&size(20){&color(red){''※ページの性質上、本ページではネタバレをすべて解禁しています(コメント欄含む)''};};

*ページ内目次 [#pagetop]

#contentsx(depth=1:2)

*概要 [#s3a8f442]
作中の出来事を時系列にまとめたページです。
個別の用語についての解説、考察は「[[用語・設定考察]]」のページにまとめられています。
イベントシナリオの詳細については[[イベントシナリオ]]のページにまとめられています。

''&size(16){数字の確たる出典のない部分は&color(red){編集者による推測};です。};''
新情報が出る度修正される可能性があるものであり、確定事項ではありません。
想像の参考にするに留めるようご注意ください。

**編集者の方へ [#m9923d48]
編集される際は以下の編集ガイドに従うようご協力をお願いいたします。
判断に迷ったり、書式が崩れてしまったりした場合はコメント欄で相談してください。

***フォーマットについて [#r7564b89]
以下の折り畳み内の詳細通りに記載をお願いします。
&color(red){本編以前と本編以後でフォーマットが異なります。};ご注意ください。
いずれの場合もレイアウト崩れを防ぐため、''折り畳み内でのリスト書式は一律禁止''です。

#region(詳細)
-本編以前
--リスト書式を使用します。
--主な出来事を第1階層に、補足情報を第2階層移行に記載してください。
--前後の情報を検討しやすくするため、折り畳みは使用しないでください。
---一項目の補足が多くなりすぎた場合は項目を分割するなど工夫してください。
--キャラストーリーについて、ストーリー中で長い時間が経過する場合であっても、ストーリー開始時点の時系列にのみ【キャラストーリー】と記載してください。
-本編以降
--リスト書式を使用します。
--主な出来事を簡潔にまとめ、第1階層に記載してください。
---メインシナリオの記載上限については項目掲載基準に従ってください。
--イベント・キャラストーリーの記載にあたってはテンプレートを使用してください。
#endregion

***本編以降のイベント・キャラストーリー記載用テンプレート [#u10c9e10]
折り畳み内のテンプレートをコピーしてご利用ください。
#region(テンプレート)
 -&color(blue){【イベント】[[タイトル>イベントシナリオ#evYYYYMMDD]]};
 -&color(purple){【キャラストーリー】[[キャラ名#f285bf3e]]};
 //↑使用しない方を削除。イベントシナリオのIDはYYYYMMDDを初回開催初日の日付に置き換える。
 時系列信頼度:高/中/低:(矛盾有)
 #region(詳細)
 【時系列情報】
 ・シナリオから読み取れる情報。
   →補足情報(ex:x話〜x話の間。)             
 ・シナリオから読み取れる情報。
 //時系列の推定位置と矛盾している情報があれば以下のように記載
 ・(矛盾)他の出来事と時系列推測情報との矛盾点。
 //↓イベントシナリオは省略可、キャラストーリーは必須
 【他の出来事との関連】
 ・内容。
  →補足情報。
 #endregion

◼︎時系列信頼度判定基準について
高:章を特定できる明確な根拠有
中:前後関係等で大まかな位置を判断できるもの
低:根拠がやや弱く想像に留まるもの
矛盾がある物は問題点がなかったと仮定した上で中/低で判定し(矛盾有)を付与する
#endregion
***項目掲載基準 [#vef1ec1e]
時系列に記載する情報の掲載基準です。
編集する際は以下折り畳みの内容を一度ご確認ください。

#region(詳細)
-メギドの追放時期
--プロフィールで年齢が明らかになっていない、かつ、大まかな位置を推測できる根拠があること
--プロフィールで年齢が明らかになっているが、他の重要な情報と強く関連づいていること
-メギドの加入時期
--召喚(ガチャ)加入メギドはキャラストーリー等で明確な時期が判明した場合出典を添えて記載
--シナリオ加入メギドについては出来事の記載と等しいため出典不要
--イベント加入メギドについてはイベント名の記載があるため不要
-キャラストーリー
--時系列推測の手がかりになる情報があること
--本編またはイベントシナリオに明確な関わりがあること
---シナリオに関連があっても時系列情報が曖昧な物は無理に掲載しない
-本編まとめの詳細度
--時系列的に重要な出来事を中心に書く
(話の転換点、作中時間が飛ぶ切れ目)
--目安は1ステージにつき1個~2個程度の箇条書き
--最大でも実際の話数を超えないように調整する
(1ステージ4話×4ステージ=16個まで)
-本編シナリオ早見表
--6章のように1話で複数の場面、出来事が描写されるシナリオについては早見表を作成しても良い
--早見表は折り畳みにする
---※今後増えるようなら別ページ分割を検討
#endregion

***報告が必要な編集 [#p566936e]
以下に当てはまる場合は&color(blue){コメント欄で相談、報告を行って下さい。};
誤字脱字や主旨を変えない言い回しの修正、出典誤りや明らかな誤読に基づく記載の修正については報告不要です。

#region(詳細)
-''既存項目の時系列を大きく移動する場合''
--見出しをまたぐレベルの大移動や複数項目の一斉移動を行う場合は報告をお願いします。
--前後を多少入れ替えるなどの軽微な修正、または新たな項目の差し込み時は必須ではありません。
-''既存の記述を文ごと削除・コメントアウトする場合''
--コメント欄に報告するか、記事中にコメントアウトで理由を記載してください。
修正と違って編集意図が分かりにくいため、ご協力をお願いします。
#endregion

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
*古代大戦から本編開始まで [#PreStory]
**古代〜ベリアル追放 [#j511c227]
***?〜1000年前 (([[世界観説明>用語・設定考察#s077b5ee]]より。休戦後、<ヴァイガルドの地は千年の平和な時を過ごした。>とある。))[#lf852d56]
-メギドとハルマがヴァイガルドの地にて初邂逅する
--記録にはないが、<双方とも何者かによって「召喚」された>と伝わっている
(出典:6話・5)
-メギドとハルマの大戦争が勃発
-1000年前、休戦協定、護界憲章の成立
-初代ソロモン王、シバの女王成立

***休戦後 [#e5573b5d]
-エルプシャフトとハルマニアの蜜月期
-「魔を統べる者」のトーナメント、ソロモン王選出のサイクルが続く
--血筋より能力を重視しての選出は初代から数代後のソロモン王から始まっており、
アルスノヴァの儀式も同じ頃から開始
(出典:92話・5)
-アンチャーターが製造される
--当初の製造目的は今のところ不明
大いなるバビロンの起動により護界憲章を強奪する計画?
(あるいは、この時点では護界憲章の強奪とは別の目的で)アンチャーターが作成される?
--ファーストアンチャーターのシニュムについて<1000年変わらぬ価値を持つ>と言われている
(出典:48話・END)
-ペルペトゥムでファーストアンチャーターが起動
護界憲章に誤作動が生じる
-アンチャーターの事実を隠ぺいするため、ペルペトゥムが滅ぼされる
--ミカエルによると<千年近くも昔の話>でありアスモデウスは<さすがに当事者ではない>
(出典:48話・冒頭)
--また、ベリアルが<自我を持ち活動を始めた頃にはすでに滅んで久しい>くらい前の時代
(出典:42話・3)
--「蛆」がメギドラルの議会に意思を反映させるソロモン王を失ったため、
議会に干渉する別の手段を求め始める?
(出典:92話・5)
-大罪同盟の成立
-アスモデウスが大罪同盟の盟主となり、<罪を継承>
-&color(orange){メギドラル社会におけるヴィータ体習慣の発祥};
--ペルペトゥムとの交流時代を懐かしむ懐古主義者たちが好き好んでヴィータ体を取り、夢見の者から情報を買ってヴィータ文化の保存を行うため「ビルドバロック」を作り上げる
(出典:63話・END)
-旧議会「アルス・ノヴァ」崩壊
--ビルドバロックに反感を持つメギドが増えたことをきっかけに議会が崩壊
(出典:63話・END)
--リヴァイアサン曰く「前体制をぶっ潰すって痛快な戦争をしてた」
(出典:92話・5)
--アルス・ノヴァ体制中は一度も統一議会が開かれておらず、これはメギドラルの歴史で見ても異例
(出典:92話・2)
-新議会「マグナ・レギオ」の成立
--旧議会はマグナ・レギオの永久議席として引き継がれる
その最後の継承メギドがベリアル 
***アスモデウスのヴァイガルド渡航~大罪同盟崩壊、メギド8魔星設立 [#l1198f92]
-メギドラルからヴァイガルドへ手紙が届く
「ヴァイガルドでなにか問題が起こりそうであるなら
 ハルマと同等にメギドもその問題に対処すべきである
 そこに赴くのは大罪同盟の盟主であるべきだ」とヴァイガルドの言葉で書かれていた
(出典:92話・3)
-ミカエルからの応援要請に応じ、「議会で最も力を持つ者」アスモデウスがヴァイガルドへ渡航
(出典:92話・2)
--当初は単身で向かうつもりだったが、マモンが護衛を付けるよう強弁しイポスを同行させる
人選理由は議会とも大罪同盟とも関係が無いところから適当に選出された模様
(出典:92話・3)
-アスモデウスのヴァイガルド滞在中、メギドラルでいくつかの動き
--ベルゼブブが「夢」を見始める。内容は覚えていないが恐ろしい、重要なものだった気がする
夢見の者による干渉ではないかとの疑いを持つ
それについて相談するため、元夢見の者であるプルトンとの接触をルシファーに仲介してもらう
(出典:92話・2)
母なる白き妖蛆によるフォトンの占有が始まる?
//根拠不足につきコメントアウト
//--ベルゼブフの洗脳など、後に大罪同盟を崩壊させる何かしらの要因がこの時代に発生している可能性が高い
--アスモデウスの不在を狙ったように統一議会が開催
しかし誰が「休戦季」を宣言したのか誰も覚えていない
(出典:92話・3)
---議題は主にフォトンの枯渇問題で、その原因はビルドバロックのような退廃文化による浪費であるとされた
また、その遠因は決着のついていない古代戦争にあるという共通認識が漠然と生まれる
--サタンがヴィータ体を取り始める
(出典:92話・3)
サタンとベルゼブブが「ビルドバロック的」と言われるほど親密化する
(出典:92話・4)
-アスモデウスが疑心暗鬼に陥り、大罪同盟に亀裂が生じる
(出典:92話・4)
-アスモデウスがサタンを大罪同盟から除名
表向きの理由は「アスモデウス不在の統一議会に最初に到着しているため、休戦季を宣言した犯人の疑いが最も強い」
実際には同盟内の裏切り者として可能性が最も低いと思われたサタンを「囮」として敵の動きを誘うため
(出典:92話・4)
--ベルゼブフ、サタンと引き離された心の隙を「蛆」に突かれ、
夢の中で1兆回以上殺害され心を壊される
(出典:92話・5)
-ベルゼブフがアスモデウスを殺そうと襲撃し、大罪同盟を除名される
その際、自身が「休戦季」を宣言したと証言するが、それを誰も覚えていない理由については口を閉ざした
動機は「(省エネ体である)ヴィータ体を普及させる切っ掛けとなる危機意識を提示すること」と証言
(出典:92話・4)
--実際には自分がそれを本当に行ったのか、そもそも統一議会があったのかさえはっきり覚えていない
アスモデウスに「オマエのはずだ」と言われ「ならばそうなのだろう」と答えただけ
(出典:92話・5)
-ベリアルがルシファーに「メギドラルの蛆」の話をする
「研究者が付けた、フォトンを喰らう幻獣を死体を喰らう蛆に見立てた危機的概念の名前」と認識されていたが、
ベリアルはそういった概念ではなく実在する上位の意識的存在である可能性に言及
(出典:92話・5)
--その根拠として、アルスノヴァの巫女の永久議席が体制が変わっても残され続けている不思議を挙げている
巫女の役目は「ヴァイガルドの古代都市から選ばれたヴィータ(=ソロモン王)を連れてきて名誉メギドとして議席を与えて行動を共にし、異世界という「外」から議会の正常性を監視すること」とされ、その知識を継承しているが、
古代都市ペルペトゥムが滅ぼうとヴァイガルドとの交流が途絶えようと何故か議席は残され続けている
(出典:92話・5)
--また、古い思想として「統一議会は何者かに監視され干渉されてきた」という考え方があることに言及
その根拠は「ソロモン王の伝説」において、初代から数代後のソロモン王が指輪に従わない「個」の強いメギドたちを従えるため、
その上位にいる「蛆」に掛け合って「強制力」を得たという一編
(出典:92話・5)
-[[ベリアル追放>#o0aab22b]]
ヴァイガルドに手紙を出し、敵であるハルマとの交流を図った事が罪状とされるが、濡れ衣と思われる
(出典:92話・5)
--ベリアルを殺さないため、マモンが自身の「秘密」を利用して不死者として転生させる
-大罪同盟、事実上の崩壊
マモン・ルシファー・ベルフェゴール・リヴァイアサンが集まり各々のスタンスを表明
マモン:ヴィータ体に否定的なメギドが多い中、ヴィータ体肯定派として反アスモデウスに
ベルフェゴール:どちらにもつかず様子見、勝者につくと宣言。早めに貢献して後の地位を確保しようという「打算」を嫌う
リヴァイアサン:どちらにもつかず完全に距離を置くと宣言。自身の軍団の面倒を見ることに専念する
ルシファー:ベリアルを陥れアスモデウスを排除しようとするベルゼブフに反発
(出典:92話・5)
-アスモデウス対サタン・ベルゼブフの決戦
勝者はサタン・ベルゼブフ、アスモデウスは敗走
(出典:92話・5)
-メギド8魔星成立
ルシファーが「懲罰局」の構想を語る
(出典:92話・5)
-アイムが議会場を襲撃
-行方を眩ませていたアスモデウスがアイムを助けるため収容場所に現れる
プルトンの策で待ち伏せに遭い、アバドンと相討ちになり魂を拘束される
(出典:92話・5)
--「なぜか」アスモデウス一人で逃げていたこと、アイムがアスモデウスからベリアルへの伝言を受け取って追放されていることから、
この時アイムを救出してはいない模様
//元々救出ではなく伝言が目的だった、収容場所自体が偽情報でアイムに会えていない、など推測はできそうだが真相は不明
-ルシファー、[[アスモデウス追放>#o0aab22b]]を決定
(出典:92話・5)
**ベリアル追放〜バラム追放[#cbff90b7]
「数百年」を300~400年程度と仮定し、「数百年以上」を500年以上とした。
また「ドキドキメギドの保健教室」により「500歳以上の大メギド」の存在が確定している。
アスモデウス、ベリアルは該当する可能性が高い。

