルはランダム対象だがかばうは有効なため、ボティスでかばう&2回バリア、アムドゥスキアスで盾役に2回バリアなど有効
※ただし、かばった場合でも地形効果は本来狙われたキャラの足元に発生するので注意
---編成を前衛のみ(もしくは後衛のみ)に揃えることで、列バリア(ホーリーフェイク・ウォールバスター)で全体化した奥義も防御可
--地形ダメージ対策
---高い攻撃力による地形ダメージは強力で、かばう・バリアも効かないため要注意
---ウァラクをリーダーにすることで、バーストキャラに地形無効のマスエフェクトを付与できる
---飛行特性のあるキャラであれば地形はもともと無効(アラストール、マルファス、オリアス、ウァラク、アムドゥスキアス、リリム)
--煉獄の炎対策
---状態異常の治療(サレオス・アンドラス・セーレ、Rシルバートーム)、予防(ユフィール、SR古の狂竜)
---とくにシルバートームの場合は毎ターンは使えないため、複数持つか、1ターン目程度のダメージは許容するなどの手段をとる
-有効な状態異常・弱体
--マルコシアスのフォトン容量低下、フォトン破壊が入る(難易度N)
--ガープの反撃によりめまいが入るのを確認(難易度N・VH)
--霊魂ムースにより睡眠が入るのを確認(難易度N)
--シャックスのスキルにより感電が入るのを確認(難易度N)
-その他
--情報募集中

**ステージ49ボス「地龍アテルラナ」 [#x4c23015]

-攻撃する際のポイント
--一定回数ダメージを受けた後(難易度毎に4/6/9回)に攻撃を受けることで自身の覚醒ゲージをリセットするため、なるべく攻撃の手を止めない
---どれだけ防御が高くても1ダメージは通るため、実質的にダメージ回数=ヒット数と考えていい
--複数回ヒットする攻撃手段を持つメギドを用意する
---ゼパルなら覚醒スキルだけでVHの規定9回に到達するため余裕がある(覚醒スキル6回+追加されるスキルでさらに3回)
---アンドレアルフスだと、覚醒スキル(6回)→スキル(4回)と積んで計10回、覚醒スキル→アタック(2回)と積んでも計8回にはなる
--フォトン破壊された場合などを除けば、1ターンに最低6ゲージ溜まると考えて動く

-防御する際のポイント
--アタックが全体攻撃かつ2回攻撃のため、なるべく防御力の高いメギドで固める
---攻撃は全体攻撃しかないので、盾役は必要ない。スナイパーのみなども有り
---ただし連続攻撃の分倍率が下がっているため、ダメージカットや防御力バフが貼れればゼパル(VH星6レベル70で確認)等ラッシュファイターでも耐えられる
---敵になるべくスキルを取らせれば攻撃を受ける頻度自体が大きく下がる。ただこちらがスキルでヒット数を稼ぎにくくなるので、その点は工夫が必要。
---エリゴスがいる場合、スキルで全体通常アタックに対して2回反撃(エリゴス自身の通常アタックも2回)、覚醒スキルで4回攻撃、奥義で列を問わず味方全体の防御力UPと悪くない相性になっている。
--奥義は強化解除後の全体高倍率攻撃(≒全滅)のため、相手の特性を利用して発動を阻止する
--ヒーラーはマルバスが好相性、全体2回攻撃のおかげですぐ奥義レベルが上がる

-有効な状態異常・弱体
--N,Hはフォトン破壊が有効だが高耐性、VHは無効
--Nでめまいが高確率で入る、Hではある程度の耐性あり、VHでは無効
--N・VHでフォトン容量低下が有効(ウヴァル覚醒スキルで高確率で入る、耐性無し?)
--VHでも防御低下が有効
--H・VHで毒が有効(ガミジンスキルで確認)、毒ダメージも回数判定に含まれる
--覚醒減少は無効
--VHで感電が入る(シトリー奥義で確認)

-その他
--ステージ49-4〜52-4では、ウェパルを編成してクエストを開始することができません。
一度52までクリアすれば、編成制限は解除されます。
--攻撃回数の多い技を知りたい場合は、[[ダメージ表]]のページで「回数」列をソートするのがおすすめ。
---参考としてスキル一つで4回攻撃できるのは、アンドレアルフス・ゼパルC・ウァレフォル・ニバス(Lv4)
---同様にスキルで3回攻撃できるのは、パイモン・アガリアレプト・ゼパル通常・シトリー・ニバス(Lv3)

#region(メモ形式ではない情報提供のため折り畳み)
#shadowheader(2,攻撃を途切れさせないように);

アテルラナの奥義は「強化解除後に全体に攻撃力の8倍ダメージ」で、覚醒スキルは「アタックフォトン2つ追加」です。
ゲージは8と長めですが、特性と合わせてアタックでもスキルでも覚醒ゲージが2上昇します。
一方で特性には「ダメージを4(Hでは6、VHでは9)回受けたあと、攻撃を受けると覚醒ゲージが0になる」という効果もあるため、耐えず攻撃を続けることで覚醒を抑制することができます。

#shadowheader(2,アタックの全体攻撃に注意);

アテルラナは特性でアタックが全体攻撃になっています。2回攻撃というのもあり、低耐久のメギドはすぐに落とされる可能性があります。
とはいえアテルラナの攻撃力はNでは1650とそれほど高くないため、進化度が十分ならそれほど警戒する必要はないでしょう。

#shadowheader(2,めまいも有効);

確率は未検証ですが、ガープの特性による反撃でめまいが入ることが確認できています。(Nのみ、H,VHは未確認)
アテルラナはアタック以外ではダメージを与えられないため、一度めまいが入ればその間は一方的に攻撃できます。
#endregion


**ステージ50ボス「グリーフナイト」 [#ld4bf0b3]

-概要
--HP半分以上だと致死ダメージを食いしばる回復役の取り巻きと、取り巻きがいると高い防御力を持つ前衛のパーティ

-攻撃する際のポイント
--ボスのグリーフナイトは取巻き生存時に非常に高い倍率の防御バフを持ちます。(Nで100%、&color(red){''VHでは500%''};)そのため基本的には後列から倒していくのがセオリーです。
ただ、後衛の奥義は&color(blue){''蘇生部分も後列対象''};なので、防御を無視できるなら前衛から倒しても問題ありません。
--ボスから倒すのであれば、防御無視のME・点穴・固定ダメージなどが代表的な手段
---もしガミジンがいれば、防御無視のMEを乗せたマルコシアスの悪魔特効が活躍する(感電させてSR禁断の書をさらに併用もできる)

-防御・回復する際のポイント
--グリーフナイトの奥義は即死効果つきの遅延全体攻撃です。ユフィール等で予防する、即死耐性のMEやオーブがなければ全滅となるでしょう。
ただしこれは、奥義発動時に敵を束縛しておく事で予め防ぐことが可能です&color(red){''(強化解除では不可能)''};

-有効な状態異常・弱体
--前述通り束縛が有効です。ただしある程度の耐性はあるようなのでオーブでの付与はあまりオススメできません。
特性で異常ターンを延長できるカスピエル、バラムならば安定して束縛状態を維持できるでしょう。このとき取巻きの覚醒スキルだけは撃たせないよう注意しておきましょう。
--全難易度で感電が入る(体感の確率はベレト程度とのコメントあり)
--フォトン破壊は100%の耐性有り。
--難易度Nで防御低下が入ることを確認(フルカス奥義にて。耐性は不明)
--フォトン容量低下が入る(ウヴァル覚醒スキルで確認・全難易度・耐性は不明)
--Nでねずみ化が入る
--Nで取り巻きに病気が入る(ジニマルスキル+で確認。ただし束縛がないと無効表示なので耐性は推定で41~69%)、ボスは束縛なしで入るので39%以下
--Nで取り巻きにゾンビ化が入る(SSRレイジファントムで確認)
--Nでボスにめまいが入る(マルコシアス覚醒スキルで確認)
--VHで暗闇が入ることを確認(プルソンスキルにて)

-その他
--グリーフナイトの奥義は使われても、遅延して発動するまでにボスを倒せば避けられる。
よって、強力な奥義や点穴などの準備を整えてボスを一気に倒す戦い方もできる。

**ステージ51ボス「魔業蟲」 [#t449887e]

-概要
--高い防御力と攻撃力低下で時間を稼ぐボスと、束縛やバリア、覚醒上昇などで補助する取り巻きのパーティ
敵数を減らすとターン終了時に取り巻きが自爆するため、列や全体攻撃手段が必要
ボスは奥義で取り巻きに攻撃→自爆を誘発、という攻撃法を取る(自身一体のみの際は自身を攻撃する)
--高難易度では敵の素早さが高いため、先手を取るのは難しい
--難易度に応じて攻撃力ダウンの割合や自爆ダメージなどが上がる。
VHではボススキルは攻撃力99%ダウン、取り巻きはボス含めて他が1体でも倒れたら9倍もの自爆ダメージを与えてくる
--ボス、取り巻き共にHPは低い