***約600年~約500年前((ベリアルのキャラストーリーで「数百年以上」という発言があることと、ベリアルが500年以上生きている可能性が高いことから、ベリアル追放をこの年代と暫定して考察。)) [#o0aab22b]
//--※べリアル、蛆に対して何らかの反抗を起こしたか
//蛆が儀式の中で<あたしに逆らった「最初の仔」>と発言
//※ベリアルではなく、より以前のアルスノヴァの巫女の話である可能性も高い
//(出典:46話・4)
//蛆の発言を読み返したところアルスノヴァとは言っていなかったため保留
-&color(blue){ベリアル、初の追放メギドとなる};
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ベリアル>ベリアル#f285bf3e]]};
--ベリアル追放から弟死去まで約30〜50年後程
---描写から弟は平均寿命かそれよりやや若くで亡くなっていると推測される
--ツイーユとの出会いからツイーユ死去+20代頃のアイムとの出会いまでで約70年経過
--ベリアル追放〜アイム追放間で約80〜100年は開きがあると見られる
-アルスノヴァ血統計画の開始
-追放刑の成立
--「夢見の者」がベリアルの友人ツイーユの夢を追跡した結果ベリアルを発見
追放でヴィータに転生することが判明し刑として成立した
(出典:べリアルのキャラストーリー7話)
---追跡調査の結果はプルトンからルシファーに共有される
(出典:92話・5)
--ツイーユとベリアルの出会いから70年間のどこか
発見から制定までのラグやアイムの年齢を考慮するとベリアル追放から40〜100年程度後の出来事か

***約500年~約400年前((ベリアル追放時(仮)からの経過年数とアスモデウスの追放時期(300年+100年以上)から考察。)) [#veba9094]
-大罪同盟の崩壊、メギド8魔星の台頭
//時期的根拠がないのでコメントアウト
//-ベルゼブフ、フライナイツを結成?
-ハルマゲドンを起こすという方針がメギドラルで周知される
--ベルゼブフら「大罪同盟の代わりに牛耳る集団」(8魔星)が推し進める
--構想自体は古くからあったものらしいが、ベリアルはハルマゲドンという言葉を知らなかった
(出典:ベリアルのキャラストーリー7話)
-&color(purple){【キャラストーリー】[[シトリーR>シトリー(ラッシュ)#f285bf3e]]};
--マモンの企み(提案)に乗り、表向きマモンに処罰される形で追放
--マモンとの会話ではベリアルにしか言及がなく、アスモデウスの追放については触れられない
アスモデウス追放後ならそれは不自然と思われるため、実際の執行時期はともかく
提案が持ち上がったのは最低でもアスモデウスの追放より以前と考えられる
ベリアル転生判明直後くらいまで遡る可能性も十分ある
(出典:シトリーRのキャラストーリー1話)
--マモンは転生を<ごく最近「発見された」裏技>と言っている
追放刑成立からそこまで時間は経っていないと思われる
--マモンの肩書きは「大罪同盟」ではなく「8魔星」であり大罪同盟は崩壊済みと思われる
(出典:シトリーRのキャラストーリー8話)
//ビルドバロックの情報が出たためコメントアウト
//-&color(darkorange){メギドラル社会におけるヴィータ体習慣の発祥};
//--メギド8魔星のマモンが好んでヴィータの姿を取っており、シトリーにもヴィータ体を取るよう要請している
//(出典:シトリーRのキャラストーリー1話)
//--「何者かがメギドがヴィータ文化に馴染むよう意図している」というカソグサの仮説より、
マモンが蛆の影響を強く受けており率先してヴィータ体を使用していた可能性も考えられる
//(出典:マルバスRのキャラストーリー)
-&color(blue){シトリー転生};、成人後メギドの記憶を取り戻し幻獣討伐の旅に出る
--シトリーもハルマゲドンの名前を普通に出しているが、村人には何ら理解されていなかった
このあたりの条件はアイムと近く、まだ幻獣の活動も少ない様子
(出典:シトリーRのキャラストーリー2話)
//時系列に影響のある情報ではないためコメントアウト
//-その後個人で活動していたシトリーがクノスペ村で幻獣を倒した際に「雷光の騎士サンダー」として名前が伝わり数百年後の現代での「サンタ」の語源となった。
//(出典:イベント「魔を呼ぶ狂気の指輪」)
-イオドとアクィエル、レナトゥスに入り休眠状態となる
--イオドが<イオドとアクィエルは眠っタ 実に400年の間もナ…>と語っていることから、眠っていた期間は400年程度
(出典:アクィエルのキャラストーリー6話)
---<アクィエルは何度もヴィータを「友達」と呼んデ親しんだ>とのことだが、一人目の「友達」である盗賊とも二人目の「友達」であるイエーガーとも1週間程度で関係が破綻しており、眠りから目覚めた時期は本編の数年前程度まで下る可能性もある。
(出典:イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」4話・1、2、アクィエルのキャラストーリー3話)
---一方、一人目の「友達」の言葉のまま古城で何十年も待ち続けていたというような可能性も現段階では否定できない。
--アイムはアクィエルがイオドとの決戦で死んだという話を追放前に聞いていたため、アイム追放よりも前の出来事
(出典:イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」2話・3)
-アイム、ハルマゲドンに反対し、マグナ・レギオの議会場を破壊する
この事件が原因で&color(blue){アイム追放};
--この事件をきっかけに議会場はメギド体での入場が不可能になり、フォトンの持ち込みも制限されることに
(出典:59話・5)
--この時破壊された議会場は旧議会アルス・ノヴァ時代から引き継がれたものと思われる
これの破壊をきっかけにマグナ・レギオは旧議会時代の情報を隠蔽するように
(出典:63話・END)
-ベリアル、追放されたアイムと邂逅
ペルペトゥムへ移動しアルスノヴァ計画本格始動
--ベリアルは、父親を装っていた弟の病死から約70年後に「見た目どおりの年齢」のアイムと出会った
弟の年齢は大雑把に見積もらざるを得ないが、2人の年齢差は約80~120年程度と推定できる
(出典:ベリアルのキャラストーリー7話、8話)
--アルスノヴァ計画はこの時点で<技術的にはほぼ完成>状態
-&color(blue){アスモデウス追放};
--追放される前のアスモデウスがアイムに<いずれそっちへ行く 反撃の準備をしておけ>
とベリアルへの伝言を残しているため、アスモデウスの追放はアイムより後だと思われる
(出典:ベリアルのキャラストーリー7話)
--メギドラルからヴァイガルドへの侵攻、幻獣を利用したフォトン回収が始まったのは追放以後
(出典:21話・END)
--アスモデウスのキャラストーリー時点で<百年以上は生きてる>と言われている
(出典:アスモデウスのキャラストーリー1話)
キャラストーリーが300年前であることと合わせて追放は400年以上前
-アスモデウス、アンチャーターを精巧に模したフェイクを遺跡へ配置し、
ヴィータ間にもそれとなく情報を流す偽装工作を行う
(出典:45話・END)
***約400年~約300年前((バラムの推定追放時期が有力情報。)) [#c18be768]
//根拠不足につきコメントアウト
//-新世代を除く作中の大方のメギドはこのあたりには誕生しているか
//--コルソンに対し「数百年メギドラルで生き抜いた」という言及がある
//(出典:イベント「死者の国の4冥王」)
-シトリーがとある村を幻獣から救った話が伝承として残る
--300年以上前の出来事と言われる
(出典:シトリーのキャラストーリー)
---ただし、シトリーのキャラストーリーが本編直近の時間軸にあるかは不明
--シトリーはこれより以後にマリアナと再会したと推測される
記憶を取り戻し両親の元から飛び出したのがこの再会から<100年近く昔のこと>‬ と回想
‪(出典:シトリーRのキャラストーリー8話)‬
-&color(blue){バラム追放};
--アスモデウスのキャラストーリー時点で見た目通りの年齢のためこの辺りで確定
(出典:アスモデウスのキャラストーリー9話)
-&color(darkorange){メギドラル社会におけるヴィータ体習慣の浸透-1};
ヴィータ体で過ごすメギドがちらほら出現し始める
--ただしこの時期はまだ一部の趣味人のみ
普通のメギドはヴィータの形を取ることに嫌悪感を持っていた
(出典:45話・5、アスモデウスのキャラストーリー9話)

**バラム追放〜本編開始 [#me120ec4]
***約300年~約200年前((数字が明言されている300年前後は信用度が高い。どこまでがその後100年間に収まる出来事なのかについては想像に留まる。)) [#y0a0400c]
-&color(purple){【キャラストーリー】[[アスモデウス>アスモデウス#f285bf3e]]};
--約300年前、裏社会のヴィータたちがアスモデウス暗殺を試みる
--エルプシャフト騎士団の記録に<(300年以上前に)宝物庫から遺物を持ち出して除名された騎士>が存在する
ここで登場する<アヴェンジャー>のことと思われる
(出典:バラムのキャラストーリー5話)
---バラムは王都の宝物庫に遺物があることについて
<三百年近く昔の話だが、この王都の騎士から直に聞いた>と発言している
(出典:バラムのキャラストーリー1話)
---300年という数字の一致と<昔いっしょに戦ったエルプシャフトの騎士は、もっと強かったんだけどな…>という発言からして、バラムの知る騎士もアヴェンジャーを指す可能性が高い
(出典:バラムのキャラストーリー8話)
-アルスノヴァ血統の形質が発現しつつあり、指輪保持者の魔を統べる者が出現している
(出典:アスモデウスのキャラストーリー)
//バラム追放の項目と重複する情報
//-バラムはすでに調停者としての活動を始めているが、
//見た目相応の年齢であり不死者の条件を満たしている自覚はない
//(出典:アスモデウスのキャラストーリー9話)
-アスモデウス、当面「黒き門」防衛に専念する方針を固める
ペルペトゥム周辺に「無限回廊」の仕掛けを考案し設置、ペルペトゥムを拠点とする
(出典:アスモデウスのキャラストーリー9話)
-このあたりからベリアルはアウクトルの谷に引きこもり出歩かなくなる
--<300年くらいはそっち(ペルペトゥム)に行ってない>ためアスモデウスの仕掛けた無限回廊を知らなかった
(出典:44話・冒頭)
-ガブリエルがハルマニアからヴァイガルドへ召喚される
--<かつて宝物庫から遺物を持ち出して除名された騎士>の古い記録について、
「ガブリエルが直接知らねぇってことは、少なくとも300年は昔」とカマエル談
(出典:バラムのキャラストーリー5話)

***約200年~約100年前((200年前頃については現状手がかりが少なく想像に留まる。)) [#zf68bbda]
-メギドラルのフォトン枯渇が進む
-&color(blue){バエル追放};はこの辺りか
--里親の間を転々とする生活を100年以上も続けてきたという
(出典:32話・END)
--45話・5の描写からパイモンの追放よりは前と考えられる
-&color(darkorange){ヴィータ体習慣の浸透-2};
メギドラル社会で省エネなヴィータ体で過ごすメギドが微妙に増えてきている
(出典:45話・5)
-メギドラルの疑似ヴィータ社会化が進む
-約200年前、非戦期間(バナルマ)の制度開始
(出典:イベント「暴走児バラキエル!」)
-フォトン確保のため護界憲章強奪またはハルマゲドンへ向けた準備が更に活発化
-&color(blue){オリアス追放};はこのあたりか?
(時系列信頼度:低)
--オリアス追放の直接的な理由が、ハルマゲドンに対する批判的な予言を流布していたことだった。
また、その描写の際はオリアス・懲罰局のメギドともにヴィータ体で登場していた。
(出典:イベント「美味礼讃ノ魔宴・前編」)
--プロフィールに<ハルマゲドンを初めて予言した人物として、古い伝承にも登場している>とある。
また、近隣の村人から「不死の預言者様」と呼ばれていることから、転生後にヴィータとしてはあり得ない年月を過ごしていると思われる。
(出典:オリアスのプロフィール文、イベント「美味礼讃ノ魔宴・前編」)
---アイムが村人にハルマゲドンについて忠告している描写があるが、アイムの話は受け入れられず魔女狩りのような騒動に発展したため、オリアスと違いヴィータの公的記録に残らなかった可能性?
(出典:ベリアルのキャラストーリー7話)
-&color(blue){パイモン追放};はこの辺りか
--40~50年ほど前と考えられるパイモンのキャラストーリー時点で両親は<もうはるかな昔に死んだ>という
老化の停止に気付かなかったことから両親を失ったのは2~30代の頃としても、追放は本編から最低でも100年程度前のことと思われる
(出典:パイモンのキャラストーリー4話)
-&color(darkorange){ヴィータ体習慣の定着};
メギドラル社会で省エネなヴィータ体で過ごすメギドはそこそこ増えて珍しいものではなくなる
(出典:45話・5)
//↓ヴィータ体についての追加設定と齟齬が出てきているため一旦コメントアウト
//--なお、パイモン自身はヴィータ体を使用していなかった模様
//両親が「イケメンに生んでくれた」と発言していることから現在の姿は転生後に得たものと考えられる
//(出典:パイモンのキャラストーリー4話)
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ウェパル>ウェパル#f285bf3e]]};
サルガタナスによるヴィータの死体を利用したヴァイガルドへの侵入実験
--サルガタナスのキャラストーリー時点(赤い月破壊直後)で
<あれから100年と少しが過ぎている>
(出典:サルガタナスのキャラストーリー7話)
--49話の会話により100年±誤差10年程
子孫が全員24才で子を持った計算で想定する場合ジオの誕生は113年前
--ヴァイガルドを見たウェパルは「メギドラルとあまり変わらない」という感想をこぼす
フォトンも枯渇しており、この時点で既にヴィータ社会に近づきつつある様子
(出典:ウェパルのキャラストーリー1話、2話)
--ヴィータの死体を使った新しい体についても<あんまり変わんない感じね>と言っている
ウェパルとサルガタナスはヴィータ体を常用していたと思われる
//ただし冒頭の幼い姿については設定の整合性が不明な点がある
-&color(blue){インプ追放};
--後に死亡し、フォトンにより防腐処置された死体が残った
(出典:イベント「怒れる勇者とプチマゲドン」)

***約100年前~本編開始 [#f00db1fa]
''※年齢不明を除く祖メギドの追放時期(=年齢)は[[プロフィール一覧(祖)]]を参照のこと''
-約100年前、拒絶区画の機能開始。ここで生まれたメギドは新世代と呼ばれる。
(出典:イベント「守りたいのは、その笑顔」)
-ウェパル、ゲートの中で100年間凍結
-軍団「罵美優蛇」、カイル率いる旧「罵美優蛇」とウィチセ率いる新「罵美優蛇」に分裂
--ウィチセ、牙の内海に中央を干渉させないためジニマルとの道化戦争の密約を結ぶ
(出典:67話・2)
-約80年前、&color(blue){バルバトス追放};
--<そろそろ80歳くらい>と独白している
(出典:バルバトスRのキャラストーリー7話)
--バラムがバルバトスの追放を認識したのは50年ほど前、30歳頃となる計算
(出典:49話・5)
-約70年前、&color(blue){ウァプラ追放};
--「見習い女王と筋肉の悪魔」から30年前の回想にて<40近い年齢>
(出典:ウァプラRのキャラストーリー1話)
--<ヴァイガルドを研究することでフォトンを効率良く回収できるようにするのが役目だった>
<その研究の過程でヴァイガルドに肩入れし過ぎてハルマゲドンに全面的に反対して追放された>
(出典:ウァプラのキャラストーリー3話)
- &color(red){約65年前、主人公の祖母誕生};
--マーグラが息子を得たのが24才の時
息子が主人公を得た年齢も同じと仮定すると約65年前となる
(出典:49話・5)
--祖父ダムロックも同年代と思われる
-約45年前、パイモンがダムロックに召喚される
--当時はまだ幻獣も少なく、今より平和で楽しかったとパイモンが証言している
-幻獣の存在が伝承ではなく現実の脅威としてヴィータに認識される程度に侵略が進む
- &color(red){41年前、主人公の父誕生};
--ブネによる推定(24才の時に主人公が生まれた想定)
ちなみに、もしこの想定で正しいとすると存命なら追放されてからのブネと同い年となる
//年齢の明らかなメギドについては強く関連する重要情報が出た場合のみ掲載
//-41年前、&color(blue){ブネ追放};
-大半の祖メギドがこの50年間で連続追放
30年ほど前から更に加速
--祖メギドプロフィール一覧から見ても外見年齢とプロフの実年齢が釣り合っていそうなものが大半
30才以上はブネ、イポス、フォラス、グレモリー、アンドレアルフスのみ
-30年前、インキュバス、カスピエル、メフィストがヴァイガルドに潜入
--サタン配下として黒い犬姿で諜報活動を行なっている
(出典:イベント「悪魔の勝負師と幻の酒」、カスピエルCのキャラストーリー)
//年齢の明らかなメギドは強く関連する重要情報が出た場合のみ掲載
-22年前、&color(blue){ガープ追放};
--これをきっかけにフォルマウスの4冥王は力を失っていった
(出典:イベント「死者の国の4冥王」)
--同時に道化戦争の筋書きも瓦解し、牙の内海の覇権は中央に奪われる
(出典:67話・2)
-&color(red){17年前、主人公誕生};
--この情報は何者かによって場所と日時と共にメギドラルへリークされているらしい
(出典:51話・3)
--転生したウェパルもほぼ同年齢ということになる
//ベレト追放はヴィータ体習慣の状況と不可分な確定情報のため掲載
-15年前、&color(blue){ベレト追放};
-12年前、&color(blue){ダンタリオン追放};
--これをきっかけに対話派の粛清も行われた。
(出典:「知の幻獣と悲しき対話」、ダンタリオンRのキャラストーリー)
-&color(darkorange){ヴィータ体習慣の常態化};
--メギドラル社会でメギドが省エネなヴィータ体で過ごすことはもはや当たり前となっている
(出典:45話・5)
--街の構成、娯楽などの文化もヴィータと相違ないレベルになっている
ヴィータ社会が元になっていると知らないメギドも存在する程
(イベント「死者の国の4冥王」のジニマル、6章1節の侵略メギド等)
-数年前、&color(blue){ジズ追放};
--身長(128cm)からして現在6~8歳程度と見られる
-5年前、バールゼフォンが密偵としてヴァイガルドに来訪
以降ヴァイガルドの地図を描いてマグナ・レギオに送る
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ブネ>ブネ#f285bf3e]]};
--ブネが王都のシバの女王と接触し、王都勢が追放メギドの存在を認識する
--ブネは王都から活動支援を得て、ソロモンの指輪と指輪保持者捜索の旅へ
-&color(green){モラクス、ブネの旅に合流};
-&color(green){バルバトス、ブネの旅に合流};
-&color(purple){【キャラストーリー】[[バラム>バラム#f285bf3e]]};
--数年前の出来事
--ブネはこの時点ですでに王都のシバの女王に接触している
またモラクスとバルバトスが合流済み
(出典:バラムのキャラストーリー6話)
--[[ダゴンのキャラストーリー>ダゴン#f285bf3e]]ではフルフルが王都の外に店を構えている
騒動の後に場所を移ったか
-100年間の凍結を経て&color(blue){ウェパル、ヴァイガルドへ};
&color(green){ウェパル、一行に合流};
--バラムによると、ソロモン王を探し始めたのはほんの数年前
(出典:49話・5)
//時系列に影響のある情報ではなく、時期推定も難しくないためコメントアウト
//-&color(purple){【キャラストーリー】[[シャミハザ>シャミハザ#f285bf3e]]};
//--少なくとも2年以上前の出来事
//--シャミハザ、追放されたが胎児ではなく少年のジルベールに魂が宿る
//--ジルベール、シトリーに弟子入り
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ガープ>ガープ#f285bf3e]]};
--1〜2年前の出来事か
--逃げた村喰らいの双貌獣は辺境へ、ゲスレオンは一命を取り留めバラムに救助される
--ゲスレオンの<1年程度で師匠面すんな!>との発言から(本編内での時間経過を考慮して)数か月前まで繰り下がる可能性あり
(出典:60話・冒頭)
//不明なのでコメントアウト
//--脱出後に村に拾われてから村喰らいの双貌獣を追って出ていくまで、また双貌獣を追い始めてから補足するまでの正確な長さは不明
-&color(purple){【キャラストーリー】[[シャックス>シャックス#f285bf3e]]};
--地下組織コラフ・ラメルがシバの女王に発見され監視込みの協力組織へ移行
-&color(green){シャックス、一行に合流};
-&color(green){主人公発見、本編開始};
*本編・イベントシナリオ [#MainStory]
本編時系列の主な出来事とイベントシナリオのまとめ
//※イベント「背中合わせの正義」と「紡ぎ紡がれし思い」は時系列不明

**1章:辺境の剣 [#l31eb95d]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|1|なし&br;(アジト解放前で予告が読めない)|悪魔の誘い|神話の悪魔たち|不屈の旅立ち|-|
|2|隣村を襲う幻獣の群れ!&br;生存者を救い出せるか!?|ナーエ村の危機|1人戦う男|仇を求めて|-|
|3|魔窟と呼ばれた遺跡で、&br;ついに村の仇と対峙する!|魔窟と呼ばれた遺跡|剣闘士の過去|遥かな王都を目指して|-|
|4|重要な水源を守る方法…&br;それはフォトンの儀式!|水源を蝕む影|女だけの村|大地の恵みよ、再び|誘惑と遊撃|
|5|瀕死となった魔物ハンター&br;遺跡から巨人が逆襲に…!|不吉なる赤い月|リーゼ遺跡突入|新たなメギドの目覚め|辺境に広がる闇|
|6|住む者なき廃村ロッホ&br;そこを調査する一行だが…|廃村の謎|王都より来たる者|メギドとハルマ|生贄の末路|
|7|敵の侵略拠点リートゥス!&br;生贄を捧げる目的とは!?|港町の異変|葬送騎士団の独白|おぞましき儀式|黒き淵|
|8|異世界メギドラルへ!&br;そのどこかにエイルが…|宵界メギドラル|声を頼りに|エイルの役目|死者の国の門を閉じて|
#endregion
}}}
***1話〜8話 [#fb60c769]
-グロル村の滅亡、ソロモンの旅立ち
-&color(green){アイム召喚};
--ブネらの勧めで見知らぬメギドの召喚を試した結果アイムが応じた
#region(詳細)
【時系列情報】
・プロローグにてバルバトス・シャックスが召喚された後(確定)
・シナリオ・イベント加入を除いて初めての召喚のため1章序盤と思われる
・ソロモンが落ち着いているため、村壊滅前または1話END以降か
(出典:アイムRのキャラストーリー)
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[紡ぎ紡がれし想い>イベントシナリオ#ev20180615]]};
時系列信頼度:-(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[2周年カウントダウン]]・69
  →プロローグからガープ加入までの間。
・その他の推定材料はなし((開催が当ページ成立前で現状復刻がなく当時のシナリオを正確に検証する手段がないため))
#endregion
-&color(green){ガープ加入};
-村喰らいの双貌獣を討伐
王都へ向かう
-&color(blue){【イベント】[[暴走少女と一つ目幻獣の島>イベントシナリオ#ev20171211]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ガープ加入済み。
・王都へ向かっている。
・王都を目的地としたのは3話・END内、2話・ENDではガープがねぐらに案内すると言っている。
 →2話と3話の間はさほど空いていないと思われる。
・マルコシアスが不在。加入前か。
・ソロモンがまだ戦いに慣れていない。時系列上でも最初期のイベントと見られる。
・[[2周年カウントダウン]]・67
  →ガープ加入からヴィトヴェ村到着までの間。
【他の出来事との関連】
・赤い月計画が進行中、ベヒモスを含む兵力の赤い月への移送が進む。
#endregion
-ヴィトヴェ村に立ち寄る
//--「暴走少女と一つ目幻獣の島」「死者の国の4冥王」との前後関係は定かでない
-&color(blue){【イベント】[[死者の国の4冥王>イベントシナリオ#ev20180705]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・「村喰らいの双貌獣」討伐後。
・マルコシアスが不在。加入前の3話-5話間辺りか。
・護界憲章の存在についてもぼかされている。
・[[2周年カウントダウン]]・65
  →ヴィトヴェ村到着からマルコシアス加入までの間。
【他の出来事との関連】
・アマイモンとジニマルがそれぞれの軍団を表向き解体。
 機を見計らって再攻勢に出るために雌伏して時の至るを待つ。
アイム加入(?)
#endregion
-&color(green){マルコシアス加入};、葬送騎士団と接触
-黒き淵の鋏手を討伐、辺境のゲートを閉じる

***1章終了後〜2章開始前 [#j7f816cf]
-&color(blue){【イベント】[[背中合わせの正義>イベントシナリオ#ev20171229]]};
時系列信頼度:-(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[2周年カウントダウン]]・62
  →1章終了後、水着イベントより前。
・その他の推定材料はなし
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[届かぬ心・モラクスの願い>イベントシナリオ#ev20180720]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ソロモンの村の仇打ち後王都へ向かっている。
・4話以降、王都到着まで。8話-9話間辺りか。
・[[2周年カウントダウン]]・61
  →1章終了後からハルマニア来訪までの間。
#endregion

**2章:王都の盾 [#nd58c454]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|9|不気味に息を潜める幻獣!&br;果たしてその目的とは…?|名もなき廃坑にて|最悪の出会い|愛おしき者|新たなる動き|
|10|幻獣に包囲された王都!&br;一行は遊撃を開始するが…|王都封鎖|フォトン残光|秘密の地下道|最悪の再会|
|11|突然に飛ばされた異世界…&br;そこはハルマニアだった!|輝界ハルマニア|帰路を求めて|最善を尽くすために|ソロモン王とシバの女王|
|12|地下の避難民を襲う惨劇!&br;マイネは生き残れるか…?|地下道の惨劇|白銀の守護者たち|最後に残されたもの|失意の王都入り|
|13|次々と侵入する幻獣たち…&br;王都防衛戦が始まった!|王都防衛戦|シバの弱点|フォトンバースト|王都の剣|
|14|反撃に転ずるソロモン!&br;幻獣の拠点にはなにが…?|人外の集う丘|操り人形たち|砕かれる心|果たされた約束|
|15|敵の波状攻撃を凌ぎきれ!&br;王都防衛の最終局面!|城門前の決戦|総攻撃第二陣|攻撃中止命令|最後の瞬間に賭けろ|
|16|まだ危機は去っていない!&br;敵の狙いは護界憲章!|秘密の階層|護界憲章|休戦破棄の危機|軽い剣、重すぎる盾|
#endregion
}}}