-攻撃する際のポイント
--自爆はターン終了時なので、複数人での点穴攻撃や固定砲台+フォトン追加などで同ターン中に取り巻きを一掃する形でも攻略可能
--N・Hは3人以下にならないと自爆しないのでボスを片付けてから落ち着いて取り巻きを掃討できる。
ただしVHは4人以下になった時点で自爆するので、先に取り巻きを片付けるか、全体を同ターン中に一気に倒す必要がある
--攻撃力ダウンを治療して戦う場合、現時点ではバーストオーブのR魔導の書のみ。これをアタッカーの行動前に使う。
--攻撃力低下を治療しない場合は固定ダメージによる戦法が有効。アンドレアルフスの奥義ならダメージカットも行える。
---フラウロスの覚醒スキルが列5連撃で取り巻きを同時に一掃でき最適に近い。
---ただし束縛されると固定ダメージもつかないため注意。対策として前衛多めでタゲ分散したり、かわりに後列アタッカーをつかうのも手。
---H以上はまず取り巻きの行動が先になるため、シルバートームで治癒→バフでも対応できる。
--N・Hならばベインチェイサー、または(イベント入手の)槍のブニ幻獣体ならば(防御力依存ダメージなので)先にボスを倒す戦い方も可能
--アリトンのかばう特性を利用して、アスモデウスのHPを調整して全体化奥義でのVHクリア報告あり(ただしアタック強化なしだと行けるか不明とのこと)
--取り巻きの覚醒スキルで全体1回バリアがあるため、イービルアイなどの強化解除を使う・連続攻撃技を使う・メイン攻撃の事前に列・全体攻撃でバリア剥がすなどの対策を。
--フラウロスBが育っていれば、Hボムを使って取り巻きを一掃できる(Hボムは自身のレベルと敵防御力でダメージが変動するので、攻撃力低下の影響は受けないため)。
---Lv55(星4.5)でHボム速×4と重×4(同時爆破補正1.8)を使えばVHでも取り巻きを一確できることを確認(約4500ダメージ)
--植物特効を持つデカラビアであれば取り巻きを倒しやすい。Lv70&スキル強化であれば覚醒スキルで一確との報告あり。
--フォカロルは強化と攻撃が自己完結していて有効。束縛中でもスキルLvは上がるため、スキルLv4だけスキル強化で使えばフェイタルブレードで固定ダメージ分だけで倒せる。

-防御・回復する際のポイント
--全体蘇生を持つキャラ(ユフィールorベレトorフェニックス)にケイブキーパー等で無敵をかけておいてから取り巻き自爆を起こして、次ターンに蘇生といった方法も可。
ただし束縛状態だと無敵になれないので、[[状態異常の治療手段>戦術逆引き#cureabnormal]]は用意しておく(ユフィールは後衛なので前衛がいれば束縛は飛んでこない)。
-有効な状態異常・弱体
--N、Hでは引き寄せが入るのを確認、これにより列攻撃を用いて取り巻き→ボスの順に安全かつ効率よく処理が可能。
---取り巻きへのノックバックでも可。
--VHでボスにめまいが入る(フラウロススキルで確認)

-その他
--ウァサゴのMEでラッシュキャラのステータス弱体を無効化できる。
--手持ちによるところが大きいが、ロノウェ奥義(味方単体無敵)をフォラスまたはSSRアトランティスで全体化すれば取り巻きの自爆すべてをノーダメージにできる。
ただし束縛されているキャラがいると無敵にならないのでタイミングには注意。必要があれば状態異常治療も組み合わせるなど。
--かなり例外的な戦術になるが、VHでも取り巻きのHPが4356に留まるため列・全体対象の固定ダメージのオーブを連発でも倒せる(VHでクリア確認)。
ただし長期戦になりすぎてボス奥義が発動すると取り巻きの自爆連鎖で敗北するので注意。ボスゲージをなるべく溜めさせないようにフォトンを取る。またボスへの攻撃手段はないとさらに時間がかかる。

**ステージ52ボス「???」 [#rca637db]

&color(red){''※最低限のネタバレ対応として見出しのボス名を伏せておりますが、利便性も考慮する必要がありますため、''};
&color(red){'' ページ内の記述およびコメント欄等ではボス名を直接記載していただいても問題ありません。''};

-概要
--ハイドロボム重を仕掛けるボスと、ハイドロボム速・スキル追加・全体強化解除で支援する取り巻き
---ボスは一定以上のダメージで吸収効果のある高威力の反撃を仕掛ける。一撃毎のダメージでチェックしているので、連続攻撃なら回避しやすい
---取り巻きは高い防御力とダメージ軽減能力を持つため先に排除しにくい。その上毎ターン覚醒上昇(H以降は+2)までする

-攻撃する際のポイント
--特性により、高レベル点穴や高威力奥義では攻めにくい。
ゲージが短く特性のラインを超えない奥義を回転させるか、固定ダメージバフ付きの連続攻撃などが有効。
---固定ダメージは軽減されないので取り巻きの排除にも有効
--あるいは少し削ったのち超高火力奥義の一撃で撃破する。
海洋生物なのでバエルのダメージが伸びる。(飛行なので滞水は不可)
---NであればバエルLv70(海洋生物特効のガオケレナLv5装備)にフォラスでアタック強化をかけて奥義でほぼ一確(乱数によって若干残る可能性があるので先に少し削っておくのを推奨)
--同じく20000以下まで削ってから星6Lv70点穴100攻撃をトドメにするのは可。
--地形ダメージは取り巻きの特性の軽減対象外のため安定して削れる。ただし全体攻撃でボスにもダメージが行く場合は反撃を誘発しないように注意。

-防御・回復する際のポイント
--ハイドロボム重の威力に耐えるのは難しいので、かばう持ちと蘇生手段を用意したい
ボスはかばうが間に合わない素早さなので、ランダム付与が後衛に飛んできた時のために蘇生手段は複数あると安心
--ケイブキーパー等の無敵でハイドロボムのダメージは無効化できる。ただし取り巻きが強化解除を連発してくるため、対策は必要。
例として難易度Nであればボスに感電を入れつつ先に取り巻きを倒して、ボスが残ったらかばうを使った盾を無敵にするなど。

-有効な状態異常・弱体
--難易度Nでボスに感電が入ることを確認(暴龍ガルグイユ[感電100%]にて。耐性は不明)
--Nでオリアスのねずみ化が入る
--全難易度でボス・取り巻き共に煉獄の炎が有効。煉獄にしてから回復・蘇生で敵が倒れるまで持久戦で戦うという手もある
--取り巻きにはめまいが入る(VHで確認、80%試行1回中1回)
--Nで混乱がボスに入る(ラウム覚醒スキルで確認)
--Hで取り巻きに凍結が入る
--ボスに防御力低下が入る(ただし難易度に伴い耐性が上がりVHだと5回に1回程度)

-その他
--難易度Nではめまいが入る。H以降は耐性があり、VHでは完全無効(100%付与が無効表記)


**ステージ53ボス「ソウルマローダー」 [#o1aa5b94]

-概要
--ステージ14(エリミネーター戦)に似たスキル4連撃のボスと後衛取り巻き×2の組み合わせ

-攻撃する際のポイント
--ゲーム内ヒントも「敵を覚醒状態にしない妨害を行おう」とあるとおり、覚醒減少を入れつつ戦うのが正攻法と思われる
--ただし取り巻きのスキル・奥義でもどんどんゲージが溜まってしまうため、先に取り巻きを倒さないと覚醒減少が追いつきにくい
---取り巻きのHPは低いため、ウェパル等の素早く火力が出せるトルーパーを使って1ターン~2ターン目序盤に取り巻きを倒すと良い
---自動ターゲットならトルーパーは取り巻き、ファイター・スナイパーはボスに覚醒減少を同じターンで行える
--覚醒減少についてはパイモンスキル、ブネ覚醒スキル、カラミティエッグあたりがもっとも一般的(その他は[[覚醒ゲージ減少の手段一覧>戦術逆引き#gaugedown]]参照)
---前衛は感電でスキルを封じられる恐れもあり、後列でリーダーならゲージ-3奥義の使えるオロバスや、スキル一つで覚醒減少できるカイムなどがいればより適任
--ソウルマローダーはフォトン破壊が入りやすく、VHまで通用する([[フォトン破壊の手段一覧>戦術逆引き#break]]参照)

-防御・回復する際のポイント
--覚醒減少を使っても、たんなるアタック(2連撃)・スキル(4連撃)も十分脅威なため、しっかり盾でかばうこと
---ワントップならかばう不要だが、トルーパーで取り巻きを速攻したい場合は編成上無理なため手持ちや取れる戦術と相談となる
--ブニ・ザガン等のダメージブロック盾は有効(星6なら両者ともにVHでもボスの素早さを上回れる)
---ただし育成・難易度・固定ダメージの有無等々で無効化ラインを割られる場合もあるので注意すること
---ブニの場合は、覚醒スキルで覚醒減少役を兼任することも可能(ただし覚醒状態でかばえない事態にならないよう注意)
--ガープ等の汎用的な盾を使う場合、回復や強化解除が手軽にできるキャラがいると場を持たせやすい
--(とくにかばうを使う場合は)感電に備えて、状態異常の予防・治療手段はあった方が良い
--固定ダメージ追加がLv×10と大きいため、なるべく[[強化解除の手段>戦術逆引き#removebuff]]は欲しい

-有効な状態異常・弱体
--ソウルマローダー
---N:
---H:
---VH:めまい、暗闇、覚醒減少(高確率)、フォトン破壊、フォトン奪取 <無効:感電80%、束縛100%>
--サイコバスター
---N:
---H:
---VH:

-その他
--ボスはHP・防御力ともにそこまで高いわけではないため、速攻重視のパーティが組めるならボスから倒しても良い

**ステージ54ボス「マグニファイ」 [#f76bb023]

-概要
--覚醒状態や奥義によって味方に点穴を付与するボスと、覚醒状態で攻撃力が上がるかわりに被ダメージ2倍になる取り巻き×4

-攻撃する際のポイント
--ボスは防御力が高めなこと、また自身の攻撃能力はそれほど高くないため、基本的には後回しで良いと思われる
--取り巻きは点穴を抜きにしても、スキルや覚醒状態によって高い攻撃力を持つため、こちらを優先して倒していく
--火力の高いトルーパーがいるなら列攻撃で一掃しても良いが、そうでなければ一体ずつ倒していく
---配布ならウェパルを使い、チャージを取るなどして覚醒状態になるはずの敵から順にターゲットして落としていくなど
---一体ずつの場合、(クラス補正の差を抜きにしても)ファイター・スナイパーだと撃破後にターゲットがボスに移ってしまうので不向き

-防御・回復する際のポイント
--取り巻きがスキル使用後に奥義を使うと、点穴ダメージなしでも盾役でも6000以上のダメージとなる
--HPの低い前衛がいる場合はかばうを切らさない(強化解除されたらかけ直す)ことと、盾役の回復を意識すること

-有効な状態異常・弱体
--マグニファイ
---N:睡眠(70%で確認)
---H:
---VH:フォトン容量低下、フォトン奪取
---難易度不明
--鎧蜂
---N:引き寄せ
---H:
---VH:めまい