***9話〜16話 [#ca93d66c]
-ソロモン、ハイルング村でシバの女王と接触
-マイネと王都近隣の住民が幻獣に拉致される
-王都でエルプシャフト王に謁見、失踪した近隣住民の捜索を請け負う
-&color(blue){【イベント】[[プルフラス・復讐の白百合>イベントシナリオ#ev20180601]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・目的意識を持つ幻獣と失踪したヴィータを捜索している。
 →2章半ば(13話-14話間)の出来事
・[[2周年カウントダウン]]・57
  →王都到着から王都防衛完遂までの間。
#endregion
-メギドラルのフォトンバースト・王都襲撃作戦
-ミドガルズオルムを討伐し、護界憲章を死守する
***2章終了後〜3章開始前 [#na8554a4]
-&color(green){イポス召喚};
--傭兵団として王都防衛に参加していたためソロモンと出会い召喚に応じる
(出典:イベント「魔獅子と聖女と吸血鬼」)
-&color(blue){【イベント】[[ソロモン誘拐事件・悪夢編>イベントシナリオ#ev20180214]]/[[逃走編>イベントシナリオ#ev20180314]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・王都攻略作戦失敗後。
 またそれを陽動とした本命の「作戦」=赤い月計画が進行中。
 →赤い月が落ちる前
・現実におけるソロモン達のパートが短く、禁忌の地到着以前のことである確証はない。
・終盤で不死者たちが「番人」として登場するが、これらはソロモンの潜在意識が別人格として現れたもの。
 少なくともバラムとは<会ったことがない>
 →21話・5より前
・[[2周年カウントダウン]]・55、54
  →王都襲撃後、以下3章までイベントが続く。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[傀儡の王と操られた花嫁>イベントシナリオ#ev20180831]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ハルマ勢は王都の復興で手一杯。かつ「ケンカ別れ」した後。
 →2章終了直後。
・[[2周年カウントダウン]]・53
  →誘拐事件の後。
//時系列と直接関連が無いのでコメントアウト。
//ティアマトの実験にガギゾンが関与している疑い有り。
【他の出来事との関連】
・リジェネレイトはこれが初めて。
 必然的にリジェネメギドが出てくるイベントは全てこれより後となる。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[ハルマを夢見た少女>イベントシナリオ#ev20180928]]};
時系列信頼度:低(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・リジェネレイトのことを既に知っている。「傀儡の王と操られた花嫁」以降。
・シナリオ中には3章開始前であるという確実な根拠はない。
・[[2周年カウントダウン]]・52
  →傀儡の王の後。
【他の出来事との関連】
・[[ダゴンのキャラストーリー>ダゴン#f285bf3e]]はこれより前の出来事と思われる。
 ダゴンのキャラストではフルフルが召喚済みかどうかが不明であり、本編開始後のことかどうかは断定できない。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[怒れる勇者とプチマゲドン>イベントシナリオ#ev20181031]]};
時系列信頼度:低(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・リジェネレイト二例目以降。
//・「悪夢を穿つ」でシトリーには言及なし。
//復刻でそもそも他のリジェネメギドについての言及がなくなったのでコメントアウト
・ハロウィンイベントなので秋?
//カウントダウンと一致せず、有力な情報でもないためコメントアウト
//・幻獣を倒してまわっているような追放メギドには心当たりがないとシトリーが言っている。
// →旅をしていた頃のシャミハザなら該当するためシャミハザは召喚済か。
・シナリオ中には3章開始前であるという確実な根拠はない。
・[[2周年カウントダウン]]・51
  →ハルマの後、ミカエル登場より前。
#endregion
**3章:赤い月 [#u5bf6f8c]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|17|古代の激戦区「禁忌の地」&br;そこに残る伝承とは…?|赤い月の伝承|古代戦争の爪跡|第三のハルマ|メギドラルの計画|
|18|村を襲う「魂狩り」とは?&br;手掛かりを求めて、森へ!|魂狩りの森|手掛かりを求めて|六夜の悪夢エリダヌス|暗躍せし者|
|19|厄災と無縁に見える街…&br;そこに隠されたものとは!?|災厄と無縁の街|オーセルと自警団員|エリダヌスの影|復活の儀式|
|20|ついに実現した古き伝承!&br;その名はエリダヌス!|炎に呑まれた街|オーフェンの宿命|実現した伝承|ソロモンの怒り|
|21|水に覆われた異常な地…&br;新たなエリダヌスが迫る!|アルタートゥムへ|溢れ出す災厄|水に追われて|エリダヌス急襲|
|22|様々な思惑がぶつかり合う&br;激闘のアルタートゥム!|伝承発祥の地にて|赤い月の正体|天使と悪魔の諍い|世界を護りし者たち|
|23|遺跡に立ち塞がるバラム…&br;ついに不死者が牙をむく!|ゲシヒテ遺跡突入|巧みなる者バラム|初志貫徹|牙をむく不死者|
|24|戦いの舞台は赤い月へ!&br;古き伝承が今、成就する!|最後の勝算|赤い月が満ちる時|古き伝承の、その先へ|ソロモン王の帰還|
#endregion
}}}

***17話〜24話 [#y906c49a]
-アンハルト渓谷でミカエルと接触
-破滅の告知者を討伐、エリダヌスの情報を得る
-オーフェンの街の自警団長オーセルと接触、「エリダヌスの影」の存在を知る
-エリダヌスの影の暗躍により全てのエリダヌスが起動する
-起動したエリダヌスを追ってアルタートゥムを目指す
-バラムと初接触
-ミカエルとアスモデウスが再会する
-エリダヌスを全て撃破するも赤い月がほぼ起動状態に
-赤い月へ突入しアバドンを撃破、赤い月を破壊する

***3章終了後〜4章開始前 [#cfc2ee0f]
※赤い月が砕けてから4章開始までは「数ヶ月」(出典:25話・冒頭)
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ベレト>ベレト#f285bf3e]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・赤い月破壊前後の出来事。
【他の出来事との関連】
・ベレトが不死者として覚醒。
 以後獣の軍勢を率いて未踏地を制圧、4章に続く。
#endregion
-&color(purple){【キャラストーリー】[[サルガタナス>サルガタナス#f285bf3e]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・赤い月が破壊された直後。
【他の出来事と関連】
・西の理術研究院で実験体が暴走、研究院は壊滅。その責任を負わされる形でサルガタナス失脚。
 →これが遠因となり「見習い女王と筋肉の悪魔」でマルチネ素体の実験体がヴァイガルドへ。
・ハルマゲドン計画が中止され、アンチャーター計画に移行する。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[上書きされた忠義>イベントシナリオ#uf107fca]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ガギゾンが王都攻略作戦に関わっていたと語る。
・ガープとマルコシアスは帰省中。4章開始前の「里帰り」か。
・[[ユフィールのキャラストーリー>ユフィール#f285bf3e]]より後。
 こちらにもガープとマルコシアスが登場しない。
・[[2周年カウントダウン]]・46
  →赤い月から生還後。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[二つの魂を宿した少年>イベントシナリオ#ev20180427]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ブニが加入済み。「上書きされた忠義」後。
・ティアマト・ダゴン・プロメテウス・バフォメットが既にヴァイガルドに居る。(ガギゾンの裁判時に判明)
・ガープとマルコシアスが同行している。
・[[2周年カウントダウン]]・45
  →上書きされた忠義の後、嵐の暴魔より前。
#endregion
//プチマゲドンはカウントダウンに従って移動
-&color(blue){【イベント】[[嵐の暴魔と囚われの騒魔>イベントシナリオ#ev20180802]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・里帰り中のガープたちを召喚で呼び寄せている。
・プロメテウスがヴァイガルドに来て既に活動開始している。
 →いくつかの街を巡る程度の時間は経過していると思われる。
・王都について「次の目的地」と言っている。
・[[2周年カウントダウン]]・44
  →二つの魂の後、ベヒモスより前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】BEHEMOTH前編 [[呪いの指輪と猛き迅狼>イベントシナリオ#ev20181127]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載/矛盾有)
#region(詳細)
【時系列情報】
・赤い月が砕けベヒモスが落ちてくる。
・王都に呼び出されたため、新生グロル村を離れ移動中。
・冒頭の月が砕ける場面からイベント本編まで少し間がある可能性はある。
・(矛盾)4章冒頭で赤い月に待機していたはずのメギドについて推論している。
 →既にベヒモスを知っているとすると辻褄が合わない。
・[[2周年カウントダウン]]・43
  →嵐の暴魔の後。
#endregion
-&color(blue){【イベント】BEHEMOTH後編 [[魔を呼ぶ狂気の指輪>イベントシナリオ#ev20181213]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載/矛盾有)
#region(詳細)
【時系列情報】
・前編からある程度の時間が経過している。
・不死者が登場せず、また一行の不死者についての知識が乏しい。
・シャミハザが居るので「二つの魂を宿した少年」より後。
・プロメテウスが居るので「嵐の暴魔と囚われの騒魔」より後。
・季節は冬。
・(矛盾)前編の矛盾と同様。
・[[2周年カウントダウン]]・42
  →前編の後、秘密のアジトより前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[ソロモン王と秘密のアジト>イベントシナリオ#ev20180701]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・全員集まっていると説明されているにも関わらず不死者が一人もいない。
 とはいえ真メギドも登場していないので集まってはいるが登場していないだけの可能性は否定できない。
・ポータルを王都に置くことが禁止されていることから6章冒頭より前。
 4章〜5章にイベントが挟まる余地がないことを考えると4章開始より前と考えて差し支えないと思われる。
//ただし禁止されているのは回想部分での話
・シバと既に知り合っており、かつ王都侵攻中の逼迫した状況ではないと考えられる。
 →2章終了後
・シバとの関係が良好。22話時点では王都を出てから初めて再会したようなそぶりを見せており、
 さらに本イベントラストで幻獣の肉を食べさせているにもかかわらず<幻獣の肉食べたことないだろ!>とも言っている。
 (出典:22話・END)
 →3章終了後
//・メギドの日(7/2)イベントのため季節は夏頃?→ベヒモスの後なら春か。根拠薄いためコメントアウト
・[[2周年カウントダウン]]・41,40,39
  →ベヒモスの後、悪夢を穿つより前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[悪夢を穿つ狩人の矢>イベントシナリオ#ev20181228]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
//・フラウロス・マルバスがリジェネレイト済み。
//・ガギゾン裁判時に言及された出奔メギドにネルガルが含まれていない。
// ※これだけで3章より後と判断するには弱いか?
//・本イベントからさほど時間が経っていないと思われるレラジェRのキャラストーリー内にプロデューサーが登場するため「嵐の暴魔」より後か?
・バフォメットが登場、ジズについても言及があるため「嵐の暴魔」より後。
・[[2周年カウントダウン]]・38
  →秘密のアジトの後、夢見の少女より前。
【他の出来事との関連】
・アンドラスのリジェネレイト研究が始まっている。保健教室につながる。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[夢見の少女が願う夢>イベントシナリオ#ev20190213]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・「新生グロル村の件が片付いた」後。
・ブネの上記発言と休暇中だったメンバーも揃っていることから4章開始直前?
 →ただし「急ぎの用事はない」とも言っている。
・本イベントから数日後とされるリリムRキャラストーリー内でプロメテウスが登場するため「嵐の暴魔」より後。
・[[2周年カウントダウン]]・37
  →悪夢を穿つの後、幻の酒より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[悪魔の勝負師と幻の酒>イベントシナリオ#ev20190312]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・01話・冒頭で「赤い月が落ちた「今」」とのセリフがある。
・カスピエルがリジェネレイトした際(カスピエルキャラスト)里帰りメンバーが揃っている。
 →イベントはカスピエルリジェネからさほど時間がたっていないと思われる。
・リジェネレイト現象に慣れているため、3章直後よりも4章開始前の可能性が高い。
・[[2周年カウントダウン]]・36
  →夢見の少女の後、コランとプランシィ合流まで。
#endregion
-このあたりで呼び出しを受けグロル村から王都へ向かう?

**4章:未踏地の冒険 [#f8d16dab]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|25|辺境の果て「未踏地」… &br;そこには謎の軍勢が!?|赤い月が堕ちた場所へ|未踏地のメギド|コランとプランシィ|獣の軍勢|
|26|突然変異を起こした森!&br;奇怪な怪物が一行を襲う!|突然変異の謎|奇怪な森の一夜|消えた姉弟|遺跡の手掛かり|
|27|超古代の謎の遺跡!&br;そこに隠されたものとは?|遺跡に潜む幻獣|アンチャーターを求めて|期待と反動|目覚めし「魔王」|
|28|パイモンの誘いに乗る一行&br;これは罠か、それとも…?|古き記憶|山道を進む|懐かしき山小屋|不死者パイモン|
|29|パイモンが示す「敵」…&br;それは獣の軍勢だった!|獣の軍勢再び|6人の不死者|長話の末に|姿を消した少女|
|30|幻獣に支配された街!&br;住民を助けられるか!?|幻獣に支配された街|住民の敵はソロモン王|魔王の素性|街からの脱出|
|31|街を脱出した一行は森へ!&br;そこに待っていたのは…|最強の不死者|謎の警告者|アンチャーター争奪戦|死闘!アスモデウス|
|32|獣の軍勢を迎え撃ち、&br;アンチャーターを守れ!|援軍要請|波状攻撃|獣の使者|不死者バエル|
|33|人質交換の地へ…&br;プランシィを取り戻せ!|人質交換の地へ|ベレト遭遇|交換条件|ソロモンの秘められた力|
|34|未踏地に隠れ住む人々…&br;彼らを突然変異体が襲う!|ひと時の休息|生き延びた人々|ヴァイガルドの暗部|ベレトの「怒り」|
|35|人々を辺境に逃がすため、&br;獣の軍勢を引き付けろ!|即席の使者|地道な防衛戦|攻勢に転じて|軍勢を形作るモノ|
|36|決着をつけるときがきた!&br;魔王の野望を砕け!|土壇場で生まれた勝算|包囲網突破|クレーターの守護者|不死者ベレト|
#endregion
}}}

***25話〜36話 [#j9def4bf]
-ソロモン一行、王都でシバの女王から未踏地の調査を請け負う
//現状他の出来事との関連がないためコメントアウト↓
//-&color(purple){【キャラストーリー】[[ウェパルB>ウェパル(バースト)#f285bf3e]]};
//時系列信頼度:高
//#region(詳細)
//【時系列情報】
//・未踏地調査のための準備期間中の出来事。
//・当ストーリーだけで一週間ほど経過している。
//【他の出来事との関連】
//#endregion
-未踏地にてコラン&プランシィと接触、一行に加わる
-名もなき遺跡でアンチャーターの探索をするも不発、同時にパイモンと接触
-オーパ山にて魔王の演技をした&color(green){パイモンと戦闘、召喚に成功する};
-獣の軍勢に支配された街に赴く 元住民を名乗るウルグスが仲間に
バエル、アンチャーターを盗み一行の荷物に紛れさせる
-アスモデウスと接触、アンチャーターを渡すよう要求されるも拒否
-王都への応援要請のためウルグスとプランシィを使者とするが、獣の軍勢に捕らえられる
激高したコラン=&color(green){バエルと交戦、説得の後仲間に};
-アンチャーターと人質を交換
-アンガーストーンを破壊し獣の軍勢を無力化
-&color(green){ベレトを撃破し仲間に};
-バラムにアンチャーターを奪われる
***4章終了後〜5章開始前 [#cf7e8571]
※ベレト加入からそのまま残党兵掃討〜果ての壁へ出立する流れになり時間的余白はほぼない。