-その他
--情報募集中
**ステージ55ボス「エクウス」 [#t11a4c38]

-概要
--ゾンビ化後に回復スキルで割合ダメージを与えてくるボスと、高い攻撃力からシンプルな単体攻撃をしてくる取り巻き×2

-攻撃する際のポイント
--ボスと取り巻き両方を同時に相手にしつづけるのは大変なため、早い段階で取り巻きを倒すことを狙う
---ボスはHPも高くスキルで回復されるHP量も多いため、HPが低い取り巻き優先の方が良いと思われる
--取り巻きは攻撃力が高めで、しかもスキルによって全フォトン強化がされるためアタック・スキルダメージが跳ね上がる
---スキル→アタック、もしくはスキル→スキルのように積んだ敵がいた場合、とくに優先して撃破すること
--ボスは覚醒ゲージが3以下のときには被ダメージが2倍になる特性を持つため、味方の強力な攻撃を当てるタイミングには注意する
--(状態異常対策が万全であれば不要だが)全体感電があるため、アタック・奥義・オーブ中心の攻撃編成にしておいた方がダメージを与えやすい
--スキルで30%ものHPを回復されるため、ある程度の中~大火力で一気に削る方が良い
--ボスは種族が古代生物のため、ベレトMEの特効対象となる

-防御・回復する際のポイント
--Rシルバートームまたはサレオススキルによる味方全員の状態異常治療が適している(もしくはCT2だがイベ入手のシアンカラット)
--もしくはユフィールがいれば、後衛に固めて状態異常予防スキルを切らさなければ非常に安定する
---SR古の狂竜は始動の遅さがこの戦闘ではやや不向きなため、使うならシルバートーム等の組み合わせになるか
--VHでは奥義に強化解除が付くため、予防不可
---アガレスのマスエフェクトで感電が防げるため、サレオスがサブにいればスキルで治療を続けることができる
---アンドラスのマスエフェクトで状態異常耐性50%が付与されるラッシュのメギドならば、ソルジャーバグ、マジックラット、マモルフィのいずれかのRオーブ(40~48%)の組み合わせで高い確率で感電を予防できる
---セーレのマスエフェクトで、カウンターのメギドは状態異常耐性+25%。イベント入手オーブではあるがSSR槍の幻獣体ブニが80~90%の耐性を持つため、装備していれば完全予防できる
--アンドラス・セーレのスキルも、単体治療後に回復なため、HPの減っている味方を立て直しやすいので十分有用
--ただしゾンビになった場合、素早さが0になるため味方の行動順はランダムになる点には注意
---シルバートーム→列回復オーブと使おうとしても、行動順が逆になってしまうなどの事故が発生する恐れがある

-有効な状態異常・弱体
--エクウス
---N:感電、凍結
---H:
---VH:覚醒減少、フォトン奪取(高確率 ※成功率プラス補正あり?)、フォトン容量低下(高確率?)<無効:感電100%、めまい100%、フォトン破壊100%、凍結100%>
--悪疫爪
---N:
---H:
---VH:<無効:ノックバック100%>

-その他
--ゾンビになると防御力が0になるため、ベインチェイサー等の防御力依存攻撃は最低保証のダメージ1になる
--ベヒモスは感電を逆手にとってスキルでヴィータ体に戻らなくして、さらにゾンビで攻撃力を上げてアタックできる
--見た目に反して地形が有効なため、突風&火、滞水&雷での大ダメージ、あるいは氷結での攻撃力低下なども有効

**ステージ56ボス「???」 [#o090d7c7]

※ネタバレ防止のためにボス名を???としています。

-概要
--素早くゲージを貯めることに特化しており、覚醒していると被ダメージを軽減する特性を持つ。
また、奥義使用時に一定の確率で覚醒ゲージを消費しない(VHになると確定で消費しなくなる)

-攻撃する際のポイント
--ブネ、パイモン、カイム、デカラビアなどの覚醒減少持ちを主軸として、相手の覚醒ゲージを削ぐ。
---Rカラミティエッグなどの覚醒減少オーブももちろん有用
--HPや防御力は大したことがないので、アタッカーの選択肢は幅広い。
---ただ飛行持ちのため地形を絡めた戦術は効果なし。
--覚醒しているとダメージを大幅軽減(VHだと100%軽減)するため、敵が覚醒状態になっていないタイミングを狙う点だけ注意する

-防御・回復する際のポイント
--列攻撃があるため、防御面を重視するならワントップ編成が安定
---ただし、後列の覚醒減少要員が足りないようなら、ブネ・パイモン等が必要となるためワントップにこだわらずとも良い(もしくはその二人いずれかのワントップもあり)
---全て一回攻撃のためフリアエやホーリーフェイクの列バリアも有効。
--フォトン容量低下が入るため、マルコシアススキル等で常に敵の手数を2回に抑えておくとだいぶ楽に戦える
--奥義に強化解除があり必ずダメージを受けること、またHP50%以下でダメージが増すため、列回復オーブや列・全体回復技などでパーティ全体のHPを一定以上に保つようにすること

-有効な状態異常・弱体
--N:ねずみ化、覚醒減少、フォトン破壊、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)
--H:めまい、呪い、暗闇、凍結、覚醒減少(高確率)、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)
--VH:暗闇、覚醒減少(高確率)、フォトン容量低下、フォトン奪取(成功確率にプラス補正あり?)、攻撃力低下(高確率?) <無効:呪い90%、めまい、毒、凍結100%、煉獄、束縛、睡眠>

-その他
--フォトン奪取がかなり入りやすいとの情報があるため、手持ちに[[フォトン奪取の手段一覧>戦術逆引き#rob]]があれば活用するのもおすすめ
---【参考】難易度N:フラウロス奥義(+ME加算)106%で20回中20回成功

//----------------討伐クエスト----------------

*討伐クエスト [#x4365aa6]

**真珠姫ルゥルゥ [#g9027d1e]

-殻の開閉ギミック
--戦闘開始時の殻を閉じている状態だと一切のダメージを受けない(固定ダメージなども0扱い)
--雷攻撃を一定回数受けるとそのターン終了時に殻が開く
---殻が開くまでの回数は難易度で増加(Nだと1回だがEXだと5回)
---「特性が変わる」と説明にあるが実際にはスキル・覚醒スキル・奥義も変わる
---さらに通常アタックも列攻撃になる、そのかわりこれにより点穴効果が乗らなくなる
--殻を開いている状態で奥義を使うと殻が閉じる
---この閉じる際にはターン終了を待たず奥義発動時点で閉じるので注意

-雑魚に関する注意とポイント
--スキル打ち水は倍率が低いのでダメージそのものはほとんど怖くない
--ただし全体に対してフォトン破壊を行い、かつこのフォトン破壊は積んでいるすべてのフォトンを破壊する
--またボスに対して70%軽減のアタックバリアを張るので殻を開いた際に奥義を叩き込むのに注意が必要
--スキル名から誤解しがちだが滞水付与などの効果はない
--ただし素早さが1のため、こちらの1巡目をフォトン破壊で阻害されることはない
--オーブもフォトン破壊の対象外のため壊されることはない

-フォトン破壊対策
--必ず雑魚に先手をとれる1巡目のみの行動を中心に考える
--フォトン破壊耐性が50%以上あるオーブはラッシュSSRのヘルズブレイン、カウンターSRの火吹きガメ
--フォトン破壊は弱体効果に含まれないためユフィールのスキルでは予防できない

-殻を開くには
--雷で連撃をするとその回数分カウントされる
---シトリーの通常スキル(3回)、SSRオーブ雷獄華ケラヴノス(3回)などが適役
---帯電によるターン終了時のダメージも雷属性なのでシャックスの覚醒スキル(2回攻撃+帯電)も相性がいいが、1ターン目に発動するには雑魚にスキルフォトンが回らないことを祈る必要が生じる。
フリアエのマスエフェクトで覚醒コストを下げられるとチャージフォトン1つで覚醒スキル&奥義が撃てるようになるので便利。
--EXの場合は5回必要なので、シトリーなら各ターン1巡目にスキルを積めば良い
---雑魚の一巡目にスキルを取られなければもうひとつスキルを積んで、1ターン目終了時に殻を開くこともできる
--シトリーがいない場合は、1T目にシャックスかシャミハザのスキル→2T目に同行動&雷獄華ケラヴノス
---もしくはケラヴノス2個装備で2ターン目に2キャラで発動してもいい
--特性でどんどん覚醒ゲージが溜まるため、できるだけ2ターン目終了時までには殻を開きたい
---覚醒減少耐性はかなり高く減少は期待しにくい(おそらく殻を開いた後も)

-討伐目的ならボスから倒す(捕獲はできない)
--ボスが殻を閉じたまま奥義を撃たれると全滅がほぼ確定
---強化解除されたあとに10倍ダメージが来るため防ぐ手段はまずないはず
--殻を開いたあとは雷ダメージが50%増しになるため大ダメージが出せる雷攻撃で攻める
--滞水の地形効果にしておくことによるダメージ100%アップも利用する(イベント入手の青竜号、バーストのしらぬい、新討伐の水樹ガオケレナなど)
---ただし、滞水にすると特性によるダメージ上昇が乗らなくなり、(本来はダメージ150%アップ=つまり倍率2.5倍になるはずが)100%アップ(2倍)までにしかならない模様
---仕様なのかどうかは不明(ポルターガイストの砲台の場合は特性と突風がどちらも加算になるが微妙に特性の説明表記が違う)
--最適解に近いのは、クラスによるダメージ補正1.5倍も乗るシトリー奥義
--そのほか単体高倍率の雷攻撃で、バエル奥義、シャックス奥義(要スキルLv上昇)、シャミハザの覚醒スキル・奥義などが検討候補
---バエルは星5.5でも滞水・アタック強化・多少のバフでEXを一撃で倒せることを確認済み

-捕獲を考える場合
--雑魚を先に倒す必要があるが、最初は殻を開くのがやはり最優先
--いったん殻を開いたら雑魚にダメージを与えていく、殻が閉じたらまた開くところから繰り返し
--配布だとバエルを使うと覚醒スキルで全体雷と帯電で2回雷属性が撃てるため、ケラヴノスとあわせて2回目以降の殻開きが非常に楽
--バエルの覚醒スキルと帯電ダメージを続けていれば雑魚は倒れるのであとは本体のHPを削って捕獲
--全体化が使えるならば、(一撃でボスを倒さないダメージになることを確認した上で)殻開き状態で奥義を撃てば楽に捕獲できる

-ボスを攻撃する際の注意
--雑魚によるアタックバリアを解除しておくことが非常に重要
--雑魚は最遅行動になることとフォトン破壊があるため、撃破のためのターンの1巡目で、なおかつ奥義役より素早い強化解除が必要
---とくに素早さが高いバエル・シャックスなどを撃破役にする場合に注意すべき要素
--撃破役を上回る素早さのキャラでバーストRオーブ「イービルアイ」を使用して強化解除を行うなど
--素早さが上回れない場合は、素早さ上昇系のマスエフェクトを使って調整する
---該当キャラ多数のため[[マスエフェクト一覧]]参照

-その他
--ボスの攻撃力はそれほどでもないが毒ダメージが意外と厄介
--ケラヴノスオーブ役・毒無効マスエフェクト・ヒーラーを兼用できるバルバトスのリーダー起用もおすすめ
--ユフィールがいれば、素早さ調整マスエフェクト・毒予防・ヒーラー兼用なのでこちらもおすすめ
--敵はスナイパーとファイター構成なので前衛を一人にしておけばボスの毒スキル含めてアタックターゲットは自動誘導できる
--それほど防御力は必要ないので盾役にもケラヴノスを持たせるのも手
--雑魚の覚醒スキルに後列の状態異常治癒がついているため、なにかとくに有効な状態異常があるかもしれない
---殻を開いているときはEXでも感電が入るとの情報あり
---殻を開いているときはEXでもめまいが入るとの情報あり、ただし耐性が低いわけではなさそうなためめまい主軸は難しいかも
--雑魚には感電が入るため上手く入ればフォトン破壊を阻止できる

-素材について
--大きく分けて3系統存在し、うち2系統は下位素材を集めることで上位素材へ合成できる。
---①『鎧貝の刃』→『鎧貝の隠し牙』→『鎧貝の触覚』 ドロップ率はやや高い。そのかわり地道に討伐回数を重ねて集めるしかない。
---②『鎧貝の爪』→『鎧貝の鉄片』→『鎧貝の鉄輪』 ドロップ率は低いが要求数もやや少なめ。N〜VHの完全撃破報酬でも入手可能。
---③『アイアンファシア』 捕獲専用。
--ドロップアイテムのほとんどは『深海牡蠣』と『鎧貝の刃』になる。
--原理的には難易度Nの周回を重ねることでもベリアル進化に必要な素材は集めることができるが、完全討伐するとその後24時間は同難易度での討伐が不可能であること、要求量が尋常ではない数字(最も入手しやすい『鎧貝の刃』ですら660個近く必要、『鎧貝の爪』は77個)であることを考慮すると現実的ではない。
--ベリアルの運用を想定するのであればEX完全撃破報酬のルゥルゥオーブ取得も兼ねてEXを周回できる戦力を整えるのがベターか。

**雷獄華ケラヴノス [#q35ac020]

-EXだと攻撃を受けると100%感電
-感電対策
--アガレスのマスエフェクト(感電無効)
--アンドラスのマスエフェクト(50%耐性)。セーレは25%なのでさすがに不安。サレオスもリーダー自身は50%だがリスク高めか。
--イベント入手だったカウンターのSSRオーブ「槍の幻獣体ブニ」は80~90%感電無効
--ラッシュのRオーブにマジックラット他最大強化で48%耐性のオーブがある(アンドラスの50%耐性と組み合わせられる)
--カウンター多めの編成でシルバートームを複数持たせる(感電してもオーブ使用は阻害されない)
---シルバートームは1ターン間隔なので、2キャラに持たせれば毎ターン解除ができる
--ユフィールや古の狂竜による予防は、スキルで強化解除されてしまう
---ただしスキルを使われなければ解除されないので、こちらがスキルを優先して取るようにすれば十分生かせる
--もしくは感電を無視してアタック・奥義中心の攻撃で撃破する(回復手段が限られやすいのでその点は注意)

-防御力が高くEXだと6500
--防御貫通マスエフェクト・オーブ、防御ダウン・ゼロ化、固定ダメージなどの手段がほしい
---VHからは耐性が上がり、防御ダウンが非常に入りにくくなるとの情報あり
--アガレスはバーストスナイパーに貫通がつけられてかつ感電無効なので最適解に近い
---もともとHPが非常に高いキャラなので星4~4.5でもEXまで対応できる
--そのほかは基本的にアシュトレトのページと同じ
---例として防御無視のダンタリオンでアタック強化して攻撃すると4000~5000程度でるので、10回強の攻撃で撃破可能
ただし強化解除があるのでアタック強化のかけ直しなどの手間はかかる
--地形無効なので滞水&雷や突風&炎で強引にダメージを通すといった手は使えない
--新規案として点穴を使う方法がある
---ベリアルが星4のLv50まで育てば(この辺りまでは素材も比較的優しい)、点穴Lv100で固定砲台化すれば3連続攻撃で35000ダメージ
あわせてもうひとり育っているラッシュキャラで点穴を使えばボスのHPを一気に削りきれるはず
---ベリアルのHPが心もとないが点穴Lvが上がるとダメージが軽減されるため、回復やバリア多めにすればEXでも生存は可能
---ただし(ルゥルゥオーブなどがないと)点穴Lv100まで育てるのに7ターンかかるので持久戦になり周回には不向き

-敵はカウンターファイター
--ベインチェイサーと違って前衛を狙うので注意
--前衛を盾役一人にしておけばかばわなくても自動で狙ってくれる(ただし盾には感電対策が欲しい)

-とくに厄介なのがスキルの全体攻撃
--倍率もそこまで低くない上に攻撃力があるので連発されるとジリ貧になりやすい
--しかも特性により全体感電攻撃でもある
--なにより強化解除が厄介
--複数回復対策が欲しい(ヒーラー、オーブ)
--列回復を主にするなら後列パーティで固めてまとめて回復&ダメージ補正なしの状態を狙うのもありか
--マルバスがいれば槍の幻獣体ブニをつければ感電になりくいヒーラーとしてどのパーティにも編成できる
--バルバトスでもできるが全体攻撃が多いのでこの戦闘には不向きか
--アガレスで感電無効のヴィネがいれば非常に楽
--なるべくこちらがスキルを優先して取る(アタック・奥義中心編成でなければ)

--フォトン破壊が有効
---アンドレアルフスのスキル+(80%)で体感40~50%ぐらい?の確率で通る、運が悪いと5連続RESISTなどもあるのでリスクはあり
---スキルフォトンを優先的にこちらで取ってフォトン破壊に回すのがかなり有効
---攻撃を受けにくい(感電する機会が少ない)アリトンがいるとより適任か
---盾役にロノウェを採用すると覚醒スキルでフォトン破壊も兼任できて便利、槍の幻獣体ブニ装備ならなお良し

-その他
--奥義は全体だが通常スキルとそこまで倍率が変わらないのであまり怖くない
--覚醒スキルも3連撃だが倍率低めなのでそれほど脅威ではない
--相手がゲージが溜まったら味方の状態にあわせて全体・単体どっちの攻撃をしてほしいか考えてフォトンを取らせるといい
--素早さ594とわりと素早いので注意
---とくにターンで先制してスキル回復したい場合、シルバートーム役は敵より速くかつ回復役よりも素早い必要あり
--EXでも毒が高確率で入るとの情報あり
---水のクルサを15回ほど使いましたがレジストは3回だけとの情報をいただきました(クルサは確率表記なしのオーブ)
---追記:オセのスキル+(80%)でEXで10回ほど試してみましたが1回しか入らなかったので、耐性が低いわけでもなさそうです
---状態異常の耐性はよく分かっていない部分が多いので、確率の偏りなのか、オーブとスキルで異常判定が違うのかは不明です
※アンドラス・バティン等の確率表記のない覚醒スキルでの情報提供募集中です。
--幻獣ボスへの毒ダメージは8%のため持久戦になるので周回は大変ですが初回撃破(エンブリオ・初回撃破報酬のオーブ)目当てなら十分に有用
---ラッシュはN腐肉喰らい、R泥魔神、R黒き淵の鋏手、カウンターは水のクルサがいずれも2ターン間隔
---バーストにも毒オーブはあるがいずれも3ターン間隔なので使いにくいか
---キャラだと、スキルでガミジン・オセ・デカラビア、覚醒スキルでバティン・アンドラス、奥義でウァレフォル
--入手できるSSRオーブが真珠姫ルゥルゥ戦と相性が良い

**水樹ガオケレナ [#s551fb42]

-特性で50%ダメージ減少(ただし凍結時は特性無効)
--一見するとHPが低く見えるが(EXで16800程度)特性もあるので普通に倒そうとすると実質33000以上
--防御力も800以上と高いので速攻撃破は意外と難しい
--凍結すれば特性無効かつ凍結でダメージ2倍になるので8500程度の単体攻撃で倒せるはず
---具体的にはシャーベットマンを付与のベインチェイサーなどで一撃で撃破できる(オーブLvは多少必要かも)
---ただし、凍結が確定で入るわけではないため若干の耐性持ちの模様
--もしくは固定ダメージ付与(固定ダメは軽減されない)の連撃で強引に倒す
--とはいえ基本的には雑魚を優先して最後に残して少しずつ削れば良いと思われる
--ユグドラシルのような雑魚復活はないので落ち着いて長期戦がおすすめ