**5章:メギド72 [#pd03f2e2]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|37|再び集結する獣の軍勢!&br;統率する「狂獣」を倒せ!|掃討戦開始|「狂獣」動く|進軍を止めろ|心強き援軍|
|38|未到地を囲う山脈を越え、&br;新たなる世界へと挑め!|世界の果てへ|山道を進む|ハルマの計算違い|「果ての壁」を超えて|
|39|不吉なる存在、黒い犬…&br;ソロモン王を試練が襲う!|新たなる世界|大断層横断|不吉なる黒い犬|対等なる者|
|40|ついに訪れた伝説の谷…&br;だがそこを幻獣が襲う!|アウクトルの谷|幻獣の襲撃|谷の異変|不死者ベリアル|
|41|危険な砂漠を横断する一行&br;今、真実が明らかになる!|時忘れの砂漠へ|アルスノヴァの真実|「王」になるために|熱砂に落ちる影|
|42|休息する一行の前に、&br;巨大な幻獣が影を落とす!|休息と回復|オアシスの女子会|「王」を護る者|巨獣の罠|
|43|霧の海深くに蠢く影…&br;恐るべきアバドンを倒せ!|霧の海の奥深く|バラム遭遇|理想の共闘|激闘アバドン|
|44|アスモデウスの仕掛けた罠&br;無限の世界を突破せよ!|無限回廊|退路を確保せよ|無限を超えた先へ|不死者バラム|
|45|異界よりの使者、黒い犬…&br;決着をつけるときがきた!|策略|黒き門|門より来たる者|牙をむく黒い犬|
|46|アルスノヴァの儀式とは?&br;敵世界に侵入する一行!|反撃…敵地へ!|忘れられた祭祀場|アルスノヴァの儀式|追放刑の執行者|
|47|廃都の前にはシバの女王…&br;「討伐」を止めなくては!|ヴァイガルド帰還|猶予の消失|真に対等なる者|「完全性」対「多様性」|
|48|廃都に「王」が帰るとき…&br;悪魔の軍団が決起する!|死のトーナメント|アンチャーターの真実|無謀な奇襲|メギド72|
#endregion
***1節(37話〜40話) [#rf968541]
-獣の軍勢残党を殲滅
-シバの女王一行、アスモデウス討伐を画策
-ソロモン一行、ベリアルに会いにアウクトルの谷へ
-黒い犬と接触
-ベリアルを襲う幻獣の群れを撃破、&color(green){ベリアル加入};
***2節(41話〜44話) [#y1c06342]
-ベリアルからアルスノヴァ血統とソロモン王の歴史について聞く
-黒い犬、巨大な幻獣をけしかけソロモンたちと戦わせる
-プロトアバドン起動
バラムと一時協力しプロトアバドン撃破
-無限回廊を突破しバラムと戦闘、&color(green){バラム加入};
***3節(45話〜48話) [#hcc54eea]
-黒い犬、プロトアバドンの起動から護界憲章の穴を確認、フェイクアンチャーターを破壊し情報を持ち帰る
-ソロモン、メギドラルにて母なる白き妖蛆と接触、議席を獲得
-ガブリエル、交戦許可証を用いてソロモン一行と戦闘
-ミカエル&アスモデウスとの対話を経てアンチャーターについて知る
-トーナメントを勝ち上がりアスモデウスと戦闘、&color(green){アスモデウス加入};
-軍団「メギド72」旗揚げ
-アンチャーターと大いなるバビロンについて知る
***5章終了後〜6章開始前 [#f100ce6c]
※48話・END〜49話・冒頭には時間的余白がほぼない。
一方49話・1ではそれまでペルペトゥム周辺の幻獣を掃討していたような描写があるため、
ここでの6章開始前とは49話・冒頭〜49話・1のどこかを指す。
-&color(blue){【イベント】[[ドキドキメギドの保健教室>イベントシナリオ#ld7ff89d]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・不死者が全員加わっている。
・53話・6で「長命者」という発言があるため少なくともそれより以前。
 →1節終了後〜2節開始前の可能性もある。
・※ここでメギドの平均寿命や大メギドの話を聞いているはずのソロモンが63話・ENDでは初耳かのようなリアクションをしている。
・[[2周年カウントダウン]]・27,26,25
  →アスモデウス加入より後、大地のソナタより前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】第一回共襲イベント};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・「メギド72」が軍団名で呼ばれている。
#endregion

**6章:ヴァイガルド防衛線 [#bb584032]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|49|なだれ込む異世界の軍勢!&br;世界を守る戦いが始まる!|2人だけの夜|侵略軍来たる|100年の縁|ヴィータの凶刃|
|50|襲われ続ける辺境の街々!&br;侵略軍の真の狙いとは?|王都の鎮魂碑|蹂躙される弱者|反撃開始|メゲない心|
|51|ついに判明した敵の計画!&br;協力者と共に叩き潰せ!|古代の符丁|ソロモン王暗殺計画|転用されたゲート|時間遡行ゲートを潰せ|
|52|ソロモンの旅路に今…&br;「新たな過去」が繋がる!|この世界のどこかに|ヴィータの抵抗組織|現在と、繋がった過去|物語の中へ|
|53|災厄の予兆、来たる!&br;アンチャーターの行方は?|予兆|ほろ酔い談義|時空考察|メギドの集まる店|
|54|幻獣の群れに襲われた街!&br;そこに潜むものとは…?|迅速なる行動|災厄の傷跡|災いの中心を追え|生命に非ざるもの|
|55|アンチャーター発見!&br;だが後方で不穏な動きが…|地下道突入|異変|アジト襲撃|凶星、現る|
|56|激闘を続ける追放メギド!&br;死の淵で拾う勝算とは…?|死の淵のメギド|激闘の街|ただ、そうできるから|積み重なる世界|
|57|オリアスのもたらしたもの&br;それは世界が滅ぶ予言!|アドラメレクの呪い|予言者オリアス|新たな凶星|最悪の展開|
|58|予言の手掛かりを求めて、&br;一行は大河を東へ!|「思惑」の外へ|大河のほとりにて|死闘ペルペトゥム|眼前の強敵|
|59|河口の町を襲う幻獣!&br;海はここに落ちるのか!?|目線を1つに|夢の彼方へ|鎮魂の騎士団|海が落ちてくる|
|60|メギドラルの侵略を潰せ!&br;防衛線最後の戦い!|ソロモン王の物語|遥かなる勝算|悪意を育むもの|万感の一撃|
#endregion
***1節(49話〜52話) [#fcd3655d]
-ソロモンとシバの女王による今後の対策会議
--アンチャーター捜索のため各地にポータルキー設置を指示
--ソロモンの国を作るよう促す
-&color(purple){【キャラストーリー】[[バルバトスR>バルバトス(ラッシュ)#f285bf3e]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・ポータルキー設置作業中
・「キミに捧げし大地のソナタ」では既にリジェネレイト済みのため、それより少し前。
//寿命を迎えたバルバトスがリジェネレイトによって延命。
【他の出来事との関連】
・これをきっかけに新たな楽器を手に入れようと考え「キミに捧げし大地のソナタ」でテノルの町へ。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[キミに捧げし大地のソナタ>イベントシナリオ#ev20190402]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・アンチャーター捜索網のためポータルキーを各地に設置している。
・メインメンバーが揃って行動しているため、別行動を開始する49話・1までの間。
・[[2周年カウントダウン]]・24
  →保健教室より後、改造メギドの侵攻より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[恋は拷問、愛は処刑>イベントシナリオ#ev20210131]]};
時系列信頼度:高(2021メギドの日カウントダウン)
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー5〜6章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210131]])
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・31
 「キミに捧げし大地のソナタ」より後、ウェパル死亡より前。
・作中でフルカスが王都の店「バレンタイン」のチョコレートをプレゼントしているが、本イベントは前年バレンタインイベント「カカオの森の黒い犬」より前の時系列に位置していると思われる。
 フルカスは流行に敏感だったらしい。
#endregion
-改造メギドによる陽動開始 被害者によるソロモン抵抗組織が発生
-抵抗組織の長ハーフェン、ウェパルを殺害
-シャックスたち別働隊、ラクエウスの秘筒を用いて敵の目的地を確認
-サルガタナスと接触 ソロモン暗殺計画について知る
-時間遡行ゲートを潰し計画阻止 同時にサルガタナスによりウェパル転生
-パイモン、アインマールの街にて抵抗組織と転生したウェパルの存在を確認
-ウェパル、記憶を取り戻したところに幻獣によってフォトンを与えられ暴走 戦闘の後仲間に

***1節終了後〜2節開始前 [#o8ac725d]
-&color(blue){【イベント】[[その交渉は平和のために>イベントシナリオ#ev20190503]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ウェパルがリジェネレイト済み。
・サタナイルが加入済み。
・6章3節内に「芸術組」というセリフがあり、その時点でサタナイル以外にも芸術系メギドが加入済みと思われる。
 バールゼフォンのキャラスト時点でアルテアウローラは2人なのでバールゼフォンは含まれているとみていい。
・また、同キャラストにてアスモデウスとブネは会議(6章2節で回想されたアンチャーターについてのもの)を行う描写がある。
・シャックスが不在。
・[[2周年カウントダウン]]・21
  →シャックス、マルファス、ラウム対改造メギド戦より後、見習い女王より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[見習い女王と筋肉の悪魔>イベントシナリオ#ev20190601]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ソロモンが「トーア公国から戻ってきたばっかり」と発言。
 ウェパルも「服を着替えたい」と言っている。
 →「その交渉は平和のために」直後
・西の理術研究院の事故に言及されており、サルガタナスのキャラストーリーの後。
・シャックスがコラフ・ラメルにいる。
・[[2周年カウントダウン]]・20
  →平和のためにより後、アジト襲撃より前。
#endregion
-&color(purple){【キャラストーリー】[[ヒュトギン>ヒュトギン#f285bf3e]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・トーア公国の雑務がある程度片付いた頃。
【他の出来事との関連】
・死体遺棄現場の近くには牧場があるらしい。
 →ハックイベントとニアミスしていた可能性もある。
#endregion
//現状他の出来事との関連がないためコメントアウト↓
//-&color(purple){【キャラストーリー】[[バールゼフォン>バールゼフォン#f285bf3e]]};
//時系列信頼度:高
//#region(詳細)
//【時系列情報】
//・アスモデウスによるアンチャーター対策作戦会議の直前と思われる。
//・この時点でアルテアウローラのメギドはサタナイルとバールゼフォンの2人。
//#endregion

***2節(53話〜56話) [#o6c4d053]
-シャックスと合流
-アスモデウス主導のアンチャーター対策作戦会議が既に行われている
-コラフ・ラメルにて転生・時間遡行・三界のフォトンバランスなどについての考察
#region(時間経過についての補足情報)
・53話〜54話の間(アンチャーター捜索中)はある程度時間が経っており、各人自由に動いている。
・アンチャーター捜索はイポス、グレモリー、ウァプラ、パイモン、アスモデウスなどがチームを組んで行っている。
・パイモンは1節ではバエルとプランシィとともにファーストアンチャーターを捜索していたが、2・3節では同行していないように思われる。
・エリゴスは<個人的に交流があるヴィータの集団>に手伝わせている。
//イポスやエリゴスがリジェネするイベントはこの辺に入るか?
#endregion
-セカンドアンチャーター起動
-アドラメレク、王都のポータルを襲撃 そのままアジトへ乗り込む
-セカンドアンチャーター撃破 空に凶星が出現
-アンチャーター捜索組、ポータルが使用不能なことからアジト襲撃を察し、救援を送り込む
-アジトの怪我人たちがコラフ・ラメルに避難 
サルガタナス、アドラメレクの襲撃を退け携帯フォトンの提供により治療を促す
-アムドゥスキアス、召喚を用いてアドラメレクをソロモンの下へ運ぶ
-アドラメレク撃破

***3節(57話〜60話) [#s965d57f]
-サルガタナス、「海が落ちてくる」ことを察しコラフ・ラメルまで伝言
-マモランティスによるペルペトゥム襲撃 機密保持のためポータルキー破壊
-霧の海にてサードアンチャーター起動 即座に破壊される
同じくフォースアンチャーター起動 逃亡開始
-ヴァイガルドの住民たちによる追放メギド迫害の開始
-ソロモン一行、「海が落ちてくる」作戦阻止のため行動開始
-ポータル復旧によりアンチャーター捜索組がアジトに合流
-海が落ちてくる 激高した&color(green){サルガタナスと交戦後、仲間に};
-バルバトスの語りにより住民が啓蒙を得る 抵抗組織も改心する
-アスモデウス、フォースアンチャーターを保護 大いなるバビロン顕現阻止の方法を知る
-リリムとコルソンの知らせで事態を知ったアマイモンとジニマル、ペルペトゥムに進軍
-次元獣アナーケン撃破 空の穴が塞がる
-マモランティス撃破
-ソロモン一行、王都に帰還