-凍結の手段
--凍結が付与できるのはキャラだと、デカラビア、アスタロト、アンドロマリウス、オリアス
---とくに凍結列攻撃でなおかつ植物特効あるデカラビアは最適解のひとつと思われる
---次点で凍結列攻撃のアスタロト
---ただしどちらも列攻撃なぶん確率は60%と低めなことには注意
--オーブだと巨白の門番(イベント)、氷のジバル、ウォーロック、ギガンテス、輝竜アシュトレト
--凍結オーブ全般に言えるが使用が3T目からなのでこの戦闘では使いどころが意外と難しい気も
---ナベリウスがいればラッシュオーブで2ターン目から凍結は可能

-厄介な攻撃
--ボスの奥義は撃たせるとバリア以外では防げないはず(ユグドラシルと同様のはず)
---グレモリーの奥義のような割合ダメージ軽減は不可
---回数バリアは有効なので、もしカミハカリ、ホーリーフェイクを所持していれば奥義対処は非常に楽
--覚醒減少はわりと入るので、バリアに頼らない場合はゲージは下げて奥義を撃たせないように戦う
--本体の攻撃は低めなのでスキルの全体攻撃は痛くないが滞水が厄介
--雑魚からの雷ダメージが2倍になるほか、長期戦だと地形による継続ダメージもそれなり
---雑魚の全体雷奥義を滞水状態で受けると一気に半壊するので要注意
--複数回復できるヒーラー・オーブがいると安定しやすい
--もしくはリジェネも有効か(ウァラクのスキルやイベント入手のデュークオーブなど)

-雑魚から倒す方が安定するかも
--ボス自身の攻撃能力はそれほど高くないのであと回しでいい
--覚醒減少の手段さえ用意して奥義を撃たせなければそれほど危険ではない
--雑魚をデカラビア・アスタロトの列凍結攻撃などで倒すのがもっとも簡単
---ブネのマスエフェクト植物特効も載せられる
--デカラビア・アスタロトがいない場合はあまり凍結にこだわらなくてもよいかもしれない
--植物特効のブネ星6リーダーでアビスガードLv5装備で奥義で2500~3500程度削れる(敵の覚醒ゲージによりダメージに幅あり)
--奥義2回とアビスガード発動でかなり削れるのであとは補助火力で倒せる(ブネ中心でのクリア自体はEXまで確認済み)
--ブネはボスだけ残った後に覚醒減少役にも回れる
--雑魚のスキルが単体なのでかばう役は欲しい
--ベインチェイサー装備ガープがいればゲージの溜まっている雑魚を優先的に潰しやすい
--そのほかブネのマスエフェクトで植物特効が乗り、スキルで覚醒減少もできるパイモンもいると便利

-感電が非常に有効
--ボス本体にはEXでも感電がかなり高確率で入る
--ボスからの全体ダメージが来なくなるほか、滞水によって雑魚の雷攻撃ダメージが跳ね上がらなくなる
--シャックスの素早さをオーブ装備かマスエフェクトで上げて先手でスキルを使えば滞水を防げて一気に楽になる
--スキル強化によって感電ターンを伸ばすのも手

-その他
--雑魚にはめまいが通る
---複数めまいになれば、イベント入手のSRヘヴィコングのめまい特効が使える
---ただしそれほどめまいは高確率ではなくマルコシアスの覚醒スキル+(80%で)列めまいにしても1~2体止まりが多い
--ウァラクをリーダーにしたバーストパーティ(地形無効のマスエフェクト)も有効かも

**討伐「魔法猫オスカー」 [#jec4b31e]

-攻撃する際のポイント
--HP・防御力がともに非常に高く、なおかつHPが75%を切ると狂暴化するため一気にダメージを出せる手段が必要
--狂暴化後は、一定以上のダメージ(難易度によって変化)を与えると1ターン行動不能にできる
--EXの行動不能基準が2万であることを考えても、点穴が最適解(Lv70・点穴Lv100で2万ダメージ)
---ベリアルの固定砲台の場合、同条件で20000→16200→12800→9800→7200の計66000(Lv65だと計61283)
---EXで75%を切るラインが60000なので、凶暴化後に固定砲台で行動不能にすれば一気に倒せる
---ベリアル点穴100固定砲台4発+プルフラス点穴100覚醒スキル+通常スキルで1ターン中に8万削りきれるので狂暴化させずに倒せる(ベリアルへのフォトン追加手段は必要)
---点穴またはレベルが最大でないキャラでHPを6万~6万9000の範囲に削っておき、ベリアル点穴100固定砲台3発+他キャラでの点穴100でも狂暴化させずに撃破可
-防御・回復する際のポイント
--通常時の攻撃力はそれほど高くないため、点穴が溜まるまでの持久戦はしやすい
--ランダム対象攻撃は後列もターゲットになるが、かばうで防げる
---ただしEXだとスキルに強化解除が付くためかばうを剥がされるので注意
--暗闇(点穴攻撃が外れる恐れがある)やねずみ化があるため、状態異常治療手段があると安全
---異常治療役がねずみ化するとスキル・オーブともに使えなくなるのでなるべく複数の治療および予防手段を用意
---安定性が高いのはオスカーより素早いキャラ2人で、奥義を使われる前に治療(束縛解除)→予防(ねずみ防止)の流れ
---チャージをなるべく取らせないなど、相手の奥義を撃たせない・遅らせることも意識する
---討伐亜種のSSR死を育む者はねずみ化耐性を20~30%だが付けることができる、状態異常耐性のあるマスエフェクトと併用などが有効
--束縛を使ってくるが、(強化ではなく特殊効果のため)点穴利用の場合は影響はない
-有効な状態異常・弱体
--情報募集中
-その他
--Hだと行動不能ダメージの基準がが9800、VHだと12800のため、バフや高倍率技などで到達させることも一応可

**討伐「死を育む者」 [#j89088a5]

-攻略ポイント
--アタックとスキルに睡眠付与を持ち、さらにスキルと奥義では睡眠状態のキャラを即死させてくる。
--また、スキルのランダムターゲットによりこちらのスタイルに関係なく睡眠を飛ばしてくる。
--そのため、まずは「睡眠をいかに防ぐか」ということから構成を考えていく必要がある。
--あるいは、討伐において全生存は特に重要ではないというポイントに着目し、トルーパーを使った速攻で終わらせるのも運は絡むが有効。
-睡眠対策について
--全後衛&ユフィールのスキルで状態異常耐性を付与する
---ユフィールで最初にスキルを発動し、以降の睡眠をすべて無効にする戦法。
---SRメイジマーマンオーブ装備(速773)であればHまでは先手を取れ、アイムのマスエフェクトを付与した場合(速896)ならVHも可能。
---いずれの場合もEX(速960)には先手を取れず、ユフィールに最初に攻撃が飛んできた場合は一気に崩される。
---ふりふりエイドは「睡眠中のキャラを即死」も無効に出来るので、ユフィールが睡眠せず異常回復手段がある場合は堅実に戦える。
---奥義発動後は単純に攻撃が痛くなるため、マルバス、ヴィネ、アムドゥスキアスなど補助的なメギドを加えておくと更に安心。
--クロケルのマスエフェクトで睡眠を無効にする
---バーストに睡眠無効を付与するクロケルのマスエフェクトを活用する戦法。
---睡眠主体の相手に対するシンプルな最適解。クロケルの打たれ弱さをフォロー出来ればかなり余裕を持って戦うことが可能。
---前衛も出せる都合上こちらのほうが対応力が高く攻めやすい。
-速攻について
--配布メギドのウェパル☆6を軸に一気に決着をつける戦い方。睡眠対策はしないor最小限に留め、こちらが全滅する前に相手を打ち倒す。
--キマリスリーダーでウェパルを隣に置き、ウェイブライダーのアタック追加込みで奥義を発動させるようにフォトンを集める。ナベリウスやフォラスでアタック強化などのバフを回すことで1ターンキルが可能。
---キマリスがいない場合はウェパルリーダーでも良いが、2ターン以上かかる可能性が上がるためある程度守りも考える必要アリ。
--ウェパルが睡眠になった瞬間に崩壊するため安定性は大幅に欠けるが、初回報酬の回収だけであればこちらも十分に実用に足る。
-有効な状態異常・弱体
--情報募集中
-その他
--情報募集中

**討伐「クイックシルバー」 [#qa9fd7b2]

-攻撃する際のポイント
--お互いが生存している限り、攻撃する度に高い点穴値を付与される砲台と一撃で仕留めるダメージでなければ無効化される本体のコンビ。
--まっとうに攻略する場合は本体を超火力で仕留めるか、砲台を倒した後蘇生されるまでに本体を削っていくかの二択となる。
-防御・回復する際のポイント
--砲台の攻撃は最初の一撃を除けば全て点穴が乗った状態なので、無敵以外の防御手段はほぼ無意味。(Nでも固定ダメージ7千、EXでは固定ダメージ2万)
--かばうと無敵二回を付与するボティスはおそらく最適解。先手を取れるアムドゥスキアスがいればなお安定。
--奥義はかばうを無視する為、ホーリーフェイク等で対策をしておくか、蘇生手段を用意しておく。
--本体はスキルで単体、覚醒スキルで全体の強化を解除してくるので出来るだけスキルフォトンを渡さないことを推奨。あるいは無敵持ちのメギドの素早さを、本体と砲台の間に挟まるよう調整するのも良い。
-有効な状態異常・弱体
--&color(red){''砲台に対しては混乱が非常に有効。''};(EXでもほぼ確定で入る)。点穴状態の砲台がクイックシルバー本体を攻撃した場合一撃で沈む。
--混乱はステージ34でドロップするNオーブ「エノイル」で付与可能。
--キャラの場合、ラウム覚醒スキル(100%)、カスピエル覚醒スキル(100%)、ウァラク奥義(70%)、コルソン奥義(80%)※()内の数値は敵の耐性なしの場合
---もっとも手軽なのはゲージ4のカスピエルの覚醒スキル。アイムリーダーだと戦闘開始時+2のため撃ちやすい
--その他
---感電は有効(EXでも入ることを確認)、めまいは稀にしか入らない(難易度不明)
-その他
--情報募集中

**討伐クエスト「アビスハンター」 [#s3f4cd3b]

-概要
--アビスガードの亜種
煉獄の炎を付与する攻撃を多用し、HPが一定割合以下のときにダメージが大幅に上昇する特性を持つ(EXだと90%以下の時に9倍)
また攻撃後に確定で強化解除を行ってくる

-攻撃する際のポイント
--点穴はおすすめの攻撃手段のひとつ
---ゲージが4と短く、覚醒スキルで全体攻撃を仕掛けてくる際に強化解除されてしまうので準備に時間をかけるとバフが消されてしまう。
これに対抗するには強化解除の影響を受けない点穴が非常に有効。
EXでもHPは40000ちょっとと多くないためベリアルの固定砲台か、点穴キャラの2連打でほぼ倒し切れる
--地形は有効なので高倍率の属性攻撃で一気に倒すことも可能
---突風&アタック強化して大幻獣特効24%オーブ装備のLv70アスモデウスリーダー奥義でEXで5万前後で余裕をもって一確できる(この場合はどちらかといえば速攻を推奨)
強化解除を避けるために、敵よりも素早さが遅いキャラで突風・アタック強化・奥義を同巡で使うこと(突風は事前でも可)。

-防御・回復する際のポイント
--こまめな回復を心掛ける
---HPが90%を下回った状態で攻撃を受けるとほぼ耐え切れないため常にHPを全快に保ちたい。
---アンドラスワントップは自身で煉獄の炎の解除と回復を行えるためかなり有効
--回数バリアが有効(強化解除があるものの攻撃「後」のため)
---通常攻撃なら1発、スキルなら2発なのでアムドゥスキアスやボティス等のスキルが非常に有効
ワントップに毎ターンバリアを張り続けることでかなりのターン凌ぐことが出来る
後はバリア役にスキルを渡せなかった時のための保険を組み込もう
--蘇生手段をなるべく用意
---フォトン運のちょっとした偏りですぐに味方が倒される危険があるため、ワントップ前衛が落ちた時などのために蘇生手段があると良い
--防御アップで粘ることもある程度は可能
---敵の攻撃力低下や氷結地形(攻撃力25%ダウン)と味方の防御アップ(強化解除されないMEやオーブ特性)を併用する。
とくに倍率の低いスキルは低ダメージに抑えやすく、9倍特効が入る状態でも耐えれる場面が増える。ただし敵奥義での防御ダウンには注意。

-有効な状態異常・弱体
--毒は入るが耐性ゼロではない、暗闇も入るが耐性不明(いずれも難易度不明)
--フォトン容量低下がかなり入りやすい(EXで確認)、カイムの奥義を入れれば敵のフォトンを常に1個にできる
--めまいが入る(マルコシアスの覚醒スキルでEXで確認)
--睡眠は入る可能性あり(グシオンのスキル+でEXにて失敗表記を確認)
--攻撃力低下が入る(Rスペクターで確認)

-その他
--敵がかなり素早い(EXで777)ため、回復役はオーブ特性やMEなどで速度アップをするのも有効



**討伐「魔眼賽ドゥーム」 [#qb545724]

-攻撃する際のポイント
--HPが非常に高くEXだと315,600(サイコロ)となる
---特性により面に対応する状態異常を受けるとダメージが飛躍的に伸びるため、これを利用するのが正攻法
---たとえば現在の面の状態異常・前のターンの面で入れて継続している状態異常・束縛と入れることで3種の状態異常が入って十分な補正になる
---ダメージ補正は状態異常4種で最大だが延長効果をもつバラムなどを使用しない限り安定して状況を作り出すことは難しい、同じ面が連続する場合も多い
---点穴などでの攻略は不可能ではないがかなり大変(Hぐらいまでなら比較的楽)
--常に状態異常3種を維持するのはなかなか難しいので、3種入ったら一気にダメージを与えられるキャラが適任
---ただし防御力もそれなりにあるため防御ダウン(EX確認報告有り・ただし面によって耐性が異なる可能性あり)を入れる、バフを積む、基本攻撃力の高いキャラを使う等が良い
---ニバス:奥義→スキル→インサニティがおすすめ。3つ入ってる時にニバスのスキル(強化済み)で17000×4程度
---ダンタリオン:アタック強化した状態で奥義→通常アタックとすれば、多少のバフと大幻獣特効ありで一回60000~70000程度可
---ベリト:覚醒ゲージに比べて倍率が高くガンガン削っていける。めまい持ちでオーブの選択肢も豊富、ただし耐久には注意
---アマイモン:相手の状態異常・弱体の数だけ火力が上がる。覚醒スキルも合わせればワンパンKOも可能。束縛持ち
---アイム:スキルLvは強化解除の影響を受けず火力を維持しやすい。スキル強化して状態異常3種なら一発5万程度&防御90%ダウン
---パイモン:リーダーにすればゲージ2で比較的高倍率の奥義を連発しやすく速攻にも向く
--もしくは状況によっては2種でもいいので、ある程度こまめにダメージを入れていく
---ガープ:ベインチェイサーにシャーベットマン等防御バフをかければ(面にもよるが)数万ダメージ出るため1ターンおきに攻撃していく
-防御・回復する際のポイント
---ニバス:ムルムルの飛行特効MEをニバスに乗せてアンドロマリウスのスキルで強化を行えば異常2種類で15000×4ほど叩き出すようになります
--攻撃力ダウンが入るため、攻撃力を下げることで奥義(とくに3回目~)を耐えやすくなる
---スキル一つで攻撃力が下げられるアラストールや、攻撃力低下幅の大きいグシオンなどはオーブ幅も広いカウンターで便利
※アラストールは特性によりゲージが自動で+1するため、途中から列めまいを撃った直後でないと攻撃力ダウンができない点には注意
---とくにグシオンは弱体効果アップのマスエフェクト(リーダー)を持つため、攻撃力を激減させられる(星6リーダーアタック強化奥義で72%ダウンをEXで確認)
---バラムの覚醒スキルには攻撃力低下効果がついているので、束縛をかけ直すついでに安全性を高められる
--束縛を入れておけば奥義以外ではそれほど危険な攻撃はないため、回復は必要最低限にしてなるべく状態異常手段を増やした方が良いと思われる
-有効な状態異常・弱体
--1~5の面(6の面は奥義用)にそれぞれ対応する状態異常(特性でダメージが増加するもの)があり、その状態異常は高確率で入る(80%~のスキルでも明らかにそれより高確率。ただし確定ではない模様)
--束縛は特定の面に対応するわけではないが、すべての面で高確率で入る
---確率表記なしのカスピエルのスキルなら体感だと確定、オーブ80%だとたまに外れるため、ほぼ耐性ゼロの可能性あり
---ターン切り替え時のバフを防ぐことができるため、できるかぎり常に束縛を入れて戦闘することが望ましい
--毒は(病気が弱点の)癒盾の面には高確率で入る可能性あり
---オセの+スキル(毒確率80%)で10回ほど試して失敗は1回だけでした(難易度EX)。癒盾が来たらスキル強化して毒を入れれば8%×3T=24%削れるはずです。
--牙鬼の面も毒が入ることを5回中5回確認(ただし難易度VH)
--フォトン破壊は(感電が弱点の)氷花の面には入る模様
---バラムのマスエフェクトによるものが3回中3回成功、またレラジェの覚醒スキルによるフォトン破壊も確認(いずれも難易度EX)
-その他
--状態異常の延長マスエフェクトを持つキャラ(ただしリーダーのみ効果あり)がいると状態異常を継続させやすく安定しやすい
---現時点では、ウァレフォル、アマイモン、バラム、オリアス、アガリアレプト
---とくにバラムは束縛もできてかつ束縛時の敵にスキルで感電、覚醒スキルでめまいと使い分けられる上に、束縛・病気・暗闇・呪いオーブが持てて適任
---アガリアレプトも覚醒スキルで感電とめまいを同時付与できるが、ターン経過しないと異常付与効果が発生しないので注意
--氷花の面(感電弱点)は素早さが660とやや高く、特性込みのLv70シャックスより速い。ただしLv70バラムなら先駆けて行動可。
--スキルフォトン1個で束縛を付与できるメギドを所持していない場合、初ターンはほぼ確定でバフを許してしまう。イービルアイ(R)を持っていくと良い
--状態異常を入れるためにスキルフォトンが必要になるため、奥義で全体スキル配布のアンドロマリウスがいると攻略を安定させやすい
-各状態異常の主要な付与方法
//羅列しただけなので、攻略に不向きなものがあれば減らしてください
--めまい
---フラウロス・ベリト(スキル)、アガリアレプト・アラストール・アンドレアルフス・エリゴス・サブナック・バラム・マルコシアス(覚醒)、ザガン・プルソン(奥義)
--感電
---シャックス・バラム(スキル)、アガリアレプト・ウァプラ(覚醒)、シトリー(奥義)
--呪い
---ウァサゴ・コルソン(スキル) 、オロバス(覚醒)、サレオス・ビフロンス(奥義)
--暗闇
---キマリス・プルソン(スキル)、アムドゥスキアス(覚醒)、ハーゲンティ(奥義)、暗闇付与オーブはカウンターのみ
--病気
---ジニマル(スキル)、アビスガード・レゼルボア(MQ-47、48のH・VHで確定ドロップ)
--束縛
---アマイモン・オロバス・カスピエル・コルソン(スキル)、バラム(覚醒)、バインドブレイン(MQ-45、46のH・VHで確定ドロップ)

-ドゥームEXの各面のステータス(攻撃力/防御力/素早さ)
--角鬼:1777/845/600
--邪蛇:1421/1014/600
--癒盾:1243/1098/600
--牙鬼:2310/591/600
--氷花:1777/760/660

**討伐「嵐炎龍フラカン」 [#oa017c95]
-概要
--輝竜アシュトレトの亜種
「風を司る眼」「嵐炎龍フラカン(本体)」「灯を宿すコア」の3パーツを持つ。

#region(ステータス・技一覧)