#region("6章3節エピソード早見表")
6章3節の1話ごとに含まれるエピソードの一覧表。

|ステージ|タイトル|回想話数|場所/視点|概要|h
|BGCOLOR(#EEEEEE):57|BGCOLOR(#EEEEEE):ブロカーデ平原2|>|>|BGCOLOR(#EEEEEE):オリアスのもたらしたもの&br;それは世界が滅ぶ予言!|
|57-1|アドラメレクの呪い|57話・冒頭|王都・路地裏|アドラメレク副官、死亡|
|~|~|~|ルーイヒ河|サルガタナス、王都の密偵と接触。伝言を残す|
|~|~|~|ペルペトゥム|フォトンバースト&br;マモランティス、侵攻開始|
|~|~|57話・1|ソロモン|アドラメレク死亡時の回想、考察|
|57-2|予言者オリアス|57話・2|ペルペトゥム|ペルペトゥム組、現状確認と作戦立案|
|~|~|~|ソロモン|グレモリー・オリアスを発見|
|~|~|57話・3|ソロモン|グレモリー・オリアスと合流。予言を聞く。考察|
|57-3|新たな凶星|57話・4|コラフ・ラメル|ブエル到来|
|~|~|~|回想:アジト|ゲート復旧の説明|
|~|~|~|コラフ・ラメル|ヴィータに石を投げられる|
|~|~|~|ソロモン|グレモリー・オリアス・マルファスと別れる|
|~|~|57話・5|霧の海|サードアンチャーター起動、破壊&br;フォースアンチャーター起動、逃走|
|~|~|~|王都|葬送騎士団会合|
|~|~|~|ソロモン|2つ目の凶星確認|
|~|~|~|アジト|2つ目の凶星確認|
|~|~|~|王都・路地裏|コラフ・ラメルに密偵からの伝言|
|57-4|最悪の展開|57話・6|王都|グレモリー・オリアス・マルファス、王都帰還&br;群衆が騎士に詰め寄っている&br;悪魔審判|
|~|~|~|アジト|アンドレアルフスから「揉め事」の情報を得る|
|~|~|~|ソロモン・平原|騎士団から強力な幻獣を請け負う|
|~|~|57話・END|王都|ソロモン達、王都帰還。群衆に詰め寄られる|
|~|~|~|回想:コラフ・ラメル|バラムとアンドレアルフス、扇動者について話し合う|
|~|~|~|王都|ソロモン達、逃走|
|~|~|~|王都・路地裏|アンドラス・ジズ・ラウム、怪我人の治療を終える。カニの話題&br;ジズ広場に向かう|
//--------------------------------------------------------------------------------------------------
|BGCOLOR(#EEEEEE):58|BGCOLOR(#EEEEEE):ルーイヒ河|>|>|BGCOLOR(#EEEEEE):予言の手掛かりを求めて、&br;一行は大河を東へ!|
|58-1|「思惑」の外へ|58話・冒頭|王都・広場|ジズ・アンドラス・ラウム、ソロモン組に合流&br;一触即発&br;シバの女王割って入る&br;シバとソロモンの会話&br;ブエル合流&br;ソロモン一行、王都から去る|
|~|~|58話・1|ソロモン|ルーイヒ河のサルガタナスがいた場所に向かう|
|~|~|~|アジト|ゲート復旧中&br;コルソン援軍を考える|
|58-2|大河のほとり|58話・2|ペルペトゥム|セメルーゼ、作戦説明。ガープと接敵&br;ベリアル、アイムに点穴の説明|
|~|~|58話・3|ソロモン|ルーイヒ河のサルガタナスがいた場所に到着&br;「海が落ちてくる」の考察|
|58-3|激闘ペルペトゥム|58話・4|ペルペトゥム|ガープVSケイカ&br;ニバス、ボヤークを挑発&br;ナランゾン、援軍に向かう&br;ベレト・ニバスVSボヤーク|
|~|~|58話・5|ペルペトゥム|ベリアル・アイムVSナランゾン|
|58-4|眼前の強敵|58話・6|ペルペトゥム|ベレト・ニバス、ベリアル・アイムに合流|
|~|~|~|アジト|ゲート復旧。アンチャーター捜索組帰還。SAKE|
|~|~|~|ソロモン|ルーイヒ河河口の港町を発見。幻獣と交戦|
|~|~|58話・END|ソロモン|アモンと合流|
|~|~|~|ペルペトゥム|狙撃失敗|
//--------------------------------------------------------------------------------------------------
|BGCOLOR(#EEEEEE):59|BGCOLOR(#EEEEEE):河口の街|>|>|BGCOLOR(#EEEEEE):河口の町を襲う幻獣!&br;海はここに落ちるのか!?|
|59-1|目線を1つに|59話・冒頭|ペルペトゥム|サタナキア、ペルペトゥム狙撃組に合流|
|~|~|~|王都・広場|シバの女王の演説&br;バルバトス、物語を始める|
|~|~|~|ソロモン|港町に入る|
|~|~|59話・1|ペルペトゥム|狙撃組、情報共有|
|~|~|~|ソロモン|助けたヴィータ達と会話|
|~|~|~|アジト|ペルペトゥムへの援軍について話し合う。コルソンの提案|
|59-2|夢の彼方へ|59話・2|王都・広場|バルバトスの物語1|
|~|~|~|ソロモン|葬送騎士団について考察。めんどくさい女|
|~|~|~|アジト|作戦会議|
|~|~|59話・3|王都・広場|バルバトスの物語2&br;バルバトス、正体を明かす|
|~|~|~|夢の中|コルソンとリリム(とクロケル)、ジニマルの夢へ|
|59-3|鎮魂の騎士団|59話・4|ソロモン|ハーフェンと接触|
|~|~|~|王都・広場|バルバトスの物語3|
|~|~|59話・5|ソロモン|ハーフェンとの決着&br;空の穴を確認|
|59-4|海が落ちてくる|59話・6|ソロモン|サルガタナスキレる。戦闘|
|~|~|59話・END|ソロモン|サルガタナス召喚&br;ブネに乗って空の穴に向かう&br;イタンダ、ソロモン殺害を目論む|
//--------------------------------------------------------------------------------------------------
|BGCOLOR(#EEEEEE):60|BGCOLOR(#EEEEEE):空の穴|>|>|BGCOLOR(#EEEEEE):メギドラルの侵略を潰せ!&br;防衛線最後の戦い!|
|60-1|ソロモン王の物語|60話・冒頭|ソロモン|ゲスレオン登場&br;ブネ飛び立つ|
|~|~|~|王宮|空の穴について|
|~|~|~|ソロモン|空中。空の穴に突入|
|~|~|60話・1|王都・広場|バルバトスの物語4&br;群衆と葬送騎士団の論争|
|~|~|~|ペルペトゥム|ガープVSケイカ・セメルーゼ|
|~|~|~|王都・広場|メギドたちとカマエル、扇動者の対処について話し合う&br;生き残った女の子とバルバトスの会話|
|60-2|遥かなる勝算|60話・2|霧の海|メンドーサがいなくなっている&br;アキレテス死亡&br;サブブカ死亡&br;ツギガルとアスモデウス一騎討ち|
|~|~|60話・3|霧の海|アンチャーター考察|
|~|~|~|ペルペトゥム|ガープ・ベレト・ニバスVSケイカ・セメルーゼ|
|60-3|悪意を育むもの|60話・4|王都・広場|黒い猫、正体を現す|
|~|~|60話・5|ペルペトゥム|セメルーゼ、ミュトスで援軍要請&br;アマイモンとジニマルが援軍に来る&br;ケイカ死亡|
|60-4|万感の一撃|60話・6|ソロモン|アナーケンと戦闘に入る|
|~|~|60話・END|ソロモン|アナーケンを倒す|
|~|~|~|ペルペトゥム|セメルーゼ死亡|
|~|~|~|王都・広場|黒い猫倒れる|
|~|~|~|港町|空の穴消失を確認|
|~|~|~|平原|葬送騎士団と生き残った女の子別れる|
|~|~|~|アジト|ソロモン帰還|
|~|~|~|市場|ジズおかいもの|
|~|~|~|王宮|カイムの報告|
#endregion

***6章終了後〜7章開始前 [#c2c631e8]
-&color(blue){【イベント】[[悪魔の塔を攻略せよ>イベントシナリオ#ev20190701]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・サルガタナス加入済み。
・サルガタナスがメギドの塔に参加するのは初めて。
→7章以降の可能性もあるが、メタ要素((イベントのタイミングや今後メギドが増えることなど))を考えるとおそらく7章前。
・[[2周年カウントダウン]]・15,14,13
  →サルガタナス加入より後、蒼の組曲より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[忌まわしき「蒼の組曲」>イベントシナリオ#ev20190705]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・アムドゥスキアスによるアドラメレクの付随召喚を経験済み。
 (出典:同イベント5話・3)
・<ソロモンにとってメギドラルは「まだ」異世界>という発言がある
 (出典:同イベント2話・1)
・時系列が地続きとなるフェニックス(カウンター)のキャラストーリーで、ブネに乗って空の穴に向かったことについて触れられている。
・[[2周年カウントダウン]]・12
  →悪魔の塔より後、吸血鬼より前。
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]では魔獅子と聖女と吸血鬼と順序が逆になっている(ミス?)
【他の出来事との関連】
・このイベントの前日譚となる[[アスラフィルのキャラストーリー>アスラフィル#f285bf3e]]は「キミに捧げし大地のソナタ」より前、サタナイルとアリキノがフォトン収集を行っていた頃の話。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[魔獅子と聖女と吸血鬼>イベントシナリオ#ev20190730]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・冒頭において壊れたアジトを修復している。
→6章終了直後
・「悪魔の塔を攻略せよ」および「忌まわしき「蒼の組曲」」との前後関係は不明。
 忌まわしき蒼の組曲ではリジェネレイト前の姿のイポスを召喚しているが、元の姿に戻れる描写もあるのでそれを根拠に後だと断言することはできない。
・[[2周年カウントダウン]]・11
  →蒼の組曲より後、ギギガガスより前。
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]では忌まわしき「蒼の組曲」と順序が逆になっている(ミス?)
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[死を招く邪本ギギガガス>イベントシナリオ#ev20190830]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・サタナイルとバールゼフォンが加入済み。
 ただしアスラフィルの名前は出てきていない。
・[[2周年カウントダウン]]・10
  →吸血鬼より後、滅びの運命より前。
【他の出来事との関連】
・後日談である[[ベリトBのキャラストーリー>ベリト(バースト)#f285bf3e]]はブネの背中に乗って飛んだ話題が出てくるため6章終了後であると考えられる。
 (出典:ベリトBのキャラストーリー5話)
・フルーレティが作品を書き上げソロモンと合流した際には、「忌まわしき「蒼の組曲」」本編では召喚されなかったアスラフィルが召喚を受け、バールゼフォンと「初めて」顔を合わせている。アジトでの執筆作業にかかった時間次第では同イベントとの時系列は前後するか。
 (出典:フルーレティのキャラストーリー9話)
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[折れし刃と滅びの運命>イベントシナリオ#ev20191030]]};
時系列信頼度:中(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・ヒュトギンは加入済。
・[[2周年カウントダウン]]・9
  →ギギガガスより後、哀しき獣より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[さらば哀しき獣たち>イベントシナリオ#ev20191001]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・バールゼフォン・アスラフィル・フルーレティがソロモン王の仲間になっている(ことをサタナイルが知っている)
 (出典:同イベント4話・END)
・[[2周年カウントダウン]]・8
  →滅びの運命より後、美味礼讃より前。
【他の出来事との関連】
・ソロモンが知性を持った幻獣とのつきあい方を考えたことで7章1節(62話)の展開につながる。
#endregion
-※この時点で「BEHEMOTH」イベントから約一年経過
-&color(blue){【イベント】[[美味礼讃ノ魔宴・前編>イベントシナリオ#ev20191122]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・オリエンス加入済。
・海が落ちてくる予言について遠回しに言及している。
・[[2周年カウントダウン]]・7
  →哀しき獣より後、メギドラル突入より前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[美味礼讃ノ魔宴・後編>イベントシナリオ#ev20191211]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・前編より少し後の出来事。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[守りたいのは、その笑顔>イベントシナリオ#ev20200102]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・15
・美味礼讃ノ魔宴より少し後の出来事。
・もうすぐメギドラルへ行くとサレオスが発言している。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[カカオの森の黒い犬>イベントシナリオ#ev20200131]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・14
・フルーレティ及びフルーレティ担当の黒い犬についての話が出てくる。
→ギギガガスよりは後。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[心惑わす怪しき仮面>イベントシナリオ#ev20200228]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・13
・ソロモンたちがチョコレートを既に知っている。
→カカオよりは後。
・73話・5の回想シーン(遠征隊編成時なので時間軸は7章前)でメフィストがプルフラスに<前ほどサタナキアサタナキア言わなくなった>と言っている。
→7章開始前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[師の想い、弟子の想い>イベントシナリオ#ev20200331]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・12
・これからメギドラルへ侵攻するという前提の話。
→7章前。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[暴走少女と呪いのシナズ島>イベントシナリオ#ev20200424]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・11
・オレイがゼークナストから脱獄してきている。
 「心惑わす怪しき仮面」ラストでゼークナストに収監後、オレイのキャラストーリーで脱獄して本イベントにつながる。
 またオレイが召喚した状態で登場する「生と死と、それぞれの個と」「デカラビア、最後の咆哮」は必然的にこれより後。
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[不死の幻獣と失いし過去>イベントシナリオ#ev20200530]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・10
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[生と死と、それぞれの個と>イベントシナリオ#evYYYYMMDD]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・9
・アマゼロト・オレイが仲間になっている
 →「心惑わす怪しき仮面」「師の想い、弟子の想い」「暴走少女と呪いのシナズ島」より後
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[知の幻獣と悲しき対話>イベントシナリオ#ev20200731]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・8
・ヒュトギンが召喚済み、かつダンタリオンと再開済み
 →「その交渉は平和のために」及びヒュトギンのキャラストーリーより後
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[小さな君に、伝えたいこと>イベントシナリオ#ev20200828]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・7
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[カジノ!―勝利の方程式―>イベントシナリオ#ev20200929]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・6
#endregion
-&color(blue){【イベント】DECARABIA前編 [[フルカネリ、最後の計画>イベントシナリオ#ev20201117]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・5
#endregion
-&color(blue){【イベント】DECARABIA後編 [[デカラビア、最後の咆哮>イベントシナリオ#ev20201211]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・メギドラル遠征の前
・オレイが仲間になっている
 →「心惑わす怪しき仮面」「暴走少女と呪いのシナズ島」より後
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・4
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[奇妙な蒐集家ルキフゲス>イベントシナリオ#ev20210228]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー6〜7章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210228]])
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・3
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[この手にかつての栄光を>イベントシナリオ#ev20210430]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー6〜7章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210430]])
・[[メギドの日(2021)カウントダウン]]・2
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[虚無のメギドと儚い望み>イベントシナリオ#ev20210712]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー6〜7章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210712]])
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[トーア公御前試合>イベントシナリオ#ev20210730]]};
時系列信頼度:中
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー6〜7章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210730]])
・「その交渉は平和のために」の続編
・マケルー・ジャンが落ちぶれている
 →「悪魔の塔を攻略せよ」の後
・アマゼロト・オレイが仲間になっている
 →「心惑わす怪しき仮面」「師の想い、弟子の想い」「暴走少女と呪いのシナズ島」より後
・チリアットが死亡済み
 →「さらば哀しき獣たち」より後
#endregion