#shadowheader(2,嵐炎龍フラカン(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4));
-ステータス
|難易度|状態|HP|攻撃力|防御力|速度|特性|種族|h
|LEFT|LEFT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|SIZE(11):LEFT:150|LEFT|c
|N(Lv50)|通常|45000|850|0|290|「インビシブル・ライフ」&br;HPが10%以上のとき、無敵状態になる、全味方が戦闘不能になったターン終了時最大HPの95%分のダメージを受ける|爬虫類&br;大幻獣|
|H(Lv60)|通常|60000|1100|0|406|~|~|
|VH(Lv70)|通常|75000|1300|0|480|~|~|
|EX(Lv70)|通常|90000|1500|0|572|~|~|

-スキル・覚醒スキル・奥義
|難易度|スキル|覚醒スキル|奥義|h
|LEFT|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|c
||ハード・ライフ|エンドレス・ライフ|ヒーリング・ライフ|
|N(Lv50)|3ターンの間、自分以外の味方全体の防御力を[20%]上昇させる|3ターンの間、自分以外の味方全体の受けるダメージを[10%]軽減する|自分以外の味方全体のHPを[15%]回復させる|
|H(Lv60)|[25%]|[20%]|[20%]|
|VH(Lv70)|~|~|~|
|EX(Lv70)|[30%]|[25%]|[25%]|

#shadowheader(2,風を司る眼(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4));

-ステータス
|難易度|状態|HP|攻撃力|防御力|速度|特性|種族|h
|LEFT|LEFT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|SIZE(11):LEFT:150|LEFT|c
|N(Lv50)|通常|14000|850|236|339|「止まない風」&br;HPが[40%]以下のとき受けるダメージを[40%]軽減する|爬虫類&br;大幻獣|
|H(Lv60)|通常|22000|1100|330|474|[60%][60%]|~|
|VH(Lv70)|通常|27000|1300|378|573|~|~|
|EX(Lv70)|通常|30000|1500|472|672|[80%][80%]|~|

-スキル・覚醒スキル・奥義
|難易度|スキル|覚醒スキル|奥義|h
|LEFT|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|c
||終わらぬ突風|風の祝福|永続する嵐|
|N(Lv50)|敵単体に攻撃力[0.3倍]のダメージ。3ターンの間、突風の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、火に弱くする|3ターンの間、味方全体の素早さを[20%]上昇させる|敵全体に攻撃力[1倍]のダメージ。3ターンの間、突風の地形効果で0.5倍の継続ダメージを与え、火に弱くする|
|H(Lv60)|[0.4倍]|[30%]|[1.3倍]|
|VH(Lv70)|~|~|~|
|EX(Lv70)|[0.5倍]|[50%]|[1.5倍]|

#shadowheader(2,灯火を宿すコア(バースト/ファイター/覚醒ゲージ4));

-ステータス
|難易度|状態|HP|攻撃力|防御力|速度|特性|種族|h
|LEFT|LEFT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|RIGHT|SIZE(11):LEFT:150|LEFT|c
|N(Lv50)|通常|14000|850|300|314|「最後の灯火」&br;HPが[40%]以下のとき攻撃力が[40%]上昇する|爬虫類&br;大幻獣|
|H(Lv60)|通常|22000|1100|546|439|[60%]、[60%]|~|
|VH(Lv70)|通常|27000|1300|788|543|~|~|
|EX(Lv70)|通常|30000|1500|1072|627|[80%]、[80%]|~|

-スキル・覚醒スキル・奥義
|難易度|スキル|覚醒スキル|奥義|h
|LEFT|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|SIZE(11):LEFT:200|c
||爆ぜる種火|炎の祝福|爆裂する業火|
|N(Lv50)|敵単体に攻撃力[1倍]のダメージ。さらに3ターンの間、攻撃力を[10%]低下させる|3ターンの間、味方全体の攻撃力を[15%]上昇させる|敵全体に攻撃力[1倍]の火ダメージ。さらに3ターンの間、攻撃力を[15%]低下させる|
|H(Lv60)|[1.3倍]、[15%]|[25%]|[1.3倍]、[20%]|
|VH(Lv70)|~|~|~|
|EX(Lv70)|[1.5倍]、[20%]|[30%]|[1.5倍]、[30%]|
#endregion

-攻撃する際のポイント
--左右パーツはEXでは30000のHPを持ち、更に「HPが80%以下のとき、受けるダメージを80%軽減する」「HPが80%以下のとき、攻撃力が80%上昇する」という特性を持つため、一気に撃破することが求められるが、
本体のスキルと覚醒スキル(防御力30%上昇と全体ダメージ25%軽減)、灯を宿すコアの攻撃力低下効果のせいで難しい
--後述の即死が想定された攻略法と思われるが、即死手段が用意できない場合は高倍率攻撃を使う
---EXでも左右パーツのHPは3万のため、[[輝竜アシュトレト討伐]]で鼻先を撃破する戦い方が参考になる。手持ちにもよるがアシュトレトに比べると準備を整えやすいか。
---EXの守備力は左から472、0、1072。5070もの守備力を持つアシュトレトより貫通攻撃の重要性が下がっている
---ワントップで時間を稼いで、滞水&アタック強化のバエル奥義で右パーツから壊してのEXクリアを確認
--固定ダメージを乗せての連撃も有効。VHまでウヴァルで右パーツを速攻してのクリア報告有り。

-防御・回復する際のポイント
--「風を司る眼」が突風、「灯を宿すコア」が火炎攻撃を担当し、合わせると属性効果で大ダメージを受けてしまう
ただ攻撃力そのものは1500とあまり高くない
--即死攻撃で早々に左右パーツを倒すなら、あまり防御を意識する必要はない
--即死以外の攻略を考える場合
---左右の奥義以外は単体攻撃なのでワントップは有効。奥義も全体突風でさらに全体火攻撃を受けないかぎりは後列が一撃で壊滅するほどではない。
---回数バリアが手軽に張れるキャラがいる場合はワントップと併用がおすすめ。
---ウァラクMEでの地形無効化が有効。
---地形無効である飛行特性を持つ前衛のウァラク(非リーダーでもOK)、あるいはマルファスをワントップ採用も場合によってはあり

-有効な状態異常・弱体
--「迅速に葬り去る攻撃を仕掛けよう!」のヒント通り、全難易度において左右パーツ相手に即死が有効(ウァサゴの覚醒スキル+で確認)(ウァサゴMEの補正あり)
---EXフラカンに計10回ほど撃って一度も失敗しないので、ドゥームの各面に対する状態異常のように即死が成功しやすい補正がかかっている可能性あり
---メフィストの奥義でも結構な確率で即死するので、相当の補正が''加算で''かかっていると思われる
---ME補正無しのウァサゴ覚醒スキルで失敗した報告があるため、確率の上昇補正は推定で50%以上70%未満?
---ME付き4.5ウァサゴ(計45%)で失敗報告もあるため、55%以上の補正はない模様。上の情報とあわせて補正は50%前後?
--主な即死の手段
#includex(戦術逆引き,section=(filter=^即死$),titlestr=off,firsthead=off)

---ウァサゴはMEで自身の状態異常命中+20%(覚醒スキル+と合計で50%)、同様にビフロンスは+10%(覚醒スキル+と合計で35%)にできる
--アモン・フェニックスのMEでバーストファイター、ウァサゴのMEでラッシュファイター、ビフロンスのMEでラッシュトルーパーは10%の確率で即死攻撃ができる(発動率が10%であり発動した場合は100%判定)
--EXで右パーツにフォトン破壊が入る、左パーツにめまいが入る(ガープ反撃で確認。他パーツは無効)

-攻略案
--アモン
---ゲージ4のためチャージ→チャージ→スキルで覚醒スキル(単体25%即死、+で30%即死)が撃てる。
---「灯を宿すコア」を狙うと即死で撃破後自動的に「風を司る眼」を狙うので効率が良い。
---イベント入手のアガリアレプトのマスエフェクト(戦闘開始時覚醒+2)を活用すればチャージ→スキルで覚醒スキルが撃てる。
--レラジェ
---覚醒ゲージ3で奥義(単体50%即死、+で55%即死)が撃てる。スキルは50%、+で60%の確率でアタック追加。
---アムドゥスキアスのマスエフェクト(覚醒ゲージ-1)によってチャージ→アタックで奥義が撃てる。
---スナイパーゆえに前衛がいれば通常攻撃・スキルの対象にならないため、☆1レベル1でも問題なく編成に組み込める。
---アムドゥスキアスとナベリウスがいる場合1ターン2回奥義が撃てる。レラジェにチャージ・アタック・チャージと積み、ナベリウスにオーブ(いたちブラスター)を使用させれば良い。
---アムドゥスキアスとフォラスがいる場合も1ターン2回奥義が撃てる場合がある。レラジェにチャージ・アタック・スキル、フォラスに任意フォトン・オーブ(水獣ソーサラー)と積んでレラジェのスキルでアタック追加が発動すれば1ターン2回奥義となる。
--ビフロンス
---ゲージ4で覚醒スキル(列20%即死、+で25%即死)が撃てる。
---パイモンのマスエフェクト(戦闘開始時覚醒+1)が乗る。列攻撃なので両パーツ同時に狙える。
---自身のマスエフェクトで即死確率が10%上昇する。
--ウァサゴ
---ゲージ3で覚醒スキル(単体25%即死、+で30%即死)が撃てる。特性の戦闘開始時覚醒最大があるため、スキル→アタック→スキルまたはスキル→チャージ→スキルで覚醒スキルを2回撃てる。
---シェルドレイクを装備するとEXでも素早さで左右パーツを上回れるようになるためより効率化できる。
---自身のマスエフェクトで即死確率が20%上昇する。

-その他
--特性の仕様上、左右のパーツを破壊するまで本体にはダメージが通らず、またパーツを破壊したターンの終了時に自分で95%ダメージを受けるので、捕獲が非常に容易い。
---即死攻撃の手段があれば非常に効率的な素材集めが可能となる。
即死を抜きにしても、アシュトレトの絶大な防御力やめまい反撃への対策を考えなくて済む分こちらのほうが難易度は低い。
--嵐炎龍フラカンのスタイルはバーストだが、初回討伐時に落とすエンブリオは冥王(カウンター)なので注意。

**討伐「氷龍帝オロチ」 [#ia510737]

-概要
--非常に高いHP(EXで308560)と自然回復(EXで毎ターン5%)
--突風を付与しないとダメージが軽減される特性を持つ(難易度によって軽減量がかわり、EXだと100%軽減=無敵)となる
---突風下に置かれるとダメージ軽減(無敵)が解除されるほか、火によって受けるダメージ増加(EXで+400%)、スキルのダメージ倍率と素早さ低下の効能が低下(EXで0.9倍→0.5倍、50%低下→20%低下)、覚醒スキルの凍結確率低下(EXで100%→50%)、奥義のダメージ倍率低下(EXで2.5倍→1.5倍)と強化解除削除という具合に弱体化する。
--全体攻撃+素早さ低下のスキル
--ランダム対象に強化解除+凍結、既に凍結なら即死させる覚醒スキル
--全体攻撃+強化解除+氷結の奥義

-攻撃する際のポイント
--突風+火攻撃が有効。
--煉獄の炎によるスリップダメージも、HPの高さも相まって長期戦時には有効。敵の自動回復を実質無力化できる。
また、奥義の氷結を食らった場合も、煉獄の炎なら問題なくHPを削ることができる。
--難易度EXの場合、レベル70で最大強化のミステリートーチ(大幻獣特効24%)を装備したアスモデウスがバフなし+突風地形で奥義を放った場合のダメージは約9万。EXのHPが約30万なので奥義3回では削りきれない計算。
オロチの奥義で氷結地形となった場合はさらに威力が25%低下する。
--複数回奥義を放つ事になりがちであるので覚醒補助手段があると楽になる。
---ダンタリオン奥義やフォラススキルと複数のレッドウィングをかける等の強力なバフを用いれば一撃で撃破することも可能。
(計算が間違っていなければ)大幻獣特効24%&アタック強化&攻撃力バフ125%以上があれば下振れしてもEX一確できるはず(奥義Lvは3にしておく)。
ダンタリオン114%とフォラススキル20%の計134%では撃破確認。
自身リーダー5%とレッドウイングLv最大33%×3とフォラススキル20%でも一確可(ただ計124%でなので極端に下振れするとギリギリ700~800程度残る可能性あり?)
---奥義を連打する場合ユフィールの覚醒スキルが有用。
---プロメテウスのライブならばアスモデウスの覚醒ゲージをスキルフォトンでも上昇させられるためフォトン事故対策になる。
EXオーブのために周回する際にBGMを「♪キミに届くように」に変更して気分転換出来るという利点もある。
---帯電獣等の覚醒上昇オーブでも良い。

-防御・回復する際のポイント
--突風を付与できれば敵の攻撃・弱体能力は大きく下がる。
---スキル:オロチ自体の素早さはさほど高くなく、突風を先んじて入れられれば大した痛手にはならない。
---覚醒スキル:突風があれば凍結確率は50%にまで下がるため、50%以上の凍結耐性オーブやアンドラスのMEでなどで凍結を防ぐことができる。
先に強化解除が行われるため、ユフィールのスキルなどの状態変化耐性では防げない。
---奥義:突風なしでは結構な大ダメージ(+強化解除)になるので、ぜひとも突風を入れて被害を軽減しておきたい。
--ウァラクMEで地形を無効にできる(奥義対策を重視する場合)
--フェニックスMEで凍結を無効にできる(覚醒スキル対策を重視する場合)
--全体攻撃を多用することからマルバスは奥義レベルが上がりやすく有用。オロチの攻撃は全体的に倍率が低めであるため、防御バフによっても大きくダメージを軽減できる。

-有効な状態異常・弱体
--全難易度において煉獄の炎が有効(アスモデウスのスキル+で確認)
--全難易度において攻撃力低下・防御力低下・素早さ低下が有効だが、多少の耐性はある(アスモデウスの奥義+で確認)
---リリム覚醒スキルでも同様の3種デバフができるので、アスモデウスの奥義と重ねがけなどすると煉獄の炎を主体とした持久戦がしやすい。
--病気が有効(EXオロチ相手に束縛後のジニマルのスキル+、およびレゼルボアで確認)
---自然回復を無効化できるため、持久戦で優位に立ちやすい。ただし煉獄の炎と違って永続ではないので掛け直しの手間がかかること、束縛なしのジニマルのスキル+は無効表記が出たことから40%以上の耐性があることに注意。
--覚醒減少は無効(ブネの覚醒スキル+、Rカラミティエッグで確認)

-その他
--[[突風の手段一覧>戦術逆引き#blowing]]
---もっとも手軽なのは(継続が1ターンなことに注意が必要だが)スキル一つで突風にできるジズ。
次点でオーブ短縮のあるフォラスにRミステリートーチかSSR嵐炎龍フラカンを持たせるなど。
---突風にできるキャラやフォラスがいない場合、まずは3ターン目まで耐える必要がある
スキル連打や、強化解除+地形ダメージが付く奥義が危険(どちらも全体攻撃)

**討伐「変貌貝姫リリィ」 [#s78372ae]

-概要
--真珠姫ルゥルゥ亜種。原種と違って殻閉じ状態でも無敵ではないが、攻略にはやはり殻を開けることが必要となる
--とくにVHからHPが跳ね上がり、殻を開けるにはなにかしらの準備が必要になってくる
--ルゥルゥとクラスが異なり、トルーパーになっている。攻撃の誘導の際は注意

-殻を開けるまでの攻撃する際のポイント
--もともと高いHPにくわえて殻閉じ状態だと毎ターン15%回復・火と雷軽減・貫通無効があるため、殻を開くための30%分のダメージをどう与えるかがまず重要になる
--攻撃力上昇(バーサーク等)
---殻を閉じているあいだは毒以外はほとんど怖い攻撃がないこともあり、その時間を使って攻撃力を上げてシンプルに火力で削る方法
---とくにターン経過で125~150%以上の攻撃上昇が継続するバーサーク
---そのほかアタック強化ダンタリオン奥義なども(3ターン攻撃170%以上アップ)
---この場合は殻を開いた後もそのまま同じ手段で攻撃を続ければよい。もちろん前述のゾンビ・病気・毒や、(殻閉じ状態なら)防御力低下・地割れ等と組み合わせても良い
--病気+毒
---病気にして回復を無効化しておき、毒のスリップダメージ(ボスには8%)を継続する方法
---病気の手段は、ジニマル、EXアビスガード、SSRレゼルボア(MQ47/48のH以降)。バラムやアマイモンリーダーで状態異常延長してレゼルボアを使わせるのも良い
---殻開け後も病気にしておけばHP吸収を防げるというメリットもある
--ゾンビ
---ゾンビ状態(回復でダメージ)にすることで特性の回復を逆にダメージに変えられる。
ただし最大HPも150%になるため、特性による回復だけでは1.5*0.7=1.05となり元HPを下回れないので実質ダメージはない。
---ただし敵味方全体を回復できるジニマル奥義をゾンビ状態で使えばダメージを上乗せできる(アタック強化すれば45~52%回復が継続)
---単純に敵防御力を0にする手段としても有効。連撃などで一気にダメージを与えることができる
---ゾンビにできる手段はMQ36ドロップのSSRレイジファントムのみ。
---ゾンビ化の成功率はそれほど高くない(むしろ低い?)と思われるため、複数オーブを持ち込んだりシャックス・アムドゥスキアスMEの状態異常命中アップがあると良い
--その他のポイント
---束縛にしておくと、奥義による状態異常変化耐性を防げる
---火と雷軽減・貫通無効があるため、ベインチェイサーのようなコンスタントにダメージを出せる手段はサブ火力として便利

-殻を開けてからの攻撃する際のポイント
--敵の攻撃がアタック含めて全体攻撃になる上にHP吸収があるため、ある程度火力を集中させないと長期戦は不利になりやすい
--敵の防御力が大幅に下がるため、連撃などでもダメージを通しやすくなる
--また事前に覚醒ゲージを溜めたりバフの下準備をする時間が十分にあるため、自身の手持ちで出せる大火力を用意しておくと良い
---ただしアスモデウス奥義やバエル奥義は、火・雷軽減の対象になってしまうためこの戦闘では不向き(アタッカーにバエルのMEを踏ませて火力支援、という使い方はあり)
--VHまでは火と雷の軽減率は30%のため、海洋生物特効を持つバエル採用もあり
--Lv70ベリアルの固定砲台を5発入れれば6万半ばにはなるため、かなりのHPを削ることはできる
---ただしリーダーにしていない場合はルゥルゥオーブまたは点穴付与要員がいないと、点穴を溜められないことには注意
--基本HPが高いこともあり、毒の8%は殻開け後もダメージソースとして優秀なため引き続き入れても良い

-防御・回復する際のポイント
--殻閉じ状態では毒攻撃が主なダメージ手段のため、状態異常の治療・予防対策を行っておく
--もしくは所持していれば高水準の毒耐性オーブをワンボトムに持たせるか、バルバトスのMEでも毒を無効にもできる
--殻開け後は全体攻撃が多数飛んでくるため、なるべく列・全体回復手段を用意しておくこと(回復なしで速攻できるなら不要)
--強化解除手段はないため、ロノウェの無敵を全体化、アタック強化ボティス奥義・ヘルヘブン等があれば殻開け後もダメージを無効化できる(後者は覚醒スキルでの攻撃力2倍状態には注意)

-有効な状態異常・弱体
--N:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少80%>
--H:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少80%>
--VH:めまい、感電、ゾンビ<無効:F奪取100%、覚醒減少90%>
--EX:めまい、感電、毒(高確率)、呪い、暗闇(高確率)、ゾンビ、束縛(高確率)、病気、フォトン破壊、攻撃力低下、防御力低下、素早さ低下<無効:フォトン容量低下80%、ねずみ化60%、覚醒減少80%、煉獄の炎70%、凍結54%、混乱80%、即死100%>

-その他
--殻開け後は全体攻撃かつ(その人数分のダメージだけ)HP吸収のため、あえてパーティ人数を減らすのもひとつの手
--編成報告に、アンドラスとレイジファントム装備のガープの二人でのクリア報告あり

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