**7章:メギドラル潜入 [#fbace22b]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|61|メギドラルへ潜入した一行&br;彼らは棄戦圏を目指す!|彼の世界より来たり|棄戦圏の戦い|夜の番人たち|激闘モグラハンター|
|62|陣地作りを始めた一行&br;しかし彼らを見張る目が…|陣地作成|材料集め|盗まれたフォトン|メギドと幻獣|
|63|シャックスの持ち物には、&br;とんでもない価値が…?|名もなき荒野を行く|逃げた幻獣を追え|メギドラルの地図|メギドの奇襲|
|64|謎のメギドをおびき出せ!&br;古きゲートに向かう一行|謎のメギド|オジサンの憂鬱|古きゲートの前で|ベルフェゴール|
|65|陣地を襲った敵を追う一行&br;だがそこには罠が…!|罵美優蛇を追え|強襲トライアングル|散り散りの軍団|総長ウィチセ|
|66|美しき「牙の内海」!&br;だが思わぬ指輪の不調が…|美しき牙の内海|逃走者たち|秘密の会合|番魚を越えて|
|67|牙の内海の深部にて、&br;別の軍勢が襲い掛かる!|もう1つの罵美優蛇|牙の内海の秘密|それぞれの指針|崩壊する海|
|68|次元の狭間に落ちた一行&br;敵と協力して脱出せよ!|次元の狭間|雲隠れの果てに|参戦、メギド72|リヴァイアサン|
|69|ソロモン王一行、再集結!&br;かつてない規模の戦いへ…|再集結|野戦軍議|ウェパル・脱退|覚悟ありきの作戦|
|70|作戦の第一段階…&br;一行は名もなき浮島へ!|名もなき浮島へ|守るものなき防衛|モフにお任せ|ゲート確保|
|71|作戦の第二段階…&br;危険な次元海溝へ潜れ!|罰巣華歩、潜航!|深海の激闘|心の海溝|可能性への浮上|
|72|作戦の最終段階…&br;今、牙の内海が蘇る!|最後の仕込み|撤退開始|牙を剥く作戦|殺戮と再生|
#endregion
***1節(61話〜64話) [#m3107a93]
-マグナ・レギオから議会への招待を受け、ソロモンと遠征隊がメギドラル入り
-マラコーダ所領の棄戦圏にて拠点作りを開始
-蛹体のバンキン族から襲撃を受け、携帯フォトンを奪われる
-バンキン族はサブナックの旧知と判明
-バンキン族と交戦のち和解、拠点作りと警備の協力を得る
-ソロモンと10代メギドチームでバンキン族が落とした携帯フォトンの捜索に出る
-ゲートを発見したソロモンたちが謎のメギドに襲撃される
-謎のメギドは中央に与していないと考え、味方への勧誘を試みる
-謎のメギド・ベルフェゴールと接触、再戦
ソロモンの考えを面白いと感じた&color(green){ベルフェゴール、召喚に応じる};
-陣地が軍団「罵美優蛇」の襲撃を受ける

***2節(65話〜68話) [#jab56de5]
-撤退する罵美優蛇を追跡
-罵美優蛇の罠にかかり包囲され、全員分散して逃走
-ソロモンが総長ウィチセと遭遇、ベルフェゴール他同行中のメンバーで撃破
-ソロモンたちが牙の内海に到達
仲間の召喚を試みるが指輪が不調になり、魚しか召喚されなくなる
-逃げずに残ったウェパルとサルガタナス(とメフィスト)、やってきたウィチセと対峙
ジニマルが現れ事の経緯を明かし、牙の内海を守る「四頭会合」を執り行う
-ソロモンたちはリヴァイアサン捜索に目的を絞り、番魚を倒して更に罵美優蛇の勢力圏を進む
-罵美優蛇の領内で石化したリヴァイアサンのメギド体を発見
-旧罵美優蛇の副官カイルと交戦
-地面が崩落し次元の狭間へ、カイルとは一時休戦し情報交換を経て協力関係へ
-動き出したリヴァイアサンのメギド体と交戦、撃破
-ハルファスが指輪から出る魚の正体に気づき魚群全ての召喚を促す
-魚型の模擬生命に分割保存されていたリヴァイアサンの情報を指輪で再構築
&color(green){リヴァイアサンを召喚、復活させる};
-罵美優蛇支配域にマグナ・レギオの連合軍が進撃を開始

***3節(69話〜72話) [#d1fb8187]
-ソロモン、リヴァイアサンと旧罵美優蛇のメギドを連れて連合軍と交戦中の本隊に合流
-ウィチセと共闘を約束
-ウィチセ、罵美優蛇にまぎれていた裏切者の工作員ホルンを発見し交戦
メギド72勢が加勢する
-ソロモンが浮島を墜落させ敵ごと内海地下に掘られた空間を埋め立てる作戦を立案
-ブネらが浮島落下地点に敵集団を誘導する
-ソロモンと10代メギドチームで浮島のゲートを調査、見張りのメギドを撃破する
-ソロモン、リヴァイアサンがフォトンで作った潜水艇に搭乗しウェパルと共に次元海構の深海へ
-海をヴァイガルドに流しているゲートの出口を浮島のゲートに接続
-ソロモン、帰還中に潜水病を発症し昏倒
バティンの治療で復帰するもその間に「妖蛆」と接触する
-墜落準備が整った所でバラムがかつての部下アッキピテルを発見し接触しに行く
-連れ戻しに追いかけたソロモンらとバラムで暴れ出したアッキピテルを撃破、現場を離脱する
-ベルフェゴールの力で浮島を墜落させる
離脱できず取り残されたメギドを押し潰し連合軍を壊滅させる
-ゲートを通じて次元海構から海の水が地上へ
埋め立て地に流れ込み牙の内海が復活する

***7章終了後~8章開始前 [#lc20cb79]
-&color(blue){【イベント】[[ソロモン王と悪魔の鏡>イベントシナリオ#ev20191207]]};
時系列信頼度:高(名場面イラスト掲載)
#region(詳細)
【時系列情報】
・リヴァイアサン加入済み。
 →7章中はメギドラルに居るため終了後でほぼ確定。8章以降になる可能性もある。
・[[2周年カウントダウン]]・2
  →リヴァイアサン加入後。
・&color(red){[[メギドの日(2021)カウントダウン]]では美味礼讃ノ魔宴の直後に配置されている};
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[暴走児バラキエル!>イベントシナリオ#ev20201029]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・「逆襲のバンキン族」の直前。逆襲のバンキン族は7〜8章間のイベントなので必然的に本イベントも7〜8章間に位置する
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[逆襲のバンキン族>イベントシナリオ#ev20210528]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー7〜8章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210528]])
・バラキエルを「さっきの旅で仲間になってくれたメギド」として紹介している(1話・冒頭)
→「暴走児バラキエル!」の直後
・ウァサゴが貴婦人マムの正体を知っている(プロローグ)
→「心惑わす怪しき仮面」より後
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[そして灯火は静かに消える>イベントシナリオ#ev20210331]]};
時系列信頼度:高
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー7〜8章の間([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210331]])
#endregion

**8章:第三計画 [#x879a705]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|73|幻獣で構成された軍団!&br;彼らはどこへ向かうのか…|この世界を見る|駆けろ、F・F・P!|アスモデウス後続隊|接近遭遇|
|74|偶然出会ったまつろわぬ者&br;彼らを襲う危機とは!?|メギドが生まれる|歪められていた認識|歪められていた現実|この世界を知る|
|75|ついにF・F・Pと交戦!&br;フトルー三巨頭を倒せ!|異質な気配|交渉決裂|叫ぶ三巨頭|この世界を駆ける|
|76|ヴァイガルドのとある村…&br;そこを襲う脅威とは…?|カトルス教の教義|無邪気な子供|思わぬ援軍|手記を手に|
|77|洞窟へやってきた一行!&br;フォルネウスを追い詰めろ|捕縛隊|ハブへ|フォルネウス発見|友と出会う|
|78|突然現れた成り損ない…&br;ヴィータたちを守れ!|無慈悲な襲撃|防衛展開|光り輝く加護|死の先にて、前に進む|
|79|メギドラルへ戻るソロモン&br;新たな戦いが始まる!|去った者を想う|記憶という墓を掘る|紐解かれていく過去|憎む者を想う|
|80|マモン陣営との交渉場所へ&br;だがそこに異常が…?|霧の中の影|もつれ合う過去|幻覚の裏にある意志|戦争突入|
|81|マモン陣営の防衛ライン!&br;幻獣ひしめく河を超えろ!|過去を想う|追放のクロニクル|渡河作戦|誰もが、誰かを想う|
|82|マモンの城を強襲しろ!&br;電撃作戦で戦争に勝てば…|マモン城、突入!|敗北を悟る|大爆発を防げ|まだ、負けじゃない|
|83|マモンを追って未知の地へ&br;そこに待ち受ける者は…!|8魔星を追え|死者との再会|答え合わせ|直接交渉|
|84|「魂の炉」を破壊しろ!&br;今、第三計画は終了する!|個人的な伝言|カトルスの受け皿|高潔なる滅び|マモン|
}}}
#endregion

***1節(73話〜75話) [#vf07fad4]
-陣地付近にゲートが見つかり、ソロモンは一旦ヴァイガルドに戻っていた
-ペルペトゥムでは治安悪化から自警団を組織する事が提案され、ガープは候補としてオーセルの名を挙げる
-アモンは懲罰局の場所を探るため拒絶区画に潜入
-中央からの要請に従い、軍団「F・F・P」を壊滅させることに
-後続隊に合流しようとして迷子になったインキュバス、ソロモンを探す白い犬・イヌーンと出会う
インキュバスはそのままマモンとの接触を図る
-F・F・Pを捜索中、ソロモンたちはまつろわぬ者たちに出会う
-誕生したばかりのメギドを喰った成り損ないを見たメギドたちは殺意を露わにし、集団発生の洞窟へと向かっていく
-洞窟を進むうち、ソロモンは「妖蛆」との会話の内容を思い出す
-成り損ないを全て倒した後、所在不明のアスモデウス隊以外のメギドに「妖蛆」との会話で得た情報を伝える
-フォルネウスは、村の顛末を記した手記を持つ男を追う
-乱戦の最中にアロケルがロノウェを奇襲するが、F・F・Pの乱入によって水入りに
その後、メギド72にいるうちはロノウェを狙わないと伝える
-イヌーンは陣地付近のゲートを通りヴァイガルドへ
男から手記を託された商人と出会い、手記を渡される
-ソロモンたちはF・F・Pを壊滅させる
-アジトからのカトルス教団に関する呼び出しを受け、ソロモンはヴァイガルドへ

***2節(76話〜78話) [#la15bff8]
-カトルス教団のいる村に到着したグレモリーとビフロンスはオーセルと出会う
-グレモリーはイヌーン、ビフロンスと協力して教団とは無関係に村を襲ったメギド・ボッチキスを撃破
-宣教長の自害をきっかけに、教団は村から去る
-ボッチキス配下の幻獣を倒してきたソロモンたちが合流、オーセルとも再会を果たす
-イヌーンから手記を渡され、ソロモンはフォルネウスのやってきた事を知る
-イヌーンの案内でフォルネウスが居る洞窟へ
-ソロモンたちはフォルネウスに勝利し、捕縛する
-世界各地に成り損ないが現れ、ヴィータを襲い始める
-アジト組や各地のメギドは個々に成り損ないの対応に動く
-成り損ないとの戦いの中で、&color(green){イヌーンは真名「ウトゥック」を明かし、ソロモンの召喚を受ける};
-フォルネウスをフォトンバーストさせて世界中に障壁を張り、成り損ないを抑え込む事に成功する
-フォルネウスは救出を拒否し、死亡する

***3節(79話〜81話) [#ve8124d2]
-フォルネウスは「ヴァイガルドのカトルス」によって助けられ、魂だけの存在に
-ソロモンたちは陣地を放棄し、マモンの勢力圏へ進軍を開始
イヌーンはソロモンたちをマモンの配下との連絡予定地点に案内する
-フォルネウスは情報をソロモンに伝えるため、メギドラルに送り出される
-連絡予定地点・霧の廃墟で偵察隊は幻覚を見せられる
-フォルネウスはソロモンに情報を伝えようとするが幻覚と判断され失敗、そのまま消滅していく
-マモンの配下・インガセクトが現れるが、彼女はエリゴスの因縁の相手だった
-インガセクトとの交渉は決裂、マモンとメギド72は戦争状態に
-マモンは第1次エクソダスの結果をはっきり知らないまま、第2次エクソダスの実行を計画する
-ソロモンとマモンを潰し合わせている間に、フライナイツはアタリをつけた「魂の炉」の隠し場所へ向かう
-ソロモンたちは全滅を偽装して渡河作戦に成功、指輪と死体の回収に来たタイガンニールを撃破
-インキュバスはマモンに内緒で親衛隊に世話を焼かれている
-消滅しかけたフォルネウスを召喚したのは「メギドラル側のソロモン王」だった
同席していたサタンに、フォルネウスはエクソダスが蛆に乗っ取られようとしている事を伝える

***4節(82話〜84話) [#ra51be3c]
-ソロモン達はマモン城に突入するが、城には幻獣しかいなかった。城内と外から幻獣で挟み撃ちにされ、ソロモン達は窮地に陥る
-マモンへの伝令役であった夢見の者の死体を見つけたことから、マモンへの情報を止めている裏切り者がいる事が分かる
-城内の幻獣を倒し、アスタロトの力で城の爆発を止める
-インキュバスの仕込みにより、タイガンニールはソロモンにマモンの合流場所を話してしまう
-囮を利用して包囲を抜け、ソロモンはタイガンニールたちと共に城を脱出する──が、乗っていたシャックスが力尽きてマモンの勢力圏に墜落する
-マモンは親衛隊に向け、「エルダー」と出会った「遠い情景」を語る
-ソロモン達は、彼らを追ってきたサタン達3人と出会い情報を共有する
-足止めに来たインガセクトに勝ち、エリゴスは一つの答えを得る
何も成せない自分を嘆くインガセクトと、それを慰めるインキュバス
-マモンは裏切り者・ホーコックを炙り出す
-ソロモン達はマモンと対峙し、勝利。フライナイツに対しての共闘関係を結ぶ
-ソロモン達はマモンと共に魂の炉──「カトルスの受け皿」のある遺跡へ
-魂の炉からは何百年分もの魂が外に飛び出してきていた。メギドラルのソロモン王はそれを全て召喚して救う。
サタンの説得により、マモンは魂の炉の破壊を決断
-フライナイツとの戦いの最中、ホーコックは成り損ないに変化しその場から逃げ出す
-インガセクトはマモンに代わり、犠牲になる事を願い出る。それを承認するマモン
-事態の収束後、&color(green){マモンは共闘のためソロモンの召喚を受ける};
-フォルネウスを取り戻したいなら「召喚」してみせろ、と告げてサタン達は去っていく
-拒絶区画にてアモンは、ガギゾンとルシファー、それを追うフライナイツと出会う
-エウリノームとバールベリトは逃げた成り損ないを迎え入れていた。
「イレーザー」──意思を受けてメギドを消去する者を補充するため、エウリノームはメギド72の元へ向かう

***8章終了後~9章開始前 [#f2109412]
9章85話では仲間にした直後のマモンと行動を共にしており、ヴァイガルドに帰る時間はないと思われる
**9章:懲罰局壊滅 [#j3392431]

#region(「冒険」メニュー次回予告と道中タイトル)
#table_edit2(table_mod=off,td_edit=edit,tr_edit=off,title_c=1){{{
|RIGHT:|CENTER:170|||||c
|話|次回予告|-1|-2|-3|-4|h
|85|戦後処理に奔走する一行&br;一方アモンは…|新たな関係|予期せぬ再会|零れ落ちた過去|新たな火種|
|86|一行が巻き込まれた戦争&br;そこには思わぬ因縁が…!|いざ戦場へ!|センチュート戦争|メギドラル逃避行|戦争に潜む悪意|
|87|遠征隊を突如襲ってきた&br;巨大な敵…その目的は!?|記憶の断片を拾う|己を知り、それを許す|魂なき黒き半身|遠征隊壊滅|
|88|軍団は壊滅寸前…そこへ&br;新たなイレーザーが!|これから、どうする|イレーザーの追跡|絶望の闇を抜けろ|戦争する意志|
|89|イレーザーを倒した一行&br;遠征隊は立て直せるのか…|遠征隊再編|後続隊召喚|思春期・接近遭遇|攻略法を得る|
|90|取り戻すなら今しかない!&br;完全無敵バリアを破れ!|響け、希望の音色|支援、集まる|個に誉れあれ|私戦争の終わり|
|91|一行を襲う突然の砲撃!&br;生き残るために、走れ!|突然の砲撃|バールベリトの砲撃|エウリノームの砲撃|後続隊、合流!|
|92|砲撃から逃れた地下で、&br;アスモデウスの気配が…?|アスモデウスの声|大罪同盟時代|魂に秘めたる決意|アスモデウス、合流!|
|93|敵の砲撃拠点が判明した&br;今こそ、反撃のときだ!|砲撃拠点を潰せ!|怒涛の作戦展開|潰される仲間たち|勝利へと導く輝き|
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#endregion
***1節(85〜87話) [#ua069aed]
-ソロモンは何度かフォルネウス召喚を試している
-マモンと共に戦力になる幻獣の補充へ
-アモンはルシファーだけを連れて逃げるが、結局戻ってガギゾンも助け出す
-エウリノームがアムドゥスキアスを引き抜きにくるが、本人の記憶が戻っていないと知るとあっさり引き下がる。別れ際、エウリノームは「メギドのプルソン」に語りかける
-アモンはオリエンスを呼び出し、包囲部隊を殲滅
-戦力補充のために戦った幻獣が「ケーダシン」幻獣軍団のものだったため、ソロモン達はケーダシンと「ウェス技研」が行う「センチュート戦争」に巻き込まれる
損害を最小限にするため、戦争を無視して安全圏への移動を優先する事に
-アモン達はレジェ・クシオへの出入りの手引きをしたダゴンの元へ。ここでガギゾンから懲罰局は「メギドラルの大盾」の裏にあるとの情報を得る。
一同はレジェ・クシオを脱出、アモン達は後続隊の元へ。ダゴンとオリエンスはそれぞれの軍団を率いて大盾へ向かう
-メギド72はケーダシンから宣戦布告を受ける。道化戦争の経験からセンチュート戦争も見せかけの戦争だと考えたソロモン達は、ケーダシンとの決着を付けるため軍団長の元へ向かう
-アモン達はアスモデウスメギド体の複製集団が後続隊との合流地点へ向かうのを目撃する
-軍団長ケーダシンに勝利し、センチュート戦争の裏側を聞くソロモン達。異世界侵攻総指揮官「プルトン」の存在を知る。
ケーダシンはセンチュート戦争から抜け、メギド72への攻撃停止を約束する
-プルソンは自分と向き合うため、別行動を願い出る。合流を約束し別れる一同
-記憶を取り戻し始め、その場を動かなくなったアムドゥスキアスに合わせて進軍を止めたソロモン達は、それを狙ったかのような幻獣の襲撃を受ける。さらに先行隊が見つけた謎のメギドも現れる
-アスモデウスメギド体の複製集団を迎え撃つアスモデウス隊
-試行錯誤の末、気を失ったプルソンは心の中でメギドのプルソンと対話する
-エウリノームはアムドゥスキアスへの「仕込み」を回想する
-記憶が戻ったアムドゥスキアスは、謎のメギド──自らの半身の元へ向かう
-プルソンが召喚された時には、半身を取り戻したアムドゥスキアスによって遠征隊は壊滅していた。事情を聞いたプルソンはメギド体に戻ってアムドゥスキアスに呼びかけ、&color(green){その過程でプルソンはリジェネレイトする};
-呼びかけに応えたのか、アムドゥスキアスは去っていく。ソロモン達はフライナイツからアムドゥスキアスを取り戻す決意を固める
-全ての複製体に打ち勝ったアスモデウスだが、気の緩みをベルゼブフに突かれて倒れる

***2節(88〜90話) [#t24dab64]
-後続隊に合流したアモン達。一触即発の状況を止めたガギゾンはルシファーをアモンに預け、ベルゼブフと共に去っていく
-壊滅状態のソロモン達を、イレーザー・マセタンが追撃する
-ガギゾンから魂のランタンを渡されていたが、一同には使い方がわからない。アスラフィルの音楽に反応を見せたルシファーは、魂のランタンにアスモデウスの魂を収める
-プルソンたち調査隊はアムドゥスキアスを監視する事で、所在を把握しつつバリア攻略のヒントを探っていた
-ソロモン達を追い詰めたマセタンの前に、もう一人ソロモンが現れる。オレイの力を利用した替え玉作戦を明かす一同
-敗れたマセタンは、自分自身をフォトンに分解して自害する
-他の軍団の蹂躙を行うアムドゥスキアスの前に、プルソンは名乗りを上げて立ちはだかる
-マモンとフリアエは一足先に議会(レジェ・クシオ)へ向かい、休戦季での時間稼ぎを狙う
-状況の変化に伴い、遠征隊を再編。重傷者はベルフェゴールと共にアジトへ帰還、残った者は後続隊と合流して懲罰局へ。ソロモンと調査隊は議会に向かいつつ休戦季まで身を隠すことにする
-アモンはソロモン達と合流するため、単独でレジェ・クシオへ
-休憩地の森で一晩過ごす際、リリムはソロモンとシバの女王を夢で会わせ、ソロモンの精神的支援を行う
-ソロモンは情報共有のためアスモデウスの召喚を行うが失敗。後続隊からウァサゴを召喚する
-完全無敵バリアへの対抗策を考える調査隊に、助けたドコカーノ軍団の生き残り、ヤブレカブレ達が接触してくる
-ウァサゴと情報共有した後、魂のランタンと召喚について仮説を述べるサルガタナス。一同は複製メギド体をアスモデウスの肉体にする事を思いつく
-調査隊はプルソンに携帯フォトンを全て集め、アムドゥスキアスと戦わせることでバリアの性質を調べる
-アムドゥスキアスはプルソンに意思を伝える。なおも対話しようとするプルソンを、アムドゥスキアスは追いかけ始める
-アムドゥスキアスを幻獣のもとへ誘導してきた調査隊は、ちょうど幻獣と戦い始める所だったソロモン達とも合流してしまう。プルソンがアムドゥスキアスを抑えている間に、ソロモン達は幻獣を倒す
-プルソン、ネフィリム、ヤブレカブレ──バリアに連続して衝撃を与えた結果から、バルバトスは「勝算」を見出す
-逃げてきた先で、「アムドゥスキアス」は「ソーラ」に語りかける。それを偶然見かけるアモン
-アモンはソロモン達と合流。アムドゥスキアスの居場所を伝える
-アムドゥスキアスを救う機会を一度だけ許可するブネ。作戦のため、音楽組を召喚していくソロモン
-アムドゥスキアスに対し保護欲を見せるエウリノーム。「何か」を期待した彼はメギド72との戦闘場所へ向かう
-プルソンを先行させ、アムドゥスキアスの意思を改めて確認することに
-音楽組は演奏を開始。音楽によってソーラは目覚め始める
-アムドゥスキアスに語りかけるプルソン。「アムドゥスキアス」はソーラの得た物を理解しながら、最後まで自分の戦争を続けると決める
-アムドゥスキアスの戦争する意思を確認したソロモン達は、アムドゥスキアスを倒しに向かう
-最後の局面で割り込んできたエウリノームだが、伏兵を警戒していたアモンに阻止される
-ソロモン達はアムドゥスキアスの半身を破壊。「アムドゥスキアス」はもう一人の自分を託し、消滅する
-ソロモンはアムドゥスキアスを召喚して救出、&color(green){アムドゥスキアスはリジェネレイトする};
-アモンの追撃を逃れるエウリノーム
-残された後続隊はルシファーの面倒を見ている
-魂のランタンの中、アスモデウスは意識を取り戻す

***3節(91〜93話) [#s96e20a5]
-アムドゥスキアスの話を参考に、フライナイツへの対策を話し合う一行
-夜、アムドゥスキアスとの会話からハルマゲドンを起こさないためのヒントを得るソロモン。そこに突然の砲撃が。ソロモンたちは砲撃から逃走を開始
-砲撃に追い込まれたソロモンたちは、ジズの起こした砂嵐に助けられる。後続隊とここで合流
-飛行監視幻獣を叩き落とし地下へ隠れるが、砲撃によって魂のランタンが破壊され、召喚による救出にも失敗してしまう
--アスモデウスはキノコ型幻獣に憑依(キノコデウス)
-議会までに起こった砲撃戦はケーダシン幻獣軍団が行ったものとし、議会に対する切り札として砲撃技術をフライナイツで秘匿すると語るエウリノーム
-洞窟の中でアスモデウスの声を聞いたのをきっかけに、一行は何かに憑依した可能性のあるアスモデウスを探す
-アスモデウスはソロモンに姿を見せないまま、ルシファーの処遇について話す
-ソロモンとアスモデウスは夢の中でリリムの力を借り、ルシファーの記憶へ。大罪同盟の崩壊の過程を知る
#region(内容)
過去の話のため、このページ的には整理してベリアル追放前後に盛り込んだ方が良いかもしれない。一旦ここにまとめる
-ミカエルとアスモデウス、ヴィータの戦争を止めるためヴァイガルドへ。アスモデウスにはイポスが同行
-ベルゼブフ、妖蛆の干渉を受け始める(正確な時期は不明。アスモデウスが出発する前からかも)
-ベルゼブフから相談を受け、ルシファーは元夢見の者プルトンを紹介。この時、ベルゼブフの持つヴィータ体に関する秘密を共有する
-ベルゼブフ、休戦季を宣言。アスモデウスがいない間に統一議会を行う
--宣言したのが誰か認識されず、ベルゼブフ自身も覚えていない
-アスモデウスがメギドラルに帰還
--この頃にはサタンはヴィータ体を取るようになっている
-議会の影響を受け、だんだんと思想が変化していくメギドラル社会
-アスモデウスは妖蛆の干渉を受け、疑心暗鬼になる
--正確な時期は不明だが、強硬手段を取る前だと解釈
-アスモデウスはサタンを表向き同盟から除名する事で囮とし、敵の出方を伺う
-殺しに来たベルゼブフをアスモデウスは返り討ちにし、除名
--これらの件をきっかけにベルゼブフは妖蛆の干渉に敗北、一兆回殺された?
-ベルゼブフの呼び出しに応じるルシファー。彼の様子から、「敵」の存在を確信する
-ベリアルはルシファーに干渉者──蛆について語る
-ベリアルはアスモデウスをヴァイガルドに呼び出した容疑者にされ追放、最初の追放メギドに
-大罪同盟は崩壊。マモンはベルゼブフ側に、ベルフェゴールは様子見、リヴァイアサンは愛想を尽かしどちらにも付かない
-プルトンはルシファーにベリアルが転生したことを伝え、最終戦争を起こさないためベルゼブフ側への協力を持ちかける
-アスモデウスとサタン・ベルゼブフの戦い。サタン達が勝利し、アスモデウスは身を隠す
-マモンは秘密裏にアスモデウスを救い蛆に反撃するため、ルシファーに協力を求める
-ルシファーはメギド8魔星に参加。懲罰局を作る
-アイムはハルマゲドンに反発し議会場を破壊。アイムを収容場所から助けようとしたアスモデウスは拘束され、殺される
--ここでアイムにベリアルへの伝言を伝えたのだろう
-ルシファーはアスモデウスの魂を追放刑に処す
#endregion
-ルシファーの記憶から戻ったソロモンの所に出口を見つけたブネがやってくる。脱出する事になり、ついにアスモデウスも姿を見せる
-フライナイツは複数の敵対勢力に砲撃を開始
-伝令によりドコカーノ軍団が壊滅した事を知ったソロモンたちの所に、ケーダシンが接触してくる。共闘を決めたメギド72は砲撃地点へ向かう
-エウリノームはバールベリトたちを撤退させ、作戦のため自分だけ残る
-メギド72とエウリノームの読み合いが続く中、メギドたちを隠れ蓑にした幻獣軍団がついに砲を発見。ソロモンはパイモンに乗って急行し、これを破壊
-ケーダシンは(元)センチュートに暗殺される。エウリノームはセンチュートと共に撤退し、共闘のため懲罰局へ 
-砲の発見を知らせた特別なミュトスだけがメギド72に残る
-マモン、フリアエ、ヒュトギンはまだ議会に着いていない


***8章終了以降 [#a0923431]
-ガープとイーナの結婚式(&color(blue){【イベント】[[ガープの結婚>イベントシナリオ#ev20210630]]};)
時系列信頼度:不明
#region(詳細)
【時系列情報】
・バラキエル、フィロタヌス、ウコバクが参列しているため7章終了後。
・78話・6でガープに恋人がいるという発言にベルフェゴールが驚いているため8章2節より後、成り損ない騒動直後に間もなくメギドラルに戻っており結婚式に参列する暇はないと思われるので8章終了後(さらに9章2節より後)
・イベント最初と最後、写真を見て回想するシーンはマモンが初めてアジトを訪れた際のことなので、マモンがアジトに滞在しているイベント・キャラストーリーがあれば確実に結婚式後と言える
・マスティマとヴェルドレはガープとイーナの結婚について知らない
 →おそらく「メギドラルの悲劇の騎士」より前
#endregion
-&color(blue){【イベント】[[メギドラルの悲劇の騎士>イベントシナリオ#ev20210102]]};
時系列信頼度:不明
#region(詳細)
【時系列情報】
・メインストーリー8章以降([[公式portal:https://megido72-portal.com/ev/20210102]])
#endregion


RIGHT:&size(11){[[ページトップに戻る>#pagetop]]};
*コメントフォーム [#a886af5c]

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